JPH0256371A - シート後処理装置 - Google Patents

シート後処理装置

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JPH0256371A
JPH0256371A JP63205702A JP20570288A JPH0256371A JP H0256371 A JPH0256371 A JP H0256371A JP 63205702 A JP63205702 A JP 63205702A JP 20570288 A JP20570288 A JP 20570288A JP H0256371 A JPH0256371 A JP H0256371A
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JP
Japan
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conveyance
sorter
paper
sorting
detected
Prior art date
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Pending
Application number
JP63205702A
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English (en)
Inventor
Takeshi Honjo
本庄 毅
Kenji Kobayashi
賢二 小林
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to JP63205702A priority Critical patent/JPH0256371A/ja
Publication of JPH0256371A publication Critical patent/JPH0256371A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複写装置等の画像形成装置から排出されろ
紙葉類を複数の排紙ビンに分納集積するシート後処理装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、画像形成装置から排出されるシート材を複数の排
紙ビンに分納集積する装置、いわゆるソータ機構を本体
に接続して、複写機の機能と併用した多彩なグループ排
紙ができるように構成されている。
そして、ソータ機構の異常の発生を検知すると、操作部
等からユーザーにより設定された動作手段を続行するこ
とが不可能となるため、排紙処理を全て中断させるよう
に制御している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、従来は検知される異常の程度の軽重によらず
に排紙処理を中断するため、その後の回復処理は、ユー
ザ等の異常状態解除作業に委ねられ、その異常状態解除
作業が終了してリセット指令が人力されるまで排紙処理
が全て停止してしまう。従って、装置本体側の画像記録
処理が現実的に可能であっても、ソーター自体の異常に
よりシステム全体が停止して、画像記録処理効率を著し
く低下させてしまう重大な問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、ソータ機構の動作状態および搬送されるシート材
の搬送状態をモニタして、ソータ機構の異常状態レベル
を判定することにより、システム全体の停止からソータ
機構の部分機能停止までを総括制御できるシート後処理
装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るシート後処理装置は、搬送手段および丁
合手段の動作速度を検出する第1の検出手段と、画像形
成処理装置本体から排出されるシート材の排出速度を検
出する第2の検出手段と、この第2の検出手段により検
出されるシート材の排出速度と第1の検出手段により検
出される搬送手段および丁合手段の動作速度とを比較し
て搬送手段および丁合手段の駆動を独立して制御するソ
ータ制御手段を設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、第2の検出手段により検出される
シート材の排出速度が検出され、第1の検出手段により
搬送手段および丁合手段の動作速度が検出されると、ソ
ータ制御手段が両速度情報から搬送手段および丁合手段
の動作状態を異常を比較演算して、その演算結果に基づ
いて搬送手段および丁合手段の駆動を独立して制御し、
継続して排紙処理を行わせる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すシート後処理装置の
構成を説明するブロック図であり、1は入力設定手段で
、1原稿当たりの総コピー枚数。
1原稿につき1トレイビン(排紙ビン)に収納されるコ
ピー枚数および収納トレイビン数のうち、少なくともい
ずれか2つを入力設定で診る。2はコピースタート指示
手段で、コピースタートを指示する。
3はコピー動作手段で、コピースタート指示手段2の指
示に応じ、入力設定手段1の人力設定値に基づいて決定
された1原稿につき1トレイビンに収納されるコピー紙
枚数値の回数分コピー動作を行う。
4は繰返し実行手段で、人力設定手段1の入力設定値に
基づいて決定された収納のトレイビン数値の回数分、コ
ピー動作手段3によるコピー動作を、トレイビンのシフ
ト動作手段7のシフト動作とともに繰り返して行わせる
5はシート後処理装置を構成するソータ機構部で、ソー
タ制御手段6.シフト動作手段7.第1の検出手段8.
搬送動作手段9等から構成され、第2の検出手段10に
より検出される転写紙(カットシート)11の排出速度
(転写紙11の排出間隔)と第1の検出手段8により搬
送動作手段9および丁合手段となるシフト動作手段7の
動作速度が検出されると、ソータ制御手段6が両速度情
報から搬送動作手段9およびシフト動作手段7の動作状
態を異常を比較演算して、その演算結果に基づいて搬送
動作手段9およびシフト動作手段7の駆動を独立して制
御し、継続して排紙処理を行わせる。
また、ソータ制御手段6は、第1の検出手段8により検
出される搬送動作手段9の搬送速度と第2の検出手段1
0により検出される本体部の転写紙(カットシート)1
1の排出搬送速度とを比較して、搬送動作手段9の搬送
速度が低下しても本体部の転写紙(カットシート)11
の排出搬送速度よりも下回らない限り、搬送動作を継続
させるように制御しても良い。更に、ソータ制御手段6
は、第1の検出手段8により検出されるシフト動作手段
によるビンの移動時間と2の検出手段10により検出さ
れる本体部の転写紙(カットシート)11の排出間隔と
を比較して、排紙ビンの移動速度が低下して移動時間が
増大しても、転写紙11の排出間隔よりも大きくならな
い限り搬送動作を継続させるように制御しても良い。
また、ソータ制御手段6は、第1の検出手段8により検
出される搬送動作手段9の搬送速度低下状態に基づいて
本体側の転写紙11に対する排出速度を低下させて撤退
動作を継続させるように制御しても良い。
更に、ソータ制御手段6は、第1の検出手段8により検
出されるシフト動作手段によるビンの8動動作の異常を
検出した場合、シフト動作手段7によるビン移動動作を
停止させ、ビン移動動作のみを停止させ、停止した当該
ビンへの転写紙11の積載排紙を継続させる用に制御し
ても良い。
第2図は、第1図に示したソータ機構部5の制御構成を
説明するブロック図であり、15はソータコントローラ
で、複写機本体21のCPU22(詳細は後述する)に
制御される。16はソータ機構で、マイクロスイッチM
SI〜MS4.@送モータM2.ビン移動モータMl、
カムセンサPIt、ホームポジションセンサPI2.紙
検知センサPI3.リードカムRC,排紙ビンBIN1
〜BIN9から構成されている。以下、制御動作につい
て説明する。
ソータコントローラ15は、マイクロスイッチMS4.
MS2からのビン上段リミット検知信号DETI、ビン
下段リミット検知信号DET2およびマイクロスイッチ
MS3からのビン下降規制検知信号DEC3等の各信号
により各排紙ビンBINI〜BIN9の移動範囲を規制
しながらビン8勤モータ上昇信号BMUPあるいはビン
移動モータ下降信号BMDWNによりビン移動モータM
1を駆動し、各排紙ビンBINI〜BIN9を昇降させ
る。
各排紙ビンBINI〜BIN9の位置は、ビンホームポ
ジション信号BHPを基準として、リードカムホームポ
ジション信号LCHPの入力回数により演算する。
一方、後述する排出ローラから排出された転写紙11は
、搬送モータ駆動信号PFMDにより制御される搬送モ
ータM2により各排紙ビンBIN1〜BIN9に格納さ
れる。
紙検知信号FDPは、転写紙11の有無を検知し、この
紙検知信号FDPにより搬送速度制御あるいはビン昇降
タイミングを制御する。
なお、マイクロスイッチMSIからは、ソータ機構16
が装置本体に接続された場合に、ジヨイント信号SIP
をソータコントローラ15に報知し、このジヨイント信
号SIPによりソータ機構16のON10 F Fが制
御される。
また、ホームポジションセンサPI2からのビンホーム
ポジション信号BHPにより、ソータ機構16のホーム
ポジション位置を検出する。
第3図(a)〜(b)はビン昇降機構を説明する側断面
図であり、第2図と同一のものには同じ符号を付しであ
る。
これらの図から解るように、リードカムRCは螺線状に
成形されており、ビン移動モータM1がビン8勤モータ
上昇信号BMU Pにより起動すると、ギアあるいはチ
ェーン等の伝達手段によりリードカムRCの駆動により
、カムの位相変化でカムにより垂直方向の自由度を制御
されたビン支軸が上昇し、その結果各排紙ビンBINI
〜BIN9が上昇可能となる。ビン支軸は図示されない
スプリングにより上方向に重力により下方向に圧力を受
けているため、常に重量バランスを保ち、リードカムR
Cに圧接されている。
リードカムRCの回転は、カムセンサPIIをリードカ
ムRCに固定され、矢印方向に同期して回転する遮光板
STが通過することにより検知可能となる。
また、前記ビン移動モータ下降信号BPDWNをビン移
動モータM1に送信すると、第3図(a)〜(C)にお
けるリードカムRCの回転方向が逆転し、その結果各排
紙ビンBINI〜BIN9が下降可能となるように構成
されている。
次に第4図〜第6図を参照しながらこの発明を適用する
複写装置の構成について説明する。
第4図はこの発明を適用する複写装置の構成を説明する
断面図であり、第2図と同一のものには同じ符号を付し
である。
この図において、200は両面記録の際に記録媒体(用
紙)を裏返しにする両面処理機能や同一記録媒体に対し
て複数回の記録を行う多重記録機能を有するベデイスタ
ル、300は原稿の自動給送を行う循環式原稿給送装置
(RDF)、400は記録済みの用紙を複数の排紙ビン
に収納する仕分は装置(ソータ)であり、これらの20
0〜500の各装置は、複写機本体21に自在に組み合
せて使用することができる。
(複写機本体21) 以下、複写機本体21の構成について説明する。
複写機本体21において、101は原稿を載置する原稿
台ガラス、103は原稿を照明する照明ランプ(露光ラ
ンプ)、105,107.108はそれぞれ原稿の反射
光の光路を変更する走査用反射ミラー(走査ミラー)、
111は合焦および変倍機能を有するレンズ、113は
光路を変更する第4の反射ミラー(走査ミラー)である
115は光学系を駆動する光学系モータ、117.11
9,121はそれぞれセンサで、光学系の位置を権ちす
る。
131は感光ドラムで、メインモータ133により定速
駆動される。135は高圧ユニット、137はブランク
露光ランプで、感光ドラム131に選択的に光を照射し
、画像の消去等を行う。
139は現像器で、感光ドラム131に形成された静電
潜像を現像ローラ140の駆動により現像し、静電潜像
を顕像化させる。141は転写帯電器で、転写紙11に
現像されたトナー像を転写させる。
143は分離帯電器で、感光ドラム131に転写された
転写紙11を感光ドラム131から分離する。
145はクリーニング装置で、感光ドラム131に残留
するトナーを回収する。
151は上段カセット、153は下段カセット、171
は手差し給紙口、155,157は給紙ローラ、159
はレジストローラで、感光ドラム131上の画像先端と
転写紙11上の画像合せを行う。
161は搬送ベルトで、画像記録された転写紙11を定
着側へ搬送する。163は定着器で、搬送されてきた転
写紙11を熱圧着で定着させる。
167は両面記録の際に作動するセンサである。
上述した感光ドラム131の表面は光導電と導電体を用
いたシームレス感光体からなり、この感光ドラム131
は回動可能に軸支されて、後述する複写開始キーの押下
に応答して作動するメインモータ133により、図中の
矢印方向に回転を開始する。次いで、ドラム131の所
定回転制御および電位制御処理(前回転処理)が終了す
ると、原稿台ガラス101上に載置された原稿は、第1
走査ミラー105と一体に構成された照明ランプ103
により照明さね、その原稿の反射光は第1走査ミラー1
05.第2走査ミラー107.第3走査ミラー1o9.
結像レンズ111.第4走査ミラー113を介して感光
ドラム131上に結像する。
感光ドラム131は、高圧ユニット135によりコロナ
帯電される。その後、照明ランプ103により照明され
た像(原稿画像)がスリット露光され、公知のカールソ
ン方式で感光ドラム131上に静電潜像が形成される。
次に感光ドラム131上の静電潜像は、現像器139の
現像ローラ140により現像され、トナー像として可視
化され、そのトナー像が転写帯電器141により後述の
ように転写紙上に転写される。
すなわち、上段カセット151もしくは下段カセット1
53内の転写紙11または手差し給紙口171にセット
された転写紙11は、給紙ローラ155もしくは給紙ロ
ーラ157により複写機本体21内に送られ、レジスト
ローラ159により正確なタイミングをもフて感光ドラ
ム131の方向に送られ、潜像先端と転写紙11の先端
とが一致される。その後、転写帯電器141と感光ドラ
ム131との間を転写紙11が通過することにより、感
光ドラム131上のトナー像が転写紙11上に転写され
る。
この転写終了後、転写紙11は感光ドラム131から分
離帯電器143により分離され、搬送ベルト161によ
り定着器163に導かれ、加圧および加熱により定着さ
れ、その後、排出ローラ165により複写機本体21の
外へ排出(ソータ無しの場合)される。
転写後の感光ドラム131は、そのまま回転を続行して
、クリーニングローラおよび弾性ブレードで構成された
クリーニング装置145により、その表面が清掃される
〔ベデイスタル200) ペデイスタル200は、複写機本体21から切り離すこ
とができ、2000枚程度0転写紙11を収納し得るデ
ツキ201および両面コピー用中間トレイ203とを有
している。また、その2000枚程度収納可能なデツキ
201のりフタ2゜5は、給紙ローラ207に常に転写
紙11が当接するように、転写紙11の量に応じて上昇
する。
また、211は、両面記録側ないし多重記録側の経路と
排出側経路との経路を切り換える排紙フラッパ、213
,215は搬送ベルトの搬送路、217は中間おもりで
あり、排紙フラッパ211および搬送路213,215
を通った転写紙11は裏返しされて両面コピー用中間ト
レイ203に収納される。219は両面記録と多重記録
の経路を切り換える多重フラッパであり、搬送路213
と搬送路215の間に配設され、上方に回動することに
より転写紙11を多重記録用搬送路221に導く。22
3は多重フラッパ219を通る転写紙11の末端を検知
する多重排紙センサである。
225は経路227を通じて転写紙11を感光ドラム1
31側へ給紙する給紙ローラである。229は機外へ転
写紙11を排出する排出ローラである。
両面記録(両面複写)時や多重記録(多重複写)時には
、まず、複写機本体21の排紙フラッパ211を上方に
上げて複写済みの転写紙11をベディスクル200の搬
送路213,215を介して中間トレイ203に格納す
る。このとき、両面記録時には、多重フラッパ219を
下げておき、多重記録時には多重フラッパ219を上げ
ておく。この中間トレイ203は、例えば99枚までの
少なくとも1回の複写工程を完了した転写紙11を格納
することができる。中間トレイ203に格納された転写
紙11は中間トレイおもり217により押えられる。
次に行う裏面記録時または多重記録時には、中間トレイ
203に格納されている転写紙11が、下から1枚ずつ
給紙ローラ225.中間トレイおもり217との作用に
より、経路227を介して複写機本体21のレジストロ
ーラ159へ導かれる。
(RDF(循環式原稿給送装置)300)RDF300
Lt6いて、301 ハ原稿束302をセットする積載
トレイであり、まず片面原稿時は半月ローラ304およ
び分離ローラ303によって、原稿束の最下部から1枚
ずつ分離し、搬送ローラ305および全面ベルト306
によりプラテンガラス(原稿台ガラス)101の露光位
置までパスI〜バス11を介して搬送した後停止し、複
写動作がスタートする。そして、複写終了後は、パス■
を介して、搬送大ローラ307によりパス■へ送られ、
ざらに排紙ローラ308により、再び原稿束302の上
面に戻される。309は原稿の1循環を検知するリサイ
クルレバーであり、原稿給送開始時に原稿束の上部に載
せ、原稿が順次給送され、最終原稿の後端がリサイクレ
バー309を抜ける時に、自重で落下したことで原稿の
1循環を検知している。
次に両面原稿時は前述のように原稿を一旦バスI〜バス
■からパスII+に導き、そこで回動可能な切換ブラッ
パ310を切り換えることで、原稿の先端をパスVに導
き、搬送ローラ305によりパス11を通フて全面ベル
ト306でプラテンガラス101上に搬送した後停止さ
せる。つまり、搬送大ローラ307により、パスIII
〜バスTV〜バスIIのルートで原稿の反転がされる構
成となっている。
また、原稿束302を1枚ずつバスI〜バスVlを介し
てリサイクルレバー309により1循検知されるまで搬
送することで、原稿の枚数をカウントすることもできる
〔ソータ400) ソータ400は、25ビンのトレイを持ち、記録済み用
紙の仕分けを行う。コピー済シートは本体の排紙ローラ
229から順次排出され、ソータ400の搬送ローラ4
01に入り、バス403を介して排出ローラ405より
各ビン411に排出される。
そして、例えばソートモードではシートが各ビンに排出
される度にビンシフトモータ(図示しない)によりビン
を上昇させ丁合を上述したソータコントローラ15によ
り行っていく。
なお、複写機本体21の排紙ローラ229の近傍には排
出される転写紙11の排出速度または排出間隔を検知す
るセンサ230も設けられ、このセンサ230の出力と
搬送ローラ401の搬送速度とを比較してソータ400
の動作を制御している。
第5図は、第4図に示した複写機本体21に設けられる
操作パネルの一例を示す平面図であり、601はアスタ
リスクキー(*キー)であり、オベラータ(使用者)が
、綴じ代置の設定とか、原稿枠消しのサイズ設定等の設
定モードのときに使用する。606はオールリセットキ
ーで、標準モードに戻す際に押下する。
602は余熱キーであり、複写機本体21の機械を余熱
状態(定着器163を定常温度、例えば180℃に維持
する)にするときと、余熱状態を解除するときに押下す
る。また、オートシャットオフ状態から標準モードに復
帰させるときにもこの余熱キー602を押下する。
605は複写開始キー(コピースタートキー)であり、
複写を開始するときに押下する。604はクリア/スト
ップキーであり、待機(スタンバイ)中はクリアキーと
して、複写記録中はクリアキーとして機能させる場合に
押下する。
なお、このクリアキーは、設定した複写枚数を解除する
ときに押下する。また、アスタリスクを解除するときに
も使用する。また、ストップキーは連続複写を中断する
ときに押下し、このクリア/ストップキー605が押下
した時点の複写が終了した時点で複写動作が停止する。
603はテンキーで、複写枚数を設定するときに押下す
る。また、*(アスタリスク)モードを設定する場合に
使用する。619はメモリキーであり、使用者が頻繁に
使うモードを登録しておくことができる。ここでは、M
】〜M4の通りの登録ができる。
611および612は複写濃度キーであり、複写濃度を
手動で調節するときに押下する。
613はAEキーであり、原稿の濃度に応じて、複写濃
度を自動的に調節するとき、またはAE(自動濃度調節
)を解除して濃度調節をマニュアル(手動)に切り換え
る時に押下する。607はカセット選択キーであり、上
段カセット151、中段カセット153.下段べ〜パブ
ツキ201を選択するときに押下する。また、RDF3
00に原稿が載っているときには、このカセット選択キ
ー607によりAPS (自動紙カセツト選択)が選択
できる。
なお、APSが選択されたときには、電光と同じ大きさ
のカセットが自動選択される。
610は等倍キーであり、等倍(原寸)の複写を取ると
きに押下する。616はオート変倍キーであり、指定し
た転写紙11のサイズに合せて原稿の画像を自動的に縮
小・拡大するときに押下する。617および618はズ
ームキーで、64〜142%の間で任危の倍率を指定す
るときに押下する。
608および609は定形変倍キーで、定形サイズの縮
小・拡大を指定するときに押下する。
626は両面キーであり、片面原稿から両面複写1両面
原稿から両面複写または両面原稿から片面複写をとると
きに押下する。625は綴じ化キーで、転写紙11の左
側へ指定された長さの綴じ代を作成することができる。
624は写真キーであり、写真原稿を複写するときに押
下する。623は多重キーであり、2つの原稿から転写
紙11の同じ面に画像を作成(合成)するときに押下す
る。620は原稿枠消しキーであり、使用者が定形サイ
ズ原稿の枠消しを行うときに押下し、その際の原稿のサ
イズはアスタリスクキー601で設定する。
621はシート枠消しキーであり、カセットサイズの大
きさに合せて原稿の枠消しをすると、きに押下する。
622はベージ連写キーであり、原稿の左右ページをそ
れぞれ別の用紙に分けて複写するときに押下する。61
4は排紙方法(スティブル、ソート、グループ)選択キ
ーであり、記録後の用紙をステイプルで綴じることので
きるステイプラが接続されている場合は、ステイブルモ
ード、ソートモードの選択または解除ができ、仕分はト
レイ(ソータ)が接続されている場合は、ソートモード
 グループモードの選択または解除ができる。
615は紙折り選択キーで、A3やB4のサイズの記録
済用紙を断面Z形に折るZ折りと、A3やB4サイズの
記録済用紙を半分に折る半折りの選択および解除ができ
る。
〔デイスプレィ群700〕 第5図において、701はLCD (液晶)タイプのメ
ツセージデイスプレィであり、複写に関する情報を表示
するもので、例えば5X7ドツトで1文字をなし、40
文字分のメツセージおよび定形変倍キー608,609
.等倍キー610.ズームキー617.618で設定し
た複写倍率を表示できる。このデイスプレィ701は半
透明彩液晶であって、バックライトに2色用いてあり、
通常はグリーンのバックライトが点灯し、異常時とか複
写不能時にはオレンジ色のバックライトが点灯する。
706は等倍表示器であり、等倍を選択したとぎに点灯
する。703はカラー現像器表示器であり、セピア現像
器をセットすると点灯する。702は複写枚数表示器で
あり、複写枚数または自己診断コードを表示する。70
5は使用カセット表示器であり、上段カセット151.
中段カセット153、下段デツキ201の何れかが選択
されるかを表示する。
704はAE表示器であり、AEキー613によりAE
(自動濃度調節)を選択したときに点灯する。709は
余熱表示器で、余熱状態のときに点灯する。オートシャ
ットオフ状態のときには、この表示器709は点滅する
。707はレディ/ウェイト表示器であり、グリーンと
オレンジの2色LEDあって、レディとき(コピー可能
時)にはグリーンが点灯し、ウェイトとき(コピー不可
時)にはオレンジが点灯する。
708は両面複写表示器であり、両面原稿から両面複写
2片面原稿から両面複写の何れかを選択したときに点灯
する。
なお、標準モードでRDF300を使用しているときで
は、複写枚数1枚、濃度AEモード、オート用紙選択1
等倍1片面原稿から片面複写の設定になる。RD F2
O3を未使用時の標準モードでは複写枚数1枚、濃度マ
ニュアルモード9等倍1片面原稿から片面複写の設定と
なっている。
RDF300の使用時と未使用時との差はRDF300
に原稿がセットされているかどうかで決まる。
また、710は電源ランプで、電源スィッチをオンする
と点灯する。
第6図は、第4図に示した複写装置の制御構成を説明す
るブロック図であり、CPU22は、例えば日本電気社
製のマイクロコンピュータ■50を使用する。
803は後述する各種フローチャートおよび他の複写シ
ーケンスに関する制御手順(制御プログラム)をあらか
じめ格納した読取り専用メモリ(ROM) であり、C
PU22はこのROM803に格納された制御手順に従
ってバスを介して接続された各構成装置を制御する。8
05は入力データの記憶や作業用記憶領域等として用い
る主記憶装置であるところのランダムアクセスメモリー
(RAM)である。
807はメインモータ133等の負荷にCPU21に制
御信号を出力するインタフェース(110)、809は
画先センサ121等の入力信号を入力してCPU22に
送るインタフェース、811はキー群600とデイスプ
レィ群700とを入出力制御するインタフェースである
。これらのインタフェース807,809.811はず
列えば日本電気社製の人出力ポートμPD8255を使
用する。
なお、デイスプレィ群700は、各表示器であり、LE
DやLCD等で構成されている。
また、キー群600は、第5図に示した各キーに対応し
、CPU22は公知のキーマトリックスによってそのキ
ーが押下されたかが分かる。
また、CPU22にはRDF300.ソータ40oが接
続されており、各々ROM803に格納された制御プロ
グラムおよび後述する制御手順に従ってコントロールさ
れる。
次に第7図〜第10図に示すフローチャートを参照しな
がらこの発明によるソータ駆動制御動作について説明す
る。
第7図はこの発明によるソータ速度検知処理手順の一例
を説明するフローチャートである。なお、(11〜(6
)は各ステップを示す。
先ず、cpu22は搬送モータM2が所定の搬送速度よ
りも低速になったことをソータコントローラ15より受
信するのを待機しく1)、低下したと認知したら、現在
の制御方法が最大出力を発生しているかどうかを確認す
る(2)。この確認の結果、YESならばステップ(5
)以降に進むが、NOならば制御を高出力側に8行し、
搬送出力を増強する(3)。次いで、搬送速度が目標速
度に到達したかどうかを判断しく4)、Noならばステ
ップステップ(2)に戻り、YESならば搬送を継続す
る。
一方、ステップ(2)の判断でYESの場合には、本体
の搬送速度と比較するためにソータの搬送速度のデータ
を計算しく5)、本体の搬送速度よりも遅いかどうかを
判断しく6) 、Noならば搬送を継続し、YESなら
ば搬送を停止する。
これにより、少なくとも両搬送速度が一致していれば転
写紙11の排紙搬送を継続させることができる。
第8図(a)、(b)はこの発明による異常発生検知処
理手順の一例を説明するフローチャートである。なお、
(1)〜(13)は各ステップを示す。
CPU22がソータコントローラ15より搬送モータM
2またはビン移動モータM1に異常が発生したことを通
知されたら、異常箇所を判断しく1)、搬送系の異常の
場合(2)、搬送系の損傷度を測定するため、搬送モー
タM2が勅かないかどうかを判断しく4)、YESなら
ば搬送を停止し、NOならば搬送モータM2による搬送
速度が本体の搬送速度よりも遅いかどうかを判断しく5
) 、YESならば搬送を停止し、NOならばコピー紙
間隔時間をセンサ230からの出力に基づいて演算しく
6)、仕分は等ができるかどうかを判断しく7)、YE
Sならば搬送を継続し、NOならば搬送以外、例えば排
紙ビン昇降等を禁止しく8) 、 Ift送を継続させ
る。
このように、搬送速度の低下に起因する他の機能への弊
害を考慮し、紙間隔時間の減少により仕分は動作を実行
すると、該仕分は動作が終了する前に次の転写紙11が
ソータに排出されると判断された場合に限って、仕分は
動作を禁止し、基本機能である搬送機能を優先的に独立
して動作させる。
一方、ステップ(1)の判断で、異常箇所が仕分は系異
常と判定した場合(3)、第8図(b)にフローが移り
、各排紙ビンBINI〜BIN9等が駆動しないかどう
かを判断しく9)、YESならば仕分は処理を禁止しく
13)、搬送を継続させる。
一方、ステップ(9)の判断で、Noの場合は、各排紙
ビンBINI〜BIN9等が途中までしか駆動しない場
合は(10)、ビン移動モータM1を逆転させて位置を
戻しく11)、ホームポジション位置に戻ったかどうか
を判断しく12)、NOならば搬送を停止し、YESな
らば仕分けを禁止して、搬送を継続させる。
このように、仕分は系の損傷度を測定して各排紙ビンB
INI〜BIN9等が寸勤しない場合、仕分は動作を禁
止させたり、各排紙ビンBINI〜BIN9等は可動す
るが所定位置まで駆動しない場合は、各排紙ビンBIN
I〜BIN9等の昇降方向を逆転させて、各排紙ビンB
INI〜BIN9等を動作開始前の位置に戻す制御に変
更する。そして、各排紙ビンBINI〜BIN9等の各
位置が動作開始前の位置、すなわち正常な状態に戻れば
紙搬送には障害がないものと判定し、以後仕分は動作の
みを禁止させ、逆にビン位置が動作開始前の位置に戻ら
ない場合は、紙搬送に支障が発生する危険が高いため、
ソータの全機能を停止させるという選択的なソータ停止
制御が可能となる。
第9図(a)、(b)はこの発明による異常状態自己診
断処理手順の一例を説明するフローチャートである。な
お、(1)〜(15)は各ステップを示す。
この場合、ソータは異常状態であり、全機能を停止した
後に操作部のメツセージデイスプレィ701には、「電
源を切入して下さい」とのメツセージが表示されている
。そして、操作者により、ソータ機構16の電源が入切
されると(1)、ジヨイント信号SIPがONかどうか
を判断しく2)、Noならば自己診断処理を実行せずに
ソータダウンと判断し、ソータ機能を全面的に停止させ
る。
一方、ステップ(2)の判断でYESの場合は自己診断
処理を開始して異常箇所を判断する(3)。
この判断で、搬送系異常(m送モータM2の速度低下等
)を判断した場合は(4)、上述した最大出力処理およ
び搬送速度演算を行い(6)、本体の搬送速度よりも遅
いかどうかを判断しく7)、N。
ならば搬送機能を復帰させ、YESの場合はソータダウ
ンと判断する。
一方、ステップ(3)の判断で、異常箇所を仕分は系と
判断した場合は(5)、第9図(b)に示すフローに移
り、第2図に示したビン移動モータM1を正回転させ(
8)、正常回転かどうかを判断しく9)、YESならば
ステップ(11)以降に進み、NOならば正転異常と判
断する(lO)。次いで、ビン移動モータM1を逆回転
させ(11)、逆転移動かどうかを判断しく12)、Y
ESならばステップ(14)へ以降し、Noならば逆転
異常と判定する(13)。次いで、紙搬送可能かどうか
を判断しく14)、Noならばソータを全面的にダウン
させ、YESならば既に異常が発生しているかどうかを
判断しく15)、YESならば仕分は系のみの異常と判
断し、仕分は処理機能のみ停止させ、NOならばソータ
機能を全面的に復帰させる。
このように、ビン移動モータM1を正転および逆転させ
て各排紙ビンBINI〜BIN9が所定位置に動作する
かどうかを判定して、B勤しない場合には、紙搬送中に
各排紙ビンBINI〜BIN9に転写紙11が接触して
破損する危険性が高いと自己診断する。そして、何らか
の原因で各排紙ビンBINI〜BIN9が動作しないと
判断した場合には、仕分は系が異常と判断し、仕分は系
の動作のみを停止させ、本来の排紙搬送処理を実行させ
ることができる。
第10図はこの発明によるソータダウン処理手順の一例
を説明するフローチャートである。なお、(1)〜(4
)は各ステップを示す。
ソータ機構16がダウンすると、ソータがジヨイント接
続状態か、すなわちジヨイント信号SrPがONかどう
かを判断しく1)、YESならばコピー禁止としく2)
、操作部のデイスプレィに「ソータを切離して下さい」
と表示しく3)、ステップ(1)  に戻る。
一方、ステップ(1)において、Noの場合は、ソータ
を使用しないモード下でのコピーを許可しく3)、通常
のコピー動作に径行する。
これにより、システムの一部、すなわち、ソータ部に故
障した場合であっても、ソータを切り離した状態での複
写シーケンスを可能と1ノ、システム全体のダウンを回
避させる。
また、ソータとのジヨイントをオフすることにより、事
故診断は行わないようにしている。電源を投入する毎に
事故診断を実行すると、診断のために負荷、例えばビン
穆勅するといった行うことになるが、これによりシート
の単なるひっかかり等の軽度の異常であったものが、例
えばビンがオーバーランして上限または下限位置に到達
して駆動モータがロックされるといった重度の異常を弓
き起こす恐れがあったので、上述よう如くソータとのジ
ヨイントをオフすることで事故診断が行われないように
することにより、このような不都合を除去している。
なお、上記実施例ではソータ機構16での搬送速度が複
写機本体21内での搬送速度より遅くなった時点でそれ
以降の搬送を中止させているが、本体の搬送速度を低下
させる手段と、ソータの搬送速度が低下していること検
知して本体側のCPO22に通知する手段を設けること
により、搬送の中断を回避させても良い。
また、ソータの搬送速度低下に起因する紙搬送時間の増
加により仕分は機能の動作可能時間が減少した場合、コ
ピースピードを低下させる手段を設け、直前の転写紙1
1の排出後、次の排紙までの時間を延長させるように制
御してソータ機能の低下を回避させても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は搬送手段および丁合手
段の動作速度を検出する第1の検出手段と、画像形成処
理装置本体から排出されるシート材の排出速度を検出す
る第2の検出手段と、この第2の検出手段により検出さ
れるシート材の排出速度と第1の検出手段により検出さ
れる搬送手段および丁合手段の動作速度とを比較して搬
送手段および丁合手段の駆動を独立して制御するソータ
制御手段を設けたので、ソータ機構の機能のうち、搬送
機構と丁合い機構との動作状態を独立して監視できるた
め、丁合い機構の動作不良に伴うシステムダウンを回避
できる。従って、コピー処理の中断が減少することから
ユーザのジャム処理等の作業負担が軽減し、かつ複写装
置の占有時間が減少するとともに、ソータ機構の基本機
能となる転写紙搬送排出機能が動作可能な状態である場
合には、従属機能となる仕分は機能に異常が発生して動
作不能であっても動作可能な搬送排出機能を有効に動作
させて正常なコピー処理を継続可能とすることができる
。また、ソータ機構の不良に伴うシステムダウンを機能
別に判定して実行できるため、コピーシステムの全面的
な停止といった重大な事態を回避して、複写シーケンス
を効率よく実行できる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すシート後処理装置の
構成を説明するブロック図、第2図は、第1図に示した
ソータ機構部5の制御構成を説明するブロック図、第3
図(a)〜(b)はビン昇降機構を説明する側断面図、
第4図はこの発明を適用する複写装置の構成を説明する
断面図、第5図は、第4図に示した複写機本体に設けら
れる操作パネルの一例を示す平面図、第6図は、第4図
に示した複写装置の制御構成を説明するブロック図、第
7図はこの発明によるソータ速度検知処理手順の一例を
説明するフローチャート、第8図(a)、(b)はこの
発明による異常発生検知処理手順の一例を説明するフロ
ーチャート、第9図(a)、(b)はこの発明による異
常状態自己診断処理手順の一例を説明するフローチャー
ト、第10図はこの発明によるソータダウン処理手順の
一例を説明するフローチャートである。 図中、1は入力設定手段、2はコピースタート指示手段
、3はコピー動作手段、4は繰返し実行手段、5はソー
タ機構部、6はソータ制御手段、7はシフト動作手段、
8は第1の検出手段、9は搬送動作手段、10は第2の
検出手段、11は転写紙である。 第 図(a) 第 図(b) 第 図(C) 第 図(a) 第 図(b) 第 図(a) 第 図 手 続 補 正 書 (自発) 昭和 83年 月 日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  画像形成処理装置本体から排出されるシート材の排出
    口と対向する位置に前記排出口から排出されたシート材
    を所定方向に搬送する搬送手段と、この搬送手段により
    搬送されるシート材を積載する複数の排紙ビンと、これ
    らの各排紙ビンを前記排出口に対して上下方向に所定量
    上下駆動して搬送されるシート材を分納丁合する丁合手
    段とを備えたシート後処理装置において、前記搬送手段
    および丁合手段の動作速度を検出する第1の検出手段と
    、前記画像形成処理装置本体から排出されるシート材の
    排出速度を検出する第2の検出手段と、この第2の検出
    手段により検出されるシート材の排出速度と第1の検出
    手段により検出される前記搬送手段および丁合手段の動
    作速度とを比較して搬送手段および丁合手段の駆動を独
    立して制御するソータ制御手段を具備したことを特徴と
    するシート後処理装置。
JP63205702A 1988-08-20 1988-08-20 シート後処理装置 Pending JPH0256371A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6052685A (ja) * 1983-08-30 1985-03-25 ダイセル化学工業株式会社 捺染用糊剤
JP2008218116A (ja) * 2007-03-02 2008-09-18 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
US7955115B2 (en) 2007-09-03 2011-06-07 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Extraction preventing device for connector

Cited By (4)

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JP2008218116A (ja) * 2007-03-02 2008-09-18 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
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