JPH027687B2 - - Google Patents
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- JPH027687B2 JPH027687B2 JP56097036A JP9703681A JPH027687B2 JP H027687 B2 JPH027687 B2 JP H027687B2 JP 56097036 A JP56097036 A JP 56097036A JP 9703681 A JP9703681 A JP 9703681A JP H027687 B2 JPH027687 B2 JP H027687B2
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- sectional corrugated
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 12
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 8
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関用空気清浄器等の流体清浄
器に用いられる過エレメントに関するものであ
る。
器に用いられる過エレメントに関するものであ
る。
従来公知のこの種の過エレメントとしては、
英国特許第1331175号明細書に開示されているご
とく、外方に向かつて伸びる多数の平面リング状
の断面波形部を備えた構造である。この構造を有
した過エレメントは空気清浄器のケース内に、
該エレメントの軸方向に空気が通過するよう配置
され、空気清浄器ケースのインレツトから吸入さ
れた空気は過エレメントを通過し、空気清浄器
ケースの中央部のアウトレツトを経て、内燃機関
に至る。
英国特許第1331175号明細書に開示されているご
とく、外方に向かつて伸びる多数の平面リング状
の断面波形部を備えた構造である。この構造を有
した過エレメントは空気清浄器のケース内に、
該エレメントの軸方向に空気が通過するよう配置
され、空気清浄器ケースのインレツトから吸入さ
れた空気は過エレメントを通過し、空気清浄器
ケースの中央部のアウトレツトを経て、内燃機関
に至る。
上記従来公知の過エレメントを備えた空気清
浄器においては、そのアウトレツトが空気清浄器
ケースの中央部に位置しているため、空気は過
エレメントの中心部側を集中的に流れる傾向があ
る。従つて、過エレメントの全体を有効に利用
できない。
浄器においては、そのアウトレツトが空気清浄器
ケースの中央部に位置しているため、空気は過
エレメントの中心部側を集中的に流れる傾向があ
る。従つて、過エレメントの全体を有効に利用
できない。
本発明は、上記の点に鑑みて案出されたもので
あつて、外方に向かつて伸びる多数の平面湾曲状
の断面波形部を備え、該断面波形部を構成する
材の一部を他部に比べて過性能が異なるように
構成し、これにより前記断面波形部に互いに過
性能の異なる第1、第2の領域を形成し、前記第
1の領域が前記断面波形部の平面湾曲状の形状の
中心部に位置し、前記第2の領域が前記第1の領
域を囲むように位置し、かつ前記両領域が前記断
面波形部の軸方向を通過する流体の流れに対して
並列に位置しており、前記第1の領域は前記第2
の領域よりも流体の通過速度が遅く、前記両領域
は一体構造であるという技術的手段を採用したも
のである。
あつて、外方に向かつて伸びる多数の平面湾曲状
の断面波形部を備え、該断面波形部を構成する
材の一部を他部に比べて過性能が異なるように
構成し、これにより前記断面波形部に互いに過
性能の異なる第1、第2の領域を形成し、前記第
1の領域が前記断面波形部の平面湾曲状の形状の
中心部に位置し、前記第2の領域が前記第1の領
域を囲むように位置し、かつ前記両領域が前記断
面波形部の軸方向を通過する流体の流れに対して
並列に位置しており、前記第1の領域は前記第2
の領域よりも流体の通過速度が遅く、前記両領域
は一体構造であるという技術的手段を採用したも
のである。
過エレメントの中心部側の第1の領域の流体
通過速度を遅く設定してあり、流体は第1の領域
に流れにくく、第2の領域を流れるようになる。
このため、過エレメントの中心部側に集中的に
流体が流れることがなくなり、過エレメントの
全体に流体が流れる。
通過速度を遅く設定してあり、流体は第1の領域
に流れにくく、第2の領域を流れるようになる。
このため、過エレメントの中心部側に集中的に
流体が流れることがなくなり、過エレメントの
全体に流体が流れる。
このように、本発明によれば、過エレメント
の全体を有効に使うことができ、流体の清浄効率
が向上し、またエレメント寿命が長くなるといつ
た実用上の効果が大である。
の全体を有効に使うことができ、流体の清浄効率
が向上し、またエレメント寿命が長くなるといつ
た実用上の効果が大である。
以下、本発明を具体的に実施例により詳細に説
明する。本発明の過エレメントの材形状の基
本は第1図に示すごとく一端の幅寸法が短く他端
のそれが長い台形型である。この台形型材3
を、折り返し幅を一定にしてB−B′,C−C′,…
…K−K′の折り返し線でひだ折りすると、第2
図のごとく材3の両端間で連続した項部列と底
部列が複数形成された断面波形部を持つた材4
が得られる。この材4を第3図のごとく、第2
図のひだ折り材4のひだ折り面積が小さい、即
ち幅寸法の短い面A−A′,B−B′を内周側にし
て平面リング状(楕円も含む)に湾曲し、その両
端部を樹脂5によつて連結し、外方に向かつて伸
びる多数の平面リング状の断面波形部6aを備え
た同心円型過エレメント6が得られる。
明する。本発明の過エレメントの材形状の基
本は第1図に示すごとく一端の幅寸法が短く他端
のそれが長い台形型である。この台形型材3
を、折り返し幅を一定にしてB−B′,C−C′,…
…K−K′の折り返し線でひだ折りすると、第2
図のごとく材3の両端間で連続した項部列と底
部列が複数形成された断面波形部を持つた材4
が得られる。この材4を第3図のごとく、第2
図のひだ折り材4のひだ折り面積が小さい、即
ち幅寸法の短い面A−A′,B−B′を内周側にし
て平面リング状(楕円も含む)に湾曲し、その両
端部を樹脂5によつて連結し、外方に向かつて伸
びる多数の平面リング状の断面波形部6aを備え
た同心円型過エレメント6が得られる。
本発明は上記構造の過エレメントを基本構造
としているが、本発明は次の点を特に構造上の特
徴としている。即ち、第4図の一枚の台形材3
においてa−e−e′−a′−aで囲まれる部分3b
の材の通気度をその他の部分3aに比べて高く
構成し、第2図のごとく屈曲して第5図の通気度
の高い第1の領域3bを平面リング状の形状の中
心部側に有し、かつこれに比べ通気度の低い第2
の領域3aを第1の領域3bを取り囲むように有
した過エレメント7を得る。なお、両領域3
a,3bは一枚の材3で構成されているので、
両者は一体構造である。
としているが、本発明は次の点を特に構造上の特
徴としている。即ち、第4図の一枚の台形材3
においてa−e−e′−a′−aで囲まれる部分3b
の材の通気度をその他の部分3aに比べて高く
構成し、第2図のごとく屈曲して第5図の通気度
の高い第1の領域3bを平面リング状の形状の中
心部側に有し、かつこれに比べ通気度の低い第2
の領域3aを第1の領域3bを取り囲むように有
した過エレメント7を得る。なお、両領域3
a,3bは一枚の材3で構成されているので、
両者は一体構造である。
上記の第5図に示した過エレメント7の支持
構造を内燃機関用空気清浄器に適用した場合につ
いて説明する。第6図において、第6図の過エ
レメント7の内周部に嵌合し得る長円形状の円筒
部8a、およびこの円筒部8aに一体に形成され
て過エレメント7の底部を支持する長円形状の
多孔支持部8bを有する樹脂製受け枠8を用い、
この受け枠8の円筒部8aに過エレメント7の
内周部を接着剤Aで接着してある。一方、過エ
レメント7の外周部は受け枠8の支持部8aに接
着剤Bで接着してある。この受け枠8は、ケース
9に固定した樹脂製の支持枠10に支持されてい
る。また、受け枠8の外周にはガスケツト11が
接着してあり、このガスケツト11はケース9と
キヤツプ12との間に挟持し気密を保つようにな
つている。なお、ケース9とキヤツプ12とはボ
ルト13およびナツト14で結合してあり、ガス
ケツト15で気密を保つている。
構造を内燃機関用空気清浄器に適用した場合につ
いて説明する。第6図において、第6図の過エ
レメント7の内周部に嵌合し得る長円形状の円筒
部8a、およびこの円筒部8aに一体に形成され
て過エレメント7の底部を支持する長円形状の
多孔支持部8bを有する樹脂製受け枠8を用い、
この受け枠8の円筒部8aに過エレメント7の
内周部を接着剤Aで接着してある。一方、過エ
レメント7の外周部は受け枠8の支持部8aに接
着剤Bで接着してある。この受け枠8は、ケース
9に固定した樹脂製の支持枠10に支持されてい
る。また、受け枠8の外周にはガスケツト11が
接着してあり、このガスケツト11はケース9と
キヤツプ12との間に挟持し気密を保つようにな
つている。なお、ケース9とキヤツプ12とはボ
ルト13およびナツト14で結合してあり、ガス
ケツト15で気密を保つている。
作動を説明すると、吸気管16より入つた汚染
空気は過エレメント7を通つて清浄になり、支
持枠10の複数の脚部10a間を経て内燃機関へ
供給される。
空気は過エレメント7を通つて清浄になり、支
持枠10の複数の脚部10a間を経て内燃機関へ
供給される。
ところで、過エレメント7の中心部の第1の
領域3bがその他の第2の領域3aより通気度が
高いため、過エレメント7の中心を空気は遅く
通過し、中心に集中的に通過することがなくな
り、過エレメント7の全体の空気の通過速度が
略均一となるので、ダストの清浄効率が向上する
と、また寿命も向上する。
領域3bがその他の第2の領域3aより通気度が
高いため、過エレメント7の中心を空気は遅く
通過し、中心に集中的に通過することがなくな
り、過エレメント7の全体の空気の通過速度が
略均一となるので、ダストの清浄効率が向上する
と、また寿命も向上する。
本発明は上記の実施例に限定されず、以下のご
とく種々の変形が可能である。
とく種々の変形が可能である。
(1) 材3の形状は台形形状に限らず扇形形状で
もよいし、また材3を断面波形状に屈曲する
ための筋部の間隔を適宜異なるようにして、第
5図のごとき同心円状とは異なる形状の過エ
レメントの構造を得ることができるし、また
過エレメントの断面波形部の頂部列、底部列を
互いに平行で軸線に対し傾斜させることもでき
る。
もよいし、また材3を断面波形状に屈曲する
ための筋部の間隔を適宜異なるようにして、第
5図のごとき同心円状とは異なる形状の過エ
レメントの構造を得ることができるし、また
過エレメントの断面波形部の頂部列、底部列を
互いに平行で軸線に対し傾斜させることもでき
る。
(2) 同じ材状の一枚の材3を用い、材製造時
に通気度の高い部分、即ち流体の通貨速度の遅
い部分3bを設けたが、異なる材料を抄紙工程
時に貼り合わせることによつて通気度の異なる
部分を設けてもよく、あるいは通気度の異なる
材どうしを後工程で接着するようにしてもよ
い。また、通気度が同一でも材厚みを変える
とか、材質を変えたりして要するに流体の通貨
速度を変えて、過性能が異なるようにすれば
よい。
に通気度の高い部分、即ち流体の通貨速度の遅
い部分3bを設けたが、異なる材料を抄紙工程
時に貼り合わせることによつて通気度の異なる
部分を設けてもよく、あるいは通気度の異なる
材どうしを後工程で接着するようにしてもよ
い。また、通気度が同一でも材厚みを変える
とか、材質を変えたりして要するに流体の通貨
速度を変えて、過性能が異なるようにすれば
よい。
(3) 本発明は自動車内燃機関用空気清浄器に限定
されず、一般空気清浄器、あるいは自動車内燃
機関の潤滑油、燃料油過器等の液体清浄器に
も適用可能である。
されず、一般空気清浄器、あるいは自動車内燃
機関の潤滑油、燃料油過器等の液体清浄器に
も適用可能である。
第1図乃至第3図は本発明における基本構造と
なる過エレメントの製作過程を示す図で、第1
図は材の展開図、第2図は第1図の材を屈曲
した状態を示す斜視図、第3図は過エレメント
を示す斜視図、第4図は本発明の過エレメント
の一実施例に用いた材の展開図、第5図は第4
図の材を使用した本発明過エレメントの一実
施例を示す平面図、第6図は第5図の過エレメ
ントを自動車内燃機関用空気清浄器へ適用した例
を示す断面図である。 3……材、3a……第2の領域、3b……第
1の領域、6a……断面波形部、7……過エレ
メント。
なる過エレメントの製作過程を示す図で、第1
図は材の展開図、第2図は第1図の材を屈曲
した状態を示す斜視図、第3図は過エレメント
を示す斜視図、第4図は本発明の過エレメント
の一実施例に用いた材の展開図、第5図は第4
図の材を使用した本発明過エレメントの一実
施例を示す平面図、第6図は第5図の過エレメ
ントを自動車内燃機関用空気清浄器へ適用した例
を示す断面図である。 3……材、3a……第2の領域、3b……第
1の領域、6a……断面波形部、7……過エレ
メント。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外方に向かつて伸びる多数の平面湾曲状の断
面波形部を備え、該断面波形部を構成する材の
一部を他部に比べて過性能が異なるように構成
し、これにより前記断面波形部に互いに過性能
の異なる第1、第2の領域を形成し、前記第1の
領域が前記断面波形部の平面湾曲状の形状の中心
部に位置し、前記第2の領域が前記第1の領域を
囲むように位置し、かつ前記両領域が前記断面波
形部の軸方向を通過する流体の流れに対して並列
に位置しており、前記第1の領域は前記第2の領
域よりも流体の通過速度が遅く、前記両領域は一
体構造であることを特徴とする過エレメント。 2 前記断面波形部は平面形状がリング状かつ同
心円状に湾曲していることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の過エレメント。 3 前記材は一枚の材により構成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第2項
いずれかに記載の過エレメント。 4 前記材は一端が短く他端が長い板状の形状
を有しており、この板状材を前記一端と前記他
端との間で断面波形状に屈曲し、この屈曲された
材の前記一端が内側、前記他端が外側となるよ
う全体を平面湾曲状に湾曲することにより、前記
多数の平面湾曲状の断面波形部が形成されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項いず
れかに記載の過エレメント。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56097036A JPS58208A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 濾過エレメント |
DE8282302904T DE3274955D1 (en) | 1981-06-23 | 1982-06-04 | Filter means |
EP82302904A EP0068662B1 (en) | 1981-06-23 | 1982-06-04 | Filter means |
US06/388,169 US4439321A (en) | 1981-06-23 | 1982-06-14 | Filter means |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56097036A JPS58208A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 濾過エレメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208A JPS58208A (ja) | 1983-01-05 |
JPH027687B2 true JPH027687B2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=14181305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56097036A Granted JPS58208A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 濾過エレメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431240Y2 (ja) * | 1986-02-27 | 1992-07-28 | ||
US10918976B2 (en) * | 2018-10-24 | 2021-02-16 | Pall Corporation | Support and drainage material, filter, and method of use |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR883049A (fr) * | 1942-06-11 | 1943-06-22 | Auergesellschaft Ag | Filtre destiné à éliminer de l'air les matières en suspension |
GB1012534A (en) * | 1964-03-03 | 1965-12-08 | Flodins Industri Ab | Method of and apparatus for the manufacture of aerosol filters |
GB1331175A (en) * | 1970-12-31 | 1973-09-26 | Ford Motor Co | Air cleaner |
JPS503226A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-14 | ||
JPS53879A (en) * | 1977-05-16 | 1978-01-07 | Olympus Optical Co | Switch for electrical circuit printed substrate |
JPS5599315A (en) * | 1979-01-24 | 1980-07-29 | Toray Ind Inc | Filter made of nonwoven fabric |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP56097036A patent/JPS58208A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR883049A (fr) * | 1942-06-11 | 1943-06-22 | Auergesellschaft Ag | Filtre destiné à éliminer de l'air les matières en suspension |
GB1012534A (en) * | 1964-03-03 | 1965-12-08 | Flodins Industri Ab | Method of and apparatus for the manufacture of aerosol filters |
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JPS503226A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-14 | ||
JPS53879A (en) * | 1977-05-16 | 1978-01-07 | Olympus Optical Co | Switch for electrical circuit printed substrate |
JPS5599315A (en) * | 1979-01-24 | 1980-07-29 | Toray Ind Inc | Filter made of nonwoven fabric |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58208A (ja) | 1983-01-05 |
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