JPH0251808A - Nb↓3A1系超電導線材の製造方法 - Google Patents

Nb↓3A1系超電導線材の製造方法

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JPH0251808A
JPH0251808A JP20291288A JP20291288A JPH0251808A JP H0251808 A JPH0251808 A JP H0251808A JP 20291288 A JP20291288 A JP 20291288A JP 20291288 A JP20291288 A JP 20291288A JP H0251808 A JPH0251808 A JP H0251808A
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Japan
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wire
superconducting
composite
grooves
plate
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JP20291288A
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Inventor
Masaru Sugimoto
優 杉本
Tsukasa Kono
河野 宰
Yoshimitsu Ikeno
池野 義光
Nobuyuki Sadakata
伸行 定方
Kenji Goto
謙次 後藤
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1−産業上の利用分野 、 本発明は、臨界温度と臨界磁界が高いことで知られてい
るNbzAl系超電導系材電導線材法に関し、特に、超
電専売71X機用などとして好適な超電導線材が得られ
る方法にする。
「従来の技術」 臨界温度と臨界磁界が高いNbiΔ1系の超電導線材を
製造する方法として、従来、第11図ないし第18図を
4号に以下に説明する方法が知られている。
まず、第11図に示すようにAlからなる管体lの内部
にNl)からなる芯)第2を挿入して複合体3を作成し
、この複合体3を押出加工と線引加]−により縮径して
第12図に示す曳i1線・1を作成干る。次にこの複合
線4を複数本集合して第13図に示すようにAlからな
る管体5に挿入し、更に縮径して第14図ζこ示す2次
複合線6を得る。
次いでこの2次複合線6を第15図に示すように複数本
集合してAlからなる管体7に挿入し、更に縮径加工を
惟して第16図に示′處−3次度合線8を得る。続いて
この3次複合vA8を第17図に示すように複数本集合
してNbあるいはT aからなる拡散防止管9に挿入し
、更にCuからなる管体IOに挿入し、更に縮径加工を
施して目的の直径の線す才を1辱、この線材を700〜
1000℃(こ加熱する拡散熱処理を施すことにより第
18図に示すNb、Al超電導線材!lを得ろことがで
きる。
この超電導線材11は、N1)、Δl超電導フィラメン
トが分散された芯部12をTaあるいはNbからなる拡
散防止層13と、Cuからなる安定化分H層14で覆っ
た構造のらのである。
「発明が解決しようとする課題」 前述の製造方法で超電導線材11を製造する場ト)、N
bからなる芯材2はNbより軟質のAI基地に囲まれた
状態で加工され、AIとNbの硬変差がかなり大きい関
係から、各複合線4.6.8の集合と縮径を行う複合加
工を繰り返し行うにつれて、縮径されてフィラメント状
となったNbの芯材ど’l LがAI)i!i地の内部
で接近し、接近した状態で更に縮径加工がなされること
によりNbフィラメントの変形が不均一になり、不均一
なNb、AIフィラメントが生成される問題があった。
また、Nt)+Δlフィラメントを生成させるために行
う拡散熱処理は、AIの融点(660℃)より高い温度
に加熱して行うので、拡散熱処理時に溶融状態のAl内
でNbフィラメントどうしが接近する現象が生じてNb
フィラメントの配置状態が不均一になり、結果的にNb
zAlフィラメントの配置状態ら不均一になる問題があ
った。
本発明は、前記課題を解決するためになされたらので、
形状が整った超?T14フィラメントを均一に分散配置
させることができるととらに、線材内のNbとAlの割
合を自由に制御することができ、加工も容易になすこと
ができろN b、A I系超電導線材の製造方法を提供
することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明は前記課題を解決するために、複数のl1lを並
設したNb板からなる基材を用合し、この基材の溝に純
AIあるいはAl合金からなる芯材を埋め込んで複合板
を形成し、次いて少なくと乙外面をNbで構成した金属
ロッドに前記複合板を巻き付けて複合体を形成し、この
複合体を複数本集合した後に縮径加工を施して素線を形
成し、この素線に拡散熱処理を施してNb5Al超電導
フイラメントを生成させるしのである。
「作用 j AIより硬度の高いNbに囲まれたAlの芯材は相互の
間隔が推持された状態で縮径されるので、拡散熱処理に
より間隔の整った均一なNb3Al超電導フィラメント
が生成する。ま1こ、拡散熱処理温度ではNbが溶融し
ないために、Nbに囲まれたAlが溶融状態になってら
Nb5Al超電導フイラメントは均一に生成する。N 
b板に形成する溝の数と大きさあるいは、1lItに挿
入する芯材の敢と大きさを通1丁調節することにより生
成されるNb5AIの組成比と生成量が調節される。
「実施例」 第1図ないし第10図は、本発明の一実施例を説明する
ためのもので、超電導線材を製造するには、第1図に示
すNb仮20を用意し、このNb板20に溝ロール加工
などを胞して第2図に示すように複数の溝21を同一間
隔で形成する。この溝の形状は凹型あろい半円型など任
怠の断面形状(こ形成して良い。
次に純Al、あるいは、AIにG e、S i、G a
、 r nなどの元素を添加したAl合金からなる芯材
22をm0してこれらの芯材22をl!or記iM 2
1・に埋め込み、第3図に示す複合板23を形成する。
なお、nQ記Alに/6 l1l−4−る元素は、N 
b 、A Iの高磁界域での臨界711流特性を改善す
る元素として知られているもので、これらの元素を添1
fflオろと、後述する拡散熱処理によって生じろN 
b :l A l超電導フィラメントの高磁界域での臨
界電流特性を向上さ仕ることができる。
続いてliN記曳合板23をNbからなる断面円形状の
金属ロッド25に第4図に示すように巻き付けて複合体
26を作成ずろ。この巻き付けにあたり、芯材22が金
属ロッド25の外周面側に接触ずろように複合板23を
巻き付ける。なお、この例では、金属ロット25として
全体がNbからなるしのを用いたが、Cuロッドの外周
にNb7Fを)皮せた構造の金属ロット、あるいは、C
uロッドの外周にNb層を形成した金属ロッドを用いて
も差し支えない。これらの構造の金属ウッドを用いた場
合は、中心部のCuロットを安定化母材にすることがで
きる。
次に前記複合体26を第5図に示すように縮径して1次
素線27を作成し、続いてこの1次素線27を第6図に
示すように複数本集合して純CuあるいはCu合金から
なる管体28の内部に挿入し、更に縮径加工を施して第
7図に示す2次素線29を得る。この2次素線29を作
成する際に用いるCu合金は、Cu−N i合金あるい
はCu−B e合金などの高抵抗金属材料が用いられる
次にこの2次素線29を第8図に示すように複数本集合
した後にTaあるいはNbからなる拡散防+)二管30
に挿入し、史にその外側に純Cuからなる管体31を被
せ、次いでこれを目的の超電導線と同等の直径になるま
で縮iそ加工を職して第9図に示す3次素線32を得る
。この3次素線32は、AlあるいはAl合金フィラメ
ントをNbからなる縫地の内部に配置し、Nb基地を管
体28の構成材料層が囲んだ構造の芯部33と、この芯
部33を覆う拡散防止層34と安定化層35とから構成
されている。この3次素線32にあっては、AlよりV
!度の高いNbの内部側にAIあるいはAl合金の芯材
22を複合した後に縮径加工を繰り返1−行って作成さ
れているために、縮径加工後らAIあるいはAl合金フ
ィラメントの相互の間隔は均一に保たれている。
次にこの3次索線32を700〜1000℃に加熱する
拡散熱処理を施してAIフィラメン1〜のAlを拡散さ
せて周囲のNbと反応させ、Nb、AI超電導金属間化
合物フィラメントを生成させることにより第10図に示
す超電導線材r)を得ることができる。この拡散熱処理
によってAlが拡散されるが、芯部33と安定化層35
との間に拡散防止層34が配されているので、安定化層
35へのAIの拡散は阻止される。従って極低温時にお
1する安定化層35の電気抵抗増加はlll’l +I
−されるために、安定化層35はNbtAl超電導フィ
ラメノトの超電導状態を安定化ずろ。
以−トのように製造された超電導線(4BはAl.jう
ろいはAl合金フィラメントが均一に配置された3次素
線32に拡散熱処理を施して製造されているために、N
byAI超電導フィラメントら均一に配置される。従っ
て特性の優れた均一の超電導線tオY3が得られる。
また、生成されたNbzAl超電導フィラメントよN 
bからなる基地の内部に分散されているが、このNb晧
地は管体28を構成する材料を加工して形成された層に
より囲まれている。従って管掌28を構成する)オ科に
Cu N i合金あるいはCu−[,1e合金なとの高
抵抗金属材料を用いた場合は、これらの合金からなる層
がNbiΔ1超電導フイラメン(・間に生しようとする
結合電流を抑制するので交流損失の少ない超電導線材I
3を得ろことができる。更にまた、芯材22を構成する
材料にSi。
Ga、Gc、In等の元素の1種以上を添加したAl合
金を用いた場合は、Nb3Alフィラメントの高磁界域
の臨界電流特性を向上させろことができる。
なお、前述の方法で超電導線IBを製造する場を等、N
b仮20に形成する溝2Iの大きさと数を適宜調節する
ととらに、そこに挿入する芯材22の大きさと本数を調
節するならば、3次素線32に含まれるAIとNbの比
率を調節できるので、所望1tのNb、lAIを生成さ
せることがてき、所望の特性の超電導線材[3を製造す
ることができる。
以上説明したように製造された超7u導線材[3は、高
磁界域での臨界電流特性に優れ、しかし、硬1“χの高
いNb基地の内部に均一に加工されたNbtAI超電導
フィラメントが均一に分散した構造とな−・ているので
、機械強度ら高い。従ってこの超電導線材Bは、超電導
発電機などの交流用としてム十分使用に耐えるものであ
る。
更に、前記実施例においては、素線の集合工程を2回行
う例について説明したか、各素線2729.32を集合
する工程を合計3回以上行っても差し支えない。
「製造例」 厚さ5 mm、幅32+n+nのNbテープの表面にカ
セットロール圧延により深さ2 +nm、幅2mmの凹
型の溝を16本平行に形成し、これらの溝に縦1.8m
m、横1 、+ 8 mmの平角形状の純Al芯材を埋
め込んで複合体を得る。また、直径5.8mg1の丸線
状の純Cu製の芯Hに外径10mm、内径6++unの
Nb管を挿入した金属ロッドを用意シ2、この金属ロッ
ドの外周に11「1記複合体を巻き付けるとともに、そ
の外方に、’l−i!22mm、内径15mmのCu−
10%Ni合金製の背体を被せ、全体を縮径加−[して
直径1mmの1次素線を得た。
次にこの1次素線を127本集合口て外径15am、内
径13mmのCu−10%N1合金管に挿入し、縮径し
て直径1.0mmの2次索線を得た。
次にこの2次素線を127本集合口て外iM 15mm
、内i113 n+mのCu−10%Ni合金管に挿入
した後に、その外方に外径16mm、内径15.4mm
のT a7を被せ、更にその外方に外径20mm、内径
18mmの純Cu製の背体を披仕、縮径加工を施して直
径1.0mmの3次素線を得た。この3次素線には、純
AI部材を16本人れた1次素線を127本集合口、こ
の1次素線を更に127本集合口ているので、合計25
8064本のAIフィラメントう(含まれている。
得られた3次素線をArガス気流雰囲気中において80
0°Cで12時間加熱する拡散熱処理を施してNl)+
AI超電導金属間化合物フィラメントを生成させて超電
導線材を得た。
この超電導線材の超電導特性を測定したところ、10T
の磁界中、4.2Kにおいて、臨界電流密度はJc= 
I 、8 X I O5A/am’の優秀な値を発揮し
た。ま1こ、この超′−π導線材の臨界温度はTc=1
7.5にの優秀な値を発揮した。
更にこの超電導線(オの内部をX線回折法で観察したと
ころ、Al5型N+)、AI超電導化合物フィラメント
が生成されていることを確認できた。
[発明の効果! 以上説明したように本発明は、Alより硬度の高いN 
b板の溝にA IあるいはAl合金の芯材を複合して縮
径するため?こ、芯材どうしが複合加工中に接近するこ
とがなくなり、複合加工時に芯(オを均一に縮径するこ
とができる。従って拡散熱処理を施すことによって均一
に変形された長尺のNb。
AI超電導フィラメントを生成できろ効果がある。
また拡散熱処理時において溶融状態となるAlまたはA
l合金フィラメントは拡散熱処理時に溶融しないNbに
囲まれているために、Nb、AIフィラメントどうしの
間隔は所定の間隔に維持される。
二のため均一に分散されたN bs A l fj37
ri導フイラメントをaする長尺の超電導線材を製造で
きる効果か。15る。
史に、Nb仮に形成する溝の大きさを調節するとIE 
litされるNb、Al中のNbとAlの比率を調節4
゛ることかできろととらに、溝の数と溝に挿入する芯(
すの敗を所望の値にすることによりNb:+Alの生成
量を調節することができる効果がある。
更にまた、AJより硬度の高いNb基地の内部にNb、
Δl超電導フィラメントを分散させた構造となるので機
械的強度の高い超電導線材を製造することができる。
従ってこの発明を実施することにより、超電導発電機用
などとして好適な機械強度の高い超電導特性の優れた超
電導線材を得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は、本発明の一実施例を説明するた
めのらので、第1図はNb板の斜視図、第2図は溝を形
成したNb板の斜視図、第3図は複合体を示す断面図、
第4図は金属【Jラドにi(合体を巻き付けた状態を示
す断面図、第5図は1次素線の断面図、第6図は1次素
線の集合状態を示す断面図、第7図は2次素線の断面図
、第8図は2次素線の複合状態を示す断面図、第9図は
3次素線の断面図、第1O図は超電導線ヰ4の断面図、
第11図ないし第17図は従来例を説明するためのもの
で、第11図は複合線の断面図、第12図は縮径後の複
合線を示す断面図、第13図は19合線の集合状態を示
オ断面図、第1・1図は2次複合線の断面図、第15図
は2次複合線の集合状態を示す断面図、第16図は3次
複合線の断面図、第17図は3次複合線の集合状態を示
す断面図、第18図は超電導線材の断面図である。 20・・・Nb板、21−溝、22・・芯材、23・・
複合体、25・・金属ロッド、火災合線、 管体、 ・2次素線、 ・2次設合線、 ・超電導線材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の溝を並設したNb板からなる基材を用意し、この
    基材の溝に純AlあるいはAl合金からなる芯材を埋め
    込んで複合板を形成し、次いで少なくとも外面をNbか
    ら構成した金属ロッドに前記複合板を巻き付けて複合体
    を形成し、この複合体を複数本集合した後に縮径加工を
    施して素線を形成し、この素線に拡散熱処理を施してN
    b_3Al超電導フィラメントを生成させることを特徴
    とするNb_3Al系超電導線材の製造方法。
JP20291288A 1988-08-15 1988-08-15 Nb↓3A1系超電導線材の製造方法 Pending JPH0251808A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1045231A (ja) * 1996-08-02 1998-02-17 Fmc Corp 二方向差動運動コンベヤー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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