JPS60194887A - ヘツド出力切換回路 - Google Patents
ヘツド出力切換回路Info
- Publication number
- JPS60194887A JPS60194887A JP59051472A JP5147284A JPS60194887A JP S60194887 A JPS60194887 A JP S60194887A JP 59051472 A JP59051472 A JP 59051472A JP 5147284 A JP5147284 A JP 5147284A JP S60194887 A JPS60194887 A JP S60194887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- head
- gate
- output switching
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転ヘッド型磁気録画再生装置（以下ＶＴＲと
称す）の再生モードでのヘッド出力切換回路に関し、特
に、記録時のテープ速度と異なるテープ速度で再生する
特殊再生モードに好適なヘッド出力切換回路に関するも
のである。
称す）の再生モードでのヘッド出力切換回路に関し、特
に、記録時のテープ速度と異なるテープ速度で再生する
特殊再生モードに好適なヘッド出力切換回路に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
近年ＶＴＲにおいて高品質の画像を得るため処テープ速
度を早くすることにより映像トラック幅−を広げ、さら
に映像トラックを有効に使うため回転シリンダへのテー
プ巻付は量を少くする方法が採用されている。このだめ
テープフォーマット上における隣接トラック間の同一水
平走査線のずれ量αＨが増加し、さらに映像トラックの
オーバーラツプ量が減少するだめ特殊再生モードにおい
て映像信号が欠けることになる。
度を早くすることにより映像トラック幅−を広げ、さら
に映像トラックを有効に使うため回転シリンダへのテー
プ巻付は量を少くする方法が採用されている。このだめ
テープフォーマット上における隣接トラック間の同一水
平走査線のずれ量αＨが増加し、さらに映像トラックの
オーバーラツプ量が減少するだめ特殊再生モードにおい
て映像信号が欠けることになる。
以下、図面を参照しながら上述したようなテープフォー
マットにおける特殊再生モードについて説明する。
マットにおける特殊再生モードについて説明する。
第１図は、磁気テープ１を記録速度の２倍の速度で走行
せしめて、回転磁気ヘッドを映像トラックに対して垂直
方向に変位させトラッキング調整を自動的に行う自動走
査トラッキング（以下ＡＳＴと称す）により走査する様
子を示す。
せしめて、回転磁気ヘッドを映像トラックに対して垂直
方向に変位させトラッキング調整を自動的に行う自動走
査トラッキング（以下ＡＳＴと称す）により走査する様
子を示す。
矢印方向２に走行する磁気テープ１に記録された映像ト
ラック４−１ 、４−２ 、４−３ 、４−４を記録速
度の２倍のテープ速度で再生する場合、矢印方向３に走
査する回転磁気ヘッドを固定にすると、その走査軌跡は
５−１．５−２となる。この方法では映像トラックが変
わる毎に映像信号の欠如が生じる。そこで回転磁気ヘッ
ドを映像トラックに対して垂直方向に変位させることに
より映像トラック４−２．４−４の斜線部を走査するこ
とができる。しかし映像トラックの始端において区間６
に相当する３、５Ｈ（７に平走査期間透の映像信号欠如
部分子が生じる。さらにスイッチング点７が垂直同期信
号の手前１．７５Ｈであるため、第２図に示すように垂
直同期信号が１．７５ｆ（分再生さ〕れ々い。このよう
に垂直同期信号が欠けると時間軸補正装置（ＴＢＣ）に
よる補正が困難である。
ラック４−１ 、４−２ 、４−３ 、４−４を記録速
度の２倍のテープ速度で再生する場合、矢印方向３に走
査する回転磁気ヘッドを固定にすると、その走査軌跡は
５−１．５−２となる。この方法では映像トラックが変
わる毎に映像信号の欠如が生じる。そこで回転磁気ヘッ
ドを映像トラックに対して垂直方向に変位させることに
より映像トラック４−２．４−４の斜線部を走査するこ
とができる。しかし映像トラックの始端において区間６
に相当する３、５Ｈ（７に平走査期間透の映像信号欠如
部分子が生じる。さらにスイッチング点７が垂直同期信
号の手前１．７５Ｈであるため、第２図に示すように垂
直同期信号が１．７５ｆ（分再生さ〕れ々い。このよう
に垂直同期信号が欠けると時間軸補正装置（ＴＢＣ）に
よる補正が困難である。
これを解決するためには回転磁気ヘッドのジャンピング
位置を制御するか、ａＨおよびオーバーラツプ量を変え
る方法が考えられる。前者には特開昭５５−１１６３３
号に提案されているような方法があるが、１インチＶＴ
Ｒのようにシンクトラックを有するテープフォーマット
には有効であるが、シンクトランクを有しないテープフ
ォーマットでは映像信号が欠如する場合がある。後者は
テープフォーマットが変わるため実用的では々く簡単な
構成でいかなる特殊再生モードにおいても映像信号の欠
如が生じないような解決方法が所望される。
位置を制御するか、ａＨおよびオーバーラツプ量を変え
る方法が考えられる。前者には特開昭５５−１１６３３
号に提案されているような方法があるが、１インチＶＴ
Ｒのようにシンクトラックを有するテープフォーマット
には有効であるが、シンクトランクを有しないテープフ
ォーマットでは映像信号が欠如する場合がある。後者は
テープフォーマットが変わるため実用的では々く簡単な
構成でいかなる特殊再生モードにおいても映像信号の欠
如が生じないような解決方法が所望される。
発明の目的
本発明の目的はＡＳＴによる特殊再生モードでの映像信
号の欠如を生じさせないヘッド出力切換回路を提供する
ことである。
号の欠如を生じさせないヘッド出力切換回路を提供する
ことである。
発明の構成
本発明のヘッド出力切換回路は、第１の回転磁賦ヘッド
の再生出力信号を増幅する第１の増幅回路の再生信号期
間を検出する第１のゲート回路と、第２の回転磁気ヘッ
ドの再生出力信号を増幅する第２の増幅回路の再生信号
期間を検出する第２のゲート回路を有し、第１のゲート
回路と第２のゲート回路よりヘッド出力切換信号を得る
ように構成したものであり、ＡＳＴによる特殊再生モー
ドで欠如部分のない映像信号を得ることができる。
の再生出力信号を増幅する第１の増幅回路の再生信号期
間を検出する第１のゲート回路と、第２の回転磁気ヘッ
ドの再生出力信号を増幅する第２の増幅回路の再生信号
期間を検出する第２のゲート回路を有し、第１のゲート
回路と第２のゲート回路よりヘッド出力切換信号を得る
ように構成したものであり、ＡＳＴによる特殊再生モー
ドで欠如部分のない映像信号を得ることができる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面をね照しながら説明
する。
する。
第３図は本発明Ｖ１．ｌ、−けるヘッド出力切換回路の
ブロック図を示すものである。８および９は回転磁気ヘ
ッド、１０．ｌ、−よび１１は回転磁気ヘッド８゜９の
再生出力信号を増幅する増幅回路、１２および１３は増
幅回路の再生信号の所定レベル期間信号を出力するゲー
ト回路、１４はゲート回路１２゜１３の出力信号よりヘ
ッド出力切換信号を作成するヘッド出力切換信号回路、
１５は増幅回路１０゜１１のそれぞれの再生信号をヘッ
ド出力切換信号用より切換えるスイッチである。
ブロック図を示すものである。８および９は回転磁気ヘ
ッド、１０．ｌ、−よび１１は回転磁気ヘッド８゜９の
再生出力信号を増幅する増幅回路、１２および１３は増
幅回路の再生信号の所定レベル期間信号を出力するゲー
ト回路、１４はゲート回路１２゜１３の出力信号よりヘ
ッド出力切換信号を作成するヘッド出力切換信号回路、
１５は増幅回路１０゜１１のそれぞれの再生信号をヘッ
ド出力切換信号用より切換えるスイッチである。
以上のように構成された本実施例のヘッド出力切換回路
について以下その動作を説明する。
について以下その動作を説明する。
磁気テープ１に記録された映像トランクより第１の回転
磁気ヘッド８および第２の回転磁気ヘッド９により再生
した信号を第１の増幅回路１０および第２の増幅回路１
１で増幅し１、第４図に示す再生信号ＡおよびＢを得る
。ゲート回路１２．％−よび１３は再生信号ＡおよびＢ
が所定レベル以上の期間ゲート信号ＣおよびＤを出力し
、再生信号の有無を検出する。ヘッド出力切換信号回路
１４はゲート信号Ｃの立上りよシ所定の遅延時間Ｇの位
Ｉｆｆヘッド出力切換信号Ｅを立上げ、ゲート信号りの
立上りより所定の遅延時間Ｈの位置でヘッド出力切換信
号Ｅを立下げることによりスイッチ１６の切換えを行う
ヘッド出力切換信号Ｅを作成する。
磁気ヘッド８および第２の回転磁気ヘッド９により再生
した信号を第１の増幅回路１０および第２の増幅回路１
１で増幅し１、第４図に示す再生信号ＡおよびＢを得る
。ゲート回路１２．％−よび１３は再生信号ＡおよびＢ
が所定レベル以上の期間ゲート信号ＣおよびＤを出力し
、再生信号の有無を検出する。ヘッド出力切換信号回路
１４はゲート信号Ｃの立上りよシ所定の遅延時間Ｇの位
Ｉｆｆヘッド出力切換信号Ｅを立上げ、ゲート信号りの
立上りより所定の遅延時間Ｈの位置でヘッド出力切換信
号Ｅを立下げることによりスイッチ１６の切換えを行う
ヘッド出力切換信号Ｅを作成する。
遅延時間ＧおよびＨはテープフォーマットのαＨおよび
映像トランクのオーバーラツプ量を考慮してスイッチン
グ点７（第２図参照）が垂直同期−一に入らない値にあ
らかじめ設定しておく。へも腑出力切換信号Ｅによりス
イ、ソチ１６を刊焔φることにより再生信号Ａ ｉ−よ
びＢが選択されて合成再生信号Ｆが得られ復調回路等へ
供給される。
映像トランクのオーバーラツプ量を考慮してスイッチン
グ点７（第２図参照）が垂直同期−一に入らない値にあ
らかじめ設定しておく。へも腑出力切換信号Ｅによりス
イ、ソチ１６を刊焔φることにより再生信号Ａ ｉ−よ
びＢが選択されて合成再生信号Ｆが得られ復調回路等へ
供給される。
第５図はテープ速度が記録速度の２倍の場合のテープパ
ターンを示した図で、１６は垂直同期信号、１７はスイ
ッチング点７と垂直同期信号１６の前縁との位置関係を
示したもので、１．７５Ｈである。１８は映像トラック
のオーバーランプ量を示したもので２Ｈである。第６図
は磁気テープ１に記録された映像信号と回転磁気ヘッド
により再生される映像信号との関係を示した図で、第６
図ａは映像トラック４−４に記録された映像信号、第６
図すは回転磁気ヘッド８で再生される映像トラック４−
４、第６図Ｃは回転磁気ヘッド９て再生される映像トラ
ック４−２、第６図ｄは映像トラック４−２に記録され
た映像信号、第６図ｅはヘッド出力切換信号Ｅである。
ターンを示した図で、１６は垂直同期信号、１７はスイ
ッチング点７と垂直同期信号１６の前縁との位置関係を
示したもので、１．７５Ｈである。１８は映像トラック
のオーバーランプ量を示したもので２Ｈである。第６図
は磁気テープ１に記録された映像信号と回転磁気ヘッド
により再生される映像信号との関係を示した図で、第６
図ａは映像トラック４−４に記録された映像信号、第６
図すは回転磁気ヘッド８で再生される映像トラック４−
４、第６図Ｃは回転磁気ヘッド９て再生される映像トラ
ック４−２、第６図ｄは映像トラック４−２に記録され
た映像信号、第６図ｅはヘッド出力切換信号Ｅである。
回転磁気ヘッド８を固定にして走査すると軌跡５−２と
なるが、映像トラックに対して垂直方向に変位させ映像
トラック４−４を走査すると第６（ｂの斜線部に示すよ
うに垂直同期信号１６の前縁の０．２５ Ｈ手前よシ再
生される。一方、回転磁気ヘッド９は第６図Ｃの斜線部
に示すように映像トラック４−２の後縁映像トラックオ
ーバーラツプ部のすべてを再生することができる。
なるが、映像トラックに対して垂直方向に変位させ映像
トラック４−４を走査すると第６（ｂの斜線部に示すよ
うに垂直同期信号１６の前縁の０．２５ Ｈ手前よシ再
生される。一方、回転磁気ヘッド９は第６図Ｃの斜線部
に示すように映像トラック４−２の後縁映像トラックオ
ーバーラツプ部のすべてを再生することができる。
すなわち本説明に用いたテープフォーマットでは・ヘッ
ド出力切換回路１４の遅延時間ＧおよびＨをゼロに設定
し、ヘッド出力切換信号Ｅでスイッチ１６を切換えるこ
とにより２倍速モードにおいても映像信号が欠けること
なく磁気テープ１に記録された映像信号を再生すること
ができる。
ド出力切換回路１４の遅延時間ＧおよびＨをゼロに設定
し、ヘッド出力切換信号Ｅでスイッチ１６を切換えるこ
とにより２倍速モードにおいても映像信号が欠けること
なく磁気テープ１に記録された映像信号を再生すること
ができる。
以上のように本実施例によれば回転磁気ヘッドからの再
生信号の有無を検出してヘッド出力切換信号を作成する
ため特殊再生モードにおいて映像信号の欠如がないヘッ
ド出力切換回路を実現している。
生信号の有無を検出してヘッド出力切換信号を作成する
ため特殊再生モードにおいて映像信号の欠如がないヘッ
ド出力切換回路を実現している。
発明の効果
以上の説明から明らかなように回転シリンダの回転位相
に応じたパルス信号（Ｐ Ｇ ） （／（よりヘッド出
力切換回路を作成する従来の方法ではＡＳＴ糖↓る特殊
再生モードで映像信号が欠如する欠点に対して、本発明
では複数の回転磁気ヘッドにそれぞれ設けた増幅回路の
再生信号の有無を検出してヘッド出力を切換えるように
構成しているのでいかなる特殊再生モードにおいても映
像信号の欠如がない再生画像を得ることができるという
優れた効果が得られる０ なお、本実施例ではヘッド出力切換信号回路１４の遅延
時間ＧおよびＨは、固定にしたが特開昭６８−７’７０
２２に提案されているような方法で軌跡５−２と映像ト
ラック４−４のずれ量を検出し遅延時間ＧおよびＨを自
動的に変えることにより特殊再生モードにおいてトラッ
キングずＨに関係なく再生映像信号のスイッチング点を
一定に保つことができるという効果が得られる。
に応じたパルス信号（Ｐ Ｇ ） （／（よりヘッド出
力切換回路を作成する従来の方法ではＡＳＴ糖↓る特殊
再生モードで映像信号が欠如する欠点に対して、本発明
では複数の回転磁気ヘッドにそれぞれ設けた増幅回路の
再生信号の有無を検出してヘッド出力を切換えるように
構成しているのでいかなる特殊再生モードにおいても映
像信号の欠如がない再生画像を得ることができるという
優れた効果が得られる０ なお、本実施例ではヘッド出力切換信号回路１４の遅延
時間ＧおよびＨは、固定にしたが特開昭６８−７’７０
２２に提案されているような方法で軌跡５−２と映像ト
ラック４−４のずれ量を検出し遅延時間ＧおよびＨを自
動的に変えることにより特殊再生モードにおいてトラッ
キングずＨに関係なく再生映像信号のスイッチング点を
一定に保つことができるという効果が得られる。
第１図は特殊再生モードにおける記録軌跡と再生ヘッド
の走査軌跡を示す図、第２図は同動作説明図、第３図は
本発明によるヘッド出力切換回路の一実施例を示すブロ
ック図、第４図は同ヘツレへカ切換回路のタイミング図
、第６図は本発明における記録軌跡と再生ヘッドの走査
軌跡との関係を示す図、第６図は特殊再生モードにおけ
る動作説明波形図である。 １・・・・・・磁気テープ、２・・・・・・磁気テープ
走行方向、３・・・・・・読出しヘッド走査方向、４−
１〜４−４・・・・・・映像トラック、５−１．５−２
・・・・・回転磁気ヘッド軌跡、６・・・・・・αＨ，
７・・・・・・スイッチング点、８・・・・・・第１の
回転磁気ヘッド、９・・・・・第２の回転磁気ヘッド、
１ｏ・・・・・・第１の増幅回路、１１・・・・・・第
２の増幅回路、１２・・・・・・第１のゲート回路、１
３・・・・・・第２のゲート回路、１４・・・・・・ヘ
ッド出力切換信号回路、１５・・・・・・スイッチ、１
６・・・・・・垂直同期（ｉ 号、１７０．・スイッチ
ング点と垂直同期信号の距離、１８・・・・・・映像ト
ラックオーツく−ランプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図
の走査軌跡を示す図、第２図は同動作説明図、第３図は
本発明によるヘッド出力切換回路の一実施例を示すブロ
ック図、第４図は同ヘツレへカ切換回路のタイミング図
、第６図は本発明における記録軌跡と再生ヘッドの走査
軌跡との関係を示す図、第６図は特殊再生モードにおけ
る動作説明波形図である。 １・・・・・・磁気テープ、２・・・・・・磁気テープ
走行方向、３・・・・・・読出しヘッド走査方向、４−
１〜４−４・・・・・・映像トラック、５−１．５−２
・・・・・回転磁気ヘッド軌跡、６・・・・・・αＨ，
７・・・・・・スイッチング点、８・・・・・・第１の
回転磁気ヘッド、９・・・・・第２の回転磁気ヘッド、
１ｏ・・・・・・第１の増幅回路、１１・・・・・・第
２の増幅回路、１２・・・・・・第１のゲート回路、１
３・・・・・・第２のゲート回路、１４・・・・・・ヘ
ッド出力切換信号回路、１５・・・・・・スイッチ、１
６・・・・・・垂直同期（ｉ 号、１７０．・スイッチ
ング点と垂直同期信号の距離、１８・・・・・・映像ト
ラックオーツく−ランプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図
Claims (1)
- 磁気テープ上に記録された映像信号を再生する第１の回
転磁気ヘッドおよび第２の回転磁気ヘンを増幅する第１
の増幅回路と、前記第２の回転磁気ヘッドの再生出力信
号を増幅回路と、前記第１の増幅回路の再生信号が所定
レベル以上の期間、信号を出力する第１のゲート回路と
、前記第２の増幅回路の再生信号が所定レベル以上の期
間、信号を出力する第２のゲート回路と、前記第１のゲ
ート回路の出力信号と前記第２のゲート回路の出力信号
によりヘッド出力切換信号を得る手段と、前記へノド出
力切換信号により前記第１の増幅回路の再生信号と前記
第２の増幅回路の再生信号を切換える手段を有し、再生
時の回転磁気ヘッドのヘッド出力切換えを行うことを特
徴とするヘッド出力切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051472A JPS60194887A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | ヘツド出力切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051472A JPS60194887A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | ヘツド出力切換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194887A true JPS60194887A (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=12887886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59051472A Pending JPS60194887A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | ヘツド出力切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194887A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155507A (ja) * | 1987-12-13 | 1989-06-19 | Sony Corp | 信号取出回路 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP59051472A patent/JPS60194887A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155507A (ja) * | 1987-12-13 | 1989-06-19 | Sony Corp | 信号取出回路 |
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