JPH0257399A - リング金具 - Google Patents
リング金具Info
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- JPH0257399A JPH0257399A JP20806388A JP20806388A JPH0257399A JP H0257399 A JPH0257399 A JP H0257399A JP 20806388 A JP20806388 A JP 20806388A JP 20806388 A JP20806388 A JP 20806388A JP H0257399 A JPH0257399 A JP H0257399A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、綴杆を開閉して綴孔付シートを着脱自在に啜り
込むリング金具に関する。
込むリング金具に関する。
従来の技術
従来、幅方向の断面が湾曲状に形成された長尺な板の長
手方向に沿う左右側縁に、内向きに折り曲げた受リブを
夫々設けた鞘板の両端部近くに、取付用の孔を夫々穿設
し、前記左右の受リブに、内側縁同志を屈曲可能に接合
した一対の長尺弾性板から成る作動板の外側縁を夫々係
合すると共に、この各作動板に夫々植設した多数の円弧
状の左右一対の綴杆を、前記鞘板の左右側縁に配設した
切欠孔を介して鞘板の上方に突出し、前記一対の作動板
が谷折り状に屈曲したとき左右一対の綴杆の先端を閉じ
、それが山折り状に屈曲したとき左右一対の綴杆を開く
ように構成し、前記取付1用孔Gこ、下方に延びて前記
一対の作動板を貫通し、その下端に鍔を有した取イリ管
を設け、さらに、前記鞘板の両端部に、下端を上向きコ
字状に屈曲したテコ部片を、傾動自在に支持すると共に
、その屈曲先端部を前記一対の作動(反の端部に設けた
係合凹孔に係合して成るリング金具は公知である。
手方向に沿う左右側縁に、内向きに折り曲げた受リブを
夫々設けた鞘板の両端部近くに、取付用の孔を夫々穿設
し、前記左右の受リブに、内側縁同志を屈曲可能に接合
した一対の長尺弾性板から成る作動板の外側縁を夫々係
合すると共に、この各作動板に夫々植設した多数の円弧
状の左右一対の綴杆を、前記鞘板の左右側縁に配設した
切欠孔を介して鞘板の上方に突出し、前記一対の作動板
が谷折り状に屈曲したとき左右一対の綴杆の先端を閉じ
、それが山折り状に屈曲したとき左右一対の綴杆を開く
ように構成し、前記取付1用孔Gこ、下方に延びて前記
一対の作動板を貫通し、その下端に鍔を有した取イリ管
を設け、さらに、前記鞘板の両端部に、下端を上向きコ
字状に屈曲したテコ部片を、傾動自在に支持すると共に
、その屈曲先端部を前記一対の作動(反の端部に設けた
係合凹孔に係合して成るリング金具は公知である。
発明が解決しようとする課題
ところが、前記した従来のリング金具によれば、書類な
どを織り込んだ状態で、ファイルを過って落とすなどし
て外部から強い衝撃が加わったとき、まれにではあるが
、一対の綴杆が不要に開いて書類などが逸脱する惧れが
あった。
どを織り込んだ状態で、ファイルを過って落とすなどし
て外部から強い衝撃が加わったとき、まれにではあるが
、一対の綴杆が不要に開いて書類などが逸脱する惧れが
あった。
本願は、このような欠陥を解消することを目的としたも
のである。
のである。
課題を解決するための手段
本願は1m記の目的を達成するために、長手方向に沿う
両側縁に、内向き下方に折曲する受リブを夫々有した鞘
板の前記両受リブに、内縁同志を谷折り及び山折りに屈
曲可能に接合した一対の長尺な作動板の外縁を夫々係合
すると共に、この一対の作動仮に夫々植設し、だ円弧状
の一対の綴杆を、前記鞘板の両側縁に設けた切欠孔を介
して鞘板の上方に突出して、前記一対の作動板の谷折り
及び山折りの屈曲作用により一対の綴杆の先端を開閉可
能とし、かつ、前記作動板の内縁接合部の端部に、一対
の作動板の内縁を対称に夫々切欠することにより係合凹
孔を形成すると共に、いずれか−方の作動板の少なくと
も一方の端部に、垂直状に立ちトがると共に、先端に外
向きに屈曲する係lL片を有した作用片を設け、また、
鞘板の両端部に、前記係合凹孔に係合する操作部を有し
て一対の作動板の谷折り状態で起立し、伏倒時に一対の
作動板を山折りに屈曲するテコ部片を、傾動可能に支承
し、前記作用片と対向するテコ部片に、その起立状態で
前記係止片と係止する係止孔と、常時その起立方向に弾
圧付勢する弾性部片とを設けたことを特徴とするもので
あり、また長手方向に沿う両側縁に、内向き下方に折曲
する受リブを夫々有した鞘板の前記両受リブに、内縁同
志を谷折り及び山折りに屈曲可能に接合した一対の長尺
な作動板の外縁を夫々係合すると共に、この一対の作動
仮に夫々植設した円弧状の一対の綴杆を、前記鞘板の両
側縁に設けた切欠孔を介して鞘板の上方に突出して、前
記一対の作動板の谷折り及び山折りの屈曲作用により一
対の綴杆の先端を開閉可能とし、かつ、前記作動仮の内
縁接合部の端部に、いずれか一方の作動板の内縁を切欠
することにより係合凹孔を、また、その他方の作動板の
少なくとも一方の端部に、垂直状に立ち上がると共に、
先端に外向きに屈曲する係止片を存した作用片を夫々設
け、また、鞘板の両端部に前記係合凹孔に係合して一対
の作動板の谷折り状態で起立し、伏倒時に一対の作動板
を山折りに屈曲するテコ部片を傾動可能に支承し、前記
作用片と対向するテコ部片に、その起立状態で前記係止
片と係止する係止孔と、常時その起立方向に弾圧付勢す
る弾性部片とを設けたことを特徴とするものである。
両側縁に、内向き下方に折曲する受リブを夫々有した鞘
板の前記両受リブに、内縁同志を谷折り及び山折りに屈
曲可能に接合した一対の長尺な作動板の外縁を夫々係合
すると共に、この一対の作動仮に夫々植設し、だ円弧状
の一対の綴杆を、前記鞘板の両側縁に設けた切欠孔を介
して鞘板の上方に突出して、前記一対の作動板の谷折り
及び山折りの屈曲作用により一対の綴杆の先端を開閉可
能とし、かつ、前記作動板の内縁接合部の端部に、一対
の作動板の内縁を対称に夫々切欠することにより係合凹
孔を形成すると共に、いずれか−方の作動板の少なくと
も一方の端部に、垂直状に立ちトがると共に、先端に外
向きに屈曲する係lL片を有した作用片を設け、また、
鞘板の両端部に、前記係合凹孔に係合する操作部を有し
て一対の作動板の谷折り状態で起立し、伏倒時に一対の
作動板を山折りに屈曲するテコ部片を、傾動可能に支承
し、前記作用片と対向するテコ部片に、その起立状態で
前記係止片と係止する係止孔と、常時その起立方向に弾
圧付勢する弾性部片とを設けたことを特徴とするもので
あり、また長手方向に沿う両側縁に、内向き下方に折曲
する受リブを夫々有した鞘板の前記両受リブに、内縁同
志を谷折り及び山折りに屈曲可能に接合した一対の長尺
な作動板の外縁を夫々係合すると共に、この一対の作動
仮に夫々植設した円弧状の一対の綴杆を、前記鞘板の両
側縁に設けた切欠孔を介して鞘板の上方に突出して、前
記一対の作動板の谷折り及び山折りの屈曲作用により一
対の綴杆の先端を開閉可能とし、かつ、前記作動仮の内
縁接合部の端部に、いずれか一方の作動板の内縁を切欠
することにより係合凹孔を、また、その他方の作動板の
少なくとも一方の端部に、垂直状に立ち上がると共に、
先端に外向きに屈曲する係止片を存した作用片を夫々設
け、また、鞘板の両端部に前記係合凹孔に係合して一対
の作動板の谷折り状態で起立し、伏倒時に一対の作動板
を山折りに屈曲するテコ部片を傾動可能に支承し、前記
作用片と対向するテコ部片に、その起立状態で前記係止
片と係止する係止孔と、常時その起立方向に弾圧付勢す
る弾性部片とを設けたことを特徴とするものである。
そして上記において、作用片を介入する切欠部を鞘板の
端部に設け、かつ、作用片を係合凹孔の側縁と接する位
置から立ち上がるように設けて成り、また弾性部片が、
一端に巻回部を有した弾線から成り、前記巻回部を取付
パイプの下端に固定すると共に、弾線の先端を、取付パ
イプと対向するテコ部片の下端部に係止して成るもので
ある。
端部に設け、かつ、作用片を係合凹孔の側縁と接する位
置から立ち上がるように設けて成り、また弾性部片が、
一端に巻回部を有した弾線から成り、前記巻回部を取付
パイプの下端に固定すると共に、弾線の先端を、取付パ
イプと対向するテコ部片の下端部に係止して成るもので
ある。
作 用
しかして、使用に際しては、テコ部片が起立し、かつ、
この状態で弾性部片により付勢されていると共に、一対
の作動板が谷折り状に屈曲して一対の綴杆が閉止してい
る状態から従来と同様にテコ部片を外向きに押圧する。
この状態で弾性部片により付勢されていると共に、一対
の作動板が谷折り状に屈曲して一対の綴杆が閉止してい
る状態から従来と同様にテコ部片を外向きに押圧する。
すると、テコ部片は鞘板との支承部を支点として傾動し
、この傾動時に、係止片と係止孔との係止が解かれると
共に、操作部と係合凹孔の側縁との係合を介して一対の
作動板の内縁接合部が操作部により押し上げられて、一
対の作動板は山折り状に屈曲して、一対の綴杆は開かれ
ると共に、テコ部片は倒伏し、かつ、弾性部片は上方に
大きく湾曲してその弾性力が強くなる。
、この傾動時に、係止片と係止孔との係止が解かれると
共に、操作部と係合凹孔の側縁との係合を介して一対の
作動板の内縁接合部が操作部により押し上げられて、一
対の作動板は山折り状に屈曲して、一対の綴杆は開かれ
ると共に、テコ部片は倒伏し、かつ、弾性部片は上方に
大きく湾曲してその弾性力が強くなる。
従って、この状態で書類などが綴杆に綴り込まれる。
また、一対の綴杆が開かれている状態から、該綴杆をそ
れらが閉じる方向に指で押圧する。
れらが閉じる方向に指で押圧する。
すると、一対の作動板の内縁接合部が谷折り状に屈曲し
て一対の綴杆が閉じると共に、係合凹孔の側縁と操作部
との係合及び弾性部片の付勢力によりテコ部片は鞘板と
の支承部を支点として起立方向に回動すると共に、テコ
部片の起立状態において自動的に係止孔内に係止片が介
入して係止す従って、この状態で外部からの衝撃力が作
用して、一対の作動板が山折り状に屈曲しようとしても
、係止片と係止孔の係止によって、その山折り状の屈曲
は抑止される。
て一対の綴杆が閉じると共に、係合凹孔の側縁と操作部
との係合及び弾性部片の付勢力によりテコ部片は鞘板と
の支承部を支点として起立方向に回動すると共に、テコ
部片の起立状態において自動的に係止孔内に係止片が介
入して係止す従って、この状態で外部からの衝撃力が作
用して、一対の作動板が山折り状に屈曲しようとしても
、係止片と係止孔の係止によって、その山折り状の屈曲
は抑止される。
実 施 例
以下本願の実施例を図面にもとづいて詳述すると、(1
)は幅方向に纒断面が湾曲した長尺な仮の長手方向に沿
う左右側縁に、内向き下方に折曲した受リプ(2) 、
(2)を夫々設けた鞘板で、その両端部の近くに、取
付用の孔(3) 、 (3)を夫々穿設し、かつ、鞘板
(1)の両端には中心から一側縁よりに偏して切欠部(
4) 、 (4)が形成しである。(5) a 、 (
5) bは前記鞘板(1)の下面に位置して、前記受リ
ブ(2) 、 (2)に外縁を夫々係合すると共に、内
縁同志が屈曲可能に接合された一対の長尺な弾性板から
成る作動板で、この一対の作動板(5)a。
)は幅方向に纒断面が湾曲した長尺な仮の長手方向に沿
う左右側縁に、内向き下方に折曲した受リプ(2) 、
(2)を夫々設けた鞘板で、その両端部の近くに、取
付用の孔(3) 、 (3)を夫々穿設し、かつ、鞘板
(1)の両端には中心から一側縁よりに偏して切欠部(
4) 、 (4)が形成しである。(5) a 、 (
5) bは前記鞘板(1)の下面に位置して、前記受リ
ブ(2) 、 (2)に外縁を夫々係合すると共に、内
縁同志が屈曲可能に接合された一対の長尺な弾性板から
成る作動板で、この一対の作動板(5)a。
(5)bには、その長手方向に沿って円弧状を呈する一
対の綴杆(6) 、 (6)の下端が夫々多数起立状に
植設されており、この一対の綴杆(6) 、 (6)は
、前記鞘板(1)の長手方向の左右側縁に夫々横長に設
けた切欠孔(7) 、 (7)を介して鞘板(1)の上
方に突出すると共に、前記一対の作動板(5)a、 (
5)bが谷折り状に屈曲したとき先端同志が接合し、−
対の作動板(5)a、 (5)bが山折り状に屈曲した
とき開披される。また、前記作動板(5)a、 (5)
bの両端部の内縁接合部には、作動板(5)a、 (5
)bの内縁を夫々対称に切欠することにより係合凹孔(
8)が設けてあり、さらに作動板(5)a、 (5)b
のいずれか一方の本例では作動板(5)bの一方の端部
には、切込部(9)と、この切込部(9)から前記保合
凹孔(8)の側縁に接して垂直状に立ち上がると共に、
先端に外向きの係止片(10) ’ を存した作用片(
10)を−体に設けてあり、この作用片(10)は、作
動板(5)a。
対の綴杆(6) 、 (6)の下端が夫々多数起立状に
植設されており、この一対の綴杆(6) 、 (6)は
、前記鞘板(1)の長手方向の左右側縁に夫々横長に設
けた切欠孔(7) 、 (7)を介して鞘板(1)の上
方に突出すると共に、前記一対の作動板(5)a、 (
5)bが谷折り状に屈曲したとき先端同志が接合し、−
対の作動板(5)a、 (5)bが山折り状に屈曲した
とき開披される。また、前記作動板(5)a、 (5)
bの両端部の内縁接合部には、作動板(5)a、 (5
)bの内縁を夫々対称に切欠することにより係合凹孔(
8)が設けてあり、さらに作動板(5)a、 (5)b
のいずれか一方の本例では作動板(5)bの一方の端部
には、切込部(9)と、この切込部(9)から前記保合
凹孔(8)の側縁に接して垂直状に立ち上がると共に、
先端に外向きの係止片(10) ’ を存した作用片(
10)を−体に設けてあり、この作用片(10)は、作
動板(5)a。
(5)bを鞘板(1)に組み付けたとき、鞘板(1)の
−端の切欠部(4〕 より上方に夫々導出する。(11
)は上部に指当部(12)を、下部に、上向きコ字状に
屈曲されて前方に突出する操作部(13)を夫々一体に
形成したテコ部片で、これが従来と同様に、前記鞘板(
1)の両端部に、指当部(12)が鞘板(1)の上方に
突出するように垂直傾動可能に支承(14)されると共
に、前記操作部(13)が、その両側縁に設けた切溝(
15)、 (15)を操作板(5)a、 (5)bの内
縁接合部に設けた係合凹孔(8)の側縁と、所要のガタ
をもって係合するように、前記係合凹孔(8)に介入さ
れる。また前記指当部(12)には、前記作用片(10
)に設けた係止片(10)’ と起立状態で介入係止す
る係止孔(16)が開設してあり、操作部(13)の前
部には、縦長のスリット(17)が設けである。(18
)は本願金具を表紙に取り付けるため、鞘板(1)の取
付用孔(3)から一対の作動板(5)a、 (5)bの
内縁接合部を貫通して下方に突出し、その下端に鍔(1
9)を有する取付パイプ、(20)は一端に巻回部(2
1)を存した弾線(22)から成る弾性部片で、IiJ
記巻回巻回部1)を取付パイプ(18)の下部に嵌合す
ることにより固定すると共に、前記を回部(21)から
水平に延びる弾線(22)の先端が前記スリン) (1
7)に係挿されている。
−端の切欠部(4〕 より上方に夫々導出する。(11
)は上部に指当部(12)を、下部に、上向きコ字状に
屈曲されて前方に突出する操作部(13)を夫々一体に
形成したテコ部片で、これが従来と同様に、前記鞘板(
1)の両端部に、指当部(12)が鞘板(1)の上方に
突出するように垂直傾動可能に支承(14)されると共
に、前記操作部(13)が、その両側縁に設けた切溝(
15)、 (15)を操作板(5)a、 (5)bの内
縁接合部に設けた係合凹孔(8)の側縁と、所要のガタ
をもって係合するように、前記係合凹孔(8)に介入さ
れる。また前記指当部(12)には、前記作用片(10
)に設けた係止片(10)’ と起立状態で介入係止す
る係止孔(16)が開設してあり、操作部(13)の前
部には、縦長のスリット(17)が設けである。(18
)は本願金具を表紙に取り付けるため、鞘板(1)の取
付用孔(3)から一対の作動板(5)a、 (5)bの
内縁接合部を貫通して下方に突出し、その下端に鍔(1
9)を有する取付パイプ、(20)は一端に巻回部(2
1)を存した弾線(22)から成る弾性部片で、IiJ
記巻回巻回部1)を取付パイプ(18)の下部に嵌合す
ることにより固定すると共に、前記を回部(21)から
水平に延びる弾線(22)の先端が前記スリン) (1
7)に係挿されている。
しかして使用に際しては、従来と同様に、第23図実線
で示すように、テコ部片(11)が起立し、かつ、この
状態で弾性部片(2o)によりイ1勢されていると共に
、一対の作動板(5)a、 (5)bが谷折り状に屈曲
して一対の綴杆(6) 、 (6)が閉止している状態
から、指当部(12)を外向きに押圧する。
で示すように、テコ部片(11)が起立し、かつ、この
状態で弾性部片(2o)によりイ1勢されていると共に
、一対の作動板(5)a、 (5)bが谷折り状に屈曲
して一対の綴杆(6) 、 (6)が閉止している状態
から、指当部(12)を外向きに押圧する。
すると、テコ部片(11)は鞘板(1)との支承部(1
4)を支点として傾動し、この傾動時に、先ず係合凹孔
(8)と切溝(15)とのガタに相当して係止片(10
)° と係止孔(16)との保合が解かれ、次いで−・
対の作動板(5)a、 (5)bの内縁接合部が切溝(
15)により押し上げられて、山折り状に屈曲して、第
2図仮想線で示すように、一対の綴杆(6) 、 (6
)は開かれると共に、テコ部片(11)は、第3図仮想
線で示すように倒伏し、かつ、弾性部1−?(20)は
」一方に大きく湾曲してその弾性力が強くなる。
4)を支点として傾動し、この傾動時に、先ず係合凹孔
(8)と切溝(15)とのガタに相当して係止片(10
)° と係止孔(16)との保合が解かれ、次いで−・
対の作動板(5)a、 (5)bの内縁接合部が切溝(
15)により押し上げられて、山折り状に屈曲して、第
2図仮想線で示すように、一対の綴杆(6) 、 (6
)は開かれると共に、テコ部片(11)は、第3図仮想
線で示すように倒伏し、かつ、弾性部1−?(20)は
」一方に大きく湾曲してその弾性力が強くなる。
従って、この状態で書類などが綴杆(6) 、 (6)
に啜り込まれる。
に啜り込まれる。
また第2図仮想線で示すように、一対の綴杆(6) 、
(6)が開かれている状態から、該綴杆(6)(6)
をそれらが閉じる方向に指で押圧する。
(6)が開かれている状態から、該綴杆(6)(6)
をそれらが閉じる方向に指で押圧する。
すると、一対の作動板(5)a、 (5)bの内縁接合
部が谷折り状に屈曲して、第2図実線で示すように、一
対の綴杆(6) 、 (6)が閉じられると共に、係合
凹孔(8)の側縁と操作部(13)の切溝(15)、
(15)との係合及び弾性部片(20)の付勢力により
テコ部片(11)は、鞘板(1)との支承部(14)を
支点として起立方向に回動すると共に、テコ部片(11
)の起立状態において自動的に係止孔(16)内に係止
片(10)が介入して係止する。
部が谷折り状に屈曲して、第2図実線で示すように、一
対の綴杆(6) 、 (6)が閉じられると共に、係合
凹孔(8)の側縁と操作部(13)の切溝(15)、
(15)との係合及び弾性部片(20)の付勢力により
テコ部片(11)は、鞘板(1)との支承部(14)を
支点として起立方向に回動すると共に、テコ部片(11
)の起立状態において自動的に係止孔(16)内に係止
片(10)が介入して係止する。
従って、この状態で外部からの衝撃力が作用して、一対
の作動板(5)a、 (5)bが山折り状に屈曲しよう
としても、係止片(10) ’ と係止孔(16)の係
止によって、その山折り状の屈曲は抑止される。
の作動板(5)a、 (5)bが山折り状に屈曲しよう
としても、係止片(10) ’ と係止孔(16)の係
止によって、その山折り状の屈曲は抑止される。
なお、前記した第1の実施例は、一対の作動板(5)a
、 (5)bの内縁接合部の両端部に、それらの内縁を
左右対称に夫々切欠することにより係合凹孔(8)を設
けると共に、一方の作動板(5)bの端部に係合凹孔(
8)に接した位置から立ち上がる作用片(10)を設け
て成る場合について説明したが、第5図乃至第7図は他
の実施例を示しており、この実施例においては、第6図
から明らかなように、作動板(5)a、 (5)bのい
ずれか一方の内縁端部に、本例では作動板(5)aの内
縁端部のみを切欠して係合凹孔(26)を設けると共に
、この係合凹孔(26)を設けない他方の作動板即ち本
例では作動板(5)bに、その内縁に接した位置から垂
直状に立らトがると共に、先端に外向きの係止片(27
) ’ を有した作用片(27)を一体に設けて成る場
合を示しており、ごの構成においては、第7図から明ら
かなように、一方の切溝(15)が省略される。第5乃
至7図において第1乃至4図と同一符号は同・部分を示
している。
、 (5)bの内縁接合部の両端部に、それらの内縁を
左右対称に夫々切欠することにより係合凹孔(8)を設
けると共に、一方の作動板(5)bの端部に係合凹孔(
8)に接した位置から立ち上がる作用片(10)を設け
て成る場合について説明したが、第5図乃至第7図は他
の実施例を示しており、この実施例においては、第6図
から明らかなように、作動板(5)a、 (5)bのい
ずれか一方の内縁端部に、本例では作動板(5)aの内
縁端部のみを切欠して係合凹孔(26)を設けると共に
、この係合凹孔(26)を設けない他方の作動板即ち本
例では作動板(5)bに、その内縁に接した位置から垂
直状に立らトがると共に、先端に外向きの係止片(27
) ’ を有した作用片(27)を一体に設けて成る場
合を示しており、ごの構成においては、第7図から明ら
かなように、一方の切溝(15)が省略される。第5乃
至7図において第1乃至4図と同一符号は同・部分を示
している。
しかして使用に際し、第7図実線で示すように綴杆(6
) 、 (6)が閉し、かつ、テコ部片(11)が起立
している状態から、指当部(12)を外向きに押圧して
テコ部片(11)を傾動することにより係止片(27)
゛ と係止孔(16)との保合を解くと共に、一対の作
動板(5)a、 (5)bを山折り状に屈曲し゛C1第
7図仮想線で示すように一対の綴杆(6) 、 (6)
を開披すること、及び第7図仮想線で示すように、一対
の綴杆(6) 、 (6)が開かれている状態から、該
緻杆(6) 、 (6)を閉じる方向に指で押圧するこ
とにより一対の作動板(5)a、 (5)bの内縁接合
部が谷折り状に屈曲して第7図実線で示すように一対の
綴杆(6) 、 (6)が閉じられると共に、係合凹孔
(26)の側縁と操作部(13)の一方の切溝(15)
との保合及び弾性部片(20)の付勢力によってテコ部
片(11)が起立すると共に、係止片(27)’ と係
止孔(16)とが介入係止することは第1実施例の場合
と基本的に相違することはないが、この実施例の場合、
作用片(27)を一方の作動板(5)bの内縁に接する
位置に設けであるので、係止孔(16)を指当部(12
)のほぼ中間位置に形成できて体裁がよいと共に、係止
片(27) ’ が作動板(5)a、 (5)bの屈曲
作用により大きく振幅するので、係止孔(16)と係止
片(27) ’ の係止状態の保持が確実に得られる。
) 、 (6)が閉し、かつ、テコ部片(11)が起立
している状態から、指当部(12)を外向きに押圧して
テコ部片(11)を傾動することにより係止片(27)
゛ と係止孔(16)との保合を解くと共に、一対の作
動板(5)a、 (5)bを山折り状に屈曲し゛C1第
7図仮想線で示すように一対の綴杆(6) 、 (6)
を開披すること、及び第7図仮想線で示すように、一対
の綴杆(6) 、 (6)が開かれている状態から、該
緻杆(6) 、 (6)を閉じる方向に指で押圧するこ
とにより一対の作動板(5)a、 (5)bの内縁接合
部が谷折り状に屈曲して第7図実線で示すように一対の
綴杆(6) 、 (6)が閉じられると共に、係合凹孔
(26)の側縁と操作部(13)の一方の切溝(15)
との保合及び弾性部片(20)の付勢力によってテコ部
片(11)が起立すると共に、係止片(27)’ と係
止孔(16)とが介入係止することは第1実施例の場合
と基本的に相違することはないが、この実施例の場合、
作用片(27)を一方の作動板(5)bの内縁に接する
位置に設けであるので、係止孔(16)を指当部(12
)のほぼ中間位置に形成できて体裁がよいと共に、係止
片(27) ’ が作動板(5)a、 (5)bの屈曲
作用により大きく振幅するので、係止孔(16)と係止
片(27) ’ の係止状態の保持が確実に得られる。
また上記したいずれの実施例も、一方の端部に、作用片
(10)、 (27)、係止片(10)’ 、 (27
)’ と係止する係止孔(1G)及びテコ部片(11)
を弾性付勢する弾性部片(20)を夫々備えた場合を例
示したが、これらの構成は他方の端部に夫々設けてもよ
いことは勿論である。
(10)、 (27)、係止片(10)’ 、 (27
)’ と係止する係止孔(1G)及びテコ部片(11)
を弾性付勢する弾性部片(20)を夫々備えた場合を例
示したが、これらの構成は他方の端部に夫々設けてもよ
いことは勿論である。
発明の効果
叙上のように、本願のリング金具によれば、テコ部片を
起立状態に付勢する手段と、その起立状態即ち一対の作
動板の谷折り状態で、作動板に設けた作用片の係止片と
テコ部片に設けた係止孔と係止する手段とを備えて成る
ので、綴杆の閉止状態は確実に保持されて、外部衝撃に
より綴杆が不要に開いて書類が脱出する惧れはなく、上
記において、前記作動板の内縁接合部の端部に、いずれ
か一方の作動板の内縁を切欠することにより係合凹孔を
、また、その他方の作動板の少なくとも一方の端部に、
垂直状に立ち上がると共に、先端に外向きに屈曲する係
止片を有した作用片を設けて成るときは、体裁が良好と
なると共に、一対の綴杆の閉止状態の保持も確実となる
などの利点を有する。
起立状態に付勢する手段と、その起立状態即ち一対の作
動板の谷折り状態で、作動板に設けた作用片の係止片と
テコ部片に設けた係止孔と係止する手段とを備えて成る
ので、綴杆の閉止状態は確実に保持されて、外部衝撃に
より綴杆が不要に開いて書類が脱出する惧れはなく、上
記において、前記作動板の内縁接合部の端部に、いずれ
か一方の作動板の内縁を切欠することにより係合凹孔を
、また、その他方の作動板の少なくとも一方の端部に、
垂直状に立ち上がると共に、先端に外向きに屈曲する係
止片を有した作用片を設けて成るときは、体裁が良好と
なると共に、一対の綴杆の閉止状態の保持も確実となる
などの利点を有する。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は一部省略し
た総体平面図、第2図は第1図のT−1線拡大断面図、
第3図は端部分の縦断側面図、第4図は一部切欠した端
部分の平面図、第5図は他の実施例における一部省略し
た総体平面図、第6図は一部切欠した端部分の平面図、
第7図は第5図のn−n線拡大断面図である。 図中、(1)は鞘板、(2)は受リブ、(4)は切欠部
、(5)a、 (5)bは作動板、(6)は綴杆、(7
)は切欠孔、(8) 、 (26)は係合凹孔、(9)
は切込部、(10)、 (27)は作用片、(10)’
、 (27)’ は係止片、(11)はテコ部片、(
13)は操作部、(14)は支承部、(16)は係止孔
、(18)は取付パイプ、(20)は弾性部片、(21
)は巻回部、(22)は弾線である。 9 〉 第 図 第4 図
た総体平面図、第2図は第1図のT−1線拡大断面図、
第3図は端部分の縦断側面図、第4図は一部切欠した端
部分の平面図、第5図は他の実施例における一部省略し
た総体平面図、第6図は一部切欠した端部分の平面図、
第7図は第5図のn−n線拡大断面図である。 図中、(1)は鞘板、(2)は受リブ、(4)は切欠部
、(5)a、 (5)bは作動板、(6)は綴杆、(7
)は切欠孔、(8) 、 (26)は係合凹孔、(9)
は切込部、(10)、 (27)は作用片、(10)’
、 (27)’ は係止片、(11)はテコ部片、(
13)は操作部、(14)は支承部、(16)は係止孔
、(18)は取付パイプ、(20)は弾性部片、(21
)は巻回部、(22)は弾線である。 9 〉 第 図 第4 図
Claims (4)
- (1)長手方向に沿う両側縁に、内向き下方に折曲する
受リブを夫々有した鞘板の前記両受リブに、内縁同志を
谷折り及び山折りに屈曲可能に接合した一対の長尺な作
動板の外縁を夫々係合すると共に、この一対の作動板に
夫々植設した円弧状の一対の綴杆を、前記鞘板の両側縁
に設けた切欠孔を介して鞘板の上方に突出して、前記一
対の作動板の谷折り及び山折りの屈曲作用により一対の
綴杆の先端を開閉可能とし、かつ、前記作動板の内縁接
合部の端部に、一対の作動板の内縁を対称に夫々切欠す
ることにより係合凹孔を形成すると共に、いずれか一方
の作動板の少なくとも一方の端部に、垂直状に立ち上が
ると共に、先端に外向きに屈曲する係止片を有した作用
片を設け、また、鞘板の両端部に、前記係合凹孔に係合
する操作部を有して一対の作動板の谷折り状態で起立し
、伏倒時に一対の作動板を山折りに屈曲するテコ部片を
、傾動可能に支承し、前記作用片と対向するテコ部片に
、その起立状態で前記係止片と係止する係止孔と、常時
その起立方向に弾圧付勢する弾性部片とを設けたことを
特徴とするリング金具。 - (2)長手方向に沿う両側縁に、内向き下方に折曲する
受リブを夫々有した鞘板の前記両受リブに、内縁同志を
谷折り及び山折りに屈曲可能に接合した一対の長尺な作
動板の外縁を夫々係合すると共に、この一対の作動板に
夫々植設した円弧状の一対の綴杆を、前記鞘板の両側縁
に設けた切欠孔を介して鞘板の上方に突出して、前記一
対の作動板の谷折り及び山折りの屈曲作用により一対の
綴杆の先端を開閉可能とし、かつ、前記作動板の内縁接
合部の端部に、いずれか一方の作動板の内縁を切欠する
ことにより係合凹孔を、また、その他方の作動板の少な
くとも一方の端部に、垂直状に立ち上がると共に、先端
に外向きに屈曲する係止片を有した作用片を夫々設け、
また、鞘板の両端部に前記係合凹孔に係合して一対の作
動板の谷折り状態で起立し、伏倒時に一対の作動板を山
折りに屈曲するテコ部片を傾動可能に支承し、前記作用
片と対向するテコ部片に、その起立状態で前記係止片と
係止する係止孔と、常時その起立方向に弾圧付勢する弾
性部片とを設けたことを特徴とするリング金具。 - (3)作用片を介入する切欠部を鞘板の端部に設け、か
つ、作用片を係合凹孔の側縁と接する位置から立ち上が
るように設けて成る請求項1または2記載のリング金具
。 - (4)弾性部片が、一端に巻回部を有した弾線から成り
、前記巻回部を取付パイプの下端に固定すると共に、弾
線の先端を、取付パイプと対向するテコ部片の下端部に
係止して成る請求項1、2または3記載のリング金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20806388A JPH0796355B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | リング金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20806388A JPH0796355B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | リング金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0257399A true JPH0257399A (ja) | 1990-02-27 |
JPH0796355B2 JPH0796355B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16550029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20806388A Expired - Lifetime JPH0796355B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | リング金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0796355B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0911680A (ja) * | 1995-06-26 | 1997-01-14 | Kokuyo Co Ltd | リングとじ具 |
JP2010173329A (ja) * | 2010-03-29 | 2010-08-12 | King Jim Co Ltd | 書類等の綴じ具 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP20806388A patent/JPH0796355B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0911680A (ja) * | 1995-06-26 | 1997-01-14 | Kokuyo Co Ltd | リングとじ具 |
JP2010173329A (ja) * | 2010-03-29 | 2010-08-12 | King Jim Co Ltd | 書類等の綴じ具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0796355B2 (ja) | 1995-10-18 |
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