JPS59207999A - 漂白洗浄組成物 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、過ば化物漂白剤を含む徐白洗伊凰成物に関す
る。詳しくは本発明は、全温反、なかんずく低温におい
て良好な漂白及び洗浄能力を有する、過酸化物標自利及
び蛋白質分解酵素を含む漂白洗浄組成物に関する。

Ａｌ順化吻ぼ自利を含む漂白洗浄組成・吻は当業界（こ
おいて公理である。尚技術分野で有用とされる過１竣化
物漂白剤には、過１酸化水素、過酸化尿素ならびにアル
カリ金属の過硼酸塩、過炭酸塩、過燐眩塩及び過通酸塩
が・吊金される。これらのび自利は、茶、コーヒー、果
実、ワイン及びｆヒ粧品による汚れのような層色物を有
意に含む汚れを落とすには有効であるが、血液、ミルク
及びココアの汚れのよ５　ｆ、に蛋白質系の汚れを洛と
すには比較的効果がない。

蛋白質系の汚れをとるには、蛋臼質分子Ｉイ１琢累そ用
いるＬ有効である。現在高まわっている洸子徐白粗成′
吻、時に洗イ雇用の洗浄保白組成物の洗浄能力と汚れを
落とす能力」記聞を改良する目的で、過酸化勿ｄ自利、
例えは過硼識ナトリウム又は選炭ｊ俊ナトＩＪウムと、
蛋白質分解酵素との両者を組成物に含ませるのはそのた
めである。

しかしながら、過酸化物漂白岸ｊの一つの欠点は、７０
℃以下の低温ではそれらが比較的効果を示さす、従って
満足できる漂白及び汚れ落としを達成するには、過酸化
化合物標白刑を含む洗浄組成物を沸騰温度付近で用いな
くてはならない。

遷移系列の重金属イオン、特にクロム、マンガン、鉄、
コバルト、ニッケル及び銅の各イオンが過酸化化合物の
分解に触媒効果を有することは公太日である。

過酸化物徐自利用の触媒として、特殊のタイプのキレー
ト化剤又は金属イオン封鎖剤と重金属イオンとを併用す
ることは、米国特許 第３，１５６，６５４号、同第３，５６２，６３４号及
び同第４，１１９，５５７号、英国特許８Ｎ９８４，４
５９号ならびに欧州特許出願第００７２１６６号谷明細
書に記載されている。これらの系の欠点は、前温度にお
いてのみ、それらが触媒としての効果を発揮することで
ある。低温、すなわち、６０’Ｃよりも低い温度では、
提案されたこれらの特休タイツのキレート化剤が４在す
ることにより、過ｉ波化化合物漂白剤に対する重金属イ
オンのｊ皿媒効果が低減されてしまう。

さらに才だ、遷移系列の重金属を低温で用いた賜金、こ
れらの重金属は漂白作用を促進する代り（こ、過酸化化
合物の分解を促進して徐白効呆を低下さぜる原因となる
。またこれらの重金属は灰白質分解酵素を分解し゛Ｃ酵
索作用を低下さぜる頑向を有する。

今回、マンガンのみは、たとい低温においても有効な８
！ｌｉ謀であって、蛋白質分解酵素の蛋白系汚れ（こ対
する洗浄効果になんら悪影響を与えないことヲｙ？３見
したが、これは篤くべきことである。マンガンの利点は
、蛍白系の汚れ落としに関し、あるタイプの蛋白質分解
酵素と共に相乗効果さえ示すことである。この効果はマ
ンガンに特有のものであって、他の近接金属系のもので
は１１２めることかできない。

このマンガンの触媒効果は、低温で蜆奈されるのみでな
く、甲温及びｉ６温でも認められ、従って全洸４温度（
周囲（詰匿〜沸騰温度）にεいて有効である。

本発明において有効なマンガンイオンは、マンガン（Ｉ
ｔ）カチオンである。

従って広域においては、過ｄ化化合（物源自利と、蛋白
質分解酵素と、マンガン（ＩＩ）カチオンとを含む有効
な原日洗浄組成物が本発明によって提供される。

本発明は、アルカリ性反応、好ましくは８〜１６、将に
８．５〜１２の溶液ＰＨを有する６１白洗浄組成物につ
いて特に効果かアル。　” 本発明に用いうる過酸化化合物隷白刑は、一般的に過酸
化水添又は任意のその固体付力ロ吻、列えば過酸化尿素
ならびにアルカリ金ノρｉ　（７）　；ｌ’溢飢ｊｒ汐
塩、過炭酸塩、過通酸塩及び過燐酸塩である。好ましい
過酸化化合物は、過ｒ縁化水ｇ（液体組成物用）及びア
ルカリ金属過硼酸塩、特に過硼ばすｌ−ＩＪウム（固体
組成り用）である。

本発明のｉ組成物に言ませるこれらの過は化比合物の典
型的な量は約４〜約６５徂漬％の範囲内てある。しがし
ながら、本発明の組成物は、原白用嘗訓剤の形で洗濯液
に卵え、又は非は自注の洗剤、１．１１成！ｌ勿に加え
ることもできるので、そのノ易合の過１液化化合物の宮
有計は、組成物の約９０亜、蔵％までの１％水準に達す
ることもありうる。

本発明ｌこ用いるのに一適した蛋白質分ｐ＋イ酵累は、
織物ζこ付着した蛋白質型の汚れを加水分解によって分
解又は変化させる、常態で固体の触媒的に后鉦な蛋白物
質である。これらの１．１≠素は、ｔ−１えは動植゛吻
、剛菌又は酵母のごとき任意の諒永吻ズかり得られたも
のであってよい。

独々の品質を有し、いろいろな源泉１／／ＪＪ！４から
採取され、そして４〜１２のＰＨ範囲内で活′１住を示
す蛋白質分解酵素又はプロテアーゼが市販されており、
本発明に１ｒｌＪ用することができる。３ｍ当な鋲白質
分？Ｎｍ素の列は、Ｂ、スブチリス及びＢ、　ＩＪケニ
ホルミスの特定開法から借られるスブチリシン、例えは
オランダ国ヂルフトのギスト・プロカデス社（（）ｉｓ
ｔ−Ｂｒｏｃａｄｅｓ　Ｎ、Ｖ、　）から供給される市
販スブチリシンである商標マクサターゼ（Ｍａｘａｔａ
ｓｅ［Ｆ］）及ヒデンマーク国コペンノＳ　−ｆ”ンの
ノボ・インダストリー社（Ｎｏｖｏ　Ｉｎｄｕｓｔｒｉ
　Ａ　／　Ｓ　）から供給される１ｍ　Ｏ，４ア、ウヵ
ラーゼ（Ａｌｃａｌａｓｅ■）である。

８〜１２のｐＨ：、ｉα囲で板面活性度を有する桿医Ｉ
株から峙られる７０ロチアーゼが特に好適である。それ
らは、ノボ・インダス）　ｌ−社から全録藺核エスペラ
ーゼ（Ｅｓｐｅｒａｓｅ■）及びサビナーゼ（５ａｖｉ
ｎａｓｅ”）として市販されている。これらの酵素その
他σ〕２要遺ｆ宍は、英国荷弓午第１，２４３，７８４
号明ａ＋＋　、ｒに盲己栽されている。

本発明のｆ、；１１　ｉ或！：必中シこおける蛋白質分
解爵素の標準便用計は、酵素の活・四度（こ応じて親０
０１〜１０１ｊ％、好ましくは０．Ｏ１〜５窄七％であ
る。

これらの酵素は、最終洗剤製品の有する蛋白質分解能が
最、警製品１にｇ当り約２〜２０アンソン（八ｎ５ｏｎ
　）単位となるような量において、噴粒、小ビーズ又は
［マルムスｊ　（ｍａｒｕｍｅｓ　）の形で一般に１己
合される。

本発明ζこ用いられるマンガンイオンは、ｉ、ｌＩ′Ｃ
ｒ亥マンガン（ＭｎＳＯ４）や種化マンガン（１ｖｆｎ
（Ｊ２）θ〕ごとき任、・ヨリマンガン（１１）塩、又
は水浴液中でマンガン（Ｉｆ）カチオンを生じる他の任
意のマンガン化合・吻から誘導することができる。マン
ガン塩及び錯体、１タリえばマンガンＥＤ’ｌ’Ａ錯体
か好才しい。

Ｕ　＜ｒＡ　／　ｃＡ臼温浴液中マンガン（Ｉｔ）カチ
オンのＪ１ψ遍はは、−白ハリとしてマンガンが用いら
れた配合によってきまる。巨万部当りの部（ｐｐｍ　）
で表わして、適当な範１用は、マンガン（Ｉｔ）イオ：
、、　カ、９に７ｔ”Ｊ　Ｏｏｌ　〜５０　ｐｐｍ、好
ましくは０．５〜２５　ｐｐｍであり、５ｐｐｍ以上で
あるのが最適である。

これらの量は、おおざっばにいって、保日洸イ争１、組
成、吻のマンガン（Ｉｔ）金属含有道力へ且成物の約０
．００５〜５、好才しくけ肌０２５〜２．５、さらに好
ましくは０．０５〜１．０重は％であることに相当する
。

従って、一般に本発明の漂白洗浄組成物・吻は、ａ）　
　　４　〜９０　重量％　の過、液　１ヒ　ｆヒ　合弔
勿ｄμ日　ノ４す、ｂ）０．００１〜１０重せ％の征迫
質分屏酵累、及び ｃ）　　０．００５〜５　Ｍｉ　ｉ％のマンガン（ＩＩ
）そ含むことになる。

通常、本発明の漂白洗浄組成物は、少なくとも１橿の有
す幾層けん又は合成洗浄活性物質を宮む。

約２〜５０厘選％の有機のアニオン性、非イオン性、−
住もしくは双性イオン性の洗浄活性化合物、石けん又は
それらの混合物を含むのが好才しい。

多くの洗浄活性化合物が市販されており、才だそれらに
ついては、文献、例えばシュハルツ（Ｓｃｈｗａｒｔｚ
　）、ベリー（Ｐｅｒｒｙ　）及びベルヒ、（Ｂｅｒｃ
ｈ　）　４重界面活性剤及び洗浄１４ｊｌ　Ｊ　（５ｕ
ｒｆａｃｅＡｃｔｉｖｅ　Ａｇｅｎｔｓ　ａｎｄ　Ｄｅ
ｔｅｒｇｅｎｔｓ　）巻■及び巻■に詳しく記載されて
いる。

使用できる好ましい洗浄活性化合吻は、合成アニオン性
化合物、石けん及び非イオン性化合物である。最辺に挙
げたアニオン性化合物は、通常炭素数が４勺８〜約２２
のアルキル う用語の範ｉｉζこは、関数アリール基のアルキル部分
も含まれる）を有する有機サルフェート及びスルホネー
トの水船性アルカリ金属塩である。好適なアニオン性の
洗浄活性化合物の例は、ナトリウム及びカリウムのアル
キルサルフェート、特にタローもしくは椰子前等から得
られた高級（Ｃｓ−０１８）アルコールの硫酸化で得ら
れたもの；すｌ−ＩＪウム及びカリウムのアルキル（０
９〜Ｃ２０）ベンゼンスルホネート、特にナトリウム線
状二級（Ｃｌ　ｏ□　１５　）ベンゼンスルホネート；
ナトリウムアルキルグリセリルエーテルサルフェート、
特にタローもしくは椰子前からの高級アルコールと石油
系の合成アルコールとから得られるエーテル；ナトリウ
ム椰子油脂肪酸モノグリセリドサルフェート及びスルホ
ネート；高級（０９〜０１Ｂ）脂肪アルコール−アルキ
レンオキシド、特にエチレンオキシド反応生成物の硫酸
エステルのナトリウム及びカリウム塩；脂肪酸、例えば
椰子脂肪酸をイセチオン酸でエステル化した後、水１俊
化ナトリウムで中和することによって得られた反応生成
物；メチルタウリンの脂肪酸アミドのナトリウム及びカ
リウム塩；アルカンモノスルホネート、クリえばα−オ
レフィン（Ｃａ−Ｃ２０）とＭ　＝ｉ　ｆｔ２ナトリウ
ムとの反応で得られるものや、パラフィンをＳ０２及び
ＣＪ、２と反応させた後、塩基によって加水分解してラ
ンダムなスルホネートとなしたもの；オレフィンスルホ
ネート（この用語は、オレフィン、特にＣ１ｏ〜Ｃ２０
α−オレフィンとＳＯ３とを反応させ、得られた反応生
成物を中和及び加水分解して得られる物質を表わすのに
用いられる）；ならびに長鎖のＣ８〜Ｃ２２脂肪酸のア
ルカリ金織塩、例えばタロー、椰子前、パーム杉油、パ
ーム油もしくは硬化なたね油脂肪ば又はそれらの混合物
のすｌ−ＩＪウム石けんである。好ましいアニオン性の
洗浄活性化合物は、ナｌ−’Ｊウム（Ｃ１１〜Ｃ１５）
アルキルベンゼンスルホネート及びナトリウム（Ｃ１６
〜Ｃｌ８）アルキルサルフェートである。

使用できる非イオン性の洗浄活性化合物の好適な例は、
一般に５〜２５ＥＯ１すなわち、１分子当りエチレンオ
キシドが５〜２５率位宮まれでいる、アルキレンオキシ
ド、通常エチレンオキシドとアルキル（０６〜Ｃ２２）
フェノールとの反応生成物；脂肪１（Ｃｓ−０１８）−
級もしくは二級、直鎖もしくは分枝鎖のアルコールとエ
チレンオキシドとの一般に６〜３０　ＥＯの縮合生成物
；ならびにプロピレンオキシドとエチレンジアミンとの
反応生ｈ５　切とエチレンオキシドとを縮合して得られ
た生成物である。他のいわゆる非イオン性の洗浄活性化
合物には、長鎖の三級アミンオキシドτ長鎖の三級ホス
フィンオキシト及びジアルキルスルホキシドが包含され
る。

洗浄活性化合物の混合物、例えばアニオン性化合物の混
合物又はアニオン性及び非イオン性化合物の混合物を洗
浄組成物に用いることができる。

特に後者の場合、泡立ちを低く抑えることができる。こ
のことは、泡立ちを嫌う自動洗濯機用の組成物にとって
有用である。

本ヴ６明の７徂１反物に種々の量の両性又は双性イオン
・跣９洗浄活性化合物を用いることが可能であるが、こ
れらは比較的高価であるため、普通望ましくない。もし
、両性又は双１生イオン性の洗浄活性化キ吻を用いると
すれば、それらよりもはるかに普通便われる合成アニオ
ン性及び（又は）非イオン性の洗浄活性化合物に較べて
使用量を少なくすべきである。

また本先明の一白洗浄組成物には、約５〜約９０％、好
ましくは約１５〜約６０％α〕洗沖」ビルダーが含まれ
る。

本発明に一有用である好適な洗剤ビルダー」１ま、多価
の有・践及び無機のタイプ、又はそ」ｔらの４系合物で
ある。、Ａ当な水ｍｌｉ生の無１規のアルカリ１生洗剤
ビルダー塩の非限定的な例には、アルカ１ノ金ノ１４の
硼酸塩；オルトー岐塩；ポリ燐駿塩、例えばｈ　ＩＪポ
リ瞬順塩、ピロ燐酸塩；炭酸塩及び哩炭１波ｊ鬼；〆Ｓ
らびに珪畝塩が宮まれる。

適当なＭ機のアルカリ１生ビルダー塩の例６は、水浴性
のポリカルボキシレート、例えばニド１ノロトリ酢酸、
乳鼠、グリコール酸及びそれらのエーテル誘尋体の塩（
ベルギー国特許第８２１，３６９−号及び同第８２１，
３７０号）；こはく能、マロン酸、（エチレンジオキシ
）ジ酢酸、マレイン酸、ジクゝリコールハ、酒石酸、タ
ルトロン酸及びフマル畝；くえん酸、アコニット酸、シ
トラコンｔｉｌ　、カルレボ本ジメチルオキシこは＜酸
、ラクトキシこＣ才＜　；駿及び２−オキシ−１，１，
３−プロパントリカルボン威；オキシジこはく酸、１，
１，２．２−エクンテトラカルポンＬＤ、１ｒ、　１　
＋　３　＋　３−プロパンテトラカルボン酸及び１，１
，２．３−プロパンテトラカルボン酸；シクロペンタン
−シス、シス・シス−テトラカルボン酸、シクロペンタ
ジエニドペンタカルボン！”Ａ、２　ｒ　６　ｐ　４　
）’５−テトラヒドロフランーシス・シス・シス−テト
ラカルボンｎ、２．５−テトラヒドロフラン−シス−ジ
カルボン酸、１．２，３，４，５．６−ヘキサンヘキサ
カルボン酸、メリト舷、ピロメリト酸及びフタル岐誘導
体（英国特許第１，４２５，３４３号）。

嘴、磯及び（又は）無イ幾ビルダーの混合物も用いるこ
とができる。

別の部類に属するビルダー塩は、多価の鉱吻住硬水イオ
ン及び重金属イオンを除去するためのカチオン交換扉ｊ
として１機能ｆｌ−るタイプの不（ｄ性ア５１レミノ珪
酸堰であって、弐Ｎａ　ｚ、（ＡｊＪ　Ｏ２）　ｚ　（
Ｓ　１０２　）ｙ　・ｘＨ２０（式中、２及びｙは少な
くとも６の％　ｙ＆であり、ｚ、ｙのモル比は１．Ｄ〜
約０．５の範囲内であり、そして又は約１５〜約２６４
の振数である）を７ｇする。このタイプのビルダー項を
ざむ１組ツメ１引才、本明細薔の一部として診照すべき
英し！！１時計Ｍ４　Ｌ４２９，１４６号、ドイツ国公
開特訂出願第２，４６３，４８５号及び同第２，５２５
，７７８号管明、１１８−蕾（こ記載されている。アル
ミノ注眩塙の典型的な詞は、ゼオライトの名で市販され
てＧ）る。

すでに述べた成分とは別に、本発明の組成！ｉ／１６は
、■シ物洸雇用の洗剤、組成物に通′イ用いられる蔵の
直用伯≦刀１］盾りそ′ざむことができる。これしの添
刀口屑ｌ」の例として、認壇量剤、例えばアルカノール
アミド４（こパーム核ハｕ肪畝や椰子脂肪−から＋７　
４されたモノエタノールアミド：　ｇ　ｉＩＡ静剤、列
えはアルキルホスフェート及びシリコーン；汚れ４ｉ　
濁ｉ；＜ＩＪ及び再沈積防止Ｒす、例えばカルボキシメ
チルセルロースセルロースエーテル；安ｆＭＩＪ、ｖ！
Ｉ工はエチレンジアミンテトラ酢ハ、エチレンジアミン
テトラメチレンホスフェート及びジエチレントリアミン
ペンクメチレンホスホネート；織物軟化剤；・硫酸ナト
リウムのような無機の塩、ならびに、通常きわめて少量
で含まれる、螢光増白剤、香料、殺菌淫」及び着色剤を
あげることができる。さらに他の酵累、例えばアミラー
ゼ、リパーゼ及びセルラーゼモ含ませうるが、これらは
必須成分ではない。

洗い終わった織物に無機の沈積物が形成されるのを防止
するため、本発明の洗浄組成物に１棟又はそれ以上の沈
積防止剤を含ませることが望ましい。この種の沈積防止
剤の使用量は、通常組成物に対して約０．１〜約５、奸
才しくは約０．２〜約２、５点ψ％である。好ましい沈
積防止剤は、アニオン性の高分子゛屯解質、特にホモ−
又はコポリマー性のポリカルボン酸又はその塙、ならび
に有機ホスホネートである。無水マレイン酸とエチレン
、メチルビニルエーテル、アクリル酸もしくはメタクリ
ル酸さのコポリマー又はそれらの塩が７１芋に好ましい
。

本発明の，組成物は液体の形でもよいし、又は固体の形
でもよいが、自由流動紋子、例えば粒末又は’ａ叙状で
あるのか好ましく、このイ里σ〕洸剤１［・且）戎物の
製造に通常用いられる任意の方法で侯造することができ
る。製造は、例えば４ｉｇ燥混合法（こよるか、又はス
ラリーヲ作ってから唄霧乾燥する方法によって洗沖］ベ
ース粉末を調製し、そＱつ中へ熱ζこ弱い）成分、・レ
リえば過酸化化合物や＃素、それ（こｊ軸台によっては
所望のいくつかの随意成分を＞ＪＤえる。

固形の組成物製造に用いられる製造エイ呈６は、生成物
の水分官有量が約１２％以下、好才しくＯは糸り１０％
以下に抑えられるものであるの力−望ましく／’１。

マンガン１ヒ合物は、水性スラリーの一部とし、それを
乾燥することによって粒子状の粉末イ元后（］とするか
、又は洗剤ベース粉末の中に乾燥物質として混入するこ
とにより、組成物に加えることカーできる。

本発明の一つの主要利点は、来貢上全温度（こ、Ｉｉ，
ｒける改善された汚れ除去及び坑＃効果をゼする原白抗
浄組成，吻、従って例えば６０″Ｃよりも１広Ｌｚ”ｌ
’ａ権ザイクル（こおける洗濯１愛で１更用できるり子
遍で有効な洗剤組成物が提供されることである。

以下実施例によって本発明の詳細な説明するが、本発明
はこれらの例によって制約されるものではない。

例　　Ｉ 下記のご（！：き粒子状の洗浄漂白１ｍｍ成金製造した
。

ナトリウムＣ１２アルキルベンゼンスルホネ−１−（５
，０）猶肪アルコール／ＺＥＯ縮合生成物　　　　　　
　　　　４．０トリポリ燐醒ナトリウム　　　　　　　
　　　　　　　　　６６、。

アルシカ１月生珪酸ナすリウム（１：２）　　　　　　
　　　　　８．．０すトリウムカルボキシメチルセルロ
ースすトリウムエチレンジアミンテトラアセテート　　
　　　０．１螢光増白剤８ｏ．４ 硫酸ナトリウム　　　　　　　　　　　　　　　　１１
．０過硼酸ナトリウム・四水和物　　　　　　　　　２
５．０顆粒状アルカラーセ゛（蛋白質分解酵素）Ｕ．４
水　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　８．６※チパ．ガイギー社（　Ｃｉｂａ−（）
ｅｉｇｙ　）製の産標極純チノパール（　Ｔｉｎｏｐａ
ｌ■）ＤＭＳ（極倣粉のジモルポリノＤＡＳ　Ｃ　Ｃ型
辰元眉自利）ＭｒｌＢ己の組）ｊＸ　′ｉ７７１　Ｇ　
５　＋！ｉ’　／　Ｉｊ　（”）　１更用’ｉｉ　テ硬
ｆＪｔｌ　２　４。

の水中４０゛Ｃにイ５ける一遅の６０分間のテルゴトメ
ーター４温ｂｅ暫試験に用いた。同時ｌこ一僅々の示（
金属イオンのｐｐｍ　）のＭｎ．ＳＯ４、Ｊ”ｅｉコＬ
３、Ｎ　ｉ　Ｃ１２、ＣｕＳＯ４又はＣｏＣＡ２を抗権
液ｌこ肌え、六で汚したばば亜片及び蚕白貝−Ｃ汚し１
こ試）ｆ石片（カービイン；インディアンインキブラッ
ク；ｆｆｌｆｆｓ鉄ブラック；敵化扶イエロｚ　　Ｓｉ
０２、落花注油＋乳ｆヒバ１」）のＶ己イ産ノと・　行
つ　ノこ　。

イ＋：ｒ’１夜中の金属イオン限度（　ｐｐｍ　）　ｉ
こ対する反射率（△Ｒ）Ｃ表わした，渭朱を下辰にボす
：上記の結果から、−日用１独媒としてマンガンが常に
効果を示し、しかも蛋白質の汚れに対する蛋白質分フ屏
酵素の活性間に悪影響を与えないことが判る。鉄は蛋白
質分解酵素の活性度に悪影・−を及ぼさないように見え
るが、僚白効果をかなり低下させる。コバルトは茶の汚
れに対してすぐれたｄ白効釆を示すが、酵素の活［生ｇ
に対して層るしく有優である。

例　　■ 乾祿混合法により、下記の洗浄漂白組成物を製造した。

ナトリウムＣ１２アルキルベンゼンスルホネ−１−　　
　　　１５．０トリポリ絢散ナトリウム　　　　　　　
　　　　　　１０．０オルト燐敞ナトリウム　　　　　
　　　　　　　２０．０ナトリウムカルボキシメチルセ
ルロース　　　　　　　　０．５螢光増白斉げ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　０・４過硼ばすｈ　ＩＪ
ウム・四水和物　　　　　　　　　２５．０顆粒状サビ
ナーゼ（蛋白質分解酵素）０．４砿酸ナトリウム　　　
　　　　　　　　　　　　２８．７米バイエル社（Ｂａ
ｙｅｒ　）の商標ブランコホール（Ｂｌａｎｋｏｐｈｏ
ｒ■）　ＫＭＨ７６６（極微粉のジモルホリノＤＡＳＣ
Ｃ型螢光堀′自利） 前記のン）且成物を１列■におけること＜、５９／（１
の１史用這において、１朗Ｋ　２４　ｏＨ（フランスイ
ヴ度）の水中４０°Ｃの一連の６０分間の−ｇ−温洗濯
試験に供した。洗濯液には、種々の童の重金属を加え、
茶で汚した試ｒａ　＝ｓ片及び例■に用いたと同じ蛋白
質で汚した試験布片の仇濯を行った。

釜属イオンの羨朋（ｐｐｍ）　ｊこ対する反射率の埴（
△Ｒ）で衣わした１・１告果を下表に示す：表■ ｐｓ＝蛍臼貞の汚れ ＴＳ＝茶の汚れ 上目己の結呆は、鉄、ニッケル及び鋼に較べ、茶及び蛋
白質の両方の汚れに対し、やはりマンガンが種々の娘度
において常に良好な汚れ落とし効果を示す、信頼できる
金属であることを示すものである。

例■〜Ｖ 本発明の範囲内である別の例示的組成物を下６己に示す
： 、且　成　１勿　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍ
　　　　　　ＩＶ　　　　　　ＶナトリウムＣ１２アル
キルベンゼン　　　　６．０　１５．０　　７．０スル
ホネート ＣＩｌ〜Ｃ１５脂肪アルコール／７ＥＯ４，口　　　−
６，５ステアリン酸ナトリウム石けん　　　　　２．０
　　　−　　　４．０トリ虐酸ナトリウム　　　　　　
　　　　　１０．０　　　−　　　　−オル１ｍ−ｊ−
トＩＪ　ラム２０．０　１５．０　１２．０ピロ燐酸す
トリウム　　　　　　　　　　　−　　１５．０　　　
−アルミノ珪１波塩〔デガソサ（Ｄｅｇｕｓｓａ）　　
−−２０，０製のセ゛オライドｌ’（ＡＢ Ａ４０〕 アルカリ性珪叡ナトリウム（１：２’）　　　３．０　
　６．ｏ　　　　−カルボキシメチルセルロース　　　
　　　０．５　　’　ｌＪ、５　　０．６Δｊ元培白剤
　　　　　　　　　　　　０．４０．４　０．４（ｉｉ
ｉｊ　ｂ　ナトリウム１４．［］　　１５．ＬＪ　　１
５．０７４ｕＪｌ酸ｔ　ト’）　ラム　　　　　　　　
　　３０．０　２５．０　３０．０唄枚状アルカラーゼ
（蛍Ｈ％１分消　　　０．５　　　−　　　１．０酵丞
） 枳寂状すビプーーセ゛（＜ｉ白鎖分屏一端＜）　　　−
１，０−恕（化第−マンガン（ＭｎＣＪ１２）　　　　
　　’　−１−ｂ　　　−Ｉｌｌｉｃ　Ｍ　’Ａ＝−マ
ンガン（Ｍ１１ＳＯ４）　　　　　　’Ｉ−２−１−ｂ
水　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８．４　
　９．６　　５．３代理人　浅　村　　　晧 ７３

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）過ば化化合物漂白剤及び蛋白質分′Ｓ酵索そ含む
   漂白洗浄組成物において、 ａ）　　４〜９０重最％のｉ４酸化ｆヒ合物億日刑、ｂ
   ）０．００１〜１０重ｔ％の蛋白質分解−累、及び ｃ）０．００５〜５重量％のマンガン（１）金属を苫む
   ことを斗専徴とする自ｕ　ＨＣ組Ｉ況ｊ勿。 （２）　　０．０２５〜２．５重量％のマンガン（ＩＩ
   ）釜属を含む特許請求の範囲（１）に記載の組ノ況物。 （３Ｊ　　Ｏ，０５〜１．０重−％のマンガン（ＩＩ）
   金属を含む特許請求の範囲（２）に記載の組成物。 （４）　　前記の蛋白質分プ祥酵素が、８〜１２０Ｐｌ
   （範囲に亘って最大活性度を示す桿菌法から得られたプ
   ロテアーゼであるｔ１哲肝賄求の範囲（１）、（２）又
   は（３）に記載の組成物。 （！ｊ）有機のアニオン性、非イオン性、両性及び双１
   生イオン性洗抄剤ならびにそれらの混合物からなる群か
   ら選ばれた２〜５０重承％の洗浄活性物質も言まれてい
   る特許請求の範囲（１）〜（４）のいずれか１項に６己
   載の組成９勿。 （６）５〜９０重量％の洗剤ビルダーも金談れている特
   許請求の範囲（１）〜（５）のいｒれか１項に記載の組
   成物。 （７）　１５〜６０重量％の洗剤ビルダーが含才れてい
   る特許請求の範囲（６）に記載の組成ｖＩＪ。 （８）４〜６５重量％の過酸化化合物漂白剤が含まれて
   いる特許請求の範囲（５）〜（７）のいずれか１項に記
   載の組成物。 （９）　　前記の過酸化化合物漂白剤がアルカリ金属過
   硼酸塩である特許請求の範囲（１）〜（８）のいずれか
   １項に記載の組成物。 α０）蛋白質分解能がＩ　Ｉｃｙ当り２〜２０アンソン
   単位である特許、Ｉｎ求の範囲（１）〜（９）のいずれ
   か１項に記載の組成物。