JPH06348682A - プラント運転訓練支援装置 - Google Patents

プラント運転訓練支援装置

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JPH06348682A
JPH06348682A JP15785993A JP15785993A JPH06348682A JP H06348682 A JPH06348682 A JP H06348682A JP 15785993 A JP15785993 A JP 15785993A JP 15785993 A JP15785993 A JP 15785993A JP H06348682 A JPH06348682 A JP H06348682A
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JP
Japan
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training
plant
correct
trainee
data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15785993A
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English (en)
Inventor
Akuri Tanaka
あくり 田中
Yuuichi Minote
裕一 箕手
Osamu Nagano
修 長野
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インストラクタを必要とせず、被訓練者が独
自にプラントの運転や操作の習得が行えるようなプラン
ト運転訓練支援装置を提供すること。 【構成】 プラント運転訓練支援装置1は、プラントの
運転に係る模擬運転情報や、操作結果に基づく正誤に関
する情報などを蓄積しておく対応操作ファイル装置6
と、この情報を表示して被訓練者へ指示を与える表示装
置5と、この指示に従って操作する入力装置2と、入力
データを対応操作ファイル装置に蓄積されているデータ
と比較し、操作が正しければ訓練を継続させ、操作が誤
りであれば訓練を一時休止させて、表示装置に正しい操
作とその意味などを表示させるとともに、これにより正
しい操作が行われた時に一時休止を解除して訓練を再開
させる判断装置4と、及びこれら各装置間でデータの取
り出し、変換などの処理を行う処理装置3とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばガスタービン発
電プラント、原子力発電プラント等をはじめとする各種
のプラントにおいて、その運転・操作を習得するために
使用されるプラントの運転シミュレータに係り、特にシ
ミュレータを使用した訓練を支援するためのプラント運
転訓練支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】初心者が発電プラントの運転、航空機の
操縦、船舶の操縦、高度な医療機器の操作などを習得す
るために、各種の訓練用のシミュレータが使用されてい
る。例えば、発電プラントの訓練用のシミュレータは、
実プラントで用いられるものと同じ仕様の中央制御盤と
プラントの機能を模擬するコンピュータとから成り、コ
ンピュータの動作に基づき、あたかも実際のプラントの
運転をしているかのような訓練が行えるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のシミ
ュレータを用いて訓練を行う際には、常時インストラク
タがついている必要があった。すなわち、コンピュータ
はプラントの機能を模擬することにとどまり、訓練の指
導、評価はインストラクタが行っているので、被訓練者
が訓練を独習することはできず、操作の習得に時間がか
かるという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来技術の課題を解
決するためになされたもので、インストラクタを必要と
せず、被訓練者が独自にプラントの運転や操作の習得が
行えるようなプラント運転訓練支援装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明に係るプラント運転訓練支援装置は、プラ
ントの運転に係る種々の模擬運転情報や、操作結果に基
づく正誤に関する情報などが蓄積されている対応操作フ
ァイル装置と、この対応操作ファイル装置に蓄積されて
いる情報を表示して被訓練者へ指示を与える表示装置
と、この表示装置に表示された指示に従い操作を行うた
めの入力装置と、この入力装置からの入力データと前記
対応操作ファイル装置に蓄積されているデータとを比較
し、入力データが正しければ訓練を継続させ、入力デー
タが誤りであれば訓練を一時休止させて、前記表示装置
に正しい操作とその意味などを表示させるとともに、こ
れにより正しい操作が行われた時に一時休止を解除して
訓練を再開させる判断装置と、この判断装置や前記入力
装置、前記表示装置および前記対応操作ファイル装置と
の間で、データの取り出し、データの変換などの処理を
行う処理装置とから成る。
【0006】
【作 用】上記の手段によれば、被訓練者はプラント運
転訓練支援装置との対話形式によって、訓練の進行とと
もに訓練に関する指示や正しい操作とその意味などの提
供を受けるので、プラントの運転や操作に関する事項を
インストラクタが付いていなくとも、独自に学習するこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下本発明に係るプラント運転訓練支援装置
の一実施例について、図1ないし図3を参照して詳細に
説明する。
【0008】図1は、本発明に係るプラント運転訓練支
援装置の一実施例の構成を示すブロック図であり、この
プラント運転訓練支援装置1は入力装置2、処理装置
3、判断装置4、表示装置5および対応操作ファイル装
置6とから成っている。
【0009】また、図2は、プラント運転訓練支援装置
1を使用して、例えば機器の故障などによる事故(マル
ファンクションという)を模擬して、その対応操作の訓
練を行う場合の、訓練の流れを示したものである。以下
図1、図2を参照して、マルファンクションへの対応訓
練を行う場合について説明する。
【0010】先ず、対応操作ファイル装置6に、模擬さ
れるマルファンクションの種類についての情報や、各マ
ルファンクションに対する正しい対応操作とその手順に
関する必要な情報などを、データとして予めファイルし
ておく。被訓練者が、訓練しようとするマルファンクシ
ョンの種類を入力装置2により選択したり、あるいはプ
ラント運転訓練支援装置1からランダムにマルファンク
ションの種類選択信号が発せられる(ステップ100)
ことにより、対応操作ファイル装置6では対応するマル
ファンクションのファイルから、そのマルファンクショ
ンの種類に関する模擬運転情報や操作結果に基づく情報
などの全ての情報をバッファ回路6aに読み出してお
く。そして、マルファンクション発生のトリガーがかか
る(ステップ101)と、バッファ回路6aの情報が表
示装置5に表示される(ステップ102)。
【0011】すなわち、表示装置5には、模擬運転の操
作手順データをもとに、このマルファンクションに対し
て被訓練者が行うべき操作が順次表示され始める(ステ
ップ102)ことになる。このとき、被訓練者が表示さ
れた指示に従って入力装置2によりなにがしかの操作を
行う(ステップ103)と、被訓練者が行った操作結果
は、入力装置2を介して判断装置4へ送られ、ここでバ
ッファ回路6aからのその時の正しい操作手順を示すデ
ータと比較される(ステップ104)。
【0012】比較の結果、被訓練者の操作が正しいと判
断されると、表示装置5に次の操作に関する情報がバッ
ファ回路6aから供給されて表示され(ステップ10
5)るので、被訓練者はステップ103の操作を継続す
ることができる。一方、ステップ104において、被訓
練者の操作が正しくないと判断された場合には、判断装
置4から直ちに誤った操作であることの警報を発する
(ステップ106)とともに、訓練を一時休止(FRE
EZE)させる(ステップ107)措置をとる。そし
て、処理装置3により表示装置5に、被訓練者の行った
誤った操作と、バッファ回路6aに格納されている正し
い操作およびこのときの正しい操作の意味を解説するコ
メントなどを表示させる(ステップ108)。このと
き、処理装置3はバッファ回路6aの操作手順を、誤っ
た操作を行った1つ前の状態に戻す(ステップ109)
ように作動し、表示装置5の表示により被訓練者が正し
い操作を理解して、入力装置2から再起動信号を入力す
ることにより、訓練の一時休止を解除して、誤った操作
を行った1つ前の状態から表示装置5への表示を行うよ
うにして、訓練を再開させる(ステップ110)。
【0013】次に、図2でステップ104の動作として
説明した判断装置4の処理の流れを、図3によりさらに
詳細に説明する。ここで、図3に示されている記号の内
iはマルファンクションの種類を表しており、n種類の
マルファンクションがあるものとして、i=1〜nであ
る。そして、jは各マルファンクションに対する対応操
作の順番を示しており、N番までの操作手順があるもの
として、j=1〜Nである。従って、jは操作jの次
に行われる操作の番号を示し、j2=j+1である。ま
た、ajは被訓練者が実際に操作手順jとして行った操
作を示し、bijは、マルファンクションiが起こった
ときに対して行うべき正しい操作手順jを示し、bij
はbijの次の操作手順を示している。
【0014】そこで、操作手順jの流れを追っていく
と、先ず、対応操作の順番1から正否の判断を行うこと
を設定する(ステップ201)。次に、模擬するマルフ
ァンクションの種類を示す番号iが入力される(ステッ
プ202)。そして、表示装置5に表示された模擬運転
の操作手順に従って、被訓練者が実際に行ったj番目の
対応操作ajが入力される(ステップ203)。そこ
で、正しい対応操作に関するデータファイルbから、マ
ルファンクションiに対するj番目の対応操作bijを
取り出す(ステップ204)。そして、ステップ203
で入力されたajとステップ204で取り出したbij
とを比較し、aj=bijであれば被訓練者の操作が正
しいと判断し、aj=bijでなければ被訓練者の操作
は誤りだと判断する(ステップ205)。
【0015】被訓練者の操作が正しいと判断されると、
操作手順jの次の操作であるj=j+1が設定される
(ステップ206)。この操作jが最後の操作手順の
番号Nと比較され(ステップ207)、j≦Nであれ
ば表示装置5に次にとるべき操作bijを表示させ
(ステップ208)、被訓練者の行う次の操作ajを待
ち(ステップ209)ステップ203へ戻る。なお、ス
テップ207での比較結果がj>Nであれば、操作手
順Nまで終了したものと判断して、別の新しいマルファ
ンクションi、iなどの入力を待つことになる。ま
た、ステップ205で被訓練者の操作は誤りだと判断さ
れると、誤りの操作ajと正しい操作bijについて表
示装置5に表示(ステップ210)し、被訓練者が正し
い操作を理解した後,再起動信号として正しい操作aj
=bijを入力するのを待つ。この再起動信号が入力さ
れるとステップ203へ戻る。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
被訓練者に対して、訓練の進行にしたがって、訓練に対
する指示をタイムリーに教示するとともに、操作手順ご
とに操作の正誤を示すので、被訓練者にとってより確か
な訓練を独自に行うことができるという極めて有用なプ
ラント運転訓練支援装置が提供される。また、本発明の
プラント運転訓練支援装置の運用に当たっては、インス
トラクタを常時配置しておく必要はなく、訓練の省力化
が達成でき、かつ効率的な訓練を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプラント運転訓練支援装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係るプラント運転訓練支援装置を使用
して、例えば機器の故障などによる事故(マルファンク
ションという)を模擬して、その対応操作の訓練を行う
場合の、訓練の流れを示した流れ図である。
【図3】本発明に係るプラント運転訓練支援装置におけ
る判断装置の処理の流れを示した流れ図である。
【符号の説明】
1 プラント運転訓練支援装置 2 入力装置 3 処理装置 4 判断装置 5 表示装置 6 対応操作ファイル装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラントの運転に係る種々の模擬運転情報
    や、操作結果に基づく正誤に関する情報などが蓄積され
    ている対応操作ファイル装置と、この対応操作ファイル
    装置に蓄積されている情報を表示して被訓練者へ指示を
    与える表示装置と、この表示装置に表示された指示に従
    い操作を行うための入力装置と、この入力装置からの入
    力データと前記対応操作ファイル装置に蓄積されている
    データとを比較し、入力データが正しければ訓練を継続
    させ、入力データが誤りであれば訓練を一時休止させ
    て、前記表示装置に正しい操作とその意味などを表示さ
    せるとともに、これにより正しい操作が行われた時に一
    時休止を解除して訓練を再開させる判断装置と、この判
    断装置や前記入力装置、前記表示装置および前記対応操
    作ファイル装置との間で、データの取り出し、データの
    変換などの処理を行う処理装置とから成ることを特徴と
    するプラント運転訓練支援装置。
JP15785993A 1993-06-03 1993-06-03 プラント運転訓練支援装置 Withdrawn JPH06348682A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008149486A1 (ja) * 2007-06-05 2008-12-11 Shinmaywa Industries, Ltd. 操作訓練用シミュレータ
JP2016011988A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 三菱電機株式会社 運転訓練用シミュレータ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008149486A1 (ja) * 2007-06-05 2008-12-11 Shinmaywa Industries, Ltd. 操作訓練用シミュレータ
JPWO2008149486A1 (ja) * 2007-06-05 2010-08-19 新明和工業株式会社 操作訓練用シミュレータ
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