JPH0262112A - アナログスイッチ回路の出力リーク除去回路 - Google Patents
アナログスイッチ回路の出力リーク除去回路Info
- Publication number
- JPH0262112A JPH0262112A JP63213967A JP21396788A JPH0262112A JP H0262112 A JPH0262112 A JP H0262112A JP 63213967 A JP63213967 A JP 63213967A JP 21396788 A JP21396788 A JP 21396788A JP H0262112 A JPH0262112 A JP H0262112A
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- JP
- Japan
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- transistor
- circuit
- npn transistor
- switch circuit
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- Prior art date
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、バイポーラトランジスタで構成したアナログ
スイッチにおいて、出力に流出するリーク電流を除去す
る出力リーク除去回路に関するものである。
スイッチにおいて、出力に流出するリーク電流を除去す
る出力リーク除去回路に関するものである。
従来の技、術
先ず、従来のバイポーラトランジスタで構成されたアナ
ログスイッチ回路を第3図に示し説明する。
ログスイッチ回路を第3図に示し説明する。
NPN t−ランジスタT、とNPN トランジスタT
2で差動回路を構成し、このNPN トランジスタT1
とT2のエミッタは、NPNトランジスタT3と抵抗R
,で構成される第1の定電流回路1に接続され、コレク
タは、直流電圧源■、から、PNPトランジスタT、
、T、で構成された能動負荷が、それぞれ接続されて差
動増幅器を構成する。この差動増幅器の出力、すなわち
、PNP トランジスタT4のコレクタとNPN トラ
ンジスタT2のコレクタの接続点は、コレクタが直流電
圧Rvsに接続されたNPN トランジスタT、のベー
スに接続される。このNPNトランジスタT。
2で差動回路を構成し、このNPN トランジスタT1
とT2のエミッタは、NPNトランジスタT3と抵抗R
,で構成される第1の定電流回路1に接続され、コレク
タは、直流電圧源■、から、PNPトランジスタT、
、T、で構成された能動負荷が、それぞれ接続されて差
動増幅器を構成する。この差動増幅器の出力、すなわち
、PNP トランジスタT4のコレクタとNPN トラ
ンジスタT2のコレクタの接続点は、コレクタが直流電
圧Rvsに接続されたNPN トランジスタT、のベー
スに接続される。このNPNトランジスタT。
のエミッタは、NPN トランジスタT、と抵抗R2で
構成される第2の定電流回路2に接続され、この接続点
が、前記NPN トランジスタT2のベースに接続され
ている。なお、rapNミルNトランジスタ抵抗Rs、
Raとで電流源3を構成し、この電流源3が、前記1.
第1と第2の定電流回路1.2に接続されて構成してい
る。
構成される第2の定電流回路2に接続され、この接続点
が、前記NPN トランジスタT2のベースに接続され
ている。なお、rapNミルNトランジスタ抵抗Rs、
Raとで電流源3を構成し、この電流源3が、前記1.
第1と第2の定電流回路1.2に接続されて構成してい
る。
また、NPN トランジスタTllと抵抗R6とで第1
のスイッチ回路4を構成し、この第1のスイッチ回路3
は、前記電流源3に接続されている。
のスイッチ回路4を構成し、この第1のスイッチ回路3
は、前記電流源3に接続されている。
以上が、従来のアナログスイッチ回路の構成であり、端
子5から入力されるスイッチ回路入力が、LOW (T
、のベース−エミッタ間電圧よりも十分低い)電位の場
合は、端子6から印加される入力信号が、端子7よりそ
のまま出力される。
子5から入力されるスイッチ回路入力が、LOW (T
、のベース−エミッタ間電圧よりも十分低い)電位の場
合は、端子6から印加される入力信号が、端子7よりそ
のまま出力される。
また、端子5から入力されるスイッチ回路の入力が、H
i(T、のベース−エミッタ間電圧よりも十分高い)電
位の場合は、トランジスタT、がON状態となり、この
トランジスタT8のコレクタに接続された、電流源3を
構成するトランジスタT7のコレクタ、ベースの電位は
、LOW(ζGnd)電位となる為、電流源が完全に遮
断され、第1及び第2の定電流回路には電流が流れず、
端子6から人力信号が印加されても、端子7から出力さ
れないよう動作する。
i(T、のベース−エミッタ間電圧よりも十分高い)電
位の場合は、トランジスタT、がON状態となり、この
トランジスタT8のコレクタに接続された、電流源3を
構成するトランジスタT7のコレクタ、ベースの電位は
、LOW(ζGnd)電位となる為、電流源が完全に遮
断され、第1及び第2の定電流回路には電流が流れず、
端子6から人力信号が印加されても、端子7から出力さ
れないよう動作する。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような構成においては、電流源3を第1の
スイッチ回路4により完全に遮断し、定電流回路には電
流が流れなくなったとしても、仮に、このアナログスイ
ッチ回路の出力端子7にバイアスのかかった負荷が接続
されれば、NPNトランジスタT、のベース、すなわち
、PNP トランジスタT4のコレクタにバイアスを与
えることになる。
スイッチ回路4により完全に遮断し、定電流回路には電
流が流れなくなったとしても、仮に、このアナログスイ
ッチ回路の出力端子7にバイアスのかかった負荷が接続
されれば、NPNトランジスタT、のベース、すなわち
、PNP トランジスタT4のコレクタにバイアスを与
えることになる。
これによって、PNPトランジスタT4のエミッタから
コレクタにはICBO(T 4)なるリーク電流が流れ
、この電流がNPN トランジスタT5のベースに供給
されるため増幅され、NPNトランジスタT、のエミッ
タよりIoなる電流が出力されることになる。Ioは、 10=ICBO(T4)・hFE(Ts)・・・・・・
■(hFE (Ts):Tsの電流増幅率)で表わせる
。
コレクタにはICBO(T 4)なるリーク電流が流れ
、この電流がNPN トランジスタT5のベースに供給
されるため増幅され、NPNトランジスタT、のエミッ
タよりIoなる電流が出力されることになる。Ioは、 10=ICBO(T4)・hFE(Ts)・・・・・・
■(hFE (Ts):Tsの電流増幅率)で表わせる
。
1、は、比較的大きい値となる為、このアナログスイッ
チ回路出力に接続される回路等に影響を与えてしまう。
チ回路出力に接続される回路等に影響を与えてしまう。
本発明は、上述した従来の欠点に鑑みてなされたもので
あり、アナログスイッチを非導通状態にした時に、出力
より電流が流れない回路を提供するものである。
あり、アナログスイッチを非導通状態にした時に、出力
より電流が流れない回路を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明のアナログスイッチ
回路の出力リーク除去回路は、差動を構成する第1と第
2のNPN トランジスタと、この第1と第2のNPN
トランジスタのエミッタ側には、第1の定電流回路が接
続され、コレクタ側には、それぞれ能動負荷が接続され
てなる差動増幅回路と、この差動増幅回路の出力が、コ
レクタが直流電圧源に接続され、エミッタが第2の定電
流回路に接続された、第3のNPN トランジスタのベ
ースに接続され、この第3のNPN トランジスタのエ
ミッタを出力すると共に、前記、第2のNPNトランジ
スタのベースに帰還され、第1のNPNトランジスタの
ベースから入力信号を印加されるよう構成され、かつ、
前記第1と第2の定電流源を遮断できる第1のスイッチ
回路を備えてなるアナログスイッチ回路であって、前記
、差動を構成する第2のNPN トランジスタと能動負
荷間にダイオードを付加し、前記、第1と第2の定電流
回路の電流源を遮断すると同時に、第3のNPNトラン
ジスタのベースをアースに接地される第2のスイッチ回
路を備えて構成されたことを特徴としたアナログスイッ
チ回路の出力リーク除去回路。
回路の出力リーク除去回路は、差動を構成する第1と第
2のNPN トランジスタと、この第1と第2のNPN
トランジスタのエミッタ側には、第1の定電流回路が接
続され、コレクタ側には、それぞれ能動負荷が接続され
てなる差動増幅回路と、この差動増幅回路の出力が、コ
レクタが直流電圧源に接続され、エミッタが第2の定電
流回路に接続された、第3のNPN トランジスタのベ
ースに接続され、この第3のNPN トランジスタのエ
ミッタを出力すると共に、前記、第2のNPNトランジ
スタのベースに帰還され、第1のNPNトランジスタの
ベースから入力信号を印加されるよう構成され、かつ、
前記第1と第2の定電流源を遮断できる第1のスイッチ
回路を備えてなるアナログスイッチ回路であって、前記
、差動を構成する第2のNPN トランジスタと能動負
荷間にダイオードを付加し、前記、第1と第2の定電流
回路の電流源を遮断すると同時に、第3のNPNトラン
ジスタのベースをアースに接地される第2のスイッチ回
路を備えて構成されたことを特徴としたアナログスイッ
チ回路の出力リーク除去回路。
路。
作用
アナログスイッチ回路が非導通状態になった時に、出力
トランジスタを同時にOFF状態にすることによって、
出力からは、リーク電流が流出しないようにできる。
トランジスタを同時にOFF状態にすることによって、
出力からは、リーク電流が流出しないようにできる。
実施例
第1図に、本発明に係るアナログスイッチ回路の出力リ
ーク電流除去回路の第1の実施例を示す。
ーク電流除去回路の第1の実施例を示す。
NPNトランジスタT、とT2よりなる差動回路と、こ
のトランジスタTIとT2のエミッタ側に接続された第
1の定電流回路1と、このトランジスタT1とT2のコ
レクタ側に接続されたPNPトランジスタTel、T4
からなる能動負荷と、エミッタが第2の定電流回路2と
、前記、第1と第2の定電流回路1.2に接続される電
流源3と、この電流源3を遮断させる第1のスイッチ回
路4から構成されているアナログスイッチ回路と同一で
ある。
のトランジスタTIとT2のエミッタ側に接続された第
1の定電流回路1と、このトランジスタT1とT2のコ
レクタ側に接続されたPNPトランジスタTel、T4
からなる能動負荷と、エミッタが第2の定電流回路2と
、前記、第1と第2の定電流回路1.2に接続される電
流源3と、この電流源3を遮断させる第1のスイッチ回
路4から構成されているアナログスイッチ回路と同一で
ある。
本発明は、従来のアナログスイッチ回路に、第2のスイ
ッチ回路8を付加させたものであって、この第2のスイ
ッチ回路8は、前記、スイッチ回路入力端子5から抵抗
R5を介して、アミツタが接地されたNPN トランジ
スタT、のベースに接続され、このTIIのコレクタが
前記、PNP トランジスタT4とNPN トランジス
タT5のベースの接続点に接続されて構成される。さら
に、本発明は、PNP トランジスタT4のコレクタか
らダイオードD、を介して、NPNトランジスタT2の
コレクタに接続するよう構成している。
ッチ回路8を付加させたものであって、この第2のスイ
ッチ回路8は、前記、スイッチ回路入力端子5から抵抗
R5を介して、アミツタが接地されたNPN トランジ
スタT、のベースに接続され、このTIIのコレクタが
前記、PNP トランジスタT4とNPN トランジス
タT5のベースの接続点に接続されて構成される。さら
に、本発明は、PNP トランジスタT4のコレクタか
らダイオードD、を介して、NPNトランジスタT2の
コレクタに接続するよう構成している。
今、このアナログスイッチ回路を非導通状態にする為に
、スイッチ回路入力端子5にHi(T、、T、のベース
−エミッタ間電圧より高い)電位が入力されれば、NP
N トランジスタ8がON状態となり、前記した如く、
電流源3が遮断すると同時に、NPN トランジスタT
、がON状態となって、NPN トランジスタT、のベ
ースの電位がLOW (!=iGnd)電位となる。
、スイッチ回路入力端子5にHi(T、、T、のベース
−エミッタ間電圧より高い)電位が入力されれば、NP
N トランジスタ8がON状態となり、前記した如く、
電流源3が遮断すると同時に、NPN トランジスタT
、がON状態となって、NPN トランジスタT、のベ
ースの電位がLOW (!=iGnd)電位となる。
すなわち、このアナログスイッチ回路の出力端子7にど
のような負荷が加わっても、前記、状態においては、完
全にNPN トランジスタT、はOFF状態を保つ。
のような負荷が加わっても、前記、状態においては、完
全にNPN トランジスタT、はOFF状態を保つ。
よって、PNP トランジスタT4のエミッタからコレ
クタに流れるICBO(T a”)なるリーク電流は、
NPN トランジスタT、のコレクタを通してGnd側
に流れて、NPN トランジスタT、のエミッタT、の
エミッタにはリーク電流は発生しない。
クタに流れるICBO(T a”)なるリーク電流は、
NPN トランジスタT、のコレクタを通してGnd側
に流れて、NPN トランジスタT、のエミッタT、の
エミッタにはリーク電流は発生しない。
また、アナログスイッチ回路の出力端子に比較的高い電
位が加わっている場合に、NPNトランジスタT、のベ
ースの電位がLOW(LiGnd)電位になったとして
も、ダイオードD、を付加していることにより、差動を
構成するNPN トランジスタT2には、全く影響はな
い。
位が加わっている場合に、NPNトランジスタT、のベ
ースの電位がLOW(LiGnd)電位になったとして
も、ダイオードD、を付加していることにより、差動を
構成するNPN トランジスタT2には、全く影響はな
い。
発明の効果
本発明に於いては、バイポーラトランジスタで構成され
るアナログスイッチ回路を非導通状態にした時、このア
ナログスイッチ回路の出力にどのような負荷が接続され
ていても、出力トランジスタから流出するリーク電流は
完全に除去できる。
るアナログスイッチ回路を非導通状態にした時、このア
ナログスイッチ回路の出力にどのような負荷が接続され
ていても、出力トランジスタから流出するリーク電流は
完全に除去できる。
第1図は、本発明に係るバイポーラトランジスタで構成
されるアナログスイッチ回路を示す回路図、第2図は、
従来のバイポーラトランジスタで構成されるアナログス
イッチ回路を示す回路図である。 1・・・・・・第1の定電流回路、2・・・・・・第2
の定電流回路、3・・・・・・電流源、4・・・・・・
第1のスイッチ回路、5・・・・・・スイッチ入力端子
、6・・・・・・入力端子、7・・・・・・出力端子、
8・・・・・・第2のスイッチ回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 1隊このスイッチ回佑ト 図 ど 第2の定qL5汽瓦rHシ
されるアナログスイッチ回路を示す回路図、第2図は、
従来のバイポーラトランジスタで構成されるアナログス
イッチ回路を示す回路図である。 1・・・・・・第1の定電流回路、2・・・・・・第2
の定電流回路、3・・・・・・電流源、4・・・・・・
第1のスイッチ回路、5・・・・・・スイッチ入力端子
、6・・・・・・入力端子、7・・・・・・出力端子、
8・・・・・・第2のスイッチ回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 1隊このスイッチ回佑ト 図 ど 第2の定qL5汽瓦rHシ
Claims (1)
- 差動を構成する第と第2のNPNトランジスタと、この
第1と第2のNPNトランジスタのエミッタ側には、第
1の定電流回路が接続され、コレクタ側には、それぞれ
能動負荷が接続される差動増幅器と、この差動増幅器の
出力が、コレクタが直流電圧源に接続され、エミッタが
第2の定電流回路に接続された、第3のNPNトランジ
スタのベースに接続され、この第3のNPNトランジス
タのエミッタを出力すると共に、前記、第2のNPNト
ランジスタのベースに帰還され、第1のNPNトランジ
スタのベースから入力信号を印加されるよう構成され、
かつ前記第1と第2の定電流回路の電流源を遮断できる
第1のスイッチ回路を備えてあるアナログスイッチ回路
であって、前記、差動を構成する第2のNPNトランジ
スタと能動負荷間にダイオードを付加し、前記、第1と
第2の定電流回路の電流源を遮断すると同時に、第3の
NPNトランジスタのベースをアースに接地される第2
のスイッチ回路を備えて構成されたことを特徴としたア
ナログスイッチ回路の出力リーク除去回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63213967A JPH0262112A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | アナログスイッチ回路の出力リーク除去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63213967A JPH0262112A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | アナログスイッチ回路の出力リーク除去回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0262112A true JPH0262112A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16648031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63213967A Pending JPH0262112A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | アナログスイッチ回路の出力リーク除去回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0262112A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013078125A (ja) * | 2000-06-27 | 2013-04-25 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置及び電子機器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114614A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | アナログ・スイツチ回路 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63213967A patent/JPH0262112A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114614A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | アナログ・スイツチ回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013078125A (ja) * | 2000-06-27 | 2013-04-25 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置及び電子機器 |
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