JPH0273415A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
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- JPH0273415A JPH0273415A JP63224697A JP22469788A JPH0273415A JP H0273415 A JPH0273415 A JP H0273415A JP 63224697 A JP63224697 A JP 63224697A JP 22469788 A JP22469788 A JP 22469788A JP H0273415 A JPH0273415 A JP H0273415A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 230000006854 communication Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はワークステーション、情報処理装置。
計算機等に利用する制御装置に関するものである6(従
来の技術) 第4図は従来の制御装置の構成を示している。
来の技術) 第4図は従来の制御装置の構成を示している。
同図において、21は入力装置、22は表示装置であり
、F、E、P、23に接続されている。24はリセット
スイッチであり、制御線25によりB、E、P、26に
接続されている。
、F、E、P、23に接続されている。24はリセット
スイッチであり、制御線25によりB、E、P、26に
接続されている。
次に動作について説明する。B、E、P26がE。
E 、 P 、23に入出力コマンドを出すことにより
入力装置21より情報を入力し、表示装置22へ表示す
る。
入力装置21より情報を入力し、表示装置22へ表示す
る。
リセットスイッチ24を押下することにより、B。
E 、 P 26をリセットする。
このように、上記従来の制御装置でもリセットスイッチ
を押下するとB、E、Pをリセットすることができた。
を押下するとB、E、Pをリセットすることができた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の制御装置では、B、E、Pをリセットするた
めにはリセットスイッチが必要であり、またリセットス
イッチがない制御装置ではB、E、Pをリセットするた
めには電源を切る以外に方法がない欠点があった。
めにはリセットスイッチが必要であり、またリセットス
イッチがない制御装置ではB、E、Pをリセットするた
めには電源を切る以外に方法がない欠点があった。
リセットスイッチを付加するには原価が高くなり、電源
を切るとメモリ情報等が消失し、障害解析ができなくな
る欠点があった。
を切るとメモリ情報等が消失し、障害解析ができなくな
る欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、リセットスイッ
チを持たずに、電源も切らずリセットできる優れた制御
装置を提供することである。
チを持たずに、電源も切らずリセットできる優れた制御
装置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明のプロセッサリセット方法は、入力装置と表示装
置を制御するF、E、P、を設け、このF。
置を制御するF、E、P、を設け、このF。
E、P、よりB、E、P、をリセットする制御線を設け
、入力装置からの特別な操作によって、F、E。
、入力装置からの特別な操作によって、F、E。
P、がB、E、P、をリセットする指示であることを識
別し、F、E、P、がB、E、P、をリセット用制御線
を介して制御し、B、E、P、をリセットするようにし
たものである。
別し、F、E、P、がB、E、P、をリセット用制御線
を介して制御し、B、E、P、をリセットするようにし
たものである。
(作 用)
本発明によれば、入力装置よりリセット指示の特殊操作
をすることによってF、E、P、がリセット制御部を介
して、Th、E、P、をリセットできる。
をすることによってF、E、P、がリセット制御部を介
して、Th、E、P、をリセットできる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説明
する。第1図は本発明のハード構成図、第2図は機能ブ
ロック図、第3図は流れ図である9第1図において、1
はパネルであり、F、E、P。
する。第1図は本発明のハード構成図、第2図は機能ブ
ロック図、第3図は流れ図である9第1図において、1
はパネルであり、F、E、P。
2に接続されている63はRAM(ランダム・アクセス
・メモリ)、4はROM(リード・オンリ・メモリ)で
あり、F、E、P、2.B、E、P、5にそれぞれ接続
されている。6はB、E、P、5とF、E。
・メモリ)、4はROM(リード・オンリ・メモリ)で
あり、F、E、P、2.B、E、P、5にそれぞれ接続
されている。6はB、E、P、5とF、E。
P、2をつなぐデータバスであり、7はF、E、P。
2よりr3.E、P、5をリセットするための制御線で
ある。
ある。
第2図はF、E、P、内の機能ブロック図である。
同図において、11はF、E、P、であり、12はB、
E。
E。
P、とのデータの授受を行うB、E、P、通信部、13
はB、E、P、および入力装置からのコマンドを解析す
る入力解析部、14は13.E、P、をリセッ1−する
信号を制御するリセット制御部、15は表示装置16を
制御する表示部、17は入力装置18を制御する入力部
である。
はB、E、P、および入力装置からのコマンドを解析す
る入力解析部、14は13.E、P、をリセッ1−する
信号を制御するリセット制御部、15は表示装置16を
制御する表示部、17は入力装置18を制御する入力部
である。
次に第3図を用いて流れを示す。まず、B、E。
P0通信部12.入力部17より処理要求があるかどう
か判断する■。処理要求がある場合は、入力解析■を行
う。表示要求の場合■は、表示処理■、人力装置からの
特殊操作であるリセット要求ノ場合■は、リセット処理
■、その他データ入力の場合は、B 、 E 、 P
、通信処理■によってB、E、P、へ入力データを通知
する。次に、もとの要求待ちの状態へ戻る。
か判断する■。処理要求がある場合は、入力解析■を行
う。表示要求の場合■は、表示処理■、人力装置からの
特殊操作であるリセット要求ノ場合■は、リセット処理
■、その他データ入力の場合は、B 、 E 、 P
、通信処理■によってB、E、P、へ入力データを通知
する。次に、もとの要求待ちの状態へ戻る。
(発明の効果)
本発明によれば、F、E、P、よりB、E、P、をリセ
ッ1へできるようにしたものであり、入力装置からの特
殊操作を行うことにより、リセットスイッチを用いずに
B、E、P、にリセットを発生できる。
ッ1へできるようにしたものであり、入力装置からの特
殊操作を行うことにより、リセットスイッチを用いずに
B、E、P、にリセットを発生できる。
そして、さらにリセットスイッチが無い場合でも電源を
切らずに再立上げができ、メモリ情報を保存し、障害情
報も入手することができ、その実用上の効果は極めて大
である。
切らずに再立上げができ、メモリ情報を保存し、障害情
報も入手することができ、その実用上の効果は極めて大
である。
第1図は本発明の一実施例における制御装置のブロック
図、第2図は同機能ブロック図、第3図は同流れ図、第
4図は従来の制御装置の構成図である。 1 ・・・パネル、 2,11・・・F、E、P、。 3 ・・・ RAM、 B、E、P、 、 6 制御線、12・・・ ・・・入力解析部、 15・・・表示部、 入力部、18 ・・
図、第2図は同機能ブロック図、第3図は同流れ図、第
4図は従来の制御装置の構成図である。 1 ・・・パネル、 2,11・・・F、E、P、。 3 ・・・ RAM、 B、E、P、 、 6 制御線、12・・・ ・・・入力解析部、 15・・・表示部、 入力部、18 ・・
Claims (1)
- 入力装置と表示装置を制御する前置プロセッサ(以下F
.E.P.と略す)を設け、前記F.E.P.より後置
プロセッサ(以下B.E.P.と略す)をリセットする
制御線を設け、前記入力装置からの特別な操作によって
、前記F.E.P.が前記B.E.P.をリセットする
指示であることを識別し、前記F.E.P.が前記B.
E.P.をリセット用制御線を介して制御し、前記B.
E.P.をリセットするようにしたことを特徴とするプ
ロセッサリセット方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63224697A JP2592664B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63224697A JP2592664B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0273415A true JPH0273415A (ja) | 1990-03-13 |
JP2592664B2 JP2592664B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=16817824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63224697A Expired - Fee Related JP2592664B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592664B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62183230U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-20 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63224697A patent/JP2592664B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62183230U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2592664B2 (ja) | 1997-03-19 |
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Legal Events
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