JPH0276171A - ビット同期回路 - Google Patents

ビット同期回路

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JPH0276171A
JPH0276171A JP63226654A JP22665488A JPH0276171A JP H0276171 A JPH0276171 A JP H0276171A JP 63226654 A JP63226654 A JP 63226654A JP 22665488 A JP22665488 A JP 22665488A JP H0276171 A JPH0276171 A JP H0276171A
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CDプレーヤ等のディジタルオーディオ再生
装置に係り、特に、入力データの取り込みタイミングを
生成するに好適なビット同期回路に関する。
〔従来の技術〕
従来CDプレーヤ等のディジタルオーディオ再生装置で
、記録媒体であるデイ゛スクから再生されたシリアルな
データ(EFM@号)を取ジ込む回路としては、アナロ
グ的な位相同期回路が用いられている。この代表的な回
路は、フェーズ・ロックド・ループ(PLL)である、
従来の回路構成例としては、特開昭59−124013
号公報に記載のように、伝送レートの周期Tに対し、入
力されるEFM信号が3T〜IITのパルス周期である
為に、EFM信号の極性反転信号と、電圧制御発振器(
VCO)の信号との位相比較を行いPLL回路を構成し
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、PLL回路を動作させる為にvCOの
フリーラン周波数を調整しなければならず、無調整化の
点について配慮がされておらず。
電源電圧変化や温度変化に対して、フリーラン周波数が
変動し1位相同期ずれを生じるという問題があった。
本発明の目的は、VCOのフリーラン周波数を無調整と
なし、[原電圧、温度変化に対する信頼性を向上するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、CDプレーヤ等のディジタルオーディオ再
生装置において、ディスク等の記録媒体から一定の伝送
レートで信号を取り出す為のディスク回転制御用の基準
クロックに対し、ビット同期回路を構成するvCO発振
周波数のずれ分に相当する電圧%−、VCO制御電圧に
加える手段を設けることにより、達成される。
〔作用〕
ディスク回転制御用の基準クロックは、ディスクからの
伝送レートが一定となる基準クロックであり、この基準
クロックと、VCOの発振周波数の差分に相当する電圧
をvCO発振周波数を制御する電圧に加えることから、
VCOの発振周波数は、常に、伝送レート近くに設定さ
れ、フリーラン周波数を調整することを必要としない。
〔実施例〕
以下5本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は6本発明によるビット同期回路の構成図で、1は入
力端子、2は゛データを取り込む為の7リツプフロツプ
回路、3は、電圧制御発振器6の出力クロック位相と入
力端子1の信号位相を比較する位相比較器で、4のルー
プフィルタ、5の加算器を介して電圧制御発振器6の制
御電圧となる。また、9は周波数比較器で、電圧制御発
振器6の出力と、基準発振器12からの入力端子11に
加わる基準クロック周波数を比較する。周波数比較器9
の出力は、ループフィルタ10.加算器5を介して電圧
制御発振器6に加わる。7は、ビット同期回路の出力で
あるクロック出力端子で、8はビット同期のかかったデ
ータである。
基準発振器12は、入力端子1に加わる信号の伝送ビッ
トレートBr (M bi t /see )に相当す
るクロック周波数を持つものである。また、このクロッ
クは。
入力端子1に加わる信号の伝送レートヲ決定する。
記録媒体のサーボ回路の基準周波数ともなる。例えば、
CDプレーヤにおいては、ディスクの回転を制御するサ
ーボ回路の基準クロック周波数であり、伝送レート4.
3218Mbit/secであることカラコの周波数は
、 4.3218M1lzとなる。
また1周波数比較器9の目的からすれば、この周波数は
、電圧制御発振器6の出力、入力端子11に加わるクロ
ックを1分周した後に周波数比較しても同様な機能を持
っている。
第1図の動作としては、基準発振器12のクロック周波
数112及び、電圧制御発振器6のクロック周波数f6
は1周波数比較器9により、その差分に対応した電圧が
出力される。この時の変換係数なKfとすれば、出力電
圧Vfは。
Vf=Kf・(ftz−fs)       ・・・・
・・・・・・・・・・・(1)この電圧V7は、ループ
フィルタ10の伝達関数F10(s)。
加算器5を介して、電圧制御発振器6に加わる。
よって、今、入力端子1の信号が無い状態における電圧
制御発振器6の入力電圧Voは Vo =に/−(7u  fa ) ・Fxo(s) 
    −”−・C2)電圧制御発振器6の変換係数な
Kvとすれば、 faは1次式で与えられる。
fs = Kv −Kf−Fto(sl(fls  f
a )(3)式からあきらかなよ5に、 Ky ・IC
f ・Flo(slのゲインが1よりも大であれば、C
6すC12となる。すなわち、電圧制御発振器6の自走
周波数(フリーラン周波数)は、伝送レートに一致させ
ることができる。
また、ループフィルタ4の出力信号から加算器5に加わ
る電圧v4に対しての、電圧制御発振器6の出力周波数
16は1次式で示される。
ゆえに、入力端子1に加わる信号に対して0位相比較器
3で構成されるPLL回路の電圧制御発振器6の変換係
数は、(4)式の第2項で示される。
−これらの点から、入力端子1に加わる信号の位相ゆれ
の周波数に対して、ループフィルタ10の特性を低周波
数とすることにより、電圧制御発振器6は、入力端子1
に加わる信号に追従することができる。
例、tば、CDプレーヤにおいては、ディスクの回転周
波数が約3■2程度であることから、入力端子IK加わ
る位相ゆれ周波数の最低周波数は、3Hzとなる。よっ
て、(4)式2項の分母で、3Hzにおいて、Kv−K
f−Fto(s)<< 1となるように、ループフィル
タF1o(s)及びKfを選択することによって、ビッ
ト同期回路を構成することができる。
第1図の実施例においては、電圧制御発振器6の自走周
波数を調整することなく、ビット同期回路な構成するこ
とができる。
第2図は1本発明の他の実施例を示す構成図である。@
2図におい−〔,9Aは、切換制御入力端子14によっ
て、変換係数KfがKfl、Kfiと切換えられる周波
数比較器で、端子14がHレベルの時Kf、。
L レベルの時Khで−KIt >Khである。
また、 IOA 、 IOBは、特性の異なるループフ
ィルタで、スイッチ13により選択される。スイッチ1
3は、入力端子14により制御され、H時、ループフィ
ルタIOA、  L 時ループフィルタ10Blk選択
する。その他の構成及び動作は、第1図と同様である。
第1図においては1周波数置゛換器9.ループフィルタ
10.電圧制御発振器6の特性として、入力端子1に加
わる位相ゆれの最低周波数に対して。
Kf−Kv−Flo(s)<<1となるように設定する
。このため、電源ON時等のイニシャル状態から電圧制
御発振器6が、基準発振器12の周波数となるまでの時
間がかかつてしまう、第2図の実施例においては、入力
端子14をHレベルとすることにより。
周波数比較器9Aの変換係数なKflとすることができ
ゲインを上げさらに、ループフィルタIOAとすること
で、電圧制御発振器6の整定時間を短くすることができ
る。その後、入力端子14を L レベルとし、第1図
と同一特性のループとすることで入力端子1に加わる信
号に対してビット同期回路を構成することができる。
本実施例では1周波数比較器9A及びループフィルタI
OA 、 IOB fI:切換る構成としたが、ループ
フィルタIOA 、 IOHにゲイン差を設けることに
より。
周波数比較器9A1に切換えなくても、同一の効果が得
られることは明らかである。
ゆえに1w、2図の実施例によれば、電源ON時等のイ
ニシャル状態からビット同期回路として正常に動作する
までの時間を短縮することができるという効果がある。
@3図は1本発明忙よるビット同期回路を用いた。CD
プレーヤの構成を示した構成図である。
20は、ディスクで、21はピックアップ、22は。
ビック・アップの信号を増幅するプリアンプ、23は、
プリアンプ22で増幅された信号e1.0のディジタル
信号とするコンパレータ、25は、第2図実施例で示し
たビット同期回路、26は、ビット同期回路25の出力
を入力とし、誤り訂正処理を行い16ビツトのD/A変
換器への出力を出すための信号処理回路、27は、信号
処理回路26から1発振器12を分周して得た。基準信
号42と、ディスク2oの回転数を示す再生信号中のフ
レーム同期信号43が加わり、モータ28の回転数を制
御するモータサーボ回路6発振器12は、信号処理回路
26の基本クロックとなると共に、その分周出力39 
、42は、ビット同期回路25.モータサーボ回路27
に加わる。24は。
プリアンプ22で得た。ビックア′ツブ21のフォー°
カス及びトラック方向の誤差信号を用いて、ピックアッ
プ21を制御するピックアップサーボ回路である。ビッ
ト同期回路25のビット同期されたデータ出力40及び
、ビットクロック41は信号処理回路26に加わり、ま
た、ビット同期回路の制御信号38は、抵抗34.トラ
ンジスタ37の出力信号によりて供給される。29は、
CDプレーヤの電源供給の入力端子で、スイッチ30に
よ!0ON10FF制御される。。
31は電源回路で安定化された電圧をシステム全体に供
給すると共に、抵抗器32.ダイオード36.抵抗器3
4に接続される。35はコンデンサーでまた33は抵抗
器で、トランジスタ37のベースに接続される。第3図
の動作としては、電源スィッチ3oをONすることによ
り、抵抗32.コンデンサ35の時定数によりトランジ
スタ370ペース電位は0時間的に遅れて供給される。
すなわちトランジスタ37は、電源ON時には、OFF
状態で、トランジスタ37のコレクタ電位はHレベルと
なる。よってビット同期回路25は、自走周波数が伝送
ビットレート周波数となるように制御される。その後、
トランジスタ37のペース電位が上がり、トランジスタ
37はONする。よって、ビット同期回路25の制御信
号38はL となり、コンパレータ23からの信号に対
して、ビット同期回路25は1位相同期がかかるように
なる。
ゆえに、第3図の実施例によれば、1!源ON時に自動
的に、ビット同期回路25の自走周波数を伝送レートす
ることができる。
第4図は1本発明によるビット同期回路によるCDプレ
ーヤの構成を示す他の実施例で、45は。
CDプレーヤの全体を制御するマイクロコンビ二一タで
、制御信号3Bにより、モータサーボ回路のON10 
F F制御と、ビット同期回路25の切換制御を同一制
御信号となしたものである。
よって、第4図実施例によれば、ディスク2oを回転さ
せるモータ28がOFF状態の時に、ビット同期回路2
5の自走周波数が伝送ビットレートになるように制御さ
れ、ディスク2oが回転し、データがビット同期回路2
5に加わる時は1位相同期がかかるようになる。
第5図は、第1図における位相比較器3.ループフィル
タ41周波数比較器9.及びループフィルタ!0の具体
的な回路実施例である。
50 、51 、52はフリップフロップで、端子lに
加わる入力信号を、電圧制御発振器の出力クロックが加
わ、る入力端子57のクロックによりシフトレジスタ動
作を行う。53は、入力端子1の信号と、クロック入力
端子57によってラッチされたフリップフロップ50の
出力信号の乗算を行い位相比較出力を得る排他的論理和
(E−OR)で、インバータ55を介してPチャンネル
MO8FET58のゲートに加わる。またE−OR54
は、フリップフロップ51 、52の出力の排他的論理
和なとり、その出力は。
NチャンネルMO8FET59のゲート圧加わる。
PチャンネルMO8FET58とNチャンネルM 08
FET59のドレインは相互に接続され、抵抗60に加
わり、さらに抵抗61 、62 、63.及びコンデン
サ64によってループフィルタを構成し、その出力?6
5に出力する。一方、66 、67は、分周回路で端子
57に加わる電圧制御発振器のクロックを分周すると共
に入力端子11に加わる基準クロックの周波数な分局す
る。分局回路66 、67の出力は、E−OR68によ
って排他的論理和され、これらにより周波数比較され、
その出力は、抵抗69 、70 、コンデンサ71によ
るループフィルタに加わり、出カフ2を得る。
動作としては、入力端子lに加わる信号の反転エツジに
対して、フリップフロッグ50.E−OR53により、
入力端子lのエツジと、クロック入力端子57の立上が
りエツジとの位相差分がE−OR53の出力にHパルス
の幅として得られ、これをインバータ55を介してMO
8FET58をONさせる。また、その後、クロック入
力端子57の半クロツク後に、ツリツブフロップ51.
さらに半クロツク後にフリップフロップ52にデータが
反転された状態がラッチされることから、E−OR54
には、半クロックのパルス巾が得られMO8FET59
をこの区間ONさせる。これらの動作により、入力端子
1と、クロック入力端子57の位相差により。
MO8FET5g、595fON−0’FF動作を行う
この動作の結果抵抗60のMOS側の電位が1(レベル
の区間及びLレベルの区間、さらにハイ・インピーダン
スの状態となる。
一方分周回路66 、67によりクロック端子57と。
基準クロック入力端子11のそれぞれのクロックは分局
され、E−OR68によって乗算され、ループフィルタ
を構成する抵抗69 、70 、コンデンサ71によっ
て0周波数比較出方72を得るものである。
第6図は6本発明のビット同期回路における電圧制御発
振器の具体的実施例で1%cc−MO8IC化に適した
回路構成である。
第6図で80は、電圧制御発振器の制御電圧大分端子で
、81の演算増幅回路、82のN fヤンネルMo8 
(N−Mo8 )、83の抵抗により電圧・電流変換さ
れる。84 、85はPチャンネルMO8(P−Mo8
)でカレントミラー回路を構成する。87゜89はP−
Mo8で、88 、90はN −M OSで、P−Mo
885からの電流をON10 F F制御するスイッチ
を構成する。91 、92は、コンデンサで、P−Mo
885から供給される電流lk:P−MO387,89
を介して充電され、また、N−Mo888.90により
放電動作を行う。
93 、94は、2人力NOR回路で、RSフリップフ
ロップを構成し、その出力は、インバータ95゜96及
びP−Mo887.89.N−Mo888.90に加わ
る。
97 、98は、クロック出力端子で、互いに極性の異
なる出力が得られる。
動作としては、入力端子80に加わる電圧V!に対し、
演算増幅回路81.N−Mo882と抵抗83の抵抗値
R83によりN−Mo882のドレイン電流ID8!は
ID82:Rss となる。
この電流は、P−Mo884.85のカレントミラーに
より、P−MO885のドレイン電流ID1BをIDa
と同一となる動作を行う。
RSフリップフロップを構成する2人力N0R93、9
4は、一方がH、他方がL となっていることから、今
、N0R93がH−力、N0R94がL出力の状態とす
ると、N0R93の出力が接続されf、ニーP−MOS
89ハOF F (、、N−MO890ハONする。こ
れによりコンデンサ92は放電され、N0R94の入力
は、Lレベルとなりている。−万N0R94ニ接RさF
t、f、:、P−Mo887はONL、N−Mo888
はOFFする。これによジ、P−MO885からの電流
IDl5がコンデンサ91に充電動作を行う。この時の
コンデンサ91の電圧Vl)1は次式で示される。
ID8B ” t ””−i下 C91は、コンデンサの容量値、tは時間である。この
VO2が、N0R93の入力電圧となることから。
N OR93のスレッシ■ルド電圧vth 1こえると
RSフリップフロッグのN0R93,N0R94の状態
は反転する。ゆえにコンデンサ91に充電を開始してか
ら、vthの電圧になるまでの時間toは。
C91Vth to −一巧i− となる。
RSフリップフロップが反転することにより。
充電、放電の関係は、コンデンサ91 、92で逆とな
ることから、コンデンサ91と92の容量値が同一であ
れば、 2t、周期で動作を繰り返す、よって発振周波
数fは。
となり、入力電圧、vlに対して、リニアな電圧制御発
振器が構成できる。
本構成1に:C−MO8IC化する場合には、コンデン
サ91 、92を内蔵しても、コンデンサの一方がGN
Dに接地できることから、Mo8構造で生じる寄生の容
量による影響をなくすことができるという利点がある。
また、このようなりCO構成を本特許のビット同期回路
に使用すれば1発振周波数を決定する他のパラメータで
ある。C61、R63、Vthの変動に対しても自走周
波数を調整しなくてよいという効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来のビット同期回路では。
自走発振周波数を調整しなければいけなかったものが、
無調整化できると共に、゛電源電圧や温度変化による安
定性を向上でき、信頼性の向上したビット同期回路とす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のビット同期回路図。 第2図は本発明の他の実施例のビット同期回路図。 第3図、第4図は本発明のビット同期回路によるCDプ
レーヤの構成図、第5図は第1図の位相比較器9周波数
比較器、ループフィルタの回路構成図、第6図は第1図
の電圧制御発振器の構成図である。 3・・・位相比較器、   6・・・電圧制御発振器。 9・・・周波数比較器、12・・・基準発振器。 代理人弁理士 小 川 勝 男、ユ覧S″ノ、・・”又
)ノ 第 3 図 第 4− 聞 纂 5 習

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、シリアルなディジタル入力信号に対し、電圧制御発
    振器と該電圧制御発振器の出力クロックと、上記ディジ
    タル入力信号の位相比較器と、該位相比較器出力をフィ
    ルタする第1のフィルタの手段と、該フィルタ手段の出
    力で上記電圧制御発振器の制御を行うビット同期回路に
    おいて、上記ディジタル入力信号の伝送レートと同一の
    基準発振手段と、該基準発振手段と、上記電圧制御発振
    器の周波数を比較する手段と、該周波数比較手段出力を
    フィルタする第2のフィルタ手段を介し、上記、第1の
    フィルタと、第2のフィルタ手段の出力を加算する手段
    を設け、電圧制御発振器の制御電圧とすることを特徴と
    するビット同期回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020053736A (ja) * 2018-09-25 2020-04-02 日本無線株式会社 Vco制御回路、pllシステム及びvco制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61288622A (ja) * 1985-06-17 1986-12-18 Victor Co Of Japan Ltd Pll装置

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