JPH026994Y2 - - Google Patents

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JPH026994Y2
JPH026994Y2 JP1985034199U JP3419985U JPH026994Y2 JP H026994 Y2 JPH026994 Y2 JP H026994Y2 JP 1985034199 U JP1985034199 U JP 1985034199U JP 3419985 U JP3419985 U JP 3419985U JP H026994 Y2 JPH026994 Y2 JP H026994Y2
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press
bushing
fitting
hole
bush
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ハウジング部材のブツシユ穴に、弾
性体からなるブツシユを圧入するブツシユ圧入装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来から、中心にインナーカラーを有し外周側
が弾性体から構成された円筒形のゴムブツシユが
知られている。このようなブツシユは、その外径
がハウジング部材のブツシユ穴内径よりも大に形
成され、ブツシユをハウジング部材のブツシユ穴
に圧入する際には、通常ブツシユ外周面に潤滑油
が塗布される。このような円筒型のブツシユをハ
ウジング部材に圧入する際には、効率よく圧入す
ることおよび圧入条件を一定させることが要求さ
れるが、これに対処するために、先に本出願人に
より、ブツシユを絞りながらハウジング部材のブ
ツシユ穴へと導くテーパのガイドホルダとガイド
面への自動給油装置とを備えた圧入装置が提案さ
れている(実開昭58−126131号)。
ところが、ハウジング部材のブツシユ穴に圧入
されるブツシユの種類には、上記の単なる円筒状
のもの他に、第4図に示すような外周が凹凸形状
に形成されたブツシユ1がある。このブツシユ1
は、中心に鉄製のインナーカラー2を有し、イン
ナーカラー2の外側に弾性体3が設けられてい
る。弾性体3の両端部には、リツプ部3aが形成
されている。そして、このブツシユ1の両端のリ
ツプ部3aは、圧入完了時には、第5図に示すよ
うにハウジング部材4,5のブツシユ穴5aの両
端部から張り出すようになつている。
このようなブツシユ1をハウジング部材5のブ
ツシユ穴5aに圧入する方法は、従来、ブツシユ
1を正規の圧入位置よりオーバーストロークで押
し込み、ブツシユ1の弾性体3の自己弾性力によ
る戻し力を利用して、リツプ部3aの張り出しを
行なうようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述の圧入方法では、弾性体3
の内部応力を利用して圧入戻しを行うため、リツ
プ部3aの張り出しが不確実になつたり、また、
潤滑方法が確実でないと、圧入時に弾性体3の外
周部を損傷させたりするという問題が生じるおそ
れがある。
本考案は、上記のような問題を解消するために
リツプ部をブツシユ穴両端からはり出させるタイ
プのブツシユ圧入において、ブツシユの弾性体を
損傷させることなくブツシユをブツシユ穴に圧入
し、かつ弾性体の両端リツプ部を確実にブツシユ
穴の両端部から所定量だけ張り出させることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的に沿う本考案のブツシユ圧入装置は、
ハウジング部材のブツシユ穴に、弾性体からなる
ブツシユを、該ブツシユの両端リツプ部が前記ブ
ツシユ穴の両端部から張り出す状態に圧入するブ
ツシユ圧入装置において、 前記ブツシユをブツシユ穴への圧入前にブツシ
ユ穴内径よりも小さい外径に絞り込むテーパガイ
ドユニツトと、 前記テーパガイドユニツトによつて絞り込まれ
た前記ブツシユを一方のリツプ部が前記ブツシユ
穴の一端から十分に張り出すまでブツシユ穴に圧
入する圧入手段と、 該圧入手段によりブツシユ穴に圧入された前記
ブツシユを他方のリツプ部が前記ブツシユ穴の他
端から張り出すまで押し戻す圧入戻し手段と、 前記テーパガイドユニツトのブツシユガイド面
に潤滑油を供給する潤滑油供給装置と、を備えた
を備えたものから成る。
〔作用〕
このように構成されたブツシユ圧入装置では、
テーパガイドユニツトのブツシユガイド面に、潤
滑油供給装置からの潤滑油が供給されているの
で、弾性体の絞り込みと同時に外周面に潤滑油が
塗布される。弾性体は、絞り込みによる弾性体自
体の復元力によりテーパガイドユニツトのブツシ
ユガイド面に全周が密着しようとするので、この
部分に潤滑油が供給されることにより、潤滑油は
ブツシユ全周にわたつて確実にかつ均一に塗布さ
れる。そして、ブツシユにはハウジング部材ブツ
シユ穴に圧入される前に、確実に全周面に潤滑油
が付着されるので、ブツシユ穴への圧入時におい
ては、介在する潤滑油膜によつて、確実に摩擦抵
抗が低減され、弾性体が無理な変形を生じること
なく円滑に圧入が行われ、弾性体の損傷は防止さ
れる。
また、本装置には、圧入手段とともに圧入戻し
手段が設けられているので、ブツシユは、圧入手
段によつて最初、深圧入させられ、弾性体の一方
にリツプ部は、ブツシユ穴の一端から十分に張り
出される。その後、ブツシユは、圧入戻し手段に
よつて押し戻され、他方のリツプ部も、ブツシユ
穴の他端から張り出される。
このように、従来のような弾性体の自己弾性力
を利用したなりゆきまかせの押し戻しでないた
め、弾性体は確実に必要な量だけ押し戻され、弾
性体の両端リツプ部は、確実にブツシユ穴の両端
部に張り出される。
〔実施例〕
以下に、本考案のブツシユ圧入装置の望ましい
実施例を、図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図は、本考案の一実施例に係
るブツシユ圧入装置を示している。図中、1はブ
ツシユ、2はインナーカラー、3は弾性体、3a
はそのリツプ部を示しており、4はワーク、5は
ワーク4に設けられたハウジング部材を示してい
る。ここまでの構成は従来と同一か又はそれに準
じるので同一の符号を付してある。
ハウジング部材5の上方には、ハウジング部材
5と同心にブツシユ圧入装置のテーパガイドユニ
ツト6が設けられている。テーパガイドユニツト
6には、ブツシユ1をハウジング部材5のブツシ
ユ穴5aへ圧入する前に、ブツシユ穴5aの内径
よりも小さい外径に絞り込むテーパ穴6aが形成
されている。テーパ穴6aは、上端が大径で下に
いくにしたがい小径となるテーパ穴であり、テー
パ穴6aの下方はストレートの穴6bに形成され
ている。テーパガイドユニツト6の下端には、ハ
ウジング部材5が嵌合される位置決め用の穴6c
が形成されている。穴6cへのハウジング部材5
の嵌合によつて、ハウジング部材5とテーパガイ
ドユニツト6と同心状態が確保される。
テーパガイドユニツト6には天板プレート7が
設けられており、この天板プレート7上面には、
セツト当金8、圧入戻し時ストツパユニツト9、
吊りさげ用ロツド10、クランプ用コイルばね1
1、ばねガイドシヤフト12がそれぞれ設けられ
ている。そして、コイルばね11には、ガイドシ
ヤフト12が挿通されている。
セツト当金8には、ブツシユ1をセツトする貫
通穴8aが形成されており、この貫通穴8aは、
テーパガイドユニツト6のテーパ穴6aと同心に
合わされている。
また、セツト当金8には給油通路8bが設けら
れている。給油通路8bの一端は給油口8cにな
つており、他端は、セツト当金8とテーパガイド
ユニツト6との間に設けられた潤滑油溜用のスポ
ンジ13に導かれている。そして、給油口8cに
は、テーパガイドユニツト6のブツシユガイド
面、すなわち、テー穴6a内面、ストレート穴6
b内面に潤滑油を供給する潤滑油供給装置14が
接続されている。
圧入戻し時ストツパユニツト9は、天板プレー
ト7の端部に固定されており、圧入戻し時ストツ
パユニツト9の先端部には、ストツパ当金15が
設けられている。ストツパ当金15は、連結手段
15aを介して圧入戻しストツパユニツト9に対
して首振り自在に構成されている。
ハウジング部材5の上部には、ブツシユ1をハ
ウジング部材5のブツシユ穴5aに圧入する圧入
手段16が設けられている。圧入手段16は、圧
入用ピン17、圧入用シリンダ18、吊りさげ用
フランジ19から構成されている。圧入用ピン1
7は、テーパガイドユニツト6に軸芯が合わされ
ており、圧入用ピン17の下端部には、ブツシユ
1の芯出し用となるガイドピン17aが形成され
ている。ガイドピン17aの根元には、ブツシユ
1の圧入時にインナーカラー2の端部と当接する
段差部17bが形成されている。そして、段差部
17bの上方には、段差部17cが形成されてい
る。圧入用ピン17の上端部は圧入用シリンダ1
8と連結されており、圧入用シリンダ18の推力
により上下動作が可能になつている。圧入用ピン
17には、天板プレート7の吊りさげ用フランジ
19が設けられている。
吊りさげ用フランジ19には、複数個の穴19
a,19bがそれぞれ設けられており、穴19a
には天板プレート7を吊りさげる吊りさげ用ロツ
ド10が挿通されており、穴19bには、ばねガ
イドシヤフト12が挿通されている。また、吊り
さげ用ロツド10の上端部にはストツパ部10a
が形成されている。そして、圧入用ピン17の上
昇により、このストツパ部10aが吊りさげ用フ
ランジ19の上面に当接し、天板プレート7が、
吊り下げられる構造になつている。また、圧入用
ピン17が上昇した時に、圧入用ピン17の段差
部17cとセツト当金8の上面部との間は、圧入
戻しストツパユニツト9により、前進するストツ
パ当金15が介在可能な構造になつている。
ハウジング部材5の下方には、当金20と、圧
入手段16によりブツシユ穴5aに所定位置より
も深く圧入されたブツシユ1を押し戻す圧入戻し
手段21が設けられている。
当金20には、ハウジング部材5に嵌合し、ハ
ウジング部材5の位置決めを行なう位置決め穴2
0aが形成されている。圧入戻し手段21は、圧
入戻し用ピン22と圧入戻しシリンダ23からな
り、圧入戻し用ピン22は、圧入戻しシリンダ2
3によつて当金20の貫通穴20bを摺動可能に
構成されている。当金20と圧入戻し用ピン22
の軸芯は、圧入用ピン17の軸芯と合わされてい
る。
このように構成されたブツシユ圧入装置の作用
について以下に説明する。
第1図はブツシユ1の深圧入の状態のブツシユ
圧入装置を示している。圧入前の状態ではテーパ
ガイドユニツト6は、天板プレート7とともに圧
入用シリンダ18により、吊りさげ用ロツド10
を介して、上部へ持ち上げられている。この時に
は、圧入用ピン11の先端部は、セツト当金8の
上端面よりも上側に設定されている。この段階
で、ブツシユはセツト当金8にセツトされ、ハウ
ジング部材5は当金20にセツトされる。次に圧
入サイクルが開始されると、潤滑油装置14から
スポンジ13に、潤滑油が供給される。そして、
スポンジ13に溜まつた潤滑油は、テーパガイド
ユニツト6のテーパ穴6a内面、ストレート穴6
b内面に供給される。つぎに、圧入用シリンダ1
8が作動して圧入用ピン17が下降すると、コイ
ルばね11の圧縮力により、ハウジング部材5
は、テーパガイドユニツト6と当金20の間でク
ランプされる。ただし、この時のクランプ力はコ
イルばね11の圧縮力のみである。さらに、圧入
用シリンダ18のロツド18aが下降すると、最
初、セツト当金8にセツトされたブツシユ1は、
圧入用ピン17の段部17aにより押し下げら
れ、セツト当金8の貫通穴8aを通過し、テーパ
ガイドユニツト6のテーパ穴6aに送られる。こ
こで、ブツシユ1は、ハウジング部材5のブツシ
ユ穴5aの内径よりも小さい外径に絞り込まれ
る。そして、このままの外径に規制されながらハ
ウジング部材5に圧入され、ブツシユ深圧入サイ
クルが完了する。
したがつて、ブツシユ1と装置のブツシユガイ
ド面の摩擦力は、潤滑油によつて大幅に低減さ
れ、圧入時における弾性体3には無理な力はかか
らず、弾性体3の損傷は防止される。
なお、この時のブツシユ1の圧入状態は、第3
図に示すように、下方のリツプ部3aは、自己弾
性力によつて既にブツシユ穴5aの外に十分に張
り出しているが、上方のリツプ部3aは、ブツシ
ユ穴5aに入つたままとなつている。
つぎに、圧入戻しサイクルについて説明する。
第2図は、圧入戻しを行なつている状態を示して
おり、第1図との相違点はストツパ当金15が前
進して、圧入用ピン17の段部17cと当金8の
間に介在している点と、圧入戻しピン22が上昇
している点である。圧入戻しサイクルは、まず、
圧入用ピン17が、圧入用シリンダ18のロツド
18a上昇により一度上昇される。ロツド18a
の上昇動作は、圧入戻し時ストツパユニツト9の
ストツパ当金15が、圧入用ピン17の段部17
cと、セツト当金8の上面の間にはいるスペース
が確保できる位置で停止される。この状態で、ス
トツパ当金15が前進され前進完了後、再び、圧
入用シリンダ18のロツド18aの下降が開始さ
れる。このため、ハウジング部材5は、コイルば
ね11の圧縮力に変つて圧入用シリンダ18の推
力によつてクランプされる。クランプが完了する
と、圧入戻しシリンダ23が作動して圧入戻し用
ピン22は上昇され、深圧入されているブツシユ
21は上方に押し戻される。そして、下方のリツ
プ部3aは、張り出した状態を保ち、上方のリツ
プ部3aはブツシユ穴5aから抜け出し、その張
り出し量は所望のものとなる。なお、この時の圧
入用シリンダ18の推力は、圧入戻し用シリンダ
23にてブツシユ1を押し戻すときの力をこえる
だけの推力が必要とされる。
したがつて、弾性体3の両端リツプ部3aは、
第5図に示すように、確実にハウジング部材5の
ブツシユ穴5aから張り出され、圧入は完了す
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案のブツシユ圧入装
置によるときは、ブツシユが通過するブツシユガ
イド面に潤滑油供給装置からの潤滑油を供給する
ようにしたので、弾性体を損傷させることなく、
ブツシユ穴に圧入することができるという効果が
得られる。
また、圧入手段によつて一方のリツプ部がブツ
シユ穴の一端から十分に張り出すまで深く圧入さ
れたブツシユを、圧入戻し手段により他方のリツ
プ部がブツシユ穴の他端から張り出すまで押し戻
すようにしたので、従来の弾性体の自己弾性力を
利用して圧入戻しする方法に比べ、弾性体の両端
リツプ部を所定量確実にブツシユ穴の両端部から
張り出すことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るブツシユ圧入
装置のブツシユの圧入戻し前の深圧入状態を示す
縦断面図、第2図は第1図の装置のブツシユの圧
入戻し中の状態を示す縦断面図、第3図は第1図
の装置の部分拡大図、第4図は圧入前のブツシユ
の拡大断面図、第5図は圧入が完了した状態のブ
ツシユの拡大断面図、である。 1……ブツシユ、3……弾性体、3a……リツ
プ部、5……ハウジング部材、5a……ブツシユ
穴、6……テーパガイドユニツト、14……潤滑
油供給装置、16……圧入手段、21……圧入戻
し手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ハウジング部材のブツシユ穴に、弾性体からな
    るブツシユを、該ブツシユの両端リツプ部が前記
    ブツシユ穴の両端部から張り出す状態に圧入する
    ブツシユ圧入装置において、 前記ブツシユをブツシユ穴への圧入前にブツシ
    ユ穴内径よりも小さい外径に絞り込むテーパガイ
    ドユニツトと、 前記テーパガイドユニツトによつて絞り込まれ
    た前記ブツシユを一方のリツプ部が前記ブツシユ
    穴の一端から十分に張り出すまでブツシユ穴に圧
    入する圧入手段と、 該圧入手段によりブツシユ穴に圧入された前記
    ブツシユを他方のリツプ部が前記ブツシユ穴の他
    端から張り出すまで押し戻す圧入戻し手段と、 前記テーパガイドユニツトのブツシユガイド面
    に潤滑油を供給する潤滑油供給装置と、 を備えたことを特徴とするブツシユ圧入装置。
JP1985034199U 1985-03-12 1985-03-12 Expired JPH026994Y2 (ja)

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