JPH0255647B2 - - Google Patents

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JPH0255647B2
JPH0255647B2 JP15447987A JP15447987A JPH0255647B2 JP H0255647 B2 JPH0255647 B2 JP H0255647B2 JP 15447987 A JP15447987 A JP 15447987A JP 15447987 A JP15447987 A JP 15447987A JP H0255647 B2 JPH0255647 B2 JP H0255647B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、使用条件によつて予圧量を無断階に
変え得るようにした直線運動案内機構の予圧調整
装置に関する。
(従来の技術) この種直線運動案内機構は、軌道台にボールを
介してスライダを移動自在に嵌合保持せしめて構
成され、工作機械のワークテーブルの摺動部等に
応用される。
ところで、工作機械のワークテーブル等の摺動
部に設けられる直線運動案内機構に軌道台の軸方
向ガタや軌道台と直交する横方向のガタがある
と、高精度な機械加工が望めない。そこで、斯か
る直線運動案内機構の軸方向及び又は横方向のガ
タを無くして高精度な機械加工を実現すべく当該
直線運動案内機構に予圧を付与することが行なわ
れる。而して、この予圧付与の方法としては軌道
台とスライダとの間に大きめのサイズのボールを
挿入するのが一般的である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の上記した予圧の付与方法
(定圧予圧)によれば、切削加工時等の荷重の変
化、及び切削加工時と切削加工終了後のテーブル
移動時の変化に応じて予圧量を任意に変えること
ができないため、一方では予圧量の不足によつ
て、切削加工時にワークテーブルに切削反力や工
具側の振動等が作用して切削面のビビリ現象等を
生じ高精度な機械加工を行なえないといつた問題
が生じる。他方、過大な予圧量を付与すると、切
削加工終了後のテーブル移動時に、摺動抵抗が異
常に増加することによつてワークテーブルの早送
りや軽快な送りを行なえないばかりか、発熱や寿
命低下の問題を生じていた。
そこで本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、使用条件によつて
予圧を任意に調整できるようになし、これによつ
て一方では加工精度の向上を図るとともに、他方
では軽快な早送りを行なえる直線運動案内機構の
予圧調整装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明に係る直線
運動案内機構の予圧調整装置にあつては、軌道台
にスライダを直線移動可能に嵌合し、上記軌道台
とスライダとの対向面間に鋼球を介装して成る直
線運動案内機構において、前記スライダの一方側
スカート部の内面に圧電アクチユエータを介して
ベアリングレースを取付け、当該ベアリングレー
スとスカート部との間に存する圧電アクチユエー
タの伸縮によつてベアリングレースを軌道台に向
つて進退させて鋼球の予圧を調整するようにした
ことを特徴とする。
(作用) 而して、圧電アクチユエータに一方向の電界を
印加すれば圧電気逆効果によつて圧電アクチユエ
ータが伸長するので、軌道台とスライダ間に介装
された鋼球に所定の予圧を付与することができ
る。この場合、圧電アクチユエータの電極に印加
される電圧と圧電素子の変位置とは比例関係にあ
るので、必要に応じて印加電圧の大きさを制御す
ることにより予圧量を無段階に調整することがで
きる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
本発明に係る直線運動案内機構を工作機械の一
方向テーブルに応用した状態を示す第5図におい
て、1はハウジング本体2の側壁2a,2b間に
水平に架設されたねじ軸にあつて、該ねじ軸1は
ボールベアリング3,3にて側壁2a,2bに回
転自在に支承されている。そして、このねじ軸1
の一方側端部にはギヤ4が結着されており、該ギ
ヤ4はモータ5の出力軸端に結着されたギヤ6に
噛合している。
ところで、前記ねじ軸1に第4図に示す如く一
条の連続した螺旋溝7が形成されており、該ねじ
軸1には螺旋溝7に係合する複数のボール8…を
介して2つのナツト9,10が所定の間隔を設け
て移動自在に螺合している。そして両ダブルナツ
ト9,10間には単一または二割りの環状圧電素
子11が介設されている。この圧電素子には電圧
を印加すると素子が伸縮するという特性があるた
め、本発明においては当該圧電素子の特性を利用
した圧電アクチユエータ(変位素子)として構成
している。なお、圧電アクチユエータはねじ軸1
に平行状に配置される複数の棒状圧電素子によつ
て形成してもよいが、棒状のものに比べて環状の
アクチユエータの方が伸長幅が均一になるので予
圧調整量の誤差が少ない。以上のねじ軸1、、ブ
ルナツト9,10及び圧電アクチユエータ11に
よりボールねじ機構Aが形成されるようになつて
いる。
また、第5図に示すごとく、両ナツト9,10
はワークテーブル16に垂設したブラケツト15
に保持されており、このワークテーブル16は後
述の直線運動案内機構Cを介して紙面垂直方向に
互いに平行に敷設された前後一対の軌道台18,
18に沿つて軸方向へ移動自在に支持され、該ワ
ークテーブル16上にはワークWがセツトされて
いる。尚、第5図中、19は不図示の駆動源によ
つて回転駆動されてワークWの上面を機械加工す
るフライス等の工具である。
前記スライドガラス機構Cは、第1図乃至第3
図(一方の軌道台のみ図示)に示すように、鋼球
としてのボール20を介して軌道台18にスライ
ダ21を直線移動可能に嵌合した構成となつてい
る。軌道台18は断面略矩形状を呈し、その左右
両側面上端部には側方に断面山形に突出する突堤
22,23が設けられた、各突堤22,23の上
下斜面にボール転走溝25,26,27,28が
形成されている。
一方、断面コ字形のブロツク体よりなるスライ
ダ21は下面に軌道台18が嵌込まれる凹所29
を備えており、該凹所29を挟む左右スカート部
30,31の一方側のスカート部30側面には、
軌道台18の一側面に設けたボール転走溝25,
26に対応させて二条のボール転走面35,36
が形成されている。また、他方のスカート部31
の内側面には取付溝33がスライダの全長にわた
つて長手方向に形成されており、また当該取付溝
33には軌道台18の他側面に設けたボール転走
溝27,28に対応するボール転走溝37,38
を設けたベアリングレース32が取付けられてい
る。
このベアリングレース32は略断面コ字形で、
前記取付溝33内に水平方向に移動可能に保持さ
れている。取付溝33の上端部はスライダ天井面
にも延びており、天井面に形成された取付溝33
の段差33aによつてベアリングレース32の移
動量を規制するものである。
一方、取付溝33の中央奥端33bには圧電ア
クチユエータ取付用の凹部41がスライダの全長
にわたつて長手方向へ形成されていて、この凹部
41に圧電アクチユエータ40が凹部全長にわた
り装着されている。而して圧電アクチユエータ4
0に印加する電圧を制御することにより、圧電ア
クチユエータ40を水平方向に伸縮させてベアリ
ングレース32の水平位置を変化させて各ボール
20に付与する予圧を調整するようになつてる。
すなわち、ベアリングレース32の背面が取付溝
33の奥端33bに当接した位置で予圧は最小と
なり、ベアリングレース32の上端部の先端がス
ライダ天井面に刻設された段差33aに当接した
位置で予圧が最大となる。またスライダ21のス
カート部31には上記スカート部31外側面から
上記圧電アクチユエータ取付用の凹部41まで貫
通する貫通孔42が穿設されていて、この貫通孔
42に圧電アクチユエータ40通電用のリード線
42aが通される。
尚、上記ボール20,…は各ボール転走面2
5,35,26,36,27,37,28,38
間に挟持され、スライダ21の左右スカート部3
0,31の中実部に穿設したボール逃げ孔45,
46,47,48、およびスライダ21の前後両
端面に取付けられた側蓋43,44に設けられた
ボール方向転換溝49,49,49,49を介し
て整列循環するようになつている。
ところで、第5図に示す実施例においては前記
ボールねじ機構Aによりワークテーブル16を軌
道台18,18にそつてX−X方向に移送せしめ
るものであるが、第6図に示す他の実施例におい
ては、ワークテーブル16をX−X方向のみなら
ずこれと直交するY−Y方向にも移送せしめる別
のボールねじ機構Bが設けられている。
第6図に示す実施例について更に詳述するに、
第5図に示す実施例と同一の構成要素については
同一の符号を付して説明すると、第6図の実施例
については、ワークテーブル16を軌道台18,
18に沿つてX−X方向へ移送させる第一のボー
ルねじ機構A(第5図のボールネジ機構Aと全く
同一のもの)の直下位置に、該第一ボールねじ機
構Aと直交するように第二のボールねじ機構Bが
設けられており、軌道台18′,18′に沿つてワ
ークテーブル16をX−X方向と直交するY−Y
方向に移送せしめるようになつている。而して、
この第二のボールねじ機構Bも第一ボールねじ機
構Aと同じくねじ軸、ダブルナツト及び圧電アク
チユエータから構成されており、第一ボールねじ
機構Aを保持するハウジング本体2を軌道台1
8′,18′沿いてY−Y方向へ移動させることに
より、テーブルをY−Y方向へ移送させるもので
ある。要するに、第6図に示すねじ軸1′と不図
示のダブルナツト及び圧電アクチユエータが該ボ
ールねじ機構Bを構成し、このボールねじ機構B
はワークテーブルを軌道台18′,18′に沿つて
Y−Y方向へ移送せしめる。尚、上記ねじ軸1′
端部は不図示のギヤを介してモータ5′に連結さ
れている。
次に、ボールねじ機構A,B及び直線運動案内
機構Cの作用を説明する。
例えば、モータ5と駆動すれば、このモータ5
の回転力はギヤ6,4を経てねじ軸1に伝達さ
れ、該ねじ軸1が定位置で回転駆動される。そし
て、このねじ軸1の回転によつてこれに螺合する
ナツト9,10がねじ軸1に沿つて直線移動し、
この移動によつてワークテーブル16が軌道台1
8,18に沿つてX−X方向へ移送される。同様
の操作によつてワークテーブル16をY−Y方向
へ移送することもできる。
而して、例えばボールねじ機構Aを構成するナ
ツト9,10間に介設される圧電アクチユエータ
11に必要に応じて電界を加えれば、この圧電ア
クチユエータ11は圧電気逆効果によつてねじ軸
方向へ伸長し、両ナツト9,10を互いに離間す
る方向へ付勢し、当該ボールねじ機構Aの予圧を
任意に変える。そして、該ボールねじ機構Aの予
圧を高めれば、ナツト9,10のねじ軸1に沿う
動き(ガタ)が無くなり、従つてワークテーブル
16のX−X方向に沿う軸方向ガタの解消と剛性
の向上を図ることができる。同様にしてボールね
じ機構Bの予圧を必要に応じて高めれば、ワーク
テーブル16のY−Y方向に沿う軸方向ガタも無
くなるばかりか剛性を高められる。
ところで、本発明に係る直線運動案内機構Cに
設けられる圧電アクチユエータ40にも必要に応
じて電界を加えれば各ボール20,…の予圧が任
意に調整される。すなわち、該圧電アクチユエー
タ40を水平方向へ伸長させればベアリングレー
ス32正面が軌道台18側に向けて押圧される。
これによつてベアリングレース32のボール転走
溝37,38と軌道台18のボール転走溝27,
28間に挟持されるボール20,20が水平方向
から圧縮されると共に、このボール20,20か
らスライダ21に作用する反力によつて他方のス
カート部30も軌道台18側に押圧され、ボール
転走面25,35,26,36間に介在されるボ
ール20,20も圧縮されて、ワークテーブルに
関する軌道台18の軸方向及びこれと直交する横
方向のガタを解消し得るばかりか剛性を高めるこ
とができる。
次に以下の場合の予圧調整について説明する。
(A) 一方向テーブルに適用される場合(第5図参
照) 例えば、第5図に示す矢印a方向(X−X方
向)にワークテーブル16を移送させながら定位
置の工具19でワークWを切削加工する場合、ボ
ールねじ機構A及び直線案内機構Cの予圧を圧電
アクチユエータの作動によつて高めていくと、ワ
ークテーブル16はX−X方向へ固定されるの
で、軸方向ガタを解消し得るのと同時に剛性を確
保し得、これによりワークWの切削面のビビリ現
象が解消されてワークWは高精度に機械加工され
得る。なお、切削加工時の荷重が変化すれば、こ
れに応じて予圧量を適宜調整することもできる。
そして、機械加工の終了後に圧電アクチユエータ
に対する電圧の印加量を減少させることによつて
予圧量を解消または低減すれば、ワークテーブル
16は摺動抵抗のない状態で軽快に早送りでき、
当該ボールねじ機構A及び直線運動案内機構Cの
発熱、寿命低下等の問題を生じることがない。
(B) X−Yテーブルに適用される場合(第6図参
照) 例えば、第6図に示す矢印b方向(X−X方
向)にテーブル16を移送させながら定位置の工
具19でワークWを切削加工する場合を例にとつ
て説明すると、X−X方向へのワークテーブル1
6の固定または解放は、第5図のときと同じくボ
ールねじ機構A及び直線運動案内機構Cに対する
予圧の付与または解放によつて行なわれる。とこ
ろで、X−X方向へワークテーブル16を移送さ
せながらワークWの切削加工を行なう際に、当該
ワークテーブル16に対してはX−X方向のみな
らずY−Y方向にも切削反力や工具側の振動等が
作用していることから、Y−Y方向のガタの解消
及び剛性がないと、ワークテーブル16がY−Y
方向へ動いたりして加工精度が出ない。従つて、
第6図に示されるようなX−Yテーブルに応用さ
れる場合には、切削加工の際にX−X方向のみな
らずY−Y方向にも二重に固定しておく必要があ
り、このためボールねじ機構B及び直線運動案内
機構Cの予圧を調整することによつてY−Y方向
のガタの解消と剛性を確保しておくのである。
尚、ワークテーブル16をX−X方向からY−
Y方向へ方向転換して切削加工する場合や加工終
了後にテーブル移動させる場合には、必要に応じ
てボールねじ機構B及び直線運動案内機構Cの予
圧量を調整すればよい。
(発明の効果) 本発明は以上の構成および作用から成るもの
で、鋼球を介して軌道台に直線移動可能に保持さ
れるスライダにベアリングレースを移動自在に設
け、該ベアリングレースを圧電アクチユエータに
よつて軌道台に向けて進退させることにより直線
運動案内機構の予圧を調整するようにしたので、
使用条件に応じて予圧を任意に変えることがで
き、これにより軸方向及びこれと直交する水平方
向のガタの解消と必要な剛性を確保し得るので、
加工精度を向上させることができるばかりか寿命
の低下、発熱等の問題を解消することができると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る予圧調整装置を備えた直
線運動案内機構の縦断面図、第2図は第1図の
−線に沿う断面図、第3図は第1図の案内機構
の外観斜視図、第4図はボールねじ機構の断面
図、第5図は同直線運動案内機構を採用して成る
工作機械の一方向ワークテーブルの破断側面図、
第6図は同直線運動案内工作機械のX−Yワーク
テーブルの平面図である。 符号の説明、C…直線運動案内機構、16…ワ
ークテーブル、18…軌道台、20…ボール(鋼
球)、21…スライダ、32…ベアリングレース、
40…圧電アクチユエータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 軌道台にスライダを直線移動可能に嵌合し、
    上記軌道台とスライダとの対向面間に鋼球を介装
    して成る直線運動案内機構において、前記スライ
    ダの一方側スカート部の内面には圧電アクチユエ
    ータを介してベアリングレースを取付け、当該ベ
    アリングレースとスカート部との間に存する圧電
    アクチユエータの伸縮によつてベアリングレース
    を軌道台に向つて進退させて鋼球の予圧を調整す
    るようにしたことを特徴とする直線運動案内機構
    の予圧調整装置。
JP15447987A 1987-06-23 1987-06-23 直線運動案内機構の予圧調整装置 Granted JPS63318313A (ja)

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