JPH025794B2 - - Google Patents

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JPH025794B2
JPH025794B2 JP22721685A JP22721685A JPH025794B2 JP H025794 B2 JPH025794 B2 JP H025794B2 JP 22721685 A JP22721685 A JP 22721685A JP 22721685 A JP22721685 A JP 22721685A JP H025794 B2 JPH025794 B2 JP H025794B2
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JP
Japan
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spring plate
furnace
furnace lid
shaped cross
plate
Prior art date
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JP22721685A
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JPS6286090A (ja
Inventor
Shitomi Sato
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コークス炉等の各種炉における炉蓋
に関し、詳しくは、炉蓋本体の全周にわたつて、
前記炉蓋本体と炉枠との間を塞ぐバネ板を取付
け、そのバネ板の遊端縁に、バネ板の弾性付勢力
により前記炉枠に対して圧接シール作用するナイ
フエツジを設けた炉蓋のシール構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、上述の如く炉蓋本体の全周にわたつてバ
ネ板を取付ける炉蓋のシール構造においては、バ
ネ板の全てを、第4図に示す如き平板状のバネ板
11とするか、あるいは、第2図に示す如きU字
状断面形状のバネ板5とするかのいずれかであつ
た。
図中2は炉蓋本体、3は炉枠、8,14はナイ
フエツジである。
(例えば、実開昭59―109749号公報、並びに、
特開昭58―27781号公報参照。) 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、平板状のバネ板を用いる型式は、構造
が簡単で安価であるものの、ナイフエツジに対す
る十分な弾性付勢機能を確保しようとするとバネ
板の巾寸法を大きくしなければならず、そのため
に、バネ板の収容スペースとして大きなスペース
が必要となる。
又、U字状断面形状のバネ板を用いる型式は、
U字形状による効果的な弾性付勢機能を奏するこ
とから、平板状バネ板に比して収容スペースを小
さくしながらも良好なシールを確保できるが、構
造が複雑となり高価である。
ところが、一般的に炉蓋においては、その構造
上、炉蓋本体の上辺部及び下辺部にはバネ板収容
面でスペース的に余裕があるものの、炉蓋本体の
左右辺部ではあまり大きなバネ板収容スペースを
取ることができないのが実情である。
したがつて、炉蓋本体の全周にわたつて取付け
るバネ板の全てを平板状とする型式であつては、
安価であるものの、炉蓋本体の左右辺部でのバネ
板の巾寸法が制約されるために、シール性が若干
劣る問題があり、他方、バネ板の全てをU字状断
面形状とする形式であつては、収容スペースが制
約された炉蓋本体の左右辺部においても十分なシ
ール性を確保できるものの、全体シール構造がか
なり高価となる問題があつた。
本発明の目的は、炉蓋本体の全周に対するバネ
板の装備形態を合理的に改良することにより、炉
蓋本体の全周にわたつて良好なシール性を確保し
ながらコスト面でも有利にする点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による炉蓋シール構造の特徴構成は、炉
蓋本体と炉枠との間を塞ぎ、かつ、ナイフエツジ
を炉枠に対して圧接するためのバネ板を炉蓋本体
の全周にわたつて取付けるに、前記炉蓋本体の上
辺部及び下辺部に取付ける前記バネ板を平板状に
形成すると共に、前記炉蓋本体の左右辺部に取付
ける前記バネ板をU字状の断面形状に形成し、前
記平板状バネ板と前記U字状断面形状のバネ板と
の仮想交差部に対して前記平板状バネ板の左右端
部を延設し、前記平板状バネ板の左右延設部に対
して、前記U字状断面形状のバネ板におけるU字
形状の遊端側面部分の上下端縁を気密状に連結し
てあることにあり、その作用、効果は次の通りで
ある。
〔作用〕
つまり、スペース的に余裕の無い炉蓋本体の左
右辺部については、必要スペースが小さいながら
も高いシール性を確保できるU字状断面形状のバ
ネ板を装備し、一方、スペース的に余裕がある炉
蓋本体の上辺部及び下辺部については、バネ板巾
寸法を十分に大きくできることから安価な平板状
バネ板を装備するのであり、それによつて、炉蓋
本体の左右辺部、並びに、上辺部、下辺部のいず
れにおいてもナイフエツジに対して十分な弾性付
勢機能を得ることができて、炉蓋本体の全周にわ
たつて単に平板状バネ板を取付ける型式に較べ全
体シール性を向上でき、しかも、炉蓋本体の全周
にわたつてU字状断面形状のバネ板を取付ける型
式に較べては、上辺部及び下辺部に安価な平板状
バネ板を採用することから全体コストを低減でき
る。
一方、上述の如く平板状バネ板とU字状断面形
状のバネ板を併用すると、それらバネ板どうしを
交差部においていかに連結するかが問題となり、
例えば、交差部において平板状バネ板とU字状断
面形状のバネ板とを単に重ね合わせて気密状に連
結する等すると、その重ね合わせ部でのバネ板の
弾性付勢機能が損われ、それに起因して、交差部
に対応するナイフエツジ部分、すなわち、炉蓋本
体のコーナー部に位置するナイフエツジ部分の炉
枠に対する圧接シール作用が低下してしまう。
その点、本発明を採用して、平板状バネ板とU
字状断面形状のバネ板との仮想交差部に対し平板
状バネ板の左右端部を延設し、その平板状バネ板
の左右延設部に対して、U字状断面形状のバネ板
におけるU字形状の遊端側面部分の上下端縁を気
密状に連結するようにすると、仮想交差部におい
ても平板状バネ板の弾性撓み機能を良好に生かす
ことができるから、炉蓋本体コーナー部に位置す
るナイフエツジ部分を炉枠に対して良好な圧接シ
ール作用させることができて、炉蓋本体のコーナ
ー部でのシール性をも良好にできる。
〔発明の効果〕
上述の結果、炉蓋本体の全周すべてについて高
いシール性を発揮できながらも比較的安価な炉蓋
のシール構造にでき、炉蓋に高いシール性が要求
され、かつ、炉蓋個数の多いコークス炉等におい
て好適なものとなつた。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図はコークス炉1におけるコークス取出用
開口部の炉蓋を示し、2は炉1本体に対して着脱
自在な炉蓋本体、3はコークス取出用開口部の周
縁に設けた炉枠、4は炉枠3に対して炉蓋本体2
を圧接する状態に固定する閂である。
第1図ないし第3図に示すように、炉蓋本体2
の左右辺部に対するシール構造としては、炉蓋本
体2における左右辺部の全長にわたるU字状断面
形状のバネ板5を、炉蓋本体2にボルト6連結す
る複数の取付部材7と炉蓋本体2とにより挾持固
定して炉蓋本体2に取付け、そのバネ板5の遊端
縁に、バネ板5の弾性付勢力により炉枠3の左右
辺部に対して圧接シール作用する帯板状のナイフ
エツジ8を取付け、更に、ナイフエツジ8を炉枠
3側に押圧付勢するスプリング装置9を、取付部
材7どうしの間に配置して、かつ、取付部材7を
スプリング装置9用支持具10に対する係止固定
具に兼用する状態で炉蓋本体2に取付けてある。
つまり、炉蓋本体2における左右辺部の全長に
わたつて、炉蓋本体2と炉枠3との間をU字状断
面形状のバネ板5により閉塞すると共に、そのバ
ネ板5の遊端縁に取付けたナイフエツジ8を、閂
4の閉じカム力に裏付けられたバネ板5の弾性付
勢機能、並びに、スプリング装置9の押圧付勢機
能をもつて炉枠3に対し圧接することで良好なシ
ールを行なうようにしてある。
第1図,第4図,及び、第5図に示すように、
炉蓋本体2の上辺部及び下辺部に対するシール構
造としては、炉蓋本体2における上辺部ないし下
辺部の全長にわたる平板状のバネ板11を、炉蓋
本体2に取付けた台座部材12Aとそれに対して
ボルト13連結する押え部材12Bとにより挾持
固定して炉蓋本体2に取付け、その平板状バネ板
11の遊端縁に帯板状のナイフエツジ14を取付
け、更に、ナイフエツジ14を押圧付勢するスプ
リング装置15の複数を、第8図に示す如く互い
に連結具16を介して連結した状態でその連結具
16を炉蓋本体2にボルト17連結して炉蓋本体
2に取付け、もつて、左右辺部の場合と同様に、
炉蓋本体2の上辺部及び下辺部の全長にわたつ
て、炉蓋本体2と炉枠3との間を平板状バネ板1
1により閉塞すると共に、ナイフエツジ14をバ
ネ板11の弾性付勢機能、並びに、スプリング装
置15の押圧付勢機能をもつて炉枠3に圧接する
ことで良好なシールを行なうようにしてある。
以上要するに、第2図と第4図との比較からわ
かるように、巾広の平板状バネ板11を収容する
スペースが無い左右辺部に対しては、構造が複雑
で高価とはなるが必要スペースが小さいながらも
高い弾性付勢機能を発揮できるU字状断面形状の
バネ板5を用いることで高いシール性を確保し、
一方、左右辺部に比して大きなスペースがある上
辺部及び下辺部については、平板状バネ板11の
巾寸法dを十分に大きく取ることにより平板状バ
ネ板11の弾性付勢機能を高めて高いシール性を
確保するようにしてあり、又、上辺部及び下辺部
に対して構造簡単な平板状バネ板11を用いるこ
とにより、シール構造全体としてのコスト低下を
図つてある。
第6図に示すように、上辺部ないし下辺部のナ
イフエツジ14はその左右端部が円弧状に屈曲形
成されており、その屈曲部14Aの端面と左右辺
部におけるナイフエツジ8の上下端面とが突合せ
状に溶接連結されている。又、それらナイフエツ
ジ屈曲部14Aに対しては、第9図に示す如き屈
曲連結具18を介して炉蓋本体2にボルト連結さ
れるスプリング装置19が押圧付勢作用する。
第5図ないし第7図に示すように、上辺部及び
下辺部に取付ける平板状バネ板11と左右辺部に
取付けるU字状断面形状のバネ板5との炉蓋本体
2コーナー部における連結構造については、平板
状バネ板11の左右端部に、U字状断面形状のバ
ネ板5との仮想交差部まで延び出る延設部11A
を形成し、U字状断面形状のバネ板5におけるU
字形状の遊端側面部分5Aの上下端縁(すなわ
ち、遊端側面部分5Aにおいて仮想交差部に臨む
長手方向端縁部)を、仮想交差部まで延び出た上
記平板状バネ板11の左右延設部11Aに対し、
面一状に配置して、かつ、両者の間に継板部材2
0をわたらせて気密状に溶接連結してある。
つまり、仮想交差部まで延び出させた平板状延
設部11Aの弾性撓み変形により、その延設部1
1Aに取付けたナイフエツジ屈曲部14Aに対す
る十分な弾性付勢機能を確保し、それによつて、
炉蓋本体2コーナー部でのシールをも、両バネ板
5,11の連結にかかわらず良好に行なえるよう
にしてある。
両バネ板5,11の連結手順については、継板
部材20に、U字状断面形状のバネ板5における
U字形状の折返し峯部を挿通するための切欠き2
0aを形成しておき、その切欠き20aを用いて
継板部材20とU字状断面形状のバネ板5とを互
いに挿通配置した状態で、継板部材20を、バネ
板5におけるU字形状の折返し峯部、同じく遊端
側面部分5Aの上下端縁、並びに、左右辺部のナ
イフエツジ8に対して予じめ溶接連結しておく。
そして、夫々ナイフエツジ8,14を溶接連結
した両バネ板5,11を炉蓋本体2に対して取付
けるにあたつて、継板部材20を、平板状バネ板
11の左右延設部11Aにおける炉蓋本体側の面
に重ね合わせると共に、重ね合わせた状態で、平
板状バネ板11とともに台座部材12Aと押え部
材12Bとの間に挾み込んでボルト13により締
め付け固定し、更にその後に、平板状バネ板11
の左右延設部11AのうちU字状断面形状のバネ
板5の上下端面と対向する辺部分aを継板部材2
0に対して、かつ、ナイフエツジ8端面に対して
夫々溶接連結する。
尚、U字状断面形状のバネ板5、及び、平板状
バネ板11夫々の遊端縁をナイフエツジ8,14
の溶接連結のために炉枠3側に折り曲げ形成する
のに対し、継板部材20におけるナイフエツジ
8,14溶接連結のための端縁部は炉蓋本体2側
に折り曲げ形成してあり、それによつて、継板部
材20を両バネ板5,11の夫々に対して重ね合
せ接合しながらも、継板部材20とナイフエツジ
8,14との溶接連結を容易かつ良好に行なえる
ようにしてある。
又、平板状バネ板11に対する台座部材12A
の左右端部には、継手部材20に対する係合凹部
b、並びに、U字状断面形状のバネ板5における
U字形状の固定端側面部分5Bに対する係合凹部
cを夫々形成してある。
〔別実施例〕
次に本発明の別実施例を列記する。
炉蓋本体2の上辺部及び下辺部に取付ける平板
状バネ板5の断面形状は、直線状に限定されるも
のでは無く、多少屈析した形状であつても良い。
U字状断面形状のバネ板5との仮想交差部まで
延び出す平板状バネ板11の左右延設部11A
と、U字状断面形状のバネ板5におけるU字形状
の遊端側面部分5Aの上下端縁との具体的連結構
造は、前述実施例の如き継板部材20を用いる形
式に代えて種々の改良が可能であり、要するに、
平板状バネ板11の左右延設部11Aが、U字状
断面形状のバネ板5との仮想交差部まで延び出た
状態で、U字状断面形状のバネ板5におけるU字
形状の遊端側面部分5Aの上下端縁(すなわち、
仮想交差部に臨む遊端側面部分5Aの長手方向端
縁)と気密状に連結されてさえおれば良い。
本発明は種々の用途の炉における炉蓋に適用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本考案の実施例を示し、
第1図は炉蓋の全体図、第2図は第1図における
―線断面の拡大図、第3図は第2図における
―線矢視の一部破断図、第4図は第1図にお
ける―線断面の拡大図、第5図はバネ板連結
部の分解斜視図、第6図はバネ板連結部の炉蓋板
面視図、第7図は第6図における―線断面の
拡大図、第8図及び第9図は夫々スプリング装置
の取付構成を示す斜視図である。 2…炉蓋本体、3…炉枠、5,11…バネ板、
5A…遊端側面部分、11A…左右延設部、8,
14…ナイフエツジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 炉蓋本体2の全周にわたつて、前記炉蓋本体
    2と炉枠3との間を塞ぐバネ板5,11を取付
    け、そのバネ板5,11の遊端縁に、バネ板5,
    11の弾性付勢力により前記炉枠3に対して圧接
    シール作用するナイフエツジ8,14を設けた炉
    蓋のシール構造であつて、前記炉蓋本体2の上辺
    部及び下辺部に取付ける前記バネ板11を平板状
    に形成すると共に、前記炉蓋本体2の左右辺部に
    取付ける前記バネ板5をU字状の断面形状に形成
    し、前記平板状バネ板11と前記U字状断面形状
    のバネ板5との仮想交差部に対して前記平板状バ
    ネ板11の左右端部を延設し、前記平板状バネ板
    11の左右延設部11Aに対して、前記U字状断
    面形状のバネ板5におけるU字形状の遊端側面部
    分5Aの上下端縁を気密状に連結してある炉蓋の
    シール構造。
JP22721685A 1985-10-11 1985-10-11 炉蓋のシ−ル構造 Granted JPS6286090A (ja)

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