JPH0255922A - 温度集中監視方法 - Google Patents

温度集中監視方法

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Publication number
JPH0255922A
JPH0255922A JP63209293A JP20929388A JPH0255922A JP H0255922 A JPH0255922 A JP H0255922A JP 63209293 A JP63209293 A JP 63209293A JP 20929388 A JP20929388 A JP 20929388A JP H0255922 A JPH0255922 A JP H0255922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
group
trend
recording
measuring points
Prior art date
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Pending
Application number
JP63209293A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Tagawa
田川 泰生
Fumio Wakashima
若島 文雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0255922A publication Critical patent/JPH0255922A/ja
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、温度を集中的に監視する方法に関し、特に温
度の経時変化が小さい場合に適した監視方法に関する。
[従来の技術] 例えばポリエステルやナイロン等の合成繊維の製糸工程
は、重合、紡糸及び延撚の各工程からなる。
良い糸を製造するためには、紡糸工程においてプロセス
各点の温度を一定に保持する必要がある。例えば多数の
紡糸機について合計180点の温度を測定してこれを常
時監視・記録しながら、全測定点の温度について所定の
管理限界を越える異常が発生していないことを確認する
従来は、1台あたりの/J−1定点数が6〜12である
多点切換式打点記録計を紡糸機ごとに分散配置して温度
測定を行っていた。測定点の温度トレンドを描いた記録
紙が各記録計から並行して出力される。パトロール員は
、全ての記録紙上の温度トレンドを見てまわると同時に
各記録計のメンテナンスを行う。温度トレンドの記録は
、異常発生時における製品の処置や原因究明に利用され
る。
[発明が解決しようとする課題] 前記のように、従来は多数台の温度記録計が分散配置さ
れていたため、パトロールが煩雑であるばかりでなく、
記録計のメンテナンス工数が大きかった。また、多数台
の記録計を使用していたため、その交換のための設備投
資費用がかさむ問題があった。更に、正常状態では各点
の温度がほとんど変化しないにもかかわらず全測定点の
温度トレンドを記録紙に描いていたため、従来は記録の
無駄を生じていた。
かといって、1台の温度記録計で1枚の記録紙上に18
0点の温度トレンドを同時に描く場合には、温度トレン
ドの表示色数が限られていることから、温度異常が発生
した場合であっても容易にはその測定点の判別ができな
い問題があり、実際は監視不可能である。
本発明は、温度の経時変化が小さい場合に適した温度集
中監視方法であって、以上の問題を解決した方法を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る温度集中監視方法は、温度a11j定点を
グループ分けし、各グループごとのalll定点の温度
トレンドを順次記録することを特徴とする。他の方法は
、温度測定点をグループ分けし、選択されたグループの
ハ1定点の温度トレンドを優先的に記録するものである
。更に他の方法は、温度al定点をグループ分けし、測
定温度について所定の管理限界を越える異常が発生した
場合に該当グループの測定点の温度トレンドを優先的に
記録することを特徴とする。以上の3方法のいずれの場
合でも、温度トレンド記録を行わないグループの選択を
可能にすることができる。
[作 川〕 温度測定点をグループ分けし、各グループごとの測定点
の温度トレンドを順次記録する場合には、複数のグルー
プの測定点温度を少数の記録計で集中監視することがで
きる。
温度測定点をグループ分けし、選択されたグループのi
11100温度トレンドを優先的に記録する場合には、
所要のグループのみの温度トレンドを少数の記録計で集
中監視することができる。したがって、例えば紡糸機の
運転立上げ時等に対応可能である。
温度測定点をグループ分けし、測定温度について所定の
管理限界を越える異常が発生したときに該当グループの
apl定点の温度トレンドを優先的に記録する場合には
、異常が発生したグループのみの温度トレンドを集中監
視することができる。したがって、温度異常の発生をた
だちに発見することができ、そのグループの判別が容易
である。
以上のいずれの方法による場合でも温度記録計は1台で
十分である。しかも、温度トレンドを同時に記録するΔ
−1定点が1グループ内に限定されるので、記録の無駄
が生じないばかりでなく、温度トレンドの表示色数が限
られている場合であっても常に記録上のapl定点を容
易に判別することができる。
温度トレンド記録を行わないグループの選択が可能であ
る場合には、記録が不要であるグループの集中監視を停
止することができる。したがって、例えば点検等のため
に紡糸機の運転休止がある場合に対応可能である。
[実施例〕 第1図は、本発明の実施例に係る温度集中監視方法の実
施に使用される装置であって、合成繊維の紡糸工程の温
度集中監視に用いられるものの構成を示すブロック図で
ある。ただし、本発明に係る温度集中監視方法の適用範
囲がこの工程に限定されるものではない。
紡糸機に配された熱電対等からの180点のセンサ信号
lOは、10.1から10.12までの12グループの
信号にグループ分けされる。すなわち、本実施例では合
計180点の温度測定点が12グループに分割される。
1グループあたりの測定点数は12〜16である。これ
らのセンサ信号10は、センサ入力部I2に入力される
。センサ入力部12は、マルチプレクサとしての機能を
−aし、従来の市販の温度記録計のセンサ入力部及びそ
の拡張ユニットを使用して構成することができる。
このセンサ入力部12から出力されるApl定点ごとの
センサ信号は、変換部14に入力されて例えば増幅及び
A/D変換がなされる。変換部I4の出力は、記録部1
6及び判定部18に入力される。
記録部ICは、1グループごとの測定点の温度トレンド
を記録紙上に記録してチャート17を出力する。チャー
ト17上には温度トレンドに加えて時刻等の所要データ
を印字することができる。
判定部18には全測定点に関する管理限界が予め設定さ
れており、この判定部1Bは、1グループ中の測定温度
のうちのいずれかについて管理限界を越える異常が発生
した場合に、制御部22に対して該当グループに関する
アラーム信号■9を出力する。切換部20は、制御部2
2から出力されるグループ指定信号21に基づいて、セ
ンサ入力部12及び判定部18における対象グループの
切換を行う。変換部14、記録部16及び判定部18は
、従来の市販の温度記録計の対応部分を使用することが
でき、記録計は1台で良い。
制御部22は、判定部18からアラーム信号19の人力
を受けるとともに、切換部20に対してグループ指定信
号21を出力するだけでなく、以下に説明するように、
スイッチ信号を入力するとともにブザー及び表示灯の動
作を駆動する。また、制御部22は不図示のタイマを内
蔵する。なお、切換部20及び制御部22は、周知のプ
ログラマブル・コントローラ等で構成することができる
選択スイッチ24は、「手動」、「自動」及び「切」の
3位置を有する3回路カムスイッチである。自動モード
・スタートスイッチ26は、1回路の手動操作自動復帰
接点を有する。手動モード・スタートスイッチ28は、
各グループに対応する12個のスイッチ28.1〜28
.12からなり、各スイッチが1回路の手動操作自動復
帰接点を有する。トレンド停止要求スイッチ30も各グ
ループに対応する12個のスイッチ30,1〜30.1
2からなるが、各スイッチは1回路の残留接点を弁する
。以上のスイッチ24.2B、2111.30の接点開
閉状態は制御部22に入力される。
ブザー32は、制御部22からの信号を受けて鳴動する
。アラーム表示灯34、トレンド表示灯36及び休止表
示灯38は、それぞれ各グループにχ・1応する12個
のオレンジ色表示灯34.1〜34.12.12個の緑
色表示灯36.1〜36.12及び12個の赤色表示灯
38.1〜38.12からなる。これらの表示灯34.
36.38は、制御部22からの出力に応じて点滅する
第2図は、以上に説明した温度集中監視装置の動作を示
すフローチャートである。
このフローチャートに示されるプログラムは、次の信号
のうちのいずれかが制御部22に入力された時点で割込
動作によって起動される。すなわち、判定部18からの
アラーム信号19、自動モード・スタートスイッチ26
の押下による定周期トレンド要求又は手動モード・スタ
ートスイッチ28のいずれかのスイッチ28.1〜28
.12の押下によるトレンド選択信号によ、る割込であ
る。なお、アラーム信号19は、温度異常が発生したグ
ループの番号情報とともに制御部22に入力される。
ステップ1ではアラーム信号19の入力の有無を調べる
。入力がある場合にはステップ7にジャンプする。入力
がない場合にはステップ2に進む。
一旦アラーム信号19の入力があった場合には、正常状
態に復帰した後に一定時間例えば15分間が経過するま
ではステップ2からステップ3に進まずにステップ7に
ジャンプする。アラーム信号19の入力が全くない場合
や正常状態復帰後一定時間が経過した場合にはじめて、
ステップ3に進む。
ステップ3では動作切換スイッチ24の状態を調べる。
動作切換スイッチ24が「手動」の位置に入っている場
合には、ステップ4に進んで手動モード・スタートスイ
ッチ28のいずれかのスイッチ28.1〜28.12の
押下によるトレンド選択信号の入力を待ってステップ7
にジャンプする。
動作切換スイッチ24が「自動」の位置に入っている場
合には、ステップ3からステップ5に進んで自動モード
・スタートスイッチ26の押下による定周期トレンド要
求の入力を待ってステップ6に進む。ステップ6では、
自動モード動作の対象となるグループを決定する。自動
モード動作とは、一定の周期例えば1.5時間ごとに各
グループの測定点の温度トレンドを順次記録するもので
ある。対象グループの番号は、制御部22の動作がステ
ップ6に至るつど順次インクリメントされる。自動モー
ド動作の対象グループが決定されると、ステップ7に進
む。
ステップ3において動作切換スイッチ24が「切」の位
置に入っていることが判明した場合には、トレンド記録
等の以下の処理を実行しない。
さて、例えば点検等のために紡糸機の運転休止があると
きに、この紡糸機に関する一部グループについてトレン
ド記録等の以下の処理を実行したくない場合には、トレ
ンド停止要求スイッチ30のうちの該当するスイッチ3
0.1〜30.12を押下しておく。このスイッチの押
下は残留接点によって自己保持され、制御部22がグル
ープごとのトレンド停止要求を受ける。なお、トレンド
停止要求スイッチ30の押下は、休止表示灯38のうち
の該当する表示灯38.1〜38.12の点灯によって
表示される。
ステップ7では、以上のステップで決定された温度トレ
ンドの記録を実行しようとする該当グループがトレンド
停止要求のあるグループと一致するか否かを調べる。一
致しない場合にはステップ8に進んで該当グループのト
レンド記録を実行するが、一致する場合にはこの実行を
スキップする。記録部1Bによる該当グループの温度ト
レンドの記録は、グループ指定信号21を制御部22か
ら切換部20に出力することによって実行される。トレ
ンド記録実行中のグループは、トレンド表示灯3Bのう
ちの該当する表示灯36.1〜3B、12の点灯によっ
て表示される。
さて、動作切換スイッチ24が「自動」の位置に入って
いる場合であって制御部22に対するアラーム信号19
の入力がない場合には、自動モード・スタートスイッチ
26の押下によって自動モード動作すなわち定周期トレ
ンド動作が開始する。この際、全てのトレンド停止要求
スイッチ30.1〜30.12が押下されていない場合
には、グループ1から順次グループ12まで1.5時間
ごとに各グループの測定点の温度トレンドが記録部16
によって記録される。ただし、いずれかのトレンド停止
要求スイッチ30.1〜30.12が押下されている場
合には、トレンド停止要求が出ているグループのみをス
キップしたトレンド記録が順次実行される。定周期トレ
ンド動作が一巡すると、記録を停止する。再度記録させ
たい場合は同じ操作をする。
例えば紡糸機の運転立上げ時には、動作切換スイッチ2
4を「手動」の位置に切換えた上で手動モード・スター
トスイッチ28のうちの該当するスイッチ28.1〜2
8.12を押下する。この際、制御部22に対するアラ
ーム信号19の入力がない場合にかぎり、手動モード・
スタートスイッチ28で選択されたグループの測定点の
温度トレンドが優先的に記録される。ただし、同一グル
ープについてトレンド停止要求スイッチ30.1〜30
.12が押下されている場合には、この手動モード動作
が実行されることはない。手動モード動作が一旦開始す
ると、同一グループについてトレンド停止要求スイッチ
30.1〜30.12を押下するまで又は動作切換スイ
ッチ24を他の位置に切換えるまでこの動作が継続する
動作切換スイッチ24がいずれの位置に切換られている
場合でも、測定温度について管理限界を越える異常が発
生した場合に判定部18がこれを検知し、この判定部1
8から制御部22がアラーム信号19を受けると、制御
部22は、切換部2oに対して該当グループを指定する
グループ指定信号21を出力する。これにより、温度異
常が発生したΔFl定点を含むグループの温度トレンド
が優先的に記録される。なお、温度異常の発生は、アラ
ーム表示灯34のうちの該当する表示灯34.I〜34
.12の点灯によって表示されるとともにブザー32の
鳴動によって知らされる。以上のことから、本実施例に
よれば、温度異常の発生をただちに発見することができ
、そのグループの判別が容易である。また、正常状態に
復帰した後に更に15分間が経過するまではこの異常発
生モードの動作を継続することによって万全を期してい
る。ただし、制御部22にアラーム信号19が入力され
た場合でもトレンド停止要求スイッチ30,1〜30.
12は有効であって、これを押下している場合には温度
異常が発生しても該当グループの温度トレンド記録はな
されない。したがって、例えば点検等のために紡糸機の
運転休止がある場合に対応可能である。
なお、以上に説明した自動モード動作ばかりでなく、手
動モード動作や異常発生モード動作においても、複数の
グループを温度トレンド記録の対象とすることができる
[発明の効果] 以上に説明したように、本発明に係る温度集中監視方法
によれば、多数の71111定点温度を最少限1台の記
録計で集中監視することができるから、パトロールの簡
素化、メンテナンス工数の削減及び記録計交換のための
設備投資費用の削減をはかることができる。
また、正常状態では各11−1定点温度がほとんど変化
しないことに鑑み、多数の温度allJ定点をグループ
分けして各グループごとの少数測定点の湿度トレンドを
記録しているため、記録の無駄がない。しかも、記録計
においてトレンドの記録表示色数が限られている場合で
あっても、測定点の判別が容易である。
特に、温度4p1定点をグループ分けし、測定温度につ
いて所定の管理限界を越える異常が発生したときに該当
グループの測定点の温度トレンドを優先的に記録する場
合には、温度異常の発生をただちに発見できるばかりで
なく、温度異常が発生した測定点を容易に判別すること
ができる。
温度トレンド記録を行わないグループの選択ができるよ
うにすれば、任意グループの集中監視を停止することが
でき、例えば点検等のために温度測定対象プロセスの運
転休止がある場合に容易に対応可能である。
26・・・自動モード・スタートスイッチ、28・・・
手動モードφスタートスイッチ、30・・・トレンド停
止要求スイッチ、32・・・ブザー、34・・・アラー
ム表示灯、3B・・・トレンド表示灯、38・・・休止
表示灯。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、温度測定点をグループ分けし、各グループごとの測
    定点の温度トレンドを順次記録することを特徴とする温
    度集中監視方法。 2、温度測定点をグループ分けし、選択されたグループ
    の測定点の温度トレンドを優先的に記録することを特徴
    とする温度集中監視方法。 3、温度測定点をグループ分けし、測定温度について所
    定の管理限界を越える異常が発生した場合に該当グルー
    プの測定点の温度トレンドを優先的に記録することを特
    徴とする温度集中監視方法。 4、温度トレンド記録を行わないグループの選択が可能
    であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に
    記載の温度集中監視方法。
JP63209293A 1988-08-22 1988-08-22 温度集中監視方法 Pending JPH0255922A (ja)

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JP63209293A JPH0255922A (ja) 1988-08-22 1988-08-22 温度集中監視方法

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JP63209293A JPH0255922A (ja) 1988-08-22 1988-08-22 温度集中監視方法

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JPH0255922A true JPH0255922A (ja) 1990-02-26

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ID=16570544

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008014798A (ja) * 2006-07-06 2008-01-24 Ricoh Co Ltd 温度検出回路、温度検出回路を有する半導体装置及び温度検出方法
JP2009109271A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Sanyo Electric Co Ltd 電源装置の温度検出方法
CN102288307A (zh) * 2010-06-18 2011-12-21 昆达电脑科技(昆山)有限公司 以温度为基础的电子装置管理系统及方法
CN109115351A (zh) * 2018-07-19 2019-01-01 江苏蓝鑫电子科技有限公司 一种带北斗定位的车辆局部高温预警装置

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