JPH027798A - 遠隔監視制御システム - Google Patents
遠隔監視制御システムInfo
- Publication number
- JPH027798A JPH027798A JP15883188A JP15883188A JPH027798A JP H027798 A JPH027798 A JP H027798A JP 15883188 A JP15883188 A JP 15883188A JP 15883188 A JP15883188 A JP 15883188A JP H027798 A JPH027798 A JP H027798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel setting
- channel
- signal
- data
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 38
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
本発明は、遠隔監視制御システムに関するものである。
[従来の技術1
従来、この種の遠隔監視制御システムは、第12図に示
すように、中央制御装置1と、固有アドレスが設定され
た複数の監視用端末器2、制御用端末器3が一対のff
l J+線4にて接続されており、中央制御装置1から
信号#I4に送出される伝送信号vsは、第13図(a
)に示すように、信号送出開始を示すスタートパルス信
号ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、端末
器2,3を呼び出す8ビツトのアドレスデータを伝送す
るアドレスデータ信号AD、負荷L1〜L、を制御する
制御データを伝送する制御データ信号CD、チエツクサ
ムデータ信号C8および端末器2.3からの返送期間を
設定する返送待機信号WTよりなろ複極(±24v)の
時分割多重信号であり、パルス幅変調によってデータが
伝送されるようになっている。
すように、中央制御装置1と、固有アドレスが設定され
た複数の監視用端末器2、制御用端末器3が一対のff
l J+線4にて接続されており、中央制御装置1から
信号#I4に送出される伝送信号vsは、第13図(a
)に示すように、信号送出開始を示すスタートパルス信
号ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、端末
器2,3を呼び出す8ビツトのアドレスデータを伝送す
るアドレスデータ信号AD、負荷L1〜L、を制御する
制御データを伝送する制御データ信号CD、チエツクサ
ムデータ信号C8および端末器2.3からの返送期間を
設定する返送待機信号WTよりなろ複極(±24v)の
時分割多重信号であり、パルス幅変調によってデータが
伝送されるようになっている。
各端末器2.3では、信号線4を介して受信された伝送
信号Vqのアドレスデータと自己の固有アドレスデータ
とが一致したときその伝送信号■sの制御データを取り
込むとともに、伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期
して操作スイッチS〜S、の状態あるいは負荷制御状態
を示す監視データ信号を電流モード信号(信号線4間を
適当な低インピーダンスを介して短絡して送出される信
号)として返送するようになっている。また、中央制御
装置1には、モードデータ信号MDをダミーモードとし
たダミー伝送信号を常時送出するダミー信号送信手段と
、いずれかの監視用端末器2から返送されたf:1fJ
13図(b)に示すような市り込み信号Viが受Mされ
たとき、割り込み発生端末器2を検出して該端末器2を
アクセスして監視データを返送させる割り込み処理手段
とが設けられている。また、中央制御装置1では、上述
のようにして監視用端末器2から中央制御装置1に返送
された監視データに基いて対応する負荷L1〜L。
信号Vqのアドレスデータと自己の固有アドレスデータ
とが一致したときその伝送信号■sの制御データを取り
込むとともに、伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期
して操作スイッチS〜S、の状態あるいは負荷制御状態
を示す監視データ信号を電流モード信号(信号線4間を
適当な低インピーダンスを介して短絡して送出される信
号)として返送するようになっている。また、中央制御
装置1には、モードデータ信号MDをダミーモードとし
たダミー伝送信号を常時送出するダミー信号送信手段と
、いずれかの監視用端末器2から返送されたf:1fJ
13図(b)に示すような市り込み信号Viが受Mされ
たとき、割り込み発生端末器2を検出して該端末器2を
アクセスして監視データを返送させる割り込み処理手段
とが設けられている。また、中央制御装置1では、上述
のようにして監視用端末器2から中央制御装置1に返送
された監視データに基いて対応する負荷L1〜L。
を制御する制御用端末器3に伝送する制御データを作成
するとともに、その制御データを信号線4を介して当該
制御用端末器3に時分割多重伝送して負荷l−41〜L
4を制御するようになっている。
するとともに、その制御データを信号線4を介して当該
制御用端末器3に時分割多重伝送して負荷l−41〜L
4を制御するようになっている。
[発明が解決しようとする課題1
しかしながら、上述の従来例にあっては、各端末器2,
3の固有アドレスを各端末器2.3にそれぞれ設けたデ
イツプスイッチよりなるアドレス設定スイッチにて設定
するようになっており、 監視用端末器2と、制御用端
末器3との対応関係を考II Lながら行う施工時の固
有アドレスの設定すなわちチャンネル設定がシステムを
熟知した作業者でないと行えず、しかもアドレス設定作
業が面倒で時間がかかるという問題があった。
3の固有アドレスを各端末器2.3にそれぞれ設けたデ
イツプスイッチよりなるアドレス設定スイッチにて設定
するようになっており、 監視用端末器2と、制御用端
末器3との対応関係を考II Lながら行う施工時の固
有アドレスの設定すなわちチャンネル設定がシステムを
熟知した作業者でないと行えず、しかもアドレス設定作
業が面倒で時間がかかるという問題があった。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、システムを熟知していなくても、施
工時における端末器のチャンネル設定が簡単に行え、し
かもチャンネル設定作業が容易に行える遠隔監視制御シ
ステムを提供することにある。
的とするところは、システムを熟知していなくても、施
工時における端末器のチャンネル設定が簡単に行え、し
かもチャンネル設定作業が容易に行える遠隔監視制御シ
ステムを提供することにある。
[!it!!を解決するための手段1
本発明の遠隔監視制御システムは、中央制御装置と、固
有アドレスが設定された複数の監視用および制御用端末
器とを一対の信号M′c接続し、中央制御装置から各端
末器をアクセスして制御データ、監視データなどを時分
割多重伝送するようにし、適宜設定されるチャンネル設
定データを伝送するチャンネル設定用伝送信号を送出す
るチャンネル設定器を信号線に接続自在とし、チャンネ
ル設定用伝送信号にて伝送されたチャンネル設定データ
に基いて自己の固有アドレスを形成してスイッチ操作に
よりアドレス記憶メモリに書込むチャンネル設定部を各
端末器に設けた遠隔監視制御システムにおいて、チャン
ネル設定器本体を中央制御装置に内蔵するとともに、チ
ャンネル設定器の操作スイッチ部の操作データを取り込
む遠隔操作用端末器を信号線に接続し、操作スイッチ部
と遠隔操作用端末器とを間の信号伝送をワイヤレス送受
信手段にて行うようにしたものである。
有アドレスが設定された複数の監視用および制御用端末
器とを一対の信号M′c接続し、中央制御装置から各端
末器をアクセスして制御データ、監視データなどを時分
割多重伝送するようにし、適宜設定されるチャンネル設
定データを伝送するチャンネル設定用伝送信号を送出す
るチャンネル設定器を信号線に接続自在とし、チャンネ
ル設定用伝送信号にて伝送されたチャンネル設定データ
に基いて自己の固有アドレスを形成してスイッチ操作に
よりアドレス記憶メモリに書込むチャンネル設定部を各
端末器に設けた遠隔監視制御システムにおいて、チャン
ネル設定器本体を中央制御装置に内蔵するとともに、チ
ャンネル設定器の操作スイッチ部の操作データを取り込
む遠隔操作用端末器を信号線に接続し、操作スイッチ部
と遠隔操作用端末器とを間の信号伝送をワイヤレス送受
信手段にて行うようにしたものである。
[作 用1
本発明は上述のように構成されでおり、中央制御装置か
ら各端末器をアクセスして制御データ、監視データなど
を時分割多重伝送するようにして成る遠隔監視制御シス
テムにおいて、適宜設定されるチャンネル設定データを
伝送するチャンネル設定用伝送信号を送出するチャンネ
ル設定器を信号線に接続自在とし、チャンネル設定用伝
送信号にて伝送されたチャンネル設定データに基いて固
有アドレスを形成してスイッチ操作によりアドレス記憶
メモリに書込み自在にしtニアドレス設定部を各端末器
に設けたものであり、システムを熟知していなくても、
施工時における固有アドレスの設定が簡単に行え、しか
もアドレス設定作業が容易に行えるようになっている6
また、チャンネル設定器本体を中央制御装置に内蔵する
とともに、チャンネル設定器の操作スイッチ部の操作情
報を取り込んで中央制御装置に返送する遠隔操作用端末
器を信号線に接続し、操作スイッチ部と遠隔操作用端末
器との間の信号伝送をワイヤレス送受信手段にて行うよ
うにしたので、チャンネル設定用操作スイッチ部を任意
の場所に移動することができ、端末器のチャンネル設定
作業をよりやり易くすることができる。
ら各端末器をアクセスして制御データ、監視データなど
を時分割多重伝送するようにして成る遠隔監視制御シス
テムにおいて、適宜設定されるチャンネル設定データを
伝送するチャンネル設定用伝送信号を送出するチャンネ
ル設定器を信号線に接続自在とし、チャンネル設定用伝
送信号にて伝送されたチャンネル設定データに基いて固
有アドレスを形成してスイッチ操作によりアドレス記憶
メモリに書込み自在にしtニアドレス設定部を各端末器
に設けたものであり、システムを熟知していなくても、
施工時における固有アドレスの設定が簡単に行え、しか
もアドレス設定作業が容易に行えるようになっている6
また、チャンネル設定器本体を中央制御装置に内蔵する
とともに、チャンネル設定器の操作スイッチ部の操作情
報を取り込んで中央制御装置に返送する遠隔操作用端末
器を信号線に接続し、操作スイッチ部と遠隔操作用端末
器との間の信号伝送をワイヤレス送受信手段にて行うよ
うにしたので、チャンネル設定用操作スイッチ部を任意
の場所に移動することができ、端末器のチャンネル設定
作業をよりやり易くすることができる。
[実施例1
第1図乃至第6図は本発明一実施例を示すもので、中央
制御装置1と、固有アドレスが設定された複数の監視用
および制御用端末器2,3とを一対の信号#I4で接続
し、中央制御装置1から各端末器2,3をアクセスして
制御データ、監視データなどを時分割多重伝送するよう
にして成る遠隔監視制御システムにおいて、適宜設定さ
れるチャンネル設定データを伝送するチャンネル設定用
伝送信号を送出するチャンネル設定器のチャンネル設定
器本体5aを中央制御装置1に内蔵し、スイッチ6によ
り中央制御装置1に代えて信号[4に接続自在としてい
る。また、チャンネル設定器の操作スイッチ部5bの操
作情報を取り込んで中央制御装置1に返送する遠隔操作
用端末″a7を信号線4に接続し、操作スイッチ部5a
と遠隔操作用端末器7との間の(17号伝送をワイヤレ
ス送受信手段にて行うようにしている。なお、実施例で
は、上記ワイヤレス送受信手段は、遠隔操作用端末器7
に設けられた赤外線受信回路と、操作スイッチ部5bに
設けられた赤外線発信回路8とで形成されている。
制御装置1と、固有アドレスが設定された複数の監視用
および制御用端末器2,3とを一対の信号#I4で接続
し、中央制御装置1から各端末器2,3をアクセスして
制御データ、監視データなどを時分割多重伝送するよう
にして成る遠隔監視制御システムにおいて、適宜設定さ
れるチャンネル設定データを伝送するチャンネル設定用
伝送信号を送出するチャンネル設定器のチャンネル設定
器本体5aを中央制御装置1に内蔵し、スイッチ6によ
り中央制御装置1に代えて信号[4に接続自在としてい
る。また、チャンネル設定器の操作スイッチ部5bの操
作情報を取り込んで中央制御装置1に返送する遠隔操作
用端末″a7を信号線4に接続し、操作スイッチ部5a
と遠隔操作用端末器7との間の(17号伝送をワイヤレ
ス送受信手段にて行うようにしている。なお、実施例で
は、上記ワイヤレス送受信手段は、遠隔操作用端末器7
に設けられた赤外線受信回路と、操作スイッチ部5bに
設けられた赤外線発信回路8とで形成されている。
一力、各端末器2.3には、このチャンネル設定器本体
5aから送出されるチャンネル設定用伝送信号を受信し
、伝送されたチャンネル設定データに基いて固有アドレ
スを形成してスイッチ操作によりアドレス記憶メモリに
再込み自在にしたアドレス設定部が設けられている。ま
た、実施例では、チャンネル設定状態を表示する表示用
端末器9が信号#X4に接続されている。
5aから送出されるチャンネル設定用伝送信号を受信し
、伝送されたチャンネル設定データに基いて固有アドレ
スを形成してスイッチ操作によりアドレス記憶メモリに
再込み自在にしたアドレス設定部が設けられている。ま
た、実施例では、チャンネル設定状態を表示する表示用
端末器9が信号#X4に接続されている。
第2図は、中央制御装置1を示すもので、信号処理回路
20よりなるチャンネル設定器本体5aと、中央制御装
置回路1aと、電源回路2]と、選択スイッチ6とで形
成されており、選択スイッチ6にて信号#i4にチャン
ネル設定器本体5aを接続するか、中央制御装置回路1
aを接続するかを選択するようになっている。
20よりなるチャンネル設定器本体5aと、中央制御装
置回路1aと、電源回路2]と、選択スイッチ6とで形
成されており、選択スイッチ6にて信号#i4にチャン
ネル設定器本体5aを接続するか、中央制御装置回路1
aを接続するかを選択するようになっている。
第3図は遠隔操作用端末器7を示すもので、中央制御装
置1との間の時分割多重伝送の信号処理を行う信号処理
回路30と、赤外線受信回路31と、電源回路32とで
形成されており、赤外線発信回路8から発せられる赤外
線信号を受信して操作スイッチ部5bのチャンネル設定
データのインクリメントスイッチSaおよび種別選択ス
イッチsbの操作情報を取り込み、中央制御装置1から
アクセスされたときに、この操作情報を監視データとし
て返送するようになっている。第7図は遠隔操作用端末
器7の外観斜視図、158図は赤外線送信回路8を一体
化した操作スイッチ部5bの外観斜視図である。
置1との間の時分割多重伝送の信号処理を行う信号処理
回路30と、赤外線受信回路31と、電源回路32とで
形成されており、赤外線発信回路8から発せられる赤外
線信号を受信して操作スイッチ部5bのチャンネル設定
データのインクリメントスイッチSaおよび種別選択ス
イッチsbの操作情報を取り込み、中央制御装置1から
アクセスされたときに、この操作情報を監視データとし
て返送するようになっている。第7図は遠隔操作用端末
器7の外観斜視図、158図は赤外線送信回路8を一体
化した操作スイッチ部5bの外観斜視図である。
第4図は表示用端末器9を示すもので、信号処理回路4
0と、発光ダイオードよりなる動作表示部42をドライ
ブするドライブ回路41と、数字表示発光ダイオードよ
りなるチャンネル表示?flS44をドライブするドラ
イブ回路43と、電源回路45とで形成されており、第
9図に示すように、スイッチボックスに取付できるよう
に構T&されている。
0と、発光ダイオードよりなる動作表示部42をドライ
ブするドライブ回路41と、数字表示発光ダイオードよ
りなるチャンネル表示?flS44をドライブするドラ
イブ回路43と、電源回路45とで形成されており、第
9図に示すように、スイッチボックスに取付できるよう
に構T&されている。
第5図は監視用端末器2の回路構成を示すもので、電源
回路10と、信号処理回路11と、EEPROMよりな
るアドレス記憶メモリ12と、回路番号設定部13と、
動作表示回路15をドライブするドライブ回路14と、
スイッチS1の状態を監視する監視回路16と、選択囲
路17と、比較回路18とで形成されている。
回路10と、信号処理回路11と、EEPROMよりな
るアドレス記憶メモリ12と、回路番号設定部13と、
動作表示回路15をドライブするドライブ回路14と、
スイッチS1の状態を監視する監視回路16と、選択囲
路17と、比較回路18とで形成されている。
いま、中央制御装(!!1から伝送される伝送信号処理
を行う場合、信号処理回路11は、自己の固有アドレス
と伝送信号Vsにて伝送されたアドレスデータとを比較
してアドレス一致が得られたときに制御データを取り込
んでドライブ回路14を介して動作表示回路15を制御
するとともに、返送待機期間にスイッチS1の状態を示
す監視データを返送するようになっている。
を行う場合、信号処理回路11は、自己の固有アドレス
と伝送信号Vsにて伝送されたアドレスデータとを比較
してアドレス一致が得られたときに制御データを取り込
んでドライブ回路14を介して動作表示回路15を制御
するとともに、返送待機期間にスイッチS1の状態を示
す監視データを返送するようになっている。
また、チャンネル設定器本体5aから伝送されるチャン
ネル設定用の伝送信号を処理する場合には、信号処理回
路11は、スイッチSlが押されたときに割り込み要求
信号を発生し、チャンネル設定器本体5aから予め設定
されたチャンネル設定コードが伝送されたかどうかを比
較回路18にて判定し、チャンネル設定コードが受信さ
れたときアドレス記憶メモリ12を書込み可能に設定す
るとともに、選択回路17をアドレス記憶メモリ12側
に切り替えて、受信されたチャンネル設定データを7)
#レス記憶メモリ12に書き込むようにしている。
ネル設定用の伝送信号を処理する場合には、信号処理回
路11は、スイッチSlが押されたときに割り込み要求
信号を発生し、チャンネル設定器本体5aから予め設定
されたチャンネル設定コードが伝送されたかどうかを比
較回路18にて判定し、チャンネル設定コードが受信さ
れたときアドレス記憶メモリ12を書込み可能に設定す
るとともに、選択回路17をアドレス記憶メモリ12側
に切り替えて、受信されたチャンネル設定データを7)
#レス記憶メモリ12に書き込むようにしている。
第6図は制御用端末器3の回路構成を示すもので、監視
用端末器2と路間−の回路構成であって、動作表示回路
15に代えてリレー回路15aを設け、中央制御装置1
からの伝送信号を受信してリレー回路15aを介して負
荷りを制御するとともに、比較回路18に代えてタイマ
ー回路18aを゛設けるとともに、データ書込みスイッ
チSvを付加し、チャンネル設定器5からの伝送信号を
処理する場合には、データ書き込みスイッチSwがオン
されてから一定時間だけ選択回路17を7ドレス記憶メ
モリ12側に切り替えるとともに、アドレス記憶メモリ
12を書込み可能状態にセットして、チャンネル設定器
5から伝送されるチャンネル設定データを杏き込むよう
にしている。
用端末器2と路間−の回路構成であって、動作表示回路
15に代えてリレー回路15aを設け、中央制御装置1
からの伝送信号を受信してリレー回路15aを介して負
荷りを制御するとともに、比較回路18に代えてタイマ
ー回路18aを゛設けるとともに、データ書込みスイッ
チSvを付加し、チャンネル設定器5からの伝送信号を
処理する場合には、データ書き込みスイッチSwがオン
されてから一定時間だけ選択回路17を7ドレス記憶メ
モリ12側に切り替えるとともに、アドレス記憶メモリ
12を書込み可能状態にセットして、チャンネル設定器
5から伝送されるチャンネル設定データを杏き込むよう
にしている。
fjS10図および第11図は動作説明図であり、いま
、チャンネル設定器本体5al、:電源が投入されたと
き1こは、チャンネル設定テ°−夕として0チヤンネル
が設定された状態となっている。したがって、表示用端
末器9のチャンネル表示部24には第10図(a)に示
すように「0」が表示されている。
、チャンネル設定器本体5al、:電源が投入されたと
き1こは、チャンネル設定テ°−夕として0チヤンネル
が設定された状態となっている。したがって、表示用端
末器9のチャンネル表示部24には第10図(a)に示
すように「0」が表示されている。
この状態において、0チヤンネルを設定すべき監視用端
末器2のスイッチS、を押すと、割り込みがかかってチ
ャンネル設定器5aからアドレス設定コードAが伝送さ
れ、続いてアドレス設定データX(この場合X=O)が
伝送され、その監視用端末器2にOチャンネルに相当す
る固有アドレス(実施例では下位6ビツト)が設定され
てアドレス記憶メモリ12に書き込まれる。続いて、こ
の監視用端末器2に設定表示ランプ(動作表示ランプ1
5)のオン信号が伝送され、設定表示ランプによってチ
ャンネル設定が完了したことを表示する。また、複数の
監視用端末器2にてスイッチSlが押された場合には、
複数の監視用端末器2に同一の固有アドレスが設定され
、1個の負荷りを多箇所制御可能とすることができる。
末器2のスイッチS、を押すと、割り込みがかかってチ
ャンネル設定器5aからアドレス設定コードAが伝送さ
れ、続いてアドレス設定データX(この場合X=O)が
伝送され、その監視用端末器2にOチャンネルに相当す
る固有アドレス(実施例では下位6ビツト)が設定され
てアドレス記憶メモリ12に書き込まれる。続いて、こ
の監視用端末器2に設定表示ランプ(動作表示ランプ1
5)のオン信号が伝送され、設定表示ランプによってチ
ャンネル設定が完了したことを表示する。また、複数の
監視用端末器2にてスイッチSlが押された場合には、
複数の監視用端末器2に同一の固有アドレスが設定され
、1個の負荷りを多箇所制御可能とすることができる。
一方、チャンネル設定器本体5aからOチャンネルを設
定するチャンネル設定用伝送信号が送出されているとき
に、制御用端末器3のデータ書込みスイッチSvを押す
と、その制御用端末器3に0チヤンネルに相当する固有
アドレス(実施例では下位6ビツト)が設定され、アド
レス記憶メモリ12に書き込まれる。
定するチャンネル設定用伝送信号が送出されているとき
に、制御用端末器3のデータ書込みスイッチSvを押す
と、その制御用端末器3に0チヤンネルに相当する固有
アドレス(実施例では下位6ビツト)が設定され、アド
レス記憶メモリ12に書き込まれる。
以上のようにして、実施例にあっては、チャンネル設定
器5を信号M4に接続し、インクリメントスイッチSa
によってチャンネルを適当に設定し、各チャンネルを設
定すべき監視用端末器2のスイッチS、あるいは制御用
端末器3のデータ書込みスイッチSwを押すだけで各チ
ャンネルを設定すべき監視用端末器2および制御用端末
器3の固有アドレスの設定が容易に行えることになる。
器5を信号M4に接続し、インクリメントスイッチSa
によってチャンネルを適当に設定し、各チャンネルを設
定すべき監視用端末器2のスイッチS、あるいは制御用
端末器3のデータ書込みスイッチSwを押すだけで各チ
ャンネルを設定すべき監視用端末器2および制御用端末
器3の固有アドレスの設定が容易に行えることになる。
この場合、8ビツトの固有アドレスのうち上位2ビツト
を種別(監視用、あるいは制御用)を設定するメーカ設
定ビットとし、固有アドレスの下位6ビツトをユーザ設
定ビットとしており、チャンネル設定データとして上記
ユーザ設定ビット(下位6ビツト)を伝送することによ
り、チャンネル対応する監視用端末H2および制御用端
末器3の固有アドレスの設定を容易に行うことができる
ようになっている。
を種別(監視用、あるいは制御用)を設定するメーカ設
定ビットとし、固有アドレスの下位6ビツトをユーザ設
定ビットとしており、チャンネル設定データとして上記
ユーザ設定ビット(下位6ビツト)を伝送することによ
り、チャンネル対応する監視用端末H2および制御用端
末器3の固有アドレスの設定を容易に行うことができる
ようになっている。
次に、遠隔操作用端末器7はRチャンネルに設定されて
おり、中央制御装置1は遠隔操作用端末器7からインク
リメントスイッチの操作信号が返送されたとき、チャン
ネル設定器本体5aにインクリメント信号を送ってチャ
ンネル設定データをインクリメント(X=X+1)L、
スイ、、チS1あるいはS−の操作信号が返送されたと
き、Xチャンネルの設定動作を行うようになっている。
おり、中央制御装置1は遠隔操作用端末器7からインク
リメントスイッチの操作信号が返送されたとき、チャン
ネル設定器本体5aにインクリメント信号を送ってチャ
ンネル設定データをインクリメント(X=X+1)L、
スイ、、チS1あるいはS−の操作信号が返送されたと
き、Xチャンネルの設定動作を行うようになっている。
第10図(b)はチャンネル設定データがインクリメン
トされて「1」となり、表示用端末器9に「1」が表示
されて1チヤンネルを設定するチャンネル設定用伝送信
号がチャンネル設定器本体5aから送出されている状態
を示すものである。以後、同様にインクリメントスイッ
チSaを押して2〜N(=63)チャンネルのチャンネ
ル設定用伝送信号をチャンネル設定器本体5aから送出
して、各端末器2゜3のスイッチ操作によりチャンネル
設定(固有アドレスの設定)が容易に行える。
トされて「1」となり、表示用端末器9に「1」が表示
されて1チヤンネルを設定するチャンネル設定用伝送信
号がチャンネル設定器本体5aから送出されている状態
を示すものである。以後、同様にインクリメントスイッ
チSaを押して2〜N(=63)チャンネルのチャンネ
ル設定用伝送信号をチャンネル設定器本体5aから送出
して、各端末器2゜3のスイッチ操作によりチャンネル
設定(固有アドレスの設定)が容易に行える。
以上のように、本発明にあっては、適宜設定されるチャ
ンネル設定データを伝送するチャンネル設定用伝送信号
を送出するチャンネル設定器を信号、11i4に接続自
在とし、チャンネル設定用伝送信号にて伝送されたチャ
ンネル設定データに基いて固有アドレスを形成してスイ
ッチ操作(S+あるいはSw)によりアドレス記憶メモ
リ12に書込み自在にしたチャンネル設定部を各端末器
2,3に設けたものであり、システムを熟知していなく
ても、施工時における固有アドレスの設定が簡単に行え
、しかもアドレス設定作業が容易に行えるようになって
いる。また、チャンネル設定器本体5aとチャンネル設
定用操作スイッチ部5bとを分離し、操作スイッチ部5
bの操作情報をワイヤレス送受信手段および遠隔操作用
端末器7を介して中央制御装置1に返送させてチャンネ
ル設定器本体5aに入力するようにしているので、操作
スイッチ部5bを任意の場所(例えば、アドレス設定す
べき端末器2,3の近傍)に移動することができ、各端
末器2.3のチャンネル設定作業をよりやり易くするこ
とができるようになっている。
ンネル設定データを伝送するチャンネル設定用伝送信号
を送出するチャンネル設定器を信号、11i4に接続自
在とし、チャンネル設定用伝送信号にて伝送されたチャ
ンネル設定データに基いて固有アドレスを形成してスイ
ッチ操作(S+あるいはSw)によりアドレス記憶メモ
リ12に書込み自在にしたチャンネル設定部を各端末器
2,3に設けたものであり、システムを熟知していなく
ても、施工時における固有アドレスの設定が簡単に行え
、しかもアドレス設定作業が容易に行えるようになって
いる。また、チャンネル設定器本体5aとチャンネル設
定用操作スイッチ部5bとを分離し、操作スイッチ部5
bの操作情報をワイヤレス送受信手段および遠隔操作用
端末器7を介して中央制御装置1に返送させてチャンネ
ル設定器本体5aに入力するようにしているので、操作
スイッチ部5bを任意の場所(例えば、アドレス設定す
べき端末器2,3の近傍)に移動することができ、各端
末器2.3のチャンネル設定作業をよりやり易くするこ
とができるようになっている。
[発明の効果1
本発明は上述のように構成されており、中央制御装置か
ら各端末器をアクセスして制御データ、監視データなど
を時分割多重伝送するようにして構成る遠隔監視制御シ
ステムにおいて、適宜設定されるチャンネル設定データ
を伝送するチャンネル設定用伝送信号を送出するチャン
ネル設定器を信号線に接続自在とし、チャンネル設定用
伝送信号にて伝送されたチャンネル設定データに基いて
固有アドレスを形成してスイッチ操作によりアドレス記
憶メモリに書込み自在にしたアドレス設定部を各端末器
に設けたものであり、システムを熟知していなくても、
施工時における固有アドレスの設定が簡単に行え、しか
もアドレス設定作業が容易に行えるという効果がある。
ら各端末器をアクセスして制御データ、監視データなど
を時分割多重伝送するようにして構成る遠隔監視制御シ
ステムにおいて、適宜設定されるチャンネル設定データ
を伝送するチャンネル設定用伝送信号を送出するチャン
ネル設定器を信号線に接続自在とし、チャンネル設定用
伝送信号にて伝送されたチャンネル設定データに基いて
固有アドレスを形成してスイッチ操作によりアドレス記
憶メモリに書込み自在にしたアドレス設定部を各端末器
に設けたものであり、システムを熟知していなくても、
施工時における固有アドレスの設定が簡単に行え、しか
もアドレス設定作業が容易に行えるという効果がある。
また、チャンネル設定器本体を中央制御装置に内戚する
とともに、チャンネル設定器の操作スイッチ部の操作情
報を取り込んで中央制御装置に返送する遠隔操作用端末
器を信号線に接続し、操作スイッチ部と遠隔操作用端末
器との間のM%伝送をワイヤレス送受信手段にて行うよ
うにしたので、チャンネル設定用操作スイッチ部を任意
の場所に移動することができ、端末器のチャンネル設定
作業をよりやり易くすることができるという効果がある
。
とともに、チャンネル設定器の操作スイッチ部の操作情
報を取り込んで中央制御装置に返送する遠隔操作用端末
器を信号線に接続し、操作スイッチ部と遠隔操作用端末
器との間のM%伝送をワイヤレス送受信手段にて行うよ
うにしたので、チャンネル設定用操作スイッチ部を任意
の場所に移動することができ、端末器のチャンネル設定
作業をよりやり易くすることができるという効果がある
。
fjSi図は本発明一実施例の概略構成図、第2図乃至
第6図は同上の要部ブロック回路図、第7図乃至第9図
は同上の要部斜視図、第10図および第11図は同上の
動作説明図、第12図は従来例の概略構成図、第13図
は同上の動作説明図である。 御用端末器、4は信号線、5aはアドレス設定器本体、
5bは操作スイッチ部、7は遠隔操作用端末器である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 1は中央制御装置、2は監視用端末器、3は制r
1 計 第5図 ¥6図 !!ア 一、(8J? F 9 jで 第10図
第6図は同上の要部ブロック回路図、第7図乃至第9図
は同上の要部斜視図、第10図および第11図は同上の
動作説明図、第12図は従来例の概略構成図、第13図
は同上の動作説明図である。 御用端末器、4は信号線、5aはアドレス設定器本体、
5bは操作スイッチ部、7は遠隔操作用端末器である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 1は中央制御装置、2は監視用端末器、3は制r
1 計 第5図 ¥6図 !!ア 一、(8J? F 9 jで 第10図
Claims (1)
- (1)中央制御装置と、固有アドレスが設定された複数
の監視用および制御用端末器とを一対の信号線で接続し
、中央制御装置から各端末器をアクセスして制御データ
、監視データなどを時分割多重伝送するようにし、適宜
設定されるチャンネル設定データを伝送するチャンネル
設定用伝送信号を送出するチャンネル設定器を信号線に
接続自在とし、チャンネル設定用伝送信号にて伝送され
たチャンネル設定データに基いて自己の固有アドレスを
形成してスイッチ操作によりアドレス記憶メモリに書込
むチャンネル設定部を各端末器に設けた遠隔監視制御シ
ステムにおいて、チャンネル設定器本体を中央制御装置
に内蔵するとともに、チャンネル設定器の操作スイッチ
部の操作情報を取り込んで中央制御装置に返送する遠隔
操作用端末器を信号線に接続し、操作スイッチ部と遠隔
操作用端末器との間の信号伝送をワイヤレス送受信手段
にて行うようにしたことを特徴とする遠隔監視制御シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63158831A JP2740190B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 遠隔監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63158831A JP2740190B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 遠隔監視制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH027798A true JPH027798A (ja) | 1990-01-11 |
JP2740190B2 JP2740190B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=15680346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63158831A Expired - Fee Related JP2740190B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 遠隔監視制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2740190B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0235897A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Matsushita Electric Works Ltd | パターン設定用端末器 |
JPH03256500A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送制御装置 |
JPH0468793A (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63158830A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | 住友ベークライト株式会社 | フィルムコンデンサの外装被覆方法 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63158831A patent/JP2740190B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63158830A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | 住友ベークライト株式会社 | フィルムコンデンサの外装被覆方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0235897A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Matsushita Electric Works Ltd | パターン設定用端末器 |
JPH03256500A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送制御装置 |
JPH0468793A (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2740190B2 (ja) | 1998-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3752852B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JP2740189B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JPH027798A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JPS62277895A (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
JPH0311995Y2 (ja) | ||
JP2850339B2 (ja) | 遠隔監視制御用端末器 | |
JP2505006B2 (ja) | 遠隔制御システム | |
JP3335016B2 (ja) | ワイヤレス式アドレス設定器 | |
JP2962481B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの端末機能設定方式 | |
JPH0235897A (ja) | パターン設定用端末器 | |
JP3319987B2 (ja) | 負荷制御システム | |
JP2947477B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JP2602708B2 (ja) | ボタン電話装置の電話機番号設定方式 | |
JPH0720287B2 (ja) | ワイヤレスロ−カル伝送システム | |
JPH0617404Y2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JP2781003B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの端末器の機能設定器 | |
JP3026607B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JP3179835B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの操作用端末器 | |
JPH075746Y2 (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
JP2952859B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JP2505004B2 (ja) | 遠隔制御システム | |
JPH0638543Y2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JP2504321B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JPH0289496A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JP2765886B2 (ja) | 遠隔監視制御システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |