JPH01273175A - 作図の文字自動配置方式 - Google Patents

作図の文字自動配置方式

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JPH01273175A
JPH01273175A JP63102005A JP10200588A JPH01273175A JP H01273175 A JPH01273175 A JP H01273175A JP 63102005 A JP63102005 A JP 63102005A JP 10200588 A JP10200588 A JP 10200588A JP H01273175 A JPH01273175 A JP H01273175A
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JP
Japan
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polygon
overlap
character
symbol
polygons
Prior art date
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Pending
Application number
JP63102005A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuko Suda
泰子 須田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH01273175A publication Critical patent/JPH01273175A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動作図装置での文字列やシンボルの自動
配置をコンピュータの演算によって行うようにした作図
の文字自動配置方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種作図の文字自動配置方式として第11図に示
すものがあった。図において、1は入力装置、2はCP
U、3は出力装置である。
次に、上記実施例の動作を第12図を参照しながら以下
に説明する。、第12図は、本システム全体の構成を示
すフローチャートである。
図において、文字列データ、シンボルデータ入力ステッ
プST4で入力される入力装置1からのデータは第13
図に示したような長方形ポリゴン44で定義されるデー
タである。
本実施例では、文字列45はすべて814図に示したよ
うに長方形ポリゴン44として取シ扱っている。すなわ
ち、長方形ポリゴン44とはlシンボル46、又は一連
の文字列45を覆うことのできる最小の長方形として作
図座標に位置付けることを意味している。
ここで長方形ポリゴン44の定義データは、第13図で
示したように中心座標(xC−yC)、四隅座標(端点
)(xl−yl)、(X2・y2)、(x8・y8)。
x4・y4)、中心一端点距離(IL)、長辺の長さ(
Iw)、短辺の長さ(IH)、角度(θ)、及びその長
方形ポリゴン44が既に配置位置が決まったもの(既配
置ポリゴン)であるのか、これから配置しようとしてい
るもの(新規配置ポリゴン)であるのかを示すフラグで
構成されている。ただし、フラグについては(例えば(
第14図のシンボル51))すべて移動できないので既
配置とし、添字される文字列45は初めはすべて新規配
置としておく。
まず、これらを第12図のフローチャートのよウニ「文
字列データ・シンボルデータ入力」(ステップ5T4)
した後、「近傍サーチ処理」(ステップ5T5)をCP
UZ内で実行する。この近傍サーチ処理で、新規配置ポ
リゴンの周囲に重なる可能性のある長方形ポリゴンが存
在する場合には「重なる可能性おり」(ステップ8T5
)で、チエツクしその結果をすべてCPU2のメモリに
記憶する。すなわち、ステップST7の動作で「重なる
可能性のある既配置ポリゴンはメモリに記憶する」。こ
の「近傍サーチ処理」(ステップST5 )は1つの新
規配置ポリゴンに関して「すべての既配置ポリゴンに対
して処理終了」(ステップST8 )したか否かのチエ
ツクを行う。すべての既配置ポリゴンについての近傍サ
ーチが終わった後で「重なシ検出処理」(ステップ5T
9)を行う。この処理は重なる可能性のあるメモリに記
憶されているポリゴンに対して0、み行なう。ここでも
し、「重なる」(ステップSTI O)既配置ポリゴン
がlりでもあれば(イエス)、新規配置ポリゴンの位置
をずらし、「文字列データの修正」(ステップ8T11
 )を行う(この位置の移動法則は予め設定しておく)
かぐして、文字列データの修正を行なったのち新しい位
置の新規配置ポリゴンについて、再度「重なシ検出処理
」(ステップST9 )を行う。
ここで既配置ポリゴンとの重なシが全てなくなつたか否
かを「すべての既配置ポリゴンに対して処理終了」(ス
テップ5T12)でチエツクを行いその位置K「新規配
置ポリゴンの配置位置決定」(ステップ8T13)を行
いポリゴンデータのフラグを「既配置」とする。
以上の処理を新規配置ポリゴンがなくなるまで行いすべ
てのデータが既配置になるとデータの完成となシ、デー
タどおシに図面の出力、すなわち「シンボルデータ修正
後の文字列データにしたが9図面出力」(ステップ8T
14)を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の作図の文字自動配置方式は以上のように構成され
ているので作図作業を自動化することは困難であり、コ
ンピュータを用いた作図装置でも文字列・シンボルの配
置は対話形式に頼らざるを得ないという問題点があつ九
この発明は上記のような問題点を解消する丸めになされ
たもので、コンピュータを用いて文字列やシンボルに周
囲を覆う長方形ポリゴンを仮定し、該長方形ポリゴン同
志の重なりを自動的に判定して重なりを避けるように配
置させることによシ、図の作成に要する人員を削減し、
併せて作成時間を短絡し、図の作成・変更を自動的に行
う作図の文字自動配置方式を得ることを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
この発明に係る作図の文字自動配置方式は図面上べ配置
する文字列やシンボルに長方形ポリゴンを模し、前記ポ
リゴンの重なシ具合を予め定められた演算式によってC
PU内で演算によって求め、前記演算の結果、ポリゴン
に重なシがある場合には前記ポリゴンが重ならなAよう
に所定の候補位置に自動的に配置文字を移動し、再度重
なりを演算によって調べる動作を繰)返し実行し最終的
にポリゴンの重なりをなくし自動配置するものである。
〔作 用〕
この発明における作図の文字自動配置方式は、文字列や
シンボルに長方形ポリゴンを模して外形寸法を与え各ポ
リゴン同志の重なりをCPUで演算処理し、その演算結
果によシ重なりのない図形位置関係を求め、前記位置関
係を図面上に移して作図する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第4
図〜第1O図において、44は長方形ポリゴン、45は
文字列、46はシンボル、47は直線、48は距離、4
9は直線から辺までの距離、50は中心シンボル、51
は候補ポリゴンである。
次に、上記実施例の動作を第1図、第4図、第5図を参
照しながら以下に説明する。まず第1図はシステム全体
の動作を示す70−チャートである。第1図において、
「文字列データ・シンボルデータ入力」(ステップ5T
15)で入力される入力装置1からのデータは、第4図
に示したような長方形ポリゴン44で定義されるデータ
である。
本実施例では、第5図に示すように文字列45、シンボ
ル46は長方形ポリゴン44として取9扱っている。す
なわち、長方形ポリゴン44とは、一連の文字列45又
はlシンボル46を覆うことのできる最小の長方形とし
て作図座標に位置付けることを意味している。
ここで、長方形ポリゴン44の定義データは、第4図に
示したように中心座標(Xc、Yc)、長辺の長さ(I
w)、短辺の長さ(I+t )、角度(θ)及びその長
方形ポリゴン44が既に配置位置が決まったもの(既配
置ポリゴン)であるのか、これから配置しようとしてい
るもの(新規配置ポリゴン)であるのかを示すフラグ(
処理タイプフラグ)と、各シンボル等の種別を示すフラ
グとで構成されている。
まず、これらを先の「文字列データ・シンボルデータ入
力」(ステップ5T15)した後、全データの「処理タ
イプフラグのセット」(ステップ8T16)を実行する
。各データについて、そのフラグで「新規配置ポリゴン
である」(ステップ8T17)か否かのチエツクを行い
、その結果「新規配置ポリゴンである」(ステップ5T
17)データについては、そのデータの新規配置の「候
補位置座標のセット」(ステップ8T18)を行い、続
いて「新規配置位置決定処理」(ステップ19T19)
を実行し、処理タイプフラグを「既配置」とする。
以上の処理を新規配置ポリゴンの「入力データ終了」(
ステップ8T20)まで行い、すべてのデータが既配置
と凍るとデータの完成となシ、「修正後のデータの図面
出力」(ステップS′v21)を行う。
本発明における作図の文字自動配置の主要な流れについ
ては以上のとおりである。次に各々の処理について説明
する。
まず前記ステップ8T19における「候補位置座標のセ
ット」の処理方法を第1O図を参照して説明する。図は
新規配置ポリゴンの候補位置の配置例である。数字l〜
20は優先順位を表わし、人は中心シンボル50との離
隔幅でメジ、新規配置ポリゴンの種別に対しての固有値
である。中心シンボル50の中心座標に対する各候補ポ
リゴン51の中心座標を第11図のcptr2で計算し
て求めその中心座標をセットする。また、候補ポリゴン
51が図面範囲外となる場合には、無効フラグをセット
し「無効」とする。すべての候補ポリゴン51に対して
中心座標及びフラグをセットした後で、固定候補位置を
決める。固定候補位置とは、新規配置ポリゴンの種別に
対して固有であシ、すべての候補ポリゴンが「無効」か
、「重なる」場合にやむを得ず選択する候補位置であ夛
、優先項位番号で示す。
次に上記処理でセットされたものをもとに、ステップ8
T19の「新規配置位置決定処理」を行う。すなわち、
優先順位め高い候補ポリゴン51から処理をすすめてい
く。まず、候補ポリゴン51の「候補位置は図面範囲内
」(ステップ8T22)であるか否かをチエツクしYE
Sであれば「重なυ検出処理」(ステップ8T23)を
行う。この処理は、既配置ポリゴンに対して行う。ここ
でもし既配置ポリゴンの重なりをチエツクし、「重なる
」(ステップ5T24)が1つでもYESであれば、次
に優先順位の高い候補ポリゴン51(次候補ポリゴン)
K移動し、再度「重な)検出処理」(ステップ5T23
)を行う。ここで、既配置ボワゴンとの重なシが全てな
くなったか否かを「すべての既配置ポリゴンに対して処
理終了」(ステップ8T25)でチエツクを行い、「候
補位置を新規配置位置」(ステップ5T28)とし、ポ
リゴンデータの処理タイプのフラグに「既配置フラグを
セット」(ステップ5T29)する。もし、「次候補ア
シ」(ステップ8T26)のチエツクでNOの場合は、
すべての候補ポリゴン51が無効であるか、重なりがあ
るとみなし、「固定候補位置を新規配置位置」(ステッ
プ5T27)とし、「既配置フラグをセット」(ステッ
プ5T29)を実行する。
次に第3図は前記第2図の「重な夛検出処理」(ステッ
プ8T23)のフローチャートを示している。まず、新
規配置、既配置2つのポリゴンについて、第6図に示さ
れているようにポリゴンの中心を通シ辺に平行な4本の
直線4Tを考える。
そこでこの中の1本の直線47に対して一方のポリゴン
の中心を通り辺に平行な直線と他のポリゴンの各頂点と
の距離48を次のように求める(ステップ5T30)(
第7図)。
すなわち、前記距離48は、 で表わすものとする(ただし、ポリゴンの中心を通υ辺
に平行な直線47の方程式をax−)−by+c;0と
し、頂点の座標を(xo、yo)とする)。
このl直線から他方のポリゴンの頂点までの距離48と
、直線から辺までの距離49(これは長辺あるいは短辺
の長さの1/2に等しい)とを「距離がすべて直線から
辺までの距離よシ大きい」(ステップ5T31)で比較
してl直線から他方のポリゴンの頂点までの距離48の
中で1つでも直線から辺までの距離49よす小のものが
られば、他の直線から他方ポリゴンの各頂点までの距離
をしらぺる。ここでもし、すべての距離、すなわちl直
線から他方のポリゴンの頂点までの距離48が大であれ
ば(第8図)、次にその「4頂点は直線に対して同一側
に存在する」(ステップ8T32)かどうかを調べる。
ここで4頂点が同一領域にあれば(第9図)、「重なら
ない」(ステップ5T34)と判定し、同一領域でなけ
れば中心を通り辺に平行な直線47のすべてについて、
この重なり検出が終わったかどうかを「4直線すべて処
理終了」(ステップ5T33)でしらべる。終わってい
なければそれ以外の直線で中心を通シ辺に平行な直線2
7について調査し終了していれば「重なる」(ステップ
5T35)と判定する。
以上の諸処理を実行することによって配電線路図は、文
字列45やシンボル46が他のものと重なることなく配
置され、完成することになる。
(ここで配電線路図とは電柱、11線、関連機器類(こ
れらを総称してシンボルと呼ぶ)及び上記の説明用文字
列が地図上に配置、記載された図面を意味する。) なお、上記実施例では、候補位置を第1O図のように設
定したものを示したが、移動法則を計算式により求めて
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、第11図において、入力装置はフロッピーディス
ク、イメージリーダ、MT等のいずれであってもよい。
また出力装置もプロッター、CRT等のいずれであって
もよい。
また、上記実施例では、配電線路図面の作成例について
説明したが、文字列やシンボル等を扱う図面の設計など
tcも容易に転用でき、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、図面上に文字列やシ
ンボル等を配置する場合に1文字列やシンボルを長方形
ポリゴンを模して外形寸法を与え、その図形化したポリ
ゴンを仮定すると共に、そのポリゴン同志の重なりをコ
ンピュータで演算処理し配置位置の移動と重なり検出と
をくり返すことによって、文字列やシンボル等を重なカ
ナなく自動配置できるようにしたので、作図上の工数や
、手間が省けると同時に作図速度が大幅に向上する等の
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第11図の動作を説明するフローチャ−ト、第
2図及び第3図は第1図の中の処理を説明するための7
0−チャート、第4図〜第6図は本実施例特有の用語を
説明するための説明図、第7図〜第9図は第3図を説明
するための説明図、そして第1O図は第1図を説明する
ための説明図、第11図は一般的な文字自動配置装置の
構成図、第12図は従来の文字自動配置の動作を説明す
るフローチャート、第13図、第14図は従来の方式に
おける特有の用語を説明する説明図である。 図において、1は入力装置、2はCPU、3は出力装置
、44は長方形ポリゴン、45は文字列、46はシンボ
ル、50は中心シンボル、51は候補ポリゴンである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 代理人 弁理士  1)澤 博 昭;  ゛(外2名) 第1図 第4回 第5図 116図 直陳2T+SαX+by↑c=。 A:高1鴨輻 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CPUにデータ入力を行う入力装置と、前記CPUにて
    演算処理し、該処理結果のデータを出力する出力装置と
    からなる作図の文字自動配置方式において、前記CPU
    内の作図位置に配置された既配置ポリゴンに対し新規配
    置ポリゴンの重なりを所定の演算式に基づきCPU内で
    演算処理して求め、前記既配置及び新規配置ポリゴン間
    に重なりがある場合のみ新規配置ポリゴンの種別により
    予め決められた候補位置に移動処理し、前記両ポリゴン
    間の重なりを避け新規ポリゴンの位置を決定すると共に
    、前記ポリゴンの形状を1シンボル又は1連の文字列を
    覆う最小長方形として作図座標に位置付けるようにした
    ことを特徴とする作図の文字自動配置方式。
JP63102005A 1988-04-25 1988-04-25 作図の文字自動配置方式 Pending JPH01273175A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63102005A JPH01273175A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 作図の文字自動配置方式

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JPH01273175A true JPH01273175A (ja) 1989-11-01

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JP63102005A Pending JPH01273175A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 作図の文字自動配置方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04310184A (ja) * 1991-04-09 1992-11-02 Nec Corp 画像処理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04310184A (ja) * 1991-04-09 1992-11-02 Nec Corp 画像処理システム

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