JPH0265556A - 情報通信端末装置 - Google Patents

情報通信端末装置

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Publication number
JPH0265556A
JPH0265556A JP21815488A JP21815488A JPH0265556A JP H0265556 A JPH0265556 A JP H0265556A JP 21815488 A JP21815488 A JP 21815488A JP 21815488 A JP21815488 A JP 21815488A JP H0265556 A JPH0265556 A JP H0265556A
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JP
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screen
area
input operation
input
display
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Application number
JP21815488A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Kita
喜多 敏郎
Toshiaki Hayashi
俊明 林
Shosuke Sogo
十河 祥介
Toshiyoshi Itoga
利由 糸賀
Taku Tatsumi
辰巳 卓
Osamu Matsuyama
松山 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH0265556A publication Critical patent/JPH0265556A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば電話回線などを介してホストコンピ
ュータなどと情報交換を行う情報通信端末装置に関する
従来の技術 一般に、商品を取扱う会社などにおいて、商品の販売状
況に応じてその営業所から、倉庫などに置かれる商品管
理部門に、商品の在庫確認および商品発送の注文などを
行う必要がある。従来、このような営業所と書庫との間
の情報交換は、電話機あるいはファクシミリ装置などを
使用して行っていた。
また商品の在庫管理を確実に行うために、各営業所およ
び倉庫などに端末装置を設置し、本社などに設置される
ホストコンピュータを介して各端末装置間で上記情報交
換を行う方法も実用化されている。
発明が解決しようとする課題 上記電話機あるいはファクシミリ装置などを使用する場
合には、営業所および倉庫に電話機あるいはファクシミ
リ装置に応答するための担当者が必要となる。しかもこ
の担当者が商品発送に関連する書類を作成しなければな
らず、商品の発送作業が複雑化する。また担当者が不在
である場合には商品の発送作業が遅延し、即時対応する
ことができなくなるという問題点がある。
またホストコンピュータと端末装置とを使用する場合に
は、装置自体が高価であるだけでなく、端末装置自体が
大型化し、営業所に複数設置することができない、した
がって端末装置を操作するために特定の操作者を必要と
する。しかも商品を取汲う担当者は、この操作者を介し
て商品の発送作業等を行わなければならず、商品の発送
作業が面倒になってしまうという問題点があった。
本発明の目的は上記課題を解決し、簡単な操作で情報を
通信することができ、利便性を向上した情報通信端末装
置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、複数の操作すべき位置を表示する表示領域を
それぞれ有する複数の画面を切換えて表示する画面表示
手段と、 画面表示手段に重ねて配置され、透光性を有し、前記画
面の表示領域に対応する入力操作領域を有する偏平な入
力操作手段と、 前記画面表示手段による画面の表示領域と入力操作手段
の入力操作領域とを対応して、入力情報を識別する入力
情報識別手段と、 入力情報識別手段の出力を、電話回線を介して送出する
送出手段とを含み、 複数の画面に対して同一の表示領域配置が選ばれた場合
には、共通の表示領域に対応する入力操作手段から得ら
れる出力コードは同一であり、この入力操作手段の出力
を画面表示手段の各画面に対応して識別することを特徴
とする情報通信端末装置である。
作  用 本発明に従う情報通信端末装置においては、画面表示手
段には複数の操作すべき位置を表示する表示領域をそれ
ぞれ有する複数の画面が切換えられて表示される。透光
性を有し、偏平な入力手段は、この画面表示手段に重ね
て配置され、前記画面の表示領域に対応する入力操作領
域を有する。
禄作者は表示領域に対応して入力操作領域を操作するこ
とによって情報を入力する。入力された情報は、入力情
報識別手段によって画面の表示領域と操作された入力操
作領域と対応して識別される。
この入力情報識別手段の出力が送出手段によって電話回
線に出力される。
本発明に従えば、複数の画面に対して同一の表示領域配
置が選ばれた場合には、共通の表示領域に対応する入力
操作手段から得られる出力コードは同一となる。入力情
報識別手段はこの入力操作手段の出力を画面表示手段の
各画面に対応して識別し、これによって入力情報が各画
面毎の表示領域に対応して識別される。したがって簡単
な操作で情報の通信を行うことができる。
実施例 第10は、本発明の一実施例のt諸機能を有する情報通
信の端末装置30の外観を示す斜視図である。端末装置
30において、後述するモデムおよびプリンタなどの電
子部品等はキャビネット1に収納される。また端末装置
30の上方に臨む面には、タッチキーボード2が設けら
れる。このタッチキーボード2は表示8N能と入力機能
とを兼ね備えており、後述する複数の表示態様の画面を
表示するとともに、自動ダイヤルを行うための入力操作
が行われる。
端末装置30はプリンタを内蔵しており、プリンタによ
って印字された記録用紙8は端末装置30の前面に設け
られる排出口6から排出される。
またこの端末装置!f30には電話v1能を実現するた
めにハンドセット3、フックスイッチ5およびスピーカ
4などが備えられる。このスピーカ4は通話時の相手方
の音声や保留時の音響などを出力するために設けられて
いる。このような端末装置30には商用交流電源が供給
され、電源スィッチ7を操作することによって電源が投
入される。
このような端末装置30はたとえば商品を!!汲う会社
の営業所の各担当者の机上に電話機として設置される。
各担当者はこの端末装置30によって倉庫等に、取扱っ
ている商品の庄原状況を問い合わせたり、発送を依頼し
たりする。
第2図は、端末装置30の電気的構成を示すブロフク図
である。端末装置30はパスライン70に接続される主
制御口n50と、この主制御回路50に対してパスライ
ン70を介してデータの入出力を行う各種メモリと、タ
ッチキーボード2と、送出手段であるモデム33と、印
字手段であるプリンタ32と、時計機能を実現するため
のクロック信号発生回路58とを含んで構成される。ま
た入力情報識別手段は、主制御回路50を含んで構成さ
れる。
タッチキーボード2は入力操作手段であるセンサパネル
66と、画面表示手段である液晶表示パネル67とがf
l/ifされて構成される。センサパネル66は2.I
!iの透明薄膜シートを[lして形成され、たとえばマ
トリックス状に配列された20×20個の入力操作領域
に分割されている。このセンサパネル66においては副
制御回路5つによって、そのキー人力制御が行われる。
副制御回路59は、たとえばM御プログラムを記憶する
リードオンリメモリ(以下、ROMと略称する)および
ランダムアクセスメモリ(以下、RAMと略称する)が
内蔵されたワンチップマイクロコンピュータなどで実現
される。
また液晶表示パネル67は、たとえば裏面側に光源が配
置された透過形の液晶表示装置であって、たとえば64
0X400の画素から構成されている。この液晶表示パ
ネル67においては、液晶表示制御回路60によってそ
の表示a様が制御され、第4図〜第6図に示される画面
が表示される。
パスライン70は各種メモリ、液晶表示制御回路60お
よびクロック信号発生回路58に接続されるとともに、
プリンタインクフェイス57を介してプリンタ32に、
またモデムインタフェイス62を介してモデム33にも
接続されている。プリンタ32はたとえば商品の発送を
依頼するために送信された情報を記録用紙8に印字する
モデム33にはモデムインタフェイス62からのダイヤ
ルデータをダイヤルパルスに変換して電話回線34に出
力するための自動ダイヤル回路、回線切換え回路(N 
CIJ (Network Control Unit
)、および電話口1i34からの着信を検出するための
着信検出回路などが含まれる。
このモデム33は、入力されたダイヤルデータに基づい
て電話回線34にダイヤル信号を出力するとともに電話
口vL34の極性反転によって通話検知あるいは話し中
検知を行い、この検知によって主制御回路50に割込み
信号を出力する。 このような端末装置30において、
パスライン70に接続される各種メモリは第7図に示さ
れるように、主制御回路50のアドレス領域上に配置さ
れる。システムRAM51は、システムプログラム51
a、複数の固定画像データが記憶される画像ファイル5
1b、後述するタッチキーボードテーブル51c、情報
コードテーブル51dおよび各ai<ツファなどのため
のワーキングエリア51eなどから構成される。
RAMカード54はコネクタ55を介してパスライン7
0に接続され、たとえば内部電池などによってバックア
ップされる不揮発性メモリで構成されており、電源遮断
時にも記憶されたデータを保持する。前述したシステム
プログラムおよび情報コードテーブルなどのデータは、
このRAMカード54に記憶されており、電源投入時な
どの初期設定を行うときに、システムRAM51の所定
の領域に転送される。
キャラクタパターン発生ROM (以下、CGROMと
略称する)52は、文字コードをその文字のドツトイメ
ージに変換するために設けられており、変換されたドツ
トイメージはパスライン7゜を介して後述するビデオR
AM (以下、VRAMと略称する)61、または前述
したプリンタ32に出力される。Vr(AM61は液晶
表示パネル67に表示されるべき画像データがドツトイ
メージで記憶される。またシステムROM53には、起
動プログラムなどが記憶される。
端末装置30においては、前記システムRAM51の記
憶容量が不足する場合には、システムRAM51に記憶
すべき内容を、領域54a〜54b、52a〜52bに
記憶しておく、この領域54a〜54b、52a〜52
bはいわゆるバンク切換えによって主制御回路50のア
ドレス領域上に切換えて配置され、その記憶内容が処理
される。
第8図(1)には、タッチキーボードテーブル51cの
記憶内容が示されており、以下、キー操作が行われたと
きの処理動作について説明する。
センサパネル66はハードウェアによって設定されfS
 20 X 20個の入力操作領域のうち、プログラム
処理に応じて任意の入力操作領域のみが有効となるよう
にソフトウェアによって定義付けされる。この定義付け
は第4図〜第6図に示されるような各表示画面と個別的
に対応しており、この対応関係もソフトウェアによって
設定される。たとえば1つの入力操作領域の定義付けに
対して1つまたは複数種類の表示画面とが対応させられ
ている。
センサパネル66の所望の入力操作領域を操作すると、
副制御回路5つから主制御回路50に対して割込みが発
生されるととらに、操作された入力操作領域の座標デー
タであるハードコードが発生されて主M郡回路50に出
力される。主v制御回路50は、第8図(1)に示され
るキーボードテーブル51cの内容に基づいて、前記ハ
ードコードに対応するたとえば2バイトのソフトコード
を出力する。
タッチキーボードテーブル51. cは、前述したハー
ドコードとソフトコードとの対応表となっており、キー
ボード番号によって特定される複数の対応表80a〜8
0cから構成される。各対応表80a〜80cはハード
コードが記憶される領域83a〜83cと、ソフトコー
ドが記憶される領域84a〜84cとをそれぞれ含む、
各対応表80a〜80cの領域83a〜83cには、入
力操作領域を特定するための400個のハードコードが
それぞれ記憶され、領域84a〜8・1cには前記ハー
ドコードに個別的に対応するたとえば2バイトのソフト
コードが記憶される。領域81a〜81cに記憶される
キーボード番号は後述する表示画面の画面番号に個別的
に対応しており、表示画面に対応したキーボード番号の
対応表80a〜80cのうちのいずれか1つが主制御回
路50によって選択され、これに基づいてハードコード
はソフトコードに変換される。ハードコードは、たとえ
ば入力操作領域の座標が(0,1)であるときにはro
001hノ C以下、[h)は16進表示であることを
表わす)である。
ハードコードに対応するソフトコードの上位1バイトは
、たとえば入力操作によってデータが入力されたかある
いはコマンドが入力されたかを識別するための識別コー
ドとなっている。たとえばソフトコードの上位1バイト
がrEFh、であればデータ入力と判断され、主制御回
路50は下位1バイトをデータコードとして出力する。
またソフトコードの上位1バイトがrEEh。
であればコマンド入力と判断され、そのソフトコードの
下位1バイトをコマンドコードとして出力し、コマンド
コードに基づいてプログラム処理がなされる。したがっ
てたとえば第5図(1)に示されるような画面が表示さ
れている場合には、「テレビ」および「ラジオJを指定
するための商品キー20a、20bは第3図に示される
ように6個の操作入力領域からそれぞれ構成されている
第3図は、マトリクス状に操作入力領域が配置されたセ
ンサパネル66の構成を示す平面図であり、第3図にお
いて枠線または破線で囲まれる区画が操作入力領域を表
わす、この6個の操作入力領域は同一のソフトコードが
対応されており、たとえば商品キー20aを構成する6
個の操作領域のハードコードには、「テレビ」を表す単
一のソフトコードが対応される。
第8図(2)は画像ファイル51bの内容を示す図であ
り、以下、端末装置30における表示動作について説明
する。主制御回路50のプログラム処理中にタッチキー
ボード2に特定画面の表示処理が行われると、まずその
画面に対応する画面番号が出力される1画像ファイル5
1bには複数の固定画像データ87a〜87cと、その
固定画像データに個別的に対応する画面番号およびキー
ボード番号が領域85a〜85cおよび領域86a〜8
6cにそれぞれ記憶されている。
主制御回路50はプログラム処理によって発生された画
面番号が記憶される領域85a〜85cのうちの1つを
検索し、その画面番号に対応する固定画像データを選択
する。たとえばプログラム処理で領域85bに記憶され
る画面番号が発生された場合には、固定画像データ87
bが選択される。この選択された固定画像データ87b
はVRAM61に転送される。
各固定画像データ87a〜87cに対応して可変データ
の表示開始アドレスおよびデータ長などの表示属性デー
タを記憶する領域88a〜88cが設けられており、こ
れによって可変データはCGROM52に基づいてVR
AM61上の所定の位置にドツトイメージで展開され、
前記選択された固定画像データと合成される。
また選択された固定画像データに対応する領域86a〜
86cのキーボード番号によって第8図(1)の対応表
80a〜80cの1つが特定され、前述したようにその
対応表に基づいて各入力操作領域が定義付けられる。
上記可変データは、第8図(3)に示される情報コード
テーブル51dから選択的に読出される。
以下、第8図(3)を参照して説明する。情報コードテ
ーブル51dは1画面番号に個別的に対応する複数の領
域90a〜90cから構成される。
領域93a〜93cには、各領域90a〜90cの画面
番号がそれぞれ記憶される。また後述する画面カウント
は領域94a〜94cにそれぞれ記憶される。
同一の画面番号において、複数の画面が設定される場合
、すなわち同一の固定画像データに対して異なる可変デ
ータが設定され、1つの固定画像データが複数の画面を
構成する場合には、たとえば領域90aおよび領域90
bにおいて領j!493a、93bには同一の画面番号
が記憶される。このとき領域94a、94bには、領域
90aと領域90bとを識別するために異なるデータの
両面カウントが後述するように発生されて記憶される。
領域95a〜95cには、前述したソフトコードの下位
1バイトがそれぞれ複数記憶される。このソフトコード
の下位1バイトに個別的に対応して、各商品に対応する
情報コードが領域96a〜96Cに、また可変データで
あり、たとえば商品名である複数の情報名が領域97a
〜97cにそれぞれ記憶されている。vIi域98a〜
98cには、たとえば商品を発送すべき数量が記憶され
る。さらに後述する操作によって、指定された商品を特
定するためのフラグが記憶される領域99a〜99Cが
設けられている。
第9図はこのような端末装置30の動作を説明するため
のフローチャートである。第9図を参照して、まずステ
ップn1で端末装置30の電源スィッチ7が操作され、
これによって電源が投入される。この後システムROM
53に記憶された起動プログラムに基づいて、RAMカ
ード54に記憶されるシステムプログラムおよびその他
のデータがシステムI’(AM51に転送され初期設定
が行われる。
この後ステップn2において第4図に示される電話画面
が前述した画面表示動作に従って表示される。この電話
画面では、電話機能を実現するために置数キー群、「番
号登録」キー、「ダイヤル」キー、「短縮Jキー、およ
び「医留Jキーが設定されるとともに、情報通信を行う
ために「通信」キーが設定される。
上記キーの設定は、前述した動牛に従って、1つまたは
複数の入力操作領域が、上記各キーの表示領域に対応す
るように行われる。
この状態で通常の電話機として送信を行う場合には、ハ
ンドセット3を持ち上げて置数キー群を操作することに
よってダイヤル動作が行われる。
ステップn3において、たとえば「通信」キーを操作し
た場合には、ステップn4に移って第5図(1)に示さ
れる通信情報画面が表示される。
この画面においては各商品を指定するための商品キーが
設定されるとともに、その商品の数量を入力するために
置数キー群、「次頁」キー、「前頁」キー、「中止」キ
ーおよび「完了」キーなどが設定される。
ステップn5において、商品キーな選択的に操(%する
ことによってその商品が指定される。ステップn6では
、その商品の数量を置数キー群を操作することによって
入力する。このときステップn7で「中止」キーが操作
されると、■を介してステップn2に戻り、前述した動
作が繰返される。
「中止」キーが操作されなければステップn8に進む。
ステップn8では、指定すべき商品に対して入力が完了
したか否かが判断される。すなわち全ての指定すべき商
品が指定されていなければ否定と判断されステップn5
に戻って、他の指定すべき商品に対して入力操作が行わ
れる。指定すべき商品について全ての入力が完了した場
合にはステップn9に移って、「完了」キーが操作され
る。
この後ステップnloで、第6図に示される入力確認リ
スト画面が表示される。この画面においては、上述した
操作によって指定された商品およびその数量が表示され
るとともに、「送信」キー「前頁」キー、1次頁」キー
および「変更」キーなどが設定される。
ステップnilにおいては、上記入力確認リスト画面に
おいて入力ミスなどの間違いがあり、変更が必要である
場合にはステップn12に移って「変更」キーが操作さ
れ、ステップn4に戻り上述した操作が繰返される。ス
テップnilで入力確認リスト画面に閏違いがなければ
変更の必要がないと判断されステップn13に進む。
ステップn13では「送信」キーが操fヤされ、ステッ
プn14でたとえば倉庫に設置される端末装置に自動ダ
イヤルが行われる。電話@線が接続されると、ステップ
n15で上記操作によって入力されたデータが送信され
る。この後ステップn16で、プリンタ32によって送
信したデータの印字が行われる。このような処理動作が
終了すると■を介してステップn2に戻り、電話画面が
表示される。
以下5第9図ステップn2における電話画面の表示動作
を第10図のフローチャートを参照して詳細に説明する
。ステップs1において第4図に示される電話画面に対
応する画面番号i1がプログラム処理によって発生され
、ワーキングエリア51eの所定の位置に記憶される。
ステップS2ではこの画面番号11に基づいて画像ファ
イル5ibの固定m像データ87a〜87cのうちから
第4図の電話画面に対応する固定画像データ、たとえば
固定画像データ87aが選択される。
この固定画像データ87aにおいては置数キー群に使用
される「0」〜rg」、r*、、「#」、および「通信
」、「短縮」、「リダイヤル」、「保留」、「番号登録
jなどの各キーに使用される文字データがドツトイメー
ジで形成されている。
これらの文字データが表示される表示領域は、後述する
ようにして定義付けされ、各キーとして設定される入力
操作領域における配置に重なるように位置付けされてい
る。
ステップs3において、上記固定画像データ87aが読
出されてVRAM61に転送される。引続きステップs
4において、画像ファイル51bの領域86aに記憶さ
れるキーボード番号j1が読出されてワーキングエリア
51eの所定の位置に記憶される。
このキーボード番号j1に基づいて第8図(1)に示さ
れるタッチキーボードテーブル51cのうちの領域83
a〜83cにキーボード番号j1が記憶される対応表、
たとえば対応表80aが選択されることになる。
これによって前述した表示文字上の入力操作領域を操作
することによって、選択された対応表80aに基づいて
、操作された入力操作領域の座標データであるハードコ
ードは、その表示されたキーに対応する固有のソフトコ
ードに変換されて出力される。
この対応関係はたとえば置数キー群に対しては、1つの
入力操作領域に対して1つの置数キーが対応付けられて
いるけれども、たとえば「通信」キーに対しては複数個
の入力操作領域が対応付けられ、これらの入力操作領域
のうちのどの領域を操作しても同一のソフトコードが出
力されるようにハードコードとラフ1〜コードとが対応
付けられている。さらにキーとして文字表示されていな
い入力操作領域においては、その入力操作領域のハード
コードに対してソフトコードが記憶されていない、この
ような場合には、その入力操作領域の操作は無効として
処理される。
第11図(1)は第9図ステップn4における処理動作
を詳細に説明するためのフローチャートである。第11
図(1)を参照して、ステップS10においてプログラ
ム処理で画面番号12が発生され、ワーキングエリア5
1eの所定の位置に、先に記憶されていた画面番号に変
えて記憶される。
ステップsllではこの画面番号12に基づいて画像フ
ァイル51bの固定画像データ87a〜87Cから1つ
の固定画像データ、たとえば固定画像データ87bが選
択され、ステップn12でVRAM61に転送される。
ステップs13では、領域86bに記憶されるキーボー
ド番号j2がワーキングエリア51eの所定の位置に、
先に記憶されているキーボード番号に変えて記憶される
。固定画像データ871〕はたとえば第5図(1)の罫
線枠内データ以外のデータである。
ステップs14ではワーキングエリア51e内に記憶さ
れる画面カウントPCNTおよび項目力ランl−D C
N Tがリセッ1〜される。引続いてステップs15で
情報コードテーブル51dにおいて、領域93a〜93
cに画面番号12が記憶される領域、たとえば領域90
bが選択される。ステップs16ではその選択された領
域90b内の先頭位置から情報コードおよび情報名など
のたとえば商品に関するデータ(以下、項目という)が
読出される。
ステップs17では、読出されたデータが商品に関する
データであるか否かが1′11断される。商品に関する
データである場合にはステップs18に移る。
ステップs17における判定が否定である場合、すなわ
ち最終項目の読出しがすでに行われており、読出すべき
項目が存在しないと判定された場合にはステップs22
に移って、保持していた項目カランl−D CN Tお
よび画面カウントPCNTが相手先リストのM f&の
項目および頁であることを示ず5DCNTおよび5PC
NTとしてそれぞれ保持される。ステップs18では商
品名を表わす文字データに基づいてCGROM52が参
照され、その文字コードのドツトパターンがVRAM6
1の所定領域に展開される。
ステップs19では項目カウントDCNTが1だけ増加
されステップs20に移る。ステップS20では項目カ
ウントDCNTが項目数mより大きいか否かが判断され
る。この項目数mは、1画面に、たとえば20個の商品
名が表示される場合には、m=20である。ステップs
20において項目カウントDCNTが項目数m以下であ
る場合には、ステップs21において次の商品名を表わ
すデータ、すなわち次の項目が読出されてステップs1
7に戻り、前述した動作が繰返される。ステップs20
において項目カウントDCNTが項目数mより大きい場
合、すなわち処理されている頁において、全ての項目の
表示動fffが終了した場合にはステップs23に移る
ステップs23においては、情報コードテーブル51d
の処理が行われている領域内、たとえば領域90b内の
領域、たとえば領域94bにカウント値が格納されてい
るか否かが確認される。たとえば初期設定直後などにお
けるようにカラン1〜値が格納されていない場合にはス
テップs24でワーキングエリア51eに記憶される画
面カラン1− P CN Tが領域94bに格納される
ステップs23での判断が肯定であった場合およびステ
ップs24での処理動作が終了した場合には、ステップ
s25に移ってワーキングエリア51eに記憶される項
目カウントDCNTがリセットされる。
ステップs25の処理動作が終了した場合およびステッ
プs22の処理動作が終了した場合にはステップs26
に移る。
以上の動作によって1両面分の通信情報リストが液晶表
示され、すなわち各キーに商品名などが第5図(1)に
示されるように表示される。
以下の処理動作は、第5図(1)の画面表示状態におい
て入力操作が行われた場合の処理動作である。ステップ
s26で商品に関するデータが表示されている入力操作
領域を遭択的に操作することによって、■を介して後述
する第11図(2)のステップs40に移る。またステ
ップs27において「前頁」キーが操作されると、ステ
ップS28に移り画面カウントPCNTが零であるか否
かが判断される。m面カウントPCNTが零である場合
、すなわち前頁が存在しない場合には、キーfi作は無
効とされ、後述するステップs29に移り、画面カウン
トPCNTが零でない場合にはステップ528aで画面
カウントPCNTの値が1だけ減少され、■を介して前
述したステップS16に移り、前頁の画面表示の動作が
行われる。
たとえば第5図(1)に示される画面が通信情報画面の
第1頁(PCNT=1)であり、第5図(2)に示され
る画面が第2頁(PCNT=2)である場合に、第5図
(2)の画面表示中に「前頁」キーが操イヤされると第
5図(1)の画面の表示動作が行われる6 ステップs29において「次頁」キーが操作されると、
ステップs31に移って画面カランl−PCNTが5P
CNTであるか否かが判断される。
すなわち表示されている画面が最終頁の場合にはこの判
断は肯定となり、ステップs26に戻る。
ステップs31での判断が否定の場合には、画面カウン
トPCNTの値が1だけ増加され■を介して前述したス
テップs16に戻り、次頁の画面表示の動作が行われる
。たとえば第5図(1)の画面の表示中に「次頁」キー
が操作されると、第5図(2)の画面の表示動作が行わ
れる。
ステップs30で「中止」キーが押圧された場合には■
を介して第10図ステップS1に戻り、第4図に示され
る電話画面の表示がなされる。
上述したステップs26.s27.s29.s30にお
いて、各キーの操作が行われていない場合には順次これ
らの処理動作が循環して行われる。
第11図(2)は第5図(1)または第5図(2)に示
される画面が表示されているときに、商品名の表示され
た入力操作領域を操作したときの動作と説明するための
フローチャートである。
第5図(1)または第5図(2)の通信情報画面が表示
されている状態において、第11図(2)ステップs4
0で商品名が表示されている操作入力領域を操作して商
品を指定するための情報が入力されると、ステップs4
4に移る。
ステップs44では、後述する反転フラグF1agがr
ldJ  (以下、rdJは2進表示であることを表す
)であるか否かが判断される r l d Jである場
合には、既にその商品が指定されていると判断されて■
を介してステップs40に戻る。
その位置の反転フラグFlagが「1d」でない場合に
はステップs45に移って画面番号12の画面カウント
PCNTの値に基づいて、情報コードテーブル51dか
らその商品に対応する情報が検索される。引続いてステ
ップs46では、領域99a〜99cの、操作された入
力操作領域に対応する位置のフラグが「1d」にセット
される。
ステップs47では、その指定された商品に対応する表
示領域が反転表示される。すなわちVRAM61におい
て、その表示領域に対応する領域のドツトイメージが反
転される。
ステップs48では、反転フラグFlagが「1d」に
セットされ、■を介してステップs40に戻る。ステッ
プs40で商品を表わす入力操作領域が操作されない場
合にはステップs41に移って、置数キー群の操作によ
る数量の入力が行われたか否かが判断される。すなわち
数1の入力のために置数キー群が押圧された場合にはス
テップS50に移る。ステップs50で商品指定が行わ
れたか否かを示す反転フラグFlagが「1d」でない
場合には、■を介してステップs40に戻る。
上記フラグが「1d」である場合にはステップS51に
おいて、ステップs41で入力された数値データが入力
バッファに格納される。
ステップs52で、大力バッファに格納された数値デー
タがCGROM52を参照してVRAM61に展開され
る。これによって入力された数値はタッチキーボード2
上の所定の位置に表示される。
ステップs53では、さらに置数キーが操作され数値入
力が行われたか否かが判断される。肯定である場合には
次の桁の数値が入力されたと判断され、ステップs51
に戻って上述した動作が縁返される。ステップs53で
数値入力が行われない場合にはステップs54に移る。
ステップs54では、入力バッファに格納していた1桁
または2桁以上の数値データからなる数量データを、通
信情報コードテーブル51dの領域98bのフラグ「1
d」に対応する位置に転送する。
ステップs55では、反転フラグFlagを「Od」に
リセットし、■を介してステップs40に戻る。
ステップs42において「完了」キーが押圧されると、
■を介して後述する第11図(3)ステップs60に移
って後述する動作が行われる。またステップs43にお
いて、他のキーが操作された場合には■を介して前述し
た第11図(1)ステップs26に戻る。
上記ステップs40〜s43の処理動作は、各キーが操
作されない場合には順次実行されていく。
前述した動作において、「完了」キーが押圧された後の
動作は第11図(3)のフローヂャートに示される。以
下、第11図(3)を参照して、ステップs60ではワ
ーキングエリア51eの所定の位置に記憶される画面カ
ウントPCNTおよび項目カウントDCNTがリセット
される。ステップs61では、前述した動作によって設
定された画面番号12および画面カラン+−P CN 
Tに基づいて、第8図(3)の情報コードテーブル51
dから対応する領域、たとえば領域90bが選択される
。ステップs62では、項目カウントDCNTに基づい
て、領域9Ob中の情報コード、fnn品名フラグなど
を読出し、ステップs63でフラグが「1d」であるか
が判定される。フラグが「1d」であるときにはステッ
プs64に進み、「OdJであるときには後述するステ
ップs65に移る。
ステップs64では、そのフラグがrldJである項目
の領域96bの情報コード、領域97bの情報名、領域
98bの数量データが読出され、ワーキングエリア51
eに形成される通信バッファに格納される。
ステップs65では、項目カウントDCNTの値が1増
加される。ステップs66で項目カラン1− D CN
 Tが項目数mより大きいか否かが判断される。すなわ
ち一画面に表示された項目が全て検索された場合には、
この判断は肯定となりステップs67に進む0画面カウ
ントDCNTが項目数m以下である場合にはステップs
62に戻り、次の項目カウントの商品に対して前述した
処理動作が行われる。
ステップs67においては、前述した動作によって記憶
された最終画面カウント5PCNTと画面カウントPC
NTとが比較される。すなわち全ての通信情報画面に対
して上述したステップs61〜s66の処理動作が行わ
れた場合には、この判断は肯定とされステップs69に
移る。ステップs67での判断が否定の場合には、ステ
ップ568に移って画面番号PCNTがカウントアツプ
され、ステップs61に戻り、次の画面に対して上述し
た処理動作が行われる。
ステップs69では、第6図に示される入力確認リスト
画面を表示するために、この入力確認リスト画面に対応
する画面番号i3が発生され、ワーキングエリア51e
に記憶される。
ステップs70では、第8図(2)に示される画像ファ
イル51bから画面番号i3に対応する固定画像データ
が選択され、VRAM61に転送される。
ステップs72では、画面番号i3に対応するキーボー
ド番号j3が読出され、ワーキングエリア51eの所定
の領域に記憶される。引続きステップs73で、通信バ
ッファに記憶されているデータを読出してCGROM5
2を参照してVRAM61にドツトイメージとして展開
される。このような動作によって第6図に示される入力
確認リスト画面の表示が行われる。この後、前述したよ
うに入力に間違いがなければ、入力確認リスト画面で設
定されている「送信Jキーが操作され、自動ダ・イヤル
動作が行われた後に電話回線が接続され、通信バッファ
のデータが送信される。
このようにして営業所の担当者は、発送すべき商品の商
品コードおよび数量などの情報を商品が保管される倉庫
に送信し、これによって商品の発送依πが行われる。
このように本実施例においては、1つのキーボード番号
に対応して複数の画面カウントを設定することができ、
ハードコードとソフトコードとの村応表を減少すること
ができる。また画面表示された情報リストに基づいて、
所望の情報を選択的に操作することによって情報通信を
行うことができ、簡単な操作で商品の発送作業を行うこ
とができる。したがって専門の操作者を必要とせず、利
便性が格段に向上される。また本実施例においては、端
末装置30を卓上型に構成したので、営業所内にこのよ
うな端末装置30を、たとえば各担当者ごとに複数設置
することができ、各担当者が自由に在庫確認あるいは商
品の発送を指示することができる。しかも倉庫にも自動
着信可能な端末装置を設置することによって5作業の無
人化を図ることができる。このような場合には、応答者
不在時の商品の発送指示が可能となる。したがって担当
者はいつでも在庫確認あるいは商品の発送指示を行うこ
とができるようになる。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、情報通信を行う際の
操作が格段に簡単化され、しかも手軽に設置することが
でき利便性が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である電話機能を存する情報
通信の端末装置30の外観を示す斜視図、第2図は端末
装置30の電気的構成を示すブロック図、第3図はタッ
チキーボード2におけるマトリクス状にキーが配置され
たセンサパネル66を示す図、第4図はタッチキーボー
ド2の一表示例を示す図、第5図はタッチキーボード2
に表示される通信情報画面を示す図、第6図はタッチキ
ーボード2における入力確認リスト画面を示す図、第7
図は主制御装置50のアドレス領域の記憶内容を示す図
、第8図(1)〜第8図(3)は端末装置W30に記憶
されるタッチキーボードテーブル51cの内容、画像フ
ァイル51bの内容および通信情報コードテーブル51
dの内容をそれぞれ示す図、第9図は端末装置30の動
作を説明するためのフローチャート、第10図は第3図
(1)に示された画面表示を行うための動作を説明する
ためのフローチャート、第11図は端末装置30の主要
動作を説明するためのフローチャートである。 2・・・タッチキーボード、3・・・ハンドセット、4
・・・スピーカ、5・・・フックスイッチ、30・・・
端末装置、32・・・プリンタ、33・・・モデム、3
4・・・電話回線、50・・・主制御回路、51・・・
システムRA M、54・・・RAMカード、58・・
・クロック信号発生回路、59・・・副制御回路、66
・・・センサパネル、67・・・液晶表示パネル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の操作すべき位置を表示する表示領域をそれぞれ有
    する複数の画面を切換えて表示する画面表示手段と、 画面表示手段に重ねて配置され、透光性を有し、前記画
    面の表示領域に対応する入力操作領域を有する偏平な入
    力操作手段と、 前記画面表示手段による画面の表示領域と入力操作手段
    の入力操作領域とを対応して、入力情報を識別する入力
    情報識別手段と、 入力情報識別手段の出力を、電話回線を介して送出する
    送出手段とを含み、 複数の画面に対して同一の表示領域配置が選ばれた場合
    には、共通の表示領域に対応する入力操作手段から得ら
    れる出力コードは同一であり、この入力操作手段の出力
    を画面表示手段の各画面に対応して識別することを特徴
    とする情報通信端末装置。
JP21815488A 1988-08-31 1988-08-31 情報通信端末装置 Pending JPH0265556A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21815488A JPH0265556A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 情報通信端末装置

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ID=16715486

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JP21815488A Pending JPH0265556A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 情報通信端末装置

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JP (1) JPH0265556A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5102820A (en) * 1990-06-29 1992-04-07 Oki Electric Industry Co., Ltd. Manufacturing method for semiconductor memories
US5236859A (en) * 1990-06-05 1993-08-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of making stacked-capacitor for a dram cell same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5236859A (en) * 1990-06-05 1993-08-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of making stacked-capacitor for a dram cell same
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