JPS63162133A - 案内装置 - Google Patents

案内装置

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Publication number
JPS63162133A
JPS63162133A JP31029086A JP31029086A JPS63162133A JP S63162133 A JPS63162133 A JP S63162133A JP 31029086 A JP31029086 A JP 31029086A JP 31029086 A JP31029086 A JP 31029086A JP S63162133 A JPS63162133 A JP S63162133A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
rolling element
preload
ball
linear guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31029086A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Saeki
英樹 佐伯
Hidekazu Kanai
金井 英一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamazaki Mazak Corp filed Critical Yamazaki Mazak Corp
Priority to JP31029086A priority Critical patent/JPS63162133A/ja
Publication of JPS63162133A publication Critical patent/JPS63162133A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • B23Q1/26Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
    • B23Q1/262Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members with means to adjust the distance between the relatively slidable members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は、マシニングセンタのコラム等を案内する際に
、適用するに好適な案内装置に関する。
(b)、従来の技術 最近、工作機械の構成部品、例えば、第2図に示すマシ
ニングセンタ1を構成するコラム3等においては、その
案内方式として、転がり案内面としてのリニアガイド6
を用い、該リニアガイド6により、コラム3をベース2
上で滑らかに矢印A、B方向に移動させる方式が採用さ
れつつある。
この場合、加工は、該コラム3の主41119に装着さ
れた工具(図示せず)によって、テーブル20に保持さ
れたワークに対して行なう。
(C)0発明が解決しようとする間層点しかし、リニア
ガイド6によって案内されるコラム3は、滑り案内面に
よって案内される場合に比べて、高速で早送りすること
が可能でサーボ追従性(応答性)に優れている反面、ワ
ークを重切削した場合には時としてビビリが発生して、
ワークの加工精度が低下する危険性があった。
本発明は、上記の問題点を解消すべく、使用条件に応じ
て、リニアガイドの応答性を変化させることが出来る案
内装置を提供することを目的とする。
(d)0問題点を解決するための手段 即ち1本発明は、転動体支持部(9a)に。
転動体(10)を支持した押圧支持部材(21)を、−
レール(7)方向に移動自在に設け、更に、前記転動体
支持部(9a)に、前記抑圧支持部材(21)の移動駆
動手段(22,23,27,29)を接続して構成され
る。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない6以下のr (8)
、作用」の欄についても同様である。
(e)0作用 上記した構成により1本発明は、移動駆動手段(22,
23,27,29)己より押圧支持部材(21)をレー
ル(7)方向に移動させることにより、ナツト(9)と
レール(7)との間に作用する予圧が増減するように作
用する。
(f)、実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明による案内装置の一実施例を示す断面図
第2図は本発明の一実施例が適用されたマシニングセン
タの一例を示す正面図、 第3図は第2図の平面図である。
マシニングセンタ1は、第2図に示すように。
ベース2を有しており、ベース2上には、コラム3が、
後述する案内装置!5を介して、矢印A、 B方向に移
動駆動自在に設けられている。案内装置5は、第3図に
示すように、リニアガイド6.6を有しており、各リニ
アガイド6は、それぞれベース2上に矢印A、B方向に
並列して設けられたレール7.7を有している。各レー
ル7には、コラム3の第1図下端部3aに固着された。
リニアガイド6を構成する複数個のナツト9が1図中紙
面と直角な方向、即ち第2図A、B方向に移動自在に支
持されており、各ナツト9には、第1@に示すように、
ボール支持部9a、9aが、レール7の図中左右両側面
を外側から挾さみ込む形で設けられている。
各ボール支持部9aには、それぞれ予圧可変体12が設
けられており、各予圧可変体12は。
それぞれ押圧支持部材21及び当該押圧支持部材21を
レール7方向に移動駆動させるためのピストンロッド2
2.ピストンプレート23.スプリング27.油圧29
等を有している。即ち、ボール支持部9aの第1図内側
面9b及び外側面9Cには、摺動#25a、25bが1
図中紙面と直角な方向(即ち、矢印A、B方向)に伸延
する形で穿設形成されており、摺動溝25a内には、抑
圧支持部材21が、矢印り、M方向に移動自在な形で嵌
入している。押圧支持部材21には、?j[数個のボー
ル10が、それぞれ一部をレール7との間に介在させる
形で転動自在に支持されており、二九等ボール10とレ
ール7との間には、予圧が作用している。
また、押圧支持部材21には、m数個のピストンロッド
22が1図中紙面と直角な方向に所定の間隔で固着され
ており、各ピストンロッド22は、摺動溝25a、25
bを連通する形で穿設された複数個の穴25cに、それ
ぞれり、M方向に摺動自在な形で嵌入している。更に、
各ビス1〜ンロツド22には、摺動溝25b内にり、M
方向に摺動自在な形で嵌入したピストンプレート23が
、固着しており、ピストンプレート23と摺動溝25b
の側面25dとの間には、複数個のスプリング27が、
それぞれ各ピストンロッド22の周囲を被覆する形で縮
設されている。なお、これ等スプリング27の弾性によ
って、ピストンプレート23及び当該ピストンプレート
23に各ピストンロッド22を介して固着された押圧支
持部材21は、常に矢印M方向に付勢されている。
一方、ボール支持部9aの外側面9cには。
蓋26が、摺動溝25bを閉塞する形で固着されており
1M26と摺動溝25b内のピストンプレー 1−23
との間には、油室29が形成されている。
また、蓋26には、油供給管30が、その一端を油室2
9に開口する形で接続されており、油供給管30の他端
には5図示しない油圧ポンプが接続されている。
予圧可変体12は、以上のような構成を有するので、テ
ーブル20上に保持された図示しないワークを切削加工
するには、まず、第2図に示すコラム3を、工具を装着
した主軸19と共に1図中実線で示す位置から、リニア
ガイド6を介して、ベース2上を適宜矢印B方向に早送
りすると共に。
主軸19を矢印G又はH方向に、更に、テーブル20を
図中紙面と直角な方向(即ち、矢印J又はに方向)に適
宜移動して、所定の加工開始位置に位置決めする。この
際、リニアガイド6を構成するナツト9のボール支持部
9a、9aに設けられた予圧可変体12は、動作されな
い。
即ち、予圧可変体12を構成するピストンプレート23
と蓋26との間に形成された油室29には、油供給管3
0を介して圧油は供給されない。
すると、押圧支持部材21に転動自在に支持された複数
個のボール10は、圧油によって、ピストンプレート2
3、ピストンロッド22及び押圧支持部材21を介して
レール7方向に押されることはなく、しかも、押圧支持
部材21は、スプリング27の弾性によって、ピストン
プレート23及び各ピストンロッド22を介して、M方
向に付勢されているので、各ボール10とレール7との
間には、リニアガイド6の組み立て時に加えられた予圧
、即ち、本来の予圧のみが作用し、その転動抵抗は極め
て小さい、このため、リニアガイド6の応答性は良好に
保持され、当該リニアガイド6によって案内されたコラ
ム3のB方向の早送りは。
高速で行なわれる。
こうして、コラム3等が、所定の加工開始位置に位置決
めされたところで、予圧可変体12を動作させることに
より、各ボール10とレール7との間に作用している予
圧を1本来の予圧よりも高める。それには、まず図示し
ない油圧ポンプを駆動することにより、第1図に示す油
室29に、圧油を、油供給管30を介して供給する。す
ると。
油室29内に供給された圧油は、スプリング27の弾性
に抗する形で、各ボール10を、ピストンプレー−上2
3.ピストンロツド22及び押圧支持部材21を介して
、レール7に強く押しつける。
各ボール10が、油室29内に供給された圧油によって
レール7に強く押しつけられると、各ボール10とレー
ル7との間に作用する予圧は1本来の予圧よりも上昇す
る。
こうして、予圧が、本来の予圧よりも高められたところ
で、コラム3を、主#1Gと共にA。
B方向に切削送りすると共に、主@19を工具と共にG
、H方向に、更にテーブル20をワークと共にJ、に方
向に適宜移動して、所定の加工をワークに対して行なう
、なお、この際、リニアガイド6は、各ボール10とレ
ール7との間に作用する予圧が本来の予圧よりも高めら
れていることから、応答性が低下し、系としての剛性が
高められている。このため、リニアガイド6によって案
内されるコラム3は、加工中に振動しにくくなり。
ワークを重切削した場合でもビビリは発生せず。
ワークは精度よく加工される。
ワークを加工後、コラム3を、入方向に早送りして、待
機位置に復帰させる場合には、各ボール10とレール7
との間に作用している予圧を。
本来の予圧まで減少させる。それには、第1図に示す油
室29内に供給されている圧油をドレインする。すると
、ピストンプレート23は、スプリング27の弾性力に
よりM方向に移動する。これにより、ピストンロッド2
2を介してボール10をL方向に押圧していた押圧支持
部材21もM方向に移動し、各ボール10をレール7に
押し付けていた押圧力は減少する。その結果、各ボール
10とレール7との間に作用する予圧は1本来の予圧と
なって、転動抵抗も小さくなり、リニアガイド6の応答
性は高まる。このため、リニアガイド6によって案内さ
れるコラム3は、レール7に沿ってへ方向に高速で早送
りされる。
また1本実施例においては1通常は、予圧を本来の予圧
としておき、リニアガイド6の応答性を高めたい場合に
、予圧可変体12を動作させることにより、予圧を本来
の予圧よりも高めた場合について述べたが、これとは逆
に、通常は、予圧を本末の予圧よりも高めておき、リニ
アガイド6の応答性を低めたい場合に、予圧可変体12
を動作させることにより、予圧を減少させて本来の予圧
とすることも可能である。
即ち、予圧可変体12を構成する第1図に示すスプリン
グ27を、ピストンプレート23と摺動溝25bの側面
25dとの間に縮設する代わりに、ピストンプレート2
3とM26との間に縮設し、更に油供給管30を、M2
6に接続する代わりに、ボール支持部9aの図中下面に
、該油供給管3oの一端がピストンプレート23と慴動
i#25bの側面25dによって仕切られた空間に開口
するように接続する。すると、通常時、即ち予圧可変体
12を動作させない場合には、スプリング27の弾性に
よって、各ボール10は、ピストンプレート23.各ピ
ストンロッド22及び押圧支持部材21を介して、レー
ル7に強く押し付けられることになる。このため、各ボ
ール10とレール7との間に作用する予圧は1本来の予
圧よりも高められ、リニアガイド6の応答性は低下して
いる。− そして、リニアガイド6の応答性を高めたい場合には、
上に述べた予圧可変体12を動作させて、油供給管30
を介して、ピストンプレート23と摺動溝25bの側面
25dによって仕切られた空間に圧油を供給する。する
と、該圧油によって、スプリング27の弾性に抗する形
でピストンプレート23等がM方向に移動し、各ボール
10をレール7に押し付けていた押圧力が弱まる。この
結果、各ボール10とレール7との間に作用する予圧は
低下して本来の予圧となり、リニアガイド6の応答性は
高められる。
なお、本実施例においては、案内装置5を。
コラム3をベース2に沿ってA、B方向に案内するため
に、マシニングセンタ1に装着した場合について述べた
が、案内装置aE5を他の工作機械、例えば旋盤の刃物
台を案内するため等に装着することも可能である。
(g)0発明の効果 以上、説明したように本発明によれば、ボール支持部9
8等の転動体支持部に、ボール10等の転動体を支持し
た抑圧支持部材21を、矢印り。
M方向等のレール7方向に移動自在に設け、更に、前記
転動体支持部に、ピストンロッド22、ピストンプレー
ト23.スプリング27.油室29等の前記抑圧支持部
材21の移動駆動手段を設けて構成したので、移動駆動
手段により、押圧支持部材21をレール7方向に移動さ
せることにより、各転動体とレール7との間に作用する
予圧を任意に増減させることが出来る。このため、使用
条件に応じて、リニアガイド6の応答性を変化させるこ
とが可能となる。また、本発明による案内装置5を工作
機械に用いることにより、応答性に優れ。
しかも加工中に振動等が生じない高精度の工作機械の提
供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による案内装置の一実施例を示す断面図
、 一第2図は本発明の一実施例が適用されたマシニングセ
ンタの一例を示す正面図。 第3図は第2図の平面図である。 5・・・・・・案内装置 7・・・・・・レール 9・・・・・・ナラ1〜 9a・・・・・・転動体支持部(ボール支持部)10・
・・・・・転動体(ボール) 21・・・・・・押圧支持部材 22・・・・・・移動駆動手段(ピストンロンド)23
・・・・・・移動駆動手段(ピストンプレート)27・
・・・・・移動駆動手段(スプリング)29・・・・・
・移動駆動手段(油室)出願人  ヤマザキマザック株
式会社 代理人   弁理士   相1)伸二 (ほか4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 レール及びナットを有し、 前記ナットに、複数個の転動体支持部を設 け、 前記各転動体支持部に、複数個の転動体を 転動自在に支持し、 前記ナットを、前記転動体を介して、レー ルに沿って移動させるようにして構成した案内装置にお
    いて、 前記転動体支持部に、前記転動体を支持し た押圧支持部材を、前記レール方向に移動自在に設け、 更に、前記転動体支持部に、前記押圧支持 部材の移動駆動手段を設けて構成した案内装置。
JP31029086A 1986-12-26 1986-12-26 案内装置 Pending JPS63162133A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31029086A JPS63162133A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 案内装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP31029086A JPS63162133A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 案内装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63162133A true JPS63162133A (ja) 1988-07-05

Family

ID=18003441

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JP31029086A Pending JPS63162133A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 案内装置

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JP (1) JPS63162133A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02135714U (ja) * 1989-04-17 1990-11-13
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