JPH027901A - 装身具ピース - Google Patents
装身具ピースInfo
- Publication number
- JPH027901A JPH027901A JP63266290A JP26629088A JPH027901A JP H027901 A JPH027901 A JP H027901A JP 63266290 A JP63266290 A JP 63266290A JP 26629088 A JP26629088 A JP 26629088A JP H027901 A JPH027901 A JP H027901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- accessory piece
- accessory
- component
- replacement member
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000010437 gem Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910001751 gemstone Inorganic materials 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C17/00—Gems or the like
- A44C17/02—Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations
- A44C17/0208—Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations removable
- A44C17/0233—Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations removable using screws or screwed elements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/0084—Bracelets in the form of a ring, band or tube of rigid material
- A44C5/0092—Bracelets in the form of a ring, band or tube of rigid material essentially made from metal
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C9/00—Finger-rings
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1産業上の利用分野1
木51明は、番Jぼ環状の形をした本体を備えた装身t
’tピースに係る。こうした装身具ピースには、例えば
、リングやブレスレットあるいはこれらに類似する6の
がある。
’tピースに係る。こうした装身具ピースには、例えば
、リングやブレスレットあるいはこれらに類似する6の
がある。
[従来の技術]
リングやブレスレットあるいはこれらに類似する周知の
実施例では、装身具ピースの本体の内面や外面にf・1
シた刻印でしかこうした装身具ビースヤ)内々の装身具
の持主を表示することができない。
実施例では、装身具ピースの本体の内面や外面にf・1
シた刻印でしかこうした装身具ビースヤ)内々の装身具
の持主を表示することができない。
装身具を区別するそうした方法は広く用いられているが
、[個人の識別標識−1は装身具ピースごとに異なった
刻印を付するしか方法がない。従って、従来の装身具ピ
ースとは異なり様々な識別標識を付することのできる装
身具ピースが必要とされてきている。
、[個人の識別標識−1は装身具ピースごとに異なった
刻印を付するしか方法がない。従って、従来の装身具ピ
ースとは異なり様々な識別標識を付することのできる装
身具ピースが必要とされてきている。
し発明が解決しようとする課題]
従って、本発明の目的は、装身具ピースに審美的な美し
い外観にする働きをし、また改良された識別m能を発揮
する構成要素を備えている装身具ピースを提供すること
にある。この目的を′JI成するlこめに、本発明に係
る装身具ピースは特許請求の範囲の請求項1に記載され
ているようにして構成されている。
い外観にする働きをし、また改良された識別m能を発揮
する構成要素を備えている装身具ピースを提供すること
にある。この目的を′JI成するlこめに、本発明に係
る装身具ピースは特許請求の範囲の請求項1に記載され
ているようにして構成されている。
[課題を解決づるための手段1
交換部材は、そのものの形状や飾りが装身具ピース仝体
の審美的な外観に深く関与している。また、交換部材が
装身lピースの環状本体に沿ってスライドすると、飾り
のカバーが外れて飾りが露出りることから、斬新な識別
機能を発揮1にとができる。通例では、前記飾りは環状
本体の外面に形成されたこの飾りに見合う形の凹所内に
配置されている。この飾りは丸い形状を備えていたり、
他にも例えば、ハートの形に作られている。装身具ピー
スの所有占は好みの形状を選択することがでさる。飾り
は枢軸アームに取り付けられており、この枢軸アームは
露出、ぎ「だ飾りを伴つ′C環状本体から引きll1l
すことができる。アームを環状本体から引き離す場合、
本体の外面に設置Jた、例えばり、 OV E Iと占
った個人的な標識を露出させることができる。11だア
ーム自体が、内側に向かう(本体に向いた)表面に、例
えば装身具ピースの製造者または取売者の名前を(−J
L、外側部分には、例えば装身具ピースの所有各の名
前および/または所有者の人生における特別の日付番プ
を付しておくことがでさる6、従つC1本発明に係る装
身具ピースは個人的な識別機能を発揮する構成要塞を備
えでいる。さらに、交換部材、飾りJ3 、にびアーム
は取り替え旬能な構成期末であり、この構成り索fJ
装身4ピースに水美的な美しい外観を持たけ、装身ル1
ピースの識別標識としてのSさをしている。
の審美的な外観に深く関与している。また、交換部材が
装身lピースの環状本体に沿ってスライドすると、飾り
のカバーが外れて飾りが露出りることから、斬新な識別
機能を発揮1にとができる。通例では、前記飾りは環状
本体の外面に形成されたこの飾りに見合う形の凹所内に
配置されている。この飾りは丸い形状を備えていたり、
他にも例えば、ハートの形に作られている。装身具ピー
スの所有占は好みの形状を選択することがでさる。飾り
は枢軸アームに取り付けられており、この枢軸アームは
露出、ぎ「だ飾りを伴つ′C環状本体から引きll1l
すことができる。アームを環状本体から引き離す場合、
本体の外面に設置Jた、例えばり、 OV E Iと占
った個人的な標識を露出させることができる。11だア
ーム自体が、内側に向かう(本体に向いた)表面に、例
えば装身具ピースの製造者または取売者の名前を(−J
L、外側部分には、例えば装身具ピースの所有各の名
前および/または所有者の人生における特別の日付番プ
を付しておくことがでさる6、従つC1本発明に係る装
身具ピースは個人的な識別機能を発揮する構成要塞を備
えでいる。さらに、交換部材、飾りJ3 、にびアーム
は取り替え旬能な構成期末であり、この構成り索fJ
装身4ピースに水美的な美しい外観を持たけ、装身ル1
ピースの識別標識としてのSさをしている。
以下、添付四面に冶)C本発明の実hlii例を、J刺
lに説明する。。
lに説明する。。
[実M例1
第1図は、本発明の第1の実施例に係るリング状の環状
本体1を示している。この本体はアーム2を備えている
1、アーム2は、本体1に取り付番)であるスピンドル
3の廻りを枢軸回1臥することがCきる。通例で【31
、アーム2の内側部分はこの部分に見合う形をした凹所
4に係合している。この凹所4は、本体1の外面に形成
されている。アーlx 2はその自由端にループ6が通
り抜けるリング5を何11えCいる。また、ルー76は
リング7も通り扱【フでいる。このリング7は、図示の
実施例ではハート形をした飾り8の一方の端部に取り付
けられている。この飾り8の反対側の端部は自由端とな
っている。飾り8は、これに見合・う形をした凹所9に
係合している。この凹所9は本体1の外面に形成されて
いる。飾りの形は、リングの所右貨が必要に応じて選択
り−ることができる。第6図が示づように、7−ム2の
内側部分には、例えば、リング製作者の名前や版売名の
名前を刻印しておくことができる。また、第2図および
第3図に示11ように、リングは交換部材10を備えて
いる。
本体1を示している。この本体はアーム2を備えている
1、アーム2は、本体1に取り付番)であるスピンドル
3の廻りを枢軸回1臥することがCきる。通例で【31
、アーム2の内側部分はこの部分に見合う形をした凹所
4に係合している。この凹所4は、本体1の外面に形成
されている。アーlx 2はその自由端にループ6が通
り抜けるリング5を何11えCいる。また、ルー76は
リング7も通り扱【フでいる。このリング7は、図示の
実施例ではハート形をした飾り8の一方の端部に取り付
けられている。この飾り8の反対側の端部は自由端とな
っている。飾り8は、これに見合・う形をした凹所9に
係合している。この凹所9は本体1の外面に形成されて
いる。飾りの形は、リングの所右貨が必要に応じて選択
り−ることができる。第6図が示づように、7−ム2の
内側部分には、例えば、リング製作者の名前や版売名の
名前を刻印しておくことができる。また、第2図および
第3図に示11ように、リングは交換部材10を備えて
いる。
この交換部材は貫通孔10aを備えている。貫通孔10
aは環状本体1を受番ノ入れるために設番ノられている
。1こうした構成により、幾分隙間を設けて交換部材1
0を本体1に被ゼ、本体に沿って自由にスライドさける
ことができる。通例では、交換部材10はスタッド11
によって本体1に固定されている。このスタッド11は
、交換部U10の上側部分を通り抜けるスピンドル12
を備えている。この上側部分の所定位置に前記スタッド
11は固定され、またスピンドルは本体1の外面に形成
されたギ11ツブ13に係合するようになっている。交
換部材1oを取り外すには、スピンドル12の端部がギ
ャップ13から外れるまでスタッド11のねじを緩める
だけで充分ぐある。ナツト14を用いて、スタッドは交
換部材10に保持されている。第4図に示すように、ス
タッド11は飾りとして、例えば、宝石や金冠11aを
備えることができる。同様に、交換部材1oに凹凸15
を設(プてさらに審美的に工夫することもできる。
aは環状本体1を受番ノ入れるために設番ノられている
。1こうした構成により、幾分隙間を設けて交換部材1
0を本体1に被ゼ、本体に沿って自由にスライドさける
ことができる。通例では、交換部材10はスタッド11
によって本体1に固定されている。このスタッド11は
、交換部U10の上側部分を通り抜けるスピンドル12
を備えている。この上側部分の所定位置に前記スタッド
11は固定され、またスピンドルは本体1の外面に形成
されたギ11ツブ13に係合するようになっている。交
換部材1oを取り外すには、スピンドル12の端部がギ
ャップ13から外れるまでスタッド11のねじを緩める
だけで充分ぐある。ナツト14を用いて、スタッドは交
換部材10に保持されている。第4図に示すように、ス
タッド11は飾りとして、例えば、宝石や金冠11aを
備えることができる。同様に、交換部材1oに凹凸15
を設(プてさらに審美的に工夫することもできる。
また、スタッド11と交換部材10は宝石を用い(装飾
することもできる。
することもできる。
第1図番よ、交換部材10がねじ付きスタッド11に五
つC本体1に固定され、第2図の右側の部分が飾り8に
肢さってこの飾りを完全に覆い隠した状態を示している
。実際には、飾り8の外面は本体1の外面のレベルに一
致している。交換部材10 i、L :l’ A7ツプ
16を備えている。このギャップ16は飾りのリング7
を受]ノ入れるために設けられている。前述したように
、スタッド11のねじを緩めれば交換部材1oは動かす
ことができる。
つC本体1に固定され、第2図の右側の部分が飾り8に
肢さってこの飾りを完全に覆い隠した状態を示している
。実際には、飾り8の外面は本体1の外面のレベルに一
致している。交換部材10 i、L :l’ A7ツプ
16を備えている。このギャップ16は飾りのリング7
を受]ノ入れるために設けられている。前述したように
、スタッド11のねじを緩めれば交換部材1oは動かす
ことができる。
スタッドを取り外ぼば、交換部材を本体1に沿って第1
図の左側に向Gノで移動さゼることかできる、。
図の左側に向Gノで移動さゼることかできる、。
その結果、滴り8は露出し他がら見えるようになる。次
に、飾り8のイ・遣いているアーム2は、スピンドル3
の廻りで枢軸回転させて本体1がら引さ1lI11Jこ
とができる。その結果、アーム2の内面の刻印を読み取
れると共に、本体1の外面に設けられているアーム2の
係合していた凹所4の表面に刻まれている、例えばrL
OVEJといった別の刻印を露出させることがでさる(
第5図も参照のこと)、。
に、飾り8のイ・遣いているアーム2は、スピンドル3
の廻りで枢軸回転させて本体1がら引さ1lI11Jこ
とができる。その結果、アーム2の内面の刻印を読み取
れると共に、本体1の外面に設けられているアーム2の
係合していた凹所4の表面に刻まれている、例えばrL
OVEJといった別の刻印を露出させることがでさる(
第5図も参照のこと)、。
O4述したように、リング本体は主に2つの状態e取り
1及ねれる。第1の位胃′ctよ、交換部材【よスタッ
ドと共に環状本体1に固定され、飾り8は隠れていて、
アーム2は本体1の外面の凹所4に嵌まっている。この
状態では、アーム2の外面にある刻印だけを目視りるこ
とができる。第2の状態では、交換部材とスタッド11
は固定されておらず、交換部材は本体1に沿って自由に
スライドして飾り8を露出させることができる。端部に
飾り8の付いているアーム2は、スピンドルの廻りで回
転さけることにより本体1から引き離すことができる。
1及ねれる。第1の位胃′ctよ、交換部材【よスタッ
ドと共に環状本体1に固定され、飾り8は隠れていて、
アーム2は本体1の外面の凹所4に嵌まっている。この
状態では、アーム2の外面にある刻印だけを目視りるこ
とができる。第2の状態では、交換部材とスタッド11
は固定されておらず、交換部材は本体1に沿って自由に
スライドして飾り8を露出させることができる。端部に
飾り8の付いているアーム2は、スピンドルの廻りで回
転さけることにより本体1から引き離すことができる。
この操作により、アームの内面および本体1に段けたア
ームの嵌まる凹所の外面に刻んである刻印を読み取るこ
とができる。こうした凹所に刻んぐある刻印は、通常時
にはアームによって隠されている。交換部材10および
スタッド11は、リングを審美的な外観にする形状を備
えることかでき、またこれらリングの構成部分は宝うで
飾ることがCきる。
ームの嵌まる凹所の外面に刻んである刻印を読み取るこ
とができる。こうした凹所に刻んぐある刻印は、通常時
にはアームによって隠されている。交換部材10および
スタッド11は、リングを審美的な外観にする形状を備
えることかでき、またこれらリングの構成部分は宝うで
飾ることがCきる。
第7図は、本発明の第2の実施例に係るブレスレットを
示している。このブレスレットは、前述のリングと同じ
原理に則って構成されているものと見なすことができる
。第7図は第1図に対応しており、また第2図から第6
図はリング並びにブレスレットの両者に適用される図面
である。同じ構成部分には同一の参照番号がイ1されて
いる。ブレスレットの場合には、本体は2つの部分20
と21から構成されている。これらの部分20と21は
、ヒンジ22により互いに連結されており、交換部材1
0をロック位置からブレスレツ]・の本体部分21に沿
って移動させれば、ブレスレットを聞くことができるよ
うになっている。またロック位置では、スタッド11の
スピンドル12の端部はブレスレットの本体部分21に
形成されたギャップ23に嵌まり込んでいる。本体部分
21に沿って交換部材10を移動させれば、リングの場
合のように飾り8だけでなく、ギャップ23の位置にあ
るUいに!■なり合っているブレスレットの本体部分2
0.21も露出するようになる。そして、これらの部分
を互いに引きIllば、ブレスレットは聞くことができ
る。本体部分21に沿う交換部材10の移動経路は、必
要とあらば止め部材によって)IJ制することもできる
。
示している。このブレスレットは、前述のリングと同じ
原理に則って構成されているものと見なすことができる
。第7図は第1図に対応しており、また第2図から第6
図はリング並びにブレスレットの両者に適用される図面
である。同じ構成部分には同一の参照番号がイ1されて
いる。ブレスレットの場合には、本体は2つの部分20
と21から構成されている。これらの部分20と21は
、ヒンジ22により互いに連結されており、交換部材1
0をロック位置からブレスレツ]・の本体部分21に沿
って移動させれば、ブレスレットを聞くことができるよ
うになっている。またロック位置では、スタッド11の
スピンドル12の端部はブレスレットの本体部分21に
形成されたギャップ23に嵌まり込んでいる。本体部分
21に沿って交換部材10を移動させれば、リングの場
合のように飾り8だけでなく、ギャップ23の位置にあ
るUいに!■なり合っているブレスレットの本体部分2
0.21も露出するようになる。そして、これらの部分
を互いに引きIllば、ブレスレットは聞くことができ
る。本体部分21に沿う交換部材10の移動経路は、必
要とあらば止め部材によって)IJ制することもできる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例に係るリング状の環状
本体の側面図−Cある。 第2図は、交換部材の側面図である。 第3図は、第2図に足す交換部材の平面図である。 第4図は、スタッドを4くしている。。 第5図は、第1図に示したリング状の環状本体の一部き
1i面図である。 第6図は、飾りの句いたアームの平面図である。 第7図は、本発明の第2の実施例に係るブレスレツ1〜
の側面図である。 1・・・・・・リング状の環状本体 2・・・・・・アーム 3・・・・・・スピンドル 4・・・・・・アームの1羨まる凹所 8・・・・・・陥り 9・・・・・・r■りの嵌まる凹所 10・・・・・・交換部材 11・・・・・・スタッド 12・・・・・・スピンドル
本体の側面図−Cある。 第2図は、交換部材の側面図である。 第3図は、第2図に足す交換部材の平面図である。 第4図は、スタッドを4くしている。。 第5図は、第1図に示したリング状の環状本体の一部き
1i面図である。 第6図は、飾りの句いたアームの平面図である。 第7図は、本発明の第2の実施例に係るブレスレツ1〜
の側面図である。 1・・・・・・リング状の環状本体 2・・・・・・アーム 3・・・・・・スピンドル 4・・・・・・アームの1羨まる凹所 8・・・・・・陥り 9・・・・・・r■りの嵌まる凹所 10・・・・・・交換部材 11・・・・・・スタッド 12・・・・・・スピンドル
Claims (10)
- (1)ほぼ環状の形をした本体を備えている装身具ピー
スにして、当該装身具1ピースは交換部材(10)を有
し、当該交換部材(10)は、通常時には、前記本体(
1、20、21)の所定の位置にロックされており、し
かもロック位置から本体に沿つて行なわれる交換部材の
移動により、構成要素(2)に取り付けられている飾り
(8)が露出し、前記構成要素(2)を露出した飾り(
8)と共に本体(1、20、21)から引き離せること
を特徴とする装身具ピース。 - (2)請求項1記載の装身具ピースにして、ほぼ環状の
形をした本体は2つの部分(20、21)からなり、こ
れら2つの部分はヒンジ(22)によつて互いに連結さ
れ、ヒンジとは反対側の端部でこれら部分は互いに重な
り合つていることを特徴とする装身具ピース。 - (3)請求項1または2記載の装身具ピースにして、飾
り(8)が丸い構造をしているかまたは成形されている
ことを特徴とする装身具ピース。 - (4)請求項3記載の装身具ピースにして、飾り(8)
はこれに見合う形をした凹所(9)内に配置され、当該
凹所が本体(1、20、21)の外面に設けられている
ことを特徴とする装身具ピース。 - (5)請求項1から4のいずれか一つの項に記載の装身
具ピースにして、本体(1、20、21)から引き離す
ことのできる構成要素がアーム(2)であり、このアー
ムは本体に設けたスピンドル(3)の廻りで枢軸回転す
ることを特徴とする装身具ピース。 - (6)請求項5記載の装身具ピースにして、アーム(2
)はこれに見合う形をした凹所(4)内に配置され、当
該凹所(4)は本体(1、20、21)の外面に形成さ
れていることを特徴とする装身具ピース。 - (7)請求項1から6のいずれか一つの項に記載の装身
具ピースにして、飾り(8)がループ(6)を介して前
記構成要素(2)に取り付けられていることを特徴とす
る装身具ピース。 - (8)請求項1から7のいずれか一つの項に記載の装身
具ピースにして、本体(1、20、21)はある程度の
隙間を持たせて自由に移動できるように交換部材(10
)を通り抜けており、また交換部材(10)はスタッド
(11)によつて前記本体に固定され、前記スタッド(
11)は交換部材(10)にねじ込まれ、この交換部材
の上側壁を通り抜けて本体(1、20、21)に嵌まる
ようになつていることを特徴とする装身具ピース。 - (9)請求項1から8のいずれか一つの項に記載の装身
具ピースにして、当該装身具ピースは、例えば、構成要
素(2)の下側に位置する本体(1、20、21)の外
面およびこの構成要素(2)の外面や内面に様々な個人
的な識別標識を備えていることを特徴とする装身具ピー
ス。 - (10)請求項1記載の装身具ピースをリングとして使
用し、また請求項2記載の装身具ピースをプレスレット
として使用する装身具ピースの使用方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP87810612.9 | 1987-10-26 | ||
EP87810612A EP0313710B1 (fr) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | Pièce de bijouterie |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH027901A true JPH027901A (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=8198424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63266290A Pending JPH027901A (ja) | 1987-10-26 | 1988-10-24 | 装身具ピース |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5069045A (ja) |
EP (1) | EP0313710B1 (ja) |
JP (1) | JPH027901A (ja) |
DE (1) | DE3779921T2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5720807A (en) * | 1994-02-22 | 1998-02-24 | Kao Corporation | Hydraulic composition and process for preparing the same |
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US6032485A (en) * | 1998-03-10 | 2000-03-07 | Steinberg; Daniel R. | Modifiable jewelry |
CH693435A5 (fr) * | 1999-11-08 | 2003-08-15 | Richemont Int Sa | Objet décoratif, notamment de bijouterie. |
US6490886B1 (en) * | 2000-05-31 | 2002-12-10 | Goldman Kolber, Inc. | Interchangeable ring |
US20020174681A1 (en) * | 2001-04-13 | 2002-11-28 | Anna Godsey | Body jewelry clasp |
EP1275319A1 (fr) * | 2001-07-11 | 2003-01-15 | AJS Production, Josette Saunier | Anneau ouvert articulé |
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WO2015035022A1 (en) | 2013-09-04 | 2015-03-12 | Kf Licensing, Inc. | Bridal set jewelry system with interchangeable heads |
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