JPH0280218A - 貼合成形用ポリプロピレン樹脂および貼合成形方法 - Google Patents

貼合成形用ポリプロピレン樹脂および貼合成形方法

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JPH0280218A
JPH0280218A JP23333388A JP23333388A JPH0280218A JP H0280218 A JPH0280218 A JP H0280218A JP 23333388 A JP23333388 A JP 23333388A JP 23333388 A JP23333388 A JP 23333388A JP H0280218 A JPH0280218 A JP H0280218A
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skin
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Shohei Masui
桝井 捷平
Tadahisa Hara
原 孚尚
Masato Matsumoto
正人 松本
Nobuhiro Usui
信裕 臼井
Shigeyoshi Matsubara
松原 重義
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車用内装部品等に使用する貼合成形品用樹
脂材料及び貼合成形方法に関する。詳しくは成形後に優
れた表皮材の風合いを保持できる同時賦形、貼合成形用
ポリプロピレン樹脂及びその貼合成形方法に関する。
(従来の技術) 最近の自動車の内装材、ドアトリム、クォータートリム
等のトリム類、インストルメンタルパネル各種ピラー類
として使用される表皮材と芯材樹脂との貼合成形品は、
外観的に高級感があり、風合いもよいものがますます要
求されるようになってきている。これらの貼合成形品の
製造法として表皮材を芯材上に接着剤を用いて手貼りす
る方法の他に、表皮材と芯材樹脂を同−金型内で賦形と
同時に一体貼合成形する方法がおこなわれている。
この同時賦形貼合成形プロセスとしては、表皮材を装着
した金型を閉じた状態で可塑化した樹脂を型内へ射出し
、賦形と貼合を同時におこなう方法、又は表皮材を装着
した金型を開いた状態で可塑化した樹脂を型内へ供給し
ながら又は供給した後に金型を閉じ、賦形と貼合を同時
におこなう方法がある。従来これらの同時賦形、貼合成
形に用いられるポリプロピレンは一般射出成形用で、J
ISK67158に準じ、温度280℃、荷重2.16
#の条件で測定したメルトフローインデックス(以下、
「MFIJともいう)が8〜705’/10分の流動性
の範囲のものであった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、同時賦形貼合成形に従来のポリプロピレ
ン樹脂を使用すると成形品の風合いがそこなわれること
がある。この様な成形方法では正確なデザインの転写、
表皮材と樹脂芯材との良好な接着性を得るために樹脂温
度は200〜250℃、樹脂の供給又は型締の圧力は6
0〜1,000kg / am’が必要である。すなわ
ち、樹脂が金型内を流れる際、高温の樹脂の熱は表皮に
伝わり、表皮自体が高温となる。又樹脂の流動時に高い
剪断応力が発生し、樹脂を金型の全面に均一な厚みで押
し広げるために高い圧力を必要とする。一方、表皮材と
しては、主として熱可塑性樹脂系のものが使用されるた
め、高温高圧下で成形すると永久変形を生じることが多
い。この変形は具体的に表皮材のシボ流れ1毛だおれ、
発泡体のつぶれなどとなってあられれ、貼合成形品の風
合いが著しく低下する。これまで同時賦形貼合成形にお
ける表皮材の風合い改良に関しては各種の方法が考案さ
れている。例えば金型の表皮に接する側の表面に模様づ
けしてシボ流れを防ぐ方法(特開昭69−88688、
特開昭6O−212848)、表皮材の裏うち層を改良
してクツション性を維持する方法(特開昭59−159
842、特開昭60−212842、特開昭6l−18
9425)等があるが風合い低下の原因となる高温、高
圧の成形条件の変更に関するものでなく、根本的な対策
となっていないため風合いの著しい改良は困難であ本願
発明者らは金型内における同時賦形貼合成形法で風合い
低下を著しく少なくする成形材料の開発につき鋭意研究
した結果、以下に述べる発明に至った。まず成形時の風
合いの低下する原因を検討したところ熱、圧力、延伸に
よることが明らかとなった。特にこれらの因子が同時に
はたらくと風合いは相乗的に低下することが判明した。
本願発明者らは芯材用の樹脂材料の側から成形時に発生
する、熱、圧力、延伸を低減すべく検討の結果、一般に
成形用として知られているよりきわめて流動性の大きい
、すなわちメルトフローインデックス80〜150(1
/10分の流動性をもつポリプロピレン樹脂を芯材樹脂
として用いると表皮貼合成形品の表皮材の風合い低下が
著しく少なくなることを見出した。
この発明におけるポリプロピレン樹脂はプロピレンのホ
モポリマー もしくはプロピレンとエチレンおよび/又
はブテンとのコポリマーであり、メルトフローインデッ
クスが80〜1500F/10分、好ましくは90〜8
0(1/10分の流動性を有するものである。メルトフ
ローインデックスが8(1/10分より小さいと、成形
時の樹脂の流動時の剪断応力が大きいため高い成形圧力
が必要で、又成形時に表皮材が大きく延伸され、成形後
の表皮の風合いが著しく低下する。メルトフローインデ
ックスが15009/10分より大きいと、ポリマーの
機械的物性、特に衝撃強度が表皮材と複合した状態でも
実用に耐えないほど低下する。
高流動化したポリプロピレン樹脂を得る方法として、重
合で分子量を制御して製造する方法がある。又、重合後
に有機過酸化物又は熱で分解により分子量低下して製造
する方法もあり、有機過酸化物としては2.6−シメチ
ルー2.5−tブチルパーオキシヘキサン、2.6−ジ
メチノ% 、 5−1ブチルパーオキシへキサン−8な
どのジアルキルパーオキサイド類、2.6−ジメチルへ
キサン−2,5シバイドロバ−オキサイド、p−メンタ
ンハイドロパーオキサイド類及びケトンパーオキサイド
類、パーオキシエステル類の中でi o o0恋におけ
る半減期が10時間をこえるものが適当である。
該ポリプロピレン樹脂には酸化防止剤、紫外線防止剤、
造核剤、銅害防止剤、難燃剤等の一般的に知られている
ポリプロピレジ用添加剤の1つ又は複数巻添加されてい
ても良い。さらに炭酸カルシューム、タルク、硫酸バリ
ウム、ワラストナイト、ガラス繊維等の一般的によく知
られているポジプロピレン樹脂用無機充填剤の1つ又は
複数が充填されていてもよい。又、カーボン等の一般に
よく知られたポリプロピレン用顔料が添加されていても
よい。
本発明に使用される表皮材としては、ナイロン布を裏打
ちした塩化ビニルレザー、塩化ビニル系レザーにポリプ
ロピレン又はウレタンの発泡シートを貼り合わせたもの
、ナイロン又はポリエステルの素材を用いた編物系(例
えばトリコット)、織物系(例えばモケット)、不織布
系及び編物、織物、不織布にポリプロピレン、ウレタン
などの発泡シートを貼り合わせたものなどを挙げること
ができる。
本発明の貼合成形方法としては、表皮材を成形用の金型
に設置し、金型を閉じた後加熱溶融した熱可塑性樹脂を
金型のゲートより金型内に射出して前記表皮材と積層さ
せ貼合成形する方法や、上下金型間に表皮材を配設し上
、下金型が未閉鎖の状態で熱可塑性樹脂溶融体を供給し
、上、下金型を合して表皮材と熱可塑性樹脂を貼合一体
止する方法が挙げられる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によるポリプロピレン材料及び成形
方法を用いるときわめて風合保持性の良好な貼合成形品
が得られ、従来手作業でおこなわれている高級品の分野
の自動車内装材等へ高品質、低コストの製品を提供する
ことが可能となった。
(実施例) 以下に本願発明の実施例を示すが、本願発明はこれらの
実施例により必ずしも限定されるものではない。なお、
貼合成形品の評価は以下の方法で行なった。
風合保持レベル評価法 成形品における表皮材のシボ流れ0毛だおれおよび発泡
体のつぶれを目視または触指により10段階で評価した
。10のレベルが成形前の表皮材の風合を完全に保持し
たものであり、1のレベルがもとの風合を完全に失った
ものである。自動車内装材としての使用に耐えるのは8
以上のレベルのものである。
衝撃試験評価法 図1に示すごとく、成形品から切り出した50wa X
 50■のテストピース(4)上に重窓(2)を置き、
荷重(1)を上方から重窓(2)上に落下させ、テスト
ピース(4)が破壊される時の荷1(1)の最低の高さ
をもって破壊高さとし、破壊エネルギーを下式より算出
した。
破壊エネルギー(kg−cll)−荷N (kg) X
破壊高さ(1) 実施例1〜2 一般射出成形用ポリプロピレン樹脂(住友ノーフ1/ 
ンA Z 564、住友化学工H[MM F I−go
、エチレンプロピレン共重体)100重量部に、下式(
I)の有機過酸化物0.1重量部とを混合し射出成形機
のホッパーに供給し、シリンダー内で分解をおこない、
MFIが4005’/10分のポリプロピレン樹脂を得
た。このポリプロピレン樹脂を芯材樹脂とし、束し■製
ポリプロピレン発泡体PPAM15080 (発泡倍率
16倍)を塩化ビニル樹脂製のレザーと貼り合わせた共
和レザー■製表皮材との同時賦形、貼合成形をおこなっ
た。
成形用金型としては200mX 200mXδ0団高さ
のボックス金型を用い外表面に表皮材の貼合をおこなり
た。又成形機は横型射出ユニットをもつ竪型の100T
プレスで、溶融樹脂は金型内のゲートを通り、型内に噴
射される方式の金型を使用した。
均等な樹脂の肉厚で金型の形状を忠実に再現できる最低
成形圧力で成形をおこなったときの表皮材の風合の保持
状態の評価、結果、および成形品の衝撃試験結果を表I
に示した。
比較例1〜2 一般射出成形用ポリプロピレン樹脂(住友ノーブレンA
Z664、住友化学工業■製、MFI−80、エチレン
、プロピレン共重合体)を芯材樹脂とし、東し■製ギリ
プロピレン発泡体PPAM15080 (発泡倍率15
倍)を塩化ビニル樹脂製レザーと貼り合わせた共和レザ
ー■との同時賦形貼合成形を実施例1に示す成形機、金
型を用い表1に示す条件でおこなったが風合いは著しく
低下した。
実施例8〜4 一般射出成形用ポリプロピレン樹脂(住人ノーブレン−
AZ564、住人化学工業■製MFI−80、エチレン
、プロピレン共重合体)に実施例1と同一の有機過酸化
物をそれぞれ0.04!11部、0.2Mj1部混合し
分解したものを芯材樹脂とし、実施例1に示すと同じ表
皮材、成形材、金型を用い成形できる最低圧力で同時型
彫、貼合成形をおこなった。評価結果を表1に示す。風
合はいずれも成形前の表皮材に近いレベルを保持した成
形品を得た。
比較例8 実施例1と同じポリプロピレン樹脂原料に有機工 過酸化物を0.6部混合し得られたMFil 800の
材料を用い、実施例1と同じ表皮材設備金型を用い表1
に示す条件下で貼合成形を実施し、風合保持及び衝撃強
度の評価をおこなった。風合保持はきわめて良好なレベ
ルにあるが、衝撃強度が実用に耐えないほど著しく低下
した。
実施例4 実施例1と同一の芯材樹脂を用い、ポリエステル系のト
リコットに軟質ウレタン発泡体(発泡倍率20倍)を貼
り合わせた共和レザー■製の表皮材で表1.に示す条件
下で同時賦形貼合成形を実施した。風合保持は著しく良
好であった。
比較例4〜5 比較例1と同等のポリプロピレン樹脂を芯材とし、実施
例5と同等の表皮材を用い表1に示す条件下で同時賦形
貼合成形を実施し風合保持の評価をおこなった。風合は
著しく低下した。
4、
【図面の簡単な説明】
図1は、 本発明における衝撃試験装置の縦の断 面図である。 荷重 重窓 重窓先端R 1/2 インチ テストピース テストピース支持具 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表皮材と芯材樹脂の同時賦形、貼合成形用材料と
    して、メルトフローインデックスが80〜1500g/
    10分であることを特徴とする芯材樹脂用ポリプロピレ
    ン樹脂。
  2. (2)表皮材と芯材樹脂とからなる貼合成形品の製造に
    おいて、メルトフローインデックスが80〜1500g
    /10分であるポリプロピレン樹脂を用いることを特徴
    とする同時賦形貼合成形方法。
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