JPH0269599A - 洗浄、脱脂及び水のリコンディショニングのための酵素物質 - Google Patents

洗浄、脱脂及び水のリコンディショニングのための酵素物質

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JPH0269599A
JPH0269599A JP21530788A JP21530788A JPH0269599A JP H0269599 A JPH0269599 A JP H0269599A JP 21530788 A JP21530788 A JP 21530788A JP 21530788 A JP21530788 A JP 21530788A JP H0269599 A JPH0269599 A JP H0269599A
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JP
Japan
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cleaning
protein
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lipase
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Novak Jan
ヤン ノーバク
Kuraarobaa Branka
ブランカ クラーロバー
Dennerobaa Katejiina
カテジーナ デンネロバー
Prohaska Karle
カレル プロハーズカ
Bodlargeka Zdenek
ズデニェーク ボドラージカ
Truman Jiri
イジー トルマン
Rishabaa Dana
ダナ リシャバー
Shumidlcal Jan
ヤン シュミドルカル
Ropata Vaclav
バーツラブ ロパタ
Kobaaju Pavel
パベル コバージュ
Socheku Jiri
イジー ソウチェク
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Tukovy Prumysl Koncern
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/38Products with no well-defined composition, e.g. natural products
    • C11D3/386Preparations containing enzymes, e.g. protease or amylase
    • C11D3/38654Preparations containing enzymes, e.g. protease or amylase containing oxidase or reductase
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、洗浄、脱脂、清浄及び汚染された廃水のりコ
ンディショニングのための酵素物質(該物質は5〜35
個の炭素原子を有する疎水類を分解することができる)
に関する。
洗浄剤及び清浄剤の現在のレベルは、実際に世界しゆう
にバランスがとられている。比較的に高い有効性が、ア
ニオン性及び非イオン性界面活性剤、キレート剤及び特
定の添加剤(この中で最も有意な洗浄効果は、プロテイ
ナーゼ及びアミラーゼ、過硼酸ナトリウム、カルボキシ
メチルセルロース及び光学的増白剤に基づかれる)の組
み合わせを用いて少々の変性を伴って確立されたその組
成物により達成される。
所望する利用特性を達成するためには、加熱の機械的効
果を適用することがほとんどの場合必要である。特に、
高含有量の疎水性物質、界面活性剤及びアルカリ金属含
有物の除去が必要である。
洗浄において、前記必要条件が適合されない場合、脂肪
の汚れは、はとんど分離不可能な粒子に沈殿するかも知
れない。その洗浄過程は、そのリコンディショニングに
対して比較的多量の廃水を生じ、そして特に界面活性剤
及びビルダーの分離は相当に費用が高い。
これとは別に、疎水性物質の非乳化性が通常ひじょうに
要求される。なぜならば、それは他の成分の添加、すな
わち特殊なプラントを必要とし、そして一般的に廃水の
りコンディショニングに費やされる費用の上昇をもたら
すからである。
既知のように、洗浄剤、清浄剤及び同様の物質として現
在利用できる原料の中には、エネルギー及び環境の清浄
性を保護するための投資を必要としないプロテアーゼ及
びアミラーゼが存在する。
この事実にもかかわらず、タンパク質性及び多糖性不純
物成分の両者の分離のために必要とされる要求を一般的
に減じる高い有効性の成分が考慮される。しかしながら
、これらの酵素はひじように選択的な性質のものであり
、そして汚れの構成成分及び特にそれらの疎水性部分(
従来、界面活性剤の適用により分離されて来た)のすべ
てを少しも除去できない。なお、洗浄工程の後、使用さ
れた界面活性剤及び放出される疎水性物質の処理の問題
も解決されるべきである。
前記に示されたような従来技術の欠点を排除するために
、本発明は、吸湿性及び非吸湿性物質の両者を洗浄し、
脱脂し、清浄し、そして汚染された廃水をリコンディシ
ョニングするための改良された酵素物質を提供し、該物
質は活性化剤、軟化剤、界面活性剤、充填剤、香料、着
色剤、タンパク質分解剤、アミロース分解剤及び緩衝液
添加物又はそれらの混合物を含み、そして本発明によれ
ば、それはリパーゼ及びオキシドレダクターゼに基づく
多酵素複合体0.1〜50重量%、好ましくは0.5〜
10重量%を含み(ここで最少のリパーゼ活性は、■タ
ンパク質当たり2単位であり、そしてアルカンヒドロキ
シラーゼのオキシドレダクターゼ活性は、■タンパク賞
当たり少なくとも0、5 nKatであり、そしてアル
コールデヒドロゲナーゼの活性は、■タンパク質当たり
0.5単位である)、そして該酵素物質は、さらに2〜
45重量%の非イオン性及び/又はアニオン性界面活性
剤をさらに含有し、同時に、100重量%までの残留物
がキレート剤、充填剤、着色剤、香料、増白剤、生物学
的及び他の添加剤により形成されている。
本発明の酵素物質により、疎水性物質は、実質的に少量
の界面活性剤を用いて、又はそれらを使用しないでさえ
除去され得、そしてこの事実は、生態学的見地から、ひ
じょうに有意である。さらにその酵素物質は、存在する
洗浄剤及び清浄剤の有効性を高めることができ、そこで
それらは、低温で適用され得、そしてそのことはまた、
相当の電力の節約も意味する。
本発明の酵素物質は、不純物(この疎水性部分は、炭化
水素、アルコール、有機酸及び5〜35個の炭素原子を
有するそれらの誘導体の鎖を含む)を好結果をもって溶
解することができる。
より短く、水溶性で且つ生物学的に容易に分解できる物
質、たとえば酢酸及びプロピオン酸への上記物質のすべ
ての転換が、リパーゼ、アルカンオキシダーゼ及びアル
コールデヒドロゲナーゼ活性を有する酵素複合体により
もたらされる。一連の酵素反応において、リパーゼは、
アルコールの高級脂肪酸エステルの存在下でまず初めに
、そのエステル結合を分離するように活性化し;従って
、たとえば脂肪酸及びアルコールは、酸化反応のシステ
ムにより、及び特に酸化により分解される。
また脂肪族炭化水素も、多段階酸化により分解され、こ
れは一般的に、炭素原子C1のヒドロキシル化により開
始され、それによって初めにアルコール、そして次の段
階において、酸が生じるであろう。この段階の後、酸化
が行われる。酸化により得られた代謝物、すなわちアセ
チル、又はプロピオニル−CoAが、クエン酸回路又は
°メチルクエン酸回路において分解され、それによって
二酸化炭素及び水が生じるであろう。
洗浄剤、清浄剤及び脱脚剤における酵素系の使用は、存
在するが、但し実質的に少量の界面活性剤及びキレート
剤含有量により洗浄効果を高めることができ、酵素成分
の効果性を基本的な不純物成分(但し色素を除く)のす
べてに拡張し、そして環境の保護をより容易に促進する
本発明の酵素物質及びその効果は、次の例に例示される
。使用される?温度及び、対照と比較する場合、洗浄能
力の上昇に対する種々の活性多酵素複合体の影響(例5
及び6)、又は洗浄能力に対する温度の影響(例4)を
記録するために行われた一連の実験が存在する。他の一
連の例1,2及び3は、界面活性剤及びその界面活性剤
自体に関する多酵素複合体に基づいての酵素物質のより
高い洗浄能力を例示し、そしてさらに、対照に比べての
多酵素複合体の使用のための洗浄能力の上昇は、種々の
界面活性剤型の使用及びその濃度の変化により影響され
ないことを示す。個々の実験は連続した時間間隔をもた
らすので、種々のタイプの編織布がそのために使用され
、そしてこの事実は、得られた洗浄能力の絶対値にある
程度影響を及ぼす。
[ トリポリホスフェート25重量%、ラウリルポリグリコ
ールエーテル(12モルのエチルオキシドを含む)2重
量%、多酵素複合体(該複合体の強められたリパーゼ活
性は曙タンパク質当たり20単位であり、アルカンデヒ
ドロキシラーゼ活1生は■タンパク質当たり0.6 n
Katであり、そしてアルコールデヒドロゲナーゼ活性
■タンパク質当たり1.5単位である)4重量%、及び
種々の量のナトリウムドデシルベンゼンスルホネート並
びに水(100重量%を補うN)から成る洗浄剤5gを
、?容解し、そして11当たり5.34mモルのCa”
を含む水により全体を11の体積にした。このようにし
て得られた溶液を、標準の汚れの洗濯用綿布の試験のた
めに、40℃で15分間、LIMITEST型の実験用
洗濯機に使用した。ドデシルベンゼンスルホネート(D
BS)の重量%含有率に依存しての洗浄剤に基づく洗浄
能力試験の結果が、次の第11′°″″12パ    
       以下余白」」二に 積にした。このようにして得られた溶液を、標準の汚れ
の洗濯用綿布の試験のために、40”Cで15分間、実
験用洗濯機に使用した。ナトリウムトリポリホスフェ 
)(TPP)の含有率に依存しての洗浄能力の結果を、
次の第2表に示す:ナトリウムアルキルベンゼンスルホ
ネート6重量%、エチルオキシド12モルを含むラウリ
ルポリグリコールエーテル2重量%、多酵素複合体3重
贋%(該酵素中のリパーゼ活性は■タンパク質当たり1
0単位であり、アルカンヒドロキシラーゼの強められた
オキシドレダクターゼ活性は■タンパク質当たり1.5
 nKatであり、そしてアルコールデヒドロゲナーゼ
活性は■タンパク質当たり1.5単位である)、及び種
々の量のナトリウムトリポリホスフェート並びに水(1
00重量%を補う量)から成る洗浄剤5gを溶解し、そ
して11当たり5.34mモルのCa”°を含む水によ
り全体を11の体±1 エチルオキシド12モルを含むラウリルポリグリコール
エーテル2重量%、多酵素複合体3重量%(該酵素中の
強められたオキシドレダクターゼ及びリパーゼ活性の両
者は例2の通りである)、及び種々の量のナトリウムト
リポリホスフェート、並びに水(110重量%を補う量
)から成る洗浄剤5gをン容解し、そして11当たり4
5.34 mモルのCa”を含む水により全体をIlの
体積にした。このようにして得られた溶液を、標準の汚
れの洗濯用綿布の試験のために、40℃で15分間、実
験用洗濯機LIMITESTに使用した。ナトリウムト
リポリホスフェート含有率に依存しての洗浄剤の洗浄能
力の結果を次の第3表に示す: 尉土 pH8のリン酸塩緩衝溶?&1000−に、多酵素複合
体(例2におけるような強化されたオキシドレダクター
ゼ活性を有する)100重量%のみから成る洗浄剤5g
を添加した。その得られた溶液を、標準の汚れの洗濯用
綿布の試験のために、種々の温度での実験条件下で15
分間、洗濯機に使用した。
洗浄能力試験の結果を次の第4表に示す:五l リン酸塩緩衝溶液(ptl 8 ) 10100Oに、
多酵素複合体(例2におけるような強化されたオキシド
レダクターゼ活性及びリパーゼ活性を有する)100重
量%のみを含む洗浄剤0.2〜5gを添加した。その得
られた溶液を、Czechos 1ovakの標準の汚
れの洗濯用綿布の試験のために、50℃で15分間の実
験条件下で使用した。多酵素複合体の量に依存しての洗
浄能力試験の結果を次の第5表に示す:以下余白 1表 コ」L表 劃」− リン酸塩緩衝溶液(pH8) 1000−に、多酵素複
合体(例1におけるようなオキシドレダクターゼ活性及
び強化されたリパーゼ活性を有する)100重量%のみ
を含む洗浄剤0.5〜5gの種々の量を添加した。その
得られた溶液を、Czechos 1ovakの標準の
汚れの洗濯用綿布の試験のために、50℃で15分間の
実験条件下で使用した。多酵素複合体の量に依存しての
洗浄能力試験の結果を、次の第6表に示す:     
       以下余白、LL 微粉砕された酵素物質を製造するための従来の方法にお
いては、ドデシルベンゼンスルホネート7重量%、ノニ
ルポリグリコールエーテル3重量%、トリポリホスフェ
ート20重景%、カルボキシメチルセルロース1.5重
量%、珪酸ナトリウ・ム3重量%、光学的増白剤0.2
重量%、非品性珪酸3重量%、香料0.2重量%、5〜
35個の炭素原子を有する疎水性鎖を分解でき、そして
例1におけるように強化されたリパーゼ活性(カプセル
形での)を示すことができる多酵素複合体2重量%、及
び硫酸ナトリウム60.1重量%の混合物を調製した。
多酵素複合体なしての対照の検体と比較する場合、30
〜50°Cの温度に依存して評価された濃度の全範囲内
で、輝度因子の7単位の上昇が達成された。
開又 20%の界面活性剤含有量を有する洗浄及び脱脂剤(ア
ンモニウムアルキルベンゾエート:ナトリウムアルキル
ポリグリコールエーテル:アンモニウムラウリルスルフ
ェートの比が3:1:1の重量比である)を、リン酸塩
緩衝溶液(pH8)中、0.02g/Aの濃度で、5〜
35個の炭素原子を有する疎水性鎖を分解することがで
きる多酵素複合体の溶液と比較した。前記多酵素複合体
は、次の活性を有した:リパーゼー■タンパク質当たり
2単位;アルカンヒドロキシラーゼ−■タンパク質当た
り0.5 nKat ;及びアルコールデヒドロゲナー
ゼフィン及びトリグリセリドを含むガラス布にもたらさ
れた。LTMITEST洗濯機により30〜60分間内
で40〜50℃の温度で達成された値は、同一であるこ
とが判明した。
批 液体脱脂剤は次の組成を有した: 12個のエポキシ基を有するCIO〜+4のエトキシル
化されたアルコール40重里%;多醇素複合体20重量
%(■タンパク質当たり2単位のリパーゼ活性、■タン
パク質当たり0. 5単位のアルコールデヒドロゲナー
ゼ活性、及び■タンパク質当たり0. 5 nKatの
アルカンヒドロキシラーゼ活性を有する);ナトリウム
ヒーメネスルホネート2重量%;及び水38重量%。
劃」」− 粉末化された洗浄及び清浄剤は次の組成を有したで 例9からの多酵素複合体50重量%;すI− IJウム
アルキルベンゼンスルホネート5重量%;ソーダ石ケン
5重量%;酸化エチレン/酸化プロピレンのコポリマー
2重量%;合成ゼオライト20重量%;ナトリウムトリ
ポリホスフェート15重量%;硫酸ナトリウム1.4重
量%;光学的増白剤0. 3重量%:香料0.3重量%
;及びカルボキシメチルセルロース1.0重量%。
班上土 洗浄粉末は次の組成を有した: ナトリウムアルキルベンゼンスルホネート5重量%;ソ
ーダ石ケン5重量%;酸化エチレン/酸化プロピレンの
コポリマー3重量%;プロティナーゼI重壇%;アミラ
ーゼl¥i量%;例2におけるような多酵素複合体1重
量%;ゼオライl−20重世%;トリポリポスフエート
20重量%;光学的増白剤0.3重量%;香料0.3重
量%;カルボキシメチルセルロース1.0重量%;珪酸
ナトリウム1、4重量%;及び硫酸ナトリウム41重量
%。
以下余目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、吸湿性及び非吸湿性物質の両者を洗浄し、脱脂し、
    清浄し、そして汚染された廃水をリコンディショニング
    するための酵素物質であって、リパーゼ及びオキシドレ
    ダクターゼに基づく多酵素複合体0.1〜50重量%を
    含み(ここでこの最少リパーゼ活性は、mgタンパク質
    当たり2単位であり、そしてアルカンヒドロキシラーゼ
    のオキシドレダクターゼ活性は、mgタンパク質当たり
    少なくとも0.5nKatであり、そしてアルコール−
    デヒドロゲナーゼ活性は、mgタンパク質当たり0.5
    単位である)、そして2〜45重量%の非イオン性及び
    /又はアニオン性界面活性剤をさらに含有し、同時に1
    00重量%までの残留物がキレート剤、充填剤、着色剤
    、香料、増白剤、生物学的及び他の添加剤により形成さ
    れることを特徴とする酵素物質。
JP21530788A 1986-05-27 1988-08-31 洗浄、脱脂及び水のリコンディショニングのための酵素物質 Pending JPH0269599A (ja)

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US5527487A (en) * 1991-11-27 1996-06-18 Novo Nordisk A/S Enzymatic detergent composition and method for enzyme stabilization
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CS263618B1 (en) 1989-04-14
CS380586A1 (en) 1988-09-16
EP0355228A1 (en) 1990-02-28

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