JPH0271370A - 図形の表示・編集方式 - Google Patents

図形の表示・編集方式

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JPH0271370A
JPH0271370A JP63224128A JP22412888A JPH0271370A JP H0271370 A JPH0271370 A JP H0271370A JP 63224128 A JP63224128 A JP 63224128A JP 22412888 A JP22412888 A JP 22412888A JP H0271370 A JPH0271370 A JP H0271370A
Authority
JP
Japan
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data
variable
sides
display
distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP63224128A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Miyazaki
浩 宮崎
Tsuyoshi Takahashi
強 高橋
Susumu Tamura
進 田村
Mikihiko Motoki
本木 幹彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Microcomputer Engineering Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、図形の表示・編集技術さらにはパラメータの
値を変更することにより形状を変更できる図形(以下パ
ラメトリック図形と称する)を入力・編集する場合に適
用して特に有効な技術に関し、例えばLSIのマスク図
面や機械の設計図のように図形の形状及び寸法を表わす
図面を対象とするグラフィック表示・編集方式に利用し
て有効な技術に関するものである。
[従来の技術] パラメトリック図形の表示方式としては、例えば、19
83年、P RE N T I CE −HA L L
 。
INc社発行、ブイ・エル・ニス・アイ・シリコン・コ
ンパイレーション・アンド・ジ・アー1〜・オブ・オー
トマチック・マイクロチップ・デザイン(VLSI  
5ilicon  compilationandtb
artofaut Om flt i c  ni i c r o c 
h i p  d e s i gn )に記載さ九て
いる。この方式は。
X、+LO#Y\To X+10+LL+L2#Y+2
0+W;X#Y+1.O\To  X+20+L1+L
2#Y+10+W;のように、図形の頂点座標を定数、
変数およびそれらの計算式を用い、文字のみで記述して
いる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来のパラメトリック図形表示方式は、人間にとっ
て分かり易さの点について配慮がされておらず、次のよ
うな問題がある。
すなわち、図形を文字のみにより表現するため、視覚的
でなく、頂点同士の位置関係や図形の形状がオペレータ
にとって非常に分かりにくく、実際の図形をイメージす
ることが困難である。
また、対象とするパラメトリック図形を頂点の座標を用
いて表現するため、距離を可変にしたい点(または辺)
間は1カ所であっても、こ九に伴なって移動する頂点の
座標を全てパラメータを用いた式で表わす必要がある。
これでは、パラメータの数が増加するのに伴い頂点座標
を表わす式は複雑となり、パラメトリック図形を表現す
るためにかなりの手間がかかるとともにミスも多くなる
以上のことから、従来の方法では、パラメトリック図形
の作成・修正に時間がかかってしまう。
本発明の目的は、従来と同程度のパラメトリンク図形の
表現能力を持ち、より人間に分かり易い表示・編集を可
能にすることにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、 (1)表示対象となるパラメトリック図形の代表例(仮
りにパラメータの値を与えることにより特定される図形
の一例)を、グラフィック表示装置の画面上に基本図形
として表示または編集する。
(2)(1)の基本図形のうち、間隔を可変としたい辺
と辺または点と点の間に矢印等の可変距離を示す記号と
その長さを表わす変数や式をつける。
また、位置を可変にしたい頂点にX印等の記号とその座
標を表わす変数や式をつける。
(3)可変としたい辺が向かい合っていない場合や基本
図形上にない点の座標を指示するなど直接図形上に記号
が付けられない場合、辺の延長上に補助線を引き、これ
に記号をつけるようにする。
以上の表現方法により表わしたパラメトリック図形の例
を第1図に示す。
[作用] 上記手段は次のように作用する。
(1)表示対象となるパラメトリック図形の代表例が図
形により画面上に表示されるため、オペレータにとって
概略の形状を理解し易くなる。
(2)可変とする部分が、(1)の画面の上で記号によ
り直接図示できるため、固定部分の形状と可変な部分が
どこであるかが視覚的に表現され実際の図形をイメージ
し易くなる。
(3)表示対象となるパラメトリンク図形を各頂点の座
標のみで表現するのではなく、基本図形上の可変である
点(辺)間の距離を指定することにより表わすため、変
数により移動するが点(辺)間の距離が変わらない部分
は指定が不要となり、表示・編集作業が簡単になる。ま
た、可変とする部分を複数指定する場合も、それぞれの
点(辺)間の相対距離を指定するため、他の可変部分の
影響を受けず、パラメータ間の関係を考慮した複雑な式
を使うことがなくなるとともに、移動するすべての頂点
についてその座標を式で表わす必要がなくなる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図を用いて説明
する。
本実施例に係るグラフィック表示・編集方式が適用され
るグラフィックシステムは、一般的なマイクロコンピュ
ータシステムと同一であり、第2図に示すように文字お
よび図形を表示する表示装置1、データやコマンドを入
力するだめのキーボードやタブレット等の入力装W2、
編集データ等を格納するメインメモリ3と、プロゲラ1
1を解読し与えられたパラメータを用いて図形データ等
の演算を行なう演算処理装置4等からなり、上記メイン
メモリ3内には、会話形式によるデータの入力、移動、
消去等の編集作業をサポートするインタプリタ・プログ
ラムが格納されている。上記表示装置1と入力装置2は
I10インタフェース5およびアドレスバス、データバ
ス、コントロールバスからなるシステムバス6を介して
演算処理4に接続されている。
この実施例のシステムにおける表示・編集対象のデータ
(記号)としては、図形データに加え、座標が可変であ
る頂点を示す頂点データ、可変な辺や点の間隔を示す間
隔データ、頂点データの座標値や間隔データの長さを表
わす式または変数を示すパラメータデータ、可変とした
い間隔を構成する辺と辺とが向い合っていないような場
合に付記される補助線を示す補助線データを用いる。こ
れらのデータは、表示画面上においては、第1図に示す
ように図形データを実線、頂点データをX印、間隔デー
タを矢印、パラメータデータを文字列、補助線データを
破線を用いて表わし、メインメモリ中では、各々属性を
示すコードを付けて区別する。
以上の編集用データを用いてパラメトリック図形の一例
を表現したものが第1図である。同図において実線FD
が図形データ、×印P T Dが頂点データ、矢印AD
が間隔データ、式L 1 + L 2および変数W (
X、Y)がパラメータデータ、破線HDが補助データで
ある。次に、パラメータを与えて図形の形状を決定する
手順を第3図を用いて説明する。
まず、上記各種編集用データPTD−HDを用いて基本
図形を編集し、その基本図形を表示画面上に表示させる
(ステップSL)。次に、CP Uは編集したデータに
基づいて辺または点間の間隔=7 が可変となる部分を認識する。ここでは、例えば間隔デ
ータを可変とした場合には、間隔データADと接する2
辺と交わる辺を、座標計算の式を必要とする辺として選
ぶ(ステップS2)。次に、辺または点間の間隔を表わ
すパラメータデータから、可変長の間隔を表わす式を間
隔データに対応して求めるとともに、これと並行して固
定部分の間隔を図形データから求める(ステップS3)
以」二により、全ての隣り合う辺および点の距離を表わ
す式が求められる。
次に」1記2辺(点)間の間隔を表わす式に基づいて各
図形の頂点の座標を表わす式を求める(ステップS4)
。ここで頂点データが存在する点の座標を表わす式は、
その頂点データの値を表わすパラメータデータから求め
、この点から隣接する頂点および交点の座標を表わす式
を、上記2辺(点)間の間隔を表わす式を元に順次求め
る。最後に、パラメータデータに具体的な数値を与えて
やると、そのパラメータから全頂点座標を決定する(ス
テップS5)。
以」二により、パラメトリック図形の具体的形状を決定
し表示することができる。また、編集用データとして補
助線データがある場合には、辺(点)間の距離を求める
際、辺と補助線データまたは補助線データ間の間隔を求
め、以下実線で示された辺と同様に扱う。このように、
図形データと合わせ、間隔データ、頂点データ、パラメ
ータデータ、補助線データを表示・編集対象のデータに
加えることにより、以下の効果が得られる。
(1)パラメトリック図形の一例が表示画面上に表示さ
れるため、概略の形状が分かり易い。また、可変となる
部分が図上で表現されるため、固定部分の形状と、可変
部分がどこであるかが視覚的となり、表示したい図形を
理解する時間が短縮できる。
(2)可変としたい部分に、位置や間隔を画面」二で指
定することと、複数のパラメータを使用する場合相対的
な関係を指定するため、他の部分の影響を考えず指定す
ることができることつまりすべての移動する頂点の座標
を表わす式を与えてやる必要がなくなることにより、パ
ラメトリック図形の作成にかかる手数が減少し1作業時
間を大幅に短縮できる。
(3)既に作成されている図形データに上記実施例の各
種編集用データを追加することで支援プログラムによる
解析、演算1表示が可能になるため、過去の図面を容易
にパラメトリック化することができる。
−F記実施例は5間隔データとして図面内の隣り合う辺
の間隔を使用したが、間隔データは可変とする辺または
点間の間隔を指定するものであればよいので、第4図の
ように図形間にまたがる辺の間隔、第5図のように他の
辺を間にはさむ隣り合わない辺の間隔を指定することも
できる。また必ずしも可変な間隔のみではなく、第5図
に示すようにパラメータデータとして定数を指定するこ
とにより固定の部分を表わしたり、複数の間隔データを
用いてパラメトリックな部分を表現することもできる。
第6図に示すように、斜め方向に間隔データADを指定
したり、辺と点の間隔を指定することもできる。
また、各データを示す記号も−1−記実施例にあげたも
のに限定されるものでない。
第7図は、間隔データADを1対の対向する矢印で示し
、その対応するパラメータデータPDを矢印の間に記す
ようにしたもので、矢印の先端の間隔が可変であること
を表わす。また頂点データは○印で示した。
第8図は、可変となる辺の表示を、固定部分の辺とは線
の種類を変えて表わしたもので、4つの太線で示した辺
の部分の長さがパラメータデータWで示されることを意
味する。同図では可変となる辺の線種を変えて太線で示
したが、他に表示色を変えたり、ブリンキングする等表
示方法を変えることで可変な部分を表わすようにしても
よい。
座標値を表わすデータとしては、頂点データのように全
次元の組である必要はなく、次元毎に別々に指定するこ
ともできる。第8図では、X座標、Y座標を示す記号を
矢印とその方向で表わしその値をパラメータデータX、
Yで示している。
一方、間隔データAD、頂点データPTDとパラメータ
データPDの対応は、上記実施例のごとく各データの近
傍に表示する方法の他、メモリの内部で対応を表わすな
ど暗示的に対応を示すことも可能である。
第9図は、オペレータが指定した間隔データまたは頂点
データと対応するパラメータデータを別の領域に表示す
る方法の一例を示す。通常は、表示画面上に第9図(a
)のごとく、図形データFD、間隔データAD、頂点デ
ータPTDおよび補助線データHDを表示し、パラメー
タデータは表示しない。この状態で第9図(b)のよう
にパラメータデータを指定したい間隔データADまたは
頂点データPTDにカーソルを合わせ、データを指定す
る。このとき、画面上の表示においては、第9図(c)
のように指定された間隔データ、頂点データを太く表示
したり、あるいは色を変えたり、ブリンキングする等、
他の部分と表示方法を変えると共に、画面上にパラメー
タ表示領域WIN Dを形成して入力さ九たパラメータ
データを表示させるようにする。これにより、間隔デー
タ、頂点データとパラメータデータの対応を暗示的に与
える。この後、カーソル表示の指示を解除することによ
り第9図(a)の状態に戻す。
第10図は、指定した間隔データADまたは頂点データ
PTDの表示方法を他の部分と変えて表示し、それと対
応するパラメータデータP Dを、枠で囲む等順次1組
づつ指定を変えて行なっていくようにした例である。
第11図は、パラメータデータPDを図と離しまとめて
別個の表示領域PAの部分に表示し、間隔データ、頂点
データと同じ番号を付ける等により対応関係を明示的に
表わした例である。ここでは、表示を見易くするため、
間隔データADと番号は引出し線で結び、パラメータデ
ータPDは表形式で表示させ、パラメータ表示領域P 
Aの容量が不足する場合には、一部のみを表示し、他は
指示によりスクロールで表示させるようになっている。
第12図は、間隔データが2辺(点)間の距離が可変で
あることを表わすだけでなく、一方を基fPにしてそこ
から他方までの間隔を表わすようにした例で、矢印の根
本を基準にして、先端が移動することを意味する。また
、図形と共にスケールSCLを作り、固定部分の座標は
このスケールにより定めるようにしている。
第13図は、全ての間隔データADのパラメータデータ
を式で指定するのではなく、他のパラメータデータの値
により自動的に決定できる部分は、11iに可変である
ことを意味する記号(図中では木を使用)を付して、パ
ラメータを表わす式の記述を省略するようにした例であ
る。
第14図は可変部分の間隔データADが複数のパラメー
タにより自動的に決定される場合に、木部を付してパラ
メータを表わす式の記述を省略した例を、また第15図
は、間隔データにパラメータデータを記述しないことで
、2辺(点)間の間隔を可変としないよう指定する例で
ある。この場合、図形データから間隔を求め、その値を
間隔データの値とする。
第16図は、補助線データを辺の延長とせず、辺の一部
分を指定するために補助線を使用した例である。この場
合、補助線データHDと図形デー・りFDの交点間の間
隔をパラメータデータで指定する。第17図は、複数の
間隔データADに同じ記号(図中ではO印)を付けるこ
とにより同じ長さを表わす間隔データであることを指定
するようにした例を示す。
第18図は、角度をパラメ)−リック化するため角度デ
ータRDを使用した場合である。角度データRDは矢印
等の記号を用い、その両端の接する辺または補助線の間
の角度が対応するパラメータデータPDで表わされるデ
ータである。
第19図は、図形データFDが配置される条件をパラメ
ータで表わすようにした例で、パラメータデータの条件
式が成り立つ場合1図形が存在し、成り立たない場合、
図形は表示されない。
第20図は、図形の繰り返しをパラメータ化したもので
間隔データADで示す部分にパラメータデータ(REP
EATに続く式)で示す数だけ等ピンチ(D)で同図形
を繰り返し表示することを表わす。
以上説明したように−F記実施例は、表示対象となるパ
ラメトリック図形の代表例を、グラフィック表示装置の
画面上に基本図形として表示または編集し、この基本図
形のうち、間隔を可変としたい辺と辺または点と点の間
に矢印等の可変距離を示す記号とその長さを表わす変数
(パラメータデータ)や式をつける。また、位置を可変
にしたい頂点にX印等の記号とその座標を表わすパラメ
ータや式をつけるようにしたので、表示対象となるパラ
メトリック図形の代表例が図形により画面上に表示され
るため、オペレータにとって概略の形状が理解し易くな
る。また、可変とする部分が、画面の」二で記号により
直接図示できるため、同定部分の形状と可変な部分がど
こであるかが視覚的に表現され実際の図形をイメージし
易くなる。
これとともに、表示対象となるパラメトリック図形を各
頂点の座標のみで表現するのではなく、基本図形上の可
変である点(辺)間の距離を指定することにより表わす
ため、変数により移動するが点(辺)間の距離が変わら
ない部分は指定が不要となり、表示・編集作業が簡単に
なる。また、可変とする部分を複数指定する場合も、そ
れぞれの点(辺)間の相対距離を指定するため、他の可
変部分の影響を受けず、パラメータ間の関係を考慮した
複雑な式を使うことがなくなり、かつ、移動するすへて
の頂点についてその座標を式で表わす必要がなくなり、
作業能率が向上するという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、パラメトリック図形を視覚的に表現するため
、人間にとって分かり易く、また作成も簡単になる。こ
のため、パラメトリック図形を用いた図面の作成にかか
る工数が低減できる。また、分かり易さから表現のミス
が減少し、作成した図面の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のパラメトリック図形の表示方式によ
り表現された図形の一例を示す画像図、第2図は本発明
に係る図形表示・編集方式が適用されるグラフィック表
示システムの構成例を示すブロック図、 第3図は、本発明のパラメトリック図形を表示・編集す
るシステムのソフトウェアの手順の一実施例を示すフロ
ーチャート、 第4図〜第20図は、それぞれパラメトリック図形の他
の表現例を示す画像図、 第21図は従来のパラメトリック図形の表示方式により
表現された図形の一例を示す画像図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示装置と、データやコマンドを入力するための入
    力装置と、上記表示装置に対する図形及び文字の表示制
    御及びそれらのデータの変更を行う演算制御手段とを備
    え、図形データの頂点、辺等の位置、間隔、長さをそれ
    ぞれパラメータ又はパラメータを用いた計算式により決
    定するようにされたグラフィック表示・編集システムに
    おいて、予め基準となる基本図形のデータを与えて上記
    表示装置に表示させ、その基本図形には、可変とする2
    辺もしくは2点間の間隔や座標位置を示す記号とその値
    を変数として示すパラメータデータもしくは計算式を付
    けるようにしたことを特徴とする図形の表示・編集方式
    。 2、表示された基本図形に補助線を引き、その補助線に
    間隔または座標位置を示す記号とその値を変数として示
    すパラメータデータもしくは計算式を付けるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の図形の表示・編集方式
    。 3、上記間隔または座標位置を示す記号が付されていな
    い2辺もしくは2点間の間隔または座標については、表
    示された基本図形のデータを用いるようにしたことを特
    徴とする請求項1または2記載の図形の表示・編集方式
JP63224128A 1988-07-06 1988-09-06 図形の表示・編集方式 Pending JPH0271370A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63224128A JPH0271370A (ja) 1988-09-06 1988-09-06 図形の表示・編集方式
KR1019890009646A KR900002199A (ko) 1988-07-06 1989-07-06 도형표시장치
US07/671,652 US5159664A (en) 1988-07-06 1991-03-19 Graphic display apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP63224128A JPH0271370A (ja) 1988-09-06 1988-09-06 図形の表示・編集方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07230482A (ja) * 1994-02-21 1995-08-29 Sekisui Chem Co Ltd Cad図面の作図方法
JPH08329134A (ja) * 1995-05-30 1996-12-13 Techno Vision Kk 部品図形の入力方法
US8202805B2 (en) * 2009-03-13 2012-06-19 Tokyo Electron Limited Substrate processing method

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