JPH0273341A - 複写機の露光制御装置 - Google Patents

複写機の露光制御装置

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JPH0273341A
JPH0273341A JP22619488A JP22619488A JPH0273341A JP H0273341 A JPH0273341 A JP H0273341A JP 22619488 A JP22619488 A JP 22619488A JP 22619488 A JP22619488 A JP 22619488A JP H0273341 A JPH0273341 A JP H0273341A
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JP
Japan
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color
exposure
key
electronic shutter
duty cycle
Prior art date
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Pending
Application number
JP22619488A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Horiguchi
堀口 昌史
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は銀塩写真式の複写機、例えば写真焼付機やコピ
ア等に用いられる露光制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
銀塩写真式の複写機においては、複写画像のカラーバラ
ンスや濃度を適正に仕上げるために露光制御装置が設け
られている。従来の露光制御装置としては、例えば特公
昭44−2542号公報に記載されているように、前群
レンズと後群レンズとの間に、光路と直交する方向にス
ライド自在とした2枚の色フィルタ板と、可変絞りとを
配置し、透過光の光質と光量とを調節するものが知られ
ている。この色フィルタ板は、中央部が透明で両側部に
3原色A、B、Cのいずれか2色で着色され、そのうち
のA色は2枚の色フィルタ板に用いられている。この2
枚の色フィルタ板を独立してスライドすることにより、
最大2種類の色フィルタを光路に同時に挿入して色補正
を行うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述した露光制御装置では、2枚の色フィルタ板で色補
正を行い、また濃度補正は可変絞りで行っているため、
装置が大型になるとともに、構造が複雑になるという欠
点があった。また、可動機構により色補正と濃度補正と
を行っているから、故障しやすい等の問題があった。
更に、可動式の色フィルタでは、2枚の色フィルタ板が
重なると、この部分で不正吸収が生じるから、これを補
正するために色フィルタ板の挿入量を修正することが必
要であった。
〔発明の目的〕
本発明は、装置の構成及び制御が簡単な複写機の露光制
御装置を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するために本発明は、露光光学系のほぼ
瞳位置に配置されており、独立して光透過率が変化する
3個のエリアを備えた電子シャッタと、この電子シャッ
タの各エリアに対応して配置された3種類の色フィルタ
と、電子シャッタの各エリアを駆動するためのパルスを
発生するパルス発生手段と、駆動パルスのデユーティサ
イクルを色毎に変更するカラーキーと、全ての色の駆動
パルスに対してデユーティサイクルを同時に変更する濃
度キーとを設けたものである。
〔作用〕
電子シャッタの各エリアに対向して色フィルタが配置さ
れており、各エリアはパルスで駆動されて光透過状態と
光遮断状態とを交互に繰り返す。
この間欠露光に際して、カラーキーを操作すると、指定
された色の駆動パルスのデユーティサイクルが調節され
る。また、濃度キーを操作すると、全ての色の駆動パル
スは、そのデユーティサイクルが同時に調節される。こ
の駆動パルスのデユーティサイクルを調節すると、各色
の露光量が変わるため、色補正と濃度補正とを行うこと
ができる。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
〔実施例〕
銀塩写真式複写機の概略を示す第1図において、カラー
原稿lは透明なステージIO上にセットされ、ランプユ
ニット2からのスリット光で照明される。このランプユ
ニット2は、ランプ3とリフレクタ4とミラー5とから
構成されており、カラー原稿1の複写を行う際に、第1
図に示した位置から矢線方向に一定速度で移動する。カ
ラー原稿1の反射光は、ミラー5で横方向に反射されて
からミラーユニット7に入射する。このミラーユニット
7は、ミラー8.9を備え、ランプユニット2と同期し
、かつその半分の速度で移動してレンズユニット13の
物点距離を一定に保つ。
前記ミラー9で反射された光は、レンズユニット13を
介してカラー感光材料例えばカラーオートポジ感光材料
(以下、カラーポジ感材という)14に入射する。レン
ズユニッ1−13は、前群15と後群16とを備え、そ
の間にPLZT17が配置されている。このPLZT1
7の片面には、色フィルタ18が接合若しくは蒸着され
ており、この色フィルタ18がレンズ系の瞳位置となる
ように、PLZT17が配置されている。
前記PLZT17は、第2図に示したように、ランタン
でドープした鉛ジルコニウム・チタン酸塩類のセラミッ
ク材料であるPLZT素子19と、この両側に配向軸が
直交するように配置された偏向子20.21とから構成
されている。なお、偏向子20.21の偏向軸は矢線で
示しである。このPLZT素子19は、その両側に例え
ば矩形状に3分割された3組の透明電極19a、19b
19cが形成されている。この3組の透明電極198〜
19cに電圧を印加すると、入射光の偏向方向がそれぞ
れの部分で回転するため、偏向子20.21との偏向作
用によって入射光の透過率が調節される。
前記色フィルタ18は、第3図及び第4図に示すように
、矩形状をしたイエローフィルタ18a。
マゼンタフィルタ18b2 シアンフィルタ18cから
構成されており、第2図に示した3個の透明電極19a
〜19cに対応するように設けられている。この色フィ
ルタ18は、レンズ系の瞳位置に近接して配置されてい
るため、スリット光が部分的に色づくことはない。なお
、イエローフィルタ、マゼンタフィルタ、シアンフィル
タの代わりに、赤色フィルタ、緑色フィルタ、青色フィ
ルタを使用してもよい。
前記PLZT17は、露光の開始と終了とを規制するシ
ャッタ機能の他に、各色を同時に制御する濃度補正機能
と、各色毎に露光量を制御する色補正機能とを備えてい
る。
露光位置には、カラーポジ感材14をスリット露光する
ためのスリットマスク23と、カラーポジ感材14を平
坦に保持するための圧板24とが配置されており、これ
らの両側には2&Ilの露光搬送ローラ25,26が配
置されている。マガジン27内に収納されたロール形態
のカラーポジ感材14は、引き出しローラ28で一部長
引き出され、そしてカッター29でシートに切断される
。この切断されたカラーポジ感材14は、センサー30
で先端が検出された後に一定距離だけ搬送され、先端が
露光搬送ローラ25にニップされた位置で一時停止され
る。露光スタート信号により、カラー原稿1のスキャン
が開始されると、これに同期して露光搬送ローラ25.
26が回転し、カラーポジ感材14を移送する。カラー
ポジ感材14は、移送中にスリット露光され、次に写真
現像処理部31に送られ、ここで写真現像処理が行われ
てからトレイ32に排出される。
複写機本体(図示せず)には操作パネル34が設けられ
ている。この操作パネル34は、色補正を行うためのカ
ラーキー35と、濃度補正を行うための濃度キー36と
、複写キー37とを備えており、入力されたデータをコ
ントローラ38に送る。前記カラーキー35は、イエロ
ーキー35a。
マゼンタキー35b、シアンキー35cの3種類のカラ
ーキーを備え、各カラーキー35a〜35Cは露光量を
ステップ的に変更するために、複数のキーから構成され
ている。また、濃度キー36は、補正量をステップ的に
変更するめに複数のキーから構成されている。
前記コントローラ38は、パルス信号発生器39に信号
を送って、3種類のパルスのデユーティサイクルを制御
する。このパルス信号発生器39は、パルス発振回路4
0と、3種類のパルスのデユーティサイクルをそれぞれ
調節するデユーティサイクル調節回路41とから構成さ
れている。このデユーティサイクル調節回路41は、例
えばパルス幅が可変なワンショットマルチバイブレータ
で構成され、あるいは遅延時間が可変な遅延回路と、こ
の出力と遅延されないパルスとの論理積を求めるAND
回路とで構成されている。
ドライバ42は、定電圧電源43から電力が供給され、
パルス信号発生器39から出力された各色のパルスに応
じて電力増幅を行ない、得られた3種類の駆動パルスを
PLZT素子19の透明電極19a−19cにそれぞれ
送る。
第5図は、コントローラの色補正及び濃度補正の機能を
示すものある。カラーキー35a〜35Cは、対応する
色の露光量を制御するが、濃度キー36のステップ数は
加算器45〜47に送られ、ここで対応するカラーキー
35a〜35cのステップ数に加算される。この加算さ
れたステップ数は、デユーティサイクル決定部48〜5
0にそれぞれ送られる。このデユーティサイクル決定部
48〜50は、入力されたキーステップ数に応じて、デ
ユーティサイクルを決定し、これをデユーティサイクル
調節回路41に送る。
第6図は、間欠露光を示すものである。この間欠露光に
おいては、カラーポジ感材14上の任意の点がスリット
マスク25を通過する間に受ける露光量H1(iはイエ
ロー、マゼンタ、シアンのいずれか1つを表す)は、次
式で表される。
Hi  −E  X  T  X(Tlt/T2)= 
 E  X  Tit X  N  ” ” ’(1)
ここで、各記号は次の通りである。
E  :  PLZT17を透過してカラーポジ感材1
4に入射するパルス光の照度 T : カラーポジ感材14の任意の点がスリットマス
ク25を通過するに要する時間 T1: パルス光の幅 T2: 周期 Tl/T2:  デユーティサイクル N : スリットマスク25を通過する間に受けるパル
スの個数 前記露光量H,は、デユーティサイクルに依存している
から、このデユーティサイクルを色毎に調節することで
色補正を行うことができ、また3色とも同時に補正する
ことで濃度補正を行うことができる。なお、間欠露光で
は相反則不軌が発生することがあるから、この相反則不
軌が発生しない範囲内でデユーティサイクルを調節する
ことが必要である。
次に、第1図に示す実施例の作用について説明する。前
回の複写が終了すると、引き出しローラ28が回転して
マガジン27内のカラーポジ感材14を引き出す。この
カラーポジ感材14が一部長引き出されると、カッター
29が作動してシートに切断する。この切断されたカラ
ーポジ感材14は、その先端がセンサー30で検出され
た後、一定距離だけ移送され、先端が露光搬送ローラ2
5に衡えられた位置で停止する。
複写に際して、ステージlO上にカラー原稿1をセット
し、操作パネル34の複写キー37を操作すると、ラン
プユニット2が矢線方向に一定速度で移動するとともに
、ミラーユニット7がランプユニット2に対して1/2
の速度で移動を開始し、カラー原稿1をスリット照明す
る。このスキャン開始後、所定時間が経過すると、露光
搬送ローラ25,26が回転して、シート状のカラーポ
ジ感材14をランプユニット2に同期した速度で搬送す
る。
他方、コントローラ3・8は、デユーティサイクル調節
回路41に制御指令を送って、標準のデユーティサイク
ル例えば50%に設定する。パルス発振回路40から出
力されたパルスは、デユーティサイクル調節回路41に
送られ、ここでデユーティサイクル例えば50%に変換
される。ドライバ42は、デユーティサイクル調節回路
41から出力された3種類のパルスを増幅した駆動パル
スを発生する。この駆動パルスは、第6図に示すように
、PLZT素子19の各透明電極19a〜19Cに供給
されるから、3分割されたPLZTI7の各エリアは入
射光の透過と遮断とを交互に繰り返す。
前記カラー原稿lの反射光は、ミラー5,8および9で
反射され、レンズユニッl−13に入射する。このレン
ズユニット13には、3個のエリアに分割されたPLZ
T17と、各エリアに対応するようにイエローフィルタ
18a、マゼンタフィルタ18b、シアンフィルタ18
cとが設けられているから、イエロー、マゼンタ、シア
ン光のパルス光に変換される。このスリット状のパルス
光は、スリットマスク25を通って移送中のカラーポジ
感材14に入射し、これにスリット露光を与えることで
ポジのカラー画像を記録する。
前記ランプユニット2が所定位置まで移動して、カラー
原稿lのスリット照明が終了すると、ランプユニット2
及びミラーユニット7とが第1図に示す位置に復帰し、
またPLZT17の作動が停止して露光が終了する。露
光が終了したカラーポジ感材14は、写真現像部31に
送られ、ここで発色現像、漂白定着、水洗、乾燥の各処
理が施されてから、トレイ32に排出される。この写真
現像処理により、カラーポジ感材14には、カラー原稿
1の複写像がポジ像として形成される。
前述した標準状態では、駆動パルスのデユーティサイク
ルが各色とも50%であるため、イエロー、マゼンタ、
シアンの露光量が同じになる。この標準状態では複写画
像のカラーバランスが良好に仕上がらない場合、あるい
はカラーバランスを故意に変更する場合には、カラーキ
ー35を操作すればよい。例えば、イエローキー35a
を操作すると、信号がコントローラ38に入力される。
このコントローラ38は、第5図に示すように、デユー
ティサイクル決定部48が操作されたキーの段数に応じ
てデユーティサイクルを決定し、これをデユーティサイ
クル調節回路41に送る。このデユーティサイクル調節
回路41は、第7図に示すように、イエローの駆動パル
スのデユーティサイクルを変更する。これにより、イエ
ローの駆動パルスは、パルス幅がt 1 (t 1<T
I)となるため、イエローの露光量が減少する。
また、濃度キー36を操作すると、キー段数が加算器4
5〜47に送られるため、全ての色に対してデユーティ
サイクルが変更される。したがって、イエロー、マゼン
タ、シアンは、露光量が同じ量だけ増減されるため、複
写画像の濃度が修正される。なお、各色を同じ量だけ増
減する代わりに、各色を一定の比率で増減してもよい。
前記実施例は、矩形状に3分割した色フィルタを使用し
ているが、この代わりに第8図に示すように、円形3分
割した色フィルタ52を用いてもよい。この場合には、
透明電極19a〜19cも円形3分割に形成される。
以上の説明では、色補正をマニュアルで行っているが、
これは自動的に行うこともできる。この場合には、スリ
ットマスク25の手前にミラーシャッタを配置し、複写
に先立ってカラー原稿をプレスキャンし、このプレスキ
ャン時にミラーシャッタを介してカラー原稿lの反射光
を取り出して3色光を測定し、この測光結果に応じて色
毎にデユーティサイクルを調節し、色補正及び濃度補正
を自動的に行う。
更に、カラーポジ感材について説明したが、その他の銀
塩感光材料例えば拡散転写悪光材料、カラー印画紙、熱
転写感光材料等に対しても本発明を利用することができ
るものである。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明は、三個のエリアに
分割した電子シャッタを用いるとともに、各エリアに色
フィルタを配置したから、シャッタ機能の他に、色補正
機能と濃度補正機能とを奏することができる。すなわち
、各エリアを駆動する駆動パルスのデユーティサイクル
を色毎に独立して変更することで色補正を行い、また各
色のデユーティサイクルを同時に変更することで濃度補
正を行うようにしたから、従来の装置に比べて筒車4゜ に色補正及び濃度補正を行うことができる。また、本発
明は、可動部分がないので故障のおそれがないとともに
、色フィルタの重なりがないので、不正吸収が生じるこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施した銀塩写真式カラー複写機の
概略を示す図である。 第2図は、P L Z Tの構成を示す分解図である。 第3図はレンズユニットの概略を示す斜視図である。 第4図は、矩形状に3分割した色フィルタを使用した実
施例の正面図である。 第5図はコントローラの機能ブロック図である。 第6図は、PLZTに印加する駆動パルスを示す波形図
である。 第7図は、イエローの駆動パルスのデユーティサイクル
を変更した状態を示す波形図である。 第8図は、円形に3分割した色フィルタを用いた実施例
を示す正面図である。 1 ・ ・ ・ 13 ・ ・ 14 ・ ・ 17 ・ ・ 18 ・ ・ 19 ・ ・ 19a〜 20、2 35 ・ ・ 36 ・ ・ 45 ・ ・ ・カラー原稿 ・レンズユニット ・カラーポジ感材 ・PLZT ・色フィルタ ・PLZT素子 19c・・透明電極 1・・・偏向子 ・カラーキー ・濃度キー ・色フィルタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スリット照明されたカラー原稿からの反射光を露
    光光学系を通してカラー感光材料に結像させるようにし
    た複写機において、 前記露光光学系のほぼ瞳位置に配置されており、独立し
    て光透過率が変化する3個のエリアを備えた電子シャッ
    タと、この電子シャッタの各エリアに対応して配置され
    た3種類の色フィルタと、前記電子シャッタの各エリア
    を駆動するためのパルスを発生するパルス発生手段と、
    駆動パルスのデューティサイクルを色毎に変更するカラ
    ーキーと、全ての色の駆動パルスに対してデューティサ
    イクルを同時に変更する濃度キーとを設けたことを特徴
    とする露光制御装置。
  2. (2)前記電子シャッタは、PLZTであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の露光制御装置。
  3. (3)前記3種類の色フィルタは、シアンフィルタ、マ
    ゼンタフィルタ、イエローフィルタであることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の露光制御装置。
JP22619488A 1988-09-09 1988-09-09 複写機の露光制御装置 Pending JPH0273341A (ja)

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