JPS62192858A - 作図の引き出し線付加文字自動配置方法 - Google Patents

作図の引き出し線付加文字自動配置方法

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JPS62192858A
JPS62192858A JP61035704A JP3570486A JPS62192858A JP S62192858 A JPS62192858 A JP S62192858A JP 61035704 A JP61035704 A JP 61035704A JP 3570486 A JP3570486 A JP 3570486A JP S62192858 A JPS62192858 A JP S62192858A
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polygon
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polygons
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JP61035704A
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Hiromi Nakazawa
中沢 裕美
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は作図内での文字列やシンボルの自動配置及び
引き出し線の付加をコンピュータの演算によって行うよ
うにした作図の引き出し線付加文字自動配置方式に関す
るものである。
〔従来の技術〕
第10図は、例えば従来の文字−配置方式のための装置
構成図であり、図において、1はCPU2にデータ入力
する入力装置、3はCPU2からデータを出力する出力
装置である。
第11図は、従来の文字自動配置方式の全処理フローチ
ャート図である。データ入力(ステップ4)のあと、新
規配置ポリゴンの近傍をサーチ(ステップ5)して1重
なり検出対象になるような既配置ポリゴンを探し出す(
ステップ6)。
重なり検出対象の既配置ポリゴン(ステップ7゜8)に
対し重なり検出処理(ステップ9)を行い、重なりが1
つの既配置ポリゴンに対してでも起これば(ステップ1
0)、予め決められた演算式により、所定の方向に所定
の移動量だけ位置を移動する(ステップ11)。
移動後の新規ポリゴンについて再度、重なり検出処理を
行い(ステップ10)、重なりなしと判定されるまで以
上の動作を繰り返す。
どの既配置ポリゴンとも重なりがなくなり(ステップ1
2)、配置位置が決定したポリゴンを既配置ポリゴンと
しくステップ13)1次の新規ポリゴンについても同様
の処理を行う。すべてのポリゴンについて位置が決定す
れば、これらの配置位置を元に図面出力の処理を行う(
ステップ14)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の作図の文字自動配置方式は以上のように構成され
ているので、予め決められた演算式でのみポリゴンの移
動位置を決定しているため、元の位置との対応づけがで
きにくい位置に配置を決定してしまうおそれがあるとい
う問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、シンボルや文字などが自動的に配置できる
とともに、対応づけのための引き出し線をも自動的に付
加できる作図の引き出し線付加文字自動配置方式を得る
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る作図の引き出し線付加文字自動配置方式
は、入出力装置とCPUとにより作図システムを構成し
、図面上に配置する文字列やシンボルの重なり具合を、
予め決められた演算式によってCPU内で演算によって
求め、その演算の結果1重なりがある場合には前記文字
列やシンボルが重ならないように所定の方向に所定の距
離だけ移動して配置位置を決定し、その移動距離が大で
あれば引き出し線を自動的に付加するようにしたもので
ある。
〔作用〕
この発明における文字列やシンボルは、長方形ポリゴン
を模して外形寸法を与え、既配置ポリゴンに対する新規
配置ポリゴンの重なりをコンピュータの演算処理によっ
て求めることにより、重なりのない図形位置関係を決定
して該図形位置関係となるように新規配置ポリゴンの位
置を移し、この新規配置ポリゴンの移動量が大である場
合1文字列やシンボルと重なることのないように対応ず
けのための引き出し線を付加する。
〔実施例〕
第1図は、この発明の一実施例を示す配電線路図自動作
成システムの全処理フローチャート図であり、この処理
装置としては前記第10図の装置を用いる。
ここで、配電線路図とは、電柱、電線、関連機器類(こ
れらを総称してシンボルと呼ぶ)、及び上記の説明用文
字列が地図上に配置、記載された図面を意味する(第2
図のシンボル161文字列17を参照)。
次に、上記実施例の動作を第1図を参照しながら以下に
説明する。「文字列データ、シンボルデータ入力」で入
力されるデータは、第3図に示したような長方形ポリゴ
ン15で定義されるデータである。
本実施例では、文字列17は、すべて第2図に示したよ
うに、長方形ポリゴン15として取り扱っている。すな
わち、長方形ポリゴン15とは、1シンボル16、又は
一連の文字列17を覆うことのできる最小の長方形とし
て作図座標に位置付けることを意味している。
ここで長方形ポリゴン15の定義データは、第2図で示
したように中心座標(Xee ye)−四隅座標(端点
)  (Xzy yz) e  (Xzy yz) +
 (xatya) t  (X** y4) 、中心一
端点距離(It、)、長辺の長さくIV)、短辺の長さ
くIH)、角度(θ)、及びその長方形ポリゴン15が
既に配置位置が決まったもの(既配置ポリゴン)である
のが、これから配置しようとしているもの(新規配置ポ
リゴン)であるかを示すフラグで構成されている。ただ
し、フラグについては(例えば、(第2図のシンボル1
6))すべて移動できないので既配置とし、添字される
文字列17は初めはすべで新規配置としておく。
まず、これらをr文字列データ、シンボルデータ入力」
した後(ステップ21)、r近傍サーチ処理」をCPU
Z内で奥行する(ステップ22)。
この近傍サーチ処理で、新規配置ポリゴンの周囲に重な
る可能性のある長方形ポリゴンが存在する場合には「重
なる可能性あり、」で、チェックし結果をすべてメモリ
に記憶する(ステップ23゜24)。すなわち、ステッ
プ24の動作で[重なる可能性のある既装置ポリゴンは
メモリに記憶する」。
上記「近傍サーチ処理」 (ステップ22)は。
1つの新規配置ポリゴンに関して「すべての既装置ポリ
ゴンに対して処理終了」したか否かのチェックを行う(
ステップ25)。すべての既装置ポリゴンについての近
傍サーチが終わった後で、「重なり検出処理」を行う(
ステップ26)。まず新、既2つのポリゴン15につい
て第4図に示されているようにポリゴンの中心を通り辺
に平行な4本の直線18を考える。この中の1本の直線
に対して他方のポリゴンの各頂点までの距離19な直線
18の方程式をax+by+c==oとし、頂点の座標
を(xo+ yn)とする)。
この距離19と直線から辺までの距離20(これは長辺
あるいは短辺の長さの1/2に等しい)とを比較して、
直線から頂点までの距離の中で]つでも直線から辺まで
の距離より小のものがあれば、他の直線から他方ポリゴ
ンの各頂点までの距離を調べる。
ここで、もし、すべての距M19が大であれば、次にそ
の4頂点が直線に対しての同じ側の領域に存在するかど
うかを調べる。
ここで4頂点が同一領域にあれば、「重ならない」と判
定し、同一領域でなければ4直線すべてについてこの重
なり検出が終わったかどうかを調べる。終わっていなけ
れば、他の直線について調べ、終了していれば「重なる
Jと判定する。
この処理は、重なる可能性のあるメモリに記憶されてい
るポリゴンに対してのみ行なう。ここでもし、「重なる
」既装置ポリゴンが1つであれば(イエス)、新規配置
ポリゴンの位置をずらし、「文字列データの修正」を行
なう(ステップ28)。
この位置の移動法則は予め設定しておk。
かくして、文字列データの修正を行なったのち新しい位
置の新規配置ポリゴンについて、再度、「重なり検出処
理」を行う(ステップ26)。ここで既装置ポリゴンと
の重なりが全てなくなったか否かを「すべでの既装置ポ
リゴンに対して処理終了」でチェックを行い(ステップ
29)、その位置に「新規配置ポリゴンの配置位置決定
」を行い(ステップ30)、ポリゴンデータのフラグを
「既装置」とする。
また、ここで、元の位置からの移動量を調べ、予め設定
しておいた規定値よりその移動量が大であれば(ステッ
プ31)、処理対象のポリゴンをメモリに保留する(ス
テップ32)、全ポリゴンの配置位置が決定しているか
未配置ポリゴンがあるかをしらべ(ステップ33)、未
配置ポリゴンがあれば始めより処理を繰り返し、全ポリ
ゴンについて配置位置が決定していれば、引き出し線処
理を行う(ステップ34)。すべての処理が終了し、デ
ータが完成すると、そのデータに従い図面出力を行う(
ステップ35)。
第5図は上記引き出し線処理を説明するための全体のフ
ローチャート図であり1文字自動配置処理の中で移動が
大きく引き出し線が必要と判定されたポリゴンについて
、引き出し線の始点及び終点を決める(ステップ36)
。また、その始点終点から引き出し線の方程式rAx+
By十C=(JY −IY)x+ (IX−JX)y+
JX・IY−IX−JY=OJを求める(ステップ37
)。
次に引き出し線の近傍に引き出し線と重なるポリゴンを
みつけるためにポリゴン検出処理を行う(ステップ38
)。近傍エリア内にポリゴンがあれば(ステップ39)
、近傍エリア内のポリゴンと引き出し線との交点を検出
処理しくステップ40)、交点はメモリへ記憶する(ス
テップ41)。
以上の近傍エリア内ポリゴン検出処理(ステップ38)
から、交点をメモリへ記憶する(ステップ41)までの
一連の処理を、近傍エリあのすべでのポリゴンに対して
行った後(ステップ42)、ポリゴンを飛び越して引き
出し線を引くためのデータを、上記交点を引き出し線始
点から近い順に並べることによって得(ステップ43)
、そのデ−夕をもとに引き出し線を引く (ステップ4
4)。
以上の処理が1つの引き出し線に関する処理である。
次に上記引き出し線処理(第2図)の中の各処理につい
て説明する。
第6図ま近傍エリア内ポリゴン検出処理のフローチャー
ト図であり、ポリゴンデータの中心一端点距離のMAX
の値をIWとしくステップ45)、計算式(IWID=
IWX  A”+B”)により幅IWIDを算出する(
ステップ46)。
ポリゴンの中心座標(xot yo)が、引き出し線画
端点の幅にIWずつ加えた領域内に入っていて(ステッ
プ47.48)、かつ、中心点から引き出し線の距離が
IWIDより小のポリゴン(ステップ49)を近傍エリ
ア内ポリゴンとしくステップ50)、その以外のものを
近傍エリア内ポリゴンでない(ステップ51)とする。
なお、近傍エリア内ポリゴンは図示すると第7図の領域
内のものとなる。
次に第8図−(1)、(2)のフローチャート図に基づ
いて、近傍エリア内ポリゴンと引き出し線との交点検出
処理について説明する。
始めに初期値の設定を行い(ステップ52)、ポリゴン
の1辺1辺についてポリゴンの辺番号+1を行い(ステ
ップ53)、ポリゴンの辺番号〉4を判断しくステップ
54) 、Noであれば、ポリゴンの辺の方程式r(y
、−y□) x + (X、−X2) yXt・Y、+
X2・Y1=a x+b y+c=0」を求め(ステッ
プ55)、引き出し線と辺とが平行であるか否かを判断
しくステップ56)し、Yesであれば第9図−(5)
のように交点なしと考えられるので次の辺の処理を行う
。なお、(X、、 Y□)(X、、 Y2)はポリゴン
の頂点である。
次に平行でなければ、 Ax+By+c=0 ax+by+c=0 の式により交点座標(xot ya)を求め(ステップ
57)、その交点が引き出し線上にあれば(ステップ5
8.59)、交点数カウンタを+1にしくステップ6o
)、交点座標をメモリへ記憶する(ステップ61)。
以上の処理を4辺に対して行ったあとメモリに記憶され
た交点の数をしらべる。交点が3あるいは4であれば(
ステップ62)、同一座標は2つを1点とみなして交点
2として処理する(第9図−(3)、(4))。以上が
交点検出処理である。
上記実施例は、第1図に示したように、入力装置にフロ
ッピーディスクを使用した例について示したが、カード
リーダーやMTでもよく、また。
出力装置もプロッターを使用した例について示したがC
RTなどでもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、作図の文字自動配置
において、引き出し線を自動的に付加できるように構成
したので、文字自動配置によって対応づけが難かしくな
ったシンボルと文字列についての対応づけができるよう
になり、正確な図面が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による配電線路図自動作成
方式の全処理フロートチャート図、第2図は配電線路図
、第3図は長方形ポリゴンの説明図、第4図は新、既2
つのポリゴンの説明図、第5図は引き出し線処理のフロ
ーチャート図、第6図は近傍エリア内ポリゴン検出処理
のフローチャート図、第7図は引き出し線近傍エリアの
説明図、第8図−(1)、(2)は近傍エリア内ポリゴ
ンと引き出し線との交点検出処理のフローチャート図、
第9図−(1)〜(5)はポリゴンと引き出し線との交
点の説明図、第10図は文字自動配置方式を実施する装
置のブロック図、第11図は従来の文字自動配置方式の
全処理フローチャート図である。 1は入力装置、2はCPU、3は出力装置。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ入力を行う入力装置と演算処理しデータを出力す
    る出力装置とを有するCPUにより作図内に文字を自動
    配置する作図の文字自動配置方式において、前記CPU
    内の作図位置に配置された既配置ポリゴンに対し、新規
    配置ポリゴンの重り程度を所定の演算式により前記CP
    U内で演算処理して求め、前記両ポリゴン間に重なりが
    ある場合のみ、予め決められた演算式により、前記新規
    ポリゴンの位置を決定して該新規ポリゴンを所定の方向
    に所定の移動量だけ移動させて前記両ポリゴン間の重な
    りを避け、この新規ポリゴンの移動量が大である場合に
    は対応づけのために引き出し線を付加するようにしたこ
    とを特徴とする作図の引き出し線付加文字自動配置方式
JP61035704A 1986-02-20 1986-02-20 作図の引き出し線付加文字自動配置方法 Granted JPS62192858A (ja)

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JP61035704A JPS62192858A (ja) 1986-02-20 1986-02-20 作図の引き出し線付加文字自動配置方法

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JPS62192858A true JPS62192858A (ja) 1987-08-24
JPH0516072B2 JPH0516072B2 (ja) 1993-03-03

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JP (1) JPS62192858A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6338000A (ja) * 1986-07-31 1988-02-18 日立精機株式会社 丸物部品の部品図の寸法表示自動作画装置
JP2021021775A (ja) * 2019-07-25 2021-02-18 三菱電機株式会社 表示データ生成装置、表示装置および表示データ生成方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6338000A (ja) * 1986-07-31 1988-02-18 日立精機株式会社 丸物部品の部品図の寸法表示自動作画装置
JP2021021775A (ja) * 2019-07-25 2021-02-18 三菱電機株式会社 表示データ生成装置、表示装置および表示データ生成方法

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JPH0516072B2 (ja) 1993-03-03

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