JPS5922619A - 流体用「ろ」過体 - Google Patents
流体用「ろ」過体Info
- Publication number
- JPS5922619A JPS5922619A JP57132820A JP13282082A JPS5922619A JP S5922619 A JPS5922619 A JP S5922619A JP 57132820 A JP57132820 A JP 57132820A JP 13282082 A JP13282082 A JP 13282082A JP S5922619 A JPS5922619 A JP S5922619A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace material
- medium
- shape
- split
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtering Materials (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、気体又は液体を濾過する流体用濾過(1)
体に関するものである。
従来周知の渦巻き型エレメント1を第1図に示す。この
濾過エレメントlの構成は、以下の通りである。片側半
分は平板状2aでもう片側が波板状2bの帯状炉材2を
その境界で二つ折りにし、軸心3の周囲に波板状2bを
内側にして渦巻き形状に巻く構成である。なお、炉材2
を軸心3に巻き付けていく際には、第2図の如く、汚染
空気の入口側端部付近の隣接する帯状炉材の平板状2a
部分と波板状2b部分の間隔は接着剤4によって埋めら
れてシール部とされる。
濾過エレメントlの構成は、以下の通りである。片側半
分は平板状2aでもう片側が波板状2bの帯状炉材2を
その境界で二つ折りにし、軸心3の周囲に波板状2bを
内側にして渦巻き形状に巻く構成である。なお、炉材2
を軸心3に巻き付けていく際には、第2図の如く、汚染
空気の入口側端部付近の隣接する帯状炉材の平板状2a
部分と波板状2b部分の間隔は接着剤4によって埋めら
れてシール部とされる。
この濾過エレメント1においては、汚染空気は!II!
2図の矢印の如く平板状2a部分と波板状2b部分との
間に形成された流路内を進み、さらに流路の壁を流通す
る間に清浄にされる。
2図の矢印の如く平板状2a部分と波板状2b部分との
間に形成された流路内を進み、さらに流路の壁を流通す
る間に清浄にされる。
前記の従来の構成の渦巻き型エレメント1のものでは以
下の欠点がある。
下の欠点がある。
(11片側半分は平板状2aでもう片側が波板状2bの
帯状炉材2をその境界で二つ折りにし、軸心の周囲に波
板状側2bを内側にして巻くにしたがつ(2) て、平板状2a部分の長さが波板状2b部分の長さより
も余分になる。この事1よ、渦巻き型エレメント1の直
径が大なるほど顕著になり、隣接する炉材2間の密着を
防止する為の波板状2b部分が押しつぶされる欠点があ
る。
帯状炉材2をその境界で二つ折りにし、軸心の周囲に波
板状側2bを内側にして巻くにしたがつ(2) て、平板状2a部分の長さが波板状2b部分の長さより
も余分になる。この事1よ、渦巻き型エレメント1の直
径が大なるほど顕著になり、隣接する炉材2間の密着を
防止する為の波板状2b部分が押しつぶされる欠点があ
る。
(2)汚染空気の入口側端部付近の隣接する帯状を炉材
2の平板状2a部分と波板状2b部分の間隔は接着材に
よって埋められる為に、入口側の汚染空気の流入面積が
入口側端面の半分程度となり、汚染空気の通過抵抗をま
ねく。
2の平板状2a部分と波板状2b部分の間隔は接着材に
よって埋められる為に、入口側の汚染空気の流入面積が
入口側端面の半分程度となり、汚染空気の通過抵抗をま
ねく。
(3)接着剤を用いる関係上、接着材層部分だけ濾過面
積が減少する。又、濾過エレメント1に作用する外力に
よって接着剤層のはがれによる十分な清浄効果が満たさ
れない欠点がある。
積が減少する。又、濾過エレメント1に作用する外力に
よって接着剤層のはがれによる十分な清浄効果が満たさ
れない欠点がある。
(4)濾過体の上、下面は全体的に平面状であり部分的
に凹凸をつけることができず、濾過体の使用状筋によっ
ては不具合が生ずることがある。
に凹凸をつけることができず、濾過体の使用状筋によっ
ては不具合が生ずることがある。
本発明は、上記の欠点に鑑み、切り割りを有した板状炉
材を用いることにより、前記渦巻き型エレメントの欠点
を改良した流体用濾過体を得るこ(3) とを目的とするものである。
材を用いることにより、前記渦巻き型エレメントの欠点
を改良した流体用濾過体を得るこ(3) とを目的とするものである。
以下本発明を具体的実施例により詳細に説明する。本発
明の濾過体を構成する炉材形状は第3図に示すごとく、
はぼ台形形状で中央部分に切り割り5を有している。か
かる構造の炉材6は、切り割り5を境にして一方の部分
6aに間隔が一定の折り線す、−b2・・・J+ I
2が付与しである。また、他方の部分6bには、上記の
折り線間隔より寸法的に小さい間隔の折り線b3−b4
・・・I3 I4が筋付けしである。かかる各折り線を
基に断面波形形状に炉材6を屈曲すると、第4図の如く
炉材両端間で連続した頂部列と底部列をもった波形部が
複数形成され、かつか材切り割り5を境として上記部分
6a、5bの波形部高さが異った炉材7が得られる。こ
の炉材7を長さ寸法の短い一側部al−a2、B3−B
4を内周側にし、長さ寸法の長い他側部kl−に4を外
周側にしてリング状に湾曲し、第5図の如く切り割り部
分、両端部(第3図のal−kl、B4 k4)を樹脂
8によってモールドし接合することにより、(4) 波形部の高さの異なる部分6a、6bを有した濾過体9
が得られる。なお、炉材6は湾曲しやすいように、表面
に微細なしわを有した伸縮自在な材料で構成するとよい
。
明の濾過体を構成する炉材形状は第3図に示すごとく、
はぼ台形形状で中央部分に切り割り5を有している。か
かる構造の炉材6は、切り割り5を境にして一方の部分
6aに間隔が一定の折り線す、−b2・・・J+ I
2が付与しである。また、他方の部分6bには、上記の
折り線間隔より寸法的に小さい間隔の折り線b3−b4
・・・I3 I4が筋付けしである。かかる各折り線を
基に断面波形形状に炉材6を屈曲すると、第4図の如く
炉材両端間で連続した頂部列と底部列をもった波形部が
複数形成され、かつか材切り割り5を境として上記部分
6a、5bの波形部高さが異った炉材7が得られる。こ
の炉材7を長さ寸法の短い一側部al−a2、B3−B
4を内周側にし、長さ寸法の長い他側部kl−に4を外
周側にしてリング状に湾曲し、第5図の如く切り割り部
分、両端部(第3図のal−kl、B4 k4)を樹脂
8によってモールドし接合することにより、(4) 波形部の高さの異なる部分6a、6bを有した濾過体9
が得られる。なお、炉材6は湾曲しやすいように、表面
に微細なしわを有した伸縮自在な材料で構成するとよい
。
上記第3図の炉材6は63部と6b部との長さ寸法が異
なっているが、第6図のごとく、その長さを同一にして
全体を台形形状とし、切り割り5の設けである部分のみ
6a部と6b部とで折り線の間隔を異なるようにし、こ
の折り線で折り返し湾曲すると、第7図の如く、部分的
に凹部10を有した濾過体9が得られる。なお、炉材の
形状、切り割りの形状、その方向、数によって第8図〜
第13図の他の実施例が考えられる。各図の縦線は折り
線を示している。
なっているが、第6図のごとく、その長さを同一にして
全体を台形形状とし、切り割り5の設けである部分のみ
6a部と6b部とで折り線の間隔を異なるようにし、こ
の折り線で折り返し湾曲すると、第7図の如く、部分的
に凹部10を有した濾過体9が得られる。なお、炉材の
形状、切り割りの形状、その方向、数によって第8図〜
第13図の他の実施例が考えられる。各図の縦線は折り
線を示している。
第14図も本発明の他の実施例である。これについて説
明すると、炉材6は全体形状として略扇形形状を有して
いる。この炉材6の短辺の円弧の長さA1’=A’4を
濾過エレメントの内周の長さとし、一方長辺の円弧の長
さit−■=を濾過エレメントの最外周の長さとし、こ
の短辺Al−A4(5) と長辺11−14との間に等間隔でか過エレメントの内
径、外径から求められる半径「を用いて円弧Bl−B4
、c、−c2、DI−D2・・・H1〜H2、C3’〜
C4’、D3〜D4・・・H3′〜H4′を筋付けする
。この円弧H3′〜H41を屈曲すると、同時に全体が
湾曲する。湾曲した炉材6の端部Al〜TIをA4−I
4に、又■2〜C2をI3〜C3それぞれ樹脂等で接合
することで濾過体が得られる。この濾過体の断面は第7
図と同じようになる。
明すると、炉材6は全体形状として略扇形形状を有して
いる。この炉材6の短辺の円弧の長さA1’=A’4を
濾過エレメントの内周の長さとし、一方長辺の円弧の長
さit−■=を濾過エレメントの最外周の長さとし、こ
の短辺Al−A4(5) と長辺11−14との間に等間隔でか過エレメントの内
径、外径から求められる半径「を用いて円弧Bl−B4
、c、−c2、DI−D2・・・H1〜H2、C3’〜
C4’、D3〜D4・・・H3′〜H4′を筋付けする
。この円弧H3′〜H41を屈曲すると、同時に全体が
湾曲する。湾曲した炉材6の端部Al〜TIをA4−I
4に、又■2〜C2をI3〜C3それぞれ樹脂等で接合
することで濾過体が得られる。この濾過体の断面は第7
図と同じようになる。
このような構造における炉材6は外形形状が略扇形であ
り、かつ折り線が円弧でしかもその円弧の線(例えばB
1−84・・・、)が炉材6の両ゝ 縁AI 11%
A4 I4と90°の角度を形成しているため、炉材
6を湾曲する際に周長差がでないので、炉材6の材質と
して伸縮性のものを使用する必要がなく、濾紙、不繊布
、フェルト等いずれも使用できる。なお、第14図にお
ける各円弧Bl−B4・・・H3′〜Ha’の筋付けは
、筋付はローラーを用いたり、あるいは熱加圧、レー(
6) ザー加工、超音波溶着等の方法で行なう。
り、かつ折り線が円弧でしかもその円弧の線(例えばB
1−84・・・、)が炉材6の両ゝ 縁AI 11%
A4 I4と90°の角度を形成しているため、炉材
6を湾曲する際に周長差がでないので、炉材6の材質と
して伸縮性のものを使用する必要がなく、濾紙、不繊布
、フェルト等いずれも使用できる。なお、第14図にお
ける各円弧Bl−B4・・・H3′〜Ha’の筋付けは
、筋付はローラーを用いたり、あるいは熱加圧、レー(
6) ザー加工、超音波溶着等の方法で行なう。
第15図は上記第5図の実施例のか過体9を用いた内燃
機関用空気清浄器の用途例を示すものである。これにつ
いて説明すると、濾過体9は支持枠30に接着剤等でと
りつけられている。この支持枠30の外周部にはゴム等
のリング状弾性体31が固定され、この弾性体31を介
してケース33とキャップ32との間で気密的に支持し
である。
機関用空気清浄器の用途例を示すものである。これにつ
いて説明すると、濾過体9は支持枠30に接着剤等でと
りつけられている。この支持枠30の外周部にはゴム等
のリング状弾性体31が固定され、この弾性体31を介
してケース33とキャップ32との間で気密的に支持し
である。
支持枠30の中心部は弾性体34を介してボルト36と
ナツト35とにより気密的にキャップ32に取付けられ
ている。
ナツト35とにより気密的にキャップ32に取付けられ
ている。
ここで、濾過体9のうち半円状の部分6bは第5図で説
明したように波形部の高さが6a部分に比べ低いため、
空気清浄器を機関へ搭載する際、障害物39との干渉を
避けるためにキャップ32を半円状に符号32bの如く
低くすることが可能となる。なお、第15図において機
能を説明するとインレット41から入った汚染空気は通
気抵抗を高めない充分な空間40を通り濾過体9で清浄
にされ、支持枠30の開口部37を経て機関へ供(7) 給される。なお、符号38は座部である。
明したように波形部の高さが6a部分に比べ低いため、
空気清浄器を機関へ搭載する際、障害物39との干渉を
避けるためにキャップ32を半円状に符号32bの如く
低くすることが可能となる。なお、第15図において機
能を説明するとインレット41から入った汚染空気は通
気抵抗を高めない充分な空間40を通り濾過体9で清浄
にされ、支持枠30の開口部37を経て機関へ供(7) 給される。なお、符号38は座部である。
本発明は上述した各実施例に限定されず、以下のごとく
種々の変形が可能である。
種々の変形が可能である。
(1)炉材6における折り線を多角形状にすることによ
り、濾過体の全体形状を円形ではなくて多角形状にする
ことができる。
り、濾過体の全体形状を円形ではなくて多角形状にする
ことができる。
(2)上記各実施例では炉材6を湾曲してリング状にし
、その両側部を接合したが、例えば半円形に湾曲し、そ
の半円形の弦に相当する部分を樹脂成形により封鎖する
ようにしてもよい。
、その両側部を接合したが、例えば半円形に湾曲し、そ
の半円形の弦に相当する部分を樹脂成形により封鎖する
ようにしてもよい。
(3)炉材6の各折り線の間隔を部分的に異ならしめる
ことにより、断面波形部を設地状にするとかできる。
ことにより、断面波形部を設地状にするとかできる。
(4)炉材6の一側部と他側部との間で連続的に断面波
形部を設けたが、その波形部を部分的に設けないように
してもよい。
形部を設けたが、その波形部を部分的に設けないように
してもよい。
(5)炉材6の各折り線の間隔を次第に増加(減少)す
ることにより、偏心状の波形部を構造できる。
ることにより、偏心状の波形部を構造できる。
(6)炉材の断面波形部は略三角形形状であるが、正弦
波形形状、長方形のごとき矩形形状であって(8) もよい。
波形形状、長方形のごとき矩形形状であって(8) もよい。
(7)ン戸材の同側部はいずれも樹脂モールドにより接
合したが、粘着テープを用いて接合してもよい。
合したが、粘着テープを用いて接合してもよい。
(8)切り割り5は、例えば第3図、第6図、第10図
〜第14図のものでは直線形状であるが、波状に屈曲し
た形状でも勿論よい。゛ (9)炉材を折り紙のように折り曲げることによって、
各図図示形状の炉材6を作成することもよい。
〜第14図のものでは直線形状であるが、波状に屈曲し
た形状でも勿論よい。゛ (9)炉材を折り紙のように折り曲げることによって、
各図図示形状の炉材6を作成することもよい。
以上詳述した本発明の効果を列挙すれば、次のごとくで
ある。
ある。
fll従来の渦巻き型エレメントの様に汚染空気の入口
側端部付近の隣接する炉材を接着剤によって埋める必要
がない。
側端部付近の隣接する炉材を接着剤によって埋める必要
がない。
(2)入口側の汚染空気の流入面積は、渦巻き型エレメ
ントの場合は接着面積によって半分程度になるのに対し
て、全面積使用可能である。
ントの場合は接着面積によって半分程度になるのに対し
て、全面積使用可能である。
(3)枦剤の端面接合部以外に接着剤を使用しないため
に、濾過エレメントに作用する力による接着剤層のはが
れからくるシール性不良を考慮しなくてもよく、従来の
接着剤部分をか過面積として利(9) 用できる。
に、濾過エレメントに作用する力による接着剤層のはが
れからくるシール性不良を考慮しなくてもよく、従来の
接着剤部分をか過面積として利(9) 用できる。
(4)従来の接着剤部分は汚染空気の通過抵抗をまねい
ていたが、本発明によればこの欠点を改良できる。
ていたが、本発明によればこの欠点を改良できる。
(5)従来の渦巻型エレメントは上、下面は全体的に平
面状であり、部分的に凹凸を付与することはできないが
、本発明によれば平面形状において部分的に凹凸を付与
することが可能であり、従って他部品との干渉を避けた
形状を得ることができる。
面状であり、部分的に凹凸を付与することはできないが
、本発明によれば平面形状において部分的に凹凸を付与
することが可能であり、従って他部品との干渉を避けた
形状を得ることができる。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図は第1図の従来例
の作用説明に供するが材部分の斜視図、第3図〜第5図
は本発明濾過体の製作過程に供する図であり、第3図は
炉材の展開図、第4図は第3図の炉材を屈曲した状態を
示す斜視図、第5図は濾過体を示す斜視図、第6図は本
発明の他の実施例を示す炉材の展開図、第7図は第6図
の炉材を用いて作って濾過体の断面図、第8図〜第14
図は本発明の他の実施例を示す炉材の展開図、第15図
は第5図のか過体を用いた空気清浄器を示(10) す断面図である。 5・・・切り割り、6・・・炉材、9・・・濾過体。 代理人弁理士 岡 部 降 (11) 第5図 6♂ 第7図 第11図 ら 第12図 第14図 第15図
の作用説明に供するが材部分の斜視図、第3図〜第5図
は本発明濾過体の製作過程に供する図であり、第3図は
炉材の展開図、第4図は第3図の炉材を屈曲した状態を
示す斜視図、第5図は濾過体を示す斜視図、第6図は本
発明の他の実施例を示す炉材の展開図、第7図は第6図
の炉材を用いて作って濾過体の断面図、第8図〜第14
図は本発明の他の実施例を示す炉材の展開図、第15図
は第5図のか過体を用いた空気清浄器を示(10) す断面図である。 5・・・切り割り、6・・・炉材、9・・・濾過体。 代理人弁理士 岡 部 降 (11) 第5図 6♂ 第7図 第11図 ら 第12図 第14図 第15図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11−側部からこの一側部に対向する他側部に亘って
切り割りを備えた板状炉材を備え、この炉材を前記−側
部と他側部との間で断面波形形状に屈曲し、前記炉材を
、前記−側部、他側部のうちの一方を内側に、他方を外
側に湾曲した流体用濾過体。 (2)前記炉材の前記他側部から前記−側部に亘って、
前記切り割りに干渉しない他の切り割りが設けられてい
る特許請求の範囲(1)記載の流体用濾過体。 (3)前記炉材において、断面波形形状に屈曲されて形
成される波形部は前記切り割りを境にしてその高さ寸法
が異なっている特許請求の範囲(1)記載の流体用濾過
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132820A JPS5922619A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 流体用「ろ」過体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132820A JPS5922619A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 流体用「ろ」過体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922619A true JPS5922619A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15090323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57132820A Pending JPS5922619A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 流体用「ろ」過体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922619A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6250069A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-04 | Hitachi Metals Ltd | 鋳物の堰折り方法 |
US5851249A (en) * | 1996-07-25 | 1998-12-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Particulate trap for a diesel engine |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57132820A patent/JPS5922619A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6250069A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-04 | Hitachi Metals Ltd | 鋳物の堰折り方法 |
US5851249A (en) * | 1996-07-25 | 1998-12-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Particulate trap for a diesel engine |
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