JPH027645A - モデムインターフエーストランクを使用した調歩同期式データ通信方式 - Google Patents
モデムインターフエーストランクを使用した調歩同期式データ通信方式Info
- Publication number
- JPH027645A JPH027645A JP63157221A JP15722188A JPH027645A JP H027645 A JPH027645 A JP H027645A JP 63157221 A JP63157221 A JP 63157221A JP 15722188 A JP15722188 A JP 15722188A JP H027645 A JPH027645 A JP H027645A
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- modem
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 101100299693 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) ade3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は調歩同期式データ通信方式に関し、特に共通装
置としてモデムを利用したデータ通信方式に関する。
置としてモデムを利用したデータ通信方式に関する。
(従来の技術)
従来、54kbpgのデータレートで交換を行なう時分
割交換システムを備えたディジタル形電子交換機におい
て、アナログ回線を用いて湯量にゎたDFJ!1歩同期
式データ通信する場合には、第4図に示すような構成が
採用されていた。
割交換システムを備えたディジタル形電子交換機におい
て、アナログ回線を用いて湯量にゎたDFJ!1歩同期
式データ通信する場合には、第4図に示すような構成が
採用されていた。
第4図において、5はモデムインターフェーストランク
、10は調歩同期式のデータ端末機器、11はデータ端
末インターフェース装置、12i:!時分割スイッチ、
14はアナログ回線トランク、15は調歩同期式モデム
である。
、10は調歩同期式のデータ端末機器、11はデータ端
末インターフェース装置、12i:!時分割スイッチ、
14はアナログ回線トランク、15は調歩同期式モデム
である。
第2図において、交換機システムの共通装置として調歩
同期式モデム1Sを使用するためKは、モデムインター
フェーストランクSを交換機に収容1−ている。この場
合、調歩同期式のデータ端末機510、およびデータ端
末インターフェース装置11は時分割スイッチ12、お
よびモデムインターフェーストランクSを介して調歩同
期式モデムtsに接続され、ディジタル/アナログ変換
を行なっている。よって、モデムインターフェーストラ
ンク5の出力は再度、時分割スイッチ12を通してアナ
ログ回線トランク14に接続され、データ変換が行なわ
れていた。
同期式モデム1Sを使用するためKは、モデムインター
フェーストランクSを交換機に収容1−ている。この場
合、調歩同期式のデータ端末機510、およびデータ端
末インターフェース装置11は時分割スイッチ12、お
よびモデムインターフェーストランクSを介して調歩同
期式モデムtsに接続され、ディジタル/アナログ変換
を行なっている。よって、モデムインターフェーストラ
ンク5の出力は再度、時分割スイッチ12を通してアナ
ログ回線トランク14に接続され、データ変換が行なわ
れていた。
このとき、データ端末インターフェースMIN11は第
5図に示す工うに、調歩同期式データ端末機器から送イ
Ωされる9、6kbpsの調歩同期式データ(送イ1デ
ータSD)を速度に無関係な48 KHzで周期的にサ
ンプリングしてそれに情報ピットであるFビットおよび
Sピットを付加し、64kbpsのデータに変換してか
ら時分割スイッチ12に伝送している。
5図に示す工うに、調歩同期式データ端末機器から送イ
Ωされる9、6kbpsの調歩同期式データ(送イ1デ
ータSD)を速度に無関係な48 KHzで周期的にサ
ンプリングしてそれに情報ピットであるFビットおよび
Sピットを付加し、64kbpsのデータに変換してか
ら時分割スイッチ12に伝送している。
モデムインターフェーストランクSは、時分割スイッチ
12から送られてきた6 4 kbpsのデータから、
データ端末インターフェース装置11によって付加され
たFビットおよびSピットを削除(分離)し、481c
bpgの受信データを9.6kbpsの調歩同期式デー
タ(受信データRD)として調歩同期式モデム15に出
力している。
12から送られてきた6 4 kbpsのデータから、
データ端末インターフェース装置11によって付加され
たFビットおよびSピットを削除(分離)し、481c
bpgの受信データを9.6kbpsの調歩同期式デー
タ(受信データRD)として調歩同期式モデム15に出
力している。
(発明が解決しようとする課題)
上述シたモデムインターフェーストランクを使用した調
歩同期式データ通信方式では、受信されたデータをその
まま調歩同期式モデムに対して出力しているため、送信
側において48KHzでサンプリングする際にサンプリ
ング歪みが生じる。
歩同期式データ通信方式では、受信されたデータをその
まま調歩同期式モデムに対して出力しているため、送信
側において48KHzでサンプリングする際にサンプリ
ング歪みが生じる。
つまり、データ端末機器の調歩同期式データの速度をV
bps とした場合、データ1ピツト当たりの長さ
が’ (1/v−1/48K)z秒、マタハ1(1/V
+1/48に’l ’秒、!: なる。
bps とした場合、データ1ピツト当たりの長さ
が’ (1/v−1/48K)z秒、マタハ1(1/V
+1/48に’l ’秒、!: なる。
したがって、1ビツト当たりのデータの速度がデータ端
末機器の調歩同期式のデータの速度(VbpH)に対し
て速くなったり、あるいは遅くなったりする。よって、
速度の異なるデータを調歩同期式モデムに出力している
ことになる。
末機器の調歩同期式のデータの速度(VbpH)に対し
て速くなったり、あるいは遅くなったりする。よって、
速度の異なるデータを調歩同期式モデムに出力している
ことになる。
ところで、調歩同期式モデムは、例えばCCITTのV
22、ま念ハV22 b1sK示すレテuルように、調
歩同期式データをエラーなくサンプリングして、アナロ
グ変換できる速度偏差かきまりている。この九め、もし
サンプリングによる速度変化がその速度偏差を超えるよ
うな場合、調歩同期式モデムが正しくデータをサンプリ
ングできないことがあり、正常なデータ通信を行なうこ
とができないという欠点がある。
22、ま念ハV22 b1sK示すレテuルように、調
歩同期式データをエラーなくサンプリングして、アナロ
グ変換できる速度偏差かきまりている。この九め、もし
サンプリングによる速度変化がその速度偏差を超えるよ
うな場合、調歩同期式モデムが正しくデータをサンプリ
ングできないことがあり、正常なデータ通信を行なうこ
とができないという欠点がある。
本発明の目的は、調歩式データの補正を行なうモデムプ
ールトランクを設け、時分割交換で生じるサンプリング
歪をなくすことにより上記欠点を除去し、正常なデータ
通信を行なうことができるように構成したモデムインタ
ーフェーストランクを使用した調歩同期式データ通信方
式を提供すること知ある。
ールトランクを設け、時分割交換で生じるサンプリング
歪をなくすことにより上記欠点を除去し、正常なデータ
通信を行なうことができるように構成したモデムインタ
ーフェーストランクを使用した調歩同期式データ通信方
式を提供すること知ある。
(課題を解決するための手段)
本発明によるモデムインターフェーストランクを使用し
た調歩同期式データ通信方式は調歩同期式データ検出手
段と、クロックパルス発生手段と、クロックパルス調整
手段と、サンプリング手段とを具備して構成したもので
ある。
た調歩同期式データ通信方式は調歩同期式データ検出手
段と、クロックパルス発生手段と、クロックパルス調整
手段と、サンプリング手段とを具備して構成したもので
ある。
調歩同期式データ検出手段は、外部のデータ端末機器よ
り時分割交換システムを経由して調歩同期式モデムへ送
出されるデータにより調歩同期式データの有無を検出す
るなめのものである。
り時分割交換システムを経由して調歩同期式モデムへ送
出されるデータにより調歩同期式データの有無を検出す
るなめのものである。
クロックパルス発生手段は、調歩同期式データの速度情
報を外部から受けて、対応する速度のクロックパルスを
発生するためのものである。
報を外部から受けて、対応する速度のクロックパルスを
発生するためのものである。
クロックパルス調整手段は、°調歩同期式データの有無
の検出結果忙もとづいて、クロックパルスの位相を調整
する九めのものである。
の検出結果忙もとづいて、クロックパルスの位相を調整
する九めのものである。
サンプリング手段は、調整されたクロックパルスによっ
て外部の調歩同期式モデムへ送出すべきデータをサンプ
リングするためのものである。
て外部の調歩同期式モデムへ送出すべきデータをサンプ
リングするためのものである。
(実施例)
次釦、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるモデムインターフェーストランク
を使用した調歩同期式データ通信方式の一実施例を示す
ブロック図である。第1図はモデムインターフェースト
ランクの時分割スイッチを通して接続され、データ端末
インターフェース装置から送られてくるデータを受信す
る部分の構成を示す。
を使用した調歩同期式データ通信方式の一実施例を示す
ブロック図である。第1図はモデムインターフェースト
ランクの時分割スイッチを通して接続され、データ端末
インターフェース装置から送られてくるデータを受信す
る部分の構成を示す。
第1図において、1は調歩同期式データ検出手段、2は
クロックパルス調整手段、3はクロックパルス発生手段
、4はサンプリング手段、Sはモデムインターフェース
トランクである。
クロックパルス調整手段、3はクロックパルス発生手段
、4はサンプリング手段、Sはモデムインターフェース
トランクである。
モデムインターフェーストランクSは、調歩同期式デー
タの有無を検出するための調歩同期式データ検出手段1
と、スイッチ等で予め設定された外部からの調歩同期式
データの速度情報により、その速度に対応するクロック
パルスを発生するためのクロックパルス発生手段3と、
検出手段1で検出し九結果から調歩同期式データの中央
部でサンプリングできるようにクロックパルス発生手段
3から出力されるクロックパルスの位相を調整するため
のクロックパルス調整手段2と、時分割スイッチから送
られてきたデータをクロックパルス発生手段3から出力
され九クロックパルスによシサンプリングし、設定され
た速度の調歩同期式データに補正して、調歩同期式モデ
ムに送出するためのサンプリング手段4とを具備して構
成しである。
タの有無を検出するための調歩同期式データ検出手段1
と、スイッチ等で予め設定された外部からの調歩同期式
データの速度情報により、その速度に対応するクロック
パルスを発生するためのクロックパルス発生手段3と、
検出手段1で検出し九結果から調歩同期式データの中央
部でサンプリングできるようにクロックパルス発生手段
3から出力されるクロックパルスの位相を調整するため
のクロックパルス調整手段2と、時分割スイッチから送
られてきたデータをクロックパルス発生手段3から出力
され九クロックパルスによシサンプリングし、設定され
た速度の調歩同期式データに補正して、調歩同期式モデ
ムに送出するためのサンプリング手段4とを具備して構
成しである。
調歩同期式データ検出手段1としては、調歩同期式デー
タのスタートピットの開始を検出する単純な回路、ある
いはデータの%11から%0′への変化、および10β
から−IIへの変化を検出する回路などを採用すること
ができる。
タのスタートピットの開始を検出する単純な回路、ある
いはデータの%11から%0′への変化、および10β
から−IIへの変化を検出する回路などを採用すること
ができる。
クロックパルス調整手段2としては、調歩同期式データ
検出手段IKより検出された情報を受けることKより、
第2図に示すようにクロックパルス発生手段3からのク
ロックパルスの位相を変化させb(力9ンタリセット)
回路を採用することができる。
検出手段IKより検出された情報を受けることKより、
第2図に示すようにクロックパルス発生手段3からのク
ロックパルスの位相を変化させb(力9ンタリセット)
回路を採用することができる。
このような構成におけるモデムインターフェーストラン
クSにおいて、データ端末装置からの2.4kbpsの
調歩式データ(第2図(a))はデータ端末インターフ
ェース装置11によって48kbps でサンプリン
グされ、時分割スイッチへ送出される。
クSにおいて、データ端末装置からの2.4kbpsの
調歩式データ(第2図(a))はデータ端末インターフ
ェース装置11によって48kbps でサンプリン
グされ、時分割スイッチへ送出される。
48 k bps のサンプリングで歪んだ2.4k
bpsの調歩同期式データを時分割スイッチから受信し
た場合、サンプリング手段4はこのデータ(812図(
b))をクロックパルス発生手段3で発生した2、4K
Hzのクロックパルス(第2図(C))でサンプリング
し・、サンプリング歪をなくした2、4kbpsの補正
データ(第2図(d))を生成してこれを調歩同期式モ
デムに送出する。
bpsの調歩同期式データを時分割スイッチから受信し
た場合、サンプリング手段4はこのデータ(812図(
b))をクロックパルス発生手段3で発生した2、4K
Hzのクロックパルス(第2図(C))でサンプリング
し・、サンプリング歪をなくした2、4kbpsの補正
データ(第2図(d))を生成してこれを調歩同期式モ
デムに送出する。
し念がって、調歩同期式モデムは2.4kbpgの補正
データ(812図(C))が速度偏差内に入っているた
め、エラーなくサンプリングでき、高精度なデータ通信
が可能となる。
データ(812図(C))が速度偏差内に入っているた
め、エラーなくサンプリングでき、高精度なデータ通信
が可能となる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、調歩式データの補正を行
なうモデムプールトランクを設け、時分割交換で生じる
サンプリング歪をなくすことにより、精度の高いデータ
通信を行なうことができるという効果がある。
なうモデムプールトランクを設け、時分割交換で生じる
サンプリング歪をなくすことにより、精度の高いデータ
通信を行なうことができるという効果がある。
!1図は、本発明によるモデムインター7エーストラン
クを使用した調歩同期式データ通信方式の一実施例を示
すブロック図である。 第2図およびwXB図は、それぞれ第1図に示す装置の
動作を示すタイムチャートである。 @4図は、従来技術による調歩同期式データ通信方式の
一例を示すブロック図である。 第5図は、!4図に示す装置の動作を示すタイムチャー
トである。 1・・φ調歩同期式データ検出手段 2@・・クロックパルス、11111手段3・・拳クロ
ックパルス発生手段 4・・・サンプリング手段 S・・・モデムインター2エーストランク10・・書デ
ータ端末機器 1111・・データ1末インターフェース装置12・・
e時分割スイッチ 14・・・アナログ回線トランク 15・・・調歩同期式モデム 特許出願人 日本1ぺ気株式会社 化1人弁理士井ノロ 壽 才 図 ■− m 74図 才5図 〈FJシλ突プ気?ンヴ>Ifllfll) ρ l
ρ ρia ρ ρ fぐ尤2篇τ゛〉
クを使用した調歩同期式データ通信方式の一実施例を示
すブロック図である。 第2図およびwXB図は、それぞれ第1図に示す装置の
動作を示すタイムチャートである。 @4図は、従来技術による調歩同期式データ通信方式の
一例を示すブロック図である。 第5図は、!4図に示す装置の動作を示すタイムチャー
トである。 1・・φ調歩同期式データ検出手段 2@・・クロックパルス、11111手段3・・拳クロ
ックパルス発生手段 4・・・サンプリング手段 S・・・モデムインター2エーストランク10・・書デ
ータ端末機器 1111・・データ1末インターフェース装置12・・
e時分割スイッチ 14・・・アナログ回線トランク 15・・・調歩同期式モデム 特許出願人 日本1ぺ気株式会社 化1人弁理士井ノロ 壽 才 図 ■− m 74図 才5図 〈FJシλ突プ気?ンヴ>Ifllfll) ρ l
ρ ρia ρ ρ fぐ尤2篇τ゛〉
Claims (1)
- 外部のデータ端末機器より時分割交換システムを経由し
て調歩同期式モデムへ送出されるデータにより調歩同期
式データの有無を検出するための調歩同期式データ検出
手段と、前記調歩同期式データの速度情報を外部から受
けて対応する速度のクロックパルスを発生するためのク
ロックパルス発生手段と、前記調歩同期式データの有無
の検出結果にもとづいて前記クロックパルスの位相を調
整するためのクロックパルス調整手段と、前記調整され
たクロックパルスによつて外部の調歩同期式モデムへ送
出すべきデータをサンプリングするためのサンプリング
手段とを具備して構成したことを特徴とするモデムイン
ターフェーストランクを使用した調歩同期式データ通信
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63157221A JPH027645A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | モデムインターフエーストランクを使用した調歩同期式データ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63157221A JPH027645A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | モデムインターフエーストランクを使用した調歩同期式データ通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH027645A true JPH027645A (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=15644870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63157221A Pending JPH027645A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | モデムインターフエーストランクを使用した調歩同期式データ通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH027645A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05178419A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-20 | Nippon Filing Co Ltd | 移動棚の安全装置 |
JPH0848565A (ja) * | 1994-04-05 | 1996-02-20 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | 窒化ケイ素焼結体及びその製造法 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63157221A patent/JPH027645A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05178419A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-20 | Nippon Filing Co Ltd | 移動棚の安全装置 |
JPH0848565A (ja) * | 1994-04-05 | 1996-02-20 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | 窒化ケイ素焼結体及びその製造法 |
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