JPH0259325A - 熱収縮チューブ - Google Patents
熱収縮チューブInfo
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- JPH0259325A JPH0259325A JP21049388A JP21049388A JPH0259325A JP H0259325 A JPH0259325 A JP H0259325A JP 21049388 A JP21049388 A JP 21049388A JP 21049388 A JP21049388 A JP 21049388A JP H0259325 A JPH0259325 A JP H0259325A
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Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、熱収縮チューブに関し、詳しくは、耐熱性に
劣る被覆物の被覆に適し且つ低い熱収縮温度をもつ含フ
ッ素エラストマーからなる熱収縮チューブに関するもの
である。
劣る被覆物の被覆に適し且つ低い熱収縮温度をもつ含フ
ッ素エラストマーからなる熱収縮チューブに関するもの
である。
〈従来の技術及び解決しようとする課題〉少量のトリア
リルシアヌレートを混和したポリ弗化ビニリデンが電子
線照射架橋されて、熱収縮性となることが知られている
(特公昭43−29665号公報)、シかしながら、ポ
リ弗化ビニリデンからなる熱収縮チューブは、曲げに対
して脆く、熱収縮温度も170℃程度と高くて、被覆物
が熱的に弱い場合には使用できない。
リルシアヌレートを混和したポリ弗化ビニリデンが電子
線照射架橋されて、熱収縮性となることが知られている
(特公昭43−29665号公報)、シかしながら、ポ
リ弗化ビニリデンからなる熱収縮チューブは、曲げに対
して脆く、熱収縮温度も170℃程度と高くて、被覆物
が熱的に弱い場合には使用できない。
この他に、含フッ素エラストマーと結晶性の含フッ素オ
レフィン系ポリマーとの配合物が熱収縮性となることが
知られている。しかし、均質にブレンドすることが難し
く透明感が損なわれ、また品質にバラツキがあるという
課題を有している。
レフィン系ポリマーとの配合物が熱収縮性となることが
知られている。しかし、均質にブレンドすることが難し
く透明感が損なわれ、また品質にバラツキがあるという
課題を有している。
〈課題を解決するための手段〉
本発明者は、含フッ素エラストマーに特定の多官能性モ
ノマーを混和することによって、含フッ素工ラストマー
単体でヒートセットが可能であり、ブレンドによる不均
質性がなく透明感も損なわれず、且つ熱収縮温度が10
0℃以下で、2%モジュラスが20kg/mm”以下の
熱収縮チューブが得られることを見出した。
ノマーを混和することによって、含フッ素工ラストマー
単体でヒートセットが可能であり、ブレンドによる不均
質性がなく透明感も損なわれず、且つ熱収縮温度が10
0℃以下で、2%モジュラスが20kg/mm”以下の
熱収縮チューブが得られることを見出した。
一般に、含フッ素エラストマーには、エチレン/テトラ
フルオロエチレンコポリマー、エチレン/テトラフルオ
ロエチレン/ヘキサフルオロプロピレンターポリマー、
弗化ビニリデン/テトラフルオロエチレン/ヘキサフル
オロプロピレンターポリマー、弗化ビニリデン/ヘキサ
フルオロプロピレンコポリマー等があるが、透明で、柔
軟性(2%モジュラス:20kg/mm”以下)で且つ
ヒートセットが可能で、融点が100℃以下の含フッ素
エラストマーからなる熱収縮チューブを得るには、弗化
ビニリデン/テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロ
プロピレンターポリマーを用いる必要がある。
フルオロエチレンコポリマー、エチレン/テトラフルオ
ロエチレン/ヘキサフルオロプロピレンターポリマー、
弗化ビニリデン/テトラフルオロエチレン/ヘキサフル
オロプロピレンターポリマー、弗化ビニリデン/ヘキサ
フルオロプロピレンコポリマー等があるが、透明で、柔
軟性(2%モジュラス:20kg/mm”以下)で且つ
ヒートセットが可能で、融点が100℃以下の含フッ素
エラストマーからなる熱収縮チューブを得るには、弗化
ビニリデン/テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロ
プロピレンターポリマーを用いる必要がある。
弗化ビニリデン/テトラフルオロエチレン/ヘキサフル
オロプロピレンターポリマーとして知られている、例え
ばデュポン社製の“°パイトンB50”はゴム状のソフ
トセグメントが多くて、ヒートセットできず単体では熱
収縮チューブとはならない。
オロプロピレンターポリマーとして知られている、例え
ばデュポン社製の“°パイトンB50”はゴム状のソフ
トセグメントが多くて、ヒートセットできず単体では熱
収縮チューブとはならない。
本発明は弗化ビニリデン/テトラフルオロエチレン/ヘ
キサフルオロプロピレンの重量比を65〜75 :15
〜25:5〜15、好ましくは70:20:10とし、
ゴム状のソフトセグメント及び加熱により融解するハー
ドセグメントの割合を制御することにより実現できる。
キサフルオロプロピレンの重量比を65〜75 :15
〜25:5〜15、好ましくは70:20:10とし、
ゴム状のソフトセグメント及び加熱により融解するハー
ドセグメントの割合を制御することにより実現できる。
そして、上記ターポリマーを構成するハードセグメント
はヒートセットを確実に保証するのに上記重量比の範囲
で必要となり、これはDSC法により測定される結晶化
度が20%以上とするのに必要であって、前記特性を充
たすためには、エラストマーを構成する各共重合比がこ
の範囲に限定されなければならない。
はヒートセットを確実に保証するのに上記重量比の範囲
で必要となり、これはDSC法により測定される結晶化
度が20%以上とするのに必要であって、前記特性を充
たすためには、エラストマーを構成する各共重合比がこ
の範囲に限定されなければならない。
熱収縮チューブとするためには、この含フッ素エラスト
マーに架橋助剤を0.1〜20重量部、好ましくは0.
5〜5重量部添加し、押出成形等の成形手段によりチュ
ーブとし、電子線を吸収線量が5 Mrad〜30Mr
adとなるように照射した後ヒートセットすればよい。
マーに架橋助剤を0.1〜20重量部、好ましくは0.
5〜5重量部添加し、押出成形等の成形手段によりチュ
ーブとし、電子線を吸収線量が5 Mrad〜30Mr
adとなるように照射した後ヒートセットすればよい。
ヒートセットとしては、加熱下に変形、例えば膨張又は
延伸し、変形された状態で冷却固定すればよい。
延伸し、変形された状態で冷却固定すればよい。
架橋助剤としては、トリアリルシアヌレート、トリアリ
ルイソシアヌレート、トリメチロールプロパントリメタ
クリレート、トリメチロールエタンメタクリレート、ト
リメチロールプロパントリアクリレート、トリメチロー
ルエタントリアクリレート、テトラメチロールメタンテ
トラアクリレートのような多官能性モノマーを使用する
。
ルイソシアヌレート、トリメチロールプロパントリメタ
クリレート、トリメチロールエタンメタクリレート、ト
リメチロールプロパントリアクリレート、トリメチロー
ルエタントリアクリレート、テトラメチロールメタンテ
トラアクリレートのような多官能性モノマーを使用する
。
〈実施例〉
本発明の実施例及び比較例について詳述する。
実施例1
含フッ素エラストマーとして、弗化ビニリデン/テトラ
フルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレンの重量比
70:20:10のターポリマー〔ベンウォルト社製の
°゛カイナー9301(商品名)〕を使用し、このエラ
ストマーにトリメチロールプロパントリメタクリレート
1部を添加し、押出成形により内径4.0mm、外径5
.4mmのチューブを得た。
フルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレンの重量比
70:20:10のターポリマー〔ベンウォルト社製の
°゛カイナー9301(商品名)〕を使用し、このエラ
ストマーにトリメチロールプロパントリメタクリレート
1部を添加し、押出成形により内径4.0mm、外径5
.4mmのチューブを得た。
このチューブに、電子線を吸収線量13Mrad照射し
た後、融点以上で延伸・象、冷してヒートセントし、内
径6.5mm、外径7.4mmの熱収縮チューブを得た
。
た後、融点以上で延伸・象、冷してヒートセントし、内
径6.5mm、外径7.4mmの熱収縮チューブを得た
。
このチューブは、2%モジュラスが9.4Kg/ m
m ” と小さく柔軟性に優れており、また−週間後の
内径、外径とも変化無くヒートセント性にも優れていた
。また、熱収縮温度は100℃で充分であり、透明感も
良好であった。
m ” と小さく柔軟性に優れており、また−週間後の
内径、外径とも変化無くヒートセント性にも優れていた
。また、熱収縮温度は100℃で充分であり、透明感も
良好であった。
(比較例)
デュポン社製の゛°パイトンB50’″ (弗化ビニリ
デン/テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピ
レンターポリマー)、ペンウォルト社製の”カイナー4
60”(ポリ弗化ビニリデン)について同様にチューブ
を作成した。
デン/テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピ
レンターポリマー)、ペンウォルト社製の”カイナー4
60”(ポリ弗化ビニリデン)について同様にチューブ
を作成した。
パイトンB50はヒートセット後に直ちに自然収縮し、
1日後にはほぼ完全にヒートセット前のサイズに戻り、
熱収縮チューブとして利用できなかった。
1日後にはほぼ完全にヒートセット前のサイズに戻り、
熱収縮チューブとして利用できなかった。
カイナー460は2%モジュラスの値が非常に大きくて
硬く脆いものであった。 また熱収縮温度が高く、透明
感も悪いものであった。
硬く脆いものであった。 また熱収縮温度が高く、透明
感も悪いものであった。
それらの結果を下表に示す。
〈発明の効果〉
本発明においては、各モノマーの特定重量比範囲の弗化
ビニリデン/ヘキサフルオロプロピレン/テトラフルオ
ロエチレンのターポリマー単体を含フッ素エラストマー
として選択使用し、特定の架橋助剤と組合せて電子線照
射架橋させた熱収縮チューブであるから、2%モジュラ
スが20Kg/ m m 2以下で柔軟性に冨みかつ耐
熱性に劣る被覆物の被覆に適するというi o o ’
c以下の低温で収縮でき、しかも湯浴の利用も可能とな
る効果がある。
ビニリデン/ヘキサフルオロプロピレン/テトラフルオ
ロエチレンのターポリマー単体を含フッ素エラストマー
として選択使用し、特定の架橋助剤と組合せて電子線照
射架橋させた熱収縮チューブであるから、2%モジュラ
スが20Kg/ m m 2以下で柔軟性に冨みかつ耐
熱性に劣る被覆物の被覆に適するというi o o ’
c以下の低温で収縮でき、しかも湯浴の利用も可能とな
る効果がある。
Claims (1)
- 弗化ビニリデン単位とヘキサフルオロプロピレン単位と
テトラフルオロエチレン単位の重量比が65〜75:5
〜15:15〜25からなる融点が100℃以下の含フ
ッ素エラストマーに、トリアリルシアヌレート、トリア
リルイソシアヌレート、トリメチロールプロパントリメ
タクリレート、トリメチロールエタンメタクリレート、
トリメチロールプロパントリアクリレート、トリメチロ
ールエタントリアクリレート、テトラメチロールメタン
テトラアクリレートからなる群より選ばれた1種以上の
多官能性モノマーを0.1重量部〜20重量部添加して
なる樹脂組成物において、2%モジュラスが20kg/
mm^2以下である電子線照射架橋された熱収縮チュー
ブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21049388A JPH0259325A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 熱収縮チューブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21049388A JPH0259325A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 熱収縮チューブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0259325A true JPH0259325A (ja) | 1990-02-28 |
JPH0560777B2 JPH0560777B2 (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=16590265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21049388A Granted JPH0259325A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 熱収縮チューブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0259325A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5298300A (en) * | 1991-01-09 | 1994-03-29 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Heat-shrinkable tubing and process for producing the same |
JP2010163572A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Lintec Corp | 架橋ゴムの製造方法 |
JP2010222540A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 耐熱性を有する透明樹脂成形体 |
JP2013534271A (ja) * | 2010-08-13 | 2013-09-02 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 硬化性フルオロエラストマー組成物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5964342A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-12 | Daikin Ind Ltd | 熱回復性物品 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21049388A patent/JPH0259325A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5964342A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-12 | Daikin Ind Ltd | 熱回復性物品 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5298300A (en) * | 1991-01-09 | 1994-03-29 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Heat-shrinkable tubing and process for producing the same |
JP2010163572A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Lintec Corp | 架橋ゴムの製造方法 |
JP2010222540A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 耐熱性を有する透明樹脂成形体 |
JP2013534271A (ja) * | 2010-08-13 | 2013-09-02 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 硬化性フルオロエラストマー組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0560777B2 (ja) | 1993-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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