JPH0276188A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents
映像信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0276188A JPH0276188A JP22707688A JP22707688A JPH0276188A JP H0276188 A JPH0276188 A JP H0276188A JP 22707688 A JP22707688 A JP 22707688A JP 22707688 A JP22707688 A JP 22707688A JP H0276188 A JPH0276188 A JP H0276188A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- circuit
- reproducing
- heads
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract description 5
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は記録した信号をほぼ同時に再生する映像信号記
録再生装置に関するものである。
録再生装置に関するものである。
従来の技術
近年、映像信号記録再生装置は、記録の信頼性を上げる
ために、同時再生機能を付加し、記録した信号を連続的
に同時再生して記録状態を監視する方式を採用したもの
がある。
ために、同時再生機能を付加し、記録した信号を連続的
に同時再生して記録状態を監視する方式を採用したもの
がある。
以下図面を参照しながら、1つのヘッドで1フイールド
を記録再生する従来の回転2ヘツドヘリ力ルスキヤン方
式の映像信号記録再生装置の一例について説明する。
を記録再生する従来の回転2ヘツドヘリ力ルスキヤン方
式の映像信号記録再生装置の一例について説明する。
第5図はこの従来の映像信号記録再生装置のブロック図
であり、また第6図は回転シリンダ上における従来のヘ
ッドの配置を示す図である。第5図において1は入力端
子であり、記録増幅回路2゜3へ接続されている。各記
録増幅回路2,3には、磁気ヘッド4,5がそれぞれ接
続されている。磁気ヘッド5は、回転シリンダ16の上
において、磁気ヘッド4より180度の角度をあけて取
付けられている。6は磁気ヘッド4で記録した部分を再
生するための磁気ヘッド、また7は磁気ヘッド5で記録
した部分を再生するための磁気ヘッドで、これら磁気ヘ
ッド6.7は、回転シリンダ16の上において、それぞ
れ磁気ヘッド4,5から角度θだけ遅れた部分に取付け
られている。磁気ヘッド6゜7はこれら磁気ヘッド6.
7の信号を増幅するヘッドアンプ8.9にそれぞれ接続
され、これらヘッドアンプ8,9は切換回路10に接続
されている。
であり、また第6図は回転シリンダ上における従来のヘ
ッドの配置を示す図である。第5図において1は入力端
子であり、記録増幅回路2゜3へ接続されている。各記
録増幅回路2,3には、磁気ヘッド4,5がそれぞれ接
続されている。磁気ヘッド5は、回転シリンダ16の上
において、磁気ヘッド4より180度の角度をあけて取
付けられている。6は磁気ヘッド4で記録した部分を再
生するための磁気ヘッド、また7は磁気ヘッド5で記録
した部分を再生するための磁気ヘッドで、これら磁気ヘ
ッド6.7は、回転シリンダ16の上において、それぞ
れ磁気ヘッド4,5から角度θだけ遅れた部分に取付け
られている。磁気ヘッド6゜7はこれら磁気ヘッド6.
7の信号を増幅するヘッドアンプ8.9にそれぞれ接続
され、これらヘッドアンプ8,9は切換回路10に接続
されている。
切換回路10は再生増幅回路11に接続され、再生増幅
回路11は出力端子12に接続されている。
回路11は出力端子12に接続されている。
以上のように構成された従来の映像信号記録再生装置に
ついて、以下その動作を説明する。まず最初のフィール
ドを磁気ヘッド4で記録し、この記録された部分を、回
転シリンダ16の角度θだけ遅れた部分に取付けられた
磁気ヘッド6が再生する6次のフィールドは磁気ヘッド
5で記録され、同様に磁気ヘッド7が再生する。磁気ヘ
ッド6゜7の再生信号は、切換スイッチ10により交互
に再生増幅回路11へ導かれる。
ついて、以下その動作を説明する。まず最初のフィール
ドを磁気ヘッド4で記録し、この記録された部分を、回
転シリンダ16の角度θだけ遅れた部分に取付けられた
磁気ヘッド6が再生する6次のフィールドは磁気ヘッド
5で記録され、同様に磁気ヘッド7が再生する。磁気ヘ
ッド6゜7の再生信号は、切換スイッチ10により交互
に再生増幅回路11へ導かれる。
以上の構成で、記録された信号をほぼ同時に再生するこ
とができる。
とができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような従来の構成では、記録時に再
生しなければならないが、このとき記録信号のレベルに
対し再生信号のレベルは非常に小さく、記録ヘッド4,
5から再生ヘッド6.7゜記録増幅回路2,3からヘッ
ドアンプ8,9へと直接信号が飛び込んでくる。したが
って、良好な同時再生の画面を得るためには1回転シリ
ンダ16にシールドを行ったり回路を分離するなど、複
雑な処理が必要であった。
生しなければならないが、このとき記録信号のレベルに
対し再生信号のレベルは非常に小さく、記録ヘッド4,
5から再生ヘッド6.7゜記録増幅回路2,3からヘッ
ドアンプ8,9へと直接信号が飛び込んでくる。したが
って、良好な同時再生の画面を得るためには1回転シリ
ンダ16にシールドを行ったり回路を分離するなど、複
雑な処理が必要であった。
そこで本発明はこのような問題点を解決し、回転シリン
ダ上や回路構成上で、記録信号が、微弱な信号を扱う再
生回路に飛び込んでくることがないようにして、記録し
た信号をほぼ同時に再生できるようにすることを目的と
する。
ダ上や回路構成上で、記録信号が、微弱な信号を扱う再
生回路に飛び込んでくることがないようにして、記録し
た信号をほぼ同時に再生できるようにすることを目的と
する。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するため本発明は1回転シリンダの円周
面を2分割して、一方の円周面上に1組2個の記録用ヘ
ッドを配置するとともに、他方の円周面上に1組2個の
再生用ヘッドを配置し、かつ、前記両記録用ヘッドの取
付角によって生じる記録信号の時間のずれを補正する第
1の遅延回路と、前記両再生用ヘッドの取付角によって
生じる再生信号の時間のずれを補正する第2の遅延回路
と、記録回路および再生回路の動作を制御するためのタ
イミング信号を発生する制御回路と、両再生用ヘッドの
信号を切換えて出力する切換回路とを備えたものである
。
面を2分割して、一方の円周面上に1組2個の記録用ヘ
ッドを配置するとともに、他方の円周面上に1組2個の
再生用ヘッドを配置し、かつ、前記両記録用ヘッドの取
付角によって生じる記録信号の時間のずれを補正する第
1の遅延回路と、前記両再生用ヘッドの取付角によって
生じる再生信号の時間のずれを補正する第2の遅延回路
と、記録回路および再生回路の動作を制御するためのタ
イミング信号を発生する制御回路と、両再生用ヘッドの
信号を切換えて出力する切換回路とを備えたものである
。
作用
このような構成によ6ば、回転シリンダの1回転ごとに
、記録と再生とが交互に行われる。このため5回転シリ
ンダ上1回路上で、記録信号が微弱な信号を扱う再生回
路に飛び込んでくることがなく1部品の配置などの制約
を受けることなしに。
、記録と再生とが交互に行われる。このため5回転シリ
ンダ上1回路上で、記録信号が微弱な信号を扱う再生回
路に飛び込んでくることがなく1部品の配置などの制約
を受けることなしに。
−記録した信号がほぼ同時に再生される。
実施例
以下、本発明の実施例の1つのヘッドで1フイールドを
記録再生する映像信号記録再生装置について、図面を参
照しながら説明する。
記録再生する映像信号記録再生装置について、図面を参
照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例の装置のブロック図を示すもの
であり、第2図は回転シリンダ上における磁気ヘッドの
配置を示すものである。この第1図および第2図におい
て、第5図および第6図に示したものと同一の部材には
同一の番号を付して、その詳細な説明を省略する。
であり、第2図は回転シリンダ上における磁気ヘッドの
配置を示すものである。この第1図および第2図におい
て、第5図および第6図に示したものと同一の部材には
同一の番号を付して、その詳細な説明を省略する。
第1図および第2図において、記録側の磁気ヘッド4,
5は、磁気ヘッド5が回転シリンダ16の上において磁
気ヘッド4よりも角度αだけ遅れて位置するように、そ
れぞれ配置されている。再生側の磁気ヘッド6は、磁気
ヘッド4で記録された信号を再生するため、この磁気ヘ
ッド4から180度の位置に取付けられている。同様に
磁気ヘッド7は磁気ヘッド5から180度の位置に取付
けられている。
5は、磁気ヘッド5が回転シリンダ16の上において磁
気ヘッド4よりも角度αだけ遅れて位置するように、そ
れぞれ配置されている。再生側の磁気ヘッド6は、磁気
ヘッド4で記録された信号を再生するため、この磁気ヘ
ッド4から180度の位置に取付けられている。同様に
磁気ヘッド7は磁気ヘッド5から180度の位置に取付
けられている。
入力端子1と記録増幅回路2との間には記録側の遅延回
路13が設けられている。またヘッドアンプ9と切換回
路10との間には、再生側の遅延回路15が設けられて
いる。14は制御回路で、記録増幅回路2,3と切換回
路10とに制御タイミング信号を送るように構成されて
いる。
路13が設けられている。またヘッドアンプ9と切換回
路10との間には、再生側の遅延回路15が設けられて
いる。14は制御回路で、記録増幅回路2,3と切換回
路10とに制御タイミング信号を送るように構成されて
いる。
以上のように構成された映像信号記録再生装置について
、以下第1図〜第4図を用いてその動作を説明する。こ
こで第3図は第1図の各部分の信号のタイミングを表し
た図であり、また第4図は磁気テープ上の記録状態を表
した図である。
、以下第1図〜第4図を用いてその動作を説明する。こ
こで第3図は第1図の各部分の信号のタイミングを表し
た図であり、また第4図は磁気テープ上の記録状態を表
した図である。
まず、入力端子1に入力された信号(第3図a)の一方
は、遅延回路13でTD遅延されて第3図すのようにな
り、記録増幅回路2を通って磁気ヘッド4へ送られる。
は、遅延回路13でTD遅延されて第3図すのようにな
り、記録増幅回路2を通って磁気ヘッド4へ送られる。
磁気ヘッド4では、第3図Cにおけるhe jy jL
のタイミングで、おのおの第3図すの1.3.5の信号
が記録される。信号の他方は、記録増幅回路3を通って
磁気ヘッド5へ送られる。磁気ヘッド5では、第3図C
のhe Jt北のタイミングで、おのおの第3図aの信
号2゜4.6が記録される。記録増幅回路2,3は制御
回路14により動作が制御され、上述の第3図Cのhe
Jt Qのタイミングで動作するようなっている。以
上のような動作で、第3図Cのhのタイミングにより、
第4rj!Iの磁気テープ17におけるトラック18は
磁気ヘッド4で、またトラック19は磁気ヘッド5によ
って記録される。20.21はこのようにして記録され
た他のトラックを示す。
のタイミングで、おのおの第3図すの1.3.5の信号
が記録される。信号の他方は、記録増幅回路3を通って
磁気ヘッド5へ送られる。磁気ヘッド5では、第3図C
のhe Jt北のタイミングで、おのおの第3図aの信
号2゜4.6が記録される。記録増幅回路2,3は制御
回路14により動作が制御され、上述の第3図Cのhe
Jt Qのタイミングで動作するようなっている。以
上のような動作で、第3図Cのhのタイミングにより、
第4rj!Iの磁気テープ17におけるトラック18は
磁気ヘッド4で、またトラック19は磁気ヘッド5によ
って記録される。20.21はこのようにして記録され
た他のトラックを示す。
再生時には、磁気ヘッド4よりも180度遅九九位置に
取付けられた磁気ヘッド6により、磁気ヘッド4にて記
録されたトラック18の信号が、第31!Ieのタイミ
ングで切換回路10に導かれる。また磁気ヘッド5より
も180度遅九九位置に取付けられた磁気ヘッド7によ
り、磁気ヘッド5にて記録されたトラック19の信号が
第3図dのタイミングで再生される。この再生信号は、
遅延回路15を通って、第3図fのタイミングで切換回
路10に導かれる。切換回路10は制御回路14により
制御されており、第3図Cのi、にのタイミングでは磁
気ヘッド6側の信号を、またJyjLのタイミングでは
磁気ヘッド7側の信号を再生増幅回路11に導く。
取付けられた磁気ヘッド6により、磁気ヘッド4にて記
録されたトラック18の信号が、第31!Ieのタイミ
ングで切換回路10に導かれる。また磁気ヘッド5より
も180度遅九九位置に取付けられた磁気ヘッド7によ
り、磁気ヘッド5にて記録されたトラック19の信号が
第3図dのタイミングで再生される。この再生信号は、
遅延回路15を通って、第3図fのタイミングで切換回
路10に導かれる。切換回路10は制御回路14により
制御されており、第3図Cのi、にのタイミングでは磁
気ヘッド6側の信号を、またJyjLのタイミングでは
磁気ヘッド7側の信号を再生増幅回路11に導く。
これにより、出力端子12には、第3図gのようなタイ
ミングで信号が出力される。
ミングで信号が出力される。
ここで、
α=ヘッド4に対するヘッド5の取付角(0度〈α<1
80度)F=1フィールドの時間 である。
80度)F=1フィールドの時間 である。
以上のように本実施例によれば、α度の角度差で取付け
られた1組2個の記録ヘッド4.5と、前記記録ヘッド
4.5から180度の位置にα度の角度差で取付けられ
た1組2個の再生ヘッド6゜7と、記録側と再生側にそ
れぞれ設けられて遅延時間がTDの遅延回路13.15
と、記録増幅回路2゜3と再生側の2つのヘッド6.7
を切換で出力する切換回路10とを制御する制御回路1
4とを設けたことにより、記録と再生を1フイ一ルド時
間ごとに交互に行うようにしたものであるため、微弱な
信号を扱う再生ヘッド6.7やヘッドアンプ8゜9に記
録信号が飛び込んで、再生画像を乱したりすることがな
く、良好な同時再生画像を出力することができる。
られた1組2個の記録ヘッド4.5と、前記記録ヘッド
4.5から180度の位置にα度の角度差で取付けられ
た1組2個の再生ヘッド6゜7と、記録側と再生側にそ
れぞれ設けられて遅延時間がTDの遅延回路13.15
と、記録増幅回路2゜3と再生側の2つのヘッド6.7
を切換で出力する切換回路10とを制御する制御回路1
4とを設けたことにより、記録と再生を1フイ一ルド時
間ごとに交互に行うようにしたものであるため、微弱な
信号を扱う再生ヘッド6.7やヘッドアンプ8゜9に記
録信号が飛び込んで、再生画像を乱したりすることがな
く、良好な同時再生画像を出力することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、記録と再生を交互に行う
ため、回転シリンダ上の記録ヘッドと再生ヘッド間や信
号線間でシールドを行ったり、回路上での信号の飛び込
みを考慮した配置をするなどの構造上の特別の処置をす
ることなしに、記録信号が再生側に飛び込むことを防止
でき、このため部品の配置などを従来の記録再生装置と
同様に構成でき、実用的にきわめて有用である。
ため、回転シリンダ上の記録ヘッドと再生ヘッド間や信
号線間でシールドを行ったり、回路上での信号の飛び込
みを考慮した配置をするなどの構造上の特別の処置をす
ることなしに、記録信号が再生側に飛び込むことを防止
でき、このため部品の配置などを従来の記録再生装置と
同様に構成でき、実用的にきわめて有用である。
第1図は本発明の実施例における映像信号記録再生装置
のブロック図、第2図は同実施例における記録再生ヘッ
ドの取付状態を示す上面図、第3図は同実施例における
信号のタイミング図、第4図は同実施例における記録さ
れた磁気テープ上の記録パターンを示すパターン図、第
5図は従来の映像信号記録再生装置のブロック図、第6
図はその記録再生ヘッドの取付状態を示す上面図である
。 4.5・・・記録用磁気ヘッド、6,7・・・再生用磁
気ヘッド、lO・・・切換回路、13・・・遅延回路、
14・・・制御回路、15・・・遅延回路、16・・・
回転シリンダ。 第1図 第3図 J /2 4 84図
のブロック図、第2図は同実施例における記録再生ヘッ
ドの取付状態を示す上面図、第3図は同実施例における
信号のタイミング図、第4図は同実施例における記録さ
れた磁気テープ上の記録パターンを示すパターン図、第
5図は従来の映像信号記録再生装置のブロック図、第6
図はその記録再生ヘッドの取付状態を示す上面図である
。 4.5・・・記録用磁気ヘッド、6,7・・・再生用磁
気ヘッド、lO・・・切換回路、13・・・遅延回路、
14・・・制御回路、15・・・遅延回路、16・・・
回転シリンダ。 第1図 第3図 J /2 4 84図
Claims (1)
- 1、回転シリンダの円周面を2分割して、一方の円周面
上に1組2個の記録用ヘッドを配置するとともに、他方
の円周面上に1組2個の再生用ヘッドを配置し、かつ、
前記両記録用ヘッドの取付角によって生じる記録信号の
時間のずれを補正する第1の遅延回路と、前記両再生用
へッドの取付角によって生じる再生信号の時間のずれを
補正する第2の遅延回路と、記録回路および再生回路の
動作を制御するためのタイミング信号を発生する制御回
路と、両再生用ヘッドの信号を切換えて出力する切換回
路とを備えた映像信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22707688A JPH0276188A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22707688A JPH0276188A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 映像信号記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0276188A true JPH0276188A (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=16855140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22707688A Pending JPH0276188A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0276188A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05505764A (ja) * | 1990-12-13 | 1993-08-26 | アンスティテュ フランセ デュ ペトロール | 多金属触媒の製造方法 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP22707688A patent/JPH0276188A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05505764A (ja) * | 1990-12-13 | 1993-08-26 | アンスティテュ フランセ デュ ペトロール | 多金属触媒の製造方法 |
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