JPH0375843A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
- Publication number
- JPH0375843A JPH0375843A JP1212234A JP21223489A JPH0375843A JP H0375843 A JPH0375843 A JP H0375843A JP 1212234 A JP1212234 A JP 1212234A JP 21223489 A JP21223489 A JP 21223489A JP H0375843 A JPH0375843 A JP H0375843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- window
- cyclic
- computer system
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- Pending
Links
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims abstract description 20
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000001351 cycling effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は監視装置、特に計算機システムを構成する複数
の接続装置の状態を監視し、その状態をマルチウィンド
ウ機能を持つＣＲＴナイスプレイに表示する監視装置に
関する。
の接続装置の状態を監視し、その状態をマルチウィンド
ウ機能を持つＣＲＴナイスプレイに表示する監視装置に
関する。
従来のこの種の監視装置は、複数のウィンドつがオープ
ンされており、かつナイスプレイ中の前面に表示された
ウィンドウ群の背後に隠れて全く表示されない非表示ウ
ィンドウ群が存在し、この非表示ウィンドウの一つの状
態が変化して異常状態を示したので最前面に表示させる
場合には、人手によるキー操作により目的とするウィン
Ｉ・つよりも前面にあるウィンドウ群の最前面に移動さ
せる操作を行っていた。
ンされており、かつナイスプレイ中の前面に表示された
ウィンドウ群の背後に隠れて全く表示されない非表示ウ
ィンドウ群が存在し、この非表示ウィンドウの一つの状
態が変化して異常状態を示したので最前面に表示させる
場合には、人手によるキー操作により目的とするウィン
Ｉ・つよりも前面にあるウィンドウ群の最前面に移動さ
せる操作を行っていた。
上述した従来の監視装置では、人手によってキー操作を
行って目的とするウィンドウよりも前面にあるウィンド
ウ群の最前面に移動して初めて状態の変化を見ることが
可能となるが、操作する人が最前面にウィンドウを移動
するという操作が煩わしく、異常の発見が遅くなるとい
う欠点があった。
行って目的とするウィンドウよりも前面にあるウィンド
ウ群の最前面に移動して初めて状態の変化を見ることが
可能となるが、操作する人が最前面にウィンドウを移動
するという操作が煩わしく、異常の発見が遅くなるとい
う欠点があった。
本発明の監視装置は、計算機システムを構成する複数の
接続装置の状態を監視し表示する表示部をマルチウィン
ドウで実現する監視装置において、前記表示部の表示内
容と同等の表示内容を記憶する記憶手段と、前記複数の
接続装置の状態変化に応答して前記記憶手段に記憶して
いる表示内容の変更と状態異常検出に応じて表示内容の
表示の優先度を上げる変更手段と、表示内容を前記表示
部に表示する表示手段と、前記記憶手段に記憶している
変更された表示内容を表示の優先度に従って前記表示手
段に配列する配列手段と、複数の優先度の高い表示内容
を一定周期で順々に巡回して表示する巡回表示手段と、
巡回表示を停止する巡回表示停止手段とを有している。
接続装置の状態を監視し表示する表示部をマルチウィン
ドウで実現する監視装置において、前記表示部の表示内
容と同等の表示内容を記憶する記憶手段と、前記複数の
接続装置の状態変化に応答して前記記憶手段に記憶して
いる表示内容の変更と状態異常検出に応じて表示内容の
表示の優先度を上げる変更手段と、表示内容を前記表示
部に表示する表示手段と、前記記憶手段に記憶している
変更された表示内容を表示の優先度に従って前記表示手
段に配列する配列手段と、複数の優先度の高い表示内容
を一定周期で順々に巡回して表示する巡回表示手段と、
巡回表示を停止する巡回表示停止手段とを有している。
次に、本発明の構成について図面を参照して説明する。
第１図を参照すると、本発明の一実施例である監視装置
１は、計算機システム１０と表示部２０に接続し、計算
機システム１０の状態を複数のウィンドウの画面イメー
ジで保持するウィンドウマツプメモリ （ＷＭＭ）２．
ｔｌ算ｉシステム１０の状態変化に応じて対応するウィ
ンドウの内容を変更する変更手段３．変更があったウィ
ンドウを最前面に並べる配列手段４．書込まれた内容が
定時間ごとに表示部に表示されるウィンドウフレームバ
ッファ（ＷＦＢ）５．表示の優先度が高いウィンドウが
複数個あった場合に巡回して表示を行う巡回表示手段６
１巡回表示を停止する巡回表示停止手段７から構成され
ている。
１は、計算機システム１０と表示部２０に接続し、計算
機システム１０の状態を複数のウィンドウの画面イメー
ジで保持するウィンドウマツプメモリ （ＷＭＭ）２．
ｔｌ算ｉシステム１０の状態変化に応じて対応するウィ
ンドウの内容を変更する変更手段３．変更があったウィ
ンドウを最前面に並べる配列手段４．書込まれた内容が
定時間ごとに表示部に表示されるウィンドウフレームバ
ッファ（ＷＦＢ）５．表示の優先度が高いウィンドウが
複数個あった場合に巡回して表示を行う巡回表示手段６
１巡回表示を停止する巡回表示停止手段７から構成され
ている。
第２図を参照すると、変更手段３は、計算機システム状
態記憶済判定部３１２表示内容記憶部３２、状態変化判
定部３３．状態変更箇所変更部３４、異常検出判定部３
５．ウィンドウ優先度変更部３６および巡回表示手段起
動部３７から構成されている。
態記憶済判定部３１２表示内容記憶部３２、状態変化判
定部３３．状態変更箇所変更部３４、異常検出判定部３
５．ウィンドウ優先度変更部３６および巡回表示手段起
動部３７から構成されている。
配列手段４は、優先度の高いウィンドウから順々に表示
部の最前面に表示するためにＷＭＭ２からＷＦＢ５ヘウ
ィンドウメモリを移送する。
部の最前面に表示するためにＷＭＭ２からＷＦＢ５ヘウ
ィンドウメモリを移送する。
第４図を参照すると、巡回表示手段６は、最優先のウィ
ンドウが複数個あるかを判定する最優先複数個判定部６
１．最優先のウィンドウが複数あるとき同−優先度内で
順序を順々に入れ替える最優先処理部６２および配列手
段起動部６３から構成されている。
ンドウが複数個あるかを判定する最優先複数個判定部６
１．最優先のウィンドウが複数あるとき同−優先度内で
順序を順々に入れ替える最優先処理部６２および配列手
段起動部６３から構成されている。
次に本発明の動作について説明する。
まず最初にＷＭＭ２は、変更手段３の計算機システム状
態記憶判定部３１によって初期の状態を記憶するために
、表示内容記憶部３２によって計算機システム１０を構
成する複数の接続装置の状態を表示部に表示する内容と
同等の表示内容を接続装置に対応するウィンドウとして
記憶する。
態記憶判定部３１によって初期の状態を記憶するために
、表示内容記憶部３２によって計算機システム１０を構
成する複数の接続装置の状態を表示部に表示する内容と
同等の表示内容を接続装置に対応するウィンドウとして
記憶する。
ＷＭＭ２が計算機システム状態記憶済で変更手段３が状
態変化判定部３３によって接続装置の状態変化を検出す
ると、状態変更箇所変更部３４によってＷＭＭ２に記憶
されている表示内容を変更し、計算機システム状態に変
化があって異常かある場合は異常検出手段３５によって
検出されて該当する状態表示内容に対応するウィンド゛
つの表示の優先度がウィンドウ優先度変更手段３６によ
りて最上位にされ、巡回表示起動部３７によって巡回表
示起動部６を起動する。
態変化判定部３３によって接続装置の状態変化を検出す
ると、状態変更箇所変更部３４によってＷＭＭ２に記憶
されている表示内容を変更し、計算機システム状態に変
化があって異常かある場合は異常検出手段３５によって
検出されて該当する状態表示内容に対応するウィンド゛
つの表示の優先度がウィンドウ優先度変更手段３６によ
りて最上位にされ、巡回表示起動部３７によって巡回表
示起動部６を起動する。
巡回表示起動部６は、最優先複数個判定部６１で複数個
あると判定されたならば最優先のウィンドウの表示の順
序を順々に入れ替える最優先処理部６２を実行し、配列
手段起動部６３によって配列手段４を起動する。
あると判定されたならば最優先のウィンドウの表示の順
序を順々に入れ替える最優先処理部６２を実行し、配列
手段起動部６３によって配列手段４を起動する。
配列手段４はウィンドウメモリ移送部４１によってＷＭ
Ｍ２のウィンドウ優先度の高いものから表示部２０の最
前面に表示するようにウィンドウメモリの内容をＷＦＢ
５に移送する。ＷＦＢ５に登録されたウィンドウは表示
部２０に表示され、結果として計算機システム状態に異
常があったウィンドウが表示部の最前面に巡回して表示
される。
Ｍ２のウィンドウ優先度の高いものから表示部２０の最
前面に表示するようにウィンドウメモリの内容をＷＦＢ
５に移送する。ＷＦＢ５に登録されたウィンドウは表示
部２０に表示され、結果として計算機システム状態に異
常があったウィンドウが表示部の最前面に巡回して表示
される。
巡回表示停止手段７の役割をキーボード等の割込みで実
現する様にして巡回表示手段６の配列手段起動部６３の
み実行する様にすれば、巡回表示は一時停止する。
現する様にして巡回表示手段６の配列手段起動部６３の
み実行する様にすれば、巡回表示は一時停止する。
以上説明したように本発明は、計算機を構成する複数の
接続装置の状態を表示する表示部の表示内容と同等の表
示内容を記憶し、接続装置の状態変化に応答して記憶し
ている表示内容を更新し、異常を示す応対表示内容の表
示を最前面に表示することによって接続装置の異常を人
手によって状態変化のあったウィンドウを選択すること
なくタイムリに表示できるという効果がある。
接続装置の状態を表示する表示部の表示内容と同等の表
示内容を記憶し、接続装置の状態変化に応答して記憶し
ている表示内容を更新し、異常を示す応対表示内容の表
示を最前面に表示することによって接続装置の異常を人
手によって状態変化のあったウィンドウを選択すること
なくタイムリに表示できるという効果がある。
図は第１図中の変更手段３な示す流れ図、第３図は第１
図中の巡回表示手段６を示す流れ図である。
図中の巡回表示手段６を示す流れ図である。
１・・・・監視装置、２ ・・・記憶手段、３ ・・・
変更手段、４・・・・配列手段、５・・・・表示手段、
６巡回表示手段、７ ・・・巡回表示４’：’ ｌト丁
段、１゜・計算機システム、２０・・・・表示部。
変更手段、４・・・・配列手段、５・・・・表示手段、
６巡回表示手段、７ ・・・巡回表示４’：’ ｌト丁
段、１゜・計算機システム、２０・・・・表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算機システムを構成する複数の接続装置の状態を監視
し表示する表示部をマルチウィンドウで実現する監視装
置において、 前記表示部の表示内容と同等の表示内容を記憶する記憶
手段と、 前記複数の接続装置の状態変化に応答して前記記憶手段
に記憶している表示内容の変更と状態異常検出に応じて
表示内容の表示の優先度を上げる変更手段と、 表示内容を前記表示部に表示する表示手段と、前記記憶
手段に記憶している変更された表示内容を表示の優先度
に従って前記表示手段に配列する配列手段と、 複数の優先度の高い表示内容を一定周期で順々に巡回し
て表示する巡回表示手段と、 巡回表示を停止する巡回表示停止手段とから構成されて
いることを特徴とする監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1212234A JPH0375843A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1212234A JPH0375843A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375843A true JPH0375843A (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=16619183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1212234A Pending JPH0375843A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0375843A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04171486A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-18 | Chubu Nippon Denki Software Kk | ウインドウ表示方法 |
| US11470774B2 (en) | 2017-07-14 | 2022-10-18 | Irobot Corporation | Blade assembly for a grass cutting mobile robot |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP1212234A patent/JPH0375843A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04171486A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-18 | Chubu Nippon Denki Software Kk | ウインドウ表示方法 |
| US11470774B2 (en) | 2017-07-14 | 2022-10-18 | Irobot Corporation | Blade assembly for a grass cutting mobile robot |
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