JPS60106894A - 布帛柔軟剤を有する洗剤 - Google Patents
布帛柔軟剤を有する洗剤Info
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- JPS60106894A JPS60106894A JP59166666A JP16666684A JPS60106894A JP S60106894 A JPS60106894 A JP S60106894A JP 59166666 A JP59166666 A JP 59166666A JP 16666684 A JP16666684 A JP 16666684A JP S60106894 A JPS60106894 A JP S60106894A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、布帛柔軟Ill イ<有する洗剤組成物に関
する。組成物1ノトリアミンー)」11肋酸コンプンノ
クス(complex)の極微粒子は、スルー・ザ・ウ
ォッシュ(through −the −wash )
布帛柔軟および帯゛dj防止上の利益なJジえる。前−
極微粒子4ぐ含有する噴霧1:・Z燥形態の洗剤組成物
が、開示される。
する。組成物1ノトリアミンー)」11肋酸コンプンノ
クス(complex)の極微粒子は、スルー・ザ・ウ
ォッシュ(through −the −wash )
布帛柔軟および帯゛dj防止上の利益なJジえる。前−
極微粒子4ぐ含有する噴霧1:・Z燥形態の洗剤組成物
が、開示される。
好−fしい組成物は、追加の柔軟化上の禾I益のための
スメクタイト粘土も含有する。
スメクタイト粘土も含有する。
−IM 景
洗浄操作後に柔軟剤を欧州して布帛を処理することは、
周知の洗偵1プラクテイスである。布帛柔軟剤は、主と
して、大=++分の布113洗浄組成物において使用さ
れる陰イオン洗浄界面活性剤と不相溶性である陽イオン
物質である。その理由で、柔軟化操作は、界面活性剤が
洗7FJ’i機から除去された後に洗濯すすぎ浴におい
でて般に実施されろ。こ扛は、使用者に追加の仕事を伴
わせる。
周知の洗偵1プラクテイスである。布帛柔軟剤は、主と
して、大=++分の布113洗浄組成物において使用さ
れる陰イオン洗浄界面活性剤と不相溶性である陽イオン
物質である。その理由で、柔軟化操作は、界面活性剤が
洗7FJ’i機から除去された後に洗濯すすぎ浴におい
でて般に実施されろ。こ扛は、使用者に追加の仕事を伴
わせる。
布帛洗濯組成物の処方業者は、布帛の洗浄お」:び柔軟
化が同時に行うことができる手段を以tjiJから捜し
めている。粘土柔軟剤、粘土と各種のアミン物質との混
合物等を使用する方法は、以下の特許、即ち西独特許第
、2り/乙≠//p:3号明細書、第xz/タフ/A3
.3細切1i11[] ’+*、第2弘/3灯弘7.3
号明細書、第、!3/31.tざタタ、≠細切+lII
刊およびEPO第ど0.200.3402号明細書、第
ど02001?77.7号’JJ A(114+ オヨ
ヒ第1 (7−20/ (7/ !; 、 7細切a+
−a−に記1itl:されている。アミンとセッケン(
脂肪酸の塩)との混合物をスルー・ザ・ウォッシュ柔軟
剤として使用することは、英国特許第1.jハ艷76細
切t(II書に開示されている。本発明は、他は通常の
噴霧乾燥洗剤組成物マトリyクス中のアミン−脂肪酸コ
ンプレックスの極微分散液および粘土を使用して、スル
ー・ザ・ウォッシュで同時に清浄化および柔軟化を力え
る。
化が同時に行うことができる手段を以tjiJから捜し
めている。粘土柔軟剤、粘土と各種のアミン物質との混
合物等を使用する方法は、以下の特許、即ち西独特許第
、2り/乙≠//p:3号明細書、第xz/タフ/A3
.3細切1i11[] ’+*、第2弘/3灯弘7.3
号明細書、第、!3/31.tざタタ、≠細切+lII
刊およびEPO第ど0.200.3402号明細書、第
ど02001?77.7号’JJ A(114+ オヨ
ヒ第1 (7−20/ (7/ !; 、 7細切a+
−a−に記1itl:されている。アミンとセッケン(
脂肪酸の塩)との混合物をスルー・ザ・ウォッシュ柔軟
剤として使用することは、英国特許第1.jハ艷76細
切t(II書に開示されている。本発明は、他は通常の
噴霧乾燥洗剤組成物マトリyクス中のアミン−脂肪酸コ
ンプレックスの極微分散液および粘土を使用して、スル
ー・ザ・ウォッシュで同時に清浄化および柔軟化を力え
る。
発明の概要
本組成物は、通常のdCC酸成分例えば洗剤界面活1に
J:剤(陰イオン界面1古(4L剤を包含)、洗浄力ビ
ルダー、光学増白剤、洸j′ill酵素、布帛漂白ハリ
等(すべて通常の用)、並びに粘土布、+11柔軟剤(
好ましくは、スメクタイト粘土)を含有できる洗剤組成
物(好±しくは噴霧乾燥)と1+i’j譚に記載され得
る。前記組成物は、式1tcooH(式中、RはC9〜
C20である)の力、行方1辰と式RIR2R5N(式
中、R1はC6−C20であり、R2はC6〜C2o
であり、そしてIN、5はC1〜CIOまたは水素であ
る)のアミンとのコンプレックスの極微分散数少なくと
もθ、/係(好ましくは、7.0係〜、2θ係)々3有
することを特徴とする。
J:剤(陰イオン界面1古(4L剤を包含)、洗浄力ビ
ルダー、光学増白剤、洸j′ill酵素、布帛漂白ハリ
等(すべて通常の用)、並びに粘土布、+11柔軟剤(
好ましくは、スメクタイト粘土)を含有できる洗剤組成
物(好±しくは噴霧乾燥)と1+i’j譚に記載され得
る。前記組成物は、式1tcooH(式中、RはC9〜
C20である)の力、行方1辰と式RIR2R5N(式
中、R1はC6−C20であり、R2はC6〜C2o
であり、そしてIN、5はC1〜CIOまたは水素であ
る)のアミンとのコンプレックスの極微分散数少なくと
もθ、/係(好ましくは、7.0係〜、2θ係)々3有
することを特徴とする。
14↓成物をiil’j製するための成分および手段は
、以下に更に詳1i111に開示され、6oずべての重
量お・よび割合は、詩にことわらない限υ、ル最表示で
ある。
、以下に更に詳1i111に開示され、6oずべての重
量お・よび割合は、詩にことわらない限υ、ル最表示で
ある。
後述のように、本発明の組成物は、主要部分として、粒
状洗剤組成物の処方業者に全く良く知られている1)f
i、 當の成分を含有する。本発明で使用されるアミン
−脂肪酸コンプレックスの主要な利、壱の7つは、それ
らが通常のW′%E甲で使用されるこのようなijl:
1常の洗剤成分と全く相溶性でk)ることである。
状洗剤組成物の処方業者に全く良く知られている1)f
i、 當の成分を含有する。本発明で使用されるアミン
−脂肪酸コンプレックスの主要な利、壱の7つは、それ
らが通常のW′%E甲で使用されるこのようなijl:
1常の洗剤成分と全く相溶性でk)ることである。
アミン−11W 肋Mコンプレックス
一般に、本発明のキーであるアミン−脂肪酸コンプレッ
クスは、組成物の残部とは別個に生成され、次いで奸才
しくはコンプレックスが・1萬微粒子としてその中に均
一に分散されることを保証するよう′/よ方法で通常の
洗剤成分に添加される。とのことは、最も好都合には、
脂肪酸とアミンとの溶融物(好甘しくはモル比に/:/
)を調訳Jし、溶融状態を約70分間維持してコンプレ
ックスを生成し、溶融コンプレックスを洗剤成分の残部
からなる行1ζ拌水性りラッチャー混合物に分散し、そ
して標準法で噴霧乾燥することによって行うことができ
る。別の余り好寸しくない方法に、酔いてをま、溶融物
は、洗剤粒状物上に噴霧されるか固化され、コロイドミ
ルにおし・て粉砕され、そして洗剤組成物の残部と乾式
混合され得る。
クスは、組成物の残部とは別個に生成され、次いで奸才
しくはコンプレックスが・1萬微粒子としてその中に均
一に分散されることを保証するよう′/よ方法で通常の
洗剤成分に添加される。とのことは、最も好都合には、
脂肪酸とアミンとの溶融物(好甘しくはモル比に/:/
)を調訳Jし、溶融状態を約70分間維持してコンプレ
ックスを生成し、溶融コンプレックスを洗剤成分の残部
からなる行1ζ拌水性りラッチャー混合物に分散し、そ
して標準法で噴霧乾燥することによって行うことができ
る。別の余り好寸しくない方法に、酔いてをま、溶融物
は、洗剤粒状物上に噴霧されるか固化され、コロイドミ
ルにおし・て粉砕され、そして洗剤組成物の残部と乾式
混合され得る。
アミン−脂肪酸コンプレックスは、それらの極微粒径に
よ−て特徴づけられ、即ち好ましい極微粒子は、実質−
ヒすべてlO0ミフロンザイズミリボア(TM)濾過器
を通過し、大部分の粒子は、7ミクロンの1過器を通過
する。
よ−て特徴づけられ、即ち好ましい極微粒子は、実質−
ヒすべてlO0ミフロンザイズミリボア(TM)濾過器
を通過し、大部分の粒子は、7ミクロンの1過器を通過
する。
コンプレックスは、更にそれらの0点によ−て11“η
徴づけられる。融点は、一般に3.2〜訂℃の範囲内で
あり、化学量論l:lでラウリン酸/ミリスチン酸70
/30の混合物でコンプレックス化されたジ硬化タロー
メヂルアミンからなる最も好ましいコンプレックスの場
合には好ましくは約4ff、2 ”Cであ机 、、理論によって限定さJ’Lることを意図しないが、
使用中、洗浄水の熱(30〜り0℃)は、粒子を軟化し
、ぞして水素結合を破壊するらしい。粒子は、布帛上に
4勺着して、すべすべした感じを与える。
徴づけられる。融点は、一般に3.2〜訂℃の範囲内で
あり、化学量論l:lでラウリン酸/ミリスチン酸70
/30の混合物でコンプレックス化されたジ硬化タロー
メヂルアミンからなる最も好ましいコンプレックスの場
合には好ましくは約4ff、2 ”Cであ机 、、理論によって限定さJ’Lることを意図しないが、
使用中、洗浄水の熱(30〜り0℃)は、粒子を軟化し
、ぞして水素結合を破壊するらしい。粒子は、布帛上に
4勺着して、すべすべした感じを与える。
本発明で有用なアミン−脂肪酸コンプレックスの典型例
は、シタロー、ジココナノツ、ジ〜く−ム油釦長メチル
、エチルおよびプロピル第三級アミンおよび同様のジ脂
肪頌長第二級アミン(余り好ましくはない)と、ノナン
酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステア
リン酸、オレイ −ン酸および混合脂肪酸とのコンプレ
ックスである。
は、シタロー、ジココナノツ、ジ〜く−ム油釦長メチル
、エチルおよびプロピル第三級アミンおよび同様のジ脂
肪頌長第二級アミン(余り好ましくはない)と、ノナン
酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステア
リン酸、オレイ −ン酸および混合脂肪酸とのコンプレ
ックスである。
過剰の脂肪酸が、使用さ詐てコンプレックスを生成しく
/ :1コンプレックス+1部余分の酸)、そして洗剤
組成物において良く働く。化学量論よりも少ないコンプ
レックス(例えば、アミン対脂肪酸i:o、s)は、若
干、余り良くは働かない。
/ :1コンプレックス+1部余分の酸)、そして洗剤
組成物において良く働く。化学量論よりも少ないコンプ
レックス(例えば、アミン対脂肪酸i:o、s)は、若
干、余り良くは働かない。
アミン−脂肪酔コンブVノクスは、典型的には。
特に粘土柔軟剤が存在するときには洗剤組成物の少くと
も0.!r係、最も好ましくはl係〜j幅の量で本発明
で使用される。
も0.!r係、最も好ましくはl係〜j幅の量で本発明
で使用される。
粘土柔軟剤
アミン−脂肪酸コンプレックスは、洗剤相溶性粘土柔軟
剤との組み合わせで使用するのが好ましいが、限定さ詐
ない。このような粘土柔軟剤は、洗浄力の特許文献にお
いて周知であり、そして欧州および米国の両方において
広い商条的用途がある。このような粘土柔軟剤のうちに
は、6穏の熱処理カオリンおよび各種の多層スメクタイ
トが。
剤との組み合わせで使用するのが好ましいが、限定さ詐
ない。このような粘土柔軟剤は、洗浄力の特許文献にお
いて周知であり、そして欧州および米国の両方において
広い商条的用途がある。このような粘土柔軟剤のうちに
は、6穏の熱処理カオリンおよび各種の多層スメクタイ
トが。
包含される。好ましい粘土柔軟剤は、西独特許第2.3
3弘、ざタタ号明細書および英国特許第i、poo。
3弘、ざタタ号明細書および英国特許第i、poo。
gり2号明細書に記載されているスメクタイト粘土柔軟
剤である。粘土柔軟剤は、好ましい組成物において少な
くとも71%、一般に1−20%、好ましくは2〜7係
の量で使用される。
剤である。粘土柔軟剤は、好ましい組成物において少な
くとも71%、一般に1−20%、好ましくは2〜7係
の量で使用される。
洗剤界面活性剤
本発明の組成物は、典型的には有機表面活性剤(「界面
活性剤」 )を含有して、このような物質の使用に関連
する通常の清浄化上の利益を与えるであろう。
活性剤」 )を含有して、このような物質の使用に関連
する通常の清浄化上の利益を与えるであろう。
本発明で有用な洗剤界面活性剤は、例えば周知の合成陰
イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、両性界面活性
剤および双性界面活性剤である。これらの典型例は、洗
浄技術から周知であるアルキルベンゼンスルホネート、
アルキルサルフェートおよびアルキルエーテルサルフェ
ート、パラフィンスルホネート、オンフィンスルホネー
ト、アルコキシ化(特にエトキシ化)アルコールおよび
アルキルフェノール、アミンオキシド、脂肪酸のα−ス
ルホネートおよび脂肪酸エステルのα−スルホネート等
である。一般に、このような洗剤界面活性剤H1C9〜
C1l+範囲内のアルキル基を含有する。陰イオン洗剤
界面活性剤は、それらのす) IJウム塩、カリウム塩
またはトリエタノールアンモニウム塩の形態で使用され
得る。非イオン界面活性剤は、一般に約j〜約/7個の
エチレンオキシド基を含有する。米国特許第弘、/I/
、f!F!号明細書および第3.??J、Atり細切細
書は、このような典型的洗剤界面活性剤の詳細な列挙を
含む。C1l〜C16フルキルベンゼンスルホキー1−
C12〜Ctート、およびエトキシ化アルコールおよび
アルキルフェノールは、本発明の組成物において特に好
ましい。
イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、両性界面活性
剤および双性界面活性剤である。これらの典型例は、洗
浄技術から周知であるアルキルベンゼンスルホネート、
アルキルサルフェートおよびアルキルエーテルサルフェ
ート、パラフィンスルホネート、オンフィンスルホネー
ト、アルコキシ化(特にエトキシ化)アルコールおよび
アルキルフェノール、アミンオキシド、脂肪酸のα−ス
ルホネートおよび脂肪酸エステルのα−スルホネート等
である。一般に、このような洗剤界面活性剤H1C9〜
C1l+範囲内のアルキル基を含有する。陰イオン洗剤
界面活性剤は、それらのす) IJウム塩、カリウム塩
またはトリエタノールアンモニウム塩の形態で使用され
得る。非イオン界面活性剤は、一般に約j〜約/7個の
エチレンオキシド基を含有する。米国特許第弘、/I/
、f!F!号明細書および第3.??J、Atり細切細
書は、このような典型的洗剤界面活性剤の詳細な列挙を
含む。C1l〜C16フルキルベンゼンスルホキー1−
C12〜Ctート、およびエトキシ化アルコールおよび
アルキルフェノールは、本発明の組成物において特に好
ましい。
技術上周知の水溶性セッケン、例えば通常のナトリウム
およびカリウムのココナツツセッケンまたはタローセッ
ケンも、本発明で界面活性剤として有用である。
およびカリウムのココナツツセッケンまたはタローセッ
ケンも、本発明で界面活性剤として有用である。
界面活性剤成分は、本組成物の/4程度であることがで
きるが、好ましくは本組成物は、界面活性剤j係〜グθ
係、好ましくは10係〜30係を含有するであろう。エ
トキシ化非イオン界面活性剤と陰イオン界面活性剤(例
えばアルキルベンゼンスルホネート、アルキルサルフェ
ートおよびパラフィンスルホネート)との混合物は、布
帛からの広スペクトルの汚れおよびじみのスル一番ザ・
ウォッシー清浄化に好ましい。
きるが、好ましくは本組成物は、界面活性剤j係〜グθ
係、好ましくは10係〜30係を含有するであろう。エ
トキシ化非イオン界面活性剤と陰イオン界面活性剤(例
えばアルキルベンゼンスルホネート、アルキルサルフェ
ートおよびパラフィンスルホネート)との混合物は、布
帛からの広スペクトルの汚れおよびじみのスル一番ザ・
ウォッシー清浄化に好ましい。
洗剤補助剤
本組成物は、それらの清浄性能を助長する他成分を含有
できる。例えば、スルー・ザ・ウォノシー洗剤組成物は
、洗剤ビルグーおよび(または)金属イオン封鎖剤を含
有することが高度に好ましい。洗剤ビルグーと分類でき
かつ技術上周知である化合物は、例えばニトリロトリア
セテート、ポリカルボキシレート、クエン酸塩、水溶液
ホスフェート、例えばトリポリホスフェートおよびオル
トリン繭ナトリウムおよびピロリン酸ナトリウノ1、ケ
イ酸塩、およびそれらの混合物である。金1・1イオン
封鎚剤は、例えば前記物質のすべて、およびエチVンジ
アミンテトラアセテートのような物質、アミノポリホス
ホネ−1・およびボスフェート(DEQUEST):t
、jよび各種の他の多官能有機酸および塩(余りに多く
て詳細には記載できない)である。各種の清浄化組成物
におけるこのような物質の使用の典型例については米国
特許第3.夕7り。
できる。例えば、スルー・ザ・ウォノシー洗剤組成物は
、洗剤ビルグーおよび(または)金属イオン封鎖剤を含
有することが高度に好ましい。洗剤ビルグーと分類でき
かつ技術上周知である化合物は、例えばニトリロトリア
セテート、ポリカルボキシレート、クエン酸塩、水溶液
ホスフェート、例えばトリポリホスフェートおよびオル
トリン繭ナトリウムおよびピロリン酸ナトリウノ1、ケ
イ酸塩、およびそれらの混合物である。金1・1イオン
封鎚剤は、例えば前記物質のすべて、およびエチVンジ
アミンテトラアセテートのような物質、アミノポリホス
ホネ−1・およびボスフェート(DEQUEST):t
、jよび各種の他の多官能有機酸および塩(余りに多く
て詳細には記載できない)である。各種の清浄化組成物
におけるこのような物質の使用の典型例については米国
特許第3.夕7り。
≠j≠号明細書参照。一般に、ビルダー/金属イオン封
釧剤は、組成物の約o、rt4〜桔幅を構成するであろ
う。西独特許第2.≠22.をタ3−t3明細書に開示
の1〜10ミクロンサイズのゼオライト(例えば、ゼオ
ライトA)ビルダーは、アミン−脂肪酸錯体な含有する
低ホスフエート組成物において使用するのに特に好まし
い。
釧剤は、組成物の約o、rt4〜桔幅を構成するであろ
う。西独特許第2.≠22.をタ3−t3明細書に開示
の1〜10ミクロンサイズのゼオライト(例えば、ゼオ
ライトA)ビルダーは、アミン−脂肪酸錯体な含有する
低ホスフエート組成物において使用するのに特に好まし
い。
本発明の洗濯組成物は、好ましくは酵素も含有して各種
の汚れおよびしみに対するスルー・ザ会つォッシー清浄
性能を高めろ″。洗剤にお〜・て使用するのに好適なア
ミラーゼおよびプロテアーゼ酵素は、技術上、そして商
業上入手可能な液体洗剤および粒状洗剤において周知で
ある。商築的洗剤酵素(好ましくはアミラーゼとプロテ
アーゼとの混合物)は、本組成物において典型的にはo
、ooi係〜2係、およびそれよりも多い量で使用され
る。
の汚れおよびしみに対するスルー・ザ会つォッシー清浄
性能を高めろ″。洗剤にお〜・て使用するのに好適なア
ミラーゼおよびプロテアーゼ酵素は、技術上、そして商
業上入手可能な液体洗剤および粒状洗剤において周知で
ある。商築的洗剤酵素(好ましくはアミラーゼとプロテ
アーゼとの混合物)は、本組成物において典型的にはo
、ooi係〜2係、およびそれよりも多い量で使用され
る。
更に、本組成物は、既述の成分に加えて、商業的製品に
おいて典型的に使用される各種の他成分を混合によ−て
含有して美的または追加的な製品性能上の利益を与える
ことができる。典型的成分は、例えばpH調整剤、香料
、染料、漂白剤、光学増白剤、汚れ懸濁化剤、ヒドロト
ロープおよびゲル制御剤、凍解安定剤、殺細菌剤、防腐
剤、制泡剤、漂白剤活性剤等である。
おいて典型的に使用される各種の他成分を混合によ−て
含有して美的または追加的な製品性能上の利益を与える
ことができる。典型的成分は、例えばpH調整剤、香料
、染料、漂白剤、光学増白剤、汚れ懸濁化剤、ヒドロト
ロープおよびゲル制御剤、凍解安定剤、殺細菌剤、防腐
剤、制泡剤、漂白剤活性剤等である。
スルー・ザ・ウォッシュ法においては、組成物は、布帛
を洗濯するためにpH7〜//で水性洗濯浴において典
型的には少なくとも!00 ppm−好ましくは0.l
0el)〜i、s4の濃度で使用される。洗濯は、j″
Cから沸111f:での範囲にわたって実施でき、優秀
な結果が得られる。
を洗濯するためにpH7〜//で水性洗濯浴において典
型的には少なくとも!00 ppm−好ましくは0.l
0el)〜i、s4の濃度で使用される。洗濯は、j″
Cから沸111f:での範囲にわたって実施でき、優秀
な結果が得られる。
産業上の利用可能性
以下の例は、優秀なスメクタイト粘土柔軟剤を含有する
本発明の好ましい組成物の典型であるカー、本発明の範
囲を限定するものではな〜・。
本発明の好ましい組成物の典型であるカー、本発明の範
囲を限定するものではな〜・。
例I
ラウリン酸/ミリスチン酸70 : 30の混合物(完
全な処方物の合計i、34)およびジ硬化タローメチル
アミン(完全な処方物の合計1.74)力1、ジャケッ
ト付きバッチにおいて混合され、溶融され、そして溶融
物として約70分間維持される(過熱は。
全な処方物の合計i、34)およびジ硬化タローメチル
アミン(完全な処方物の合計1.74)力1、ジャケッ
ト付きバッチにおいて混合され、溶融され、そして溶融
物として約70分間維持される(過熱は。
黄変を生ずることがある)。
以下の成分からなる標準水性クラソチャー混合物が、調
製される(表示の係は、噴霧乾燥後の完全な処方物中の
成分係に関連する)。
製される(表示の係は、噴霧乾燥後の完全な処方物中の
成分係に関連する)。
成 分 係
C1l〜12アルキルベンゼンスルホネートt、−Zタ
ローアルコールエトキシV −) (EO// ) /
、0過ホウ酸ナトリウム 20.0 トリポリリン酸ナトリウム 2≠、O 硫酸ナトリウム 、22.0 ケイ酸ナトリウム r、。
ローアルコールエトキシV −) (EO// ) /
、0過ホウ酸ナトリウム 20.0 トリポリリン酸ナトリウム 2≠、O 硫酸ナトリウム 、22.0 ケイ酸ナトリウム r、。
スメクタイト粘土” 2.4L
シタローメチルアミン 3J
カルボキシメチルセルロース 0.1Aポリアクリレー
ト(汚れ懸濁化剤)1.7酵素 O1! 光学増白剤 0..23 ☆☆ ヌルホン化亜鉛フタロシアニン 23 ppmF! D
T A O,2 香料/銅塩/微量成分 o、s 水分 残部 ☆ 天然スメクタイト; !;Omeq /粘土ioo
pよりも高いイオン交換容量 ☆☆ 米国特許第3.タコ7.767号明細書予め生成
されたコンブノックスは、攪拌クラソチャー混合物(b
o〜りθ”C)に最終成分として注加される(一般に、
大部分の成分が添加されかつ完全にプVンドされた後に
、コンブノックスをクララチャーに添加することが好ま
しい)。次いで、クララチャー混合物/コンプレックス
は、全くの標準法で処理され、そして噴霧乾燥されて最
終組成物を調製する。水溶液(粘土を含まない製品)の
分析は、クラッチフグ後のコンブノックスが粒径0./
−,26ミクロ′ン、一般に約7ミクロンを有するこ
とを示す。
ト(汚れ懸濁化剤)1.7酵素 O1! 光学増白剤 0..23 ☆☆ ヌルホン化亜鉛フタロシアニン 23 ppmF! D
T A O,2 香料/銅塩/微量成分 o、s 水分 残部 ☆ 天然スメクタイト; !;Omeq /粘土ioo
pよりも高いイオン交換容量 ☆☆ 米国特許第3.タコ7.767号明細書予め生成
されたコンブノックスは、攪拌クラソチャー混合物(b
o〜りθ”C)に最終成分として注加される(一般に、
大部分の成分が添加されかつ完全にプVンドされた後に
、コンブノックスをクララチャーに添加することが好ま
しい)。次いで、クララチャー混合物/コンプレックス
は、全くの標準法で処理され、そして噴霧乾燥されて最
終組成物を調製する。水溶液(粘土を含まない製品)の
分析は、クラッチフグ後のコンブノックスが粒径0./
−,26ミクロ′ン、一般に約7ミクロンを有するこ
とを示す。
例Iの組成物は、自由流動性であり、そして洗浄された
布帛がライン乾燥されたときに優秀なスルー・ザ争ウォ
ッシュ布帛柔軟化性能を示す。
布帛がライン乾燥されたときに優秀なスルー・ザ争ウォ
ッシュ布帛柔軟化性能を示す。
例■
無リン噴霧乾燥洗剤処方物は、次の通りである。
成 分 係
ゼオライトA C/−10ミクC27) 21,0ニト
リロトリ酢酸ナトリウム j、。
リロトリ酢酸ナトリウム j、。
スメクタイト粘土” 3.θ
アミンー脂肪酸コンプレックス”2.IC11〜12ア
ルキルベンゼンスル;h*−ト(Na) A、tタロー
エトキシレ−)(EOり〜// ) /、θ過ホウ酸ナ
トリウム≠H2020,0 ケイ酸ナトリウム r、。
ルキルベンゼンスル;h*−ト(Na) A、tタロー
エトキシレ−)(EOり〜// ) /、θ過ホウ酸ナ
トリウム≠H2020,0 ケイ酸ナトリウム r、。
CMC/、0
硫酸ナトリウム 20.0
酵素(アミラーゼ/プロテアーゼ/ : / ) /、
j光学増白剤 0.夕 水、微量成分 残部 ☆ ゲルホワイト(Gelwhite ) G P (
T M )として; 70 meq / 1001よシ
も高いイオン交換容量☆☆ モル比l:lの混合タロー
脂肪酸および混合ジココナッツモノメチルアミンから別
個に生成され、そして溶融物としてクララチャーに添加
される 例■の組成物は、水性クラソチャー混合物を噴霧乾燥す
ることによ−て調製される。使用中1組成物は、優秀な
清浄化およびスルー・ザ・ウォッシュ布帛柔軟化性能を
与える。
j光学増白剤 0.夕 水、微量成分 残部 ☆ ゲルホワイト(Gelwhite ) G P (
T M )として; 70 meq / 1001よシ
も高いイオン交換容量☆☆ モル比l:lの混合タロー
脂肪酸および混合ジココナッツモノメチルアミンから別
個に生成され、そして溶融物としてクララチャーに添加
される 例■の組成物は、水性クラソチャー混合物を噴霧乾燥す
ることによ−て調製される。使用中1組成物は、優秀な
清浄化およびスルー・ザ・ウォッシュ布帛柔軟化性能を
与える。
賜金によって使用される方式においては、例■の組成物
は、粘土を除去し、かつその代わりに当量のアミン−脂
肪酸コンブノックスを使用することによって修正され得
る。
は、粘土を除去し、かつその代わりに当量のアミン−脂
肪酸コンブノックスを使用することによって修正され得
る。
出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、洗剤界面活性剤、ビルダーおよび通常の洗剤成分を
含有する洗剤組成物に訃いて、他機粒子の形態のアミン
−脂肪酸コンプレックスを少なくともo、i%含有する
ことを特徴とする洗剤組成物。 コ、アミンー脂肪酸コンプレックスが、弐RCOOHの
脂肪酸および弐RI R2R3Nのアミン(式中、Rは
C9−C20であり、R1はC6〜C2oであり、R2
はC6〜C2oであり、そしてR5はC1−C10’E
たは水素である)から生成される(1.ヲ許請求の範囲
−第1坦に記載の組成物。 3、 アミンが、第三級アミン、特にシタローモノメチ
ルアミンである特許請求の範囲第2項に記載の組成物。 弘、脂肪酸が、ラウリン酸とミリスチン酸との70 :
30混合物である特許請求の範囲第3項に記載の組成
物。 j、アミン−脂肪酸コンプレックスが、粒径o、i〜、
20ミクロンを有する特許請求の111i囲第グ項に記
載の組成物。 乙、 コンプレックスの粒径が、7〜10ミクロンであ
り、そして融廣が、32〜65℃の範囲内である特許請
求の範囲第5項に記載の組成物。 Z 追加的に粘土柔軟剤、好ましくはスメクタイト粘土
を含有する特許請求の範囲第1項〜第を項のいずれかに
記載の組成物。 ざ、 ビルダーが、ホスフェートビルダーである特許請
求の範囲第1項〜第7項のいずれかに記載の組成物。 り、 ビルダーが、ゼオライトビルダー址たはニトリロ
トリアセテート、またはそれらの混合物である特許請求
の範囲第1項〜第g項のいずれかに記載の組成物。 io、 (a) ジ硬化タローメチルアミンおよびラウ
リン酸/ミリスチン酸70 : 30からなシ、粒径i
oミクロン以下を有するコンプレックス/〜、t%。 (b) スメクタイト粘土柔軟剤λ〜7チ。 (c) 通常の量の通常の洗剤成分からなる残部からな
り、噴霧乾燥粒状物の形態である特許請求の範囲第1
、+r、i〜第り項のいずれかにh己載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838321683A GB8321683D0 (en) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | Detergent with fabric softener |
GB8321683 | 1983-08-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106894A true JPS60106894A (ja) | 1985-06-12 |
JPH0516480B2 JPH0516480B2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=10547176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59166666A Granted JPS60106894A (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | 布帛柔軟剤を有する洗剤 |
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---|---|
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EP (1) | EP0133804B1 (ja) |
JP (1) | JPS60106894A (ja) |
AT (1) | ATE47420T1 (ja) |
CA (1) | CA1217005A (ja) |
DE (1) | DE3480215D1 (ja) |
EG (1) | EG16351A (ja) |
ES (1) | ES8605026A1 (ja) |
FI (1) | FI77468C (ja) |
GB (1) | GB8321683D0 (ja) |
GR (1) | GR80006B (ja) |
IE (1) | IE57756B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6232196A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-12 | コルゲ−ト・パ−モリブ・カンパニ− | 布帛 柔軟化用 液体洗剤 |
JPS63191900A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-08-09 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | イオン対複合体コンディショニング剤およびそれを含有する組成物 |
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GB8609883D0 (en) * | 1986-04-23 | 1986-05-29 | Procter & Gamble | Softening detergent compositions |
GB8616464D0 (en) * | 1986-07-05 | 1986-08-13 | Procter & Gamble | Softening agents |
US4824582A (en) * | 1986-11-14 | 1989-04-25 | The Procter & Gamble Company | Articles and methods for treating fabrics |
US5019280A (en) * | 1986-11-14 | 1991-05-28 | The Procter & Gamble Company | Ion-pair complex conditioning agent with benzene sulfonate/alkyl benzene sulfonate anionic component and compositions containing same |
DE3702968A1 (de) * | 1987-02-02 | 1988-08-11 | Henkel Kgaa | Weichmachendes waschmittel |
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US4756850A (en) * | 1987-06-10 | 1988-07-12 | The Procter & Gamble Company | Articles and methods for treating fabrics |
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US4844824A (en) * | 1988-02-08 | 1989-07-04 | The Procter & Gamble Company | Stable heavy duty liquid detergent compositions which contain a softener and antistatic agent |
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US4857213A (en) * | 1988-02-08 | 1989-08-15 | The Procter & Gamble Company | Liquid detergent containing conditioning agent and high levels of alkyl sulfate/alkyl ethoxylated sulfate |
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WO2019094418A1 (en) | 2017-11-07 | 2019-05-16 | Ecolab Usa Inc. | Alkaline cleaning composition and methods for removing lipstick |
CN111315857B (zh) | 2017-12-07 | 2024-02-09 | 埃科莱布美国股份有限公司 | 使用支链多胺去除口红的组合物和方法 |
DE102022205390A1 (de) * | 2022-05-30 | 2023-11-30 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Waschaktive Verbindungen |
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-
1983
- 1983-08-11 GB GB838321683A patent/GB8321683D0/en active Pending
-
1984
- 1984-08-01 GR GR80006A patent/GR80006B/el unknown
- 1984-08-06 EP EP84305320A patent/EP0133804B1/en not_active Expired
- 1984-08-06 AT AT84305320T patent/ATE47420T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-08-06 DE DE8484305320T patent/DE3480215D1/de not_active Expired
- 1984-08-09 CA CA000460631A patent/CA1217005A/en not_active Expired
- 1984-08-10 FI FI843162A patent/FI77468C/fi not_active IP Right Cessation
- 1984-08-10 JP JP59166666A patent/JPS60106894A/ja active Granted
- 1984-08-10 IE IE2064/84A patent/IE57756B1/en not_active IP Right Cessation
- 1984-08-10 ES ES535063A patent/ES8605026A1/es not_active Expired
- 1984-08-11 EG EG508/84A patent/EG16351A/xx active
-
1986
- 1986-05-30 US US06/868,477 patent/US4698167A/en not_active Expired - Lifetime
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JPS63191900A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-08-09 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | イオン対複合体コンディショニング剤およびそれを含有する組成物 |
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