JPH0268134A - 乳化物の製造方法 - Google Patents

乳化物の製造方法

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JPH0268134A
JPH0268134A JP63220093A JP22009388A JPH0268134A JP H0268134 A JPH0268134 A JP H0268134A JP 63220093 A JP63220093 A JP 63220093A JP 22009388 A JP22009388 A JP 22009388A JP H0268134 A JPH0268134 A JP H0268134A
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emulsion
torque
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particle size
oil
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JP63220093A
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Shinichi Suzuki
伸一 鈴木
Kazuyoshi Ichikawa
市川 和義
Sanae Koyama
早苗 小山
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/40Mixing liquids with liquids; Emulsifying
    • B01F23/41Emulsifying
    • B01F23/414Emulsifying characterised by the internal structure of the emulsion
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、写真感光材料などを得る目的をもって水中油
滴型乳化物を製造する方法に関する。
〔従来の技術〕
この種の水中油滴型乳化物は、写真感光材料のほか、化
粧品、食品、塗料または薬品等の製造のために汎く使用
されている。
たとえば、写真感光材料においては、色像形成化合物(
カプラー)、拡散転写用化合物、色カブリ防止剤、退色
防止剤、混色防止剤、紫外線吸収剤、増白剤等を油溶性
物質として、乳化物を得ている。これら油溶性物質の水
中油型乳化物の調製は、一般に、まず油溶性物質が液状
の場合はそのまま、または必要に応じて有機溶媒と共に
または乳化助剤、もしくは有機溶媒に溶解させた乳化助
剤と共に、あるいは油溶性物質が固体状の場合には加熱
または有機溶媒に溶解させるか、もしくは乳化助剤と共
に有機溶媒に溶解させるかして作った油相溶液(以下単
に「油相溶液」と称する)を、必要に応じて乳化助剤の
加えられた水溶性バインダーを含む水相溶液(以下単に
「水相溶液」と称する)の液面上に添加、乳化分散せし
めて、概ね0.1〜1.0μmの平均粒子径の水中油型
乳化物として、調製されるものであった。
写真感光材料においては、最終的に得られる乳化物が所
要の平均粒子径になっているか否がが写真特性に大きく
影響する。
そこで、従来は、所定の粒子径のものを得られているか
否かを、あるいは乳化分散の進行度を知るために、乳化
分散過程中に、途中で分散を停止し、分散液を乳化タン
ク中からサンプリングし、このサンプリング試料からそ
の段階での平均粒径を求め、未だ所期の平均粒径が得ら
れていないのであれば、分散を再開するという分散操作
を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この従来法では、頻繁にサンプリングすること
を要し、手間を要し、生産性向上の阻害要因となるし、
サンプリング回数を減らすと粒径制御を十分に行い難い
他方、分散過程において乳化タンク内を減圧にして低沸
点溶媒を飛ばすことは分散性を高めるとともに分散性を
向上させるのに有効であるが、サンプリングの都度、減
圧状態から大気圧に戻すのでは、非常に手間を要し、ま
たサンプリングを行った時と行なわない時、またサンプ
リングの回数により分散液の性能が変わってしまう。一
方、減圧状態のまま乳化タンクの分散液をサンプリング
できないことはないが、装置的に耐圧性を要求されるな
どの理由からきわめて高価なものとなってしまう。
したがって、本発明の主たる目的は、サンプリングが不
要で、時間的なロスがなく、また高価なサンプリング装
置も不要である乳化物の製造方法を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、氷中油滴型乳化物の製造にあたり、乳化経
時に伴う粘度変化を測定し、その粘度に基いて乳化物の
粒径を推定しながら乳化物の製造を行うことで解決でき
る。
なお、粘度はB型粘度計により測定できる。
また、水中油滴型乳化物の製造にあたり、攪拌機の攪拌
軸にトルク検出器を設け、このトルク検出器からのトル
クに基いて乳化物の粒径を推定しながら乳化物の製造を
行うことでも解決できる。
〔作 用〕
本発明者らの知見によると、攪拌型の乳化分散機におい
て、攪拌軸にトルク検出器を設けたとき、第2図のよう
に、乳化分散時間に伴ってトルク値が変化する。このト
ルク値は、第3図のように、乳化物の平均粒径と相関を
示す。したがって、経時的にトルクを検出すれば、各時
点での乳化物の平均粒径を知ることができ、これによっ
て粒径制御しながら乳化物を製造できる。また、トルク
検出器に代えて、粒度計を分散液中に挿入して、粘度を
知ることで、たとえば第4図に示す相関をもって平均粒
径を推定することもできることを知見した。
〔発明の具体的構成〕
以下本発明をさらに詳説する。
第1図は乳化設備の全体を示したもので、ジャケット付
乳化タンク1上方に水相調合タンク2および油相調合タ
ンク3が設けられており、それらタンク1,2.3には
高速攪拌器IA、攪拌機2A、3Aがそれぞれ配設され
ている。高速攪拌機LAは、デイシルバー型、種型、プ
ロペラ型、ホモミキサー型などからなる。乳化タンクl
内面に望ましくはIcm以下のクリアランスをもって境
膜掻取機4が回転自在に配されている。
かかる乳化設備においては、水相調合タンク2および油
相調合タンク3のそれぞれにおいて、水相溶液および油
相溶液が調製された後、水相溶液り、が乳化タンク1内
に供給管5を介して所定量供給される。次いで、高速攪
拌機IAを回転させた後、調合済油相溶液L2が乳化タ
ンク1内の水相溶液中に液中添加管6を介して好ましく
は30〜45j’/mの添加速度をもって液中添加され
る。
その後、好ましくは高速攪拌機の回転数を高めた状態で
、最終的に所望の粒径になるまで乳化分散が図られる。
本発明においては、高速攪拌機IAの回転軸1aにトル
ク検出器7が設けられ、そのトルク値が常時または間欠
的に粒径制御装置8に取り込まれ、これに基いて攪拌モ
ータ1bの回転数や停止制御がなされるようになってい
る。
上記ト、ルク検出器としては、歪形を回転軸に貼り付け
たものや、軸方向に間隔を置いてスロット板を取付け、
スロット間を通る光を検出することで、スロット仮取付
位置間の軸のねじれを検出するものなどを用いることが
できる。
かかるトルク検出器7からのトルク信号に基いて、第3
図のように、分散液の現平均粒径を推定し、所望の平均
粒径となった時点で、攪拌モータ1bの運転を停止する
。また、この種の運転停止制御にトルク信号を利用する
ほか、液中添加および乳化分散過程における攪拌機IA
の回転数制御に利用できる。
第2図および第3図の相関は、予め実験において、種々
の調合種類に応じて求めておき、これらを前記粒径制御
装置8にテーブルとして格納しておくのが望まれる。
一方、トルク値は分散液の温度と相関を示すので、分散
液の温度計9を設けておき、温度値に基いて、平均粒径
の推定値を補正するようにするのが好ましい。
なお、上記例ではトルクを検出するようにしたが、別途
分散液中に粘度計を挿入し、その粘度変化に基いて平均
粒径変化を知るようにしても同様な粒径制御を行うこと
ができる。
上記の液中添加過程においては、液跳ねしない低回転速
度、好ましくは500〜3000rpm、より好ましく
は1000〜2000rpmをもって高速攪拌機IAを
回転させるのがよい。
液中添加終了後は、本格的な乳化分散を図る。
この場合、乳化分散効率を高めるために、また所望の油
滴径を得るために、液中添加時の回転速度より高めるの
が望ましい。また、乳化分散時においては、一定の回転
速度より、徐々に連続的にあるいはステップ的に回転速
度を速めるのが、より好ましい。
初期に乳化分散の安定もしくはなじみ時間を確保し、最
終的には高速回転させることで粒子径を小さくできるた
めであると考えられる。また、逆に乳化分散当初から高
速回転すると、乳化液がなじむことないので、一部の粗
大油滴が単に浮遊しているだけで最後まで乳化液中に残
ってしまうためであると推定される。
乳化分散時、必要ならば、乳化タンク1内を気密状態に
して、真空ポンプ10により溶媒たとえば後記実施例に
おける酢酸エチルを除去する。この減圧操作を伴う場合
、本発明法が特に有効に利用される。液中添加管6の先
端開口位置は撹拌機IAの羽根上方40cm以内、特に
10印以内に設けるのが好ましい。
他方、乳化タンク1内に複数の攪拌機を平行的に設けて
、同一方向または好ましくは逆方向に回転させるように
してもよい。
本発明において、油相溶液および水相溶液の種類は限定
されるものではないが、本発明は写真感光材料の乳化物
の製造に特に好適に適用されるので、これを次に説明す
る。
すなわち、各種写真材料に適用する際の油溶性物質とし
てのカプラーとしては、発色現像主薬たとえば芳香族ア
ミン(通常、第1級アミン)の酸化生成物と反応して色
素を形成する色像形成化合物であり、一般にカプラー分
子中にバラスト基と称する疎水基を有して非拡散性のも
のが好ましく、銀イオンに対して4当量性あるいは2当
量性のいずれであっても良い。なお、前記カプラー−に
は、色補正の効果を持つカラードカプラー、あるいは現
像に伴って現像抑制剤を放出する、いわゆるDIRカプ
ラーも含まれる。前記カプラーのうち、黄色発色カプラ
ーとしては、公知の閉鎖ケトメチレン系カプラーを用い
ることができる。これらのうちベンゾイルアセトアニリ
ド系およびピバロイルアセトアニリド系化合物は有利で
ある。
また、マゼンタ発色カプラーとしては、ピラゾロン系化
合物、インダシロン系化合物、シアノアセチル化合物な
どを用いることができ、特にピラゾロン系化合物は有利
である。
さらにシアン発色カプラーとしては、フェノール系化合
物、ナフトール系化合物などを用いることができる。
一方、カラードカプラーとしては、たとえば特開昭52
−42121に記載のものを使用できる。
また、DIRカプラーとしては、たとえば特開昭52−
69624号に記載されたものが使用できる。さらに前
記DIRカプラー以外に現像にともなって現像抑制剤を
放出する化合物を写真材料中に含んでも良く、たとえば
特開昭53−9116号に記載のものが使用できる。
前記拡散転写用化合物には、色素現像薬拡散性色素放出
カプラー(DDRカプラー)、拡散性色素放出還元剤(
DRR化合物)などがある。
前記色カプリ防止剤は、たとえばハイドロキノン誘導体
、アミノフェノール誘導体、没食子酸誘導体、アスコル
ビン酸誘導体を含有するものが利用される。
前記退色防止剤は、たとえばジヒドロキシベンゼン誘導
体、ジヒドロキシナフタレン誘導体、アミノナフトール
誘導体、スルフォンアミドフェノール誘導体、スルフォ
ンアミドナフトール誘導体等がある。
前記紫外線吸収剤は、たとえばアリール基で置換された
ベンゾトリアゾール化合物、4−チアゾリドン化合物、
ベンゾフェノン化合物、ケイヒ酸エステル化合物、ブタ
ジェン化合物、ベンゾオキシゾール化合物を用いること
ができ、更に紫外線吸収性カプラー、紫外線吸収性ポリ
マーなどを用いても良い。
前記増白剤は、たとえばスチルベンゼン系、トリアジン
系、オキサゾール系あるいはクマリン系等の化合物であ
る。
前記有機溶媒は、たとえば写真材料においては高沸点の
ものとして、フタール酸アルキルエステル、リン酸エス
テル、クエン酸エステル、安息香酸エステル、アルキル
アミド、脂肪酸エステル類等、沸点が約30〜160℃
の比較的低沸点の有機溶媒としては、低級アルキルアセ
テート、プロピオン酸エチル、2級ブチルアルコール、
メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン、β−エト
キシエチルアセテート、メチルセロソルブアセテート等
がある。
前記水溶性バインダーは、たとえば写真材料においては
ゼラチン、ゼラチン誘導体、ゼラチンと他の高分子との
グラフトポリマー、アルブミン、カゼイン等の蛋白質:
ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ース、セルローズ硫酸エステル類等のごときセルロース
誘導体、アルギン酸ソーダ、澱粉誘導体などのIJ!誘
導体:ポリビニルアルコール、ポリビニルアルコール部
分アセタール、ポリ−N−ビニルピロリドン、ポリアク
リル酸、ポリメタクリル酸、ポリアクリルアミド、ポリ
ビニルイミダゾール、ポリビニルピラゾール等の単一あ
るいは共重合体のごとき多種の合成親水性高分子物質を
用いることができる。
前記乳化助剤は、写真材料においては、たとえばサポニ
ン(ステロイド系)、アルキレンオキサイド誘導体(例
えばポリエチレングリコール、ポリエチレングリコール
/ポリプロピレングリコール縮合物、ポリエチレングリ
コールアルキルまたはアルキルアリールエーテル、ポリ
エチレングリコールエステル類、ポリエチレングリコー
ルソルビタンエステル類、ポリアルキレングリゴールア
ルキルアミンまたはアミド類、シリコーンのポリエチレ
ンオキサイド付加物類)、グリシドール誘導体(たとえ
ばアルケニルコハク酸ポリグリセリド、アルキルフェノ
ールポリグリセリド)、多価アルコールの脂肪酸エステ
ル類、糖のアルキルエステル類、同じくウレタン類また
はエーテル類などの非イオン性界面活性剤ニトリテルペ
ノイド系サポニン、アルキルカルボン酸塩、アルキルス
ルフォン酸塩、アルキルベンゼンスルフォン酸塩、アル
キルナフタレンスルフォン酸塩、アルキル硫酸エステル
類、アルキルリン酸エステル類、Nアシル−N−アルキ
ルタウリン類、スルホコハク酸エステル類、スルホアル
キルポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル類、
ポリオキシエチレンアルキルリン酸エステル類などのよ
うなカルボキシ基、スルホ基、ホスホ基、硫酸エステル
基、燐酸エステル基等の酸性基を含むアニオン界面活性
剤:アミン酸類、アミノアルキルスルホン酸類、アミノ
アルキル硫酸または燐酸エステル類、アルキルベタイン
類、アミンイミド類、アミンオキシド類などの両性界面
活性剤:アルキルアミン塩類、脂肪酸あるいは芳香族第
4級アンモニウム塩類、ピリジニウム、イミダゾリウム
などの複素環第4級アンモニウム塩類および脂肪族また
は複素環を含むホスホニウムまたはスルホニウム塩類な
どのカチオン界面活性剤を用いることができる。
〔実施例〕
(実施例1) 1001の乳化タンク中に、予め水相溶液として、10
%のドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ31、ゼラチン
6 kg、および水541を予め投入し、180mφの
ディスクを1500rpmで攪拌している中に、次記の
油相溶液を371 /minの添加速度で液中添加した
(油相溶液) ・1− (2,4,6−トリクロロフェニル)−3−[
3−(2,4−ジ−t−アミノフェノキシアセトアミド
)ベンツアミド]−5−ピラゾロン   6 kg・り
ん酸トリクレジル           6 kg・酢
酸エチル             lllこの液中添
加後、回転速度を400Orpmに上げて乳化分散を行
うとともに、定期的にサンプリングを行い平均粒系を調
べたところ、第2図および第3図の結果を得た。なお、
液温は低温用ジャケットにより50℃の一定に制御した
この結果から、所期の平均粒径が0.15μmを得るの
に、乳化分散を35分も続けることなく、約25分で終
了すればよかったことが判った。
また、第4図のように、粘度と平均粒径との相関を得た
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、乳化分散の進行度をリア
ルタイムで検知でき、迅速な乳化操作を行うことができ
るなどの利点がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明法を実施するための設備例の概要図、第
2図および第3図は実施例での結果を示すグラフ、第4
図は粘度と平均粒径との相関図である。 1・・・乳化タンク、2・・・水相調合タンク、3・・
・油相調合タンク、7・・・トルク検出器、8・・・粒
径制御装置、 O・・・真空ポンプ 第1図 日 (cp) 第 図 s?−均」註イを 手続補正書 (自発) 昭和63年10月2.13−日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水中油滴型乳化物の製造にあたり、乳化経時に伴
    う粘度変化を測定し、その粘度に基いて乳化物の粒径を
    推定しながら乳化物の製造を行うことを特徴とする乳化
    物の製造方法。
  2. (2)水中油滴型乳化物の製造にあたり、攪拌機の攪拌
    軸にトルク検出器を設け、このトルク検出器からのトル
    クに基いて乳化物の粒径を推定しながら乳化物の製造を
    行うことを特徴とする乳化物の製造方法。
JP63220093A 1988-09-02 1988-09-02 乳化物の製造方法 Pending JPH0268134A (ja)

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JP63220093A JPH0268134A (ja) 1988-09-02 1988-09-02 乳化物の製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009208298A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Bridgestone Corp ゴム組成物の混合方法および混合装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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