JPH0257427A - バックドアロック用ストライカ取付け部の車体構造 - Google Patents
バックドアロック用ストライカ取付け部の車体構造Info
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- JPH0257427A JPH0257427A JP63205779A JP20577988A JPH0257427A JP H0257427 A JPH0257427 A JP H0257427A JP 63205779 A JP63205779 A JP 63205779A JP 20577988 A JP20577988 A JP 20577988A JP H0257427 A JPH0257427 A JP H0257427A
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は、パックドアロッタ用ストライカが取付けられ
る車体部分の構造に関するものである。
る車体部分の構造に関するものである。
b、 従来の技術
第5図は従来におけるバックドアロック用ストライカ取
付は部の車体構造を示すものである。同図において、2
0はインナパネル21とアウタパネル22とを結合して
成るテールエンドクロスメンバ、23はインナパネル2
1とアウタパネル22との間に配設されたリーンフォー
スメントであって、このリーンフォースメント23はイ
ンナパネル21の裏面に取付けられ、インナパネル21
の上面にはバックドア24をロックするためのコ字状の
ストライカ25がねじ止めにて立設されている。そして
、上述のインナパネル21には、前記ストライカ25に
対応する箇所であってかつこのストライカ25よりも車
室内側の箇所にインナパネル21の上面を越えて上方に
延びる対向板26が垂直状に固着されており、この対向
板26によって荷物の出し入れ時に荷物が前記ストライ
カ25に引っ掛かって損傷を受けることがないように構
成されている。
付は部の車体構造を示すものである。同図において、2
0はインナパネル21とアウタパネル22とを結合して
成るテールエンドクロスメンバ、23はインナパネル2
1とアウタパネル22との間に配設されたリーンフォー
スメントであって、このリーンフォースメント23はイ
ンナパネル21の裏面に取付けられ、インナパネル21
の上面にはバックドア24をロックするためのコ字状の
ストライカ25がねじ止めにて立設されている。そして
、上述のインナパネル21には、前記ストライカ25に
対応する箇所であってかつこのストライカ25よりも車
室内側の箇所にインナパネル21の上面を越えて上方に
延びる対向板26が垂直状に固着されており、この対向
板26によって荷物の出し入れ時に荷物が前記ストライ
カ25に引っ掛かって損傷を受けることがないように構
成されている。
C9発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述の如き従来の構造では、ストライカ
25をカバーするための対向板26が別個独立の部材と
して必要であり、部品点数並びに組付工程が多くなって
しまう不都合がある。なお、従来では、上述の如き対向
板26を設けずに、ストライカ25をむき出しのままに
している車両もあるが、この場合には、ダンボール箱等
の如き荷物を出し入れする時に、ダンボール箱の底部等
がストライカ25の角部に当って、擦り傷が付いたり、
穴がおいて破損してしまう不都合を生じるおそれが多分
にある。
25をカバーするための対向板26が別個独立の部材と
して必要であり、部品点数並びに組付工程が多くなって
しまう不都合がある。なお、従来では、上述の如き対向
板26を設けずに、ストライカ25をむき出しのままに
している車両もあるが、この場合には、ダンボール箱等
の如き荷物を出し入れする時に、ダンボール箱の底部等
がストライカ25の角部に当って、擦り傷が付いたり、
穴がおいて破損してしまう不都合を生じるおそれが多分
にある。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、構造が掻めて簡単で部品点数並びに組
付工数が少ないものでありながらストライカへの引っ掛
かり防止を図り得るようなバックドアロックストライカ
取付は部の車体構造を提供することにある。
て、その目的は、構造が掻めて簡単で部品点数並びに組
付工数が少ないものでありながらストライカへの引っ掛
かり防止を図り得るようなバックドアロックストライカ
取付は部の車体構造を提供することにある。
d、 課題を解決するための手段
上述の目的を達成するために、本発明においては、パッ
クドアロッタ用ストライカが立設されるテールエンドク
ロスメンバの一部分に上方に向けて突出する起立部を一
体成形し、前記起立部を前記ストライカよりも車室内側
において前記ストライカに対向配置するようにしている
。
クドアロッタ用ストライカが立設されるテールエンドク
ロスメンバの一部分に上方に向けて突出する起立部を一
体成形し、前記起立部を前記ストライカよりも車室内側
において前記ストライカに対向配置するようにしている
。
以下、本発明の一実施例に付き第1図〜第4図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図はステーションワゴンlの車体後部を示すもので
あって、同図において、2は後部開口3を開閉するバッ
クドア、4はテールエンド、5は後部開口3の下部に配
設されたテールエンドクロスメンバである。上述のテー
ルエンドクロスメンバ5は、第3図に示すように、板金
を屈曲成形して成るインナパネル6及びアウタパネル7
のフランジ部6a、 7aを重ね合わせて結合したもの
であって、インナパネル6の上端面6bが後部開口3の
下縁を構成している。
あって、同図において、2は後部開口3を開閉するバッ
クドア、4はテールエンド、5は後部開口3の下部に配
設されたテールエンドクロスメンバである。上述のテー
ルエンドクロスメンバ5は、第3図に示すように、板金
を屈曲成形して成るインナパネル6及びアウタパネル7
のフランジ部6a、 7aを重ね合わせて結合したもの
であって、インナパネル6の上端面6bが後部開口3の
下縁を構成している。
また、第2図及び第4図に示すように、テールエンドク
ロスメンバ5のインナパネル6には、上端面6bの中央
箇所に切欠き孔8が形成されており、この切欠孔8に対
応する箇所にリーンフォースメント9が配設されている
。このリーンフォースメント9は板金を屈曲成形して成
るものであって従来のものより強度の強いものが使用さ
れており、一端9aがインナパネル6及びアウタパネル
7のフランジ6a、 7a間に挟持され、中間部分9b
がインナパネル6に沿って配置されると共に、他端9C
がアウタパネル7に結合されている。しかして、リーン
フォースメント9の上端面9dは前記インナパネル6の
上端面6bの基本高さ面よりも低い位置に配置され、そ
の左右両端部9e、 9fは第2図に示すようにテール
エンドクロスメンバ5のhi強C切欠@孔8を形成した
ことに対する補強)のために前記切欠き孔8の左右両端
を越えて延設されている。
ロスメンバ5のインナパネル6には、上端面6bの中央
箇所に切欠き孔8が形成されており、この切欠孔8に対
応する箇所にリーンフォースメント9が配設されている
。このリーンフォースメント9は板金を屈曲成形して成
るものであって従来のものより強度の強いものが使用さ
れており、一端9aがインナパネル6及びアウタパネル
7のフランジ6a、 7a間に挟持され、中間部分9b
がインナパネル6に沿って配置されると共に、他端9C
がアウタパネル7に結合されている。しかして、リーン
フォースメント9の上端面9dは前記インナパネル6の
上端面6bの基本高さ面よりも低い位置に配置され、そ
の左右両端部9e、 9fは第2図に示すようにテール
エンドクロスメンバ5のhi強C切欠@孔8を形成した
ことに対する補強)のために前記切欠き孔8の左右両端
を越えて延設されている。
そして、上述のりiンフォースメント9の上端面9dに
は、ゲート状のバックドアロック用ストライカ10の基
板部11がねじ止めされている。なお、このストライカ
10は、バックドア2のヒンジ位置の関係上、第4図に
示す如く傾斜された状態で固定されている。
は、ゲート状のバックドアロック用ストライカ10の基
板部11がねじ止めされている。なお、このストライカ
10は、バックドア2のヒンジ位置の関係上、第4図に
示す如く傾斜された状態で固定されている。
また、第2図及び第4図に明示するように、テールエン
ドクロスメンバ5のインナパネル6には、ストライカ1
0に対応する箇所であってかつストライカ10よりも車
室内側の箇所に垂直状の起立部12がプレス加工にて一
体成形されており、この起立部12の上端縁12aがス
トライカlOの側に向けて湾状に曲げ返されている。な
お、この起立部12はストライカ10から左右に遠ざか
るにつれて徐々にその高さが低くなって前記切欠き孔8
の左右両端付近で起立部12がなくなるように構成され
ている。
ドクロスメンバ5のインナパネル6には、ストライカ1
0に対応する箇所であってかつストライカ10よりも車
室内側の箇所に垂直状の起立部12がプレス加工にて一
体成形されており、この起立部12の上端縁12aがス
トライカlOの側に向けて湾状に曲げ返されている。な
お、この起立部12はストライカ10から左右に遠ざか
るにつれて徐々にその高さが低くなって前記切欠き孔8
の左右両端付近で起立部12がなくなるように構成され
ている。
そして、起立部12のうちストライカ10に対向する部
分の高さは、ストライカ10の車室内側角部10aとほ
ぼ同じに設定されている。
分の高さは、ストライカ10の車室内側角部10aとほ
ぼ同じに設定されている。
一方、バックドア2の下部には前記ストライカ10に係
合するロック部13が設けられ、バックドア2の閉時に
はロック部13がストライカ10に係合すると共に、バ
ックドア2の下縁延設部2aがテールエンドクロスメン
バ5のフランジ部6a、 7aに挟着されたウェザ−ス
トリップ14に当接せしめられるようになっている。な
お、第4図において、16はバックドア2の底面の基準
面である。
合するロック部13が設けられ、バックドア2の閉時に
はロック部13がストライカ10に係合すると共に、バ
ックドア2の下縁延設部2aがテールエンドクロスメン
バ5のフランジ部6a、 7aに挟着されたウェザ−ス
トリップ14に当接せしめられるようになっている。な
お、第4図において、16はバックドア2の底面の基準
面である。
このような構成の車体構造によれば、テールエンドクロ
スメンバ5のインナパネル6に一体成形した起立部12
がストライカ10への引っ掛かり防止板としての役目を
果すため、荷物の出し入れ時に荷物がストライカ10に
て損傷を受けるのを防ぐことができる。しかも、起立部
12の一体成形は簡単なプレス加工のみにて行なうこと
ができるので、特別な加工は不要であり、また引っ掛か
り防止板を別部材として別個独立に用いずに済むため、
部品点数並びに組付工数の削減を図ることができる。
スメンバ5のインナパネル6に一体成形した起立部12
がストライカ10への引っ掛かり防止板としての役目を
果すため、荷物の出し入れ時に荷物がストライカ10に
て損傷を受けるのを防ぐことができる。しかも、起立部
12の一体成形は簡単なプレス加工のみにて行なうこと
ができるので、特別な加工は不要であり、また引っ掛か
り防止板を別部材として別個独立に用いずに済むため、
部品点数並びに組付工数の削減を図ることができる。
また、本実施例においては、インナパネル6に切欠き孔
8を設けて、この切欠孔8内にストライカ10を少し沈
めた位置に配置するようにしているので、その分だけ起
立部12の高さが低くて済み、従って起立部12の成形
が容易であると共に、起立部12の存在が車体全体の外
観性に悪影響を大きく及ぼすおそれがない。
8を設けて、この切欠孔8内にストライカ10を少し沈
めた位置に配置するようにしているので、その分だけ起
立部12の高さが低くて済み、従って起立部12の成形
が容易であると共に、起立部12の存在が車体全体の外
観性に悪影響を大きく及ぼすおそれがない。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基いて各種の変形及び変更が可能である0例えば、
テールエンドクロスメンバ5のインナパネル6に一体成
形される起立部12の形状は外観性の向上環の必要に応
じて各種に変更可能である。
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基いて各種の変形及び変更が可能である0例えば、
テールエンドクロスメンバ5のインナパネル6に一体成
形される起立部12の形状は外観性の向上環の必要に応
じて各種に変更可能である。
e、 発明の効果
以上の如く、本発明は、テールエンドクロスメンバの一
部分に一体成形した起立部をバックドアロック用ストラ
イカに対応配置するようにしたものであるから、上述の
起立部の存在により荷物がストライカに引っ掛かって損
傷を受けるのを効果的に防止できる。また、荷物の引っ
掛かり防止板としての起立部は一体成形にて構成してい
るため、従来のように別部材を用いる必要がなく、従っ
て部品点数の削減ひいては加工・溶接工程の簡素化を図
ることができる。しかも、起立部の一体成形はプレス成
形にて簡単に加工できるため、本発明に係る車体構造を
特別な加工作業を施すことなく極めて容易に得ることが
可能である。
部分に一体成形した起立部をバックドアロック用ストラ
イカに対応配置するようにしたものであるから、上述の
起立部の存在により荷物がストライカに引っ掛かって損
傷を受けるのを効果的に防止できる。また、荷物の引っ
掛かり防止板としての起立部は一体成形にて構成してい
るため、従来のように別部材を用いる必要がなく、従っ
て部品点数の削減ひいては加工・溶接工程の簡素化を図
ることができる。しかも、起立部の一体成形はプレス成
形にて簡単に加工できるため、本発明に係る車体構造を
特別な加工作業を施すことなく極めて容易に得ることが
可能である。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すものであって
、第1図はステージ町ンワゴン車の後部の斜視図、第2
図はテールエンドクロスメンバのストライカ取付は部を
示す斜視図、第3図は第】図における■−■線断面図、
第4図はストライカ取付は部の車体構造を示す断面図、
第5図は従来例を示す第4図と同様の断面図である。 2・・・バンクドア、 5・・・テールエンドクロスメンバ、 6・・・インナパネル、7・・・アウタパネル、8・・
・切欠き孔、 9・・・リーンフォースメント、1
0・・・パックドアロツク用ストライカ、12・・・起
立部、 13・・・ロック部。
、第1図はステージ町ンワゴン車の後部の斜視図、第2
図はテールエンドクロスメンバのストライカ取付は部を
示す斜視図、第3図は第】図における■−■線断面図、
第4図はストライカ取付は部の車体構造を示す断面図、
第5図は従来例を示す第4図と同様の断面図である。 2・・・バンクドア、 5・・・テールエンドクロスメンバ、 6・・・インナパネル、7・・・アウタパネル、8・・
・切欠き孔、 9・・・リーンフォースメント、1
0・・・パックドアロツク用ストライカ、12・・・起
立部、 13・・・ロック部。
Claims (1)
- バックドアロック用ストライカが立設されるテールエン
ドクロスメンバの一部分に上方に向けて突出する起立部
を一体成形し、前記起立部を前記ストライカよりも車室
内側において前記ストライカに対向配置したことを特徴
とするバックドアロック用ストライカ取付け部の車体構
造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63205779A JP2717275B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | バックドアロック用ストライカ取付け部の車体構造 |
KR1019880015909A KR900002979A (ko) | 1988-08-19 | 1988-11-30 | 백도어 록킹용 스트라이커(Striker for locking a back-door) 취부부의 차체구조 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63205779A JP2717275B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | バックドアロック用ストライカ取付け部の車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0257427A true JPH0257427A (ja) | 1990-02-27 |
JP2717275B2 JP2717275B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=16512531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63205779A Expired - Fee Related JP2717275B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | バックドアロック用ストライカ取付け部の車体構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2717275B2 (ja) |
KR (1) | KR900002979A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180068387A (ko) * | 2016-12-13 | 2018-06-22 | 동해금속 주식회사 | 차량용 리어엔드 어셈블리 |
US11480209B2 (en) | 2019-03-13 | 2022-10-25 | Newfrey Llc | Deformable tapping plate |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11535305B2 (en) | 2021-05-27 | 2022-12-27 | Nissan North America, Inc. | Vehicle body structure |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833574A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-26 | Mazda Motor Corp | 自動車の車体後部構造 |
JPS61131376U (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-16 | ||
JPS61142625U (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-03 |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63205779A patent/JP2717275B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-30 KR KR1019880015909A patent/KR900002979A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833574A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-26 | Mazda Motor Corp | 自動車の車体後部構造 |
JPS61131376U (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-16 | ||
JPS61142625U (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-03 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180068387A (ko) * | 2016-12-13 | 2018-06-22 | 동해금속 주식회사 | 차량용 리어엔드 어셈블리 |
US11480209B2 (en) | 2019-03-13 | 2022-10-25 | Newfrey Llc | Deformable tapping plate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2717275B2 (ja) | 1998-02-18 |
KR900002979A (ko) | 1990-03-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |