JPH0272401A - 操作装置 - Google Patents

操作装置

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JPH0272401A
JPH0272401A JP63223521A JP22352188A JPH0272401A JP H0272401 A JPH0272401 A JP H0272401A JP 63223521 A JP63223521 A JP 63223521A JP 22352188 A JP22352188 A JP 22352188A JP H0272401 A JPH0272401 A JP H0272401A
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JP
Japan
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switch
control mode
mode
amount
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP63223521A
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English (en)
Inventor
Yasushi Aida
泰志 相田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分前) 本発明は、プロセス計装その他種々の工業社JPj装置
等に利用する操作装置に係わり、特に従来と同一機能を
維持しながら操作パネル面上のスイッチの数を減少させ
うる操作装置に関する。
(従来の技術) 従来のプロセス計装用コントローラにおいては、用途お
よび高級化等に応じて種々の機能が付加され、その機能
付加に伴って操作パネル面上のスイッチや表示部分が異
なってくるが、おおよそ第8図に示すような構成要素が
設けられている。
すなわち、このコントローラは、制御量の表示。
制御モードの設定および制御量の操作等の観点から、操
作パネル面に検出量LEDバーグラフ1 pv。
目標ffi L E Dバーグラフ1 sv、操作m 
L E Dバグラフ1mv等よりなる表示部1、目標量
を増加または減少方向に可変する目tll量操作スイッ
チ2、カスケード制御C1自動制御Aおよび手動制御M
等の制御モードスイッチ3、操作量を増加または減少方
向に可変する操作量操作スイッチ4、バーグラフの表示
値を数値で表示する数値表示部5および前記バーグラフ
1 pv、  1 sv、  1 myの何れかの表示
値を数値表示部5に数値表示させる表示切替スイッチが
設けられている。
(発明が解決しよとする課題) hっで、以上のようなコントローラは、操作パネル面の
限られたスペースに数多くのスイ・ソチが設けられてい
るので、他の機能を付加したり、あるいは操作パネル自
体を小形化することが難しく、特にプロセス計装では各
種のプロセス例えば温度、湿度、圧力、流量等を計測す
るために同一筐体に多数のコントローラが収納されてい
るが、コントローラの大きさが自ずと制約される傾向に
あり、また新たな機能を付加するのが困難である。
また、操作パネル面に数多くスイッチが設けられている
と、そのスイッチの数に応じて誤操作する確立も高くな
る問題がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、従来と同一
機能を維持しながら操作パネル面のスイッチの数を大幅
に減らし、よって他の機能を付加可能とし、あるいは設
計に自由度を持たせ得、かつ、誤操作の原因をなくする
操作装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は以上の目的を達成するために、種々の物理的な
変数である検出量、目標量および操作量を表示すると共
に制御モードに応じて目標量および操作量を可変制御す
る操作装置において、所望とする制御モードを選択操作
するモード表示器付き制御モードスイッチと、前記目標
量および操作量を増減方向に可変操作する対をなす操作
スイッチと、前記制御モードスイッチのモード選択信号
に応じて、前記モード表示器に次に選択すべき制御モー
ドを表示すると共に前記操作スイッチを前記目標量の操
作スイッチまたは操作量の操作スイッチとして働かせる
制御手段とを備えたものである。
また、前記操作スイッチとしては、その全面側に前記目
標量または操作量を増減方向に可変操作するシート状ス
イッチ部を有し、かつ、このシート状スイッチ部に重ね
合わすようにその後部に前記目標量および操作量を表示
する色と同一色の色を点灯表示する表示器を設けたもの
である。
(作用) 従って、本発明は以上のような手段を講じたことにより
、制御モードスイッチを操作して例えば手動モードに設
定すると、制御手段は手動モード選択信号を受けて制御
モードスイッチのモード表示器に次に選択すべき制御モ
ードである例えば自動モードのrAJが表示され、これ
によって次のモード選択の誤り操作をなくシ、かつ、制
御モードスイッチの数を減らすことができる。また、前
記制御手段は前記手動モード選択信号を受けたとき、前
記操作量の表示が赤色であれば前記操作スイッチを赤色
で点灯させて操作量操作スイッチである旨を表示すると
共に本来の機能である操作量の増減を行うスイッチとし
て動作させ、また自動モード選択信号を受けたときには
前記目標量の表示が緑色であれば前記操作スイッチを緑
色で点灯させて目標量操作スイッチである旨を表示する
と共に本来の機能である目標量の増減を行うスイッチと
して動作させ、従来の目標量と操作量の操作を同一スイ
ッチで行うことにより、スイッチの数を減らし誤操作を
解消する。
(実施例) 以下、本発明装置の一実施例について図面を参照して説
明する。第1図はコントローラの操作パネルを示す図で
あって、その操作パネルの左側面には各種の制御量等を
表示する表示部11が設けられている。この表示部11
には、検出量LEDバーグラフ1lpv、目標量を例え
ば緑色で表示する目標ff1LEDバーグラフ1lsv
、操作量を例えば赤色で表示する操作ff1LEDバー
グラフ11mv等のほか、各種の表示灯、つまりアラー
ム灯ALM、CPUの停止時に点灯するCPU停止灯H
ALT、上位計算機との通信時に点灯する上位通信灯C
M P 、上位計算機からのリモート時に点灯する上位
リモート灯R/M、バッテリ残量表示灯BAT等が設け
られている。
一方、操作パネルの右側面には上側から下側へ操作量数
値表示部12、目標量数値表示部13、制御モード灯1
4 (M、A、C) 、制御モードを表示する制御モー
ドスイッチ15、目標量および操作量の増減する操作ス
イッチ16等が配列されている。
前記制御モードスイッチ15は、第2図に示す如くシー
トスイッチ15aと制御モードを表示するLEDドツト
マトリクス表示器15bとからなり、シートスイッチ1
5aを操作したときLEDドソトマト°リクス表示器1
5bには常に次に選択すべき制御モードに応じた文字が
表示される様になっている。
前記操作スイッチ16は、同じく第3図に示す如くシー
トスイッチ16aと2色LED表示器16bとからなり
、前記制御モードスイッチ15を手動モードに設定する
ためにシートスイッチ15aを操作したとき2色LED
表示器16bが操作量LEDバーグラフ11−■と同様
な色例えば赤色に表示されて操作量操作スイッチ(従来
の操作量操作スイッチ4と同様な機能)となり、また制
御モードスイッチ15を自動モードに設定するためにシ
ートスイッチ15aを操作したとき2色LED表示器1
6bが目標ff1LEDバーグラフ11mvと同様な色
例えば緑色で表示されて目標量操作スイッチ(従来の目
標量操作スイッチ2と同様な機能)となる。
次に、第4図は本装置を実現するための電気的なハード
構成を示す図である。同図において21は所定のシーケ
ンスプログラムで演算制御を実行するCPUであって、
これからアドレス・データ等のバス22が導出されてい
る。このバス22にはプログラムデータを記憶するRO
M2B、検出量、目標量、操作量および種々の演算結果
のデータを記憶するRAM24、A/D変換回路25、
D/A変換回路26が接続されている。また、前記ハス
22にはキー人力インターフェイス27、キートップ表
示インターフェイス28およびバーグラフ表示インター
フェイス29等が接続され、そのうちキー人力インター
フェイス27にはシートスイッチ15 a、  16 
asキートップ表示インターフェイス28にはLEDド
ツトマトリクス表示器15bおよび2色LED表示器1
6b1バーグラフ表示インターフェイス29にはバーグ
ラフ11pv、  11sv、  11+++vが接続
されている。
次に、以上のように構成された装置の動作について第5
図を参照しながら説明する。先ず、一般的には、CPU
21は、検出端からの検出量データを取り込んでRAM
24に格納すると共にこの検出量データに基づいて所定
の演算処理を行って操作量データを得た後、この操作量
データを同様にRAM24に格納する。そして、これら
検出データ、操作量データおよび予め記憶されている目
障量データを読み出してバーグラフ表示インターフェイ
ス29のバッファメモリに格納し、このインターフェイ
ス29で連続的またはサイクリックにバーグラフ11p
v、  11sv、  11mvを駆動して前記各種の
制御量データをバーグラフ表示する。
なお、このとき、バーグラフ1lsvには目標量データ
が緑色で表示され、バーグラフ11a+vには操作量デ
ータが赤色で表示されるものとする。
しかして、以上のような制御量の表示状態においてCP
U21は、所定の周期ごとに自動モードrAJであるか
マニュアルモードrMJあるいはカスケード制御モード
「C」であるか、つまり制御モード状態を判断している
(ステップSl)。
ここで、操作者が手動モードrMJから自動モードrA
Jを選択するために制御モードスイッチ15のシートス
イッチ15aを抑圧操作すると、CPU21はキー人力
インターフェイス27を介して自動モード選択信号が入
力させたことを検出する。その結果、CPU21はステ
ップS1において自動モードrAJであることを判断し
、次に選択すべき制御モード、つまり手動モードrMJ
を表示するための信号をキートップ表示インターフェイ
ス28に送出し、制御モードスイッチ15のLEDドツ
トマトリックス表示器15bに次に選択すべき手動モー
ドの文字rMJを表示する(ステップS2)。従って、
操作者は後に制御モードを選択するとき、その文字rM
Jから次に選択すべき制御モードが手動モードであるこ
とが分る。
また、CPU21は、操作者が自動モードを選択したこ
とを確認しているので、自動モード制御の観点から目標
量を可変する必要があるので、目標量 L E Dバー
グラフ1lsvの表示色である緑色を表示すべき信号を
キートップ表示インターフェイス28に送出する(ステ
ップS3)。その結果、キートップ表示インターフェイ
ス28は操作スイッチ16の2色LED表示器16bを
緑色で表示する(ステップS3)。よって、操作者は操
作スイッチ16がその緑色表示から目[ffi操作操作
スフチとして動作することを容易に理解できる。そこで
、操作者が操作スイッチ16の増加方向のシートスイッ
チ16aを操作すると、CPU21は目標量の増加であ
るか減少であるかを判断しくステップS4)、増加であ
ればバーグラフ表示インターフェイス29を介して目標
量データを増加させ(ステップS5)、減少であれば目
標量データを減少させる(ステップS6)。
次に、上記ステップS1において手動モードであると判
断したとき、ステップS7に移行し、次に選択すべき制
御モード、つまり自動モード「A」を表示するための信
号をキートップ表示インターフェイス28に送出し、制
御モードスイッチ15のLEDドツトマトリックス表示
器15aに次に選択すべき自動モードの文字rAJを表
示する。
従って、操作者は後に制御モードを選択するとき、その
文字rAJから次に選択すべき制御モードが自動モード
であることが分る。また、CPU21は、操作者が手動
モードを選択したことを確認しているので、自動モード
制御の観点から操作量を可変する必要があるので、操作
ff1LEDバーグラフ111Ivの表示色である赤色
を表示すべき信号をキートップ表示インターフェイス2
8に送出する。
その結果、キートップ表示インターフェイス28は操作
スイッチ16の2色LED表示器16bを赤色で表示す
る(ステップS8)。従って、操作者は操作スイッチ1
6が赤色表示から操作量操作スイッチとして機能するこ
とを容易に理解できる。
同様で、操作者が操作スイッチ16の増加方向のシート
スイッチ16aを操作すると、CPU21は目標量の増
加であるか減少であるかを判断しくステップS9)、増
加であればバーグラフ表示インターフェイス29を介し
て操作量データを増加させ(ステップ510)、減少で
あれば操作量データを減少させる(ステップ511)。
従って、以上のような実施例の構成によれば、所望とす
る制御モードを選択するために制御モードスイッチ15
を操作すると、その制御モードスイッチ15のモード表
示器であるLEDドツトマトリクス表示器15bが次に
選択すべき制御モードを指示するので、特に従来のよう
に複数の制御モードスイッチを設けることなく制御モー
ドを設定でき、かつ、次に選択すべき制御モードが指示
されているので操作者はその指示にしたがって制御モー
ドを選択すればよく、制御モードの選択誤りをなくすこ
とができる。また、制御モードスイッチ15を操作した
とき、その制御モードから何を可変するかを判断し、制
御量の操作スイッチ16を目標量操作スイッチまたは操
作量操作スイッチとして機能させるので、操作者は単に
その操作スイッチ16を操作するだけで選択された制御
モードに応じた制御量、つまり目標量または操作量を可
変できる。しかも、制御量を操作するスイッチとしては
従来に比較し半分の数に減らすことができ、同様に誤操
作を解消できる。また、従来に比し、各種のスイッチを
減らすことにより、余分なスペースを確保でき、よって
設計の自由度を高められ、あるいは小形化を実現でき、
他の機能を持つスイッチあるいは表示器類等を付加して
高級化を図ることができる。
なお、上記実施例では制御モードスイッチ15のモード
表示器にLEDドツトマトリクス表示器15bを用いた
が、液晶表示器を用いてもよい。
また、第6図に示すように制御モードスイッチ15だけ
でなく、操作スイッチ16も制御モードスイッチ15と
同様にLEDドツトマトリクス表示器または液晶表示器
を用いて表示してもよい。
このような構成にすれば、互いに互換性を持たせること
ができる。また、第7図に示すようにスイッチ本来を機
械的なスイッチ15’   16’ とし、機械的スイ
ッチ15’、16’の横に表示器15b、16bを設け
る(R成であってもよい。その他、本発明はその要旨を
逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果〕 以上詳記したように本発明によれば、従来と同一機能を
維持しながら操作パネル面のスイッチの数を大幅に減ら
すことができ、他の機能の付加あるいは設計に融通性を
持たせることが可能となり、かつ、スイッチの減少によ
り誤操作をも解消できる操作装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明に係わる操作装置の一実施
例を説明するために示したもので、第1図は操作装置の
正面図、第2図は制御モードスイッチの一部切り欠き斜
視図、第3図は操作スイッチの一部切り欠き斜視図、第
4図は本発明装置の電気的な一構成例を示す図、第5図
は本発明装置の制御動作を説明する流れ図、第6図およ
び第7図はそれぞれ本発明装置の他の実施例を説明する
図、第8図は従来装置の正面図である。 11・・・表示部、1lpv・・・検出ji L E 
Dバーグラフ、1lsv・・・目標量LEDバーグラフ
、llmv・・・操作量LEDバーグラフ、12.13
・・・数値表示部、15・・・制御モードスイッチ、1
5a・・・シートスイッチ、15b・・・LEDドツト
マトリクス表示器、16・・・操作スイッチ、16a・
・・シートスイッチ、16b・・・2色LED表示器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第4ど 第2図 第3図 弔 コ 第6 図 ン 関 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)種々の物理的な変量である検出量、目標量および
    操作量を表示すると共に制御モードに応じて目標量、操
    作量を可変制御する操作装置において、 所望とする制御モードを選択操作するモード表示器付き
    制御モードスイッチと、前記目標量および操作量を増・
    減方向に可変操作する対をなす操作スイッチと、前記制
    御モードスイッチのモード選択信号に応じて、前記モー
    ド表示器に次に選択すべき制御モードを表示すると共に
    前記操作スイッチを前記目標量の操作スイッチまたは操
    作量の操作スイッチとして働かせる制御手段とを備えた
    ことを特徴する操作装置。
  2. (2)操作スイッチは、その全面側に前記目標量または
    操作量を増・減方向に可変操作するシート状スイッチ部
    を有し、かつ、このシート状スイッチ部に重ね合わすよ
    うにその後部に前記目標量、操作量を表示する色と同一
    色の色を点灯表示する表示器を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の操作装置。
JP63223521A 1988-09-08 1988-09-08 操作装置 Pending JPH0272401A (ja)

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JP63223521A JPH0272401A (ja) 1988-09-08 1988-09-08 操作装置

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