JPH0259065B2 - - Google Patents
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- JPH0259065B2 JPH0259065B2 JP58169793A JP16979383A JPH0259065B2 JP H0259065 B2 JPH0259065 B2 JP H0259065B2 JP 58169793 A JP58169793 A JP 58169793A JP 16979383 A JP16979383 A JP 16979383A JP H0259065 B2 JPH0259065 B2 JP H0259065B2
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- Japan
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- character
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はドツトラインプリンタ等におけるイタ
リツク文字等のプロポーシヨナル印字に最適なパ
ターン出力装置に関する。
リツク文字等のプロポーシヨナル印字に最適なパ
ターン出力装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来のドツトラインプリンタを用いたプロポー
シヨナル印字としては、特願昭58−78436号に開
示された如く、1行分のイメージバツフア上にド
ツトパターンを形成するに際して、予め各文字の
文字幅を設定しておき、斯る設定値に基づいてイ
メージバツフア上での各文字の格納開始位置を決
定する方法がある。
シヨナル印字としては、特願昭58−78436号に開
示された如く、1行分のイメージバツフア上にド
ツトパターンを形成するに際して、予め各文字の
文字幅を設定しておき、斯る設定値に基づいてイ
メージバツフア上での各文字の格納開始位置を決
定する方法がある。
然るに斯る方法では、例えばイタリツク体の
「h」と「a」とを連続して印字すると、第1図
に示す如く離れてみえるので好ましくない。
「h」と「a」とを連続して印字すると、第1図
に示す如く離れてみえるので好ましくない。
実際には第2図に示す如く、「h」のパターン
と「a」のパターンとが重畳するように印字され
ることが好ましい。尚、第1図及び第2図中の
Bh及びBaはパターン「h」及び「a」の夫々の
文字幅を示す。
と「a」のパターンとが重畳するように印字され
ることが好ましい。尚、第1図及び第2図中の
Bh及びBaはパターン「h」及び「a」の夫々の
文字幅を示す。
(ハ) 発明の目的
本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、イタ
リツク体のようにパターンが斜向した文字等をド
ツトラインプリンタにて印字する際に適したパタ
ーン出力装置を提供せんとするものである。
リツク体のようにパターンが斜向した文字等をド
ツトラインプリンタにて印字する際に適したパタ
ーン出力装置を提供せんとするものである。
(ニ) 発明の構成
本発明の構成的特徴は、少なくとも一行分の文
字・記号等をコードとして格納可能な第1の記憶
手段、該第1の記憶手段に対応したドツトパター
ンを少なくとも一行分の出力イメージで格納可能
な第2の記憶手段、上記コードに対応して上記第
2の記憶手段に格納される際の後方に隣接するド
ツトパターンの各先頭ドツトの位置の差を出力す
るプロポーシヨナル幅指定手段、上記第2の記憶
手段における各ドツトパターンの格納開始位置を
管理する埋込位置指定手段を備え、上記コードに
対応して上記プロポーシヨナル幅指定手段より出
力される上記差に基づいて上記埋込位置指定手段
が各ドツトパターンの上記第2の記憶手段での格
納開始位置を決定することにある。
字・記号等をコードとして格納可能な第1の記憶
手段、該第1の記憶手段に対応したドツトパター
ンを少なくとも一行分の出力イメージで格納可能
な第2の記憶手段、上記コードに対応して上記第
2の記憶手段に格納される際の後方に隣接するド
ツトパターンの各先頭ドツトの位置の差を出力す
るプロポーシヨナル幅指定手段、上記第2の記憶
手段における各ドツトパターンの格納開始位置を
管理する埋込位置指定手段を備え、上記コードに
対応して上記プロポーシヨナル幅指定手段より出
力される上記差に基づいて上記埋込位置指定手段
が各ドツトパターンの上記第2の記憶手段での格
納開始位置を決定することにある。
(ホ) 実施例
第3図は本発明の実施例を示し、1は例えばマ
イクロコンピユータからなる制御部であり、該制
御部では制御プログラムに基づいて読出位置を示
す信号RP、読出指示信号R、書込指示信号W、
リセツト信号RS及び制御信号C1乃至C4を出力し、
以下で説明する各部の制御を司る。
イクロコンピユータからなる制御部であり、該制
御部では制御プログラムに基づいて読出位置を示
す信号RP、読出指示信号R、書込指示信号W、
リセツト信号RS及び制御信号C1乃至C4を出力し、
以下で説明する各部の制御を司る。
2は読出ポインタ部であり、該ポインタ部には
制御部から出力される信号RPを保持する。
制御部から出力される信号RPを保持する。
3は文字コードメモリであり、該メモリ内には
出力されるべきドツトパターンに対応したコード
が1行分格納され、読出指示信号Rに基づいて読
出ポインタ部2に保持された信号RPに対応した
番地に格納されたコードCCを出力する。
出力されるべきドツトパターンに対応したコード
が1行分格納され、読出指示信号Rに基づいて読
出ポインタ部2に保持された信号RPに対応した
番地に格納されたコードCCを出力する。
4は文字コードラツチ部であり、該ラツチ部は
書込指示信号に基づき文字コードメモリ3より出
力されるコードCCを一時保持する。
書込指示信号に基づき文字コードメモリ3より出
力されるコードCCを一時保持する。
5はパターンメモリであり、該メモリ内には上
記コードと1対1に対応して各文字のドツトパタ
ーンが格納されている。
記コードと1対1に対応して各文字のドツトパタ
ーンが格納されている。
6はイメージバツフアであり、該バツフアには
文字コードメモリ3内のコードに対応したドツト
パターンを1行分印字イメージで格納可能な記憶
容量を有する。また斯るバツフア内の記憶内容は
リセツト信号RSによりクリアされる。
文字コードメモリ3内のコードに対応したドツト
パターンを1行分印字イメージで格納可能な記憶
容量を有する。また斯るバツフア内の記憶内容は
リセツト信号RSによりクリアされる。
7はアドレス指定部であり、該指定部は制御信
号C1に基づいて文字コードラツチ部4よりコー
ドCCを読出すと共に斯るコードに対応したドツ
トパターンが格納されたパターンメモリ5内のア
ドレスPAを出力する。
号C1に基づいて文字コードラツチ部4よりコー
ドCCを読出すと共に斯るコードに対応したドツ
トパターンが格納されたパターンメモリ5内のア
ドレスPAを出力する。
8はプロポーシヨナル幅指定部(以下、単に幅
指定部と称す)であり、該指定部では制御信号
C2に基づいて文字コードラツチ部4に保持され
たコードCCに対応したドツト幅(以下、埋込幅
と称す)DBを出力する。斯る埋込幅DBとはイ
メージバツフア6において後方に隣接するドツト
パターンのイメージバツフア6中で格納開始ドツ
ト位置の差であり、具体的には第2図中Dで表わ
される差であり、また斯る埋込幅DBは隣接する
ドツトパターンのうち前に位置するドツトパター
ン、即ち第2図中では「h」のパターンにより決
定される。
指定部と称す)であり、該指定部では制御信号
C2に基づいて文字コードラツチ部4に保持され
たコードCCに対応したドツト幅(以下、埋込幅
と称す)DBを出力する。斯る埋込幅DBとはイ
メージバツフア6において後方に隣接するドツト
パターンのイメージバツフア6中で格納開始ドツ
ト位置の差であり、具体的には第2図中Dで表わ
される差であり、また斯る埋込幅DBは隣接する
ドツトパターンのうち前に位置するドツトパター
ン、即ち第2図中では「h」のパターンにより決
定される。
9は埋込位置決定手段であり、該手段はイメー
ジバツフア6中でのドツトパターンの格納開始位
置が格納される埋込位置指定部10及び加算器1
1からなり、制御信号C3に基づいて幅指定部8
から出力される埋込幅DBと埋込位置指定部10
の内容とを加算器11において加算し、その結果
を再び埋込位置指定部10に書込む。また埋込位
置指定部10の内容はリセツト信号RSによりク
リアされ“0”となる。
ジバツフア6中でのドツトパターンの格納開始位
置が格納される埋込位置指定部10及び加算器1
1からなり、制御信号C3に基づいて幅指定部8
から出力される埋込幅DBと埋込位置指定部10
の内容とを加算器11において加算し、その結果
を再び埋込位置指定部10に書込む。また埋込位
置指定部10の内容はリセツト信号RSによりク
リアされ“0”となる。
12は埋込処理部であり、該処理部では制御信
号C4に基づいて、まずアドレス指定部7より出
力されるアドレスPAで指定されるパターンメモ
リ5内のドツトパターンを読出し、次いで埋込位
置指定部10内の格納開始位置以降のイメージバ
ツフア6の領域に上記ドツトパターンを書込む。
号C4に基づいて、まずアドレス指定部7より出
力されるアドレスPAで指定されるパターンメモ
リ5内のドツトパターンを読出し、次いで埋込位
置指定部10内の格納開始位置以降のイメージバ
ツフア6の領域に上記ドツトパターンを書込む。
第4図は上記制御プログラムを示すフローチヤ
ートであり、以下斯るフローチヤートに基づいて
本実施例装置の動作を具体例を挙げて説明する。
ートであり、以下斯るフローチヤートに基づいて
本実施例装置の動作を具体例を挙げて説明する。
まず、文字コードメモリ3には第5図に示す如
く文字「h」、「i」、「t」に対応するコードが順
次格納されているものとする。尚、斯る文字の各
文字幅は30、15、26とし、また埋込幅を28、14、
23とすると共に上記各コードに対応するドツトパ
ターンはイタリツク体とする。
く文字「h」、「i」、「t」に対応するコードが順
次格納されているものとする。尚、斯る文字の各
文字幅は30、15、26とし、また埋込幅を28、14、
23とすると共に上記各コードに対応するドツトパ
ターンはイタリツク体とする。
斯る状態において、外部より制御部1に文字コ
ードメモリ3内の1行分のコードよりイメージバ
ツフア6中に1行分の印字イメージを作成せよと
の指令(図示せず)が与えられると、まずS1ステ
ツプにおいてリセツト信号RSが出力され、イメ
ージバツフア6及び埋込位置指定部10がクリア
される。
ードメモリ3内の1行分のコードよりイメージバ
ツフア6中に1行分の印字イメージを作成せよと
の指令(図示せず)が与えられると、まずS1ステ
ツプにおいてリセツト信号RSが出力され、イメ
ージバツフア6及び埋込位置指定部10がクリア
される。
次いで、S2ステツプにおいて行の先頭に位置す
る文字「h」のコードが文字コードラツチ部4に
格納される。具体的には、まず制御部1より文字
「h」のコードが格納された文字コードメモリ3
のアドレスが信号RPとして出力され、次いで読
出指示信号Rが出力されることにより文字コード
メモリ3より文字「h」のコードが読出されると
共に書込指示信号Wに基づいて上記コードが文字
コードラツチ部4に格納される。
る文字「h」のコードが文字コードラツチ部4に
格納される。具体的には、まず制御部1より文字
「h」のコードが格納された文字コードメモリ3
のアドレスが信号RPとして出力され、次いで読
出指示信号Rが出力されることにより文字コード
メモリ3より文字「h」のコードが読出されると
共に書込指示信号Wに基づいて上記コードが文字
コードラツチ部4に格納される。
S2ステツプが終了すると処理はS3ステツプに進
む。S3ステツプでは、文字コードラツチ部4内の
コードに対応するドツトパターンが格納されたパ
ターンメモリ5中のアドレスを指定する。具体的
には、制御信号C1に基づいて、アドレス指定部
7が文字コードラツチ部4内のコードを読出し、
斯るコードに対応したアドレスPAを出力する。
斯る場合上記コードは文字「h」のコードである
ので、アドレスPAは文字「h」のドツトパター
ンが格納されているパターンメモリ5中のアドレ
スとなる。
む。S3ステツプでは、文字コードラツチ部4内の
コードに対応するドツトパターンが格納されたパ
ターンメモリ5中のアドレスを指定する。具体的
には、制御信号C1に基づいて、アドレス指定部
7が文字コードラツチ部4内のコードを読出し、
斯るコードに対応したアドレスPAを出力する。
斯る場合上記コードは文字「h」のコードである
ので、アドレスPAは文字「h」のドツトパター
ンが格納されているパターンメモリ5中のアドレ
スとなる。
次にS4ステツプが処理されるが、斯るS4ステツ
プではイメージバツフア6中へドツトパターンが
書込まれる。具体的には制御信号C4に基づいて
埋込処理部12がパターンメモリ5よりアドレス
PAに格納されたドツトパターンを読出し、イメ
ージバツフア6の埋込位置指定部10に格納され
た格納開始位置より上記パターンを書込む。
プではイメージバツフア6中へドツトパターンが
書込まれる。具体的には制御信号C4に基づいて
埋込処理部12がパターンメモリ5よりアドレス
PAに格納されたドツトパターンを読出し、イメ
ージバツフア6の埋込位置指定部10に格納され
た格納開始位置より上記パターンを書込む。
今、埋込位置指定部10の内容は“0”であ
り、アドレスPAは文字「h」のドツトパターン
が格納されたアドレスを示し、更に文字「h」の
文字幅は30であるので、第6図Aに示す如くイメ
ージバツフア6の先頭の0ドツト目より29ドツト
目の間に文字「h」のドツトパターンが書込まれ
ることとなる。
り、アドレスPAは文字「h」のドツトパターン
が格納されたアドレスを示し、更に文字「h」の
文字幅は30であるので、第6図Aに示す如くイメ
ージバツフア6の先頭の0ドツト目より29ドツト
目の間に文字「h」のドツトパターンが書込まれ
ることとなる。
S4ステツプの処理が終了すると、処理はS5ステ
ツプに進む。S5ステツプでは制御信号C2に基づ
いて幅指定部8が文字コードラツチ部4のコード
に対応した文字の埋込幅DBを出力する。
ツプに進む。S5ステツプでは制御信号C2に基づ
いて幅指定部8が文字コードラツチ部4のコード
に対応した文字の埋込幅DBを出力する。
今、文字コードラツチ部4には文字「h」が格
納されているから上記埋込幅DBは“28”とな
る。
納されているから上記埋込幅DBは“28”とな
る。
次いでS6ステツプにおいて埋込位置指定部10
の内容が変更される。具体的には制御信号C3に
基づいて埋込位置指定部10の内容と埋込幅DB
とが加算器11において加算されると共に、その
結果は埋込位置指定部10に書込まれる。
の内容が変更される。具体的には制御信号C3に
基づいて埋込位置指定部10の内容と埋込幅DB
とが加算器11において加算されると共に、その
結果は埋込位置指定部10に書込まれる。
今、加算前の埋込位置指定部10には“0”が
格納され、埋込幅DBは“28”であるので、S6ス
テツプ処理後には埋込位置指定部10には“27”
格納されることとなる。
格納され、埋込幅DBは“28”であるので、S6ス
テツプ処理後には埋込位置指定部10には“27”
格納されることとなる。
続いて、S7ステツプにおいて一行分の処理が終
了したか否か、つまり文字コードメモリ3に格納
された全ての文字コードが処理されたか否かが判
定され、処理されていれば終了し、さもなければ
処理はS2ステツプに戻り、次のコードに対して上
記と同様にS2乃至S6ステツプの処理が行われる。
了したか否か、つまり文字コードメモリ3に格納
された全ての文字コードが処理されたか否かが判
定され、処理されていれば終了し、さもなければ
処理はS2ステツプに戻り、次のコードに対して上
記と同様にS2乃至S6ステツプの処理が行われる。
今、文字「h」のコードに対する処理が終了し
た時点ではまた文字「i」、「t」のコードに対す
る処理が終了していないので、夫々のコードに対
してS2乃至S6ステツプを順に処理していく。その
結果イメージバツフア6の内容は第6図Bに示す
如くなる。
た時点ではまた文字「i」、「t」のコードに対す
る処理が終了していないので、夫々のコードに対
してS2乃至S6ステツプを順に処理していく。その
結果イメージバツフア6の内容は第6図Bに示す
如くなる。
(ヘ) 発明の効果
このように本発明を用いればイタリツク体の如
く斜向した文字においても見栄えの良好なプロポ
ーシヨナル印字を行なうことができる。
く斜向した文字においても見栄えの良好なプロポ
ーシヨナル印字を行なうことができる。
第1図及び第2図はプロポーシヨナル印字を説
明するための模式図、第3図乃至第6図は本発明
の実施例を示し、第3図はブロツク図、第4図は
フローチヤート、第5図及び第6図は模式図であ
る。 3……文字コードメモリ(第1の記憶手段)、
6……イメージバツフア(第2の記憶手段)8…
…プロポーシヨナル幅指定部、9……埋込位置指
定手段。
明するための模式図、第3図乃至第6図は本発明
の実施例を示し、第3図はブロツク図、第4図は
フローチヤート、第5図及び第6図は模式図であ
る。 3……文字コードメモリ(第1の記憶手段)、
6……イメージバツフア(第2の記憶手段)8…
…プロポーシヨナル幅指定部、9……埋込位置指
定手段。
Claims (1)
- 1 少なくとも一行分の文字・記号等をコードと
して格納可能な第1の記憶手段、該第1の記憶手
段に対応したドツトパターンを少なくとも一行分
の出力イメージで格納可能な第2の記憶手段、上
記コードに対応して上記第2の記憶手段に格納さ
れる際の後方に隣接するドツトパターンの各先頭
ドツトの位置の差を出力するプロポーシヨナル幅
指定手段、上記第2の記憶手段における各ドツト
パターンの格納開始位置を管理する埋込位置指定
手段を備え、上記コードに対応して上記プロポー
シヨナル幅指定手段より出力される上記差に基づ
いて上記埋込位置指定手段が各ドツトパターンの
上記第2の記憶手段での格納開始位置を決定する
ことを特徴とするパターン出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169793A JPS6061269A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | パタ−ン出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58169793A JPS6061269A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | パタ−ン出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6061269A JPS6061269A (ja) | 1985-04-09 |
JPH0259065B2 true JPH0259065B2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=15892983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58169793A Granted JPS6061269A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | パタ−ン出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6061269A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3910204B2 (ja) | 2005-07-04 | 2007-04-25 | 三菱電機株式会社 | 画像発生装置及び画像表示装置並びに画像発生方法及び画像表示方法 |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58169793A patent/JPS6061269A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6061269A (ja) | 1985-04-09 |
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