JPH02539A - 感熱ヘッド駆動装置 - Google Patents
感熱ヘッド駆動装置Info
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- JPH02539A JPH02539A JP63253201A JP25320188A JPH02539A JP H02539 A JPH02539 A JP H02539A JP 63253201 A JP63253201 A JP 63253201A JP 25320188 A JP25320188 A JP 25320188A JP H02539 A JPH02539 A JP H02539A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 8
- 230000002631 hypothermal effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001754 anti-pyretic effect Effects 0.000 description 3
- 239000002221 antipyretic Substances 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/38—Preheating, i.e. heating to a temperature insufficient to cause printing
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明はＩ１３熱ヘッドを有するＦＡ熱記録装置ｆｆ、
熱転写記録装置、複写機、ファクシミリ等に用いられる
感熱ヘッド駆動装置に関する。
熱転写記録装置、複写機、ファクシミリ等に用いられる
感熱ヘッド駆動装置に関する。
（従来技術）
感熱記録装置、熱転写記り装置等に用いられる感熱ヘッ
ド駆動装置には感熱ヘッドにおけるｔｑ数個の５１Ｇ熱
抵抗体を予熱し、この予熱を繰り返す時間間隔を次に記
録等のためのパルス印加の行われるべき時点を起算点と
して短く変化させろものが特開昭６０−６７１７８号公
報により知られている。
ド駆動装置には感熱ヘッドにおけるｔｑ数個の５１Ｇ熱
抵抗体を予熱し、この予熱を繰り返す時間間隔を次に記
録等のためのパルス印加の行われるべき時点を起算点と
して短く変化させろものが特開昭６０−６７１７８号公
報により知られている。
しかしこの感熱ヘッド駆動装置では各発熱低抗体をその
印加されたドツト（記Ｂ等を行うドツト）に関係なく予
熱するので、予熱のエネルギーが記録等を行うドツトの
間隔の変化により多すぎたり少なすぎたりしてドツトの
濃度が不均一になる６（目 的） 本発明は上記欠点を解消し、記録等の濃度を均一にでき
る感熱ヘッド駆動袋筒を提供することを目的とする。
印加されたドツト（記Ｂ等を行うドツト）に関係なく予
熱するので、予熱のエネルギーが記録等を行うドツトの
間隔の変化により多すぎたり少なすぎたりしてドツトの
濃度が不均一になる６（目 的） 本発明は上記欠点を解消し、記録等の濃度を均一にでき
る感熱ヘッド駆動袋筒を提供することを目的とする。
（構 成）
本発明は一列に配列された複数個の発熱低抗体を有する
感熱ヘッドを用いる装置において、空データカウンタと
予熱エネルギー可変手段とを備え。
感熱ヘッドを用いる装置において、空データカウンタと
予熱エネルギー可変手段とを備え。
空データカウンタにより画像信号における空デー夕を上
記複数個の発熱低抗体の各々についてカランＩ−してこ
の空データカウンタの上記複数個の発熱低抗体の各々に
ついてのカウントデータにより予熱エネルギー可変手段
で上記複数個の発熱低抗体の′ｆ−熱エネルギーをそれ
ぞれ可変する。
記複数個の発熱低抗体の各々についてカランＩ−してこ
の空データカウンタの上記複数個の発熱低抗体の各々に
ついてのカウントデータにより予熱エネルギー可変手段
で上記複数個の発熱低抗体の′ｆ−熱エネルギーをそれ
ぞれ可変する。
第１図は本発明の一実施例を示す。
この実施例は感熱記録装置又は熱転写記録袋に等に用い
らハる感熱ヘッドを１ｒＪＺ動するものであり。
らハる感熱ヘッドを１ｒＪＺ動するものであり。
画像信号として６４階１羽のデータが入力されてこのデ
ータをＲＯＭ（リードオンリーメモリ）テーブルからな
るγ補正回路１１により記り濃度と感熱ヘッドにおける
発熱低抗体への印加パルス数との関係が適正になるよう
にγ補正をする。このγ補正回路１１からのデータは２
ライン分の容量を有する２ラインバツフア１２に１ライ
ン分づつ順次に：すき込まれる。 Ｉ６熱ヘッド１３は
一列に配列された２５６０個（１ライン分）の発熱低抗
体を有し、カウンタメモリ１４は２ラインバツフア１２
におけろ先に浮き込まれた１ライン分のデータにより各
発熱低抗体に対応してドツトがあれば〃ｏＯ〃が書き込
まれる。即ちカウンタメモリ１４は各発熱低抗体毎にデ
ータがドツトを記録するデータであれば〃００〃が書き
込まれ、データがドツトを記録しない空データであれば
そのままである。加算器１５は１ライン分の記録を行う
ライン周期毎にカウンタメモリ１４の２５６０個のカウ
ント値に１つづつ加算してその結果を再びカウンタメモ
リ１４の同じ場所に書き込む。したがってカウンタメモ
リ１４の各カウント内容は記録すべきラインが増加して
行ってその画像信号がずっと空データであればどんどん
増えて行くことになり、画像信号がずっと空データでな
ければ〃１〃に保たれることになる。カウンタメモリ１
４の各カウント内容はｎＦＦｎになった場合にはその後
／／ Ｆ Ｆ ｎに保たれる。
ータをＲＯＭ（リードオンリーメモリ）テーブルからな
るγ補正回路１１により記り濃度と感熱ヘッドにおける
発熱低抗体への印加パルス数との関係が適正になるよう
にγ補正をする。このγ補正回路１１からのデータは２
ライン分の容量を有する２ラインバツフア１２に１ライ
ン分づつ順次に：すき込まれる。 Ｉ６熱ヘッド１３は
一列に配列された２５６０個（１ライン分）の発熱低抗
体を有し、カウンタメモリ１４は２ラインバツフア１２
におけろ先に浮き込まれた１ライン分のデータにより各
発熱低抗体に対応してドツトがあれば〃ｏＯ〃が書き込
まれる。即ちカウンタメモリ１４は各発熱低抗体毎にデ
ータがドツトを記録するデータであれば〃００〃が書き
込まれ、データがドツトを記録しない空データであれば
そのままである。加算器１５は１ライン分の記録を行う
ライン周期毎にカウンタメモリ１４の２５６０個のカウ
ント値に１つづつ加算してその結果を再びカウンタメモ
リ１４の同じ場所に書き込む。したがってカウンタメモ
リ１４の各カウント内容は記録すべきラインが増加して
行ってその画像信号がずっと空データであればどんどん
増えて行くことになり、画像信号がずっと空データでな
ければ〃１〃に保たれることになる。カウンタメモリ１
４の各カウント内容はｎＦＦｎになった場合にはその後
／／ Ｆ Ｆ ｎに保たれる。
２ラインバツフア１２に後でＪＦき込まれた１ライン分
のデータはＲＯＭ１６を通してコンパレータ１７に送ら
れる。ＲＯＭ１６は２ラインバツフア１２からのデータ
を各発熱低抗体毎にカウンタメモリ１４の各カウント値
を参照して感熱ヘッド１３に印加するデータに変換する
。即ちＲＯＭ １６は２ラインバツフア１２の各場所か
ら送られる各発熱低抗体についてのデータをその送られ
る場所に対応したカウンタメモリ１４の各カウント値に
より感熱ヘッド印加データに変換し、カウンタメモリ１
４のカウント値が〃１〃ならば２ラインバツフア１２か
らのデータをそのまま通過させ、カウンタメモリ１４の
カウント値が２以上ならばそのカウント値に応じて適正
なレベルをプレヒートパルスとして出力する。したがっ
て各発熱低抗体を予熱するプレヒートパルスのパルス数
は各発熱低抗体の記録するドツトの間隔に応じて変化す
ることになる。コンパレータ１７はＲＯＭ ｌ ６から
のデータをレファレンスデータと比較し、多階調の記Ｏ
Ａ度を得るためにＲＯＭ１６からデータが２回送られる
毎に（各１８Ｍレベルのデータが１回送られる毎に）レ
ファレンスデータを１段階づつ上げて行き、後で送られ
るデータはど０の多いデータとする。感熱ヘッド１３は
コンパレータ１７からのデータをタイミング発生回路１
８からのクロックＣ１，ＯＣＫによりシフトレジスタに
取り込んでタイミング発生回路１８からのラッチ信号Ｌ
ＡＴＣＨによりラッチ回路でラッチし、ストローブ信号
５ＴＲＯＩＩＥによりラッチ回路の各出力信号を２５６
０個の発熱低抗体にそれぞれ印加して発熱させる。
のデータはＲＯＭ１６を通してコンパレータ１７に送ら
れる。ＲＯＭ１６は２ラインバツフア１２からのデータ
を各発熱低抗体毎にカウンタメモリ１４の各カウント値
を参照して感熱ヘッド１３に印加するデータに変換する
。即ちＲＯＭ １６は２ラインバツフア１２の各場所か
ら送られる各発熱低抗体についてのデータをその送られ
る場所に対応したカウンタメモリ１４の各カウント値に
より感熱ヘッド印加データに変換し、カウンタメモリ１
４のカウント値が〃１〃ならば２ラインバツフア１２か
らのデータをそのまま通過させ、カウンタメモリ１４の
カウント値が２以上ならばそのカウント値に応じて適正
なレベルをプレヒートパルスとして出力する。したがっ
て各発熱低抗体を予熱するプレヒートパルスのパルス数
は各発熱低抗体の記録するドツトの間隔に応じて変化す
ることになる。コンパレータ１７はＲＯＭ ｌ ６から
のデータをレファレンスデータと比較し、多階調の記Ｏ
Ａ度を得るためにＲＯＭ１６からデータが２回送られる
毎に（各１８Ｍレベルのデータが１回送られる毎に）レ
ファレンスデータを１段階づつ上げて行き、後で送られ
るデータはど０の多いデータとする。感熱ヘッド１３は
コンパレータ１７からのデータをタイミング発生回路１
８からのクロックＣ１，ＯＣＫによりシフトレジスタに
取り込んでタイミング発生回路１８からのラッチ信号Ｌ
ＡＴＣＨによりラッチ回路でラッチし、ストローブ信号
５ＴＲＯＩＩＥによりラッチ回路の各出力信号を２５６
０個の発熱低抗体にそれぞれ印加して発熱させる。
感熱ヘッド１３の熱エネルギー印加のオン／オフ及びデ
ータ転送のオン／オフはタイミング発生回路１８により
行われ、そのタイミングは第４図に示すようになる。タ
イミング発生回路１８はライン同期信号が入ると、コン
パレータ１７のレファレンスデータを多階調のルベル目
に設定すると共に偶数（Ｅｖｅｎ）ドツトデータ１ｃを
〃０〃、奇数（Ｏｄｄ）ドツトデータ１ｏのみを有効と
してこれを２ラインバツフア１２より感熱ヘッド１３の
シフトレジスタへ転送させ、ラッチ信号ＬＡＴＣＩ＋に
よりラッチ回路でラッチさせる。次にタイミング発生回
路１８はストローブ信号５ＴＲＯＢＦ’：をアクティブ
として奇数番目の発熱低抗体による６４諧調のルベル目
のエネルギー印加を行わせる。タイミング発生回路１８
は上記ドツトデータのラッチが終了した時点で奇数ドツ
トデータｌｏをｎ Ｑ ｔｙとして偶数ドツトデータＩ
ｅのみを有効としてこれを２ラインバツフア１２より感
熱ヘッド１３のシフトレジスタへ転送させ、ラッチ信号
ＬＡＴＣＩ＋によりラッチ回路でラッチさせる。これに
より偶数番目の発熱低抗体による多階調のルベル目のエ
ネルギー印加が行われる。タイミング発生回路１８は以
下同様にして多階調の２レベル目から２５５レベル目ま
での各階調レベル・の奇数番目のデータ２ｏ 、 ３ｏ
、・・・２５５０と偶易文番目のデータ２ｅ 、 ３
ｅ 、・・・２５５ｃを２ｏ、２ｅ、３ｏ、３ｅ・・・
２５５ｏ、２５５ｅという順序で感熱ヘッド１３に転送
させて奇数番目の発熱低抗体及び偶数番目の発熱低抗体
による多階調の各レベルのエネルギー印加を行わせろこ
とにより１ライン分のエネルギー印加を行わせて１ライ
ン分の記録を行わせる。この記録は例えば発熱低抗体で
インクリボンのインクを溶かして記録紙に転写させるこ
とによって行われる。
ータ転送のオン／オフはタイミング発生回路１８により
行われ、そのタイミングは第４図に示すようになる。タ
イミング発生回路１８はライン同期信号が入ると、コン
パレータ１７のレファレンスデータを多階調のルベル目
に設定すると共に偶数（Ｅｖｅｎ）ドツトデータ１ｃを
〃０〃、奇数（Ｏｄｄ）ドツトデータ１ｏのみを有効と
してこれを２ラインバツフア１２より感熱ヘッド１３の
シフトレジスタへ転送させ、ラッチ信号ＬＡＴＣＩ＋に
よりラッチ回路でラッチさせる。次にタイミング発生回
路１８はストローブ信号５ＴＲＯＢＦ’：をアクティブ
として奇数番目の発熱低抗体による６４諧調のルベル目
のエネルギー印加を行わせる。タイミング発生回路１８
は上記ドツトデータのラッチが終了した時点で奇数ドツ
トデータｌｏをｎ Ｑ ｔｙとして偶数ドツトデータＩ
ｅのみを有効としてこれを２ラインバツフア１２より感
熱ヘッド１３のシフトレジスタへ転送させ、ラッチ信号
ＬＡＴＣＩ＋によりラッチ回路でラッチさせる。これに
より偶数番目の発熱低抗体による多階調のルベル目のエ
ネルギー印加が行われる。タイミング発生回路１８は以
下同様にして多階調の２レベル目から２５５レベル目ま
での各階調レベル・の奇数番目のデータ２ｏ 、 ３ｏ
、・・・２５５０と偶易文番目のデータ２ｅ 、 ３
ｅ 、・・・２５５ｃを２ｏ、２ｅ、３ｏ、３ｅ・・・
２５５ｏ、２５５ｅという順序で感熱ヘッド１３に転送
させて奇数番目の発熱低抗体及び偶数番目の発熱低抗体
による多階調の各レベルのエネルギー印加を行わせろこ
とにより１ライン分のエネルギー印加を行わせて１ライ
ン分の記録を行わせる。この記録は例えば発熱低抗体で
インクリボンのインクを溶かして記録紙に転写させるこ
とによって行われる。
各発熱低抗体に印加される余熱エネルギーは当然、イン
クリボンのインクを溶かさないものであす、発熱低抗体
の印加パルス数とその記録濃度との関係は例えば第５図
に示すような特性となる。
クリボンのインクを溶かさないものであす、発熱低抗体
の印加パルス数とその記録濃度との関係は例えば第５図
に示すような特性となる。
つまり、発熱低抗体は１ライン分の記録についてパルス
が約７０個ぐらい迄印加されても暖まるだけで記録レベ
ルまで温度が上昇せず、記録濃度がゼロである。そして
発熱低抗体は１ライン分の記録について印加パルスが約
７０個ぐらいより多くなると、記録濃度が出はじめ、印
加パルスが更に増加すると、記８濃度が非線形に上昇す
る。このような発熱低抗体の印加パルス数対記８濃度特
性から関数近似で第６図に示すような記録濃度の各階調
に対する発熱低抗体印加パルス数が求められてこれがテ
ーブルとしてγ補正用ＲＯＭＩＩに予め書き込まれ、各
階調と記＠濃度との関係が例えば第７図に示すように線
形に設定されている。
が約７０個ぐらい迄印加されても暖まるだけで記録レベ
ルまで温度が上昇せず、記録濃度がゼロである。そして
発熱低抗体は１ライン分の記録について印加パルスが約
７０個ぐらいより多くなると、記録濃度が出はじめ、印
加パルスが更に増加すると、記８濃度が非線形に上昇す
る。このような発熱低抗体の印加パルス数対記８濃度特
性から関数近似で第６図に示すような記録濃度の各階調
に対する発熱低抗体印加パルス数が求められてこれがテ
ーブルとしてγ補正用ＲＯＭＩＩに予め書き込まれ、各
階調と記＠濃度との関係が例えば第７図に示すように線
形に設定されている。
従来の感熱ヘッド駆動装置では発熱低抗体の温度がライ
ン数により第２図に示すように変化し、ライン間隔が変
わることにより発熱低抗体の印加エネルギーが同じでも
発熱低抗体の温度が変わってしまう、上記実施例によれ
ばライン間隔により発熱低抗体を予熱するためのプレヒ
ートパルスのパルス数を変化させるので、発熱低抗体の
温度は第３図に示すようにライン間隔が変わっても一定
の温度になって記ａ濃度が均一になる。
ン数により第２図に示すように変化し、ライン間隔が変
わることにより発熱低抗体の印加エネルギーが同じでも
発熱低抗体の温度が変わってしまう、上記実施例によれ
ばライン間隔により発熱低抗体を予熱するためのプレヒ
ートパルスのパルス数を変化させるので、発熱低抗体の
温度は第３図に示すようにライン間隔が変わっても一定
の温度になって記ａ濃度が均一になる。
（効 果）
以上のように本発明によれば一列に配列された複数個の
発熱低抗体を有する感熱ヘッドを用いる装置において、
画像信号における空データを上記複数個の発熱低抗体の
各々についてカウントする空データカウンタと、この空
データカウンタの上記複数個の発熱低抗体の各々につい
てのカウントデータにより上記複数個の発熱低抗体の予
熱エネルギーを可変する予熱エネルギー可変手段とを僅
えたので、記録等を行うドツトの間隔が変化しても記録
等の濃度を均一にできる。
発熱低抗体を有する感熱ヘッドを用いる装置において、
画像信号における空データを上記複数個の発熱低抗体の
各々についてカウントする空データカウンタと、この空
データカウンタの上記複数個の発熱低抗体の各々につい
てのカウントデータにより上記複数個の発熱低抗体の予
熱エネルギーを可変する予熱エネルギー可変手段とを僅
えたので、記録等を行うドツトの間隔が変化しても記録
等の濃度を均一にできる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第２図は従来装置の特性図、第３図は上記実施例の特性
図、第４図は上記実施例のタイミングチャート、第５図
は上記実施例における発熱低抗体の印加パルス数とその
記録濃度との関係を示す特性図、第６図は上記実施例に
おける記録濃度の各階調に対する発熱低抗体印加パルス
数を示す特性図。 第７図は上記実施例における各階調と記録濃度との関係
を示す特性図である。 １２・・・２ラインバツフア、１４・・・カウンタメモ
リ、１５・・・加算器、１６・・・ＲＯＭ。 又・ ＼、−／ 馬 図 馬４ 霞 計画ＢＥ ］−一一、、、−ロー、、、−一「ライン反
１月信８１丁−−−−−゛゛−−一一−Ｕ−−−−゛゛
−ア面 １丁ｆｆ１ｒ”’ ”’Ｔｌｒ崖 ？ 図 ハ 図 ライン数−
図、第４図は上記実施例のタイミングチャート、第５図
は上記実施例における発熱低抗体の印加パルス数とその
記録濃度との関係を示す特性図、第６図は上記実施例に
おける記録濃度の各階調に対する発熱低抗体印加パルス
数を示す特性図。 第７図は上記実施例における各階調と記録濃度との関係
を示す特性図である。 １２・・・２ラインバツフア、１４・・・カウンタメモ
リ、１５・・・加算器、１６・・・ＲＯＭ。 又・ ＼、−／ 馬 図 馬４ 霞 計画ＢＥ ］−一一、、、−ロー、、、−一「ライン反
１月信８１丁−−−−−゛゛−−一一−Ｕ−−−−゛゛
−ア面 １丁ｆｆ１ｒ”’ ”’Ｔｌｒ崖 ？ 図 ハ 図 ライン数−
Claims (1)
- 一列に配列された複数個の発熱抵抗体を有する感熱ヘッ
ドを用いる装置において、画像信号における空データを
上記複数個の発熱抵抗体の各々についてカウントする空
データカウンタと、この空データカウンタの上記複数個
の発熱抵抗体の各々についてのカウントデータにより上
記複数個の発熱低抗体の予熱エネルギーをそれぞれ可変
する予熱エネルギー可変手段とを備えたことを特徴とす
る感熱ヘッド駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63253201A JPH02539A (ja) | 1987-12-16 | 1988-10-07 | 感熱ヘッド駆動装置 |
| US07/284,542 US5012258A (en) | 1987-12-16 | 1988-12-15 | Density controlled thermal print head |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31822787 | 1987-12-16 | ||
| JP62-318227 | 1987-12-16 | ||
| JP63253201A JPH02539A (ja) | 1987-12-16 | 1988-10-07 | 感熱ヘッド駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02539A true JPH02539A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=26541078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63253201A Pending JPH02539A (ja) | 1987-12-16 | 1988-10-07 | 感熱ヘッド駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5012258A (ja) |
| JP (1) | JPH02539A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5798789A (en) * | 1989-07-31 | 1998-08-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording method and apparatus with preheating using inverted image data |
| CN102614010A (zh) * | 2012-04-13 | 2012-08-01 | 王强 | 一种带拧出装置的锁定螺钉 |
| US9668798B2 (en) | 2009-04-03 | 2017-06-06 | Stryker European Holdings I, Llc | Sonic screw |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5276478A (en) * | 1992-05-19 | 1994-01-04 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for optimizing depth images by adjusting print spacing |
| JPH06106762A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-19 | Sharp Corp | プリンタ装置 |
| DE4405134C2 (de) * | 1994-02-18 | 1999-07-08 | F & O Elektronic Systems Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Ansteuern der Heizwiderstände einer Thermodruckplatine zum Drucken von Grau- und/oder Farbstufen |
| JP2001253104A (ja) * | 2000-03-09 | 2001-09-18 | Shinko Electric Co Ltd | サーマルヘッド |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60230875A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-16 | Nec Corp | サ−マルプリンタの熱履歴制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57152969A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-21 | Fuji Xerox Co Ltd | Heat-sensitive recorder |
| JPS59162066A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Hitachi Ltd | 感熱プリント方法及び感熱プリンタ |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63253201A patent/JPH02539A/ja active Pending
- 1988-12-15 US US07/284,542 patent/US5012258A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| US5012258A (en) | 1991-04-30 |
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