JPS6267156A - 交流用多心超電導導体の製造方法 - Google Patents
交流用多心超電導導体の製造方法Info
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- JPS6267156A JPS6267156A JP60205579A JP20557985A JPS6267156A JP S6267156 A JPS6267156 A JP S6267156A JP 60205579 A JP60205579 A JP 60205579A JP 20557985 A JP20557985 A JP 20557985A JP S6267156 A JPS6267156 A JP S6267156A
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- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
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- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業−■−の利用分野」
本発明は、交流通電時のうず電流損失を減少できる構成
とした多心超電導導体の製造方法に関する。
とした多心超電導導体の製造方法に関する。
「従来の技術」
従来、交流通電時のうず電流損失を低減できる構造とし
た多心超電導導体を製造する方法として、第6図ないし
第8図に示すように、パイプ状の銅製の安定化母材lの
内部に超電導線2を配して複合超電導素線3を形成し、
この複合超電導素線3の外周に非磁性の高抵抗金属材料
(Cu−N +合金、Cu−Ti合金、Ni−Cr合金
等)からなる管体4を被せて被覆複合超電導素線5を形
成し、この被覆複合超電導素線5を第7図に示すように
多数本集合して金属管6の内部に挿入し、縮径側にを施
して第8図に示す超電導導体Aを製造する方法が知られ
ている。
た多心超電導導体を製造する方法として、第6図ないし
第8図に示すように、パイプ状の銅製の安定化母材lの
内部に超電導線2を配して複合超電導素線3を形成し、
この複合超電導素線3の外周に非磁性の高抵抗金属材料
(Cu−N +合金、Cu−Ti合金、Ni−Cr合金
等)からなる管体4を被せて被覆複合超電導素線5を形
成し、この被覆複合超電導素線5を第7図に示すように
多数本集合して金属管6の内部に挿入し、縮径側にを施
して第8図に示す超電導導体Aを製造する方法が知られ
ている。
[発明が解決しようとする問題点 j
前記従来の製造方法にあっては、内部の6超電導素線3
を高抵抗金属材料からなる管体4によ−。
を高抵抗金属材料からなる管体4によ−。
て分離する構造であり、うず電流の発生を抑えた交流損
失の少ない超電導導体Aを製造できるのである。ところ
が一般に、前記高抵抗の金属材料は、安定化母材lを構
成する銅よりも加工硬化割合が大きいために、縮径二[
−稈において何度も中間焼鈍する必要を生じ、このため
製造工程が複雑になって超電導導体Aがコスト高になる
欠点があった。
失の少ない超電導導体Aを製造できるのである。ところ
が一般に、前記高抵抗の金属材料は、安定化母材lを構
成する銅よりも加工硬化割合が大きいために、縮径二[
−稈において何度も中間焼鈍する必要を生じ、このため
製造工程が複雑になって超電導導体Aがコスト高になる
欠点があった。
「発明の目的−1
本発明は、前記問題に鑑みてなされたもので、交流損失
の小さな多心超電導導体を安価にかつ容易に製造できる
方法を提供することを目的とする。
の小さな多心超電導導体を安価にかつ容易に製造できる
方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段−1
本発明は、前記問題点を解決するために、複合超電導素
線の外周に非磁性の高抵抗金属材料からなるめ−き層を
形成した後に母材バイブの内部に多数本集合し、縮径す
るとともに、この後に熱処理を施して前記めっき層を複
合超電導線の周囲に拡散させて遮蔽層を形成するもので
ある。
線の外周に非磁性の高抵抗金属材料からなるめ−き層を
形成した後に母材バイブの内部に多数本集合し、縮径す
るとともに、この後に熱処理を施して前記めっき層を複
合超電導線の周囲に拡散させて遮蔽層を形成するもので
ある。
1作用 」
母材バイブの内部に複合超電導素線を囲んで形成された
高抵抗金属材料からなるめっき層が、熱処理によって拡
散して各複合超電導素線の周囲に高抵抗金属材料からな
る遮蔽層を形成し、複合超電導線の外方に形成するめっ
き層が複合超電導素線の良好な加工性を維持する。
高抵抗金属材料からなるめっき層が、熱処理によって拡
散して各複合超電導素線の周囲に高抵抗金属材料からな
る遮蔽層を形成し、複合超電導線の外方に形成するめっ
き層が複合超電導素線の良好な加工性を維持する。
「実施例」
第1図ないし第5図は、Nb−Ti系多心超電導導体の
製造方法に本発明を適用した一実施例を説明するための
もので、Nb−Ti系多心超電導導体Bを製造するには
、まず、Nb−1’i超電導線IOを鋼管あるいは銅合
金管(安定化Iff材月1の内部に挿入し、縮径加工を
施して複合超電導素線12を作製する。次に、この複合
超電導素線12の表面に2〜lOμ程度の厚さのNiめ
−)き層13を形成して第1図に示すめっき複合超電導
素線14を作製する。なお、前記めっき層!3を構成す
る金属材料は、非磁性で、かっ、銅よりも高抵抗のもの
であれば良(、Niの他にTiまたはCr、Sn等でも
良い。
製造方法に本発明を適用した一実施例を説明するための
もので、Nb−Ti系多心超電導導体Bを製造するには
、まず、Nb−1’i超電導線IOを鋼管あるいは銅合
金管(安定化Iff材月1の内部に挿入し、縮径加工を
施して複合超電導素線12を作製する。次に、この複合
超電導素線12の表面に2〜lOμ程度の厚さのNiめ
−)き層13を形成して第1図に示すめっき複合超電導
素線14を作製する。なお、前記めっき層!3を構成す
る金属材料は、非磁性で、かっ、銅よりも高抵抗のもの
であれば良(、Niの他にTiまたはCr、Sn等でも
良い。
次いで、前記めっき複合超電導素線14を数百本集合し
て束ね、銅からなる母材バイブ15の内3一 部に第2図に示すように挿入して縮径加工を施し、所望
の直径の多心超電導導体を製造する。この縮径加工によ
って、母材バイブ15の内部のNb−Ti超電導線lO
の周囲には、第4図に示すように、網目状に変形したN
iめっき層13が存在する。なお、以上の如く行った縮
径加工等の緒加工においては、Niがめつき層状態で存
在しているために、加工も容易になしえ、中間焼鈍の処
理回数も従来より少なくなる効果がある。
て束ね、銅からなる母材バイブ15の内3一 部に第2図に示すように挿入して縮径加工を施し、所望
の直径の多心超電導導体を製造する。この縮径加工によ
って、母材バイブ15の内部のNb−Ti超電導線lO
の周囲には、第4図に示すように、網目状に変形したN
iめっき層13が存在する。なお、以上の如く行った縮
径加工等の緒加工においては、Niがめつき層状態で存
在しているために、加工も容易になしえ、中間焼鈍の処
理回数も従来より少なくなる効果がある。
この後に、100〜500℃に数時間〜数十時間加熱す
る拡散熱処理を施して第3図に示す多心超電導導体Bを
製造する。この拡散熱処理によって前記N1めっき層1
3のNiは周囲の鋼中に拡散し、前記Niめっき層13
より厚い横断面網目状のCu−Ni合金からなる遮蔽層
17が生成される。
る拡散熱処理を施して第3図に示す多心超電導導体Bを
製造する。この拡散熱処理によって前記N1めっき層1
3のNiは周囲の鋼中に拡散し、前記Niめっき層13
より厚い横断面網目状のCu−Ni合金からなる遮蔽層
17が生成される。
以上の如く製造された多心超電導導体Bの内部には、各
超電導線10の周囲に各超電導線10を囲繞して横断面
網目状の遮蔽層17が形成されているために、超電導線
10に交流通電を行った場合に、前記遮蔽層17がうず
電流の発生を抑え、うず電流損失を減少させる効果を奏
する。
超電導線10の周囲に各超電導線10を囲繞して横断面
網目状の遮蔽層17が形成されているために、超電導線
10に交流通電を行った場合に、前記遮蔽層17がうず
電流の発生を抑え、うず電流損失を減少させる効果を奏
する。
なお、Cu−Ni合金の電気抵抗はNi含有量が約50
%の場合に最大値を示すことが知られている。したがっ
て、超電導線10の周囲に生成される遮蔽層17におけ
るNi含有量が50%程度になるように、Niめっき層
13の厚さを調節することが好ましい。また、遮蔽層1
7の厚さは拡散熱処理における加熱温度と加熱時間を調
節することによって調整可能である。
%の場合に最大値を示すことが知られている。したがっ
て、超電導線10の周囲に生成される遮蔽層17におけ
るNi含有量が50%程度になるように、Niめっき層
13の厚さを調節することが好ましい。また、遮蔽層1
7の厚さは拡散熱処理における加熱温度と加熱時間を調
節することによって調整可能である。
ところで、前記実施例においては、Nb−Ti系超電導
線を用いた多心超電導素線の製造に本発明を適用したが
、本発明は、Nb−Ti系の他の各合金系超電導素線を
用いた超電導導体の製造に、あるいは、Nb5Sn系等
の化合物系超電導素線を用いた超電導導体の製造にも適
用できるのは勿論である。なおここで、化合物系超電導
導体を製造する場合には、超電導物質を構成する2種以
上の元素を未だ超電導物質となっていない状態で複合し
た加工性に富む状態の複合超電導素線を作製し、これを
多数本集合して母材バイブの内部に収納し、縮jY、
(、超電導物質を11成さt!るための拡散熱処理4施
しご多心超電導導体を製箔、4るlO〕八Iへを鋒ろ関
係かL゛・、ごの化合物系超電導導体の製九し+発明を
適Ill ・(ろ場合には、1jIJ記超電導物質り’
l成さ(1ろ/二めζ)拡故鴫処理をめ、き層の拡散に
初+11・1ろことム′ζ感ろ1. 1製晶例1 銅盾(パ)内部にNb ′I″l超電導線を挿入し、
縮径廂lを1海し、11’l、 !Y’、 l 、 (
1mmの複合超電導素線を得た4、この複合超電導索線
に2〜l O/7のI+7さのめ一75層をj[,I戊
し2てめつき複合超電導線を得、更に、こA1を数10
0本東0、銅管に挿入し、四に縮径・)る3、こごてi
すらイ]た線+4は横断面網11状のめ−))層に8)
、り各超電導線か分離された構造にな−)でいろ3.ご
の後に、100〜500℃に数時間〜数!”時間加熱4
“ろことによりめ1、き層を拡散させて遮蔽層をL成し
、多心超電導導体を製造4′ろ3、以Iの、L・−)に
製造した多心超電導導体においては、CuNi合金かパ
、なる管体を使用して製造した従来の多心超電導導体よ
同等の性能を発揮させろことができた。
線を用いた多心超電導素線の製造に本発明を適用したが
、本発明は、Nb−Ti系の他の各合金系超電導素線を
用いた超電導導体の製造に、あるいは、Nb5Sn系等
の化合物系超電導素線を用いた超電導導体の製造にも適
用できるのは勿論である。なおここで、化合物系超電導
導体を製造する場合には、超電導物質を構成する2種以
上の元素を未だ超電導物質となっていない状態で複合し
た加工性に富む状態の複合超電導素線を作製し、これを
多数本集合して母材バイブの内部に収納し、縮jY、
(、超電導物質を11成さt!るための拡散熱処理4施
しご多心超電導導体を製箔、4るlO〕八Iへを鋒ろ関
係かL゛・、ごの化合物系超電導導体の製九し+発明を
適Ill ・(ろ場合には、1jIJ記超電導物質り’
l成さ(1ろ/二めζ)拡故鴫処理をめ、き層の拡散に
初+11・1ろことム′ζ感ろ1. 1製晶例1 銅盾(パ)内部にNb ′I″l超電導線を挿入し、
縮径廂lを1海し、11’l、 !Y’、 l 、 (
1mmの複合超電導素線を得た4、この複合超電導索線
に2〜l O/7のI+7さのめ一75層をj[,I戊
し2てめつき複合超電導線を得、更に、こA1を数10
0本東0、銅管に挿入し、四に縮径・)る3、こごてi
すらイ]た線+4は横断面網11状のめ−))層に8)
、り各超電導線か分離された構造にな−)でいろ3.ご
の後に、100〜500℃に数時間〜数!”時間加熱4
“ろことによりめ1、き層を拡散させて遮蔽層をL成し
、多心超電導導体を製造4′ろ3、以Iの、L・−)に
製造した多心超電導導体においては、CuNi合金かパ
、なる管体を使用して製造した従来の多心超電導導体よ
同等の性能を発揮させろことができた。
[発明の効果 1
以1.説明したように本発明は1..11磁P+の高1
1(杭金属材料からなろめ−1き層を形成しためっき複
合超電導索線を多数本集合しご縮径し、その後に前記島
−)き層を拡散さlるものであり、超電導素線の周囲に
網]1状の遮蔽層を形成して各超電導素線を分離できろ
ために、超電導素線に交流通計しノー場合に、遮蔽層か
°)4゛電流の発11を抑制し、て)4電流損失を減少
さlろ効甲かある。2 J八、複合超電導素線に非磁性
の高抵抗金属杯事1か(,なろめ・3層を形成するため
に、め−)恣複合超電導宰線は加工性に富み、中間焼鈍
処理の実施回数を少7jj <4−ることかでΔて製造
コストを低減ζきる効(41かある。
1(杭金属材料からなろめ−1き層を形成しためっき複
合超電導索線を多数本集合しご縮径し、その後に前記島
−)き層を拡散さlるものであり、超電導素線の周囲に
網]1状の遮蔽層を形成して各超電導素線を分離できろ
ために、超電導素線に交流通計しノー場合に、遮蔽層か
°)4゛電流の発11を抑制し、て)4電流損失を減少
さlろ効甲かある。2 J八、複合超電導素線に非磁性
の高抵抗金属杯事1か(,なろめ・3層を形成するため
に、め−)恣複合超電導宰線は加工性に富み、中間焼鈍
処理の実施回数を少7jj <4−ることかでΔて製造
コストを低減ζきる効(41かある。
第1図ないし第5図は、本発明の 実施例を小すもので
、第1図は♂)−・き複合超電導素線の横断面図、第2
図はパイプ内にめつき複合超電導素線を集合した状態を
示す横断面図、第3図は多心超電導導体の横断山1図、
第4図は熱処理以前の多心超電導導体の横断面図、第5
図は熱処理以後の多心超電導導体の横断面図、第6図な
いし第8図は従来の超電導導体の製造方法を説明するた
めのもので、第6図は複合超電導素線を示す横断面図、
第7図は複合超電導素線をパイプ内に集合した状態を示
゛4′横断面図、第8図は従来の多心超電導導体の横断
面図である。 B 多心超電導導体、 1 (1超電導線(超電導物質)、 11 銅管(安定化母材)、 12 複合超電導素線、 13・ めっき層、14
めつき複合超電導素線、
、第1図は♂)−・き複合超電導素線の横断面図、第2
図はパイプ内にめつき複合超電導素線を集合した状態を
示す横断面図、第3図は多心超電導導体の横断山1図、
第4図は熱処理以前の多心超電導導体の横断面図、第5
図は熱処理以後の多心超電導導体の横断面図、第6図な
いし第8図は従来の超電導導体の製造方法を説明するた
めのもので、第6図は複合超電導素線を示す横断面図、
第7図は複合超電導素線をパイプ内に集合した状態を示
゛4′横断面図、第8図は従来の多心超電導導体の横断
面図である。 B 多心超電導導体、 1 (1超電導線(超電導物質)、 11 銅管(安定化母材)、 12 複合超電導素線、 13・ めっき層、14
めつき複合超電導素線、
Claims (1)
- 安定化母材内に超電導物質を構成する元素を配してなる
複合超電導素線を母材パイプの内部に多数本集合し、縮
径して製造される交流用多心超電導導体の製造方法にお
いて、前記複合超電導素線の外周に、非磁性でかつ銅よ
りも電気抵抗の高いNi等の高抵抗金属材料からなるめ
っき層を形成してめっき複合超電導素線を形成し、次い
で前記めっき複合超電導素線を母材パイプの内部に多数
本集合し、縮径するとともに、この後に熱処理を施して
前記めっき層を拡散させ、前記複合超電導素線の個々の
周囲に前記高抵抗の金属材料からなる遮蔽層を形成する
ことを特徴とする交流用多心超電導導体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60205579A JPH0796698B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 交流用多心超電導導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60205579A JPH0796698B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 交流用多心超電導導体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6267156A true JPS6267156A (ja) | 1987-03-26 |
JPH0796698B2 JPH0796698B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16509217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60205579A Expired - Lifetime JPH0796698B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 交流用多心超電導導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0796698B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01107421A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-25 | Hitachi Ltd | 交流用超電導導体 |
WO1995027991A1 (en) * | 1994-04-11 | 1995-10-19 | New England Electric Wire Corporation | Superconductor cable and method of making |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56104012U (ja) * | 1980-01-11 | 1981-08-14 | ||
JPS60101815A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-05 | 工業技術院長 | Nb3Sn系超電導線材の製造方法 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP60205579A patent/JPH0796698B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56104012U (ja) * | 1980-01-11 | 1981-08-14 | ||
JPS60101815A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-05 | 工業技術院長 | Nb3Sn系超電導線材の製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01107421A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-25 | Hitachi Ltd | 交流用超電導導体 |
WO1995027991A1 (en) * | 1994-04-11 | 1995-10-19 | New England Electric Wire Corporation | Superconductor cable and method of making |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0796698B2 (ja) | 1995-10-18 |
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