JPH0276488A - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
- Publication number
- JPH0276488A JPH0276488A JP63229240A JP22924088A JPH0276488A JP H0276488 A JPH0276488 A JP H0276488A JP 63229240 A JP63229240 A JP 63229240A JP 22924088 A JP22924088 A JP 22924088A JP H0276488 A JPH0276488 A JP H0276488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- recording
- output
- sound signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 47
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 7
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、〔産業上の利用分野〕
本発明は所定の静止画映像信号とともに所定の音声信号
を記録することができる電子スチルカメラに関する。
を記録することができる電子スチルカメラに関する。
第３図は従来の電子スチルカメラのブロック図を表わす
。同図において１はレンズであり、被写体（図示せず）
の光学的映像を例えばＣＣＤ等よりなる光電変換手段２
上に形成する。撮像回路３は光電変換手段２により電気
信号に変換された映像信号を読み出し、映像記録回路４
に出力する。映像記録回路４は撮像回路３より入力され
る映像信号により所定のキャリアを周波数変調する等し
て映像記録信号を生成する。映像記録回路４より出力さ
れた映像記録信号はスイッチ５を介してヘッド切換スイ
ッチ１１に入力される。ヘッド切換スイッチ１１は２つ
の磁気ヘッド１２（便宜上１つのみが図示されている）
のうちの一方を選択し、それにスイッチ５からの信号を
供給する。記録手段としての磁気ヘッド１２は入力され
た映像記録信号を磁気ディスク１３の所定のトラック上
に記録する。フィールド記録モードの場合１フィール部
分の映像信号が１つの磁気ヘッドにより１つのトラック
に記録される。フレーム記録モードの場合、１本のトラ
ックに１フイ一ルド分の映像信号が記録された後、ヘッ
ド切換スイッチ１１が切り換えられ、もう１つの磁気ヘ
ッドにより次のトラックに次の１フイ一ルド分の映像信
号が引き続き記録される。１４はＰＧコイルであり、磁
気ディスク１３の１回転を検出する。サーボ回路１６は
ＰＧコイル１４の出力を所定の基準信号と比較し、その
誤差信号に対応してスピンドルモータ１５の回転を制御
する。このようにしてスピンドルモータ１５は磁気ディ
スク１３を所定の速度及び位相で回転させる。１７はト
ラッキング回路であり、磁気ヘッド１２の所定のトラッ
クに対する位置を制御する。
。同図において１はレンズであり、被写体（図示せず）
の光学的映像を例えばＣＣＤ等よりなる光電変換手段２
上に形成する。撮像回路３は光電変換手段２により電気
信号に変換された映像信号を読み出し、映像記録回路４
に出力する。映像記録回路４は撮像回路３より入力され
る映像信号により所定のキャリアを周波数変調する等し
て映像記録信号を生成する。映像記録回路４より出力さ
れた映像記録信号はスイッチ５を介してヘッド切換スイ
ッチ１１に入力される。ヘッド切換スイッチ１１は２つ
の磁気ヘッド１２（便宜上１つのみが図示されている）
のうちの一方を選択し、それにスイッチ５からの信号を
供給する。記録手段としての磁気ヘッド１２は入力され
た映像記録信号を磁気ディスク１３の所定のトラック上
に記録する。フィールド記録モードの場合１フィール部
分の映像信号が１つの磁気ヘッドにより１つのトラック
に記録される。フレーム記録モードの場合、１本のトラ
ックに１フイ一ルド分の映像信号が記録された後、ヘッ
ド切換スイッチ１１が切り換えられ、もう１つの磁気ヘ
ッドにより次のトラックに次の１フイ一ルド分の映像信
号が引き続き記録される。１４はＰＧコイルであり、磁
気ディスク１３の１回転を検出する。サーボ回路１６は
ＰＧコイル１４の出力を所定の基準信号と比較し、その
誤差信号に対応してスピンドルモータ１５の回転を制御
する。このようにしてスピンドルモータ１５は磁気ディ
スク１３を所定の速度及び位相で回転させる。１７はト
ラッキング回路であり、磁気ヘッド１２の所定のトラッ
クに対する位置を制御する。
操作部４３を操作して所定の被写体の撮影を指令したと
き、例えばマイクロコンピュータ等よりなるシステムコ
ントローラ４２はスイッチ５を図中左側に切り換え、か
つヘッド切換スイッチ１１、サーボ回路１６、トラッキ
ング回路１７等を制御し、上述したようにして映像記録
信号を磁気ディスク１３上に記録させる。
き、例えばマイクロコンピュータ等よりなるシステムコ
ントローラ４２はスイッチ５を図中左側に切り換え、か
つヘッド切換スイッチ１１、サーボ回路１６、トラッキ
ング回路１７等を制御し、上述したようにして映像記録
信号を磁気ディスク１３上に記録させる。
一方操作部４３を操作して、映像信号に付随する（ある
いは独立した）音声信号の記録を指令したとき、システ
ムコントローラ４２はスイッチ５を図中右側に切り換え
るとともに、タイミング制御回路４１を制御して音声信
号の記録動作を実行させる。
いは独立した）音声信号の記録を指令したとき、システ
ムコントローラ４２はスイッチ５を図中右側に切り換え
るとともに、タイミング制御回路４１を制御して音声信
号の記録動作を実行させる。
このときマイクロホン２１は記録媒体としての磁気ディ
スク１３に記録したい音声信号を収録する。マイクロホ
ン２１の出力は増幅器２２により増幅された後、所定の
振幅特性及び周波数特性をもつノイズリダクション回路
２３に入力される。
スク１３に記録したい音声信号を収録する。マイクロホ
ン２１の出力は増幅器２２により増幅された後、所定の
振幅特性及び周波数特性をもつノイズリダクション回路
２３に入力される。
ノイズリダクション回路２３の出力はフィルタ回路２４
により余分な高周波成分が除去された後、Ａ／Ｄコンバ
ータ２５によりＡ／Ｄ変換される。
により余分な高周波成分が除去された後、Ａ／Ｄコンバ
ータ２５によりＡ／Ｄ変換される。
ディジタル信号に変換された音声信号は音声メモリ２６
に入力され、記憶される。タイミング制御回路４１はＡ
／Ｄコンバータ２５と音声メモリ２６にクロック等必要
な信号を供給し、この記憶動作を制御する。
に入力され、記憶される。タイミング制御回路４１はＡ
／Ｄコンバータ２５と音声メモリ２６にクロック等必要
な信号を供給し、この記憶動作を制御する。
音声メモリ２６に記憶された音声信号はさらにタイミン
グ制御回路４１の制御の下に時間軸圧縮して読み出され
、Ｄ／Ａコンバータ２７によりＤ／Ａ変換される。ロー
パスフィルタ２８はＤ／Ａコンバータ２７の出力を平滑
し、エンファシス回路２９に出力する。エンファシス回
路２９はローパスフィルタ２８の出力の高域成分を強調
する。
グ制御回路４１の制御の下に時間軸圧縮して読み出され
、Ｄ／Ａコンバータ２７によりＤ／Ａ変換される。ロー
パスフィルタ２８はＤ／Ａコンバータ２７の出力を平滑
し、エンファシス回路２９に出力する。エンファシス回
路２９はローパスフィルタ２８の出力の高域成分を強調
する。
エンファシス回路２９の出力は音声記録回路３０に入力
され、所定のキャリアを周波数変調する等して音声記録
信号に変換される。音声記録回路３０の出力はスイッチ
５、ヘッド切換スイッチ１１を介して磁気ヘッド１２に
供給される。これにより例えば映像信号が記録されたト
ラックに隣接するトラックに付随する音声信号が記録さ
れる。
され、所定のキャリアを周波数変調する等して音声記録
信号に変換される。音声記録回路３０の出力はスイッチ
５、ヘッド切換スイッチ１１を介して磁気ヘッド１２に
供給される。これにより例えば映像信号が記録されたト
ラックに隣接するトラックに付随する音声信号が記録さ
れる。
従ってこの磁気ディスク１３より、静止画映像信号とと
もにこれに付随する音声信号を再生することができるの
で、映像信号だけが再生される場合より付加価値が増大
する。
もにこれに付随する音声信号を再生することができるの
で、映像信号だけが再生される場合より付加価値が増大
する。
一４＝
従来の電子スチルカメラはこのように、映像信号に付随
しであるいは独立して所定の音声信号をマイクロホン２
１から入力し、記録できるようにしているだけなので、
任意の音声信号を記録することができる反面、使い慣れ
ないと、記録媒体に記録した音声信号中における無音部
分の長さが長くなり、限られた容量のトラックに充分な
長さの音声信号を記録することが困難であった。
しであるいは独立して所定の音声信号をマイクロホン２
１から入力し、記録できるようにしているだけなので、
任意の音声信号を記録することができる反面、使い慣れ
ないと、記録媒体に記録した音声信号中における無音部
分の長さが長くなり、限られた容量のトラックに充分な
長さの音声信号を記録することが困難であった。
本発明は斯かる状況に鑑みなされたもので、操作性を改
善し、限られた容量の記録媒体により長い音声信号を確
実に記録できるようにするものである。
善し、限られた容量の記録媒体により長い音声信号を確
実に記録できるようにするものである。
本発明の電子スチルカメラは、被写体の画像を電気的映
像信号に変換する変換手段と、変換手段の出力を変調し
、映像記録信号を生成する映像記録回路と、マイクロホ
ンから入力された音声信号をＡ／Ｄ変換するＡ／Ｄコン
バータと、所定の音声信号を予め記憶する第１の記憶手
段と、処理回路の出力と第１の記憶手段の出力を合成す
る合成手段と１合成された音声信号を時間軸圧縮して記
憶する第２の記憶手段と、第２の記憶手段の出力より音
声記録信号を生成する音声記録回路と、映像記録回路と
音声記録回路の出力を選択するスイッチと、スイッチの
出力を記録媒体に記録する記録手段とを備える。
像信号に変換する変換手段と、変換手段の出力を変調し
、映像記録信号を生成する映像記録回路と、マイクロホ
ンから入力された音声信号をＡ／Ｄ変換するＡ／Ｄコン
バータと、所定の音声信号を予め記憶する第１の記憶手
段と、処理回路の出力と第１の記憶手段の出力を合成す
る合成手段と１合成された音声信号を時間軸圧縮して記
憶する第２の記憶手段と、第２の記憶手段の出力より音
声記録信号を生成する音声記録回路と、映像記録回路と
音声記録回路の出力を選択するスイッチと、スイッチの
出力を記録媒体に記録する記録手段とを備える。
例えばＲＯＭ等よりなる第１の記憶手段に使用頻度の高
いＢＧＭ等の所定の音声信号が予め記憶されている。こ
の予め記憶されている音声信号が必要に応じてマイクロ
ホンからの音声信号と合成されて記録媒体に記録される
。
いＢＧＭ等の所定の音声信号が予め記憶されている。こ
の予め記憶されている音声信号が必要に応じてマイクロ
ホンからの音声信号と合成されて記録媒体に記録される
。
従って比較的長い音声信号でも効率的に記録されるので
確実な記録が可能になる。
確実な記録が可能になる。
第１図は本発明の電子スチルカメラのブロック図を表わ
しており、第３図における場合と対応する部分には同一
の符号を付しである。本発明の電子スチルカメラにおい
ては第１の記憶手段としてのＲＯＭ５１が所定の数だけ
装備されている。ＲＯＭ５１には例えばＢＧＭ、記録枚
数等に関する音声信号が予め記憶されている。５２はＤ
／Ａコンバータであり、ＲＯＭ５１の出力をＤ／Ａ変換
する。５３はスイッチであり、Ｄ／Ａコンバータ５２の
出力の合成回路５４への供給を制御する。
しており、第３図における場合と対応する部分には同一
の符号を付しである。本発明の電子スチルカメラにおい
ては第１の記憶手段としてのＲＯＭ５１が所定の数だけ
装備されている。ＲＯＭ５１には例えばＢＧＭ、記録枚
数等に関する音声信号が予め記憶されている。５２はＤ
／Ａコンバータであり、ＲＯＭ５１の出力をＤ／Ａ変換
する。５３はスイッチであり、Ｄ／Ａコンバータ５２の
出力の合成回路５４への供給を制御する。
映像信号を記録する場合の動作は前述した場合と同様で
あるので省略する。
あるので省略する。
またマイクロホン２１からの音声信号のみを記録する場
合、システムコントローラ４２はスイッチ５３をオフし
ている。従ってマイクロホン２１から入力される音声信
号が前述した場合と同様に磁気ディスク１３に記録され
る。
合、システムコントローラ４２はスイッチ５３をオフし
ている。従ってマイクロホン２１から入力される音声信
号が前述した場合と同様に磁気ディスク１３に記録され
る。
次に操作部４３を操作してＲＯＭ５１に記憶されている
音声信号のうちのいずれかを選択し、その記録を指令す
ると、システムコントローラ４２はスイッチ５３をオン
させる。このときまたシステムコントローラ４２はタイ
ミング制御回路４１を介して選択された音声信号が記憶
されているＲＯＭ５１を制御し、その記憶データを読み
出させる。ＲＯＭ５１より読み出された音声信号はＤ／
Ａコンバータ５２によりＤ／Ａ変換された後、スイッチ
５３を介して合成回路５４に入力される。
音声信号のうちのいずれかを選択し、その記録を指令す
ると、システムコントローラ４２はスイッチ５３をオン
させる。このときまたシステムコントローラ４２はタイ
ミング制御回路４１を介して選択された音声信号が記憶
されているＲＯＭ５１を制御し、その記憶データを読み
出させる。ＲＯＭ５１より読み出された音声信号はＤ／
Ａコンバータ５２によりＤ／Ａ変換された後、スイッチ
５３を介して合成回路５４に入力される。
合成回路５４はフィルタ回路２４からの信号とスイッチ
５３からの信号とを合成し、Ａ／Ｄコンバータ２５に出
力する。この後前述した場合と同様の動作により、マイ
クロホン２１からの音声信号にＲＯＭ５１からの音声信
号を重畳した信号が磁気ディスク１３に記録される。
５３からの信号とを合成し、Ａ／Ｄコンバータ２５に出
力する。この後前述した場合と同様の動作により、マイ
クロホン２１からの音声信号にＲＯＭ５１からの音声信
号を重畳した信号が磁気ディスク１３に記録される。
尚ＲＯＭ５１からの音声信号のみを記録する場合は、マ
イクロホン２１に音声信号が入力されないようにするか
、あるいはマイクロホン２１と合成回路５４との間に例
えばスイッチ、ミューティング回路等（図示せず）を挿
入し、マイクロホン２１からの音声信号が遮断されるよ
うにすることができる。
イクロホン２１に音声信号が入力されないようにするか
、あるいはマイクロホン２１と合成回路５４との間に例
えばスイッチ、ミューティング回路等（図示せず）を挿
入し、マイクロホン２１からの音声信号が遮断されるよ
うにすることができる。
第２図は本発明の他の実施例を表わしている。
この実施例においてはＡ／Ｄコンバータ２５と音声メモ
リ２６との間にディジタル信号処理（ＤＳＰ）回路６１
が挿入され、ＲＯＭ５１から読み出されたディジタル音
声信号がそのままディジタル信号処理回路６１に入力さ
れ、Ａ／Ｄコンバータ２５から入力されるマイクロホン
２１からのディジタル音声信号とディジタル的に合成処
理され、音声メモリ２６に出力されるようになっている
。
リ２６との間にディジタル信号処理（ＤＳＰ）回路６１
が挿入され、ＲＯＭ５１から読み出されたディジタル音
声信号がそのままディジタル信号処理回路６１に入力さ
れ、Ａ／Ｄコンバータ２５から入力されるマイクロホン
２１からのディジタル音声信号とディジタル的に合成処
理され、音声メモリ２６に出力されるようになっている
。
この実施例においては第１図におけるＤ／Ａコンバータ
５２が不要になる。
５２が不要になる。
尚ＲＯＭ５１は例えばカード式、カートリッジ式にする
等して、比較的容易に交換可能にすることができる。こ
のようにすれば多くの音声信号の中から所望のものを選
択することができる。
等して、比較的容易に交換可能にすることができる。こ
のようにすれば多くの音声信号の中から所望のものを選
択することができる。
以上の如く本発明によれば、マイクロホンからの音声信
号以外に、記憶手段に予め記憶されている音声信号を記
録媒体に記録するようにしたので、操作の慣れ、不慣れ
に拘らず、比較的長い音声信号でも限られた容量のトラ
ックに確実に記録することが可能になる。
号以外に、記憶手段に予め記憶されている音声信号を記
録媒体に記録するようにしたので、操作の慣れ、不慣れ
に拘らず、比較的長い音声信号でも限られた容量のトラ
ックに確実に記録することが可能になる。
第１図は本発明の電子スチルカメラのブロック図、第２
図は本発明の電子スチルカメラの他の実ｌＯ− 施例のブロック図、第３図は従来の電子スチルカメラの
ブロック図である。 ３・・・撮像回路 ４・・・映像記録回路 １１・・・ヘッド切換スイッチ １２・・・磁気ヘッド １３・・・磁気ディスク ２１・・拳マイクロホン ２４・・・フィルタ回路 ２６・・・音声メモリ ３０・・・音声記録回路 ５１・・・ＲＯＭ 以上 特許出願人 旭光学工業株式会社
図は本発明の電子スチルカメラの他の実ｌＯ− 施例のブロック図、第３図は従来の電子スチルカメラの
ブロック図である。 ３・・・撮像回路 ４・・・映像記録回路 １１・・・ヘッド切換スイッチ １２・・・磁気ヘッド １３・・・磁気ディスク ２１・・拳マイクロホン ２４・・・フィルタ回路 ２６・・・音声メモリ ３０・・・音声記録回路 ５１・・・ＲＯＭ 以上 特許出願人 旭光学工業株式会社
Claims (1)
- 被写体の画像を電気的映像信号に変換する変換手段と、
変換手段の出力を変調し、映像記録信号を生成する映像
記録回路と、マイクロホンから入力された音声信号をＡ
／Ｄ変換するＡ／Ｄコンバータと、所定の音声信号を予
め記憶する第１の記憶手段と、処理回路の出力と第１の
記憶手段の出力を合成する合成手段と、合成された音声
信号を時間軸圧縮して記憶する第２の記憶手段と、第２
の記憶手段の出力より音声記録信号を生成する音声記録
回路と、映像記録回路と音声記録回路の出力を選択する
スイッチと、スイッチの出力を記録媒体に記録する記録
手段とを備える電子スチルカメラ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229240A JPH0276488A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 電子スチルカメラ |
| DE19893930635 DE3930635A1 (de) | 1988-09-13 | 1989-09-13 | Standbildvideosystem |
| GB8920683A GB2223645B (en) | 1988-09-13 | 1989-09-13 | Still video system in which an audio signal previously stored in a memory can be reproduced |
| FR8911986A FR2636486A1 (fr) | 1988-09-13 | 1989-09-13 | Systeme video en vues fixes dans lequel un signal audio prealablement enregistre dans une memoire peut etre reproduit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229240A JPH0276488A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 電子スチルカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276488A true JPH0276488A (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=16889018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63229240A Pending JPH0276488A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0276488A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61274588A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Sony Corp | 電子スチルカメラ |
| JPS62243489A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Casio Comput Co Ltd | 電子スチルカメラ |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP63229240A patent/JPH0276488A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61274588A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Sony Corp | 電子スチルカメラ |
| JPS62243489A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Casio Comput Co Ltd | 電子スチルカメラ |
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