JPH02739B2 - - Google Patents
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- JPH02739B2 JPH02739B2 JP55137081A JP13708180A JPH02739B2 JP H02739 B2 JPH02739 B2 JP H02739B2 JP 55137081 A JP55137081 A JP 55137081A JP 13708180 A JP13708180 A JP 13708180A JP H02739 B2 JPH02739 B2 JP H02739B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 9
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/53—Processing of non-Latin text
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、仮名―漢字変換機能を有する文書作
成装置において、仮名―漢字変換用の単語辞書の
一部分もしくは全体をデイスプレイ画面上に表示
できるようにした辞書表示機能を備えた文書作成
装置に関するものである。
成装置において、仮名―漢字変換用の単語辞書の
一部分もしくは全体をデイスプレイ画面上に表示
できるようにした辞書表示機能を備えた文書作成
装置に関するものである。
日本語のワード・プロセツサは、文書作成機
能、文書保存機能、入出力機能および文章構造の
処理機能などを有しており、我国でも最近ようや
く使用されるようになつて来ている。文書の作成
を行う場合、オペレータは文書作成処理を選択
し、キーボードから仮名文字を入力する。そうす
ると、入力された仮名文字はデイスプレイ上に表
示される。オペレータは、仮名表記の単語を漢字
表記の単語に変換したいとき、単語を指定して仮
名―漢字変換キーを押下する。そうすると、仮名
表記の単語によつて単語辞書が検索され、漢字表
記の候補単語がデイスプレイに表示される。オペ
レータがデイスプレイ上に表示された候補単語の
中から一つの候補単語を選択すると、仮名表記の
単語が選択された漢字表記の候補単語に置き換え
られる。このようにして作成された文書は、フロ
ツピイ・デイスク等に書込まれ、保存される。文
書の更新を行いたい場合には、オペレータは文書
の更新処理を選択し、文書番号を入力し、実行キ
ーを押下する。そうすると、フロツピイーデイス
クから該当する文書が読出され、読出された文書
がデイスプレイ上に表示される。オペレータは、
デイスプレイに表示された文書を見ながら更新し
たい文字列を他の文字列に変換する。文書の印刷
を行いたい場合には、オペレータは印刷処理を選
択し、文字番号を入力し、実行キーを押下する。
そうすると、該当する文書がプロセツサ・デイス
クから読出され、この読出された文書がプリンタ
によつて印刷出力される。フロツピイ・デイスク
に登録されている文書を削除したい場合には、オ
ペレータは文書の削除処理を選択し、文書番号を
キーインし、実行キーを押下し、また、フロツピ
イ・デイスクに登録されている複数の文書を結合
して一つの新しい文書を作成したい場合には、文
書の結合処理を選択し、文書番号をキーインし、
実行キーを押下する。
能、文書保存機能、入出力機能および文章構造の
処理機能などを有しており、我国でも最近ようや
く使用されるようになつて来ている。文書の作成
を行う場合、オペレータは文書作成処理を選択
し、キーボードから仮名文字を入力する。そうす
ると、入力された仮名文字はデイスプレイ上に表
示される。オペレータは、仮名表記の単語を漢字
表記の単語に変換したいとき、単語を指定して仮
名―漢字変換キーを押下する。そうすると、仮名
表記の単語によつて単語辞書が検索され、漢字表
記の候補単語がデイスプレイに表示される。オペ
レータがデイスプレイ上に表示された候補単語の
中から一つの候補単語を選択すると、仮名表記の
単語が選択された漢字表記の候補単語に置き換え
られる。このようにして作成された文書は、フロ
ツピイ・デイスク等に書込まれ、保存される。文
書の更新を行いたい場合には、オペレータは文書
の更新処理を選択し、文書番号を入力し、実行キ
ーを押下する。そうすると、フロツピイーデイス
クから該当する文書が読出され、読出された文書
がデイスプレイ上に表示される。オペレータは、
デイスプレイに表示された文書を見ながら更新し
たい文字列を他の文字列に変換する。文書の印刷
を行いたい場合には、オペレータは印刷処理を選
択し、文字番号を入力し、実行キーを押下する。
そうすると、該当する文書がプロセツサ・デイス
クから読出され、この読出された文書がプリンタ
によつて印刷出力される。フロツピイ・デイスク
に登録されている文書を削除したい場合には、オ
ペレータは文書の削除処理を選択し、文書番号を
キーインし、実行キーを押下し、また、フロツピ
イ・デイスクに登録されている複数の文書を結合
して一つの新しい文書を作成したい場合には、文
書の結合処理を選択し、文書番号をキーインし、
実行キーを押下する。
仮名―漢字変換用の単語辞書には仮名表記の単
語に対応する漢字表記の単語が格納されている
が、この単語辞書に新たに単語を追加したい場合
がある。ところが、単語辞書に追加登録可能な単
語の数は無限ではなく、また追加できる領域も
「あ」から「ん」まで一様に分散して存在してい
る。このような場合、「あ」で始まる単語ばかり
を追加すると、その内にそのブロツクは単語の追
加を受付けられなくなつてしまう。そこで、例え
ば「あ」で始まる単語をもう一つ追加登録したい
場合には、追加しようとする単語が格納されるべ
きブロツクの中から一個の単語を削除すれば、新
しく一つの単語を追加登録することが出来る。し
かし、どの単語が不要であるかは、機械的には判
断できない。人間の判断に委ねる方法が考えられ
るが、それには単語辞書にどのような単語が登録
されているかを調べる必要がある。
語に対応する漢字表記の単語が格納されている
が、この単語辞書に新たに単語を追加したい場合
がある。ところが、単語辞書に追加登録可能な単
語の数は無限ではなく、また追加できる領域も
「あ」から「ん」まで一様に分散して存在してい
る。このような場合、「あ」で始まる単語ばかり
を追加すると、その内にそのブロツクは単語の追
加を受付けられなくなつてしまう。そこで、例え
ば「あ」で始まる単語をもう一つ追加登録したい
場合には、追加しようとする単語が格納されるべ
きブロツクの中から一個の単語を削除すれば、新
しく一つの単語を追加登録することが出来る。し
かし、どの単語が不要であるかは、機械的には判
断できない。人間の判断に委ねる方法が考えられ
るが、それには単語辞書にどのような単語が登録
されているかを調べる必要がある。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
仮名―漢字変換用の単語辞書を有する文書作成装
置において、上記単語辞書に単語を新たに登録し
ようとする際、上記単語辞書内の該当するブロツ
クに含まれている単語をデイスプレイ上に表示で
きるようにした辞書表示機能を備えた文書作成装
置を提供することを目的としている。そしてその
ため、本発明の辞書表示機能を有する文書作装置
は文字を入力する入力手段と、仮名―漢字変換用
の単語辞書と、辞書表示制御部と、仮名―漢字変
換機能を有する文書作成部と、文書を保持する文
書記憶部と、表示手段とを有する文書作成装置で
あつて、上記単語辞書は、漢字表記の単語とその
読みとより成る複数単語情報を単語の読みに従つ
て格納すると共に複数のブロツクに分割されたデ
ータ部および各ブロツクの先頭の単語の読みとブ
ロツク先頭アドレス情報とをもつインデツクス部
で構成されると共に、上記辞書表示制御部は、オ
ペレータが辞書表示処理を選択し、単語の読みを
入力し、辞書表示処理の実行を指令したとき、上
記入力された単語の読みに基づいて上記インデツ
クス部を検出して上記入力された単語の読みの存
在するブロツクを求め、当該ブロツク内の全ての
読みと対応する漢字表記の単語を読出し、読出し
た全ての読みと漢字表記の単語を上記表示手段に
表示するための制御を行うよう構成されているこ
とを特徴とするものである。以下、本発明を図面
を参照しつつ説明する。
仮名―漢字変換用の単語辞書を有する文書作成装
置において、上記単語辞書に単語を新たに登録し
ようとする際、上記単語辞書内の該当するブロツ
クに含まれている単語をデイスプレイ上に表示で
きるようにした辞書表示機能を備えた文書作成装
置を提供することを目的としている。そしてその
ため、本発明の辞書表示機能を有する文書作装置
は文字を入力する入力手段と、仮名―漢字変換用
の単語辞書と、辞書表示制御部と、仮名―漢字変
換機能を有する文書作成部と、文書を保持する文
書記憶部と、表示手段とを有する文書作成装置で
あつて、上記単語辞書は、漢字表記の単語とその
読みとより成る複数単語情報を単語の読みに従つ
て格納すると共に複数のブロツクに分割されたデ
ータ部および各ブロツクの先頭の単語の読みとブ
ロツク先頭アドレス情報とをもつインデツクス部
で構成されると共に、上記辞書表示制御部は、オ
ペレータが辞書表示処理を選択し、単語の読みを
入力し、辞書表示処理の実行を指令したとき、上
記入力された単語の読みに基づいて上記インデツ
クス部を検出して上記入力された単語の読みの存
在するブロツクを求め、当該ブロツク内の全ての
読みと対応する漢字表記の単語を読出し、読出し
た全ての読みと漢字表記の単語を上記表示手段に
表示するための制御を行うよう構成されているこ
とを特徴とするものである。以下、本発明を図面
を参照しつつ説明する。
第１図は単語辞書の構成を説明する図、第２図
は本発明の一実施例のブロツク図である。
は本発明の一実施例のブロツク図である。
第１図において、INDはインデツクス部、Ｄ
はデータ部、B1ないしBoはブロツクを示してい
る。単語辞書のデータ部Ｄには、仮名表記の単語
と漢字表記の単語の対が五十音順に格納されてい
る。ブロツクB1ないしBoのそれぞれは例えば2K
バイトの大きさを有している。いま、ブロツク
B1に先頭から「アイ−合」、「アイ−藍」、……な
どが格納され、ブロツクB2に先頭から「アル−
有る」、「アル−或る」、……が格納されていると
仮定すると、インデツクス部INDの単語１は、
「アイ」となり、アドレス１は０番地となり、ま
た単語２は「アル」となり、アドレス２は2K番
地となる。いま、単語３、例えば「アキー秋」を
単語辞書に登録しようとする場合は、「アキ」は
「アイ」と「アル」の間に存在するので、「アキー
秋」はブロツクB1に登録されるべきものとし、
ブロツクB1に追加できる空きがあれば追加し、
なければ登録できない旨を表示する。操作者は登
録できない旨の表示を見ると、辞書表示処理を選
択して、「アキ」の存在するブロツクを（ブロツ
クB1）を表示させる。次にブロツB1内の不要な
単語を探しそれを削除してブロツクB1に「アキ
ー秋」を登録する。
はデータ部、B1ないしBoはブロツクを示してい
る。単語辞書のデータ部Ｄには、仮名表記の単語
と漢字表記の単語の対が五十音順に格納されてい
る。ブロツクB1ないしBoのそれぞれは例えば2K
バイトの大きさを有している。いま、ブロツク
B1に先頭から「アイ−合」、「アイ−藍」、……な
どが格納され、ブロツクB2に先頭から「アル−
有る」、「アル−或る」、……が格納されていると
仮定すると、インデツクス部INDの単語１は、
「アイ」となり、アドレス１は０番地となり、ま
た単語２は「アル」となり、アドレス２は2K番
地となる。いま、単語３、例えば「アキー秋」を
単語辞書に登録しようとする場合は、「アキ」は
「アイ」と「アル」の間に存在するので、「アキー
秋」はブロツクB1に登録されるべきものとし、
ブロツクB1に追加できる空きがあれば追加し、
なければ登録できない旨を表示する。操作者は登
録できない旨の表示を見ると、辞書表示処理を選
択して、「アキ」の存在するブロツクを（ブロツ
クB1）を表示させる。次にブロツB1内の不要な
単語を探しそれを削除してブロツクB1に「アキ
ー秋」を登録する。
第２図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。第２図において、１はキーボード、２はキー
ボード制御部、３は辞書表示制御部、４はレジス
タ、５は辞書バツフア、６は文書バツフア、７は
文書作成更新処理部、８は画面制御部、９は画面
バツフア、１０は表示部をそれぞれ示している。
キーボード１は、英数字キーや仮名キー、各種の
フアンクシヨン・キーを有する通常形式のもので
あり、キーボード制御部２も操作されたキーに対
応するコード・データを生成する機能などを持つ
通常形式のものである。辞書表示制御部３は、オ
ペレータによつて辞書表示処理が選択されたとき
に動作状態となり、辞書表示に必要な各種の制御
を行い得るようになるものである。レジスタ４に
は、オペレータが単語辞書５に新規に登録しよう
とする単語の読みがセツトされる。単語辞書５は
漢字表記の単語とその読みが格納されているもの
である。文書記憶部６には、文書作成更新処理部
７によつて作成または更新された文書が格納され
る。文書作成更新処理部７は、文書の作成や更新
を行うものである。画面制御部８、画面バツフア
９および表示部１０は、通常形成のものであり、
表示部１０には例えば作成中の文書や更新中の文
書、オペレータに対する各種のメツセージが表示
される。
る。第２図において、１はキーボード、２はキー
ボード制御部、３は辞書表示制御部、４はレジス
タ、５は辞書バツフア、６は文書バツフア、７は
文書作成更新処理部、８は画面制御部、９は画面
バツフア、１０は表示部をそれぞれ示している。
キーボード１は、英数字キーや仮名キー、各種の
フアンクシヨン・キーを有する通常形式のもので
あり、キーボード制御部２も操作されたキーに対
応するコード・データを生成する機能などを持つ
通常形式のものである。辞書表示制御部３は、オ
ペレータによつて辞書表示処理が選択されたとき
に動作状態となり、辞書表示に必要な各種の制御
を行い得るようになるものである。レジスタ４に
は、オペレータが単語辞書５に新規に登録しよう
とする単語の読みがセツトされる。単語辞書５は
漢字表記の単語とその読みが格納されているもの
である。文書記憶部６には、文書作成更新処理部
７によつて作成または更新された文書が格納され
る。文書作成更新処理部７は、文書の作成や更新
を行うものである。画面制御部８、画面バツフア
９および表示部１０は、通常形成のものであり、
表示部１０には例えば作成中の文書や更新中の文
書、オペレータに対する各種のメツセージが表示
される。
ある単語が単語辞書５に登録できないことがわ
かると、オペレータは辞書の表示処理を行う。辞
書の表示処理を行いたい場合、オペレータは辞書
表示処理を選択し、新規登録したい単語の読みを
キーインし、実行キーを押下する。そうすると、
辞書表示制御部３は、キーインされた単語の読み
をレジスタ４にセツトし、単語辞書５の中からイ
ンデツクス部INDを読出し、レジスタ４にセツ
トされた読みを持つ単語がデータ部Ｄのいずれの
ブロツクBiに属するべきものであるかを決定す
る。
かると、オペレータは辞書の表示処理を行う。辞
書の表示処理を行いたい場合、オペレータは辞書
表示処理を選択し、新規登録したい単語の読みを
キーインし、実行キーを押下する。そうすると、
辞書表示制御部３は、キーインされた単語の読み
をレジスタ４にセツトし、単語辞書５の中からイ
ンデツクス部INDを読出し、レジスタ４にセツ
トされた読みを持つ単語がデータ部Ｄのいずれの
ブロツクBiに属するべきものであるかを決定す
る。
レジスタ４にセツトされた読みに対応するブロ
ツクBiが求まると、辞書表示制御部３は単語辞書
のデータ部ＤのブロツクBiを読出し、読出したブ
ロツクBiのデータを表示すべきことを画面制御部
８に依頼し、読出したデータを転送する。画面制
御部８は、送られて来たデータをドツト・パター
ンに変換して画面バツフア９に格納し、表示部１
０に表示させる。
ツクBiが求まると、辞書表示制御部３は単語辞書
のデータ部ＤのブロツクBiを読出し、読出したブ
ロツクBiのデータを表示すべきことを画面制御部
８に依頼し、読出したデータを転送する。画面制
御部８は、送られて来たデータをドツト・パター
ンに変換して画面バツフア９に格納し、表示部１
０に表示させる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、仮名―漢字変換用の単語辞書の内容を読出し
てデイスプレイに表示し、不必要な単語を削除
し、必要な単語を単語辞書に登録できるので、適
切な漢字混りの日本語文書を作成することが出来
る。
ば、仮名―漢字変換用の単語辞書の内容を読出し
てデイスプレイに表示し、不必要な単語を削除
し、必要な単語を単語辞書に登録できるので、適
切な漢字混りの日本語文書を作成することが出来
る。
第１図は単語辞書の構成を説明する図、第２図
は本発明の一実施例のブロツク図である。 IND…インデツクス部、Ｄ…データ部、B1な
いしBo…ブロツク、１…キーボード、２…キー
ボード制御部、３…辞書表示制御部、４…レジス
タ、５…辞書バツフア、６…文書バツフア、７…
文書作成更新処理部、８…画面制御部、９…画面
バツフア、１０…表示部。
は本発明の一実施例のブロツク図である。 IND…インデツクス部、Ｄ…データ部、B1な
いしBo…ブロツク、１…キーボード、２…キー
ボード制御部、３…辞書表示制御部、４…レジス
タ、５…辞書バツフア、６…文書バツフア、７…
文書作成更新処理部、８…画面制御部、９…画面
バツフア、１０…表示部。
Claims (1)
- １ 文字を入力する入力手段と、仮名―漢字変換
用の単語辞書と、辞書表示制御部と、仮名―漢字
変換機能を有する文書作成部と、文書を保持する
文書記憶部と、表示手段とを有する文書作成装置
であつて、上記単語辞書は、漢字表記の単語とそ
の読みとより成る複数単語情報を単語の読みに従
つて格納すると共に複数のブロツクに分割された
データ部および各ブロツクの先頭の単語の読みと
ブロツク先頭アドレス情報とをもつインデツクス
部で構成されると共に、上記辞書表示制御部は、
オペレータが辞書表示処理を選択し、単語の読み
を入力し、辞書表示処理の実行を指令したとき、
上記入力された単語の読みに基づいて上記インデ
ツクス部を検出して上記入力された単語の読みの
存在するブロツクを求め、当該ブロツク内の全て
の読みと対応する漢字表記の単語を読出し、読出
した全ての読みと漢字表記の単語を上記表示手段
に表示るための制御を行うよう構成されているこ
とを特徴とする辞書表示機能を備えた文書作成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55137081A JPS5762459A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Document drawing device provided with dictionary displaying function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55137081A JPS5762459A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Document drawing device provided with dictionary displaying function |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5762459A JPS5762459A (en) | 1982-04-15 |
| JPH02739B2 true JPH02739B2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15190443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55137081A Granted JPS5762459A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Document drawing device provided with dictionary displaying function |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5762459A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02307251A (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-20 | Nec Corp | 樹脂封止型半導体装置 |
| JPH03256347A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-15 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638255B2 (ja) * | 1984-11-20 | 1994-05-18 | ブラザー工業株式会社 | 入出力装置 |
| JPH0638256B2 (ja) * | 1984-11-20 | 1994-05-18 | ブラザー工業株式会社 | 入出力装置 |
| JPH025762A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-01-10 | Kayaba Ind Co Ltd | 可変型油圧モータ |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP55137081A patent/JPS5762459A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02307251A (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-20 | Nec Corp | 樹脂封止型半導体装置 |
| JPH03256347A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-15 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5762459A (en) | 1982-04-15 |
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