JPH0261730A - サービスプロセッサ訓練用シミュレータ - Google Patents
サービスプロセッサ訓練用シミュレータInfo
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- JPH0261730A JPH0261730A JP63212528A JP21252888A JPH0261730A JP H0261730 A JPH0261730 A JP H0261730A JP 63212528 A JP63212528 A JP 63212528A JP 21252888 A JP21252888 A JP 21252888A JP H0261730 A JPH0261730 A JP H0261730A
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- 238000012549 training Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 9
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000009269 systemic vascular permeability Effects 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、多くの種類のサービスプロセッサの操作訓練
を、代表的な障害発生状況については網羅的に、一つの
比較的安価な装置で行えるようにしたサービスプロセッ
サのシミュレータに関する。
を、代表的な障害発生状況については網羅的に、一つの
比較的安価な装置で行えるようにしたサービスプロセッ
サのシミュレータに関する。
［従来の技術］
比較的大型の計算機システムには、システムに故障が発
生したときのハードウェアの内部状態を収集保存して保
守に役立てるサービスプロセッサ（以後ＳｖＰと略称）
が組み込まれている。ＳｖＰはキーボードから入力され
たコマンドに基づいて処理（装置診断）を行い、結果を
画面に出力する。
生したときのハードウェアの内部状態を収集保存して保
守に役立てるサービスプロセッサ（以後ＳｖＰと略称）
が組み込まれている。ＳｖＰはキーボードから入力され
たコマンドに基づいて処理（装置診断）を行い、結果を
画面に出力する。
計算機システムの保守担当者は、当然、ｓｖｐの操作に
習熟していなければならない。
習熟していなければならない。
しかし、ＳｖＰの操作の訓練は、従来は、計算機製造工
場で、はぼ完成した計算機システム、例えば検査中のシ
ステムについて、僅かな時間を利用して実習するのが精
々であった。
場で、はぼ完成した計算機システム、例えば検査中のシ
ステムについて、僅かな時間を利用して実習するのが精
々であった。
しかも、計算機システムの性質、規模などによって、ｓ
ｖｐには多くの種類があるが、多種類のＳｖＰ夫々につ
いて、保守員各人が操作の実習を行うことは非常に困難
である。しかも、実際に、ＳｖＰで実習する場合には、
全ての操作を網羅するように実習することは事実上不可
能であった。
ｖｐには多くの種類があるが、多種類のＳｖＰ夫々につ
いて、保守員各人が操作の実習を行うことは非常に困難
である。しかも、実際に、ＳｖＰで実習する場合には、
全ての操作を網羅するように実習することは事実上不可
能であった。
［発明が解決しようとする課題］
本発明は上記のような従来の課題を解決して、多くの種
類のｓｖｐの操作の訓練を、代表的な障害発生時の状況
に対しては網羅的に、１台の比較的安価な装置で行うこ
とが出来るようにしたＳ■Ｐ訓練用シミュレータを提供
することを目的とする。
類のｓｖｐの操作の訓練を、代表的な障害発生時の状況
に対しては網羅的に、１台の比較的安価な装置で行うこ
とが出来るようにしたＳ■Ｐ訓練用シミュレータを提供
することを目的とする。
［課題を解決するための手段］
上記目的を達成するために本発明においては、ＳｖＰ同
様な表示部、キー入力部、及び、各種障害発生時の状況
に対応したコマンドと画面データの組合わせを集めて記
憶させたシミュレーションデータ記憶部、シミュレーシ
ョンデータの中から入力コマンドに対応した適切な画面
データを捜し出して送出する処理部を備え、キー入力部
からコマンドを入力して、前記記憶部内からコマンドが
一致した画面データ又は入力されたコマンドに対し所定
の条件を満たす画面データを処理部により選択して１表
示部に表示するようにしたシミュレータを用いることに
した。
様な表示部、キー入力部、及び、各種障害発生時の状況
に対応したコマンドと画面データの組合わせを集めて記
憶させたシミュレーションデータ記憶部、シミュレーシ
ョンデータの中から入力コマンドに対応した適切な画面
データを捜し出して送出する処理部を備え、キー入力部
からコマンドを入力して、前記記憶部内からコマンドが
一致した画面データ又は入力されたコマンドに対し所定
の条件を満たす画面データを処理部により選択して１表
示部に表示するようにしたシミュレータを用いることに
した。
また、ＳｖＰにはコマンドが１００個、画面が３００個
ある（いずれもＳｖＰの種類により若干異なる）。シミ
ュレータで使用するシミュレーションデータ（コマンド
や画面データ）を、キーボードから入力して作成するこ
とは、膨大な工数を必要とする。たとえば、画面の大き
さを１行当り８０文字、１画面当り２５行とすると１画
面最大２０００文字をキーボードから入力しなければな
らない。このような手間を省くために、多数のＳｖｐ夫
々のキー入力部と処理部、処理部と表示部それぞれの間
に比鮫的簡単な植成のシミュレーションデータ収集装置
を取付け、この収集装置の記憶部に、ＳｖＰのキー入力
部から入力されたコマンドをＳｖＰの処理部に到る途中
で分岐記憶させ、かつ、このコマンドに対応してＳｖＰ
の処理部から送出された画面データをＳＶＰの表示部に
到る途中で分岐記憶させて得たコマンドと画面データの
組を、前記コマンドに対応するシミュレーションデータ
として、多数のＳｖＰに取付けた前記収集装置夫々の記
憶部から集めてシミュレータの記憶部に記憶させ、これ
を利用するようにした。
ある（いずれもＳｖＰの種類により若干異なる）。シミ
ュレータで使用するシミュレーションデータ（コマンド
や画面データ）を、キーボードから入力して作成するこ
とは、膨大な工数を必要とする。たとえば、画面の大き
さを１行当り８０文字、１画面当り２５行とすると１画
面最大２０００文字をキーボードから入力しなければな
らない。このような手間を省くために、多数のＳｖｐ夫
々のキー入力部と処理部、処理部と表示部それぞれの間
に比鮫的簡単な植成のシミュレーションデータ収集装置
を取付け、この収集装置の記憶部に、ＳｖＰのキー入力
部から入力されたコマンドをＳｖＰの処理部に到る途中
で分岐記憶させ、かつ、このコマンドに対応してＳｖＰ
の処理部から送出された画面データをＳＶＰの表示部に
到る途中で分岐記憶させて得たコマンドと画面データの
組を、前記コマンドに対応するシミュレーションデータ
として、多数のＳｖＰに取付けた前記収集装置夫々の記
憶部から集めてシミュレータの記憶部に記憶させ、これ
を利用するようにした。
［作用］
実際のＳｖＰは、それが組み込まれる計算機システムそ
れぞれに対応して作られるから、種類も多く、かつ高価
であるが、上記のようなシミュレータは比較的安価に製
作することができ、しかも。
れぞれに対応して作られるから、種類も多く、かつ高価
であるが、上記のようなシミュレータは比較的安価に製
作することができ、しかも。
１種類のシミュレータで、多種類のＳｖＰについての、
代表的な障害状況については網羅的な、操作訓練を行う
ことが出来る。また、シミュレータで使用するシミュレ
ーションデータは、簡単な構成のシミュレーションデー
タ収集装置を、多数のＳｖＰ夫々に取付けて、実際に障
害が発生したときの画面データを収集して利用するよう
にすれば、比較的容易に、多種類のＳｖＰについての、
代表的な障害状況については網羅的な、シミュレーショ
ンデータを作成することが出来る。
代表的な障害状況については網羅的な、操作訓練を行う
ことが出来る。また、シミュレータで使用するシミュレ
ーションデータは、簡単な構成のシミュレーションデー
タ収集装置を、多数のＳｖＰ夫々に取付けて、実際に障
害が発生したときの画面データを収集して利用するよう
にすれば、比較的容易に、多種類のＳｖＰについての、
代表的な障害状況については網羅的な、シミュレーショ
ンデータを作成することが出来る。
［実施例］
第１図は本発明によるＳｖＰ訓練用シミュレータの概略
構成図で、図中、１はシミュレータ、２は処理部、３は
キー入力部、４は表示部、５は記憶部、６は記憶部に記
憶されているシミュレーションデータ（の内容を説明す
る図）である。シミュレータ１の全体としての外観や、
キー入力部３、表示部４は、実際のｓｖｐに近似させる
。記憶部５は此の図に示すようにフロッピーディスク装
置に限定する必要はないが、表示する画面データは文字
データであって、イメージデータではないから、記憶容
量的には、通常、フロッピーディスクで間に合う。
構成図で、図中、１はシミュレータ、２は処理部、３は
キー入力部、４は表示部、５は記憶部、６は記憶部に記
憶されているシミュレーションデータ（の内容を説明す
る図）である。シミュレータ１の全体としての外観や、
キー入力部３、表示部４は、実際のｓｖｐに近似させる
。記憶部５は此の図に示すようにフロッピーディスク装
置に限定する必要はないが、表示する画面データは文字
データであって、イメージデータではないから、記憶容
量的には、通常、フロッピーディスクで間に合う。
キー入力部３から成るコマンドが入力された場合、処理
部２は、記憶部５に記憶されているシミュレーションデ
ータ６の中で、キー入力部３から入力されたコマンドに
一致するコマンドを捜し。
部２は、記憶部５に記憶されているシミュレーションデ
ータ６の中で、キー入力部３から入力されたコマンドに
一致するコマンドを捜し。
一致したコマンドを捜し出せれば、そのコマンドに該当
する画面データを送出して表示部４に表示する。
する画面データを送出して表示部４に表示する。
入力されたコマンドに一致するコマンドがシミュレーシ
ョンデータ６の中に無い場合は、処理部２では次のよう
に処置する。■シミュレーションデータ６として記憶さ
れているコマンド群の中から、キー入力部から送られて
来たコマンドと命令部分が一致するものを、全て取り出
す（コマンド群中の命令部分と比較）。■取り出したコ
マンドを昇順に並べる。■キー入力部から送られて来た
コマンドのオペランド部分と、取り出したコマンドのオ
ペランド部分を順次比較する。■比較結果（大小）が変
わる直前のコマンドを、キー入力部から送られて来たコ
マンドと完全に一致したコマンドと見做す。■完全に一
致したと見做されたコマンドに該当する画面データを表
示部へ送る。表示部４は、上記のようにして送られて来
た画面データを表示する。このように処置すれば、所望
の画面データと全く同じでは無いが、はぼ其れに近い、
充分目的に沿った画面データが表示される。シミュレー
タとしては、通常、上記処置で差し支えない。第２図は
上記一連の処置を説明する図である。
ョンデータ６の中に無い場合は、処理部２では次のよう
に処置する。■シミュレーションデータ６として記憶さ
れているコマンド群の中から、キー入力部から送られて
来たコマンドと命令部分が一致するものを、全て取り出
す（コマンド群中の命令部分と比較）。■取り出したコ
マンドを昇順に並べる。■キー入力部から送られて来た
コマンドのオペランド部分と、取り出したコマンドのオ
ペランド部分を順次比較する。■比較結果（大小）が変
わる直前のコマンドを、キー入力部から送られて来たコ
マンドと完全に一致したコマンドと見做す。■完全に一
致したと見做されたコマンドに該当する画面データを表
示部へ送る。表示部４は、上記のようにして送られて来
た画面データを表示する。このように処置すれば、所望
の画面データと全く同じでは無いが、はぼ其れに近い、
充分目的に沿った画面データが表示される。シミュレー
タとしては、通常、上記処置で差し支えない。第２図は
上記一連の処置を説明する図である。
既述の如く、シミュレータ１の記憶部５に記憶させてお
くシミュレーションデータ６をキーボードから入力して
作成することは、多大な工数を要する。そのような手間
を省くために、第３図に示すように、簡単な構成のシミ
ュレーションデータ収集装置を、実際に運用中の多数の
計算機システムのＳｖＰ夫々に取付けておいて、ＳｖＰ
を実際に使用した際に、その時のコマンドと画面データ
を記憶させる。第３図で、１１はＳｖＰ、１２は５ＶＰ
（７）処理部、１３は５ＶＰ（７）キー入力部、１４は
ｓｖｐの表示部、１５ａはＴ型コネクタ、１５ｂはシミ
ュレーションデータ収集装置、１５ｃはフロッピーディ
スク装置を使用した収集装置の記憶部、１６は５ＶＰＩ
Ｉと計算機システムの他部分との間のインタフェース部
、１７は印刷部である。
くシミュレーションデータ６をキーボードから入力して
作成することは、多大な工数を要する。そのような手間
を省くために、第３図に示すように、簡単な構成のシミ
ュレーションデータ収集装置を、実際に運用中の多数の
計算機システムのＳｖＰ夫々に取付けておいて、ＳｖＰ
を実際に使用した際に、その時のコマンドと画面データ
を記憶させる。第３図で、１１はＳｖＰ、１２は５ＶＰ
（７）処理部、１３は５ＶＰ（７）キー入力部、１４は
ｓｖｐの表示部、１５ａはＴ型コネクタ、１５ｂはシミ
ュレーションデータ収集装置、１５ｃはフロッピーディ
スク装置を使用した収集装置の記憶部、１６は５ＶＰＩ
Ｉと計算機システムの他部分との間のインタフェース部
、１７は印刷部である。
このような構成で、キー入力部１３から入力されたコマ
ンドを処理部１２に到る途中でＴ型コネクタ１５ａで分
岐させて記憶部１５ｃのフロッピーディスクに記憶させ
、更に、このコマンドに対応して処理部１２から出力さ
れた画面データを表示部１４に到る途中でＴ型コネクタ
１５ａで分岐させて記憶部１５ｃのフロッピーディスク
に記憶させる。こうして多数のシミュレーションデータ
収集装置の記憶部に記憶された、ＳｖＰを実際に使用し
た際のコマンドとそれに対応して出力された画面データ
の組を集めて、シミュレータ１のシミュレーションデー
タ６としてシミュレータの記憶部５に記憶させて利用す
る。このようにして収集したシミュレーションデータは
、５ＶＰＩＩ夫々が組み込まれている計算機システムの
構成が一般には夫々異なることもあり、多種多様である
。計算機システムの保守担当者が操作訓練を行う場合に
は、何種類かの代表的な構成の計算機システムについて
、夫々代表的な障害発生時の対応について実習すれば充
分である。従って、既述のように、シミュレータ１のキ
ー入力部３がら入力したコマンドと全く同じコマンドが
、シミュレータ１の記憶部５の中にシミュレーションデ
ータ６として存在していない場合に、オペランド部分が
それに近いものが、シミュレーションデータ６として記
憶されていれば、その画面データを代用して事実上差し
支えない。
ンドを処理部１２に到る途中でＴ型コネクタ１５ａで分
岐させて記憶部１５ｃのフロッピーディスクに記憶させ
、更に、このコマンドに対応して処理部１２から出力さ
れた画面データを表示部１４に到る途中でＴ型コネクタ
１５ａで分岐させて記憶部１５ｃのフロッピーディスク
に記憶させる。こうして多数のシミュレーションデータ
収集装置の記憶部に記憶された、ＳｖＰを実際に使用し
た際のコマンドとそれに対応して出力された画面データ
の組を集めて、シミュレータ１のシミュレーションデー
タ６としてシミュレータの記憶部５に記憶させて利用す
る。このようにして収集したシミュレーションデータは
、５ＶＰＩＩ夫々が組み込まれている計算機システムの
構成が一般には夫々異なることもあり、多種多様である
。計算機システムの保守担当者が操作訓練を行う場合に
は、何種類かの代表的な構成の計算機システムについて
、夫々代表的な障害発生時の対応について実習すれば充
分である。従って、既述のように、シミュレータ１のキ
ー入力部３がら入力したコマンドと全く同じコマンドが
、シミュレータ１の記憶部５の中にシミュレーションデ
ータ６として存在していない場合に、オペランド部分が
それに近いものが、シミュレーションデータ６として記
憶されていれば、その画面データを代用して事実上差し
支えない。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、多くの種類のＳｖ
Ｐの操作訓練を、代表的な障害発生状況については網羅
的に、一つの比較的簡単で安価なシミュレータで行うこ
とが出来る。
Ｐの操作訓練を、代表的な障害発生状況については網羅
的に、一つの比較的簡単で安価なシミュレータで行うこ
とが出来る。
第１図は本発明によるＳｖＰ訓練用シミュレータの概略
構成図、第２図はシミュレータで、入力されたコマンド
と完全に一致するコマンドがシミュレーシＪンデータの
中に存在しない場合に、充分目的に合った画面データを
選択して表示させる手ｊ＠を説明する図、第３図はシミ
ュレーションデータ収集装置をＳｖＰに取付けて、実際
にＳｖＰを使用した時のコマンドと、其れに対応して出
力された画面データの組を収集する状態を示す図である
。 １・・・シミュレータ、 ２・・・処理部、 ３・・・
キー入力部、 ４・・・表示部、 ５・・・記憶部、
６・・・シ□、ミュレーシゴンデータ、 １１・・・
ＳｖＰ、 １２・・・ＳｖＰの処理部、 １３・・・
ＳＶＰのキー入力部。 １４・・・ＳｖＰの表示部、 １５ａ・・・Ｔ型コネ
クタ、１５ｂ・・・シミュレーションデータ収集装置、
１５ｃ・・・シミュレーションデータ収集装置の記憶部
。
構成図、第２図はシミュレータで、入力されたコマンド
と完全に一致するコマンドがシミュレーシＪンデータの
中に存在しない場合に、充分目的に合った画面データを
選択して表示させる手ｊ＠を説明する図、第３図はシミ
ュレーションデータ収集装置をＳｖＰに取付けて、実際
にＳｖＰを使用した時のコマンドと、其れに対応して出
力された画面データの組を収集する状態を示す図である
。 １・・・シミュレータ、 ２・・・処理部、 ３・・・
キー入力部、 ４・・・表示部、 ５・・・記憶部、
６・・・シ□、ミュレーシゴンデータ、 １１・・・
ＳｖＰ、 １２・・・ＳｖＰの処理部、 １３・・・
ＳＶＰのキー入力部。 １４・・・ＳｖＰの表示部、 １５ａ・・・Ｔ型コネ
クタ、１５ｂ・・・シミュレーションデータ収集装置、
１５ｃ・・・シミュレーションデータ収集装置の記憶部
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、計算機システムに組み込まれ、システムに故障が発
生したときのハードウェアの内部状態を収集保存するサ
ービスプロセッサの操作の訓練を行うために、サービス
プロセッサ同様な表示部、キー入力部、及び、コマンド
とそれに対応する画面データの組からなるシミュレーシ
ョンデータ記憶部、シミュレーションデータの中から入
力コマンドに対応した適切な画面データを捜し出して送
出する処理部を備え、キー入力部からコマンドを入力し
て、前記記憶部からコマンドが一致した画面データ又は
入力されたコマンドに対し所定の条件を満たす画面デー
タを処理部により選択して、表示部に表示させるように
したことを特徴とするサービスプロセッサ訓練用シミュ
レータ。 ２、多数のサービスプロセッサ夫々に取付けたシミュレ
ーションデータ収集装置の記憶部に、サービスプロセッ
サのキー入力部から入力されたコマンドをサービスプロ
セッサの処理部に到る途中で分岐記憶させ、かつ、この
コマンドに対応してサービスプロセッサの処理部から送
出された画面データをサービスプロセッサの表示部に到
る途中で分岐記憶させて得た、コマンドと画面データの
組を、前記コマンドに対応するシミュレーションデータ
として、多数のサービスプロセッサに取付けた前記収集
装置夫々の記憶部から集めてシミュレータの記憶部に記
憶させ、これを利用するようにしたことを特徴とするサ
ービスプロセッサ訓練用シミュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212528A JPH0261730A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | サービスプロセッサ訓練用シミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212528A JPH0261730A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | サービスプロセッサ訓練用シミュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261730A true JPH0261730A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16624165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63212528A Pending JPH0261730A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | サービスプロセッサ訓練用シミュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0261730A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6066434A (en) * | 1995-08-21 | 2000-05-23 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Waterless printing plates |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968073A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-17 | Nippon Mining Co Ltd | 訓練用シミュレータ |
| JPS62212867A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-18 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 多モ−ド・シミユレ−シヨン・システム |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63212528A patent/JPH0261730A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968073A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-17 | Nippon Mining Co Ltd | 訓練用シミュレータ |
| JPS62212867A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-18 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 多モ−ド・シミユレ−シヨン・システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6066434A (en) * | 1995-08-21 | 2000-05-23 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Waterless printing plates |
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