JPH02554A - インクフィルム装置 - Google Patents

インクフィルム装置

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JPH02554A
JPH02554A JP6299489A JP6299489A JPH02554A JP H02554 A JPH02554 A JP H02554A JP 6299489 A JP6299489 A JP 6299489A JP 6299489 A JP6299489 A JP 6299489A JP H02554 A JPH02554 A JP H02554A
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JP
Japan
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ink film
ink
core
recording
winding core
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Application number
JP6299489A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Tsuboi
浄 坪井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH02554A publication Critical patent/JPH02554A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は熱転写式記録装置本体に装着可能なインクフィ
ルム装置に関する。
(従来の技術) 近年、エレクトロニクスの進歩は目覚ましいものがあり
、この影響は一般の事務所にも波及しオフィスオートメ
ーションという名のちとに事務の合理化、機械化が進め
られている。特に、記録装置は端末機器としてますます
その重要性が認められ、増加してきている。この記録装
置のうち最近性l」を集めているのが熱転写型のプリン
タである。
熱転写型のプリンタは装置が簡単にして記録の改ざん性
がなく、保存性に優れている。さらに、マルチカラー、
フルカラー化が比較的容易であるなど多くの利点を何し
ている。
上記熱転写型プリンタは記録紙への記録方式によって2
つのタイプがある。その1つはシリアル型プリンタで、
例えば24X24ドソ]・(、η成の漢字プリンタの例
では縦方向に24個の発・堵抵抗体を配置し、記録信号
に応じて順次駆動(71行ごとに溝方向に走査し/iか
ら記録する方式であり、他の1つはライン型ブリシタで
、記録紙の幅全体に相当する発熱抵抗体を横方向に配置
1tシて縦方向に走査しながら記録する方式である。
上記方式はいずれの場合も記11紙にインクが担持され
たインクフィルムを市ね、さらにその上から発熱抵抗体
か1(数設けられたサーマルヘッドを圧接し、記録信号
に応じて選択的にfハ抵抗体に通、11することにより
インクかcd解し、記録紙に転写されて文字や図形を記
録するものである。
したかって、本記録方式においては叶−マルヘッドの完
熱11を抗体、インクフィルムおよび記録紙をできる限
’)’+”r; l”1させて熱抵抗を減らすとともに
インクフィルムから記録紙・\インクが転写され易い状
曹にすることか重要なボーrントの1つであり、インク
フィルムのしわ等によって発熱抵抗体とインタフィ2ル
ム、まtこはインクフィルムと3己夕、1紙が部分的に
南11せず、わずかの空気!・HQでも生じた場合、そ
の部′・)はIF常にインクの転写が行なわれず、いわ
ゆる“転写抜け′か発生して記録不良となる。
すなイ)ち、・rンクフィルムのしイ〕発生を防11−
することが良な1′な記録品質をfする上で必要、かつ
不口」欠である。
しかしtjから、インクフィルムは通常厚さIOμm前
後の極めて薄いベースフィルムに数μI11程度のイン
クをl目L7 したしのであるため腰の強さがなく、し
わに対して苫しく敏感でその取扱い、包装、プリンタ内
での慶送等に細心の注意か必要である。
現どト、ワートブロセノザ等の記録端末として実用化さ
れている/リアル型プリンタの場合、使用するインクフ
ィルムは幅10市程度のテープ状であり、(反にしわが
発生して6幅が狭いため両端へしわかすぐに逃げてあま
り大きなしわは発生せず、その結果”転写抜け゛は比較
的発生しにくい。ところか、記録速!丈を1.げる“稔
求からライン型プリンタが求められるとインクフィルム
は記録紙の幅と同等程度の広い幅のものを使用する必要
がある。
このように広い幅のインクフィルムを使用するとしわか
両端に逃げにくいため、−11−インクフィルムの蛇行
等なんらかの11i′i因でしわかf生すると記録長さ
か長<jjるにつれてしわが増大し、遂には゛転写抜け
゛か発生してしまう、、に記しわの発生1息因は←ト々
)′:;、Sτ、られるかその1つは最初にインクフィ
ルムをプリンタにセットするときに如何にしわの発生し
ない状態で、かつ搬lス方向と平行に位置すれすること
なくセットするかに起因するものである。
第4図は熱転写式記録装置の記録部、第5図は従来行な
イ〕れている代表的ムインクフィルムの装青方法、第6
図はインクフィルムロールの形状を示す斜視図である。
第4図において、(1)は金属製のIJ(熱板で、この
放熱板(+) 、1−1にはサーマルヘッド(2)か取
付けられており、供給側のぴき芯(3) Iこ酩値され
jニロール状のイー”lフィルム(R)はガイドローう
(4a) 、 (4b) 、 (4c)および(4d)
を鋒て孕取り側の巻き芯(5)に例えば第6図に示すよ
うtj枯前着テープ6)でインクフィルム(11)の先
端を貼j′蒼シてセフ 1・する。その際、インクフィ
ルム(R)のセット位u<t タ:合tつせるためガイ
ドローラ(4d)にマーク(a)か設けられており、[
」視によりインクフィルム(1?)の−〇川縁を]1τ
己マーク(lIl)に合致させてセットするjノ′法が
行なわれていた。
(定明か解決りようとする課題) しかしながら、このような従■コの7J法では+il成
り慣れた操作前でも合わせミスが起り易く、その都度や
り直ししているという非常な面倒なものであった。
木ヅ^明は上記課題を解決するためになされたもので、
比較的不馴れな操作者にも容易にインクフィルムをセッ
トすることかできるインクフィルム装置を提供すること
を目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するだめの手段) 本発明は彼転写材に、熱により溶融、軟化またはhl”
1(せしめて固へのイレ・りを転写する記録部を備えた
熱転写式1、(4りI装置・7本体に対し1ζ着Ilf
 tjヒなインクフィルム装置がト記インクをフィルム
に担持してfhるインクフィルムと、このインクフィル
ムの一端側に設けられてインクフィルムがロール状にひ
装されており、上記記録部へ・インクフィルムを供給す
る1ノ(袷側巻き2r:と、上記インクフィルムの他端
側に設けられ、上記0(給側良き芯に供給されるインク
フィルムを上記記tへ部を介して防き取るぴ取り側巻き
芯と、上記供給側巻き芯と上記巻取り側軽き芯との間隔
を保つ手段とを具備して構成される。
(作 用) すなわち、本発明は上記構成とすることにより、ロール
状に?Zされたインクフィルムは先端を付属の孫取り側
巻き芯に接着して構成される間隔保持手段によって変形
を受けない間隔に保tjjされるため、記録部を介して
蓚取り側〉き芯に巻取られるインクフィルムはしわを発
生するおそれがなくなり、iE常にインクの転写を行う
ことができる。
(実施例) 以下、本発明を第1図乃至第314に示す一実施例にも
とづてい説明する。第1図は熱転写式記録装置の一例を
示す1[面図、第2図はその要部を示す記録部の3G見
図、第3図は本発明の一実施例を示すインクフィルム装
置の分解斜視図である。第1図において、(II)は記
録紙(P)を収納した給紙カセットで、この給紙カセッ
ト(11)の取出し側には最上部の記iIi紙(P)に
当接する給紙ローラ(12)が配置されており、給紙ロ
ーラ(12)の駆動により記録紙(P)か1枚ずつ取り
出される。F記給紙ロラ(12)のE多送側には1対の
アライニングローラ(13a) 、(+3b)か当接し
て設けられ、このアライニングローラ(13a) 、 
(13b)の駆動により記録紙(P)はガイド体(14
)、  <15)に案内されながらプラテンローラ(1
6)に送り込まれる。このプラテンローラ(16)には
1対の駆動ローラ(17a) 、 (17b)が圧接さ
れていて、駆動ローラ(17a) 、 (17b)を駆
動することによりプラテンローラ(16)は従動し、」
−記記録紙(P)を挟r!j して搬送するようになっ
ている。」−記プラテンローラ(16)の搬出伸1には
檀送されてきた記録紙(P)を案内するガイド体(+8
)、  (19)および(21)、  (22)と、挟
持して搬送する搬送ローラ(20a) 、 (2013
)および(23a) 、 (23b)が設けられ、搬送
される記S−A紙(P)をIJHl[lレイ(24)に
排出するように構成されている。
一方、」−記プラテンローラ(1G)の下側には金属製
の放熱板(25) l二に発、鳩抵抗体が1M数設けら
れたサーマルヘッド(26)が取付けられ、」二足プラ
テンローラ(IG)とサーマルヘッドク26)との間を
上記記録紙(P)およびインクフィルム(l?)が圧接
されながら移動しj!Pるようになっている。すなイ)
ち、インクフィルム(I?)は」二面に熱によって溶)
M、軟化、またはy?イl(する固体のインクが([!
持されたリボン状のもので、このインクフィルム輯)は
供給側の巻き芯(27)に在装されており、ガイドロー
ラ(28)(29)、  (30)および1対のガイド
ローラ(3+a) 、(3fir)を経て巻取り側の跳
き芯(32)に巻取られるように構成されている。ここ
で、上記巻き芯(27)に在装されるインクフィルム(
1?)は第3図に示すようにあらかじめ蓚取り側の在き
芯(32)を付属しておき、この巻き芯(32)にイン
クフィルムロール(R゛)の先端を接着テープまたはけ
4剤で接i′1され、さらに在き芯(32)によりイン
クフィルムロール(1?’)が押付けられて変形するの
を防11−するため佳き芯(27)。
(32)の孔(27a) 、 (32a)と僅かの隙間
を6+、て挿入可能な突起(33a) 、 (33b)
および<34a> 、 (34b)か設けられた12・
1の抑え仮(33)および(34)を乍き芯(27)、
  (32)の両側より装置りしておくように(1η成
されている。
つぎに、上記(;4成にもとづく本発明の作用について
説明する。第1図において、いま給紙指令により給紙ロ
ーラ(12)が駆動し、給j1(カセット(11)内に
収納された最り部の記録紙(P)が取り出されると1.
;己iA8氏(P)はアラ−にングローラ(13a)。
(13+3)に突当って光値が整位された後、挟持搬送
し、1対の駆動a−ラ(f7a)、(!7b) き、こ
の駆動ローラ(17a) 、 (17b)の駆動によっ
て従動するブラテ〉口〜う(1G)との間に送り込まれ
る。すると、記録開始指令か発せられてサーマルヘッド
(2G)は」ニ冒し、1;己危り氏(P)およびインク
フィルム(1()を重合した状態でプラテンローラ(I
G)を圧接する。
そこで、プラテンローラ(16)を時計方向に駆動回転
させることにより上記記録紙(P)およびインクフィル
ム(1ン)は同一速度で搬送させられる。このとき、サ
ーマルヘッド(2G)の発熱抵抗体に外部の制御部(図
示しない)より選択的に′1壱力を供給することζこよ
り」二足インクフィルム(1?)のインクは溶融上記録
紙(P)に転写されて文字や図形の記録が行なわれる。
上記インクフィルム(R)はプラテンローラ(1G)の
駆動により供給側の巻き芯(27)から繰り出され、ガ
イドローラ(21り、  (29)、  (30)およ
び(31a)、(31b)を経て矢印で示す方向に走行
するとともに蓚取り側の巻き芯(32)がプラテンロー
ラ(I6)と同期して駆動回転し巻き取られる。
方、プラテンローラ(16)とサーマルヘッド(2G)
との接点、すなわち印字点(A)で印字か行なわれた上
記記録紙(P)はガイド体(1g)、 (19)、 (
20)。
(21)に案内され、l姫送ローラ(20a) 、(2
0b) 、 (23a) 。
(23b)により矢印で示す方向に挟持搬送されて排紙
トレイ(24)に排紙される。
ところで、上5己インクフィルム(1?)はあらかじめ
在取り側の在き芯(32)にインクフィルムロール(+
? ゛)の先端が接j′;テープ等により接着され、か
つ供給側の巻き芯(27)および巻取り側の巻き芯(3
2)の孔(27a)および(32a)には両側にそれぞ
れ抑え板(33)、 (34)の突起(33a) 、 
(33b)および(34a)−(34b)か挿入されて
変形を防止するようになっているため記録部に装着する
際には上記抑え板(33)。
(34)を取外し、インクフィルムロール(Ro)の先
端に接着された巻取り側巻き芯(32〉を記録部に装着
することにより1:ψ作者は巻き芯(27)と(32)
との毛行度等に注意を払うことなくセットすることがで
きる。
上記実施例では巻取り側の巻き芯(32)にインクフィ
ルムロール(R’)の先端を接4“1し、さらに1対の
抑え仮(33)および(34)に突設した突起(33a
) 。
(33b)および(34a) 、 (34b)を巻き芯
(27)、  (32)の両側より挿入して変形を防1
1ニするようにしたが、巻き芯(27)、  (32)
の−側に挿入しても差支えない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によA1ばあらかじめ蓚取り
側巻き芯にインクフィルムを接着したインクフィルムロ
ールを記録装置に装着するとき、ト■作者は供給側巻き
芯と跳取り側巻き芯との平行度等に注意を払うことなく
セットし得ろため装着時の失敗によりインクフィルムに
しわの発生する虞れを未然に防止することができるとい
う優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すインクフィルムロール
か使用された熱転写式記録装置の71!E略正而図、第
2図は同装置の記録部を示す斜視図、第3図は本発明の
一実施例を示すインクフィルムロールと抑え阪との分解
斜視1図、第4図は従来の熱転写式記録装置における記
録部を示す斜m図、)15図は従来行なわれている代表
的なインクフィルムの装置1“↑方法を示す斜視図、第
6図はインクフィルムロールの形状を示す斜視図である
。 P・・・記jj 抵R・・インクフィルム6・・接着テ
ープ    16・・・プラテンローラ17a、17b
・・・駆動ローラ 25・・・放熱板26・・・サーマ
ルへyF(r己録部)27・・・供給側巻き芯 32・・・巻取り側巻き芯 33.34・・・抑え阪 33a、33b、34a、34b −・・突起I?゛・
・インクフィルムロール 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 菓 ヌ 第  5 図 箪 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 彼転写材に、熱により溶融、軟化または昇華せしめて固
    体のインクを転写する記録部を備えた熱転写式記録装置
    本体に対し、装着可能なインクフィルム装置が上記イン
    クをフィルムに担持してなるインクフィルムと、 上記インクフィルムの一端側に設けられてインクフィル
    ムがロール状に巻装されており、上記記録部へインクフ
    ィルムを供給する供給側巻き芯と、上記インクフィルム
    の他端側に設けられ、上記供給側巻き芯により供給され
    るインクフィルムを上記記録部を介して巻き取る巻取り
    側巻き芯と、上記供給側巻き芯と上記巻取り側巻き芯と
    の間隔を保つ手段と、を具備することを特徴とするイン
    クフィルム装置。
JP6299489A 1989-03-15 1989-03-15 インクフィルム装置 Pending JPH02554A (ja)

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JP6299489A JPH02554A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 インクフィルム装置

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JP11612383A Division JPS609784A (ja) 1983-06-29 1983-06-29 熱転写式記録装置用インクフイルム構造

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JPH02554A true JPH02554A (ja) 1990-01-05

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JP6299489A Pending JPH02554A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 インクフィルム装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0516343U (ja) * 1991-08-27 1993-03-02 フジコピアン株式会社 インクリボン巻体の包装構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0516343U (ja) * 1991-08-27 1993-03-02 フジコピアン株式会社 インクリボン巻体の包装構造

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