JPH0281229A - 定数登録処理方式 - Google Patents

定数登録処理方式

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JPH0281229A
JPH0281229A JP23416688A JP23416688A JPH0281229A JP H0281229 A JPH0281229 A JP H0281229A JP 23416688 A JP23416688 A JP 23416688A JP 23416688 A JP23416688 A JP 23416688A JP H0281229 A JPH0281229 A JP H0281229A
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JP23416688A
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Inventor
Tamami Shimada
島田 玲実
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は定数登録処理方式に関し、 重ね合わせ登録における比較対象のデータが外部ファイ
ルの読出し単位で分割された場合の続出し回数を削減し
て処理速度を改善することを目的とし、 外部ファイルに登録した定数のうち一連のデータをバッ
ファに転送して複数単位で構成される登録対象の定数と
1単位づつ比較し、一致したとき該データのアドレスを
アドレス通知用バッファに設定し、不一致のときは該デ
ータの登録とともに登録先アドレスを該アドレス設定用
バッファに設定する定数登録方式において、該外部ファ
イルより転送する転送単位の容量をそれぞれ備えた第1
および第2のバッファと、第1および第2のバッファに
転送済みであるか否かの情報をそれぞれ設定するバッフ
ァ情報フラグと、該外部ファイルより該データを第1の
バッファに転送して登録対象の定数と順次比較するとと
もに、前記複数単位で構成される比較対象の該データが
次の転送単位のデータに連続するとき、次の該データを
第2のバッファに転送して比較処理し、第1のバッファ
内で先頭1単位の比較処理が終了し不一致のときは第2
のバッファより第1のバッファに転記して第1のバッフ
ァの先頭より比較処理を継続する比較処理部とを設け、
第1のバッファに登録済みデータを転送して比較処理を
行うとともに、比較対象の該データが転送単位の境界で
分割されているとき、該バッファ情報フラグで管理しつ
つ、次の該データを第2のバッファに転送して比較処理
するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は定数登録処理方式に係わり、特に重ね合わせ登
録における比較処理方式の改良に関する。
コンパイラのプログラム翻訳時において、各命令を処理
するために必要な定数を持回りするのは大変であり定数
登録が行われるが、コンパイラの動作環境としてメモリ
に制限がある場合は外部ファイルに登録する方式が採用
されている。
この定数登録の方法の一つとして、登録済み定数の一連
のデータと比較し、−敗した場合は新規に登録せずその
アドレスのみアドレス通知用バッファに設定する重ね合
わせ登録があるが、比較対象の複数単位のデータが外部
ファイルの読出し単位で分割された場合は、前後のデー
タ転送を交互に繰り返さなければならず、実行時間を要
するという課題がある。
このため、上記課題を解決する定数登録処理方式が求め
られている。
〔従来の技術〕
第4図は従来の定数登録処理方式説明図である。
第4図において、1はC0BOLで記述された応用プロ
グラム、2はC0BOLコンパイラ、4は定数を登録す
る外部ファイル、3はC0BOLコンパイラ2に依願さ
れて外部ファイル4の書込み/読出しを行うハンドラ、
11はC0BOLコンパイラ2により生成されるオブジ
ェクトモジュールである。
応用プログラムlにおいて、 B  PICX(7) MOV PPPPPPP TOB −−・英文字7桁、
 QQQPPPPのごと(定義された一連の定数は、外
部ファイル4に連続して格納される。
ここで、例えば、B領域の定数rQQQPPPP Jを
登録するとき、登録済み定数の中にrQQQPPPP 
Jがあれば新規登録せず、その先頭アドレスのみをアド
レス通知用バッファ9に設定する。
このため、機械語生成部5より定数登録処理が依頼され
た定数登録部6では、以下のような処理が行われる。
■ 応用プログラム1の定数rQQQPPPP JをA
PL定数用バッファ7に転記する。
■ 外部ファイル4の定数格納域10は直接検索できな
いため、登録済みデータ(d)−1,(d)−2・・・
 (転送単位のデータ、例えば256バイト)をハンド
ラ3を用いて、定数格納域用バッファ8に転送する。
■ まず、定数格納域10の最初のデータ(d)−1を
定数格納域用バッファ8に転記し、このバッファ8の中
にAPL定数用バッファ7に転記された登録対象の定数
50の先頭1バイト(ここではQ)と−敗するデータが
あるかどうかを検索する。
■ −敗するデータがある場合は残りのデータが一致す
るかどうか検索し、すべて一致した場合はそのデータが
格納されているアドレスをアドレス通知用バッファ9に
格納して依幀元に通知する。
■ 残りのデータが一致しない場合は先頭の1バイトが
一致するまで定数格納域用バッファ8内の検索を繰り返
す。
最後まで一致するデータがなければ定数格納域10のデ
ータ(d)−2を定数格納域用バッファ8に転記して上
記と同様の検索を行い、登録済みデータの最後まで一致
するデータがなければ新規に定数格納域10に定数を登
録し、そのアドレスをアドレス通知用バッファ9に設定
する。
以上のごとく、登録済みデータと一致していればそのア
ドレスを通知する重ね合わせ登録が行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のような重ね合わせ登録において、検索途中で比較
対象のデータ(第4図では7桁)が256バイト境界で
分割された場合、次のような課題が生じる。
まず、定数格納域(d)−1を定数格納域用バッファ8
に転記し検索中、第4図の(a )の位置のQと一致し
、次の残りの6バイトのデータを検索すると、定数格納
域用バッファ8のデータが終わってしまう。このため、
定数格納域10から次のデータ(d)−2を定数格納域
用バッファ8に転記して検索する。
最後まで一致しないときは、再び(d)−1を転記し、
(a )の次のデータ(b )と比較する。
この場合も、残り6バイトを検索するため、再び(d)
−2を転記しなければならない。
このように検索が転送単位である256バイト境界付近
で行われると、検索対象のバイト製分の検索が終了する
まで(d)−1の転記=(d)−2の転記−(ti)−
tの転記・・のどとく外部ファイル4からの転記が繰り
返されることになり、定数登録処理に時間を要する。
本発明は、上記課題に鑑み、処理速度を改善する定数登
録処理方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の定数登録処理方式は
、第1図実施例のブロック図に示すように、 外部ファイル(4)より転送する転送単位の容量をそれ
ぞれ備えた第1および第2のバッファ(20−1,20
−2)と、 第1および第2のバッファに転送済みであるか否かの情
報をそれぞれ設定するバッファ情報フラグ(21)と、 該外部ファイルより転送単位の該データを第1のバッフ
ァ(20−1)に転送して登録対象の定数(50)と順
次比較するとともに、前記複数単位で構成される比較対
象の該データが次の転送単位のデータに連続するとき、
次の該データを第2のバッファ(20−2)に転送して
比較処理し、第1のバッファ内で先頭1単位の比較処理
が終了し不一致のときは第2のバッファより第1のバッ
ファに転記して第1のバッファの先頭より比較処理を継
続する比較処理部(22)とを設ける。
〔作 用〕
定数格納域用バッファとして、第1と第2の2組のバッ
ファ20−1.20−2を設け、まず第1のバッファ2
0−1に外部ファイル4より登録済みデータを転送して
比較処理を行う。
比較対象のデータが外部ファイル4の転送単位の境界で
分割されたときは、次の転送単位のデータを第2のバッ
ファ20−2に転送し、第1のバッファ20−1と第2
のバッファ20−2とを交互に検索する。
第1のバッファ20−1内において比較対象の先頭1単
位(以下1バイト)の比較処理が終了し且つ不一致の場
合は、第2のバッファ20−2の内容を第1のバッファ
20−1に転記し、第1のバッファ20−1の先頭より
比較処理する。
なお、バッファ情報フラグ21には、第1および第2の
バッファにデータが転送されたことを表す格納情報が転
送ごとに設定され、バッファ内データが管理される。
以上のごとく、転送単位の境界付近のデータを検索する
とき、次のデータを第2のバッファ20−2に転送する
ため、外部ファイル4より繰り返し前後のデータを転送
させる必要がなく、処理時間が大幅に改善される。
〔実施例〕
本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第1図は実施例のブロック図、第2図は定数登録処理フ
ローチャート図、第3図は検索中にデータが分割された
場合の処理図である。
第1図において、 20−1.20−2はそれぞれ第1のバッファ、第2の
バッファであって、少なくとも転送単位より大きい容量
を備えて定数格納域10に登録されたデータを転送する
もの、 21はバッファ情報フラグであって、登録済みデータが
第1.第2のバッファに転送されていることを表す格納
情報がセントされるもの、22は比較処理部で、バッフ
ァ情報フラグ21により管理しつつ、第1.第2のバッ
ファ20−1.20−2に外部ファイル4より登録済み
データをハンドラ3に依頼して転送せしめ、応用プログ
ラム1の定数(登録対象の定数50)との間で比較処理
を行って登録処理するものであり、その他全図を通じて
同一符号は同一対象物を表す。
以下、定数登録処理動作を第1図、第2図を参照しつつ
説明する。
(11機械語生成部5より定数登録依願が発生すると、
応用プログラム1で記述された登録対象の定数50をA
PL定数用バ′ンファ7に転記する。(イ)(2)  
定数格納域10にデータが登録されているかをチエツク
しく口)、初期登録ならば無条件に定数登録し、そのア
ドレスをアドレス通知用バッファ9に設定して呼出し元
(機械語生成部5)に復帰する。(ヌ) (ル) (3)定数が格納されていれば定数格納域10から(d
)−1を第1のバッファ20−1に転送し、バッファ情
報フラグ21に格納情報を設定する(二)。
(4)定数格納域lOに登録されているデータ製分(例
えば256バイト)、登録対象の1バイト目が一致する
データがあるか否かを第1のバララフ20−1内を検索
する。(ホ) (5)  一致するデータがなければ、次のデータ(d
)−2を第1のバッファ20−1に転送せしめて検索し
、登録済みデータの最後まで一致するデータがなければ
初期登録と同様の処理を行う。
1バイト目が一致するデータがあれば、2バイト目以降
も一致するが否かを検索する。(へ)(6)一致しなか
ったら、1バイト目が一致するがどうかを順次検索を繰
り返し、一致する場合は、データが256バイト境界で
分割されるがどうかを調べ、256バイト境界で分割さ
れない場合(7桁すべて一致)はデータが登録されてい
るアドレスをアドレス通知用バッファ9に設定して呼出
し元に復帰する。(ル) (7)  256バイトで分割されている場合は定数格
納域lOから第2のバッファ20−2に(d)−2を転
送し、バッファ情報フラグ21に(d)−2が第2のバ
ッファ20−2に転記されたことを表す格納情報を設定
する。 (チ) (8)  以降のデータも一致するかチエツクし、−敗
していたらアドレス通知用バッファ9にア、ドレスを設
定して呼出し元に復帰する。(ル)(9)  以降のデ
ータが一致しない場合は、第1のバッファ20−1をす
べて検索したがどうか調べ、まだ第1のバッファ20−
1の途中のときは次のアドレスから、第1のバッファ2
0−1が終了していれば第2のバッファ20−2  を
第1のバッファ20−1に転記しくワ)、バッファ情報
フラグ21に格納情報を設定して先頭から定数格納域l
Oに登録されているデータ製分、上記検索処理を繰り返
す。
以下、本発明に係わる登録対象のデータが分割された場
合の具体的動作を第3図を参照しつつ説明する。
(1)機械語生成部5より定数の登録依願が行われる。
(2)既に定数格納域lO内に定数が登録されているの
で、定数格納域10のデータを第1のバッファ2゜−1
に転記し、バッファ情報フラグ21に格納情報を設定す
る。
(3)登録対象データの1バイト目Pと(a )の位置
で一致するが、以降の検索で図中(d )の位置で不一
致を検出する。
(4)次に登録対象のデータが図中(b )の位置で一
致し、以降筒1のバッファ20−1の最後まで一致する
ので、次のデータ(d)−2を第2のバッファ20−2
に転送し、バッファ情報フラグ21に第2のバッファ2
0−2にデータ転記という情報を設定し、以降のデータ
を検索する。
(5)第2のバッファ20−2のデータ検索中、図中(
e)で不一致を検出する。
(6)次に第1のバッファ20−1の中で、登録対象の
データ1バイト目Pと一致するアドレスを検索する。
図中(c )の位置で一致し、第1のバッファ201の
検索が終了したら、第2のバッファ20−2を続けて検
索し、図中(f )で不一致を検索する。〔先頭1バイ
)(d)も同様の処理〕 (7) (d)−1の検索がすべて終了したので、バッ
ファ情報フラグ21を参照し、第2のバッファ20−2
に既にデータが転記されていることが判るので、第2の
バッファ20−2から第1のバッファ20−1にデータ
を転記する。
(8)第1のバッファ20−1と登録対象データの1バ
イト目が一致するアドレスを検索する。
図中(e )の位置で一致し、以降のデータもすべて一
致するので、そのアドレスをアドレス通知用バッファ9
に設定して制御を呼出し元に戻す。
以上のごとく、検索中に転送単位の境界で比較対象のデ
ータが分割されたとき、第2のバッファ20−2に次の
データを転送し、以後第1のバッファ20−1と第2の
バッファ20−2とを検索することにより境界部分の比
較処理ができる。
このため、外部ファイル4からの転送を繰り返すことが
なく、処理時間を大幅に短縮することができる。
〔発明の効果〕
本発明は、重ね合わせ登録処理において、外部ファイル
より転送された登録済みデータを格納するバッファを2
組用意し、比較対象のデータが転送単位で分割されてい
るとき、次の転送単位のデータを第2のバッファに転送
して比較処理を行う定数登録処理方式を提供するもので
、外部ファイルより前後のデータを繰り返し転送させる
ことがないため、登録処理時間が大幅に改善される効果
がある。
バッファ、21はバッファ情報フラグ、22は比較処理
部である。
【図面の簡単な説明】
第4図は従来の定数登録処理説明図である。 図中、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部ファイルに登録した定数のうち一連のデータをバッ
    ファに転送して複数単位で構成される登録対象の定数と
    1単位づつ比較し、一致したとき該データのアドレスを
    アドレス通知用バッファ(9)に設定し、不一致のとき
    は該データの登録とともに登録先アドレスを該アドレス
    設定用バッファに設定する定数登録方式において、 該外部ファイル(4)より転送する転送単位の容量をそ
    れぞれ備えた第1および第2のバッファ(20−1、2
    0−2)と、 第1および第2のバッファに転送済みであるか否かの情
    報をそれぞれ設定するバッファ情報フラグ(21)と、 該外部ファイルより該データを第1のバッファ(20−
    1)に転送して登録対象の定数(50)と順次比較する
    とともに、前記複数単位で構成される比較対象の該デー
    タが次の転送単位のデータに連続するとき、次の該デー
    タを第2のバッファ(20−2)に転送して比較処理し
    、第1のバッファ内で先頭1単位の比較処理が終了し不
    一致のときは第2のバッファより第1のバッファに転記
    して第1のバッファの先頭より比較処理を継続する比較
    処理部(22)とを設け、 第1のバッファ(20−1)に登録済みデータを転送し
    て比較処理を行うとともに、比較対象の該データが転送
    単位の境界で分割されているとき、該バッファ情報フラ
    グ(21)で管理しつつ、次の該データを第2のバッフ
    ァ(20−2)に転送して比較処理することを特徴とす
    る定数登録処理方式。
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