JPH0250324A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0250324A JPH0250324A JP63201207A JP20120788A JPH0250324A JP H0250324 A JPH0250324 A JP H0250324A JP 63201207 A JP63201207 A JP 63201207A JP 20120788 A JP20120788 A JP 20120788A JP H0250324 A JPH0250324 A JP H0250324A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- optical head
- lighting
- laser beam
- tracking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 35
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野１
本発明は、記録媒体にレーザ光を照射することにより、
情報の記録または再生を行なう情報記録再生装置に関す
る。
情報の記録または再生を行なう情報記録再生装置に関す
る。
［従来の技術］
第５図は、従来の情報記録再生装置を示すブロック図で
ある。
ある。
この情報記録再生装置は、ドライブインタフェース２を
介してドライブコントローラ１によって制御されるもの
であり、インタフェース回路３゜ＭＰＵ５、変復調回路
７．レーザ駆動回路８．光学へラド９を有している。
介してドライブコントローラ１によって制御されるもの
であり、インタフェース回路３゜ＭＰＵ５、変復調回路
７．レーザ駆動回路８．光学へラド９を有している。
そして、光ヘッド９によりレーザ光を記録媒体１０に照
射しながら、記録媒体ｌＯ上にある記録トラックに沿っ
て光学ヘッド９を移動することにより、記録媒体の所定
個所に対する情報の記録または再生を行なうようになっ
ている。
射しながら、記録媒体ｌＯ上にある記録トラックに沿っ
て光学ヘッド９を移動することにより、記録媒体の所定
個所に対する情報の記録または再生を行なうようになっ
ている。
［発明が解決しようとする課題］
ところで、従来の情報記録再生装置においては、上述の
ような光学ヘッド９による記録または再生動作を行なわ
ない場合でも、光学ヘッド９はレーザ光を点灯させたま
まの状態で、トラッキング動作を維持するようになって
いる。このため。
ような光学ヘッド９による記録または再生動作を行なわ
ない場合でも、光学ヘッド９はレーザ光を点灯させたま
まの状態で、トラッキング動作を維持するようになって
いる。このため。
実際に記録または再生動作を行なう時間に比べて、レー
ザ光の点灯時間が長くなる。ところで、レーザ光源の消
耗は、レーザ光の点灯時間とレーザパワーの積に比例し
て生じる。したがって、記録または再生動作を行なわな
い期間は、レーザパワーは小さいものの、長時間に及ぶ
場合が多いため、この期間中のレーザ光点灯は、いたず
らにレーザ光源の消耗を早くし、レーザ寿命を短くして
しまう問題点があった。
ザ光の点灯時間が長くなる。ところで、レーザ光源の消
耗は、レーザ光の点灯時間とレーザパワーの積に比例し
て生じる。したがって、記録または再生動作を行なわな
い期間は、レーザパワーは小さいものの、長時間に及ぶ
場合が多いため、この期間中のレーザ光点灯は、いたず
らにレーザ光源の消耗を早くし、レーザ寿命を短くして
しまう問題点があった。
本発明は、レーザ光源の消耗を軽減し、レーザ寿命の延
長を図ることができ、信頼性を向上することが可能な情
報記録再生装置を提供することを目的とするものである
。
長を図ることができ、信頼性を向上することが可能な情
報記録再生装置を提供することを目的とするものである
。
［課題を解決する手段］
本発明は、上位コントローラの制御に基いて光学ヘッド
を記録媒体上で移動し、この記録媒体にレーザ光を照射
することにより、情報の記録または再生を行なう情報記
録再生装置において、上記上位コントローラが一定期間
制御を行なわないときに、レーザ光の点灯を停止し、か
つ上記上位コントローラが制御を開始したときにレーザ
光を再点灯する点灯制御手段と、上記レーザ光の点灯を
停止した際に、この時点における上記光学ヘッドの記録
媒体上の位置情報を記憶する記憶手段と、上記レーザ光
を再点灯する際、上記記憶手段に格納された光学ヘッド
の位置情報に基いて上記光学ヘッドを基の位置に復帰さ
せる光学ヘッド制御手段とを有することを特徴とするも
のである。
を記録媒体上で移動し、この記録媒体にレーザ光を照射
することにより、情報の記録または再生を行なう情報記
録再生装置において、上記上位コントローラが一定期間
制御を行なわないときに、レーザ光の点灯を停止し、か
つ上記上位コントローラが制御を開始したときにレーザ
光を再点灯する点灯制御手段と、上記レーザ光の点灯を
停止した際に、この時点における上記光学ヘッドの記録
媒体上の位置情報を記憶する記憶手段と、上記レーザ光
を再点灯する際、上記記憶手段に格納された光学ヘッド
の位置情報に基いて上記光学ヘッドを基の位置に復帰さ
せる光学ヘッド制御手段とを有することを特徴とするも
のである。
［作用］
上記コントローラが制御を行なわない期間中、レーザ光
源の点灯が一時休止されるので、レーザ光の点灯時間が
短くなる。したがって、レーザ光源の消耗を軽減でき、
レーザ寿命の延長することが可能となる。
源の点灯が一時休止されるので、レーザ光の点灯時間が
短くなる。したがって、レーザ光源の消耗を軽減でき、
レーザ寿命の延長することが可能となる。
しかも、レーザの再点灯時に記憶手段に格納された光学
ヘッドの位置情報に基いて上記光学ヘッドを基の位置に
復帰させるので、レーザの一時休止のためにトラッキン
グ動作を停止しても、再点灯時に迅速かつ確実な光学ヘ
ッドの復帰動作を得ることができる。
ヘッドの位置情報に基いて上記光学ヘッドを基の位置に
復帰させるので、レーザの一時休止のためにトラッキン
グ動作を停止しても、再点灯時に迅速かつ確実な光学ヘ
ッドの復帰動作を得ることができる。
［実施例］
第１図は、本発明の一実施例による情報記録再生装置（
以下、ドライブ装置という）１１を示すブロック図であ
る。
以下、ドライブ装置という）１１を示すブロック図であ
る。
この実施例では、第２図に示すように、後述するドライ
ブインタフェース（ＥＳＤＩ）１２を介して、複数のド
ライブ装置１１がドライブコントローラ１３に接続され
ている。そして、ドライブコントローラ１３は、ホスト
インタフェース１４を介してホストコンピュータ１５に
接続されている。
ブインタフェース（ＥＳＤＩ）１２を介して、複数のド
ライブ装置１１がドライブコントローラ１３に接続され
ている。そして、ドライブコントローラ１３は、ホスト
インタフェース１４を介してホストコンピュータ１５に
接続されている。
第３図および第４図は、ＥＳＤＩを示す模式図である。
このＥＳＤＩでは、１つのドライブコントローラ１３に
対して最大７つのドライブ装置１１を接続でき、接続さ
れたドライブ装置１１には、１から７までのＩＤ番号が
付されている。そして、ＥＳＤＩの３本のセレクト線（
第３図中留号線２６．２８．３０）をデコードした値と
ドライブ装２１１１のＩＤ番号とが一致した場合に、そ
のドライブ装！Ｉｌｌがセレクトされたことになり、こ
のセレクトされたドライブ装置１１だけが、ドライブコ
ントローラ１３によって制御される。また、デコード値
がＯの場合には、ドライブコントローラ１３がどのドラ
イブ装置１１もセレクトしない状態となっている。
対して最大７つのドライブ装置１１を接続でき、接続さ
れたドライブ装置１１には、１から７までのＩＤ番号が
付されている。そして、ＥＳＤＩの３本のセレクト線（
第３図中留号線２６．２８．３０）をデコードした値と
ドライブ装２１１１のＩＤ番号とが一致した場合に、そ
のドライブ装！Ｉｌｌがセレクトされたことになり、こ
のセレクトされたドライブ装置１１だけが、ドライブコ
ントローラ１３によって制御される。また、デコード値
がＯの場合には、ドライブコントローラ１３がどのドラ
イブ装置１１もセレクトしない状態となっている。
このようなドライブインタフェース１２を介してドライ
ブコントローラ１３により制御されるドライブ装置１１
は、第１図に示すように、インタフェース回路３、ＭＰ
Ｕ５、変復調回路７、レーザ駆動回路８、光学へラド９
、タイマ１６、ＲＯＭ２Ｓ、ＲＡＭ１９、アドレス再生
回路２０を有している。なお、第５図に示す構成と同一
のものについては同一の符号を付している。
ブコントローラ１３により制御されるドライブ装置１１
は、第１図に示すように、インタフェース回路３、ＭＰ
Ｕ５、変復調回路７、レーザ駆動回路８、光学へラド９
、タイマ１６、ＲＯＭ２Ｓ、ＲＡＭ１９、アドレス再生
回路２０を有している。なお、第５図に示す構成と同一
のものについては同一の符号を付している。
上記構成のうちタイマ１６は、ドライブコントローラ１
３により、ドライブ装置１１がセレクトされていないと
きに動作するものである。
３により、ドライブ装置１１がセレクトされていないと
きに動作するものである。
ＭＰＵ５は、ドライブ装置１１が非セレクト状態となっ
たとき、タイマ１６の出力を検出し、非セレクト状態が
一定期間続いた場合、レーザ駆動回路８に対してレーザ
の点灯を中止させ、光学へラド９のトラッキング動作を
停止させる。
たとき、タイマ１６の出力を検出し、非セレクト状態が
一定期間続いた場合、レーザ駆動回路８に対してレーザ
の点灯を中止させ、光学へラド９のトラッキング動作を
停止させる。
また、ＭＰＵ５は、このレーザ点灯を休止し。
トラッキング動作を停止させる直前のトラッキング位置
情報をアドレス再生回路２０を用いてＲＡＭ１９に記憶
しておく。
情報をアドレス再生回路２０を用いてＲＡＭ１９に記憶
しておく。
そしてこのドライブ装置１１がドライブコントローラ１
２によって再びセレクトされると、ＭＰＵ５はＲＡＭ１
９に記憶してあったトラッキング位置情報を読出し、光
学ヘッド９を元の位置に復帰させるよう制御する。
２によって再びセレクトされると、ＭＰＵ５はＲＡＭ１
９に記憶してあったトラッキング位置情報を読出し、光
学ヘッド９を元の位置に復帰させるよう制御する。
以上のようにして、ドライブ装置１１の非セレクト時に
は、光学へラド９のレーザ点灯およびトラッキング動作
が停止されることになり、レーザ点灯時間の短縮により
、レーザ光源の長寿命化を図ることができる。
は、光学へラド９のレーザ点灯およびトラッキング動作
が停止されることになり、レーザ点灯時間の短縮により
、レーザ光源の長寿命化を図ることができる。
また、アドレス再生回路２０によって、トラッキング動
作を停止する直前のトラッキング位置情報をＲＡＭ１９
に記憶しておき、トラッキング動作再開時に、このトラ
ッキング位置情報を用いて光学ヘッド９を元の位置に復
帰させることから、非セレクト時にトラッキング動作を
停止しても、再セレクト時に迅速かつ確実な光学ヘッド
の復帰動作を得ることができる。
作を停止する直前のトラッキング位置情報をＲＡＭ１９
に記憶しておき、トラッキング動作再開時に、このトラ
ッキング位置情報を用いて光学ヘッド９を元の位置に復
帰させることから、非セレクト時にトラッキング動作を
停止しても、再セレクト時に迅速かつ確実な光学ヘッド
の復帰動作を得ることができる。
［発明の効果］
本発明によれば、上記コントローラが制御を行なわない
期間中、レーザ光源の点灯が一時休止されるので、レー
ザ光の点灯時間が短くなる。したがって、レーザ光源の
消耗を軽減でき、レーザ寿命の延長することが可能とな
る。
期間中、レーザ光源の点灯が一時休止されるので、レー
ザ光の点灯時間が短くなる。したがって、レーザ光源の
消耗を軽減でき、レーザ寿命の延長することが可能とな
る。
また、レーザの再点灯時に記憶手段に格納された光学ヘ
ッドの位置情報に基いて上記光学ヘッドを基の位ａに復
帰させるので、レーザの一時休止のためにトラッキング
動作を停止しても、再点灯時に迅速かつ確実な光学ヘッ
ドの復帰動作を得ることができる。
ッドの位置情報に基いて上記光学ヘッドを基の位ａに復
帰させるので、レーザの一時休止のためにトラッキング
動作を停止しても、再点灯時に迅速かつ確実な光学ヘッ
ドの復帰動作を得ることができる。
第１図は１本発明の一実施例による情報記録再生装置を
示すブロック図である。 第２図は、同実施例による情報記録再生装置とコントロ
ーラおよびホストコンピュータとの接続状態を示すブロ
ック図である。 第３図および第４図は、ドライブインタフェース（ＥＳ
ＤＩ）を示す模式図である。 第５図は、従来の情報記録再生装置を示すブロック図で
ある。 １０・・・記録媒体、 １１・・・ドライブ装置ｔ（情報記録再生装置）、１２
・・・ドライブインタフェース、 １３・・・ドライブコントローラ、 １６・・・タイマ、 １８・・・ＲＯＭ、 １９・・・ＲＡＭ、 ２０・・・アドレス再生回路。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新− ５・・・ＭＰＵ、 ８・・・レーザ駆動回路、 ９・・・光学ヘッド。 第１図 第３図 第２図 第４図
示すブロック図である。 第２図は、同実施例による情報記録再生装置とコントロ
ーラおよびホストコンピュータとの接続状態を示すブロ
ック図である。 第３図および第４図は、ドライブインタフェース（ＥＳ
ＤＩ）を示す模式図である。 第５図は、従来の情報記録再生装置を示すブロック図で
ある。 １０・・・記録媒体、 １１・・・ドライブ装置ｔ（情報記録再生装置）、１２
・・・ドライブインタフェース、 １３・・・ドライブコントローラ、 １６・・・タイマ、 １８・・・ＲＯＭ、 １９・・・ＲＡＭ、 ２０・・・アドレス再生回路。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新− ５・・・ＭＰＵ、 ８・・・レーザ駆動回路、 ９・・・光学ヘッド。 第１図 第３図 第２図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上位コントローラの制御に基いて光学ヘッドを記録媒
体上で移動し、この記録媒体にレーザ光を照射すること
により、情報の記録または再生を行なう情報記録再生装
置において、 上記上位コントローラが一定期間制御を行なわないとき
に、レーザ光の点灯を停止し、かつ上記上位コントロー
ラが制御を開始したときにレーザ光を再点灯する点灯制
御手段と；上記レーザ光の点灯を停止した際に、この時
点における上記光学ヘッドの記録媒体上の位置情報を記
憶する記憶手段と； 上記レーザ光を再点灯する際、上記記憶手段に格納され
た光学ヘッドの位置情報に基いて上記光学ヘッドを基の
位置に復帰させる光学ヘッド制御手段と； を有することを特徴とする情報記録再生装 置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63201207A JPH0250324A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63201207A JPH0250324A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250324A true JPH0250324A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16437126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63201207A Pending JPH0250324A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0250324A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110096646A1 (en) * | 2008-04-24 | 2011-04-28 | Richard Rutschmann | Reproducing System for Use With Optical Devices |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02504554A (ja) * | 1988-03-24 | 1990-12-20 | バクスター、インターナショナル、インコーポレイテッド | γタイプの電離線および／またはＸ線に対する保護バリヤー |
| JPH06511315A (ja) * | 1991-07-16 | 1994-12-15 | スミス アンド ネフュー ピーエルシー | 放射線保護手袋 |
| JP2002365393A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-18 | Sanko Kasei Kogyo Kk | 放射線遮蔽体及び該遮蔽体の製造方法 |
| JP2004077170A (ja) * | 2002-08-12 | 2004-03-11 | Kanebo Ltd | 放射線遮蔽材及びこれを用いた放射線遮蔽用防護衣 |
| WO2006090629A1 (ja) * | 2005-02-23 | 2006-08-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 放射線遮蔽シート |
| JP3172240U (ja) * | 2011-09-28 | 2011-12-08 | アスワン株式会社 | 遮蔽布及び幕 |
| JP2013044737A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-03-04 | Self:Kk | 放射線遮蔽具 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP63201207A patent/JPH0250324A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02504554A (ja) * | 1988-03-24 | 1990-12-20 | バクスター、インターナショナル、インコーポレイテッド | γタイプの電離線および／またはＸ線に対する保護バリヤー |
| JPH06511315A (ja) * | 1991-07-16 | 1994-12-15 | スミス アンド ネフュー ピーエルシー | 放射線保護手袋 |
| JP2002365393A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-18 | Sanko Kasei Kogyo Kk | 放射線遮蔽体及び該遮蔽体の製造方法 |
| JP2004077170A (ja) * | 2002-08-12 | 2004-03-11 | Kanebo Ltd | 放射線遮蔽材及びこれを用いた放射線遮蔽用防護衣 |
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| JP2013044737A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-03-04 | Self:Kk | 放射線遮蔽具 |
| JP3172240U (ja) * | 2011-09-28 | 2011-12-08 | アスワン株式会社 | 遮蔽布及び幕 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110096646A1 (en) * | 2008-04-24 | 2011-04-28 | Richard Rutschmann | Reproducing System for Use With Optical Devices |
| US8223616B2 (en) * | 2008-04-24 | 2012-07-17 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | Reproducing system for use with optical devices |
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