JP3378609B2 - プラント運転訓練シミュレータ - Google Patents
プラント運転訓練シミュレータInfo
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Description
転を行うために設けられたプラント運転訓練シミュレー
タに係り、特にプラント運転訓練開始時における模擬制
御盤上スイッチの初期設定を容易にしたプラント運転訓
練シミュレータに関する。
て、発電所の基数増加、大容量化が進み、運転員の早期
育成が急務となっている。又、一方発電所のより一層の
安全性・信頼性の向上により、機器の故障やトラブルが
減少し、実プラントにおける運転機会が減っている。こ
れらの状況から発電プラント運転訓練シミュレータを使
っての各種訓練が必要不可欠になっている。
ラントの通常起動・停止から事故事象の訓練まで、幅広
い模擬が出来る様になっているが、訓練を始めるに際
し、訓練内容に応じた初期状態を設定し、その初期状態
に合致すべく事前に模擬制御盤のスイッチを操作する必
要がある。このスイッチ操作は、スイッチが多くなると
複雑な作業となるので、従来のシミュレータには例えば
特開昭61−67077号公報に記載のように、正しく
設定されていないスイッチがどれかを指導員に知らせる
スイッチ位置診断機能が設けられていた。
は、不正スイッチの情報が指導員室にある指導員コンソ
ールの表示装置にしか表示されていなかった。ところが
訓練室の模擬制御盤は指導員コンソールと離れたところ
にあるから、スイッチの初期状態設定時にはいちいち指
導員コンソールの情報を見に行き、不正スイッチが表示
されていると模擬制御盤まで戻って当該スイッチを探
し、一致させるという動作を繰り返し行う必要があっ
た。これは、訓練範囲の拡大により、模擬制御盤面の数
が増え、不正スイッチが多数生じ易くなった場合に多く
の労力を要する作業となる。
状態を初期設定するときに、設定操作を簡単・迅速に行
え、指導員の負担を軽減すると共に効率良く訓練の出来
るプラント運転訓練シミュレータを提供することにあ
る。
置されプラント操作用スイッチ手段及び表示手段を有し
た複数の模擬制御盤と、指導員室に設置された指導員コ
ンソールと、訓練目的に応じた上記スイッチ手段の初期
設定データを含むプラント初期状態を指示するデータを
格納したプラント初期状態記憶手段と、訓練開始時に上
記プラント初期状態記憶手段に記憶されたスイッチ手段
初期設定データと上記模擬制御盤のスイッチ手段の初期
設定状態とを比較して不一致のスイッチがあればそれを
不正スイッチデータとして検出する不正スイッチ診断手
段と、上記複数の模擬制御盤を複数のグループに分割す
るとともに上記不正スイッチ診断手段により検出された
不正スイッチデータをそれが属する模擬制御盤を含むグ
ループに入るように分割するための分割手段と、該手段
により分割した不正スイッチデータを対応するグループ
内の模擬制御盤表示手段に表示し、上記コンソールの表
示手段に上記検出された不正スイッチデータ全てを表示
させる手段と、を有することを特徴とするプラント運転
訓練シミュレータを開示する。
コンソールのみならず、模擬制御盤に設置された表示装
置へ表示することにより、初期状態設定時に指導員室と
の往復無しに、訓練室の模擬制御盤の前に居ながら当該
制御盤上の不正スイッチを正常な状態に合致させること
ができ、初期状態設定時の操作盤のスイッチ初期設定を
簡単・迅速に行うことができる。また多くの模擬制御盤
があり、数多くの不正スイッチが表示されると見にくい
が、模擬制御盤をその設置場所にしたがってグループ分
けし、グループ内の不正スイッチだけをそのグループ内
で表示することで、初期状態設定作業が効率よく行え
る。
る。図1は本発明のプラント運転訓練シミュレータの一
実施例を示すもので、原子力発電所運転訓練シミュレー
タの例である。この運転訓練シミュレータは、実機制御
盤を模擬し訓練員がプラントの運転操作を訓練する模擬
制御盤1、及び当直長、主任クラスの訓練員がプラント
の監視・状況把握を行うオペレータコンソール2等が、
実機の中央制御室と同様に配置された訓練室と、指導員
がシミュレータを起動・停止したりシミュレータに対し
て異常を発生させたり、さらに訓練開始時の初期状態設
定を実行したりするための指導員コンソール3を配置し
た指導員室、さらにプラント挙動を模擬する計算機4等
を配置した計算機室よりなる。模擬制御盤1にはCRT
表示装置1aが設置され、この表示装置1aには計算機
4のプラント模擬部42にて演算され、プラントデータ
ベース43に格納されたプラント情報が、表示制御部7
を通して表示される。又、指導員コンソール3のCRT
表示装置3aには、上記プラント情報と合わせて、シミ
ュレータの状態を表示することが出来る。
必要な初期状態を設定するための操作を行うと、それを
示す信号3bが不正スイッチ診断部5へ入力され、これ
により初期状態記憶部41の制御盤スイッチ状態データ
と、スイッチ状態入力装置8から取込まれた現状の模擬
制御盤上のスイッチ状態とが比較診断され、不正スイッ
チデータ6が作成される。不正スイッチ診断部5及び不
正スイッチデータ6の詳細については、第2の実施例
(図5)にて説明する。
置1a〜3aの表示制御部7により表示の要否を判定さ
れた後、スイッチ位置診断画面として当該CRT表示装
置へ表示される。これにより指導員コンソール3やオペ
レータコンソール2のCRT表示装装置3a,2aはも
とより、模擬制御盤1のCRT表示装置1aへもスイッ
チ位置診断画面を表示することが出来る。
ャートである。まず、シミュレータを使った訓練は、初
期状態設定200→不正スイッチの合致操作201→シ
ミュレータの起動207→訓練208→シミュレータの
停止209を繰り返し行うものである。ここで不正スイ
ッチの合致操作とは、前記スイッチ位置診断画面の不正
スイッチ情報に従い、模擬制御盤1の当該スイッチを初
期状態と一致させることである。従って、スイッチ位置
診断画面は初期状態設定後に表示することになるが、こ
れには自動的に表示する場合と指導員からの表示要求を
受けて表示する場合がある。従ってステップ201の表
示処理では、まずステップ202でスイッチ位置診断画
面の自動表示モードか否かを調べ、自動表示モードであ
ればステップ203で対応するCRTが自動表示対象か
を調べる。自動表示CRTであればステップ205で当
該CRTへスイッチ位置診断の自動表示を行う。ステッ
プ202で自動表示モードでないとき、あるいはステッ
プ203で自動表示CRTでない場合は、ステップ20
4へ進んで指導員から表示要求があるか否かを調べ、表
示要求があればステップ206で表示を行う。
指定しておくが、この指定及び指導員の表示要求はいず
れも指導員コンソール3から設定可能とし、その表示設
定画面の例を図3に、図3に対応したシミュレータ設備
の全体配置例を図4に示す。指導員は図3の表示設定画
面により、スイッチ位置診断画面の表示要求(機能番号
1)、自動表示CRTの設定(機能番号2)、自動表示
モード有り、無しの切替(機能番号3)を指定するが出
来る。さらに、自動表示の対象となるCRT表示装置の
機器番号の後に*を表示することで、自動表示のCRT
を認識可能としている。図3の場合、CRT No.4、
CRT No.8、CRT No.10、CRT No.13
が自動表示対象である。
設備の全体配置例を示した図で、図3の表示設定画面に
対応したものである。訓練室には模擬制御盤として、主
盤11、NSS副盤12、BOP副盤13が配置され、
その中央にオペレータコンソール2が配置されている。
主盤11には、No.1からNo.7迄のCRT表示装置
C1〜C7が設置されており、NSS副盤にはNo.8
とNo.9のCRT表示装置C8、C9が設置され、B
OP副盤にはNo.10CRT表示装置C10が設置さ
れている。さらに、オペレータコンソール2にはNo.
11のCRT表示装置C11が設置されている。又 、
指導員室にある指導員コンソール3には、No.12、
No.13のCRT表示装置C12、C13が設置され
ている。ここで図3の自動表示対象、すなわち*の付い
たCRT表示装置は、図4のハッチングを施したCRT
表示装置に対応する。この図からもわかる様に、訓練室
に居てもスイッチ位置診断画面を見ることができるか
ら、模擬制御盤のスイッチ初期設定が容易に行える。
で、機器構成は図4の場合と同じとする。ただし模擬制
御盤を主盤11、NSS副盤12、およびBOP副盤1
3に対応するグループに分割し、その分割した盤内の不
正スイッチ診断結果のみを、当該盤に設置されたCRT
表示装置へ表示するようにしたものである。このため、
主盤11、NSS副盤12、BOP副盤13には各々操
作スイッチが設置されており、このスイッチの状態はス
イッチ状態入力装置8を経由して不正スイッチ診断部5
へ入力される。指導員コンソール3からの初期状態要求
3bを受け、初期状態記憶部41のスイッチ状態データ
と入力された制御盤スイッチ状態とを不正スイッチ診断
部5にて比較診断し、不正スイッチデータ6を作成す
る。
割処理部9の動作と不正スイッチデータ6の例を示す図
である。初期状態記憶部41のスイッチ状態データ41
aは、入力点名称、初期状態として設定されるべき状
態、つまり当該スイッチ接点がオン(接点閉)であるか
オフ(接点開)であるかの状態、さらに当該スイッチが
設置されている模擬制御盤の識別情報である盤情報から
成っている。不正スイッチ診断部5は、スイッチ状態入
力装置8から取り込まれた現在の各制御盤のスイッチ状
態8aと、スイッチ状態データ41aとを比較し、合致
していないものを不正スイッチとして取り出す診断処理
51を通して不正スイッチデータ6を作成する。ここま
での機構は、図1に示した実施例でも同じである。
データ6は、盤単位分割処理部9にて主盤11に設置さ
れているスイッチのみの不正スイッチデータ91、NS
S副盤12に設置されているスイッチのみの不正スイッ
チデータ92、BOP副盤13に設置されているスイッ
チのみの不正スイッチデータ93に分割される。これは
不正スイッチデータ6内の盤情報にて、当該スイッチの
設置されている制御盤を判定するものである。
ータ91,92,93はそれぞれ主盤11、NSS副盤
12、BOP副盤13対応の表示制御部7へ入力され、
表示の要否を判定された後、必要な場合は該当するCR
T表示装置へ表示される。又、指導員コンソール3のC
RT表示装置C13へは、盤単位分割処理前の全不正ス
イッチデータ6が、これも当該CRTの表示制御部7に
より表示の要否を判定された後表示される。こうして、
図3の表示設定の場合には、主盤11の不正スイッチ情
報が主盤11に設置されたCRT表示装置C4に、NS
S副盤12の不正スイッチ情報がNSS副盤12に設置
されたCRT表示装置C8に、BOP副盤13の不正ス
イッチ情報がBOP副盤13に設置されたCRT表示装
置C10にそれぞれ表示され、各模擬制御盤をグループ
に分割した範囲内のスイッチ位置診断画面を、当該グル
ープ内のCRT表示装置へ表示することができる。
ッチが多数有る場合でも、各グループ毎に必要な情報だ
けが表示されるから、迅速に模擬制御盤のスイッチ初期
設定を行うことができる。
れるものではなく、実施例で述べた模擬制御盤のCRT
表示装置のみならず、訓練室にスイッチ位置診断表示専
用の表示装置等を設置しても同じ効果が得られる。
模擬制御盤のスイッチ初期設定に必要なスイッチ位置診
断画面を、訓練室のCRT表示装置に的確に表示するこ
とができ、また制御盤単位での必要最小限の表示内容を
自動的に判定、表示することもできる。従って、指導員
は模擬制御盤の初期設定を効率よく迅速に行え、また指
導員の負担が大幅に軽減されるので、効率よく訓練を行
えるという効果がある。
を示すブロック図である。
ャートである。
た図である。
る。
具体例を示した図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 訓練室内に設置されプラント操作用スイ
ッチ手段及び表示手段を有した複数の模擬制御盤と、指
導員室に設置された指導員コンソールと、訓練目的に応
じた上記スイッチ手段の初期設定データを含むプラント
初期状態を指示するデータを格納したプラント初期状態
記憶手段と、訓練開始時に上記プラント初期状態記憶手
段に記憶されたスイッチ手段初期設定データと上記模擬
制御盤のスイッチ手段の初期設定状態とを比較して不一
致のスイッチがあればそれを不正スイッチデータとして
検出する不正スイッチ診断手段と、上記複数の模擬制御
盤を複数のグループに分割するとともに上記不正スイッ
チ診断手段により検出された不正スイッチデータをそれ
が属する模擬制御盤を含むグループに入るように分割す
るための分割手段と、該手段により分割した不正スイッ
チデータを対応するグループ内の模擬制御盤表示手段に
表示し、上記コンソールの表示手段に上記検出された不
正スイッチデータ全てを表示させる手段と、を有するこ
とを特徴とするプラント運転訓練シミュレータ。 - 【請求項2】 訓練室内にプラントの監視を行うための
オペレータコンソールを設け、該コンソールの表示手段
にも前記不正スイッチ診断手段により検出された不正ス
イッチデータを表示することを特徴とする請求項1に記
載のプラント運転訓練シミュレータ。 - 【請求項3】 前記模擬制御盤の各々の表示装置、前記
指導員コンソールの表示装置、及び前記オペレータコン
ソールの表示装置の各々を制御するための表示制御手段
を設け、上記指導員コンソールから上記表示制御手段の
各々を制御することにより、どの表示手段に前記不正ス
イッチデータを表示するかを制御できる構成としたこと
を特徴とする請求項2に記載のプラント運転訓練シミュ
レータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13325093A JP3378609B2 (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | プラント運転訓練シミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP13325093A JP3378609B2 (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | プラント運転訓練シミュレータ |
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JPH06348196A JPH06348196A (ja) | 1994-12-22 |
JP3378609B2 true JP3378609B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=15100221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13325093A Expired - Lifetime JP3378609B2 (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | プラント運転訓練シミュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3378609B2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-03 JP JP13325093A patent/JP3378609B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06348196A (ja) | 1994-12-22 |
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