JPH0278088A - メモリアクセス制御方式 - Google Patents
メモリアクセス制御方式Info
- Publication number
- JPH0278088A JPH0278088A JP63228644A JP22864488A JPH0278088A JP H0278088 A JPH0278088 A JP H0278088A JP 63228644 A JP63228644 A JP 63228644A JP 22864488 A JP22864488 A JP 22864488A JP H0278088 A JPH0278088 A JP H0278088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- nipple
- bits
- order
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ニプルモードを備えたダイナミック型RAM
に対するメモリアクセス制御方式に関する。
に対するメモリアクセス制御方式に関する。
従来の装置は、時開1@63−25885号公報のよう
に、ニプルモードを備えたダイナミック型RAMに対し
てそのニブルアドレスを無効にして最下位アドレスから
メモリアクセスを行うとともに、指定されたニブルアド
レスのアクセスに対応してデータバス上の信号を有効に
することで、ニプルモードを備えたダイナミック型RA
Mに対するメモ。
に、ニプルモードを備えたダイナミック型RAMに対し
てそのニブルアドレスを無効にして最下位アドレスから
メモリアクセスを行うとともに、指定されたニブルアド
レスのアクセスに対応してデータバス上の信号を有効に
することで、ニプルモードを備えたダイナミック型RA
Mに対するメモ。
リアクセスをすべてニプルモードサイクルで行っていた
。
。
上記従来技術は、ニプルモードを備えたダイナミック型
RAMに対し、そのニブルアドレスを無効にして最下位
アドレスからメモリアクセスを行うため、指定されたニ
ブルアドレスのアクセスに対応するデータがデータバス
上に現われるまで、データバス上の信号を無効にする必
要がある。
RAMに対し、そのニブルアドレスを無効にして最下位
アドレスからメモリアクセスを行うため、指定されたニ
ブルアドレスのアクセスに対応するデータがデータバス
上に現われるまで、データバス上の信号を無効にする必
要がある。
このため、指定されたニブルアドレスを無効にし、最下
位アドレスをダイナミック型RA M l:、与える回
路と、指定されたニブルアドレスのアクセス(=対応し
てデータバス上の信号を有効にする回路が必要であり、
装置の簡略化について配慮がなされておらず、複雑な回
路が必要であるという問題があった。
位アドレスをダイナミック型RA M l:、与える回
路と、指定されたニブルアドレスのアクセス(=対応し
てデータバス上の信号を有効にする回路が必要であり、
装置の簡略化について配慮がなされておらず、複雑な回
路が必要であるという問題があった。
本発明は、ニゲルモードを備えたダイナミック型RAM
に対し、そのニプルモードを有効に利用し、ダイナミッ
ク型RAMに対するメモリアクセス時間を短縮化するこ
とを目的としており、さらに、上記目的を簡単な回路構
成にて実現することを目的とする。
に対し、そのニプルモードを有効に利用し、ダイナミッ
ク型RAMに対するメモリアクセス時間を短縮化するこ
とを目的としており、さらに、上記目的を簡単な回路構
成にて実現することを目的とする。
上記目的を達成するため、ニプルモードを備えたダイナ
ミック型RAMに対するアドレスの下位2ビットが″″
00#00#以外通常モードサイクルによるアクセスを
行い、上記アドレスをインクリメントし、連続して通常
モードサイクルによるアクセスを行う。その後上記アド
レスの下位2ビットが“00”となった時をニブルアド
レスとし、ニプルモードサイクルによるアクセスを行い
上記アドレスの最上位ビットから下位3ビット目までを
インクリメントし、連続してニプルモードサイクルによ
るアクセスを行うようにしたものである。
ミック型RAMに対するアドレスの下位2ビットが″″
00#00#以外通常モードサイクルによるアクセスを
行い、上記アドレスをインクリメントし、連続して通常
モードサイクルによるアクセスを行う。その後上記アド
レスの下位2ビットが“00”となった時をニブルアド
レスとし、ニプルモードサイクルによるアクセスを行い
上記アドレスの最上位ビットから下位3ビット目までを
インクリメントし、連続してニプルモードサイクルによ
るアクセスを行うようにしたものである。
上記手段は、ニプルモードを備えたダイナミック型RA
Mに対するアドレスの下位2ビットにより、メモリアク
セスを、通常モードサイクル又はニプルモードサイクル
で行うもので、通常モードサイクルによるメモリアクセ
スを行う場合は、アドレスの下位2ビットをインクリメ
ントし、ニプルモードサイクルによるメモリアクセスを
行う場合は、アドレスの下位6ビット目から最上位ビッ
トをインクリメントし、上記ダイナミック型RAMに対
するアドレスとする。
Mに対するアドレスの下位2ビットにより、メモリアク
セスを、通常モードサイクル又はニプルモードサイクル
で行うもので、通常モードサイクルによるメモリアクセ
スを行う場合は、アドレスの下位2ビットをインクリメ
ントし、ニプルモードサイクルによるメモリアクセスを
行う場合は、アドレスの下位6ビット目から最上位ビッ
トをインクリメントし、上記ダイナミック型RAMに対
するアドレスとする。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。メモ
リアクセス制御装置1DMAcは、メモリアクセスを開
始する先頭アドレスと、転送データ数を認知し、メモリ
へのデータ転送を制御する装置である。メモリ装置DR
AMは、ニプルモードを備えたダイナミック型RAMで
あり、このメモリ装置DRAMへのメモリアクセスは、
上記メモリアクセス制御装置DMA Cが制御する。
リアクセス制御装置1DMAcは、メモリアクセスを開
始する先頭アドレスと、転送データ数を認知し、メモリ
へのデータ転送を制御する装置である。メモリ装置DR
AMは、ニプルモードを備えたダイナミック型RAMで
あり、このメモリ装置DRAMへのメモリアクセスは、
上記メモリアクセス制御装置DMA Cが制御する。
上位アドレスカウンタUACNTは、上記メモリ制御部
#DMACが出力するアドレスの下位3ピツト目から最
上位ビットまでを入力し、上記メモリ装置DRAMのア
ドレスを生成する。
#DMACが出力するアドレスの下位3ピツト目から最
上位ビットまでを入力し、上記メモリ装置DRAMのア
ドレスを生成する。
下位アドレスカウンタLACNTは、上記メモリ制御装
置DMACが出力するアドレスの下位2ビットを入力し
、上記メモリ装置DRAMのアドレスを生成する。
置DMACが出力するアドレスの下位2ビットを入力し
、上記メモリ装置DRAMのアドレスを生成する。
タイミング制御部CNTLは、上記メモリアクセス制御
装置DMACが出力するリード/2イト信号R/Wとク
ロック信号CLKを入力し、上記メモリ装置DRAMに
対する制御信号(RAS、CAS、W的と、上記上位ア
ドレスカウンタUACN!’及び、上記下位アドレスカ
ウンタLACNTへのクロック信号Cを生成する。
装置DMACが出力するリード/2イト信号R/Wとク
ロック信号CLKを入力し、上記メモリ装置DRAMに
対する制御信号(RAS、CAS、W的と、上記上位ア
ドレスカウンタUACN!’及び、上記下位アドレスカ
ウンタLACNTへのクロック信号Cを生成する。
上記メモリアクセス制御装置11 DMACは、データ
転送を開始する場合、上記上位アドレスカウンタUAC
N’[’及び、上記下位アドレスカウンタLACN’I
’にアドレスを与える。上記下位アドレスカラ/りLA
CNTは与えられた2ビットの値が100”か否かを判
定し、上記2ビットの値が“00”であれば、ニプルモ
ード信号NMDを出力する。上記タイミング制御部CN
TLは、上記下位アドレスカウンタLACNTが出力す
る上記ニプルモード信号NMDにより、上記メモリ装置
DRAMに対する制御信号(RAS、CAS、WE)を
、通常モードサイクル又はニプルモードサイクルに対応
したタイミングで出力する。
転送を開始する場合、上記上位アドレスカウンタUAC
N’[’及び、上記下位アドレスカウンタLACN’I
’にアドレスを与える。上記下位アドレスカラ/りLA
CNTは与えられた2ビットの値が100”か否かを判
定し、上記2ビットの値が“00”であれば、ニプルモ
ード信号NMDを出力する。上記タイミング制御部CN
TLは、上記下位アドレスカウンタLACNTが出力す
る上記ニプルモード信号NMDにより、上記メモリ装置
DRAMに対する制御信号(RAS、CAS、WE)を
、通常モードサイクル又はニプルモードサイクルに対応
したタイミングで出力する。
上記タイミング制御部CNTLは、上記ニプルモード信
号NMDにより、上記上位アドレスカウンタUACN’
l’と上記下位アドレスカウンタLACN’I’に与え
るクロックを制御する。上記ニプルモード信号NMDが
論理”1″の時は、上記上位アドレスカウンタUACN
’r l二、上記ニプルモード信号NMDが論理″″0
”の時は、上記下位アドレスカラ/りLACNTにそれ
ぞれクロックを与える。これにより通常モードサイクル
とニプルモードサイクルによるメモリアクセスを実現す
る。
号NMDにより、上記上位アドレスカウンタUACN’
l’と上記下位アドレスカウンタLACN’I’に与え
るクロックを制御する。上記ニプルモード信号NMDが
論理”1″の時は、上記上位アドレスカウンタUACN
’r l二、上記ニプルモード信号NMDが論理″″0
”の時は、上記下位アドレスカラ/りLACNTにそれ
ぞれクロックを与える。これにより通常モードサイクル
とニプルモードサイクルによるメモリアクセスを実現す
る。
次に、第2図に示したタイミング図を参照して上記メモ
リ装置DRAM l二対するメモリアクセス方式を説明
する。
リ装置DRAM l二対するメモリアクセス方式を説明
する。
上記メモリアクセス制御装置DMACが出力するるアド
レスは、上記上位アドレスカウンタUACN’[’及び
、上記下位アドレスカウンタLACN’I’に入力され
る。上記メモリアクセス制御部[DMACが出力するア
ドレスの下位3ピントが例えば″010’の時、上記下
位アドレスカウンタLACNTは、上記ニプルモード信
号NMDを論理“0#とする。上記上位アドレスカウン
タUACNT及び、上記下位アドレスカウンタLACN
Tは、上記メモリアクセス制御部[DMACが与えたア
ドレスを上記メモリ装[DRAMのロウ系アドレスとカ
ラム系アドレスに分割し送出する。上記タイミング制御
部CNTLは、上記メモリ装置DRAMに対する制御信
号(RAS、CAS、WE)を、通常モードサイクルの
タイミングで上記メモリ装置1 DRAMに与える。上
記下位アドレスカウンタLACNTは、上記メモリアク
セス制御装置DMACにより与えられたアドレスな″0
0”になるまでインクリメントシ、上記タイミング制御
部CNTLは、上記通常モードサイクルをくり返し実行
する。
レスは、上記上位アドレスカウンタUACN’[’及び
、上記下位アドレスカウンタLACN’I’に入力され
る。上記メモリアクセス制御部[DMACが出力するア
ドレスの下位3ピントが例えば″010’の時、上記下
位アドレスカウンタLACNTは、上記ニプルモード信
号NMDを論理“0#とする。上記上位アドレスカウン
タUACNT及び、上記下位アドレスカウンタLACN
Tは、上記メモリアクセス制御部[DMACが与えたア
ドレスを上記メモリ装[DRAMのロウ系アドレスとカ
ラム系アドレスに分割し送出する。上記タイミング制御
部CNTLは、上記メモリ装置DRAMに対する制御信
号(RAS、CAS、WE)を、通常モードサイクルの
タイミングで上記メモリ装置1 DRAMに与える。上
記下位アドレスカウンタLACNTは、上記メモリアク
セス制御装置DMACにより与えられたアドレスな″0
0”になるまでインクリメントシ、上記タイミング制御
部CNTLは、上記通常モードサイクルをくり返し実行
する。
上記下位アドレスカウンタLACNTは、2ビットの値
が”00”となった時、上記ニプルモード信号NMDを
論理“1″とする。上記タイミング制御部CNTLは、
上記上位アドレスカウンタUACNTにクロックを与え
る。上記上位アドレスカウンタUACNは、アドレスを
インクリメントする。ここでアドレスの下位3ビットは
、1100”となる上記タイミング制御部CNTLは、
上記メモリ装置DRAMに対する制御信号(RAS、C
AS、WE)を、ニプルモードサイクルのタイミングで
出力する。
が”00”となった時、上記ニプルモード信号NMDを
論理“1″とする。上記タイミング制御部CNTLは、
上記上位アドレスカウンタUACNTにクロックを与え
る。上記上位アドレスカウンタUACNは、アドレスを
インクリメントする。ここでアドレスの下位3ビットは
、1100”となる上記タイミング制御部CNTLは、
上記メモリ装置DRAMに対する制御信号(RAS、C
AS、WE)を、ニプルモードサイクルのタイミングで
出力する。
上記上位アドレスカウンタUACNTは、アドレスをイ
ンクリメントし、上記タイミング制御部CNTLは、ニ
プルモードサイクルを実行する。以後。
ンクリメントし、上記タイミング制御部CNTLは、ニ
プルモードサイクルを実行する。以後。
データ転送が終了するまで、上記上位アドレスカウンタ
UACNTは、アドレスをインクリメントし、上記タイ
ミング制御部CNTLは、ニプルモードサイクルをくり
返す。
UACNTは、アドレスをインクリメントし、上記タイ
ミング制御部CNTLは、ニプルモードサイクルをくり
返す。
本実施例によれば、ニプルモードを備えたダイナミック
型RAMに対する連続アクセスで、アドレスの下位2ビ
ットが100#どなってから′″11”までの4回のア
クセスをニプルモードサイクルによりアクセスができ、
それ以外のアドレスの時は、通常モードサイクルによる
アクセスを行うことができるという効果が得られる。
型RAMに対する連続アクセスで、アドレスの下位2ビ
ットが100#どなってから′″11”までの4回のア
クセスをニプルモードサイクルによりアクセスができ、
それ以外のアドレスの時は、通常モードサイクルによる
アクセスを行うことができるという効果が得られる。
上記効果により、ニプルモードを備えたダイナミック型
RAMに対するデータ転送など、連続メモリアクセスの
高速化が簡単な回路構成で実現できるという効果が得ら
れる。
RAMに対するデータ転送など、連続メモリアクセスの
高速化が簡単な回路構成で実現できるという効果が得ら
れる。
本発明によれば、ニプルモードを備えたダイナミック型
RAMに対する連続アクセスで、アドレスの下位2ビッ
トが00#となりてから、″11″までの4回のアクセ
スをニプルモードサイクルによりアクセスができ、それ
以外のアドレスの時は、通常モードサイクルによるアク
セスを行うことができる。また、これにより、ニプルモ
ードを備えたダイナミック型RAMに対するデータ転送
など連続メモリアクセスの高速化が簡単な回路構成で実
現できる。
RAMに対する連続アクセスで、アドレスの下位2ビッ
トが00#となりてから、″11″までの4回のアクセ
スをニプルモードサイクルによりアクセスができ、それ
以外のアドレスの時は、通常モードサイクルによるアク
セスを行うことができる。また、これにより、ニプルモ
ードを備えたダイナミック型RAMに対するデータ転送
など連続メモリアクセスの高速化が簡単な回路構成で実
現できる。
第1図は、本発明の実施例を表わすブロック図、第2図
は、本発明の動作の1列を表わすタイミング図である。 DMAC・・・メモリアクセス制御装置DRAM・・・
メモリ装置 UACNT・・・上位アトVスカウンタLACNT・・
・下位アドレスカウンタCNTL・・・タイミング制御
部 RA・・・ロウ系アドレス CA・・・カラム系アドレス。
は、本発明の動作の1列を表わすタイミング図である。 DMAC・・・メモリアクセス制御装置DRAM・・・
メモリ装置 UACNT・・・上位アトVスカウンタLACNT・・
・下位アドレスカウンタCNTL・・・タイミング制御
部 RA・・・ロウ系アドレス CA・・・カラム系アドレス。
Claims (1)
- ニプルモードを備えたダイナミック型RAMに対する
連続アクセスで、アドレスの下位2ビットが“00”と
なってから“11”までの4回のアクセスをニプルモー
ドサイクルによりアクセスし、それ以外のアドレスの時
は、通常モードサイクルによるアクセスを行うことを特
徴とするメモリアクセス制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63228644A JPH0278088A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | メモリアクセス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63228644A JPH0278088A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | メモリアクセス制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0278088A true JPH0278088A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16879573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63228644A Pending JPH0278088A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | メモリアクセス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0278088A (ja) |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63228644A patent/JPH0278088A/ja active Pending
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