JPH027194Y2 - - Google Patents

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JPH027194Y2
JPH027194Y2 JP1983104619U JP10461983U JPH027194Y2 JP H027194 Y2 JPH027194 Y2 JP H027194Y2 JP 1983104619 U JP1983104619 U JP 1983104619U JP 10461983 U JP10461983 U JP 10461983U JP H027194 Y2 JPH027194 Y2 JP H027194Y2
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JP1983104619U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、出窓などの窓枠のガラス戸室内側に
設置される網戸の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、第1図に示すような出窓が知られてい
る。この出窓1のガラス戸7は、図示しないすべ
り出し構造で窓を室外側に開放させ、ヒンジ4で
網戸20を室内側に回動自在に枢着した構造であ
る。
ところが、このような構造のものでは、ガラス
戸7を閉じた状態でその竪枠2の室内壁に枢着し
たクレセント40をコーナー方立の一部に掛止し
て施錠するようにすると、網戸は若干開いた状態
になつてしまう他、網戸20全体が室内側にはみ
出すため、外観上も好ましくなく、これを覆うた
めには枠部分を広幅にしなければならないという
不都合があつた。更に、網戸20の室内側に吊支
するブラインドまたはカーテン41の装着のため
の室内空間は、枠などを広幅にすることで、より
狭くするため、空間利用上の点でも不利であつ
た。
また網戸20の窓枠に対する脱着が困難であ
り、冬期などの長い間網戸を使わない場合にも、
網戸を取外して保管しにくかつた。
これらを改善するために、実開昭57−80559号
公報に示すように、窓枠の対向する一方の枠に当
接してガラス戸の室内側に着脱可能に固定される
ケース内に、ばねによつて横断面渦巻状に巻込ま
れた可撓性の網戸本体をケース外への繰出し可能
に収納し、前記網戸本体の繰出側端部に、窓枠の
対向する他方の枠に当接する手掛け部材を固定し
た、巻込み式の網戸が提案されている。
そして、この網戸では、前記手掛け部材を、横
断面が中実のほぼ矩形状に形成し、手掛け部材の
先端面に固着した永久磁石を他方の枠に固着した
鉄片に磁力結合させることにより、網戸本体を繰
出し状態に保持し、磁力結合を解除するように手
掛け部材をケース側に引張ることにより、前記ば
ねのばね力で網戸本体をケース内に巻込むように
している。
この巻込み式の網戸は、ガラス戸を閉じた場合
にこれを窓枠に掛止めすることが支障なくでき、
また網戸より室内側にカーテンやブラインドを取
付けることも可能であり、さらに窓枠に対する脱
着が簡易であると共に、網戸の長い間の不使用時
に破損の恐れなく、小さなスペースに保管してお
くことができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
以上のように構成された従来の巻込み式の網戸
は、手掛け部材に永久磁石を固定しているので、
網戸本体をケース内に巻込んだ状態で、永久磁石
が見えて体裁が悪く、また手掛け部材の横断面が
中実のほぼ矩形状であるので、材料を多く必要と
する上に重くなり、さらに網戸本体の開閉、すな
わちケース内への引込み、ケースからの繰出し操
作時に、手掛け部に掛ける手が網戸本体に当り、
この本体の網は通常強度が小さいので、破損しや
すく、ケースを取り外した保管中に永久磁石部に
ほこりなどが堆積するという問題点があつた。
本考案は、前述した問題点を解決して、体裁が
よく、また、材料が比較的少なくてすみ、軽量で
あると共に、網戸本体の繰出し、巻込み操作時に
その網に手が当りにくく、網を破損する恐れが少
なく、保管中にも汚れにくい手掛け部材を備えた
網戸を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、巻込み式の網戸において、前記手掛
け部材を、ケースに設けた網戸本体出入口を長手
方向全長にわたつて覆うように前記ケースに当接
する大きさ形状とし、幅方向両側部に長手方向の
全長にわたつて突条部を室内側に突出させ、これ
らの間に凹部を形成すると共に、窓枠のケースが
固定される部材と反対側の部材に固着した鉄片と
磁力結合する永久磁石を埋込んだ剛体材料の成形
品としたものである。
〔作用〕
本考案の網戸は、手掛け部材に永久磁石を埋込
んだので、網戸本体をケース内に巻込んだ状態
で、ケースの網戸本体出入口を手掛け部材で覆う
と共に、永久磁石が見えず体裁がよい。なお、手
掛け部材の永久磁石と磁気結合する鉄板は、厚さ
が薄いので窓枠のケースが固定する部材と反対側
の部材に固着しても目立たず、外観を損なうこと
がほとんどない。また、手掛け部材の室内側に突
出させた2条の突条部間の凹部に手を入れて網戸
本体を繰出したり、ケース内に巻込んだりして開
閉操作ができるので、これらの操作時に網戸本体
の網に手を当てることが少なく、したがつて網が
破損しにくい。また、手掛け部材の横断面がほぼ
コ字状になるので、材料を少なくすることがで
き、軽量な手掛け部材が得られる。そして、窓枠
からケースを取外して保管する場合に、手掛け部
材でケースの網戸本体出入口の全体を覆い、棒状
の外形となるので、ケース内にほこりなどの侵入
による汚れが生じにくい上に、永久磁石にほこり
などが堆積することもない。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例につき第2図乃至第5
図を参照して出窓と共に説明する。
第2図、第3図において、1は平面が直角不等
辺三角形の出窓であり、この出窓1は次のように
構成されている。窓枠19のコーナー方立2と右
側の竪枠3間に形成された直角を挟む長辺部には
嵌殺しガラス窓4が構成され、前記方立2と左側
の竪枠5間に形成された直角を挟む短辺部には竪
枠5にヒンジ部材6で回転ガラス戸7の一方の竪
框8が枢着されている。前記ガラス戸7は室外方
向に開き、閉時には他方の竪框9が方位2に当接
され、第4図に示すように竪框9の室内側壁に枢
着した掛け金10が方立2の一部に室内側から離
脱可能に掛止めされて施錠されるように構成され
ている。なお、第3図中、11,12は窓枠19
の上、下枠、13,14はガラス戸7の上、下
框、15はガラス戸7のガラス板、16,17は
出窓1の天板、地板18は出窓1の屋根である。
本実施例の網戸21は、第2図、第3図、第5
図に示すように、ほぼ角筒状のケース22内に設
けた竪軸23を中心として図示省略したばねで可
撓性の網戸本体24が横断面渦巻状に巻込まれて
収納され、前記ばねで巻込み方向に附勢されてい
る。網戸本体24は網24aの上、下部に可撓性
の縁部材24b,24bが一体に固着され、網戸
本体24の繰出側端部には手掛け部材25が固定
されている。手掛け部材25は、合成樹脂の成形
品、アルミニウムなどの押出し形材などの実質的
に剛体の材料からなり、ケース22の一側面にそ
の長手方向に沿つて形成した網戸本体出入口22
aを長手方向の全体にわたつて開閉する形状、す
なわちケース22とほぼ同じ長さと室内外方向の
ほぼ同じ厚さに構成され、ケース22の前記出入
口22aを設けた側面に当接されている。前記手
掛け部材25は、幅方向両側部に長手方向すなわ
ち上下方向の全長にわたつて突条部25aが室内
側に突設され、これらの間に凹部25bが形成さ
れ、さらに方立2寄りの部分に永久磁石26が埋
設されている。前記永久磁石26に吸着される鉄
片27は方立2に固定されている。また、第2図
中、28は網戸本体24の網24aを手掛け部材
25の室外側に設けた切欠部25cに挟着するた
めの抑え板であり、この抑え板28はビス28で
手掛け部材25に締結されている。また、第3図
中30は外れ止めであり、ケース22の室内側面
上端部に回動自在に固定されている。
以上のように構成された網戸21を装着するに
は、第3図の鎖線に示すようにケース22を、上
端が室外側に位置するように傾斜させて、室内側
から窓枠19の上枠11に形成した突条11a,
11b間の溝に嵌め、第3図の実線に示すように
直立させ、下枠12の突条12aの室外側に位置
させると共に、第2図に示すように竪枠5の突条
5a室内側面と竪枠5の方立2との対向面とに当
接させて竪枠5のガラス戸7より室内側に固定す
る。
前述のようにして窓枠に装着された網戸21
は、ガラス戸7の閉時にはケース22内に網戸本
体24が渦巻状に巻込まれ、ばねの力で手掛け部
材25がケース22の方立2側面に圧接されてい
る。したがつて、ガラス戸7の閉時には網戸21
に何ら妨げられることなしにガラス戸7の竪枠9
に設けた掛け金10を方立2に掛けて、ガラス戸
7を施錠しておくことができる。
ガラス戸7を開くには、掛け金10を方立2か
ら外してヒンジ部材6の軸6aを中心としてガラ
ス戸7を室外側に回動させて開く。ガラス戸7の
開時には、手掛け部材25の凹部25bに手を入
れ、ばねに抗してケース22内から網戸本体24
を引出し、この網戸本体24で窓枠19の短辺部
の開口全体を覆つて網戸21を閉じ、手掛け部材
25に埋込んだ永久磁石26を方立2に設けた鉄
片27に磁力結合で吸着させることで、手掛け部
材25を方立2側に結合させて、網戸本体24が
開口全体を覆つて伸展した開状態に保持される。
この状態で、手掛け部材25の凹部25bに手を
入れて永久磁石26を鉄片27から引離した後、
手掛け部材25から手を離すと、ばねの力で網戸
本体24がケース22内に巻込まれて収納され、
網戸21は閉状態に保持される。そして、この収
納状態でガラス戸7を閉じ、前記掛け金10を方
立2に掛ける。さらに、冬期など長い間網戸21
を使用しない場合には、前述した網戸21の装着
時とは逆に、上枠11の突条11a,11bから
ケース22の上端部を抜き出し、下枠12の抜条
12aから室内側にケース22の下端部を出すこ
とで、網戸21を窓枠19から取外すことができ
る。
以上説明したように、本実施例の網戸は、ガラ
ス戸7が閉じている状態では、網戸本体24がケ
ース22に収納されているため、掛け金10の方
立2に対する係脱が何ら網戸21に妨げられるこ
となく容易にでき、また、ガラス戸7が開いてい
る時だけ、網戸本体24を伸展させて閉じるもの
であり、網戸本体24の操作は、ばねに抗してこ
れをケース22から引き出して永久磁石26を方
立2に設けた鉄片27に吸着し、またこれらの吸
着を解除するだけで、閉および開動作ができる。
さらに、本実施例の網戸は、室内方向に回動さ
せて開くものではないので、第3図に示すよう
に、出窓1の天板18下面、上枠11の室内側面
の少なくとも一方にブラインド31またはカーテ
ンを必要に応じて取付けることができる。
そして、網戸21のケース22は前述したよう
な手順で窓枠19に対し簡易に着脱でき、冬期な
ど長い間網戸21を使用しない場合は、ケース2
2を窓枠から取外して保管する際に、網戸21が
ケース22と手掛け部材25からなる棒状の外形
になつているため、小さなスペースですみ、かつ
保管中あるいは窓枠に対する着脱時などの取扱中
には網戸本体24がケース22内に渦巻状に収納
されているために、網戸本体24と他の物体とが
当つて網24aを破損することがなく、保管中を
含む網戸の開状態では手掛け部材25がケース2
2に設けた出入口22aの全体を覆つて閉じてい
るため、ケース22内にごみやほこりなどが侵入
しにくく、網戸本体24などのケース22内にあ
る部材が汚れにくく、永久磁石26にほこりなど
が堆積しない。
なお、本実施例において、網戸本体24を開閉
するために、その上、下縁部材24b,24bを
案内する溝などの案内部材を窓枠の上、下枠1
1,12に設けることが好ましい。
なお、本考案の網戸は、前述した出窓の回転ガ
ラス戸部分に限られることなく、第6図に示すよ
うに、普通の引違いガラス戸32,32を有する
窓枠33の一側の竪枠34に着脱可能にケース2
2を固定し、あるいは第7図に示すように、上げ
下げガラス戸35,35を有する窓枠36の上枠
37に横形としてケース21を着脱可能に固定
し、網戸本体24を下方に伸展して網戸本体24
を閉じるようにしても使用できる。そして、これ
らの実施例では、内側、外側の窓ガラスを窓枠の
中央部で重ね合せてこれらの両側を開き、窓枠の
開口部全体を網戸本体を閉じて覆うことができ
る。第6図、第7図に示す実施例の網戸の前述し
た以外の構成、動作は第2図乃至第5図に示すも
のとほぼ同様であるから、第6図、第7図中の第
2図乃至第5図と対応する部分にこれらと同符号
をつけて説明を省略する。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、巻込み
式の網戸において、窓枠の竪枠、方立などからな
る一方の部材に着脱可能にケースを固定し、竪
枠、方立などからなる他方の部材に鉄片を固定
し、手掛け部材をケースに設けた、網戸本体出入
口を長手方向全長にわたつて覆うように前記ケー
スに当接し、幅方向両側部に長手方向の全長にわ
たつて突条部を室内側に突出させ、これらの間に
凹部を形成すると共に、前記鉄片と磁力結合する
永久磁石を埋込んだ剛体材料の成形品としたこと
により、網戸本体をケース内に巻込んだ状態で、
ケースの前記出入口が手掛け部材で覆われ見え
ず、永久磁石も手掛け部材に埋込まれて見えない
ので、体裁がよい。また、手掛け部材の室内側に
突出した2条の突条部間の凹部に手を入れて網戸
本体の繰出し、巻込みによる開閉操作ができ、こ
れらの操作時に網戸本体の網に手を当てることが
少なく、網を破損させる恐れが少ない。さらに、
手掛け部材の横断面がほぼコ字状になるので、材
料を少なくすることができ、軽量になる。そし
て、窓枠からケースを取外して保管する場合に、
手掛け部材でケースの網戸本体出入口の全体を覆
い、棒状の外形となるので、ケース内にほこりな
どの侵入による汚れが生じにくい上に、永久磁石
にほこりなどが堆積することもないという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の網戸を使用状態で示す水平断面
図、第2図は本考案の一実施例による網戸の使用
状態の水平断面図、第3図は同要部の垂直断面
図、第4図は窓の方立部の水平断面図、第5図は
網戸本体の伸展時の正面図、第6図、第7図は本
考案の互に異なる他の実施例の網戸を示す使用状
態の概略水平断面図である。 2……コーナー方位(窓枠の他方の部材)、5
……竪枠(窓枠の一方の部材)、7……ガラス戸、
21……網戸、22……ケース、22a……出入
口、24……網戸本体、24a……網、25……
手掛け部材、25a……突条部、25b……凹
部、26……永久磁石、27……鉄片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 窓枠の対向する一方の部材に当接してガラス戸
    の室内側に着脱可能に固定されるケース内に、ば
    ねによつて横断面渦巻状に巻込まれた可撓性の網
    戸本体をケース外への繰出し可能に収納し、前記
    網戸本体の繰出側端部に、窓枠の対向する他方の
    部材側に当接する手掛け部材を固定した網戸にお
    いて、前記手掛け部材を、ケースに設けた網戸本
    体出入口を長手方向全長にわたつて覆うように前
    記ケースに当接する大きさ形状とし、幅方向両側
    部に長手方向の全長にわたつて突条部を室内側に
    突出させ、これらの間に凹部を形成すると共に、
    他方の部材に固着した鉄片と磁力結合する永久磁
    石を埋込んだ剛体材料の成形品としたことを特徴
    とする網戸。
JP10461983U 1983-07-07 1983-07-07 網戸 Granted JPS6014099U (ja)

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JP10461983U JPS6014099U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 網戸

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JP10461983U JPS6014099U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 網戸

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Publication Number Publication Date
JPS6014099U JPS6014099U (ja) 1985-01-30
JPH027194Y2 true JPH027194Y2 (ja) 1990-02-21

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ID=30245573

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4876357A (ja) * 1972-01-14 1973-10-15

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JPS49139853U (ja) * 1973-03-28 1974-12-02
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