JPH11327631A - プラント運転支援装置 - Google Patents

プラント運転支援装置

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JPH11327631A
JPH11327631A JP12626198A JP12626198A JPH11327631A JP H11327631 A JPH11327631 A JP H11327631A JP 12626198 A JP12626198 A JP 12626198A JP 12626198 A JP12626198 A JP 12626198A JP H11327631 A JPH11327631 A JP H11327631A
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JP
Japan
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erroneous operation
plant
scenario
operation scenario
erroneous
Prior art date
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Pending
Application number
JP12626198A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichiro Osada
啓一郎 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH11327631A publication Critical patent/JPH11327631A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S10/00Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
    • Y04S10/50Systems or methods supporting the power network operation or management, involving a certain degree of interaction with the load-side end user applications
    • Y04S10/52Outage or fault management, e.g. fault detection or location

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転訓練シミュレータを使用した訓練結果を
自動的に実機運転装置に表示することにより、運転員の
運転操作が円滑に実施されると同時に、運転訓練シミュ
レータでの訓練効果の向上を図ること。 【解決手段】 プラント運転支援装置は、実プラントに
設けられるディスプレイ装置CRTを備え、このディス
プレイ装置に、運転訓練シミュレータ20による運転訓
練の実施により得られた誤操作シナリオを表示する。そ
のために、実プラントにおける事故事象を検知するため
のプラント事故事象検知装置6と、該事故事象に対応す
る誤操作シナリオを、運転訓練シミュレータによる訓練
により得られた誤操作シナリオが蓄積された誤操作シナ
リオデータベース装置25から検索する誤操作シナリオ
検索装置7と、該誤操作シナリオ検索装置により検索さ
れた事故事象に対応する誤操作シナリオをディスプレイ
装置CRTへ表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば原子力発電
プラントのようなプラントの運転支援に用いられるプラ
ント運転支援装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プラント運転のための訓練の一つ
としてシミュレータを用いた訓練が実施されてきた。シ
ミュレータでは実際のプラント運転状態を模擬し、訓練
生は、通常運転や、インストラクタにより任意のタイミ
ングで引き起こされた事故事象に対する対応操作を実施
することにより、実際のプラントの運転に必要な技術を
修得するものである。
【0003】ここで、事故事象の対応操作に関しては、
訓練生の誤操作に対し、図4にブロック図で示すような
訓練システムを用いて、誤操作データを蓄積する。そし
て、この蓄積された誤操作データをCRT表示装置で確
認したり、用紙にプリントされたものを学習資料として
活用することにより訓練効果を高めることを目論んでい
た。
【0004】即ち、図4の訓練システムは、次のような
構成を有するもので、かかる訓練システムにより上述の
目論みを実行しようとしている。 (a) 運転訓練シミュレータ20の運転操作情報を訓
練システム内に取り込むための入力装置21。 (b) 運転訓練シミュレータ20が事故事象に入った
ことを検知するためのシミュレータ事故事象検知装置2
2。 (c) 様々な事故事象に対する適切な対応操作シナリ
オを格納している事故時対応操作データベース装置2
3。 (d) 前記入力装置21、シミュレータ事故事象検知
装置22、事故時対応操作データベース装置23から事
故時の誤操作を検知する誤操作検知装置24。 (e) 前記誤操作検知装置24により検知された誤操
作をシナリオとして登録し、各誤操作シナリオの発生頻
度も併せて計算する誤操作シナリオデータベース装置2
5。 (f)前記誤操作シナリオデータベース装置25に蓄積
されたデータをCRTに表示したり用紙にプリントする
誤操作シナリオ情報表示装置26。
【0005】上述した従来の訓練システムにより運転訓
練を実施した結果、訓練生によりなされる誤操作は、運
転訓練シミュレータ20に貯えられ、及び/又は、紙に
プリントされ、訓練生の机上学習のための資料として役
立っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この訓
練システムの機能のままでは、誤操作データが表示され
るだけで、実機の運転に携わった際に、先の資料により
学習したことをどんな場合においても瞬時に思い出し、
正確な運転操作を可能にするという訳ではない。従っ
て、本発明の目的は、運転訓練シミュレータを使用した
訓練結果を自動的に実機運転装置に表示することによ
り、運転員の運転操作が円滑に実施されると同時に、運
転訓練シミュレータでの訓練効果の向上を図ることであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明によると、実プラントの運転支援装置
は、該実プラントに設けられるディスプレイ装置と、該
実プラントにおける事故事象を検知するためのプラント
事故事象検知装置と、該事故事象に対応する誤操作シナ
リオを、運転訓練シミュレータによる種々の事故事象に
対する運転訓練の実施により得られた誤操作シナリオが
蓄積された誤操作シナリオデータベース装置から検索す
る誤操作シナリオ検索装置と、該誤操作シナリオ検索装
置により検索された前記事故事象に対応する前記誤操作
シナリオを前記ディスプレイ装置へ表示するための誤操
作シナリオ表示装置とを備えている。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適な実施形態に
ついて添付図面を参照して詳細に説明するが、図中、同
一符号は同一又は相当部分を示すものとする。図1にお
いて、本発明によるプラント運転支援装置もしくはシス
テムは、運転訓練シミュレータ20に作動的に関連して
おり、図4について前述した従来のものと同様に、運転
訓練シミュレータ20の運転操作情報を運転支援システ
ム内に取り込むための入力装置21と、運転訓練シミュ
レータ20が事故事象に入ったことを検知するためのシ
ミュレータ事故事象検知装置22と、様々な事故事象に
対する適切な対応操作シナリオを格納している事故時対
応操作データベース装置23とを有する。
【0009】また、プラント運転支援装置は、図4を参
照して前述した従来のものと同様に、前記入力装置2
1、シミュレータ事故事象検知装置22、事故時対応操
作データベース装置23から事故時誤動作を検知する誤
操作検知装置24と、この誤動作検知装置4により検知
された誤動作をシナリオとして登録し、各シナリオの発
生頻度も併せて計算する誤操作シナリオデータベース装
置25とを有する。
【0010】本発明の好適な実施形態によると、この誤
操作シナリオデータベース装置25に蓄積されたデータ
は、図4に示したような誤操作シナリオ情報表示装置2
6ではなく、データの授受に関する制御を司る通信制御
装置12を介してデータ通信網である広域ネットワーク
27に適宜送信される。
【0011】実プラントAの実機運転装置15には、実
プラントAが事故事象に入ったことを検知するためのプ
ラント事故事象検知装置6が接続され、このプラント事
故事象検知装置6が検知した事故事象に対応した誤操作
シナリオを、誤操作シナリオ検索装置7が、誤操作シナ
リオデータベース装置5から別の通信制御装置13及び
広域ネットワーク27を介して検索する。誤操作シナリ
オ検索装置7が検索した誤操作シナリオ及び発生頻度
は、実プラントAに設けられたCRTのようなディスプ
レイ装置に誤操作シナリオ表示装置8により表示され
る。
【0012】一方、別の実プラントBの実機運転装置1
6にも、実プラントAと同様に、事故事象に入ったこと
を検知するためのプラント事故事象検知装置9が接続さ
れ、このプラント事故事象検知装置9が検知した事故事
象に対応した誤操作シナリオを、誤操作シナリオ検索装
置10が、誤操作シナリオデータベース装置5から通信
制御装置14及び広域ネットワーク27を介して検索す
る。誤操作シナリオ検索装置10が検索した誤操作シナ
リオ及び発生頻度は、実プラントBに設けられた例えば
CRTに誤操作シナリオ表示装置11により表示され
る。
【0013】以上のような構成を備えたプラント運転支
援装置において、代表的に、加圧水型原子力発電プラン
トに適用する事例について説明すると、例えば「計装用
母線電源喪失」の事故事象が発生した場合、これをシミ
ュレータ側の事故事象検知装置22が検知する。事故検
知後の運転員の諸操作は入力装置21により収集され
る。誤操作検知装置24は、事故時対応操作データベー
ス装置23より上記事故事象の対応操作情報を入手す
る。入手する記録内容は図2に示す通りである。
【0014】図2において、この事故事象に対する対応
操作の数は総計25であり、代表的には、1次系補助蒸
気元弁の閉弁、脱気器加熱蒸気元弁の閉弁、タービン動
主給水ポンプの停止・・・等の操作が行われるが、これ
らの操作自体は加圧水型原子力発電プラントにおいて周
知の事項であり、更なる説明は省略する。
【0015】その後、運転員操作情報と比較することに
より誤操作を検知する。誤操作検知装置24により検知
された誤操作は、誤操作シナリオデータベース装置25
によりシナリオとして検知される。蓄積されるシナリオ
データベースの記録内容例を図3に示す。
【0016】次に、実プラントAにおいて、「計装用母
線電源喪失」の事故事象が発生した場合、これがプラン
ト事故事象検知装置6により検知される。誤操作シナリ
オ検索装置7は、誤操作シナリオデータベース装置5か
ら「計装用母線電源喪失」に対応する誤操作シナリオを
検索し、誤操作シナリオ表示装置8に検索内容を転送す
る。検索内容例は図3に示した記録内容に等しい。
【0017】誤操作シナリオ表示装置8は検索内容をC
RTに表示し、運転員に適切な操作を再確認させること
により運転支援を実施する。また、このCRTには、
「計装用母線電源喪失」事故に対応する正しい操作も表
示することができる。複数の実プラントにおいて「計装
用母線電源喪失」の事故事象が発生した場合も同様であ
る。
【0018】従って、本発明の好適な実施形態において
は、運転訓練シミュレータにおける誤操作情報を誤操作
シナリオデータベース装置5によりプラント運転支援装
置内に蓄積し、実プラントにおいて事故が発生した場
合、誤操作シナリオ検索装置7により、発生した事故に
対応する誤操作シナリオを検索し、正しい対応操作及び
幾つかの誤操作例を運転員に表示する。運転員は、この
表示を見ることにより、適切な対応操作及び誤操作例を
認識し、適切な対応操作を確実に実施することが可能と
なる。
【0019】以上、本発明の好適な実施形態について説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、様
々な改変が可能である。例えば、種々の要素20〜25
はプラント運転支援装置に含まれるものとして説明した
が、これらの要素20〜25は実プラントとは別の遠隔
地に設けられ、電話回線網を利用して誤操作シナリオデ
ータベース装置25にアクセスするようにしてもよく、
また、誤操作シナリオデータベース装置25に蓄積され
た誤操作シナリオを例えばフロッピーディスクや、CD
−ROMのような記録媒体に保存して、実プラントの運
転制御装置(図示せず)に格納し、誤操作シナリオ検索
装置7の検索に応じて取り出すようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるプラ
ント運転支援装置は、実プラントに設けられるディスプ
レイ装置と、該実プラントにおける事故事象を検知する
ためのプラント事故事象検知装置と、該事故事象に対応
する誤操作シナリオを、運転訓練シミュレータによる種
々の事故事象に対する運転訓練の実施により得られた誤
操作シナリオが蓄積された誤操作シナリオデータベース
装置から検索する誤操作シナリオ検索装置と、該誤操作
シナリオ検索装置により検索された前記事故事象に対応
する前記誤操作シナリオを前記ディスプレイ装置へ表示
するための誤操作シナリオ表示装置とを備えているの
で、運転訓練シミュレータによる運転訓練結果が実プラ
ントの運転支援画面表示に活用されるため、シミュレー
タで訓練を受けた運転員にとって、より一層の操作確認
を促し、プラントの安全運転が実現される。また、運転
訓練シミュレータでの訓練結果データが、自動的に実プ
ラント運転支援画面に反映されるため、両者間のデータ
有効利用につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるプラント運転支援装置の一実施
形態に係る構成を概念的にブロック図で示す図である。
【図2】 事故時対応操作データベースの記録内容例を
示す図である。
【図3】 誤操作シナリオのCRT表示例を示す図であ
る。
【図4】 従来のプラント運転訓練の仕方を説明するた
めのブロック図である。
【符号の説明】
6…プラント事故事象検知装置、7…誤操作シナリオ検
索装置、8…誤操作シナリオ表示装置、20…運転訓練
シミュレータ、25…誤操作シナリオデータベース装
置、CRT…ディスプレイ装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実プラントの運転支援のための装置であ
    って、 該実プラントに設けられるディスプレイ装置と、 該実プラントにおける事故事象を検知するためのプラン
    ト事故事象検知装置と、 該事故事象に対応する誤操作シナリオを、運転訓練シミ
    ュレータによる種々の事故事象に対する運転訓練の実施
    により得られた誤操作シナリオが蓄積された誤操作シナ
    リオデータベース装置から検索する誤操作シナリオ検索
    装置と、 該誤操作シナリオ検索装置により検索された前記事故事
    象に対応する前記誤操作シナリオを前記ディスプレイ装
    置へ表示するための誤操作シナリオ表示装置と、 を備えたプラント運転支援装置。
JP12626198A 1998-05-08 1998-05-08 プラント運転支援装置 Pending JPH11327631A (ja)

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JP (1) JPH11327631A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007122171A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Nec Corp 誤操作防止装置およびその制御方法
WO2010064459A1 (ja) * 2008-12-02 2010-06-10 三菱電機株式会社 運転訓練システムおよびプラント運転支援システム
US9202599B2 (en) 2009-10-29 2015-12-01 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Operational support device and operational support method for a nuclear power plant

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030603