JPH0262061A - トレンチ絶縁式半導体装置 - Google Patents

トレンチ絶縁式半導体装置

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JPH0262061A
JPH0262061A JP63213453A JP21345388A JPH0262061A JP H0262061 A JPH0262061 A JP H0262061A JP 63213453 A JP63213453 A JP 63213453A JP 21345388 A JP21345388 A JP 21345388A JP H0262061 A JPH0262061 A JP H0262061A
Authority
JP
Japan
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wiring
layer
groove
trench
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP63213453A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuro Tezuka
手塚 達朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0262061A publication Critical patent/JPH0262061A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は素子分離用のトレンチを配線としても利用する
トレンチ絶縁式半導体装置に関する。
[従来の技術] 従来の半導体装置においては、各素子が形成された半導
体基板上に配設された複数の配線層によって配線がなさ
れている。この−例としてPNPトランジスタ負荷型の
エミッタ結合型ランダムアクセスメモリについて説明す
る。
第5図はPNP)ランジメタ負荷エミッタ結合型ランダ
ムアクセスメモリセルの回路図である。
WT及びWBはバイポーラトランジスタTrITr2 
、Tr3 、Tr4に電源を供給する電源線である。ま
た、D及びDは情報の読出し及び書込みのための信号線
である。このPNP)ランジスタ負荷セルにおいては、
トランジスタTrlのベースB及びコレクタCが夫々ト
ランジスタTr  2のコレクタC及びベースBに接続
されている。また、トランジスタTr3.Tr4の夫々
エミッタE、、E2はいずれも電源線WBに接続され、
トランジスタTr3.−Tr4の夫々エミッタEIE、
は夫々信号線り、Dに接続されている。
第6図は上述のメモリセルの配線パターン図である。基
板表面の第1層目配線として信号線り。
Dが形成されており、第2層目配線として電源線WT、
WBが形成されている。また、トレンチ(溝)TRが各
素子を絶縁分離するように形成されている。更に、CB
、CC,CE、、CB2.CWTは夫々ベースBコンタ
クト、コレクタCコンタクト、エミッタE1コンタクト
、エミッタE2コンタクト、WTコンタクトであり、各
コンタクトは第1層目配線し1により所定の他のコンタ
クトと接続されている。更にまた、TH2は第1層目配
線し1と第2層目配線し2とを接続するスルーホールで
ある。
第7図はトレンチTRの構造を示す断面図である。N型
エピタキシャル層1及びN型埋込コレクタM2がP型シ
リコン基板3の表層部に形成されている。そして、基板
3の表面から内部に向かってエピタキシャル層1及び埋
込コレクタ層2を挿通する溝4が形成されており、この
溝4の側面及び底面には絶縁膜であるシリコン酸化膜5
aが形成されている。また、この溝4は多結晶シリコン
4aにより埋め込まれている。基板3の表面のエピタキ
シャル層1は、シリコン酸化膜5bにより覆われており
、このシリコン酸化膜5bの上に第1N目配線、眉間絶
縁膜及び第2層目配線(いずれも図示せず)が形成され
ている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、半導体装置は高集積化が促進されており
、このため配線の幅も−ma+くなる傾向がある。この
ような細い配線を使用した場合は、エレクトロマイグレ
ーション等により配線が劣化しやすいという問題点があ
る。このエレクトロマイグレーションによる配線の劣化
は電流が多く流れる程厳しくなるので、例えば、電源線
WBのように情報保持用の数十μA程度の電流が流れる
場合に比して、電源線WTのように情報の読出し書込み
用の約500乃至600μAの電流が流れる場合にエレ
クトロマイグレーションにより配線の劣化が発生しやす
い。
近時、メモリの高集積化に伴ないメモリセルの微細化が
進み、配線が通過可能な領域の面積が小さくなってきた
。このため前述のエレクトロマイグレーションの発生を
回避できる配線幅を確保することが困難となってきてお
り、これが更に一層の高集積化を阻む要因になっている
。特に、従来のメモリは、前記の如く、電源線WT及び
WBを同一の工程で第2M目配線として形成しており、
配線幅の制限が厳しいという難点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
エレクトロマイグレーション等による配線の劣化を防止
し、高集積化が可能の1〜レンチ絶縁式半導体装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るトレンチ絶縁式半導体装置は、半導体基板
表面に形成された溝と、この溝の側面及び底面に形成さ
れた絶縁層と、溝の上部を所定深さに亘って充填する導
電性物質からなる層と、を有することを特徴とする。
[作用] 本発明においては、半導体基板に溝を設け、この溝の側
面及び底面に絶縁層を形成することにより、半導体基板
に設けられた素子領域を溝絶縁分離すると共に、この溝
の上部を導電性物質で充填して導電性物質からなる層を
形成する。そして、この溝内の導電層を配線として使用
するので、基板上に形成される配線の密度には従来より
も余裕を持たせることができる。例えば、この溝内導電
層をPNPトランジスタ負荷エミッタ結合型ランダムア
クセスメモリの電源線WBとして使用することにより第
2層配線層として設ける配線は電源線WTのみとするこ
とができる。このため、電源線WTは十分な配線幅を確
保することができる。
これにより、エレクトロマイグレーション等による配線
の劣化を防止し、高集積化が可能になる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
第1図は0本発明の実施例に係る溝絶縁式半導体装置を
示す断面図;第2図は同じくその配線パターン図、第3
図(a)乃至(d)は同じくその製造方法を示す断面図
である。
第1図に示すように、本実施例の半導体装置においては
、N型エピタキシャルN1及びN型埋込コレクタ層2が
P型シリコン基板3の表層部に形成されている。この基
板の表面には多数のメモリセル(図示せず)が通常の方
法で形成されている。
各素子間には溝4が形成されており、溝4の側面及び底
面にはシリコン酸化膜5aが形成されている。また、溝
4の下部は多結晶シリコン4aにより埋設されており、
この多結晶シリコン4aの上部はシリコン酸化膜5Cに
より覆われている。このシリコン酸化膜5C上の溝4内
の領域は導電性の白金珪化物7で埋め込まれており、基
板3のエピタキシャル層1上には絶縁膜であるシリコン
酸化膜5dが全面に形成されている。このように、溝4
の壁面にシリコン酸化FIA 5 aを形成し、内部を
多結晶シリコン4a及び白金珪化物7で埋め込んで構成
されるトレンチにより、各素子形成領域が絶縁分離され
る。
シリコン酸化膜5dの適所には素子接続用のコンタクト
ホール(図示せず)及び前記白金珪化物7との接続用の
コンタクトホール12が設けられている。基板3上に形
成された第1層目配線8はこのコンタクトホール12を
介して前記白金珪化物7と接続されているが、第1図に
おいて各素子に接続される配線は図示していない。なお
、第1層目配線8上には、眉間絶縁膜及び第2層目配線
(いずれも図示せず)が形成されている。
第2図はこの実施例のメモリセルの配線パターン図であ
る。
基板表面には上述した構造を有する配線トレンチTR,
及び従来の構造を有するトレンチTR(第7図参照)が
形成されており、これらのトレンチが基板表面に形成さ
れている各素子を絶縁分離している。そして、このトレ
ンチTR1の導電部は電源線WBとして使用されている
CB、CC,CE、、CB2.CWTは夫々ベースBコ
ンタクト、コレクタCコンタクト、エミッタE、コンタ
クト、エミッタE2コンタクト、WTコンタクトであり
、各コンタクトは第1層目配線し1により所定の他のコ
ンタクトと接続されている。またTHl、TH2は夫々
溝・第1層目配線間スルーホール、第1層目配線・第2
層目配線間スルーホールである。そして、第2層目配線
し2としては電源線WTのみが形成されている。
次に、第3図<a>乃至(d)を参照して本実施例の半
導体装置におけるトレンチの形成方法について説明する
先ず、第3図(a)に示すように、P型シリコン基板3
の表層部にN型エピタキシャル層1及びN型埋込コレク
タ層2を形成し、この基板3の表面から内部に向って溝
4を形成する。そして、この溝4の側面及び底面を熱酸
化して、シリコン酸化膜5aを形成する。次に、この溝
4に多結晶シリコン4aを埋設する。このとき、多結晶
シリコン4aはエピタキシャル層1の表面と面一になる
次いで、全面にシリコン酸化膜5bを2000人の厚さ
に堆積し、このシリコン酸化膜5b上における多結晶シ
リコン4aの上方を除く領域に、ホトリソグラフィーに
よりレジストを選択的に形成する。そして、このレジス
トをマスクにして、上記シリコン酸化JI15bを反応
性イオンエツチングによりエツチングし、溝4内に埋設
した多結晶シリコン4aの上方のシリコン酸化膜5bを
開孔する。
その後、前記レジストを除去して溝4内の多結晶シリコ
ン4aの上部を5000人の厚さに亘って反応性イオン
エツチングにより除去する。
次に、第3図(b)に示すように、この多結晶シリコン
4aの表面を熱酸化させてシリコン酸化膜5cを形成す
る。
次に、第3図(c)に示すように、溝4内のシリコン酸
化膜5c上の部分を多結晶シリコン4bで2000人の
厚さに埋設する。その後、全面に白金M6をスパッタリ
ングにより500人の厚さに被着する。
次に、第3図(d)に示すように、この基板を500乃
至600℃に加熱することにより、多結晶シリコン、4
 bと白金膜6を反応させて白金珪化物7を形成する。
そして、未反応白金を熱王水で除去すると、この溝内に
配線として使用できる導電層部分が形成される0次いで
、基板上のシリコン酸化膜5bをフッ酸で除去した後、
全面にシリコン酸化膜5dを3000人の厚さに堆積し
て溝に蓋をする。
次に、第1図に示すように、このシリコン酸化膜5dを
反応性イオンエツチングで選択的に開孔し、コンタクト
ホール12を形成した後、通常の方法を使用して第1層
目配線8を形成する。これにより、白金珪化物7からな
る溝内配線層と第1層目配線8とがコンタクトホール1
2を介して接続される。次いで、眉間絶縁膜及び第2M
目配線を形成する。このようにして、溝内の導電層、第
1層目及び第2層目の配線が形成される。
本実施例においては、電源線WBは基板に形成された溝
4に埋設された導電層(白金珪化物7)を利用しており
、第2層目配線は電源線WTとし、てのみ使用可能にな
る。このため、メモリセルを微細化しても、電流が多く
流れる電源線WTの配線パターンの幅を十分に確保でき
る。従って、本実施例によれば、メモリセルの微細化及
び配線幅の確保の双方が実現される。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
この実施例においては、溝の下部及び上部に埋設する物
質の材質が第1の実施例と異なる。溝の下部にはホウ素
とリンとを高濃度に添加したシリコン酸化物(以下、B
PSGという)を埋設し、上部に埋設される導電性物質
としてはタングステンを使用している。
第4図(a)、(b)はこの第2の実施例に係る半導体
装置の製造方法を工程順に示す断面図である。
先ず、第4図(a)に示すように、溝4の側面及び底面
に熱酸化によりシリコン酸化M 5 aを形成する。次
に、この溝4に上記BPSG9を埋設する。次いで、全
面にシリコン窒化M11を形成した後、このシリコン窒
化膜11上にレジストをホトリソグラフィーにより選択
的に形成する。そして、この、レジストをマスクとして
、シリコン窒化膜11を反応性イオンエツチングにより
エツチングして溝4の上部を開孔する。次に、このレジ
ストを除去した後、残存しているシリコン窒化膜11を
マスクとして、溝4に埋設されている前記BPSG9の
上部を3000人の厚さで反応性イオンエツチングによ
り除去する。そして、この溝4を多結晶シリコンで埋め
込んだ後、BPSG層上に薄い多結晶シリコン層が残存
するように前記多結晶シリコンを反応性イオンエツチン
グする。これにより、多結晶シリコン層4Cが形成され
る。
次に、第4図(b)に示すように、化学気相堆積(CV
D)法を使用して多結晶シリコン層4C上の溝4内にタ
ングステン10を選択的に堆積して溝4をほぼ埋め込む
次に、熱リン酸により前記シリコン窒化Jlillを除
去する。その後、第1の実施例(第1図)と同様の工程
によりシリコン酸化膜5dで溝4に蓋をする。その後、
コンタクトホール12を形成し、通常の方法により第1
層目配線8、層間絶縁膜及び第2層目配線を形成する。
このようにして、溝4内の導電層(タングステン10)
、第1M目配線8及び第2層目の配線の形成が完了する
上述した工程により形成された配線用トレンチにおいて
は、溝4の下部に埋設する非導電性物質にBPSGを使
用しているため、トレンチ配線間の絶縁をとるための工
程が第1の実施例に比して少なくなり、トレンチの形成
が容易となる。また、溝4の上部に埋設される導電性物
質として、タングステンをシリサイド化することなく選
択的に成長できるので、この配線トレンチの配線の層抵
抗を小さくできるという利点を有する。
なお、上記各実施例はバイポーラ型メモリについてのも
のであるが、本発明はこれに限定されるものではなく、
トレンチ絶縁式半導体装置全般に適用することができる
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る半導体装置は、半導
体基板に設けられた溝に導電性物質を埋設し、この導電
性物質の層を配線として使用している。このため、基板
上に形成される配線層の配線を形成する場所に余裕がで
きるので、配線密度により素子の寸法が制限されること
がなくなり、半導体装置の高集積化が容易となる。また
、配線の幅を十分広くすることができるので、エレクト
ロマイグレーション現象を有効に防止できるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係るトレンチ絶縁式半
導体装置を示す断面図、第2図は同じくそのパターン図
、第3図(a)乃至第3図<d)は同じくその製造方法
を工程順に示す断面図、第4図(a)、(b)は本発明
の第2の実施例に係るトレンチ絶縁式半導体装置の製造
方法を工程順に示す断面図、第5図はバイポーラメモリ
セルの回路図、第6図は従来の半導体装置の配線パター
ン図、第7図は従来の半導体装置の溝の断面図である。 1;N型エピタキシャル層、2;N型埋込コレクタ層、
3.P型シリコン基板、4;溝、4a。 4b、4c;多結晶シリコン、5a、5b、5c。 5d;シリコン酸化膜、6;白金膜、7;白金珪化物、
8;第1配線、9 ; BPSG、10;タシグステン
膜、11;シリコン窒化膜、D、D:信号線、WT、W
B ;電源線、TR;従来のトレンチ、TR1;本発明
の実施例に係るトレンチ、CWT、CB、CC,CEr
 、CR2:コンタクト、TH,;溝・第1層目配線間
スルーホール、TH2;第1層目配線・第2層目配線間
スルーホール、Ll;第1層目配線、L2.第2層目配
線、TrTr2 、Tr3 、Tr4  : )ランジ
スタto) 第 図(1) ;/v掌工已0ダfCシ沖ル層 第 図(3) 5C;ミリフン白喧4L11便 (b) 第 図(2) (d) 第 図(4) 第 図(1) 第 図 10; り>7ステン 第 図(2) 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板表面に形成された溝と、この溝の側面
    及び底面に形成された絶縁層と、溝の上部を所定深さに
    亘って充填する導電性物質からなる層と、を有すること
    を特徴、とするトレンチ絶縁式半導体装置。
JP63213453A 1988-08-26 1988-08-26 トレンチ絶縁式半導体装置 Pending JPH0262061A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63213453A JPH0262061A (ja) 1988-08-26 1988-08-26 トレンチ絶縁式半導体装置

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JP63213453A JPH0262061A (ja) 1988-08-26 1988-08-26 トレンチ絶縁式半導体装置

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JPH0262061A true JPH0262061A (ja) 1990-03-01

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JP (1) JPH0262061A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5440166A (en) * 1991-10-31 1995-08-08 Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. Planarized isolation structure for CMOS devices
US7687842B2 (en) 2003-05-14 2010-03-30 Infineon Technologies Ag Bit line structure and method for the production thereof

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