JPH0256785B2 - - Google Patents
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- JPH0256785B2 JPH0256785B2 JP63207396A JP20739688A JPH0256785B2 JP H0256785 B2 JPH0256785 B2 JP H0256785B2 JP 63207396 A JP63207396 A JP 63207396A JP 20739688 A JP20739688 A JP 20739688A JP H0256785 B2 JPH0256785 B2 JP H0256785B2
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 16
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/16—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for manufacturing contact members, e.g. by punching and by bending
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49204—Contact or terminal manufacturing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/49204—Contact or terminal manufacturing
- Y10T29/49208—Contact or terminal manufacturing by assembling plural parts
- Y10T29/49218—Contact or terminal manufacturing by assembling plural parts with deforming
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、たとえばスイツチやリレーのプラグ
を受け入れるコンセントおよびその成形方法に関
する。
を受け入れるコンセントおよびその成形方法に関
する。
従来、この種のコンセントとして第4図に示す
ように帯状の導体1と一体に形成したコンセント
2が使用されている。コンセント2は、平形プラ
グAの平坦面に接触する弾性連接板3と、その両
側から張出部4を介して折り曲げ形成された指形
突子5,5′とから成り、指形突子5,5′の平坦
面は連接板3の平坦面と直交し、かつその丸頭部
6がプラグAの他方の平坦面を押圧する構造であ
つて、連接板3は導体1の端部に接続している。
そして、プラグAはその平坦面が導体1の縦辺7
の方向と直交するように嵌挿される。
ように帯状の導体1と一体に形成したコンセント
2が使用されている。コンセント2は、平形プラ
グAの平坦面に接触する弾性連接板3と、その両
側から張出部4を介して折り曲げ形成された指形
突子5,5′とから成り、指形突子5,5′の平坦
面は連接板3の平坦面と直交し、かつその丸頭部
6がプラグAの他方の平坦面を押圧する構造であ
つて、連接板3は導体1の端部に接続している。
そして、プラグAはその平坦面が導体1の縦辺7
の方向と直交するように嵌挿される。
このコンセント2を形成するには、第5図の展
開図において打抜素材mの点線で示される曲げ線
8a〜8cの部分を折り曲げることにより達成さ
れる。
開図において打抜素材mの点線で示される曲げ線
8a〜8cの部分を折り曲げることにより達成さ
れる。
帯状の導体1をたとえば電気接続箱内の回路板
を構成するブスバー回路として使用する場合、そ
の回路の取廻し方向や平形プラグAの嵌挿方向の
規制を受け、第6図のようにプラグAを導体1の
縦辺7と平行に接続できるようにコンセント2′
を形成する必要の生じることがある。
を構成するブスバー回路として使用する場合、そ
の回路の取廻し方向や平形プラグAの嵌挿方向の
規制を受け、第6図のようにプラグAを導体1の
縦辺7と平行に接続できるようにコンセント2′
を形成する必要の生じることがある。
第7図a〜dはコンセント2′の形成過程を示
す。先ず、a,bのように上金型9と下金型9′
とにより打抜素材m′の一方の指形突子5′を折り
曲げる。このとき、連接板3と他方の指形突子5
は下金型9′により支持されるから、指形突子
5′はシヤープに折り曲げられる。しかし、指形
突子5′の折曲形成により、他方の指形突子5に
対する連接板3の折り曲げには、c,dの上金型
10と下金型10′とが示すように、下金型1
0′の張出部4に対する支持部10a′が小さく不
十分であり、シヤープな折曲加工ができないか
ら、この部分の精度(弾性連接板3と指形突子5
の丸頭部6との間〓)が出ず、コンセント2′の
性能が悪くなる。
す。先ず、a,bのように上金型9と下金型9′
とにより打抜素材m′の一方の指形突子5′を折り
曲げる。このとき、連接板3と他方の指形突子5
は下金型9′により支持されるから、指形突子
5′はシヤープに折り曲げられる。しかし、指形
突子5′の折曲形成により、他方の指形突子5に
対する連接板3の折り曲げには、c,dの上金型
10と下金型10′とが示すように、下金型1
0′の張出部4に対する支持部10a′が小さく不
十分であり、シヤープな折曲加工ができないか
ら、この部分の精度(弾性連接板3と指形突子5
の丸頭部6との間〓)が出ず、コンセント2′の
性能が悪くなる。
導体1の縦辺7と平行に平形プラグAを嵌挿す
るために、コンセント2′を第7図aのように一
方の指形突子5または5′が導体1の延長方向に
ある打抜素材m′から折り曲げ成形すると、シヤ
ープな折曲加工ができず、コンセントの精度およ
び性能が悪くなる。
るために、コンセント2′を第7図aのように一
方の指形突子5または5′が導体1の延長方向に
ある打抜素材m′から折り曲げ成形すると、シヤ
ープな折曲加工ができず、コンセントの精度およ
び性能が悪くなる。
本発明の課題は、かかる欠点のないコンセント
およびその成形方法を提供することにある。
およびその成形方法を提供することにある。
本発明のコンセントは、第1図に示すように、
帯状の導体1の端部にL形の連結板11を介して
導体1と平行にのびる弾性連接板3を設け、弾性
連接板3の両側に張出部4を介して弾性連接板3
と直交する指形突子5,5′を連成し、弾性連接
板3と指形突子5,5′の端面との間に平形プラ
グを嵌挿するようにしたことを特徴とし、L形の
連結板11の部分は必要に応じて折曲加工が施さ
れる。また、指形突子5,5′はいずれか一方の
みにすることができ、その場合には残された指形
突子5(または5′)の中間部を折り曲げて弾性
連接板3の中央部で対向させるようにすればよ
い。
帯状の導体1の端部にL形の連結板11を介して
導体1と平行にのびる弾性連接板3を設け、弾性
連接板3の両側に張出部4を介して弾性連接板3
と直交する指形突子5,5′を連成し、弾性連接
板3と指形突子5,5′の端面との間に平形プラ
グを嵌挿するようにしたことを特徴とし、L形の
連結板11の部分は必要に応じて折曲加工が施さ
れる。また、指形突子5,5′はいずれか一方の
みにすることができ、その場合には残された指形
突子5(または5′)の中間部を折り曲げて弾性
連接板3の中央部で対向させるようにすればよ
い。
また、本発明のコンセント成形方法は、第2図
a〜第dに示すように、帯状の導体1の端部に、
導体1の縦辺7に対して直交する部分11aと平
行な部分11bとから成る連結板11を設けると
共に、連結板11の平行な部分11bからのびる
弾性連接板3と該弾性連接板の両側から張出部4
を介してのびる指形突子5,5′とから成る打抜
素材Mを設け、打抜素材Mの弾性連接板3の平坦
面に対して指形突子5,5′の平坦面が直交する
ように前記張出部4を折り曲げ、次いで導体1の
平坦面に対して弾性連接板3の平坦面が直交する
ように連結板11の直交する部分11aを折り曲
げ、さらに導体1の平坦面に対して指形突子5,
5′の平坦面が直交するように連結板11の直交
する部分11aを折り曲げ起立させることを特徴
とする。
a〜第dに示すように、帯状の導体1の端部に、
導体1の縦辺7に対して直交する部分11aと平
行な部分11bとから成る連結板11を設けると
共に、連結板11の平行な部分11bからのびる
弾性連接板3と該弾性連接板の両側から張出部4
を介してのびる指形突子5,5′とから成る打抜
素材Mを設け、打抜素材Mの弾性連接板3の平坦
面に対して指形突子5,5′の平坦面が直交する
ように前記張出部4を折り曲げ、次いで導体1の
平坦面に対して弾性連接板3の平坦面が直交する
ように連結板11の直交する部分11aを折り曲
げ、さらに導体1の平坦面に対して指形突子5,
5′の平坦面が直交するように連結板11の直交
する部分11aを折り曲げ起立させることを特徴
とする。
これにより、導体1の縦辺7の方向と平行に平
形プラグAを嵌挿することができるコンセント
2″が形成される。
形プラグAを嵌挿することができるコンセント
2″が形成される。
図中、斜線部分は折り曲げ成形時において後述
する下金型により支持される部分を示し、また、
点線12a〜12cはそれぞれ曲げ線を示す。
する下金型により支持される部分を示し、また、
点線12a〜12cはそれぞれ曲げ線を示す。
第3図a〜dは上記コンセントの成形過程を示
す。第3図aにおいて、13は上金型、14は下
金型であつて、下金型14は弾性連接板3に対す
る支持部14aの両側に指形突子5,5′の直角
折り曲げを許容する凹部14bを有し、上金型1
3の対向面には凹部14bに対応する凸部13a
を有する。支持部14aの横巾は、弾性連接板3
のそれよりも若干大きく、張出部4における曲げ
線12aの部分に合わせた寸法にとる。この支持
部14aに弾性連接板3を載置して上金型13を
下降させると、第2図bのように凸部13aによ
り指形突子5,5′はプレスされ、連接板3に対
して曲げ線12aに沿つて直角に折り曲げられ
る。
す。第3図aにおいて、13は上金型、14は下
金型であつて、下金型14は弾性連接板3に対す
る支持部14aの両側に指形突子5,5′の直角
折り曲げを許容する凹部14bを有し、上金型1
3の対向面には凹部14bに対応する凸部13a
を有する。支持部14aの横巾は、弾性連接板3
のそれよりも若干大きく、張出部4における曲げ
線12aの部分に合わせた寸法にとる。この支持
部14aに弾性連接板3を載置して上金型13を
下降させると、第2図bのように凸部13aによ
り指形突子5,5′はプレスされ、連接板3に対
して曲げ線12aに沿つて直角に折り曲げられ
る。
次に、第3図cのように、導体1の端部に対す
る支持部16aと連結板11を含むコンセント
2″の部分の折り曲げを許容する凹部16bを有
する下金型16と、凸部15aを有する上金型1
5とにより、前記と同様に曲げ線12bの部分を
折り曲げて、第3図dのように導体1の平坦面に
対して弾性連接板3の平坦面を直交させ、第2図
cのような状態とする。
る支持部16aと連結板11を含むコンセント
2″の部分の折り曲げを許容する凹部16bを有
する下金型16と、凸部15aを有する上金型1
5とにより、前記と同様に曲げ線12bの部分を
折り曲げて、第3図dのように導体1の平坦面に
対して弾性連接板3の平坦面を直交させ、第2図
cのような状態とする。
この状態で、図示しない金型により導体1の端
部を第2図dのように曲げ線12cの部分を直角
に折り曲げると、導体1に対して直立したコンセ
ント2″が形成される。
部を第2図dのように曲げ線12cの部分を直角
に折り曲げると、導体1に対して直立したコンセ
ント2″が形成される。
第2図aに示すように、コンセント形成用の打
抜素材Mを帯状の導体1の端部に対して連結板1
1を介して設けたので、コンセント2″の折曲成
形に際し、導体1および連接板3を常に下金型1
4により支持しながら両側の指形突子5,5′を
シヤープに折り曲げることができ、加工精度およ
びコンセント2″の性能を上げることができる。
抜素材Mを帯状の導体1の端部に対して連結板1
1を介して設けたので、コンセント2″の折曲成
形に際し、導体1および連接板3を常に下金型1
4により支持しながら両側の指形突子5,5′を
シヤープに折り曲げることができ、加工精度およ
びコンセント2″の性能を上げることができる。
そして、前記平形プラグAの平坦面を導体1の
縦辺7の方向と直交して嵌挿するか平行に嵌挿す
るかの選択は、連結板11の直交する部分11a
を折り曲げるか否かにより決定することができ
る。従つて、導体1の取廻し方向の規制を受けな
いで、コンセント2″の平形プラグAに対する嵌
挿方向を選ぶことができる。
縦辺7の方向と直交して嵌挿するか平行に嵌挿す
るかの選択は、連結板11の直交する部分11a
を折り曲げるか否かにより決定することができ
る。従つて、導体1の取廻し方向の規制を受けな
いで、コンセント2″の平形プラグAに対する嵌
挿方向を選ぶことができる。
以上説明したように、本発明によれば、導体と
一体に形成されるコンセントの加工精度および性
能を改善すると共に、コンセントに対する平形プ
ラグの嵌挿方向を導体の取廻し方向に左右されず
に選ぶことができる。
一体に形成されるコンセントの加工精度および性
能を改善すると共に、コンセントに対する平形プ
ラグの嵌挿方向を導体の取廻し方向に左右されず
に選ぶことができる。
第1図は本発明のコンセントの実施例を示す斜
視図、第2図a〜dはそれぞれ本発明方法による
コンセントの成形方法の説明図、第3図a〜dは
それぞれ同上のコンセントの金型による成形過程
の説明図、第4図は従来のコンセントの斜視図、
第5図は第4図のコンセントの展開図、第6図は
同じく従来ののコンセントの他の例を示す斜視
図、第7図a〜dは第5図のコンセントの成形過
程の説明図である。 1……帯状の導体、2,2′,2″……コンセン
ト、3……弾性連接板、4……張出部、5,5′
……指形突子、6……丸頭部、7……縦辺、11
……連結板、11a……直交する部分、11b…
…平行な部分、12a〜12c……曲げ線、m,
m′,M……打抜素材。
視図、第2図a〜dはそれぞれ本発明方法による
コンセントの成形方法の説明図、第3図a〜dは
それぞれ同上のコンセントの金型による成形過程
の説明図、第4図は従来のコンセントの斜視図、
第5図は第4図のコンセントの展開図、第6図は
同じく従来ののコンセントの他の例を示す斜視
図、第7図a〜dは第5図のコンセントの成形過
程の説明図である。 1……帯状の導体、2,2′,2″……コンセン
ト、3……弾性連接板、4……張出部、5,5′
……指形突子、6……丸頭部、7……縦辺、11
……連結板、11a……直交する部分、11b…
…平行な部分、12a〜12c……曲げ線、m,
m′,M……打抜素材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 帯状の導体1の端部にL形の連結板11を介
して導体1と平行にのびる弾性連接板3を設け、
弾性連接板3の少なくとも一側に張出部4を介し
て弾性連接板3と直交する指形突子5,5′を連
成し、弾性連接板3と指形突子5,5′の端面と
の間に平形プラグを嵌挿するようにしたことを特
徴とするコンセント。 2 帯状の導体1の端部に、導体1の縦辺7に対
して直交する部分11aと平行な部分11bとか
ら成る連結板11を設けると共に、連結板11の
平行な部分11bからのびる弾性連接板3と該弾
性連接板の両側から張出部4を介してのびる指形
突子5,5′とから成る打抜素材Mを設け、打抜
素材Mの弾性連接板3の平坦面に対して指形突子
5,5′の平坦面が直交するように前記張出部4
を折り曲げ、次いで導体1の平坦面に対して弾性
連接板3の平坦面が直交するように連結板11の
直交する部分11aを折り曲げ、さらに導体1の
平坦面に対して指形突子5,5′の平坦面が直交
するように連結板11の直交する部分11aを折
り曲げ起立させることを特徴とするコンセントの
成形方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63207396A JPH0256882A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | コンセントおよびその成形方法 |
US07/382,949 US4918813A (en) | 1988-08-23 | 1989-07-21 | Method of shaping plug receptacle |
GB8917200A GB2223196B (en) | 1988-08-23 | 1989-07-27 | Plug receptacle and method of shaping same |
DE3943763A DE3943763C2 (de) | 1988-08-23 | 1989-08-22 | Steckeraufnahmeeinrichtung |
DE19893927682 DE3927682C3 (de) | 1988-08-23 | 1989-08-22 | Steckeraufnahmeeinrichtung und Verfahren zu ihrer Herstellung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63207396A JPH0256882A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | コンセントおよびその成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0256882A JPH0256882A (ja) | 1990-02-26 |
JPH0256785B2 true JPH0256785B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=16539048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63207396A Granted JPH0256882A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | コンセントおよびその成形方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4918813A (ja) |
JP (1) | JPH0256882A (ja) |
GB (1) | GB2223196B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2767478B2 (ja) * | 1990-02-01 | 1998-06-18 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 電気コネクタ及び電気コネクタ用コンタクト |
US5237742A (en) * | 1991-03-29 | 1993-08-24 | Elco Corporation | Method of producing electrical contact socket |
JPH0677470B2 (ja) * | 1992-12-17 | 1994-09-28 | 山一電機株式会社 | 圧接コンタクトの製法 |
US5971817A (en) * | 1995-09-27 | 1999-10-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Contact spring for a plug-in connector |
US6000975A (en) * | 1997-12-12 | 1999-12-14 | 3M Innovative Properties Company | Canted beam electrical contact and receptacle housing therefor |
US5980337A (en) * | 1998-06-19 | 1999-11-09 | Thomas & Betts International, Inc. | IDC socket contact with high retention force |
JP2002373721A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Fujikura Ltd | 圧着端子及びその製造方法 |
US6475042B1 (en) * | 2001-12-10 | 2002-11-05 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | High-speed electrical connector |
JP5328248B2 (ja) * | 2008-07-15 | 2013-10-30 | 矢崎総業株式会社 | ピン状の基板コネクタ用オス端子の製造方法 |
JP6059095B2 (ja) * | 2013-06-26 | 2017-01-11 | 矢崎総業株式会社 | 端子金具及びその製造方法、及び該端子金具を使用したコネクタ |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB843797A (en) * | 1957-11-22 | 1960-08-10 | Belling & Lee Ltd | Improvements in electrical contact assemblies |
JPS4919074B1 (ja) * | 1967-09-02 | 1974-05-15 | ||
GB1242283A (en) * | 1968-08-01 | 1971-08-11 | Jastac Ltd | Electrical connectors |
GB1487571A (en) * | 1974-01-26 | 1977-10-05 | Amp Inc | Electrical contact |
US4546542A (en) * | 1981-10-08 | 1985-10-15 | Symbex Corporation | Method and apparatus for making fork contacts |
US4606599A (en) * | 1981-12-17 | 1986-08-19 | Texas Instruments Incorporated | Low insertion force connector |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP63207396A patent/JPH0256882A/ja active Granted
-
1989
- 1989-07-21 US US07/382,949 patent/US4918813A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-27 GB GB8917200A patent/GB2223196B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4918813A (en) | 1990-04-24 |
JPH0256882A (ja) | 1990-02-26 |
GB2223196B (en) | 1992-05-27 |
GB2223196A (en) | 1990-04-04 |
GB8917200D0 (en) | 1989-09-13 |
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