JPH028187A - エレベータの戸の制御装置 - Google Patents

エレベータの戸の制御装置

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JPH028187A
JPH028187A JP15868288A JP15868288A JPH028187A JP H028187 A JPH028187 A JP H028187A JP 15868288 A JP15868288 A JP 15868288A JP 15868288 A JP15868288 A JP 15868288A JP H028187 A JPH028187 A JP H028187A
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利幸 小寺
Hiroshi Muramatsu
洋 村松
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、エレベータの戸の制御装置の改良に関する
ものである。
【従来の技術】
第5図は、例えば特開昭60−7・1489号に示され
た従来のエレベータの戸制御装置の構成図である。 図において、1はエレベータの戸(図示せず)を開閉す
る駆動用モータで、このモータ1にはその回転速度を検
出するタコジェネレータ2が直結されている。3は戸の
位置を検出する位置検出回路、4は位置検出回路3から
構成される装置信号にしたがい戸の位置に合せて速度指
令信号を発生する速度指令回路であり、この速度指令回
路4からは、戸閉2戸開動作に応じて第6図(a)に示
すパターンの速度指令4a、4bが送出される。 5は速度指令回路4からの速度指令信号とタコジェネレ
ータ2からのモータ速度信号とを比較し、その偏差を出
力する差動増幅回路、6は差動増幅回路5からの偏差信
号によってモータ1に供給される電流を制御する電流増
幅回路である。 以上のように構成された従来のエレベータの戸ft+l
I御装置において、戸閉指令又は戸開指令によりモータ
1が起動されると、その回転速度はタコジェネレータ2
で検出され、差動増幅回路5に入力される。一方、モー
タ1の起動により戸が閉動作すると、その位置に応じて
位置検出回路3から第6図(a)に示す速度指令信号4
a又は4bが出力され、差動増幅回路5に入力される。 これにより、差動増幅口#!I5は、肉入力信号の偏差
を電流増幅回路6に出力して、モータ1に供給される電
流を制御し、戸を速度指令信号4a又は4bに沿って閉
又は開動作させろ。この時の戸の閉走行速度■、又は開
走行速度■2は第6図(b)の実線に示すようになる。
【発明が解決しようとする課題】
上述のような従来のエレベータの戸制御装置では、戸の
走行抵抗が経時変化等により変わると、モータ1に対す
る速度指令値が一定であるため、戸の開閉速度が変化し
てしまう。例えば、モータ1に対する戸の負荷が軽くな
ると、戸閉又は戸開の減速ゾーンにおいて、その速度V
、、V2が第6図(b)の破線に示すように変化し、戸
の減速力が不足して戸の全閉端又は全開端で戸当りした
り、跳ね返りにより戸がばたついたりする問題がある。 また、モータに対する負荷が重くなると、戸の速度V、
、V2が第6図(b)の−点鎖線に示すように変化し、
戸の減速力が強くなって、戸閉又は戸開終端の戸の動き
が緩慢となってしまう。したがって、従来にあっては、
メンテナンス時に指令速度等を再調整することで上記問
題を解決していたが、その調整が煩雑で人手を要する問
題があった。 この発明は、上述の問題を解決するためになされたもの
で、戸の負荷変動に応じて戸の開閉速度を最適値に自動
設定でき、人為的な調整作業を不要にしたエレベータの
戸の制御装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエレベータの戸の制帥装置は、モータ速
度と速度指令値との偏差により戸駆動モーりを制御して
戸を開閉するものであって、所定の戸の位置におけるモ
ータ速度を基準値と比較して終端側での戸の状態を判定
する速度チェック手段と、この速度チェック手段から出
力される判定信号により戸の終端側の動作を自動補正す
る手段を備えてなるものである。
【作  用】
この発明においては、速度チェック手段が予め決められ
た戸のある位置におけるモータ速度をチェックし、その
チェック結果が基準値以上又は以下の時、戸の負荷が変
化したと判定して、これらに対応する判定指令を戸の動
作を自動補正する手段に与え、減速開始点、制御ゲイン
あるいは速度指令の最高速パターンを自動補正すること
で、戸閉2戸開時の終端における戸当り及びのろのろ動
作が生じないように制御する。 従って、この発明にあっては、戸の走行抵抗の経時変化
などによる戸当りしたり又は緩慢なのろのろ動作したり
する状態を自動的になくすることができ、その人為的な
調整及びメンテナンスも不要になる。
【実施例】
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。 第1図及び第2図は、この発明によるエレベータの戸制
御装置の第1実施例を示すもので、第1図は全体の構成
ブロック図、第2図は戸閉2戸開時の速度指令と戸速度
(モータ速度)との関係を示す特性図である。 第1図において、モーフ1.タコジエネレーク2、位置
検出回路3.速度指令@略4.差動増幅回路5及び電流
増幅回路6は従来と同一のものであり、従来と異なる点
は、速度チェック回#!7゜補正速度指令回路8及び加
算回路9を有するところにある。 前記速度チェック回路7は、タコジェネレータ2からの
モーフ速度信号及び位置検出回路3からの戸の位置信号
に塞づいて戸の所定位置2例えば低速ゾーンの戸閉終端
検出位置や戸開終端検出位置、あるいは減速ゾーンのあ
る位置におけるモー夕速度が適正な基準レベルにあるか
否かをチェックし、基準レベルより低い時戸の速度がの
ろのろすると、判定すると共に、基準レベルより高い時
は戸当りすると判定して、それぞれに対応した異常判定
指令信号を出力する。この場合、異常判定する毎に指令
信号を出力しても良いが、異常判定が所定回数以上にな
った時に異常判定指令を出力するようにしても良い。 前記補正速度指令回路8は、速度チェック回路7から出
力される判定指令信号に応じて補正用の速度指令信号8
aを出力する。 前記加算@略9ば、速度指令回路4から出力される速度
指令信号4a又は4bと補正速度指令回路8から出力さ
れる補正速度指令信号8aと加算してモータに対する速
度指令信号を戸の負荷変動に応じた速度指令値に修正し
、差動増幅回路5に出力する。 次に、上記のように構成された本実施例の動作について
説明する。 戸閉指令又は戸開指令によりモータ1が起動されると、
その回転速度はタコジェネレータ2で検出され、差動増
幅器#!I5及び速度チェック回路7に出力される。速
度チェック@略7では、位置検出回路3からの戸の位置
信号、例えば減速ゾーンにおける戸のある位置信号、あ
るいは低速ゾーンにおける戸閉終端検出位置信号又は戸
開終端検出位置信号にしたがって、該戸の位置における
モータ1の速度が基準レベルか否がをチェックし、モー
タ速度が基準レベルより低い時は戸の閉又は開速度が終
端側で緩慢なのろのろ動作となると判定し、また、−基
準レベルより高い時は終端で戸当りすると判定する。こ
れらの判定結果による判定指令信号が補正速度指令回路
8に加えられると、補正速度指令@路8ば判定指令信号
に応じて補正用の速度指令を加算回路9に出力する。 即ち、チェック判定時のモータ速度が基準レベルにある
時は、加算回路9に出力される補正速度指令値はOであ
り、モータ速度が基準レベルより低い時は、その差に応
じた十の補正速度指令値を加算回路9に出力し、また、
モータ速度が基準レベルより高い時は、その差に応じた
ーの補正速度指令値を加算回路9に出力する。 一方、速度指令回路4からは、位置検出回1s3で検出
される戸の位置に応じた戸閉又は戸開用の速度指令信号
4a又は4bが出力され、加算回路9に加えられる。従
って、加算回#19では、速度指令回路4からの速度指
令信号4a又は4bと、補正速度指令回路8からの補正
速度指令信号8aとを加算することにより、指令速度パ
ターンの最高速用速度指令値を上げたり、下げたりする
。即ち、戸の終端がのろのろ動作する場合は、指令速度
バクーンの最高速レベルの速度指令値を上げ、又、戸当
り動作する場合は、指令速度パターンの最高速レベルの
速度指令値を下げる。 差動増幅回路5では、加算回路9からの速度指令信号と
タコジェネレータ2からの速度信号との偏差を取り出し
、この偏差信号を電流増幅回路6に加えることによ吻、
モータ1に供給される電流を制御し、モータ1を加算回
路9からの速度指令信号にしたがいwAl!!Iシて戸
閉又は戸開動作させる。 第2図(a)、(b)に示す左側の特性図は、戸閉動作
時に戸の負荷の増大に伴い終端側がのろのろ動作した場
合の速度指令信号及びモータ速度(戸の速度)を表した
もので、破線に示す最高速の速度指令値4aを実線に示
す指令値4aに補正することによって、モータ速度■、
は破線の状態から実線に示す速度特性となり、戸閉終端
でののろのろ動作をなくすることができろ。 また、第2図(a)、(b)に示す右側の特性図は、戸
開動作時に戸の負荷が減少して戸開終端で戸当りが生じ
た場合の速度指令信号及びモータ速度(戸速度)を表し
たもので、戸当りが生じる破線に示す最高速の速度指令
値4b’を実線に示す指令値4bに補正することにより
、モータ速度v2は破線の状態から実線に示す速度特性
となり、戸開終端での戸当抄をなくする乙とができる。 上述のような本実施例にあっては、戸の低速ゾーン又は
減速ゾーンにおいて、戸のある位置におけるモータ速度
を基準値と比較し、モータ速度が基準値を外れた時、戸
の負荷が変動したと判定し、その判定結果に基づいてモ
ータ速度指令信号の最高速パターンを自動的に変更し、
戸閉又は戸開の速度を最適値に自動設定できるから、戸
閉又は戸開時の終端ののろのろ動作及び戸当りに対する
人為的な調整操作が不要となる。 また、速度指令パターンが変更されたことを表示するよ
うにしておけば、保守2点検の参考に供することができ
ろ。 また、特に工し・ベータの据付初期において、コンクリ
−1−粉等の建築材料の戸、敷居等への付着により負荷
が30〜50%変化し、通常のフィードバック制御では
補正できない場合であっても、これを容易に補正するこ
とが可能になる。 第3図は、この発明によるエレベータの戸制御装置の第
2の実施例を示すブロック図である。 図において、第1図と同−又は相当部分には同一符号を
付してその説明を省略し、異なる部分を重点に述べる。 この第3図の実施例において、第1図と異なる点は、位
置検出口FIs3と、これからの戸の位置信号に応じて
速度指令信号を送出する速度指令回路3と間に減速点変
更回路10を設け、この減速点変更回路10を速度チェ
ック回#!I7からの異常判定指令信号により制御する
ことで位置検出回路3により検出された減速点を自動的
に変更し、戸閉又は戸開の終端におけるのろのろ動作又
は戸当りをなくするようにしたものである。 上記構成の戸制御装置において、速度チェック回路7が
タコジェネレータ2からのモータ速度信号及び位置検出
回路3からの戸の位置信号に基づいて戸当りしていると
判定すると、この判定指令信号が減速点変更回路10に
加えられることにより、位置検出回路3から速度指令回
路4に出力される減速指令が通常より早めに出されるよ
うに速度指令回路4の速度指令信号の減速点を変更する
。 これによって、戸閉又は戸開時における終端での戸当り
を防止する。 また、速度チェック回路7がのろのろ動作していると判
定した場合は、位置検出回路3から速度指令回路4に出
力される減速指令が通常より遅めに出力されるよう速度
指令回路4の速度指令信号の減速点を変更し、これによ
り、戸閉又は戸開時における終端での戸ののろのろ動作
をなくする。 この第2の実施例においても第1の実施例と同様な効果
が得られる。 第4図は、この発明によるエレベータの戸制御装置の第
3の実施例を示すブロック図である。 図において、第1図及び第3図と同−又は相当部分には
同一符号を付してその説明を省略し、異なる部分を重点
に述べる。 この実施例においては、第1実施例並び第2実施例と同
様に、モータ1の速度をチェックする速度チェック回路
7と、この速度チェック回FIII7より出力された速
度チェック信号と、位置検出回路3より出力された戸位
置信号とを受けて、例えば戸当りをしている場合には制
動ゲインを高くシて制動力を増し、また、終端でのろの
ろする場合には逆に制動ゲインを低(して制動力を弱め
るように制動ゲイン調整信号を出力する制動ゲイン変更
口#!!11とを付加したものである。従って、速度チ
ェック回路7が戸当りしていることを判定すると、この
判定指令信号を受けた制動ゲイン変更回路11は、電流
増幅回路6に対し制動ゲインが高くなるよう制動し、こ
れによりモータ1の制動力を増して、戸当りしないよう
にする。また、終端でのろのろ動作している場合には、
制動ゲインを低下させて、制動力を弱め、これにより終
端での戸ののろのろ動作をなくする。 【発明の効果] 以上のように、この発明によれば、速度チェック回路に
より、戸のある位置におけるモータ速度を基準値と比較
して終端側での戸の状態(戸当り2のろのろ動作)を判
定し、この判定指令信号により戸閉又は戸開時の終端に
おける戸当り又は緩慢なのろのろ動作が自動的に補正さ
れるよう戸駆動モークを制御するようにしたので、戸の
走行抵抗の経時変化等によって戸の負荷が変動しても、
戸当り、及びこれによる戸のバタッキや終端における戸
ののろのろ動作をなくすることができ、人為的な調整及
びメンテナンスが不要となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるエレベータの戸制御装置の第1
実Mf1例を示す全体構成のブロック図、第2図(よ第
1実施例の戸の開閉動作の特性図、第3図はこの発明に
よるエレベータの戸制御装置の第2実施例を示す構成ブ
ロック図、第4図はこの発明によるエレベータの戸制御
装置の第3実施例を示す構成ブロック図、第5図は従来
のエレベータの戸制御装置の構成ブロック図、第6図は
従来の戸の開閉動作の特性図である。 1・・モータ、2・・タコジェネレーク、3−位置検出
回路、4・速度指令回路、5 ・差動増幅回路、6 電
流増幅回路、7・−速度チェック回路、8・補正速度指
令回路、9・・加算回路、10 ・減速点位置変更回路
、11・・制動ゲイン変更回路。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エレベータの戸の開閉用駆動モータ、前記戸の位置を検
    出する位置検出手段、前記位置検出手段からの戸位置信
    号に応じて速度指令信号を送出する速度指令手段、前記
    モータの速度信号と前記速度指令手段からの速度指令信
    号との偏差により前記モータを制御する制御手段、前記
    モータの速度信号と前記位置検出手段からの戸位置信号
    に基づいて所定の戸の位置における前記モータ速度を基
    準値と比較して終端側での戸の状態を判定する速度チェ
    ック手段、前記速度チェック手段から出力される判定信
    号により戸の終端側の動作を自動補正する手段を備えた
    ことを特徴とするエレベータの戸の制御装置。
JP15868288A 1988-06-27 1988-06-27 エレベータの戸の制御装置 Expired - Lifetime JPH07110753B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0414488U (ja) * 1990-05-28 1992-02-05
US5165712A (en) * 1991-03-27 1992-11-24 Fuller Wyatt S Floating fender mount and method
JP2007320730A (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 Mitsubishi Electric Corp エレベータのドア制御装置

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JP2007320730A (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 Mitsubishi Electric Corp エレベータのドア制御装置

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JPH07110753B2 (ja) 1995-11-29

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