JPH03211933A - 秘話装置 - Google Patents

秘話装置

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JPH03211933A
JPH03211933A JP800390A JP800390A JPH03211933A JP H03211933 A JPH03211933 A JP H03211933A JP 800390 A JP800390 A JP 800390A JP 800390 A JP800390 A JP 800390A JP H03211933 A JPH03211933 A JP H03211933A
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JP
Japan
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signal
polarity
circuit
silent
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Prior art date
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Pending
Application number
JP800390A
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English (en)
Inventor
Masaaki Yamabayashi
正明 山林
Masaru Ishida
勝 石田
Tamaki Yoda
環 誉田
Norio Ueda
上田 規雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03211933A publication Critical patent/JPH03211933A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、FMトランシーバシステム等における秘話通
信を管理する秘話装置に関する。
[従来の技術] FMトランシーバシステム等において通信内容を秘密化
するには、通信に係る信号をディジタル化して所定の秘
話処理を施す方法が有意である。
また、このような秘話処理の方式のひとつとして、TS
P方式が知られている。
第2図には、TSP方式を採用したFMトランシーバシ
ステムの構成が示されている。
このFMトランシーバシステムは、送信側装置10と受
信側装置12を含んでいる。なお、一般にトランシーバ
は送信と受信の両機能を併せ備えているが、あるタイミ
ングをとってみれば一方向の通信が行われるので、この
図においては、簡単のために片方の機能のみを示す。
送信側装置10は、マイクロフォン14と、秘話装置1
6と、送信部18と、を含んでいる。
一方、受信側装置12は、受信部20と、秘話装置22
と、スピーカ24と、を含んでいる。
このシステムにおいて秘話通信を行う場合、まず、マイ
クロフォン14によって取り込まれた音声が、秘話装置
16において秘話処理され、送信部18から無線出力さ
れる。この無線出力は、受信部20により受信され、さ
らに秘話装置22により秘話処理が解除され、スピーカ
24から音声出力される。
このシステムにおいては、TSP方式を採用しているた
め、前掲の秘話処理は一般にスクランブルと呼ばれる処
理である。
次に、このスクランブル処理について第3図および第4
図に基づき説明する。
第3図は、第2図のシステムにおけるフレーム構成を、
第4図は、第3図のフレーム構成におけるチャーブ同期
の動作を、それぞれ示している。
まず、音声がマイクロフォン14によって取り込まれる
と、振幅を表す例えば8ビツトのPCMデータに変換さ
れる。第3図においては、このPCMデータはil、i
2.i3.・・・で示されている。
PCMデータil、  12.i3.・・・には、それ
ぞれ例えば125μsecが割り当てられる。
さらに、256個のPCMデータil、i2゜i3.・
・・、1256を単位として、−個のセグメントが構成
される。第3図においては、セグメントはSO,Sl、
S2.・・・で示されている。−個のセグメントSo、
S1.S2.・・・は、したがって32m5ecの時間
長を有している。
8個のセグメントSO,Sl、S2.・・・、S7によ
り、−個のフレームが構成される。第3図においてはフ
レームはFO,Fl、  F2.・・・で示されている
。−個のフレームFO,Fl、F2.・・・は256m
5ecになる。
46個のフレームFO,F1.F2.・・・F46と、
これに先行するチャーブ信号及び無音時間から、−個の
スーパーフレームSFO,SFI、SF2.・・・が構
成される。
チャーブ信号は192m5ec、無音時間は64m5e
c継続するため、スーパーフレームSFO,SFI、S
F2. ・・・は12032m5ecの長さを有するこ
とになる。
このようなフレーム構成において行われるスクランブル
処理は、例えば次のような処理である。
すなわち、 (1)−個のフレーム内における8個のセグメントSO
,Sl、S2.・・・、S7の順序を所定法則に従い入
れ替える。
(2)−個のセグメント内におけるPCMデータi1.
i2.i3.・・・、1256の順序を、特定の選択さ
れたセグメントについて逆転させる。
(3)PCMデータ11 +  t 2+  i3+ 
・・・のサインビットを、特定の選択されたセグメント
について反転させる。
等の処理が、スクランブル処理として有効である。
このようなスクランブル処理に係る規則は、あらかじめ
秘話装置16に格納しておく。
送信側装置10の秘話装置16においては、格納されて
いる規則に基づき、マイクロフォン14から取り込まれ
た音声をスクランブルし、さらに送信部18においては
、スクランブルされた音声に係る信号をアナログ化して
、無線出力する。
一方で、受信側装置12の秘話装置22においても、ス
クランブル処理の解除(デスクランブル)を行うために
、送信側装置10の秘話装置16において用いられてい
るスクランブル処理に係る規則を格納しておく。
送信部18から送信された信号は、受信部20により受
信され、秘話装置においてデスクランブルされたうえで
スピーカ24から音声出力されることとなる。
また、デスクランブル処理を行うためには、送信側装置
10の秘話装置16と受信側装置12の秘話装置22の
同期をとる必要がある。
前述のチャーブ信号は、この同期を行うための信号とし
て用いられている。
チャーブ信号とは、周波数がある区間内を例えば直線的
に変化するような信号をいう。第4図に示されるように
、一番目のフレームF1に先だつ256m5ecにおい
て、0〜96m5ecではf LOWからflllGH
へ、次の96〜192m5ecでは逆にfHIGHから
f LOWへ、それぞれ周波数が変化するチャーブ信号
100を用いれば、受信側装置12の秘話装置22は、
このチャーブ信号の到来を検出することによりフレーム
F1の開始時刻を知ることができる。
チャーブ信号100は、46番目のフレームF46の到
来後に、再び発せられ、この結果、継続して秘話通信を
行うことが可能になる。
第5図には、この様な秘話通信を行う秘話装置22の回
路構成が示されている。この図に示される回路は、受信
側装置12の秘話装置22においてチャーブ信号100
検出を行う回路である。
この回路は、DCカットコンデンサ26と、エンコーダ
28と、極性ビット抽出回路30と、極性ビット格納用
メモリ32と、マグニチュードコンパレータ34と、ア
ドレス発生回路36と、タイミング発生回路38と、を
含んでいる。
この回路においては、まず、受信部20によって受信さ
れた音声信号からDCカットコンデンサ26により直流
成分が除去される。
次に、直流成分が除去された音声信号は、エンコーダ2
8により符号化され、ディジタル信号として出力される
。このディジタル信号は、S/P変換器(図示せず)を
介してCPU (図示せず)に供給され、前述のような
デスクランブル処理が施される。
一方で、エンコーダ28の出力は、極性ビット抽出回路
30にも供給される。極性ビット抽出回路30は、エン
コーダ28の出力たるディジタル信号から符号を表す最
上位ビット(極性ビット)を抽出する回路である。
抽出された極性ビットは、極性ビット格納用メモリ32
に格納される。
極性ビット格納用メモリ32に格納されている極性ビッ
トは、極性ビット格納用メモリ32のアドレス発生回路
36において発生したアドレスに基づき、順次、マグニ
チュードコンパレータ34に読み出される。
マグニチュードコンパレータ34は、読み出された極性
ビットを所定の極性パターンに参照する。
この極性パターンは、チャーブ信号100についてエン
コーダ28による符号化及び極性ビット抽出回路30に
よる極性ビット抽出を行った場合の極性ビット列に相当
するよう、設定されている。
したがって、受信部20に到来した音声信号がチャーブ
信号100であるかどうかが、この参照の結果に基づい
て決定される。
例えば、マグニチュードコンパレータ34は、参照の結
果、極性ビット格納用メモリ32に格納されている極性
ビットのうち、75%が所定の極性パターンと一致して
いる場合には、到来した音声信号をチャーブ信号とみな
して、“チャーブ信号が到来した事を表す情報を判定結
果としてCPUに報知する。
また、以上の動作は、タイミング発生回路38から発せ
られる動作タイミングに応じて行われる。
この様に、第5図に示される回路によれば、チャーブ信
号の到来を検出することができるため、送信側装置10
の秘話装置18におけるスクランブルと、受信側装置1
2の秘話装置22におけるデスクランブルとを、同期し
て行うことができる。
したがって、第2図に示されるようなシステムによる秘
話通信が可能になる。
前述のエンコーダ28は、例えば第6図に示されるよう
な構成を有している。
第6図は、第5図に示される回路におけるエンコーダ2
8の構成を示す回路図である。
この図において、エンコーダ28は、アクティブフィル
タ40と、サンプリングADC42と、帰還増幅器44
と、を含んでいる。
すなわち、DCカットコンデンサ26により直流成分が
除去された音声信号は、アクティブフィルタ40により
濾波され、サンプリングADC42によりサンプリング
される。サンプリングADC42の出力たるディジタル
信号は、前述のように極性ビット抽出回路30及びCP
Uに供給される。
また、帰還増幅器44は、サンプリングADC42の出
力によりアクティブフィルタ40のオフセットを調整す
る。
[発明が解決しようとする課題] 従来においては、受信された音声信号の急変が生じた場
合に、この急変をチャーブ信号と誤認識してしまうとい
う問題点があった。
例えば、第7図(a)に示されるように、受信された音
声信号が大音量ノイズから無音状態に急激に移行した場
合には、エンコーダのサンプリングADCの入力は第7
図(b)に示されるような過渡ノイズ102を含む信号
になってしまう。
この様な過渡ノイズ102の発生原因としては、アクテ
ィブフィルタのオフセット調整のレスポンス不良等が考
えられる。この様な過渡ノイズ102の発生は、例えば
第5図に示されるような回路におけるチャーブ信号検出
の誤り発生につながる。
すなわち、第7図(b)に示されるような過渡ノイズ1
02は、その継続期間において概ね一つの極性、例えば
正極性であり、この過渡ノイズ102が極性ビット抽出
回路に供給されると、ある期間は正極性をしめず極性ビ
ットが抽出されることになる。
このとき、マグニチュードコンパレータにおいて、チャ
ーブ信号に基づき決定された所定の極性パターンと、過
渡ノイズ102による極性ビット群が比較参照されると
、ある程度の相関度が得られてしまい、結果として、チ
ャーブ信号の到来とみなされてしまう事態が生じ得る。
特に、過渡ノイズ102がチャーブ信号の継続時間に比
較できる程度の時間継続する場合に、このような誤り発
生は起きやすい。
かかる誤認識が発生すると、受信側装置の秘話装置にお
いて正確にデスクランブルできない。
本発明は、この様な問題点を解決することを課題として
なされたものであり、過渡ノイズをチャーブ信号と誤認
識することを防止することが可能な秘話装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明は、極性ビット等の
極性情報との相関度算出に採用されている極性パターン
と異なる極性パターンのダミー信号を発生させるダミー
信号発生回路と、受信された音声信号が無音信号である
かどうかを検出し、この音声信号が無音信号であるとき
にはダミー信号を、これ以外のときには極性情報抽出に
係る音声信号の振幅情報を、それぞれ極性情報抽出を行
う極性情報抽出回路に供給するよう、極性情報抽出回路
に対する符号化器及びダミー信号発生回路の接続を制御
する無音状態検出回路と、を含むことを特徴とする。
[作用] 本発明においては、受信された音声信号について無音状
態検出回路による無音信号であるかどうかの検出が行わ
れ、無音信号である場合には、ダミー信号発生回路から
発せられるダミー信号が、これ以外の場合には音声信号
の振幅情報が、それぞれ極性情報抽出回路に供給される
。さらに、この極性情報について所定の極性パターンと
の比較による相関度算出が行われることにより、チャー
ブ信号等の管理信号の検出が行われる。
したがって、例えば大音量ノイズから無音状態への急激
な移行に伴って発生する過渡ノイズを、管理信号と誤認
識することが防止される。
[実施例] 以下、本発明の好適な実施例について図面に基づいて説
明する。なお、第2図乃至第7図に示される従来例と同
様の構成には同一の符号を付し、説明を省略する。
第1図には、本発明の一実施例に係る秘話装置における
チャーブ信号検出を行う回路の構成が示されている。
この図に示される回路は、第5図に示される回路に、く
り返し信号発生回路46と、スイッチ48と、無音状態
検出回路50と、を付加した回路である。スイッチ48
は、エンコーダ28とくり返し信号発生回路46を極性
ビット抽出回路3゜に切り替え接続するスイッチであり
、無音状態検出回路50により切り替え制御される。
この回路においては、スイッチ48がエンコーダ28側
に倒されている状態では、第5図に示される回路と同様
に、チャーブ信号100の検出が行われる。
逆に、スイッチ48がくり返し信号発生回路46側に倒
されている状態では、タイミング発生回路38によるタ
イミング制御の下に、くり返し信号発生回路46の出力
が極性ビット抽出回路30に供給される。
くり返し信号発生回路46から出力される信号は、例え
ば4kHzの交番信号である。すなわち、極性ビット抽
出回路30、極性ビット格納用メモリ32及びマグニチ
ュードコンパレータ34によってこの信号についての極
性ビットがチャーブ信号の極性パターンと比較参照され
ると、必ず所定水準以下の相関度となるよう、チャーブ
信号とは異なる所定の極性パターンに設定されている信
号である。
スイッチ48の切り替え制御は、無音状態検出回路50
によって行われる。無音状態検出回路50は、DCカッ
トコンデンサ26を介して供給される音声信号について
、無音であるかどうかを検出判定する回路である。
すなわち、本発明の特徴に係る無音状態検出回路50は
、音声信号を取り込んで、無音であることを検出した場
合にはスイッチ48をくり返し信号発生回路46側に、
これ以外の場合にはエンコーダ28側に倒すよう、この
スイッチ48の切り替えを制御する。
この様な制御の結果、音声信号が無音信号でないときの
み、従来と同様のチャーブ信号100の検出が行われ、
無音信号であるときには、供給される音声信号について
のチャーブ信号100検出が行われず、くり返し信号発
生回路46の出力信号をダミーとした検出が行われる。
したがって、例えば大音量ノイズから無音状態に急激に
移行した場合にも、かかる急激移行に起因する過渡ノイ
ズ102についてのチャーブ信号100検出は行われず
、チャーブ信号100は到来していない旨のCPUへの
報知が行われる。
この様に、本実施例によれば、過渡ノイズ102等によ
るチャーブ信号100誤認識を防止することができ、よ
り正確な秘話通信を行うことが可能になる。
また、くり返し信号発生回路46及び無音状態検出回路
50は、小規模に回路構成することが可能であるため、
秘話装置全体も小形化可能である。
なお、くり返し信号発生回路46の出力信号は、チャー
ブ信号100の極性パターンと所定水準以下の相関度し
か得られないように設定されればよく、4kHz交番信
号に限定される必要はない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、過渡ノイズ等を
チャーブ信号等の管理信号と誤認識することが防止され
、より正確な秘話通信を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る秘話装置の構成を示
すブロック図、 第2図は、秘話トランシーバシステムのシステム構成図
、 第3図は、秘話トランシーバシステムにおけるフレーム
構成図、 第4図は、チャーブ信号による同期を説明する図、 第5図は、従来における秘話装置の一構成例を示すブロ
ック図、 第6図は、−船釣なエンコーダの構成を示すブロック図
、 第7図(a)は、大音量ノイズから無音状態に急激に移
行する際の状態説明図であり、第7図(b)は、アクテ
ィブフィルタ出力における過渡ノイズを示す図である。 10 ・・・ 送信側装置 12 ・・・ 受信側装置 16.18  ・・・ 秘話装置 28 ・・・ エンコーダ 30 ・・・ 極性ビット抽出回路 34 ・・・ マグニチュードコンパレータ42 ・・
・ サンプリングADC 46・・・ くり返し信号発生回路 48 ・・・ スイッチ 50 ・・・ 無音状態検出回路 100 ・・・ チャーブ信号 102 ・・・ 過渡ノイズ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信された音声信号を符号化してこの音声信号の振幅情
    報をディジタル出力する符号化器と、前記振幅情報から
    前記音声信号の極性を表す極性情報を抽出する極性情報
    抽出回路と、過去一定期間内の前記極性情報と所定の極
    性パターンとの相関度を正負いずれかの極性について求
    める比較器と、を有し、前記相関度が所定水準以上であ
    るときには、到来した音声信号が所定極性パターンの管
    理信号であるとみなして秘話通信の管理を行う秘話装置
    において、 前記比較器において相関度算出に採用されている極性パ
    ターンと異なる極性パターンのダミー信号を発生させる
    ダミー信号発生回路と、 前記音声信号が無音信号であるかどうかを検出し、前記
    音声信号が無音信号であるときには前記ダミー信号を、
    これ以外のときには前記振幅情報を、それぞれ前記極性
    情報抽出回路に供給するよう、前記極性情報抽出回路に
    対する前記符号化器及びダミー信号発生回路の接続を制
    御する無音状態検出回路と、 を含むことを特徴とする秘話装置。
JP800390A 1990-01-16 1990-01-16 秘話装置 Pending JPH03211933A (ja)

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